書き上げ塾の参加
おはようございます、おぎラジです。今日はですね、10月13日月曜日、午前6時14分に収録しております。
気温19度、天気曇り、涼しい朝ですね。もう半袖じゃ寒いですね。 さあ今日はですね、実は昨日日曜日、非常に刺激的なことがあってご報告したいんですけれども
倉園圭三さんという方が 開催されている書き上げ塾っていうのに参加してまいりまして、参加してまいりまして、これから参加していきまして
半年で6回講義がありまして、昨日第1回の講義だったんですけれども 第1回初回講義、他の方はリピーターらしくてですね、初回参加なのが私だけで
客が私だけっていう状況だったんですけれども、でも倉園さんとは、あと事務局の矢部さんも
前の講義で顔見知りだったので、そんなに気遅れすることなく言ってですね 文章の書き方について教わってきたんですけどね
いやー良かったですね すごい勉強になりました
文章を書くにあたって、まず一番大事な部分として、その前提となる部分として
今の自分で書いていくっていうこと、目次とか書かないで、今の自分で今の感覚に合わせて書いていくことの大切さっていうのを話していただいて
あと本当にね、文章のテクニック的なところも教わって、この文字は使うなとか
こういう表現はするなとかっていうのをね、すごく具体的に教わってですね
あ、文章ってそういうルールがあるんだっていう、日本語ってそういうルールがあるんだっていうのをですね、43歳になって改めて知りましたね
この言葉の感覚、別に自分の言葉の感覚が鋭いとは思わないんですけど
なんだろう、その感覚的な部分で、言葉がちょっと変わるだけで
受け手にとって、読んでいて全然違うなって印象になるなっていうのはすごく面白くてですね
ちょっとこれから半年間は文章を書くことにこだわっていきたいなと思います
おぎだちは続けていきますけどね
はい、今日も聞きいただきましてありがとうございました
今日はこの辺で失礼します