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おはようございます。12月8日、月曜日ですね。
午前6時58分に収録しています。おぎラジです。
さあ、今日はですね、昨日あったことについて話そうかなと思ってるんですけど、
昨日ちょっといろいろあってですね、どれにしようかなってまだちょっと迷い中なんですけど、
心を軽くする重要性
あれかな、書き上げ塾、倉園圭造さんが開催されている書き上げ塾っていうですね、
その名の通り、キンドル出版を目指して書き上げていくっていうところに参加しているんですけれども、
それの話しましょうかね。
はい、これは心を軽くするって話なんですよ。
実は私、最近キンドル出版を目指して執筆活動をやっていたんですけれども、
なかなかちょっと進まなくて、その話を倉園さんにしたらですね、
前に私が書いたもののリライトをしてるんだけど、そこにこだわりすぎてないかっていう話をされて、
元々の企画のペースだったり、そういったものに合ってなくて、
そこに合わせようとして苦しんでいるんじゃないかみたいな話をされて、
もっと自由に書いたらいいんじゃない?
もっと言うと今のキャラクターをもっと自由に動かしていいんじゃない?っていう風に言われて提案されて、
そうだなと思って。
これ要するに知らず知らずのうちに逆算していたってことだなと思って。
ここまで書かなきゃとか、こういう風に持っていかなくちゃって思ってたのかなって話の展開ですね。
小説を書いてるんですけど、話の展開をこういう風に持っていかないと、
タスクシュートを登場人物がやらないみたいに思っちゃって、
なんかそれで不自然に書けなくなってたんですよね。
心がそれを聞いてですね、自由でいいんだって思ったら、本にならなくてもいいじゃん別にって言われて、
そうかもしれないと思って、すごく心が軽くなりましたね。
やっぱり物事をやるには、実行するときは心が軽くなくちゃいけないんだな、
そういう物事は進まなくなるんだなっていう風に感じました。
今日はそんなところで、小木田寺失礼いたします。