2024-08-18 31:01

172- バンクーバーのえんじに屋はバージョンアップします

番組のこれからの話をしました。


新ホスト:

Kei: https://x.com/kei_english_ca

Nao: https://x.com/NowNewNao


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

・Website: https://vancouver-engineers.com

 

番組の質問や感想などを受け付けています、ハッシュタグ『#バンクーバーのえんじに屋』を付けてツイートしてください。

 

BGM: MusMus

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00:08
スピーカー 1
はい、それでは始まりました、バンクーバーのえんじに屋。
スピーカー 2
はい、じゃあやりましょう。
スピーカー 1
そうですね、実はあの、この番組終わっちゃうんですよね、もう。
スピーカー 2
あーもう悲しい、えーちょっともう何があったんですか一体。
スピーカー 1
ちょっとあの、リブランディングしたいなって思ってて、ついに。僕らも、いつからやったっけ、2020年?
スピーカー 2
そうね、20年くらいか、もう4年くらいですか、これも。
スピーカー 1
もう終わりくらいか、11月とかからやってるんで、もう、え、3年?ん?3年じゃないか。え、3年は経ってる?
スピーカー 2
3年強くらいですね、もう。
スピーカー 1
経ってますよね、ちょっとね、マンネリ化してるかなって思ってて。
スピーカー 2
そうですね、プラスアレンスもね、来月か再来月くらいから、もしもしアメリカやろし、バンクーバーのえんじに屋ちゃうやんっていう。
スピーカー 1
まあそれもありますね。
そうですね。
それもあります、はい。ということでね、リブランディングなんですけど、なんと、新ホストを迎えたいと思います。
スピーカー 2
まあ多分タイトルにさ、そうなってるんですよね、それだけ。新ホストを迎えるから。
スピーカー 1
タイトルはあの、この番組は終わりますにしようかなと思ってます。
それ詐欺じゃん。
ちょっとあの、ネガティブな方が数字取れるかなと思って。
スピーカー 3
もうダメですね、そういう考え方になったら。失礼しました。いや、いいと思います。
スピーカー 2
まあそういうことですね、だからまあリブランディングということで、じゃあ新しい名前になる、それだけですか?
スピーカー 1
名前はちょっとまだ考え中なんですけども、まず新ホストを迎えて、もう少し僕、なんすかね、番組の幅をもう少し持たせたいなと思っています。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
ということで、どちらかというと進化っすね。
スピーカー 2
進化するということで、それはね、俺と大島さんで2人でやってきたやつやから、それがもう新ホストが加わるってなると1.8倍か2倍か3倍くらいに多分なるということで。
スピーカー 1
なる1.8倍か全然わかんないですけど。
ということで、お二人もう待ってるんで、じゃあ新ホスト、じゃあ一人ずつ発表する?
スピーカー 2
そうですね、一人ずついきましょう。
スピーカー 1
リスターの皆さんドキドキしてるのかな、早く言えよって感じなのかな。
早く言えよだろ、絶対早く言えよだろ。
でも薄々気づいてる方はいると思うんですけども、このホットキャスター何回も出てくれてる、まずはKさん。
スピーカー 2
Kさん、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今回、そうですね、ホストの座をついにいただくことになったということで、ゲストから昇格してホストになりました。
スピーカー 3
ゲスト何回出たかな、5、6回くらいじゃないですかね、トータルで。
スピーカー 2
そうよね、困った時にはKさんって言ったもんな。
スピーカー 1
一回ヤバい時は収録の3時間前くらいで、ちょっと今日出てくんないみたいな感じで。
スピーカー 2
いや、ふっかるでね、有名なK先生についに。
スピーカー 3
りおやさんもセナさんも何回も呼んでもらって、慣れた頃にホストになるっていう。
もうキャリア的にも一番綺麗な昇進の仕方をしたんじゃないかなっていう。
いや、素晴らしい。
感じでやっていきたいと思います。
改めて多分自己紹介した方がいいんですかね。
03:01
スピーカー 1
というか、もう一人誘っちゃおうか。
もう一人紹介しちゃいます。
もう一人は、一回かな、出てもらってるの。
その一回がすごいインパクトがでかくて、なんとフロックカンファレンスにもセナさんが呼んじゃうみたいな、
バンクーバーに日本から呼んじゃうみたいな感じで。
あと、やっぱり僕だって男っぽいよねみたいな、
それはちょっとエンジニアの業界が男が多いのもしょうがないんですけども、
ということでね、後一転の方ですね、naoさんです。
スピーカー 2
naoさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 4
はい、naoです。よろしくお願いします。
スピーカー 5
159回かな、一回だけ出させていただいて、まさかのホストみたいな。
突然のみたいな。
スピーカー 2
いやいや、でもさっき大島さんも言ってたけど、
前ね、バンクーバーにちょっとわざわざカンファレンスに出るためにね、
ちょっと10時間の飛行機に乗ってきてもらいましたからね。
ちょっとホストにさせていただくくらい、もうどうてことないけどね。
スピーカー 5
ありがとうございます。
スピーカー 3
僕一つ、naoさんに決まって嬉しいことがあって、関西弁喋っても浮かなくなる。
スピーカー 5
私そんな関西弁喋ってます?
スピーカー 3
出てないですよ、一緒はね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
そっか。
2対2なんで今、関西弁にバーサスその他みたいな感じになってるんで。
スピーカー 5
やっていきましょう、やっていきましょう。
そう、もうバリバリ出していけんじゃないかなっていう。
でも、瀬田さんめっちゃ関西弁じゃないですか。
それ嫁がね、嫁さんが関西の人だからなんですけど、僕九州なんですよ、出身は。
スピーカー 2
すみませんね、エセ関西ですって。
スピーカー 1
思われると僕が一人になっちゃいましたね、逆に。
スピーカー 5
国会同民ね。
スピーカー 1
これだから同民はって。
ということで、さっきもちょっと話しましたけど、改めてお二人から自己紹介と、
あとどういうことやっていきたいのかみたいなのをちょっとお聞きしたいなと思います。
じゃあケイさんからいいですか。
スピーカー 3
もちろんです。
初めましての方は初めまして、ケイと申します。
2017年にバンクーバーに渡航してからエンジニアとして働きだしたのが2019年。
完全未経験からエンジニアとして働きだして、5年ほど経験が今あります。
で、バンクーバーの会社、その後にアメリカの会社、2つ働いた後にこれからWixという大きな会社で、
日本の東京から働くという感じになっていて、
そこの東京に行くっていう都合上、東京の人としても話ができるんじゃないかなというところを楽しみにしているっていうのと、
個人的にこのバンクーバーのエンジニアで発信していきたい内容としては、
海外の就活のティップスとか、日本にいる海外のエンジニアさんとのインタビューだったり、
最新のテックのちょっとしたゴシップの話だったりできたら面白いんじゃないかなというふうに思っていますので、
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
ケイ君はご自身でもYouTubeとかやってたりとか、ノートが結構バズってたりとかしてて、
その辺で数字を持っているんで、僕はすごい嬉しいんですけど。
06:00
スピーカー 2
頑張ってブランディングして。
やっていきましょう。
スピーカー 3
3倍くらいにして。
スピーカー 1
ナオさんお願いします。
スピーカー 4
はい、ナオです。
私はカナダつながりでいうと、2018年にコロナの前ですね。
カナダのトロントでワーキングホリデーしてまして、
そのまま日本に帰ってきて、コーディングブートキャンプに行って、
全然元々サラリーマンでエンジニア関係ない仕事をしてたんですけれども、
そこでキャリアチェンジしてエンジニアになりました。
そこから最初は日本のスタートアップに就職して、
3年ちょい前ぐらいに今の現職の会社に転職したんですけれども、
それがイギリスのグリーンエナジーの会社で、クラーケンテックっていう会社なんですけれども、
今はそこでフロントエンドのリードソフトエアエンジニアみたいなところのチームをまとめていくというか、
そういうような感じのお仕事をさせていただいてます。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
どういう方向性でやっていきたいとか何かありましたっけ?
スピーカー 4
方向性は結構、同僚だったりそこの周りとか、
日本というよりは海外から日本に来ているエンジニアの人の知り合いとかいたりするので、
そういったところの話とか、
あとは結構わりと業界的に少ない女性のエンジニアの方とお話したり、
あとは個人的には結構本とか読むのが好きなので、
そういう学習のコンテンツだったり、
自分が興味があるところ、
スピーカー 5
すごいプラットフォームなので活用させていただいてじゃないですけど、
スピーカー 4
そういう新しいことチャレンジしていきたいなと思っています。
スピーカー 2
一気に倍になったんですね、人数が。
スピーカー 1
でも視聴者の方に勘違いしてほしくないのは、
4人で話すわけではなくて、
どちらかというとギルドみたいなのを想像してほしいんですけども、
例えば僕が興味ある分野をエピソードにしたりとか、
K君が興味ある内容をエピソードにしたりとかっていう感じで、
個人個人がそれぞれゲストとか呼んだりとか、
自分の興味ある内容を発信していくみたいな形になっていて、
どちらかというと知っている人はいないかもしれないですけど、
海外のテック系のポッドキャスト有名な、
The Change Logっていうのがあるんですけども、
それみたいな感じですね。
Change Logっていうのは、
Change Log自体はいろんな内容をやってるんですけど、
その中に例えばJS PartyっていうJSに特化したものがあったりとか、
最近プラティカルAIっていうAIに特化したものがあったりとか、
みたいな感じで、
それぞれが自分の特化した内容、
興味のある内容を発信していくっていう形になりますね。
スピーカー 2
おだしょー まあじゃあ、いろんなネタをいろんな方面からね、
09:01
スピーカー 2
たくさんの人が喋ってくれるってことでね。
スピーカー 1
大平 さっきも言ったんですけど、
進化みたいな感じで、
今まで結構僕が興味ある内容に、
瀬田さんを付き合わせて一緒に話していただいてるんですけども、
もう少しいろんなK君とかNaoさんの角度から見た、
興味のあることみたいなことができるから、
個人的にはそれも聞いてみたいなっていうのがあるし、
そのエピソード自体もいい感じになるかなと思ってます。
スピーカー 2
大平 いい機会だからあれかもしれないですね。
それこそTwitterというかXとかから、
このPodcastで取り扱ってほしいネタみたいなのを
改めて募集してもいいかもしれないですね、もしかしたら。
スピーカー 1
おだしょー 確かに確かに。
スピーカー 2
大平 その辺も含めて、
あとはもうそうね、
バンクーバーのエンジニアっていうタイトルでずっとやってきたけれども、
大島さんはアメリカやし、Kさんも日本やし、Naoさんも日本やし。
バンクーバー要素が俺しかおらんということで、
リブランディングするかもねっていうことで、
いろいろ考えているということかなと。
現時点だとまだアイディアはそんなにないっていうことかなと思いますが、
それこそなんかPodcastのね、
フォームなりTwitterなりXなりで、
こんな名前どうですかとかあったらちょっとテンション上がるよね。
スピーカー 1
おだしょー それを募集しちゃう。
大平 なるほど。
スピーカー 2
おだしょー もちろん打診というかね、
検討案件ということで、
ちょっとこういうアイディアどうですかみたいな。
ただ共通しているのが本当グローバルなところくらいだと思うからね。
なんかいい名前が思いつくといいんやけどね。
スピーカー 1
大平 昔にせなさん言ったかもしれないけど、
世界の車窓からみたいな感じがいいって。
おだしょー あー。
もうそれでいいんじゃね?
それは怒られるか?なんかあるもんね確か。
スピーカー 3
せな なんのPodcastか全然わかんないですよそれ。
スピーカー 2
おだしょー 違いない。
スピーカー 1
電車のなんかそれかなみたいな。
世界のなんとかみたいなのがいいかなと思ってた時もあるんですけど。
あと何かあるかな。
だからあれですね、更新数も上がると思います。
今って基本的に週1とかでやってたんですけども、
週2とかでいけるんじゃないかなと思ったところもあります。
あと個人的にやってほしいのは、
例えばなんですけど全部聞く必要はなくて、
多分K君がメインの時だけ聞くとか、
なおさんがメインの時だけ聞くとか、
そういう感じで聞いてもいいかなと思うんですよね。
スピーカー 2
せな うんうんうん確かに。
スピーカー 1
おだしょー だから全部聞く必要はなくて、
じゃあK君今回やってからK君の聞こうみたいな感じで聞いてもいいかなと思いますね。
スピーカー 3
せな 確かになんか進んできたらホストによって色が出てくるかもしれないですねこれから。
この人はこういうこと喋る階段みたいな。
スピーカー 1
おだしょー そうそうそうそれはすごい期待してますね。
今までの感じとは違ってくるんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 2
せな うん間違いない。
さっきねKさんにしろなおさんにしろ、
こういう方針でやっていくって話があったと思うけど、
大嶋さん的にはあれなんですか、
今までの見舞われた通りツヨツヨなエンジニアさんたちとか、
デザイナーさんたちとかそういう人を呼んでインタビューみたいなのが
大嶋さん的にはやっていくことになるのかね。
大嶋 そうですね。
スピーカー 1
まあツヨツヨというか何ですかね、
多分フェーズ的に僕の、
フェーズ的にまあある程度シニアレベルになってきたので、
やっぱそういう人と話した方が話があったりとか、
12:01
スピーカー 1
話を引き出せたりするみたいなところがあるので、
僕はそこにフォーカスしていこうかなと思ってます。
せな ということですね。
スピーカー 2
さっき出たアイデアの話をここでしていいのであれば、
俺で話せるところだったらビザ周りだったりとか、
割と各国にいろんな世界に行きたいという人たちが
このBotCastを聞くだろうから、
いろんな僕は国と比較できるような材料を作っていくことに
ちょっとフォーカスを置いてもいいかなと思っているので、
その辺も今後期待で楽しみにしておいてもらえればいいかなと
思いますね。
スピーカー 1
寺田 あと基本的におそらくホストは2人とかになると思うんですけど、
この中で2人とか選ぶと思うんですけども、
その組み合わせによっても面白いかなみたいなのがあって、
例えばせなさんとなおさんだったらこういう色になるとか、
けい君とせなさんだったらこういう感じになるとか、
そういうのも出てくると面白いかなみたいなのも思ってます。
スピーカー 2
けい 確かにね。
言うて現役エンジニア3名がいるっていうのもあるので、
今今の技術の話とかはね、
僕と話すよりも多分テンション上がる人が多いだろうし、
そういうのも含めていろんな色が多分出てくるんじゃないかと。
スピーカー 1
寺田 何か話したい内容ありますか。
スピーカー 3
けい このキラーパスはあれですよね。
もうホストとして1回目の試練っていう感じですよね。
全く考えたかったです。
その質問に対して何をしゃべるか。
スピーカー 2
寺田 ほら元々けいさんはポッドキャストをやろうと思ったらしいじゃないですか。
スピーカー 1
けい そうそうそう。
スピーカー 3
寺田 そうなんですよね。
ちょっとした行き立つとしては、
せなさんとゆうやさんに個人的にメッセージを送って、
自分ポッドキャストやりたいって考えてるんですけど、
環境とかどんなことをしてるか教えてもらっていいですかっていうメッセージを送ったんですよね。
そこでゆうやさんがちょうど実はバンクバーのエンジニアリブランディングっていうか、
ちょっと方針を変えていこうと思ってということで、
マルチホスト方式でやっていこうと思ってるから、
できれば良ければチーム入ってみないみたいな感じでお声かけてもらったので、
じゃあ一石二鳥だと。
もうすでにこれだけの人が揃っていて、これまでの実績があって、
僕から頑張る部分が一番少ないスタートの仕方なので、
お願ってもないところで参加させてもらったっていうのが一石二鳥ですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
けいさんは元々YouTubeとかいろんなメディアで情報発信もしてた人なので、
ちょっとその辺のプランザクションを全部こっちに寄越してくれるということで。
スピーカー 3
そういう感じでやっていきます。
スピーカー 2
全てこっちに流すということで。
知らんけど。ありがとうございます。
なおさんも言っても僕らも何回か、何回かというか一回バンクーバーにお越しいただいて、
なおさんの人との間合いとキャリアとっていうのが全て知ってるし、
個人的には日本のブートキャンプで学んだことって、もちろん聞いちゃいるんですけど、
そこからグローバル関係で働いた人って俺は少なくとも知らなかったので、
ちょっと実はキャリアの深掘りは僕の中ではちょっと残念だったりもしたので、
いろいろお話したいと思います。
スピーカー 4
お願いします。
結構全然エンジニアじゃない。大学とかももちろんコンピューターサイエンス出てないですし、
いきなりポーンってエンジニアになったって感じなんで、そこはもしかしたら。
15:02
スピーカー 4
そういう興味がある人とかも結構最近だと多いのかなっていう気もしてて、
そういうお話はしたいですね。
スピーカー 5
ポッドキャストとかはそもそもKさんとかはもうなんか純レギュラーみたいな感じでめちゃめちゃ、
もう皆さんね、Kさん知ってるっていう感じだと思うんですけど、
最初はもう大丈夫かなっていう、それだけ誰みたいな、
突然振って湧いた人みたいな感じ。
スピーカー 4
そこだけちょっとこれからですね、これからちょっと頑張っていきたいかなって感じですね。
スピーカー 2
絶対に大丈夫だと思う。何の心配もしていません。
あとはなおさんのさっきお話にあったんですけど、
実はなおさんはまだエンジニア以外のキャリアの方がまだ長いっていうことでね、
多業種からやっぱり来られた方の話なんかもなおさんが話しするんだったらしやすいかなって思いますので、
いろんなね、特集をちょっと今後もしかしたら踏んでいけるかなと思うので、
改めてよろしくお願いします。
楽しみめちゃくちゃ。
スピーカー 1
そうね、あとやっぱその外国人、日本からしたら外国人、
英語話者の人とかと喋るとかってあんまり僕らやってこなかったんで、
その辺とかK君とかなおさんとか英語が堪能なんで、
その辺やってほしいなっていうのはあるし、
あとはなおさんとかまさに今キャリア構築中だと思うんですよね。
その中で学んだ内容とか、それこそブッククラブ参加されたりとか、
本とか、K君もね、主催もしてましたよね、ブッククラブとか。
学んだ内容とかも出していったりとかもしてもいいのかなと思っているところもあります。
個人的にはすごいフレッシュな人たちが入って嬉しいなっていうのが思ってて、
僕が今更学んでいるって、そんな記憶も体力もないし、
実際に学んでいる。
こんな枯れた発言をして大丈夫?
僕はどちらかというと企業の方を今学んでいるんで、
ラータップとか企業とかの方を学んでいるから、
そういうことが多いけど、
今絶賛キャリアを構築中みたいな方とかの内容とかは、
かなりフレッシュで本当に新鮮な情報だと思うので、
その辺はやってほしいなと思っています。
スピーカー 3
ぜひぜひプレイヤー視点ということでね、
夕谷さんとすなさんは経営者の側の人たちになった感が出ているので、
最近の会話を聞いても、プレイヤーとしてどんどんやっていきたいと思います。
スピーカー 1
そうね、納得力とか説得性とかも違うと思うから、
言うても僕めちゃくちゃ書いてるんだけどね、
本当はね、書いてるんだけど、
興味がそこにあんまないっていうのはあるから、
そこはいいかな。
スピーカー 2
僕らが大信頼するお二人っていう部分があるので、
これからこの二人の話がもっとたくさん聞けるって思うと、
楽しみにならないというところで。
スピーカー 1
いいっすね、企画とかぜひやってほしいなと思ってて、
昔やったらソフトスキル会とか、
18:01
スピーカー 1
エンジニアから起業してる方の会とかやってて、
ああいうの結構面白かったなと思ってて。
シリーズもんですかね。
そう、シリーズもんとかもやっててもいいかなと思うし、
個人的にはさっきお話にあったように、
僕これから関心でサンフランシスコに行くんですけど、
すべてを捨ててみたいな感じで、家族は捨てるっていうか、
家族は一回日本に帰ってみたいな感じで行くんですけど、
捨てるわけじゃないですよ。
ちゃんと稼げるようになったらアメリカに呼び寄せる予定なんですけど、
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 1
ブログみたいな、ボイスログみたいな、
今日はこういうことがあって、
サンフランシスコリアルみたいな感じで、
一体とかしても面白いかなとか。
スピーカー 2
絶対やってほしいね、それは。
心境をやっぱり聞きたい、そういう意味だと。
シンプルに。
今日はこんなすごい人たちと会って、
こういう話が来て、こういう発見があったんだ、
やっぱりそれもポジティブな部分で、
ネガティブな部分ってやっぱり聞きたい人多いじゃないですか。
今日はこんなに物価が高くて、
ハンバーガー1個買うのに20ドルかかっちゃったんだ、
スピーカー 1
みたいなやつも含めてさ。
そういうリアルなところをやっていくのもいいかな、
みたいな。
駆け出し企業家のサンフランシスコ日記みたいな。
いいじゃないですか。
やってもいいかなとか。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
3日に1回更新だよ、それ。
そうそう。
今、緊急で回してるんですけど、みたいな感じで。
何があったん?
スピーカー 2
緊急で回してますって言って、目の前に今、
こんな有名人がいますとかちょっと見てみたいな。
スピーカー 1
そういうのもいいですね。
スピーカー 2
インタビューしたりとかもできるかもしれないですね。
カフェにいるんだけど、隣に何故かジョフ・ベゾスが。
スピーカー 1
そう?
いるわけないね。
シアトルに行くかもしれないけど、全然違うけどね。
スピーカー 3
今、サム・アルトマンのランボルギーニから撮ってます、みたいな。
スピーカー 2
すごい人になりすぎやろ。
スピーカー 1
お二人は出張とかも行くかもしれないし、
ケイ君なんて本社がイスラエルなわけです。
そういうのも面白そうですし、
カンファレンスとかそういうのもできたらいいよね。
スピーカー 3
そうですね、Vlog系面白そうですね。
スピーカー 1
ブログとかも。
naoさんのVlogとかめっちゃ面白そうなんだけどな、普通に。
スピーカー 5
そうですか?
スピーカー 1
naoさんはやっぱり自分の気持ちとか、
自分の客観視する力がすごい強いと思ってて、
Vlogにめちゃくちゃ合ってるなと思うんですよね。
やってそうな感じもするし、普通に。
スピーカー 5
そうですか。
スピーカー 2
いいかもしれない。日記系はVlogか一応、ボイスログか。
スピーカー 1
企画の人として。
ちょっといろいろやっていくんで、こんな感じかな。
何か話したい内容ありますか?
スピーカー 3
ケイ君とかnaoさんとか。
引っ越しが大変だぞと。
そこが伝わったら、僕はもう今日喋った甲斐あったんじゃないかなと。
スピーカー 2
でも割と俺重要あると思うよ。
違うエピソードでちゃんと喋ってほしいね。
バンクーバンにそれこそ5年?6年あんた?
21:00
スピーカー 3
8年くらいいますよ。
スピーカー 1
8年か。
スピーカー 2
それ8年経ってキャリア積んだ人が日本に帰る時は荷物ってクソじゃんってめちゃくちゃ多いと思うから。
プラスやっぱりどうやって荷物、やっぱり必要なものってあるじゃないですか。
それはパソコンなり持っていかなくちゃいけないものなんて。
そういうのもどうやって運ぶのかとかさ。
そういうノウハウみたいなところが何か蓄積されたら、ぜひ1回エピソードで撮ってください。
スピーカー 3
OKです。もちろんです。
なんかあれですよね。日本のPS5をどうやって日本に送るかみたいな。
違う。こっちにあるPS5をどうやって日本に送るかとか。
スピーカー 2
みたいなのも含めて。
スピーカー 3
左バックをどうやってパッキングするかとか。そんな感じですよ。
スピーカー 2
割とだってリアルにさ、俺、昨日ジップ屋取ったのよ。
バンクーバー日本の往復で11月の後半から12月の半ばまでで900ドルだったのね。
表演換算いくらやろ今やったら。
今やったら10万いくかなくらいかと思うんですけど。
それで30キロの四方3辺で200センチかの荷物やったら60ドルで詰めますよって言われて。
これやったらでもワンチャン4つか5つくらいのダンボール箱やったら1引っ越しいけんじゃね?とか思ったりとかね。
意外とやっぱりキャリア移す人が日本に最終的に帰る時にどのくらいの荷物の量になるとかって割と聞かれることはあるからさ。
ちょっと計算会でそれやっちゃいましょうか。
あとはこのポッドキャスト全体で考えると、大嶋さんのさっきの話にあったギルド的にやっぱりこのポッドキャストをしていきたいってことかなと思うんですけど。
ギルド的なっていう印象やとみんな思い浮かぶるのって、じゃあ他にもまた何か追加される可能性あんのかなっていう気はするんですが、その辺は大嶋さん的にはどうなんですか?
スピーカー 1
全然ウェルカムですね。
スピーカー 2
全然ウェルカムということで、じゃあX城とかで俺絶対ネタ持ってるよみたいな人がいたらワンチャンホストにしてよって言ったら考えるってことですか?
スピーカー 1
ネタ持ってるというか、ポッドキャストで世界で活躍、僕らの軸って世界で活躍ってとこじゃないですか。
セルエンジニアが増えればいいなってとこじゃないですか。
間違いないですね。
そういうような心情を持っていて、やりたいことがあるんだみたいな人だったら全然いつでも。
スピーカー 2
素晴らしい。ということで今後もこのポッドキャストにはメンバーが増えていく可能性があるということで。
スピーカー 1
それこそよくゲストで呼ぶ方とかができて、その方がポストに昇格とかも全然あると思います。
昇格というかポストになってもらうみたいなのはあると思いますし。
なので面白いかな結構。
ちなみにもしファンの方が万が一いたらあれなんですけど、僕とセラさんのやつは多分続けます。
だからそこはもう本当変わんないかなって感じですね。
そうですね。
続けてずっとやるんで、同じ感じだと思います。
スピーカー 2
今まで通り呼びたい人呼んで、喋りたいこと喋ってっていう会話はたくさん聞けるかなと思うので。
ここは変わらずということでね。
スピーカー 1
やる感じで、他の人たちが違うことをやるみたいな感じですね。
24:00
スピーカー 2
僕は永遠のサブということで、皆さん呼んでいただきたい。
スピーカー 1
こいつ呼んだらとりあえず回してくれるかなって思ったらいつでも呼んでいただければと思いますのでよろしくお願いします。
スピーカー 2
唯一言いたいこととしてはさっきね、皆さんのスケジュールの確認をしたときに
明らかに俺が一番暇やなっていうことに絶望感だけ覚えたけれども。
割とショックやけども。
皆さんいかがでしょうか。
スピーカー 1
なんか毎回セラさんがいるみたいな状態になるかもしれないですね。
なるかもしんない。
スピーカー 2
永遠のゲストはどこにいたんだっていう。
スピーカー 1
むしろセラさんのポッドキャストみたいになるかもしれないですね。
スピーカー 2
メインで喋るのは皆さんやるから多分その時も。
スピーカー 1
面白そうだな。
スピーカー 3
早速予告みたいになっちゃうんですけど、
でもその放送として1個やりたいなってエピソードが、
今実際どれぐらいの確率っていうかエンジニアたちがカナダに来て、
カナダで就職できているのかみたいなグッドスタートポイントなんじゃないかなっていうのを
セラさんか悠也さんどちらかを巻き込んでやりたいなっていうふうに考えてます。
それこそ毎年違うのであれば毎年のトレンドを振り返る放送とかも面白そうですよね、せっかくなら。
多分それはカナダのローカルのスタティスティックスの数字と照らし合わせて、
日本人の人たちがどれだけ苦戦しているかというと、
実は日本人イケてんじゃねっていうデータが浮き彫りになったりするかもしれないです。
そこら辺見てみると面白そうですね。
スピーカー 2
いいですよね。
スピーカー 3
っていうことを考えています。
スピーカー 2
分かりました。楽しそうだね。
スピーカー 1
野間さんとか何か具体的な。
さっき出ましたっけ?
スピーカー 5
でも1個せっかくオンラインというかパブリックなんで、
スピーカー 4
ラブコールで言っちゃうと、私がインタビューしてみたいなって思ってる女性のエンジニアというか方がいらっしゃって。
多分皆さんもご存知だと思うんですけど、
アリサ福崎さんってストーリーブロックでデブレルやってる方。
多分KさんとかXフォローしてる。
私もずっとフォローしてて、ストーリーブロック現地で結構ずっと長くやられてる方なんですよ。
スピーカー 1
どんなブロックってなんですか?
スピーカー 4
ストーリーブロックってヘッドレスCMSみたいな、
ブログとかのコンテンツマネージメント系なんですけど、
私実際仕事でも使ってますし、
昔からXがツイッターだった時もすごい昔からフォローしてて、
女性でっていう感じで。
すごいオンラインでもアクティブっていうか、
いろいろご自身で発信もされてる方で、
ラブコールということでお話ししてみたいなっていう。
スピーカー 2
この人俺知ってるわ。
スピーカー 5
SEGAさんも多分フォローしてると思います。
スピーカー 2
いつのタイミングかわからないけど、相互フォローさせていただいていて、
この人のポッドキャスだっけ?聞いたことありますもん。
されてますね。
ですよね。この人ね。
ぜひぜひ俺もこの人の話は聞いてみたい。
スピーカー 5
私全然相互フォローしていただいてはいるんですけど、
27:02
スピーカー 4
関係とかは全然ないんですけど、
教育系のやつ、未経験の方の教育系とかそういうのもやられてて、
めちゃめちゃ勢力的に幅広く活動されてる方で、
スピーカー 5
すごい尊敬っていう話聞いてみたいな感じ。
スピーカー 3
そうなんですよ。アリッサさん僕がすごいインスピレーションを受けた方で、
バンクーバーで日本人としてローカルのミートアップで登壇するってあんまりなかったんですよね、最初。
それで僕がRemixっていうフロントエンドのフレームワークをちょっと勉強しようかなと思って見出したときに、
アリッサさんがストーリーブロック代表でRemixのカンファレンスで喋ったりしてたんですよね。
本当に100人単位のめっちゃ大きいカンファレンスで。
日本人こんなとこで喋ってるじゃんっていうところから着想を得て、
じゃあ自分もローカルミートアップ単位だったら喋れそうだなっていうことで、
登壇をし始めたっていう実はいきさつがあって。
だから今の仕事が登壇のきっかけでCTOの方と巡り合って決まったっていう経緯があるんですけど、
巡り巡ってアリッサさんのストーリーブロックでのお話を見ていなかったら、今の仕事なかったっていう。
言っても過言じゃないので、それぐらい僕の中ではヒュージースペクトの方です。
ぜひ呼んでください。
スピーカー 4
すごい。
スピーカー 5
もうビッグラブコールということでよろしくお願いします。
スピーカー 1
いいですね。早速僕と津田さんが知らない視野のところの方とかもいるんで、すごいいいですね。
スピーカー 2
そういった形でお二人がやりたいところ、人を呼びたいところもちょっと聞けたところですし、
今後は新しいバンクーバーのエンジニアに生まれ変わるということで、
スピーカー 1
バージョン2ですね。
スピーカー 2
バージョン2ということで、4年目にしてバージョン2に生まれ変わるという素晴らしいタイミングかなと思いますので、また楽しみにしておいてください。
スピーカー 1
まずは番組名をちょっと考えてもいいかなっていうところがあります。
特にサムネとか、多分僕と津田さんのサムネになってるんで、その辺は変えてみたりとか、
あとホームページ作り直したいなっていうのをずっと思ってて、
テイルウィンドウのテンプレートなんですよね。
だから、もっと凝って作っても、僕らエンジニアですし、ちゃんと作った方がいいのかなってずっと思ってるところもあったんで、
みんなで作り直してもいいのかなっていうのも思ったりとかしています。
あとちょっと人が増えたんで、正式にスポンサーを探してもいいのかなと思ってて、
もし聞いてる方の中でスポンサーやってもいいよみたいな方がいたら、ぜひお願いしたいですね。
結構編集とかも意外と時間取るんで、
例えばコーヒー一杯分でもいいからみたいなそういうやつもあるんで、
個人的にスポンサーしていただいてもいいですし、
企業の方とか結構IT系の方が聞いてると思う、エンジニアの方が聞いてると思うんで、
企業の方とか本当に小口でもいいんで、スポンサーしていただけたらありがたいですね。
個人で支援していただくみたいな100円とか500円とか月みたいな感じで。
30:04
スピーカー 1
そういうのもちょっと用意するかもしれないということですね。
そうなると僕らのモチベーションも上がるし、クオリティも上がるよということですね。
よろしくお願いします。
ということで、この体制でしばらくはパイロット、ベータバージョンみたいな感じだと思うんですけども、
もしかしたら全然ワークしなくて、2人ともクビにしちゃうかもしれないんですけども。
そんなことあるの?
ないと思うけど、むしろそっちの方が人気になって、僕らいらないじゃんみたいな感じになるかもしれないですけど。
スピーカー 2
それの方があり得る気がする。
スピーカー 1
なんかめちゃくちゃバズってない?みたいな、けい君のやつとかありそう。
ということで、お二人よろしくお願いします。これから。
よろしくお願いします。
ということで、また次はもしかしたらけい君の、なおさんとかのエピソードかもしれませんね。
ということでまた次回お願いします。
スピーカー 4
よろしくお願いします。
31:01

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