フリーランスの魅力と挑戦
おはようございます。第19回のおぎラジでございます。今日は5月15日木曜日午前6時48分に収録しています。
鳥の声が今日は主張がちょっと激しいですけど、うまけじと話していきたいと思います。
先日ですね、前回ですかね、オフ会に参加してきましたよっていう話をしたんですけれども、
やっぱね、そこでね、なんて言いますか、フリーランスでやられている方、それもなんていうか、すごい
独立開業って言ったらいいんですかね、されている方々とお会いしてですね、お話ししてですね、すごく刺激を受けてですね、
私は会社員なんですけれども、やっぱりあの生き方って様々だよなっていうのと、単純にかっこいいなと思いましたね。
なんていうか、自分で考えて、社会に対してできることを考えてやっているっていう感じがして
しましたね。会社員もそうなんですけど、やっぱりなんかね、自分のオリジナルの仕事をちゃんと自分で大人として作っているっていうところがすごく
かっこよかったですね。魅力的でしたね。 多分ですね、
ものすごく大儲けしようとか、そういうことをあまり考えていらっしゃる感じじゃないんですよね。
多分そうじゃなくて、自分なりにできることをその自分の生活の中で、生活の糧を得られるぐらいの感じでやっていこうというところで
事業をして、事業をなさって、それでその生活の糧を得られるって、すごいことですよね、素敵なことですよね。
うん。 じゃあ私は何かできるかなって考えたときに、なかなかですね
どうなんだろう、お金になることって 難しいですよね。
なんかいろいろ私、曲作ったり小説書いたり単歌作ったりしてるんですけど、
でもなかなかね、お金になるかって言われると、ちょっとそれは難しいのでですね。
でもその、なんだろう、社会の経済の循環を回していくためにも、
やっぱりその、なんていうかな、そう、ちゃんと報酬を得られる仕事にするってことは大事だと思うんですよね。
生活できないですね、それがないとね。
でもなんかちゃんとそういうものを自分で作っていくっていうのは、必要かなというふうに思いますね。
そう、いきなり仕事辞めますって話じゃないんですけど、やっぱりちょっとずつそういった、その、社会に貢献してその対価を得るっていうことですね。
そう、それを会社員として以外にもちょっとやっていきたいなというふうに感じました。
はい。そういうことで経済が循環していくと、なんだろう、自分なりにできたことでやると、やっぱり自分の満足度も高いと思うんですよね。
そういったことで社会が回っていく、経済が回っていくって、すごい素敵な世の中になるような気がしていて、
私もなんかそんな循環に乗れたらいいなと思っています。
ものすごく曖昧な話ですいません。
でもなんかそうやって、もちろん甘く見てるわけじゃないですよ。
フリーランスの方々、自分で仕事を作って自分で仕事を獲得する、すごい大変なんだろうなっていうのは、もう想像に固くないですね。
私会社員やってても思いますけれども。
甘く見てるわけじゃないですけど、やっぱり大変なことをこなされているっていう憧れというか、やっぱりありますね。
ちょっと私も何か動いてみようと思います。
じゃあ今日はこの辺でおぎだちでした。