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2019-11-22 25:41

#21 米国VC注目のトレンド領域とキーワード

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こんにちは、OffTopicです。今回は、「米国VC注目のトレンド領域とキーワード」をテーマに話をしました🔥Twitterでも、リクエスト投票をしたところ、1位だったこちらのトピック!今回の注目キーワードは、「Enterprization of consumers」「Prosumerization of enterprise」。面白いサービス紹介やグロース術についても話ました🌎

◎今日のトピック
・USの面白いサービスとトレンドキーワード
・個人をプロフェッショナルにするビジネス
・メールサービス「Superhuman」の獲得ループ

◎参照リンク
・Kate Clark’s Tweet
http://bit.ly/2riXYSN
・SquarespaceがUnfoldを買収 | TechCrunch
https://tcrn.ch/2QBRSrz
・Notes on Superhuman’s Acquisition Loops
http://bit.ly/2s8XtLT
・substack(ニュースレターサービス)
https://substack.com/
・Superhuman(メールサービス)
https://superhuman.com/

◎ひとこと byテツロー
Disney+がリリースされましたが、The Mandalorianはかなり面白かったです!SimpsonsやMarvel映画が揃っている中、今後もかなり期待できるサービスになるかと思います!

\ リクエストやご感想はこちらまで /
https://forms.gle/Ay6U8RZvXBivuU6H6

◎ツイッター
Off Topic https://twitter.com/OffTopicJP
ミキ https://twitter.com/mikirepo
テツロー https://twitter.com/tmiyatake1
00:07
みなさんこんにちは、朝野美希です。 宮武哲郎です。
Off Topicでは、最近気になったアメリカのスタートアップやブックニュースをゆるーく話をするポッドキャストです。
今回は、VC注目の最新バズワードについて話をしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、前回はIPOとダイレクトリスティングについて話をしたんですけども、
はい。
それを話したきっかけとしては、Twitterで気になるテーマはありますかっていうのを、
こっちで話したいことを一つあげて、それが2位だったんですよね。
1位はやらなかったっていう。
結構長めの回をなしまして。
そうですね、結構長かったですね。
すごい充実した内容だったと思うんですけど。
最長ですよね。
最長です。
それは特に目指してはないですけど。
今回は近差で1位だったVCのUSというかVCトレンド領域だったりサービスっていうのを話をしていきたいなと思っています。
よろしくお願いします。
お願いします。
宮武さんから今回VCで流行っているバズワードというか。
おっしゃる通りトレンドというかバズワードでして、結構最近小池のスタートアップでしたり、
ファンドを調達するときにこういう会社を見ているというバズワードが、似たようなバズワードが流れているなというふうに思ってまして、
あとはVCのブログとかでもこういうような言葉が出てきていて、
具体的に2つありまして、
1つが、
英語でお願いします。
英語でいいですか。
Enterprise of Consumersという、
いわゆる一般ユーザーをエンタープライズ化するという、一般ユーザーがエンタープライズ化されるということですね。
日本語で言うとEnterprise of Consumers。
すみません、ちょっと僕があまりそこで言えなくて。
一般ユーザーを。
同語ですよね。
エンタープライズレーションというのは普通に存在する言葉ではなくて、
いわゆるエンタープライズ化するという、ビジネス化するという言葉ですね。
なのでこれは昔からあったものではあるんですけど、
すごい簡単に言うとクリエイターツールとかがこの分類に入るのかなというふうに思ってまして、
昔だとWixとかEC Builderみたいな。
今の代表例で言いますとShopifyとかが結構大規模なスタートアップとして名前を出しているんですけど、
一般のユーザーが例えばShopifyの場合ですと簡単にECサイトを作れて、
そこでマネータイズをし始めて後々個人でビジネスを出来上がるというところですね。
03:06
これが昔からあったものなんですけど、
元々はどちらかというと個人というよりはSMB、中小企業を狙っていたところで、
今は結構一般ユーザー、本当に個人レベルでリーチしている会社が多いかなというふうに思います。
例えばどこら辺の会社ですか?
いくつかで言いますと、たぶんサブスタックとか、
アンカーも、我々はアンカーを使っていますけど。
ニュースレターのサービスですね。
サブスタックは有料メルマガを簡単に配信できるサービス。
アンドリューセンでしたっけ?
アンドリューセンが投資していますね。
アンドリューさん。
アンドリューさんがたぶんボードスして入っていますよね。
なのでそこも一例ですし、
そこだと実際今サブスタックのトップクリエイターが毎年5000万ぐらい売上を出しているので、
すごいですよね。本当に個人でやってそこまで行っていて。
昔だとそういう人って何をやっていたかと言いますと、
普通にメディアで就職していたんですよね。
メディアで普通にライターとしてお金をもらいながらやっていたのが、
今は自分でやるとよりお金儲けできるという時代になってきているので、
インフルエンサー文化と似ているんですけど、
そういう個人でもどんどん自分でビジネスを作れるような時代になってきたという話ですね。
それを手伝うためのツールなんですね。
なので他の事例で行きますとインスタサイズというものがありまして、
インスタの無料サイズ調整アプリなんですけど、
今だとインフルエンサー用にフィルター機能したり編集ツールとしても提供しているので、
そこもいわゆるこの分類に入るのかなというふうには思います。
ニュースレターは日本でいうメルマガ的なものって、
日本でも少し一昔前というか、前の世代だとメルマガのサービスとか、
有料のメルマガって結構あったのかなと思うので、
アメリカだとニュースレターの文化ってそもそもサブスタックが出る前からあったんですかね?
そうですね。特にここ3、4年くらい前からは、
特にもう一回流行り始めたのかなというふうに思っていまして、
どこでしたっけ、10代、20代が結構読んでたニュース系のやつとか、
あれは無料なんですけど、
ザスキムですね。
ザスキムとか昔からありましたし、
結構メルマガっていうのは昔からあったものなので、
やっぱりアメリカってそこまでキレーションメディアってそこまでうまくいってるところが少ないので、
06:04
昔だとDIGとか多少うまくいってましたけど、
やっぱりあまりないので、結構それをメルマガで、
メルマガがいわゆるキレーションメディアだったっていう話もあるのかなと思いますね。
その気になったニュースとかをリンクでコメントするみたいな。
っていう人もいまして、
どちらかというと、会社を信じるのではなくて、
この人を信じるっていう文化でもあるので、
なのでこの人のメルマガだったら登録しますみたいな。
この人が気になるニュースを知りたいなっていう。
っていう感じの方が多かったかなと思いますね、アメリカは。
ここの分類は結構増えてきてるのかなって思ってまして、
特に今だとTikTokとか、
TikTokって多分過去あまりなかったっていうか、
インフルエンサー文化っていうのが主流になってから、
初めてブレイクアウトしたSNSなんですよね。
なので逆にそれに合わせて多分いろんな新しいツールって出来上がると思ってまして、
そこのスタートアップが今出てきてて、
VCが注目してるっていう形ですかね。
なるほど。
っていうのが一つ目のエンタープライゼーションオフコンシューマーで、
でもう一つが、
もう一個いいですか?
もちろんです。
それで言うと、スクエアスペースもそうですよね。
スクエアスペースもまさにそこですね。
スクエアスペース、あれ買収してて面白いなって思いました。
インスタグラムのストーリーを編集できるアウトコード。
なんかやってましたね。
でもいくらで買収したのか全然当ててなかったんですけど、
インスタグラムのいわゆるストーリーの編集ができる、
それだけの画像加工アプリみたいなもんですけど、
確かに個人のメディアができていく中で取り込むのは確かに。
多分スクエアスペースも結構、スクエアスペースですね。
スクエアスペース。
ちゃんとそこは見ていると思ってまして、
元々はいわゆるサイトビルダー的なものだったんですけど、
やっぱり個人としてマーケティングのところとかもやらないといけないので、
そういう意味で言いますと、
ショピファイも最近買収をしてまして、
いわゆるメールチンプの競合として、
いわゆるメルマが出せるようになりましたと。
ショピファイで。
メールのCRMも取り込んできたので、
結構そこら辺見てるのかなというふうに思いますね。
スクエアスペースで買収しないんですかね、メールチンプとか。
メルマの配信できるんですよ。
でも多分そういうことをすごい考えてると思いますけどね。
09:00
多分どんどんそこら辺は大手、特にショピファイとかスクエアスペースとかが
今後結構買収してくるのかなと思いますね。
そういう個人の、確かにそこの盛り上がりそうですね。
そこは結構うまくいくと思うので、そこの多分MAを狙って
結構スタートアップが出てくるんじゃないかなと思いますね。
ありえる、ありえる、確かに。
なるほど、ありがとうございます。
っていうのが一つ目で、
2個目のバズワードが
プロシューマライゼーション・オブ・ザ・エンタープライズ
っていう話で、若干似てるんですけど。
日本で言うと、プロシューマライゼーション・オブ・ザ・エンタープライズ
そうですね。
ちょっとかっこ悪いですね。
ちょっと言いにくいですよね。
これも雑語ですよね、プロシューマライゼーションというのは。
そうですね。
コンシューマーとプロ。
いわゆるコンシューマーをプロに
プロになるのがプロシューマーっていう話で。
プロになる、プロの?
プロのプロになるっていう話で。
それをいわゆるプロになりやすいっていう話ですかね。
これはプロシューマライゼーション・オブ・ザ・エンタープライズ
いわゆるB2B系、エンタープライズ会社で使ってたツールを
一般のユーザーがプロみたいに使える
プロのスキルセットを持つっていう話なんですけど
これって若干わかりにくいので
すごい簡単なC向けの例を出しますと
インスタが多分代表例で
インスタって一般のユーザーが
インスタのフィルターを使うと
プロの写真家に見えると
まさにプロになるっていう話で
それはプロシューマライゼーション・オブ・ザ・コンシューマーなんですよね
いわゆるC向けのツールを
そのまま一般の人がプロになると
逆に今はB向けのツールがそういう風になってますと
そこのすごい簡単な背景をお話しますと
元々B向けのツールってC向けのツールって
遅れがあってラグがあるんですけど
だいたい3年ぐらいのラグがあって
C向けで流行るものが
3年後ぐらいにBで流行るみたいな
傾向になってて
WhatsAppからスラックになるとか
FaceTimeからズームになるとか
イクヤからブラインドになるとか
Twitterからヤマになるとか
そういう感じが流れてるんですよ
確かにWhatsAppからスラックは
確かになるほどって思いました
一応確実ではないんですけど
全体的にCのアプリの方が流行って
その後Bでも適用されるっていう
逆にTwitchとかどういう風に
B向けになるのかなっていうのは
ちょっと気になってるんですけど
そこは確かに事業を考える中で
ヒントになりますね
そうですね
12:00
それは面白いですね
そこはちょっと違う話なんですけど
ちょっと余談なんですけど
実際のプロシューマリゼーション
B向けのプロシューマリゼーションでいきますと
今の代表例がスーパーヒューマンっていう
メールブラウザーなんですけど
これ一時期すごい
アメリカのVC業界ですごい流行って
プロモーションめっちゃ上手いですよね
そうですね
多分よく知られてるのが
いわゆる月30ドルで
メールブラウザーのアプリ
っていう風に見られてて
高くないっていうことなんですよね
初めて聞くと
Gmailとか既存のメールのアプリって
何が違うのかっていう
っていう話なんですけど
直近で33億ぐらい調達してまして
すごいですね
時価総額が260億ぐらい
アンドレイシェントファーストラウンドも投資してる
結構分かれるんですけどね
VC業界の中でも
スーパーヒューマンは良い会社か悪い会社
すごいでも
基本的に招待ベースじゃないですか
すごく上手いんですよね
VCの人とか
ストライプとかの有名な
企業家の人とか
すごいインフルエンサーとして
使うの上手いなというか
そうなんですよね
まず全体のプロシューマリゼーションの話をすると
スーパーヒューマンでしたり
あとはリモートワーク向けツールのタンデムっていう会社
どっちもアンドレイシェントファーストラウンドが投資してるんですけど
いわゆる個人のユーザーが
圧倒的にパフォーマンスを出せるサービス
スーパーヒューマンの場合ですと
メールを圧倒的なスピードで処理できる
タンデムだと
リモートワークをすごい簡単にできるみたいなことが
実際にそういうツールが今流行っているらしいですと
その中でも個人的にスーパーヒューマンっていうのが
すごいいいなと思ってまして
使ってますもんね
実際使ってますね
ここ多分3、4ヶ月ぐらい使ってるんですけど
使いたいって私も思いながら高すぎるから
30度は高いですからね
そこをちょっと試しで今使ってるんですけど
彼らでこのプロシューマリゼーションの中に
もちろん機能性っていう
スーパーヒューマンの機能っていうところは
本当にあるんですけど
それ以上にスーパーヒューマンって
なぜいいサービスかっていう話をすると
そこのエンゲージメントのループの組み方が
めちゃくちゃ上手くて
そもそも最初機能から話しますと
めちゃくちゃメールの対応を早くできるっていう話で
彼らの特徴とすると
圧倒的にデザインとUI UXっていうのが第一であって
15:03
全てのアクションが0.1秒以内に実現されると
それって実はGmailを作った
ポール・ブシェットさんっていう方が
Gmailで元々作り上げたルールなんですけど
Gmailで今は多分0.1秒以上ロード時間とかかかる
と思うんですけど
スーパーヒューマンは必ず0.1秒でやりますと
話で圧倒的にスピードが出てきますと
あれですよね
スピードを重視するために
ローカルで情報を置かれてるんですよね
なのでオフラインでも結構使えるっていう話で
そこも結構よくて
あとはショートカットですね
単純にショートカットを
結構彼らがすごい上手いのが
強制的に覚えさせられるっていうところが
めちゃくちゃそこのオンボーディングと
プロモーションがめちゃくちゃ上手くて
それは使ってるとそういうのが出てくるんですか
使ってるとそういうのが出てきますし
あとは本当に最初の導入のときに
めちゃくちゃ彼らってリソースかけてる
そこのループがめちゃくちゃ上手いなと思ってまして
まずサインアップするときに
まずウェイトリストに入らないといけない
ウェイトリストって今多分
2万人以上いるのかな
そんなにいるんですか
めちゃくちゃ多くて
基本的に結構入りにくくて
その一人ね私
僕も元々その一人だったので
元々多分半年前くらいから使えたんですよ
そのときにメールが来まして
スーパーヒューマンから
そこでアンケートを見てくれって言われて
その中で答えによっては
ごめんなさい今提供できませんって
回答が来るんですよ
で一回アンケート取ったときに
その回答が来まして
いわゆるこういう使い方の人は
今は会わないので
例えばどういうことですか
例えばモバイルベースなのか
デスクトップベースなのかとか
あとはこのツールと必ず連携しないといけないですとか
っていうのを出してしまうと
ちょっとごめんなさいっていうのは
後々にしてください
逆にそこのハードルを結構上げるからこそ
みんなコミットしてくれるんですよね
実際使うときに
実際ハマりますね
実際僕ももう一回アンケート取って
その3ヶ月後くらいに
違う答えをしたら
すぐにアンボーディングしますかって言われて
やりますって言ったときに
後設定されるんですよ
15分間から30分間くらい
スーパーヒューマンのセールスの人が
月切りで説明してくれるんですよ
すごいですね
そのときに
18:00
昔は社長が自ら全部やってたんで
オフィスに連れてきて
なのでそこのアンボーディングがめちゃくちゃ良くて
多分今後結構スタートアップ
参考にしていいくらいめちゃくちゃ良くて
エンゲージメント高まりますね
そこで実際に一緒に
ショートカットを使ったり
使い方の説明っていうところで
後は彼らの目的って
インボックスゼロ方式をやってまして
よくスーパーヒューマンのツイッター見ると
インボックスゼロになったって
ツイートをよく見ます
インボックスゼロっていうのは
いわゆる全メールをアーカイブもしくはリマインドで
インボックスがゼロになるようにするっていうのが
彼らの目的です
僕だと普通にメールを貯めてたので
アーカイブとか一切しない人だったので
逆にそういう人に関しては
一旦アーカイブして全部しますと
強制的に
強制的にしますと
それも彼ら勝手にやりますと
いわゆるもちろんパミションを取ってですけど
それで多少残して
そこでいろいろ使い方を教えてもらうと
でもその使い方を教えてもらうところが
めちゃくちゃ上手くて
そこでやっぱり
こういうちゃんと理解して
使えるようになりますと
なのでその後使う時には
普通に基本的にお問い合わせなく
使える人が多いらしいですと
っていうのが
多分まず1個目で
背景が毎回変わるんですよね
そうですね
インボックスゼロになると
背景がやっぱり変わるんですけど
そこも
すごいサービス設計の時に考えていて
これもスーパーヒューマンの社長が
言ってたことなんですけど
すごいゲームを意識して作りましたと
っていうのが
ゼロにするっていう
そうですそうです
ゼロにするっていう目的
いわゆるそれがゴールですよね
ゲーミフィケーションがあるんですね
そうですね
多分他の
多分普通のゲーミフィケーションって
リワードを入れたりとか
ちょっとポイント制にしたりとか
そういう系が多いんですけど
彼らってすごいちゃんとそこの考えてて
目標設定
ルール設定
コントローラーが何か
ペースがどういうペースなのか
敵のサイズ
それを自社のスーパーヒューマンに
当てはめて
当てはめて作り上げてるので
目標インボックスゼロを達成すること
ルールはいわゆるオンボーディングで
全部紹介しますと
目標の紹介
チュートリアルみたいな感じでやりますと
コントローラー
いわゆるコンソールとかですよね
規模のショートカットですよね
ペースがいわゆる
21:02
サービススピードというか
いわゆるゲームの目的とすると
インボックスゼロを達成するので
それに対して
敵がいますと
その敵はメールですと
メールを処理するのが
いわゆる敵を倒すことですと
さばいてこう
メールの複雑さによって
ボスなのか
ラスボスなのか
ラスボスなのか
違う敵
普通の敵なのかっていうのも変わります
可能なアクションとすると
変身するとか
リマインドするとか
いろいろあって
そこの武器として
ショートカットがありますと
アクションに対して
そういうアクションを
変身とかすることに対して
フィードバックがありますと
フィードバックは
メールが消えることですと
プレイするモチベーションとすると
メールが常に来るので
常に敵を倒さないといけないですと
常に目標達成をしないといけないですと
最後のご褒美として
先ほど言った
素晴らしい最後の画像が出てきますと
でもなんかその
画像ってだけじゃなくて
結構綺麗な
解放感のある
そうです
気持ちのいいものですよね
そうなんですよ
結構そこをつぶやいてる人も多いじゃないですか
なのでやっぱり
敵を倒した後の
解放感というか
やったぞという
達成感というのが
やっぱり出てきて
そこのサビ設計の仕方が
めちゃくちゃ上手いなと思ってまして
もちろん
今のプロシューマリゼーション
ザ・コンチューマーという
文脈に入っているものの
そのサビ設計のところが
やっぱりすごい上手いのかな
というふうには思いますけどね
さっき言ってた
スーパーヒューマンいいと思っている
武士もいれば
微妙だなって思う武士って
微妙だなって思っている人は
どういうところが微妙なんですか
結局これって
メールと同じじゃないという話と
30ドルで全員
スケールできるビジネスでしたっけ
という話で
そんなにメールを裁く人って
そこまでいなかったりしますし
それで30ドルわざわざ払うか
という話で
今スーパーヒューマンが
テストしているのは
大学でうまくいくか
というのをテストしてまして
大学用の金額を出しているんですよ
いくらですか
ディスカウント
いくらか覚えてないんですけど
確かディスカウントで
やってるはずで
そこの結果をちょっと
見てみたいですけどね
なんかその話で思った
トレンド2つ出てきて
思ったのはやっぱり
企業に勤めるみたいな体系よりも
個人で働くっていうのが
ベースにあって
メディアもそう
メディアというか
個人が稼げるような仕組みとか
個人をプロフェッショナルに
するっていうのは
そういう流れなんだなって
全体的に思いましたね
そうですよね
結局Cではないですけど
24:00
Cではあるんですけど
ないっていう形なんですけど
そこのバックグラウンドも
あると思ってまして
今B向けのツールを
作っている人たちで
結構昔
2007年か2012年ぐらいで
C向けのツールを
作ってた人たちなんですよね
なので
彼らがたぶん
B向けのツールを作ると
やっぱこういう
スーパーヒーマーみたいな
UI UXのことを考えたりとか
一般のユーザーのことを
すごい考える人たちなんだな
というふうに思いましたね
本当に超コンシューマーというか
コンシューマーの定義も
変わってるのかなというか
コンシューマーといえば
企業に勤めてる会社員で
自分の何かをするときに
使うものっていうよりは
フリーランスとか
ノマドとか
コンシューマーだけど
Bでもあるというか
そこの間の
ペルソナに当てはまるような
サービスってもっと増えてくるのかな
確かにそうですよね
Bもどんどん定義が
変わってきますからね
確かに
じゃあ今回は
VCのバズワードというか
バズワード
トレンドですね
そうですね
について話をしました
今回もありがとうございました
ありがとうございます
オフトピックでは
ツイッターでも配信してるので
気になった方は
オフトピックJPフォローお願いします
結構宮武さんツイートしてるんで
そうですね
実際にこのトレンドについても
昔ツイートしてたんで
すごい面白いので
ぜひお越しましょう
ありがとうございます
さよなら
ありがとうございました
25:41

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