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みなさん、こんにちは。草の幹です。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を緩く深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、雑談回をお送りしたいと思います。 はい、今回は雑談を緩くする回です。
2週間ぶりぐらいですよね、収録は。なんで、ちょっと間が空いちゃいましたけど。
少しお休みいただいて、リスボンに行ってきました。
リスボン、ポルトガルですけど、どうでした?初めてですか?
いや、行ったほうがいいです。行ったほうがいいです。 行ったほうがいいんですか? 宮武さん。
そうなんですね。 いや、私初めて行って、ヨーロッパは他の、なんかドイツとか、イギリスとかノルウェーとか行ったことあったんですけど、
ノルウェー。 ポルトガルとか行ったことなくて、なんか結構今、人気じゃん、人気というか、前から人気ですけど、
そのノマドとか、あと税制が安いから、クリプト圏の方とか、あとその、物価も安いので、すごい移住のスポットとしては、すごい人気だと思うんですけど、
やっぱそれだけあるなって思いました。
えー、じゃあ結構なんか、エネルギーを感じたっていう感じですか? エネルギー感じましたね。
天気もいいし、あと、その、普通に休みで、休みでっていうか、家族で遊びに行ったので、そういうこともあると思うんですけど、
なんか元々はその、NFCっていう、NFT系のイベントに、私の姉が、ギャルバースとか、あと、なんかAIのアートとかやってたので、それに登壇するっていうので、
姉がもともと行く予定で、で、せっかくなので、あの母が、姉がプレゼントするよって言って、その、一緒に行くことになってて、
で、私も、あの、ついて行きたいなと思って、自分で行ったんですけど、旅行、旅行、すみません、こんな話、でもすごい楽しかったっていう話、
あの、おすすめです、みなさんには、このリスポーン、まあみんな知ってると思うんだけど。
2週間ぐらい行ったんでしたっけ?
2週間弱ぐらいとかですかね、なんかやっぱ遠いので、1日半ぐらいかかるんですよ。
15時間とか。
どこ経由だったんですか?
イスタンブール経由ですね。
あ、イスタンブールなんだ、えー。
めちゃめちゃ。
行きも帰りもですか?
はい、行きも帰りも。
えー、そっか、でもそうするとめちゃくちゃ時間、そもそもイスタンブールまで何時間ですか?
15時間とか、14時間ぐらいでした。
結構ですね。
まあ、やばいです。
結構だ。
やばいですね。
え、どっち、え、あ、そっか、15時間、あ、でも、じゃあ、えっと、西に飛んだっていうことですか?
ですかね。
日本から。
うーん。
アジア通ってきたってことですよね?
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あ、そうですそうです。めちゃくちゃ疲れますね。
だって半日、半日それで消えるので、まあ実質行ったのは1週間半ぐらいとかですかね。
うーん。
やっぱり、イベントもすごい盛り上がってて、
なんか私、そんなに日本のNFTのイベントにも行ったことないので、あんまり比較はできないんですけど、
すごい、なんかオシャレな人多いんですよ。
へー。
なんか、来てる人もアーティスト、なんていうか、NFTのアーティストっていうよりはもともとアーティストをやってて、
NFTにして、こう、コミュニティになってるみたいな人が多くて、
すごい、スーツの人とかは一人もいなかったですし、
へー。
なんかみんな、すごい、なんか自分のスタイルを持ってて、
で、姉なんかはその、インスタでつながってるアーティストの人とやり取りして、
初めてそこで会って、で、自分の作品交換するみたいな、なんか、
うわー、なんか今までとなんかちょっと違うな、みたいな感じで、
なんかイベントの会場も、すごいかっこよくて、
1920年とか30年ぐらいに作られた公園にある、こう伝統的な、
なんかホールみたいなところでやってて、
なんかそこを、
外、外ですか?そうすると。
外な、公園の中にあるホールみたいな、でっかい公園があって、
で、そこになんか、あの、ちょっと教会みたいなかっこいい、
あの、ビジュアルの建物の中でやってて、
なんかそういうところでこういうイベントがやってるのめちゃくちゃ面白いなと思って、
その、なんか、すごいですよね。
まあ、あの、イベントとかの時はリスポンにいましたけど、
それ以外はなんか結構、他の場所に行ったりとかしてたんですか?
行きましたね、でもそのリスポンの中にも、
あの、海とか海辺とか、海辺というか川かな、なんかすごいあって、
でも行きました、他のシントラとか行きましたね、すごいきれいでした。
へえ。
なんか、こう、
また行きたい?
また行きたいというか、住みたくなりました。
へえ。
なんか日が長くて、ちょっと他の、なんか夜、あの、冬はすごい短いらしいんですけど、
夜9時ぐらいまでめっちゃ明るいんですよ。
へえ。
なんか、日本の3時、4時ぐらいの明るさがずっと夜もあるみたいな。
なんかそれって、すごい得した気分になりません?
もう夜だって思うのが9時っていう、あとは寝るだけみたいな、
なんかそれがすごいいいなと思ったのと、
なんか、アメリカが好きだ、なんかLAとか好きだなって、なんかいいなって思うの、
なんか天気がいいなって思うところがすごい好きなんですよ、サンフランシスコとか。
なんかそれ、やっぱその天気って重要だなって、あのリスボーンに来て思いましたね。
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へえ。
さらさら、じゃあそれ以外だと、ノルウェーとかドイツとかと言っても、やっぱり、
そこ、まあそういう、その他に行った場所よりは、なんか住みたいと思ったっていうところなんですね。
ああ、でもみんな住みたいかもしれない。
そう。
逆にここ住んでみたいなって思ったことありますか?宮武さんは。
ここ住んでみたいなと思ったのは、まあ基本的にアメリカになっちゃうんで、
そんなに、僕もヨーロッパはそんなに行ったことがないんで。
アメリカのどこですか?
アメリカのまあ、選ぶとするとニューヨークになっちゃうので。
うーん、なっちゃう。
なっちゃいますか、なるほど。
あんまりなんか選んでっていうよりは。
そうそう、車運転するの嫌いなんで。
うーん。
なんでLAがそれで消えるじゃないですか。
なるほど。
で、歩けてすごい便利な街っていうと、アメリカだとほぼニューヨークしかないんで。
うーん、そっか。
それはニューヨークになっちゃいますね。
そうなんですよ。
ヨーロッパだと、僕もスイスとドイツとポーランドにしか行ったことがないので。
結構多いですよ、でも普通の人から。
どちらかというと、大学の時に約1ヶ月間で7カ国回るプログラムがあって、それに参加したことがあるんですけど、
そこだと、ホンジュラスとかパナマとか、そっち側、中米って言うんですかね。
中米あたりとかは行ったぐらいですけど。
住んでみたくは?
住んでみたいとは、なんか旅行だったらいいんだろうなって。
なるほど。
あと学生だったので、お金ないんで、何もできないんで、ただブラブラ歩いて、それはめちゃくちゃ楽しいんで。
なんか住む感覚ではなかったので、当時は学生なんで。
まあそうですね、確かに。
だから、そういう意味だと、ほとんど学生の時しか旅行で他の国に行ってないので、
ポーランドとドイツは仕事で行きましたけど、なかなかイメージがつかないですけどね、住むっていうのは。
日本が良すぎるっていうのもあるんですけど。
まあそうですね、日本は住みやすいですもんね。
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特に日本人からすると。
いや、でもなんか海外に行くと、どっちのほうが住みやすいなって、なんか気使っちゃうから、
私コンビニとかで、同じ時間帯にとかに、近所のコンビニとかで、同じ時間帯とかに行くと、同じ店員さんの時あるじゃないですか。
それ、顔覚えられる、毎日この人来てるって思われるの。
思われたくないですか?
迷惑になってしまったら嫌だなっていう、絶対そんなこと気にしないし、
迷惑にはならないじゃないですか、絶対。
絶対覚えてないと思うんですけど、なんか自意識過剰すぎて、気使ってその時間帯行けない。
コンビニは覚えるんじゃないですか?
でも行けないみたいなことがあるんですけど、海外とかだと、なんか気にしなくなるというか、
そういう習慣がなくなるからかもしれないんですけど、なんか気が楽になって、住みやすそうだなって思うんですよ。
草野さんからすると、例えばコンビニじゃなくても、
例えば行きつけのバーだったり、お店とかで、いつものですか?って聞かれるのは嫌なんですか?
それは全然、行きつけのバーとかはないですけど、全然良くて、
例えばコンビニの人に、昨日も来てましたね、とか、
コンビニの人とかに、いつものでいいですか?とか言われると、あっ、あっ、ってなる。
そこが違うんですね。
なんていうか、そうですね。
コンビニだからっていうのはあるんですね。
やっぱり、アメリカは特にフレンドリーにしてないと、ベースいけないみたいな感じがありますよね。
丁寧にするっていうよりは、いけないっていうか、フレンドリーのほうが好まれるというか。
確かに、丁寧ではないですよね。フレンドリーですよね。確かに。
丁寧じゃないっていうよりは、フレンドリーって感じですね。
そっちのほうが、なんか気が楽というか。
確かに。
面白いですね。
住みやすい街だなって思いました。
なんかあと、物価も安くて。
物価の安いのも、やっぱりいいなと思ってて。
でもなんか、最初来た時、チケット、姉がイベント出るっていうので、
飛行機のチケットは、先に姉がイベントの人が取っててくれてて、
お母さんのチケットを姉が取ってたんですよ。
で、私、お母さんと一緒にいたほうがいいなと思って、
お母さんの同じ時間のチケットを取ったんですけど、
お姉ちゃんが公演する、えみちゃんが公演する時間が18時で、
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私たちが着くのが16時半とかで、
スーツケースピックアップして、車で会場に行ったらめちゃくちゃギリ、
ギリギリっていうか、間に合わないぐらいで、
これ見に、半分はこれ見に来てるのに、
なんかめちゃくちゃ、急いで乗って、
なんかUBERもつかまらないし、
なんか普通のタクシー、結局乗って、
なんか飛行機も遅れて、着いたらもう時間過ぎてて、
でもギリギリほんとに間に合って、
前の人が押して、公演っていうかセッション押してたので、
出た瞬間始まったみたいな感じで、
もう寄ったねみたいな感じで、で、よかったねって、
で、最後に姉が、姉と姉じゃなくて、母と妹が来てますって言って、
なんかダンジョンにあげさせられて、
で、私たちはもう1日半ぐらいシャワー浴びてないし、
着ないで、なんかこう、捨てようと思ってた服着て、
そのまま開けられるっていう。
ちょっと恥ずかしかったっていう思い出もありつつ、
で、まあまあな人数いましたよね。
そうです、なんかすごい、でもなんか後から考えたらすごい良い思い出なんですけど、
で、タクシーで来たの?みたいな終わった後に聞かれて、
で、なんか40ユーロぐらいかかったみたいなこと言ったら、
それめちゃくちゃ盛られてるよって言われて、
で、実は6ユーロで行けるんですよ。
すごくないですかね。
それぐらい安いですね。
ウーバーで行くと6ユーロぐらい。
近いんですか?空港。
でも30分とかぐらいですね。
30分で6ユーロってすごいですね。
安いですよね。
まあ6.8かぐらいかもしれないんですけど、
でも、なんかそんなことがありましたって知り合いの人に言ったら、
なんかタクシーの運転手の人が幸せになったっていうことですよって。
美味しいもの食べさせてあげたと思えばいいんですよ。
間に合ったしって言われて、すごい救われました。
でもそういう、なんですかね、ぼったくりみたいな、
まあ日本でもあるじゃないですか。
よく、白タクは避けろって外人はよく言いますけど、
でもニューヨークでもやっぱあるんで、そういうのって。
やっぱどの国でもありますよね。
でもその考えはなかったです。
タクシーのために、その人のためになったっていうのは。
今日の食卓に1品が増えたと思えばいいんですよって。
すごい、その人が幸せになってるんです。
1品以上ですよね。
だからそれすごいいいなって思ったのと、
まあ結局間に合ったので、
なんかそれで交渉してたら絶対間に合わないですし、
ウーバーも捕まらなかった。
まあしょうがないかなとは思いつつ、
なんか結局その1時間ぐらい、40分ぐらいかかるところでも、
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10ユーロぐらいでいけるってすごいなって思って。
すごいですよね。1500円とか、たぶんそんなもんとかですよね。
めちゃくちゃ安くてびっくりしました。
おすすめです。
いやー、行く機会あるかな。
なんか仕事で行く分には全然行きますけどね。
旅行で行かないですか?
なかなか旅行でどっか行くってあんまないんですよね。
なんかそうですね。
仕事で行けたらなっていう。
がベストですね。
でもなんかそしたら、未知の地域に行けなくないですか?
そうですね、未知の地域。
アジアとか。
他に行きたい国とかってあるんですか?
そうですね。
ヨーロッパですか?アジアですか?
エジプトとか。絶対ビジネスではいけないですよ。
いやーわかんないですよ。わかんないですよ。
エジプトのスタートアップエコシステムって。
やっぱりでもなんか旅行ってか、家族で旅行したのすごい久しぶりだったので、
なんかすごい楽しかったし、
なんかやっぱ環境に、周りにいる人の環境でなんかモチベーションとかマインドって変わるのかなっていうのを思いましたね。
天気がいいとかも含めて。
そうですね、その国のエネルギーっていうか。
そういうのありますよね。
こういう環境いいなっていうのありますか?
こういう環境で生きていたいっていうのあります。
生きていたい?
暮らしたいというか、幸せだなって思う環境って。
へー。
ポジティブになれる環境。
どんな環境になるんですかね?
ポジティブになれる環境。
私はもう天気が良くて、前向きな人が周りにいて、
美味しいものがあって、湿気がないみたいな。
湿気がない。
確かに湿気がない。
湿気というか。
天気でそこまでこだわり正直ない、いわゆる暑いのはあんまり好きじゃないですけど、
寒いのは慣れてるんで。
でも一番理想な天候はサンフランシスコかな?
いいですよね。
ちょっと寒いっていう。
わかります。スウェットがぬくぬくするぐらいの。
パーカー、1年中パーカーがいいっていう。
ジャケットは着なくていいぐらいの天気ですよね。
そうですね。夜ちょっと着たほうがいいかもしれないですけど、乗り越えられるかっていうぐらいですよね。
ダウンジャケットとかは着ないぐらいで。
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パーカーだけで済むっていう。
パーカーはいつもパーカーですもんね。
そうなんですよ。夏はパーカーできないんで、ギリギリまでやりますけど。
ビデオポッドキャストを見て友達に、あれ、いつ撮ったの?って聞かれました。
いつもヤダケさんだけ厚着だから、いつ撮ってるの?って聞かれました。
そうですよね。
これ収録してるの6月ですけど、6月の中旬ぐらいまでパーカー粘りましたけどね。
さすがに今もう、夏はだいたいポロシャツになっちゃうんで。
パーカー何がいいんですか?好きですけど私も。
なんか楽なんですよね。
そうですね。楽ですね。
ただただ楽だし、あったかいし、なんか楽。
なんかいろんな意味で楽ができるっていうところかな。
ポケットに手をつこめるし。
でもサンフランシスコみたいな天気って結構色々ありそうですけどね、アメリカでも。ないのかな?
ないんですよね、なかなか。
結構特殊なんですよ。
もうちょっと常にあったかいは全然あるんですよね。
サンディエゴとか天候はめちゃくちゃいいってよく言われますし。
環境の話に戻りましょう、じゃあ。
環境の話、難しいですね。
なんか難しいな。
もちろんエネルギーを感じたいっていうのはもちろんあるんですけど、
なんかそれが必須かって言われるとそうでもない気がするんで。
どちらかというと利便性を求める気がするんで、だから大都市になっちゃうのかなっていう。
東京はじゃあすごくいいですね。
東京はもちろん人はちょっと多いっていうのは思っちゃうんですけど、でも全然めちゃくちゃ便利って思います。
やっぱりなんでそういう意味だとニューヨークより東京の方がやっぱり住みやすいって思いますし。
利便性が幸せに。
それは繋がりますね。
あんま考えたくないっていうところなんじゃないですかね。
例えば、ここの地域に行くとちょっと危険かもっていうのを考えたくなかったりとか。
なるほど、確かにサンフランシスコとかそうですもんね。アメリカとか。
お店をレストランを選ぶときにここまずいかもって、そういう経験をしたくないから。
まずいじゃんっていうのも楽しいじゃないですか。
いや、嫌じゃないですか。そんな食を無駄にしたくないじゃないですか。おいしいもの食べたいですよ。
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まあ、そうですけど。
日本の、これ本当に日本だけかもしれないですけど、他の国にもあるかもしれないですけど、
日本のすごい特殊なところって、だいたいどのお店もまずくないっていうところだと思うんで。
それはすごいと思います。
確かに。
それに慣れちゃってるのかもしれないですね。
意外と本当にまずいところがまずいんで。
逆に感情面でないんですか?こういう環境がいいなっていう。利便性。
まあ、でも天気はパーカーの居心地の気持ちよさみたいなのは。
すごいプライディー高いっていうわけではないので、結局ボストン住んでたんで。
雨は好きじゃないかな。雨がめっちゃ降るところは、多分ロンドンは苦手だと思います。
結局、大学生の後にもうちょっと旅行していれば、そこら辺の感覚がもうちょっと掴めるのかもしれないんですけどね。
今でもできますよ。
今から旅行とか行けばですけど、だいたい出張でしか行ってないんで、だいたいアメリカですし。
今からでも旅行行けるじゃないですか。
もちろんです。今から旅行行けば、その感覚をつかめるかもしれないですけど、
今、どこがどういうところがいいかって聞かれると、あんま出てこないっていう感じですかね。
行かないんですか?
今のところ予定はないですよね。出張で、この収録してるときでは来月、USA行きますけど。
行ってみたいところはちょこちょこありますけど、今のところなんか、行こうってはならないっていう。
なるほどです。そんな感じですかね。
あとは、デイリーメモの話とかちょっとだけしますか。
そうですね。今オフトピックですと、ノート上でオフトピッククラブっていうのをやっているんですけど、
それが月額500円で、いくつかメンバーに対して得点を提供しているんですけど、
今年の2月からですかね、2月、3月辺りから、このデイリーメモっていうのを始めて、
基本的には平日、基本毎日、デイリーって呼んでるので、
何かしら自分の今考えてることとか、面白いと思ったことを、
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普段やったら面白い記事をベースに、面白いと思ったことを基本的に書いてるっていうところなんですけど、
それが収録している現在ですと80回ぐらいまでやっていたので、
80回っていうと3ヶ月ぐらいかなと思うので、
4ヶ月ぐらいか。
多少なり続いたので、今後も続けていきたいなっていうのを思いました。
反響が高かったものってありますか。
何ですかね、それこそ、たまに長文系のものを出したりするので、
それは別途記事化して、場合によってはその記事を無料にしたりとかもしてるんですけど、
直近だとビジョンプロのやつとか。
出ましたね。
出ましたね。
最後まで疑ってました。
出ましたね。
いやー、すごい。
見解を一言で言うとどうなんですか、ありからしか。
ありじゃないですか。
おー、使ってみたいですよね、でもほんとに。
うん、使ってみたいですね。
なんか、さすがAppleだなっていうのを思いました。
どこらへんが。
なんかその、何ですかね、他のVRヘッドセットの話を聞くと、
だいたい初めてVR体験するときって、やっぱ魔法みたいっていうことは使うじゃないですか。
はい。
でもそれってコンテンツに対して魔法って言うんですよね、だいたい。
例えば、海にいたような感じだったとか。
あー、ゲームとか。
そうですね、ゲームとか。
それがすごかったっていう話をしてたんですけど、
Appleのいろんな人がデモした中で、やっぱりみんなほぼ共通で、
It was like magicって魔法みたいだったっていうのを言うんですけど、
でもそれってコンテンツではないんですよ。
うーん、操作性とか。
そうなんですよ、そのUIとか、どういうふうに周りとインタラクションするかとか、
画面の中のスクリーンをコントロールするとか、
そこら辺がAppleっぽいなって思いました。
触ってみたいですよね、それ、ますます。
目で操作して、指でタップして、それでクリックするっていう、
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コントローラーが必要ないっていうところと、
あとは、ベースがパスする、ベースがARっていうところもすごいなっていうのを思いますし、
でも、これ多分後のポッドキャストでも話しますけど、
Appleって今までインターフェースの革命を起こしてきた会社だなと思ったので、
そうですね。
今回もそれの一環かなと思って、
結局最初はGUIとかマウスを組み込んだのがAppleですし、
で、iPodのクリックウィール、あれも当時衝撃だったじゃないですか。
で、iPhoneのタッチですよね。
もうマウスのいらない操作、スクリーンのない操作って、
あれ、やってみたいですよね。
もうジェスチャーだけで操作できる、目だけで操作できるみたいなのって、体感してみたいな。
しかも、腕を上げなくていいっていうのはやっぱすごいと思いましたね。
やっぱ今までのVRSと腕を目の前に上げて、それで操作するみたいな、
でも絶対腕って疲れるんで。
疲れちゃいますね。
だからなんか、結構そこら辺はすごいなっていうのは思ったのと、
それに対してメタがどうするのかっていう話ですけど、そこら辺はすごい気になりましたね。
これによって、ああいうデバイス、ヘッドセットをプラットフォーマーが作ることによって、
新しい市場みたいなのがどんどん出てくるんですかね。
ゲーム。
そうですね。
動画見てるとオフィスみたいな使い方してて、オフィスってか、
仕事で使うみたいなのあったじゃないですか。
ああいうのもっと加速するのかな、そしたらもっとSaaSとか、
ビーム系の会社があれに適応していくのがどうなるのかなみたいなのが気になりますね。
でも本当に、やっぱりAppleのこのVision Proのポジショニングの仕方って、
もう最終的にMacを多分リプレイしたりとかするものっていう、
本当になんか別のデバイス、なんかそのAirPodとかそういうものではなくて、
完全別のコンピューティングプラットフォームだっていう話をしてるので、
なんかそこら辺は、なんかその本気度やっぱ感じましたよね。
うーん、そんな話をデイリー・ノートでやってるので、
気になる方はチェックしてください。
あと、最近ショップを立ち上げたので、それもチェックしてほしいですね。
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そうですね、去年ちょっとだけグッズを販売して、リアルイベントで。
そこの延長でショップを開けたので、今ちょっと在庫も限られてるので、
随時追加したり、別の新しいデザインのものを出したりとかすると思うので、
ぜひチェックしてください。
概要欄にあっておきます。
はい、じゃあそんな感じで、今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方はofftopic.jpのフォローお願いします。
そしてメンバーシッププログラムofftopic.clubもノートでやってるので、
ぜひ気になった方はチェックしてみてください。
デイリーメモも読めます。
ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。