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おはようございます。おがわともみです。
2021年12月10日、金曜日です。
今日はどんな1日を過ごす予定ですか?
今日は朝焼けがめちゃくちゃ綺麗でした。
思わず写真を撮って、いつもあげてるんですけどね。
朝の空を撮って、ツイッターにあげて、
何気ないというか、なんでもない一言をあげています。
ツイッターは続いてるんですよ。いつからなんだろう?
ツイッターをさかのぼればわかるかもしれないんですけど、
インスタではあげてないんですね。
本当にね、ただつぶやいてるだけ。
だけど、空の写真をセットにするっていうね。
この人何者?っていう、何の人かわからないような投稿をしてますが、
ツイッターは、私はつぶやく場所で、自分が楽しくやろうって。
本当はね、そのアカウント分けてね、
で、こっちは趣味のことを話しての方がいいと思うのですが、
そこまでね、使い分けがうまくできてないんですよ。
なので、朝の写真と自分の一言、思ってることとかをつぶやくっていうのをやってて、
今日の朝焼けの写真を載せました。
すごい綺麗でしたね。こういうのが見れるって嬉しいですよね。
ちょっと1階の部屋からだと、周りの家の屋根があるので、
綺麗に空は見えないんですが、2階上がると、うちは山なので、
南側はね、ちょうど見下ろすような感じで、街を見渡せるような感じで見えるので、
とっても素敵な景色で、私も気に入っています。
もしよかったら、ツイッターに毎朝写真あげてるので、見てみてください。
はい、それでは今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
子供がいらないって言ったものは?
はい、これお父さんお母さんあるあるじゃないかと思うんですが、
お子さんのおもちゃとか、作品とか、子供がそもそも持っているものを片付けたりするときに、
これどうする?とっておく?それともまだ遊ぶ?とかね、
そういうふうに聞いたときに、いらないっていうものありますよね。
比較的子供は自分のところに物を置いておきたいっていう場合が多いかもしれないんですけど、
いらないって思ったものに関しては、本当にもうこれいらないって結構冷静に判断できるんですよね。
うちの子なんかもそうで、例えば娘はね、卒業アルバムいらないって言いました。
小学校と中学校の卒業アルバムいらないって言ったりとか、
あと息子もね結構、昨日ですね、1日1型の50日チャレンジっていうのは今年末までやっていて、
28日まで、28日目まで来たんですけれども、
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昨日は息子の制服を捨てました。捨てましたと言っても洋服なので、ちょっと捨てる時期が限られているので、
まだ残ってると言えば残ってるんですが、手放すことを決めました。
中学校の制服ですね。あっさりいらないって言われました。
もうね、着れないっていうのもありますしね、言われたんで。
とか結構親としては、え?って思うようなものをいらないって平気で言うんですよね。
そうなった時、考え方としては2つありますね。
1つは子供の所有権ですよね、そのものっていうのは。
所有者は子供なので、子供の言う通り捨てる。
いらないって言ってるので、逆にチャンスなんです。
物を片付けるにはチャンスなので、いらないと言ってるものは、
じゃあいらないって言ったからもうこれはないないするね、みたいな感じで捨ててしまうっていうのが1つの方法です。
下手に取っておいたりすると、またゴソゴソと出してきたりする場合もあるので、
これはもう捨てちゃった方がいいかなっていう気がします。
でもね、っていうのあるじゃないですか。
例えば、おじいちゃんおばあちゃんが買ってくれたすごく高い貴重なおもちゃとか、
すごい子供としては頑張って作った工作とか絵とか書道とか作品だったりとか、
親としてはちょっとそれ捨てちゃうのっていうものを捨てるって言った場合、
親として捨てられないって思うんであれば、今度は所有者を親にしてください。
子供はもういらないって言って手放しているので、
じゃあそれをどうするかっていう判断を捨てるということができないんであれば、
所有者を自分とか親に移します。
それに対してどうするかっていうのを判断するという方法があります。
なので私も娘がいらないといった卒業アルバムとか絵とか作品なんかは、
娘はいらないといった。
だから親の私のところに所有権が移って、私が保管をしています。
私が取っておきたいから。
息子のものもそうですね。
子供のものを取っておく場所っていうのを、私の場合は一つの箱で決めてるんですよ。
ダンボールみたいな箱を一箱、子供一人ずつに一箱ずつです。
その中に入るだけ、娘の思い出の品、息子の思い出の品として取っておく場所を作っています。
これは娘息子が取っておいてるんではなくて、母親である私が取ってるんです。
子供はいらないって言ったけど、やっぱり親としてはどうしてもそう簡単に手放せない。
そういったものは自分がどうするかっていう風に今度は考え方を変えて、
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自分で取っておくって決めたんであれば、それはどうやって取っておくのか。
やっぱりいらないわってなれば、子供もいらないって言ってるものですし、捨ててしまうというね。
こういう選択ができますので、
ぜひ子供がいらないって言ったものについては、
基本的には所有者である子供の言うことを聞く。
だけどそれはちょっとって思う親としては、
親のものとして今度それをどうやって取っておくかを考えるっていう風にぜひやってみてください。
思い出の品ってね、別にお子さんだけのものじゃなくて、自分のものなんかもあると思うんですよね。
そういった時には先ほども言いましたけれども、取っておく方法をいろいろ考えた方がいいんです。
先ほどお伝えしたのは、この箱に入るだけっていうね、定量ですよね。
ここに入るだけは取っておく。
でももしそこからあふれてしまった場合には見直しをして、
その中に入るだけの量にするっていうことがまず大事です。
それとかあとはデジタル化をして、ものとして取っておかないっていう方法もあります。
写真に撮るとかね、スキャンしてしまうとか、そういったところですね。
そうすると保存するものが大きなものから、
例えばUSBだったりCDドライブみたいなものだったり小さくなるので、
そこをちょっと考えてもいいかもしれません。
あとは写真にしてしまって紙として取っておくっていうね、そういう方法もあります。
なのでどのぐらい取っておくかっていうのを決められる箱を用意するとか、
あとはデジタル化をして、ものとしては存在しないけれども、
写真とかデータとして取っておくっていう方法もありますので、
ぜひ思い出の品を取っておくときにはそんな風にしてみたらいかがでしょうか。
はい、ということで、思い出の品を片付けるのはね、
結構ハードなというか難しいところがあるので、その辺は気をつけてというか、
優先順位としては最後の方にやっていただけたら、片付けの優先順位としては、
最後の方にやっていただけたらいいかなというふうに考えています。
ちょっと思い出の品じゃないですね、今日は子どもの品の話でしたので、
今日は子どもがいらないって言ったものはどうするっていうことでお話をさせていただきました。
参考になったら嬉しいです。
はい、それでは今日も最後まで放送を聞いてくださいまして、ありがとうございました。
素敵な金曜日を、そして素敵な週末をお過ごしください。
ぜひ片付けも進めてくださいね。
小川ともみでした。ありがとうございます。失礼します。
