ノートブックLMの紹介
おはようございます、おぎラジです。第14回ですね。はい、今日は5月4日日曜日ですね。
電球真ん中です。午前6時45分にお送りしております。 はい、で今日はですね、ちょっと面白いものを発見してしまったので、まだファーストインプレッションの段階なので
ちょっと紹介したいんですけども、 その前にごめんなさい、今日も公演で収録してるんですが、体操の音が今日は大きくて
いつもとちょっと違う場所なんですよね。 体操の音がちょっと入ってしまうかもしれませんけれども、気にせず聴いてください。
はい、今日はですね、ノートブック LM についての話をしたいと思うんですけども、 皆さんご存知ですか?
ノートブック LM っていう google のサービス。 私、恥ずかしながら昨日まで知らなくてですね、昨日なんか
アプリがリリースされるよっていうニュースが出て、そのニュースを見て初めて知ったような あれ様でも本当にお恥ずかしいんですけれども
でもね、皆さんこれはすごいですちょっと。 ぜひ使っていただきたくて
この収録に取り上げてみました。 何かっていうと
google のサービスで AI を
自分用の AI を作成できるって言ったらいいのかな? ツールで。
チャット GPT とかGemini とかっていう google の Gemini とかってサービスありますけれども、それだってどうやって
どういう仕組みかというと、一般的な情報を社会でそのネットで出回っている情報とかを 整理して答えてくれるっていうのが
その生成 AI じゃないですか。
で、そのノートブック LM っていうのは 自分でテキストを上げられるんですね。
で、自分用の 生成 AI が作れるんですよ。
言ってること分かります? 例えば何かのテーマで、例えば睡眠っていうテーマでその論文の PDF だとか
あとなんか youtube ファイルとかも上げられるんですよ URL で。そういうものを上げていって読み込ませて、で質問にすると
その上げたものを根拠に答えてくれるんですよ。 睡眠に必要な時間はいくつなの?とか
睡眠に必要なものは?とか快適な睡眠に必要なものは?とかっていうのが、その上げた論文の中から出してくれる。
これすごくないですか。 要するにすごくパーソナルな AI が作れるんですよ。
自分の例えば仕事とか興味あることとかの資料を上げておいて、それに関しての質問をしていくとかって
整理していくとかっていうことができるわけですよ。 これがちょっとすごくてですね
私ちょっと震えております。昨日からちょっとこれにハマっておりましてですね。
そのノートブックLMによって何ができるかというと
ちょっといろいろ入りましたね。ノートブックLMによってすごくパーソナルなことができるようになるということですね。
ノートブックLMの機能
で何がすごいって、これ無料で使えるんですよ。 有料プランにするとなんかもっと拡大して使えるよっていうことなんですけど
無料で十分使えます。 私が本当実験でやったのは給食の
子供のですね給食の根立表があったのでそれを読み込ませて、その給食に関するカロリーの平均はとか
栄養素の偏りはどうなっているかとかっていうのをですね 聞いてみたりしました。
そういうのをバッチリ答えてくれますよ。 さらにすごいのがその上げた資料を元にしてマインドマップとか
あとはねなんかねポッドキャストを作ってくれるんですよ。 これがねちょっと震えるほどすごいですよ。
あの 1日の制限はあるみたいなんですけど自分が上げた内容に関して男女2人で会話をしているんですよ。
これが本当に不思議で でもねちゃんと深い会話になっているんですよ
ちょっとそのうちここにもあげるかもしれませんけど 皆さんもぜひ私もちょっと触りたてなんで今日すごいって言うだけしかお伝えしてないんですけど
ノートブックLMぜひちょっと使ってみ google アカウントさえあれば使えると思うのでぜひ使ってみてください
小木田寺でした