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  2. #56 マイクロ音声コンテンツが..
2021-03-03 48:46

#56 マイクロ音声コンテンツが熱い、最新音声市場

こんにちは!今週は、「マイクロ音声コンテンツやYouTuberのPodcast化、最新音声動向」について話をしました🎙️✨

◎今週のトピック
TwitterSpaces使ってみた感想 / Clubhouseはカルト型コミュニティである / マイクロ音声アプリShuffle / 社内向け音声コンテンツ / Spotifyのオンラインイベント「StreamOn」 / 音楽アーティストの収益化問題 / 音声コンテンツの競合はフォートナイト含むエンタメコンテンツ / ロブロックスにボイスチャットが実装予定 / NFTで収益化するアーティスト / 有名ユーチューバーがビデオポッドキャストを始める理由

◎主な紹介したサービスやリンク
・TwitterSpaces
https://twitter.com/TwitterSpaces
・Podz
https://www.listentopodz.com/
・Shuffle
https://getshuffle.app/
・verb. fm
https://verb.fm/
・Storyboard
https://trystoryboard.com/
・Spotify — Stream On
https://newsroom.spotify.com/stream-on/
・3LAU NFTs
https://nft.3lau.com/#/auction
・デイビッド・ドブリックのビデオポッドキャスト「VIEWS」
https://www.youtube.com/c/views/videos

◎ひとこと by Miki Kusano
Off Topicが今月のBRUTUSのラジオ特集に載ってます…大好きな雑誌でラジオも好きだったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。

\ Youtubeも更新してます! /
https://www.youtube.com/c/offtopicjp

◎記事もSubstackで書いています 
https://offtopicjp.substack.com/

◎Twitter
Off Topic https://twitter.com/OffTopicJP
Miki Kusano https://twitter.com/mikikusano
Tetsuro Miyatake https://twitter.com/tmiyatake1
00:06
皆さんこんにちは、草野美希です。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テクニュースやスタートアップ、ビジネス情報をゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、音声系サービスの最新動向について話していきたいと思います。
はい、ということで、今回のトピックは音声系サービスということで、
いろいろ、過去にもお話ししたツイッタースペースだったり、クラブハウスだったり、他にもいろんな音声系サービスが
結構増えてるなっていう印象なんですけど、Off Topicでも最近、
ツイッタースペース使えるように、宮武さんがなってたので試してみましたよね。
そうですね。
いろいろ面白いものの、まだ未完成なものだなっていうのも同時に思ったり、もちろん日本語対応をちゃんとしてないですし、
あと、ユースケースをしっかり見つけたいなっていうところですね。ツイートをみんなに共有するという機能自体はコンセプトとしてはすごい面白いんですけど、
前回もね、岡田さんとかでやって、あんまりツイートが見えにくかったりとか、
綺麗に表示されないんですよね。
そういう課題はなんかいっぱいありますよね。確かにそれ、ツイッタースペースの人たちにちょっとフィードバックしないとな。
でもなんかやっぱまだまだっていうところでもあるんですけど、結構ツイッタースペースってすごいそこの改善スピードって早い気がしていて、
しかもすごいオープンにしてて、なんでそこはいろいろ対応してくれるのかなと思いました。
確かに、なんかよくアップデートしましたみたいなツイートというか、めちゃくちゃ出してますよね。
いろんな人もツイッタースペースの話ししてる人多いなと思います。サービスの作り方とか、分析とか、UI含めて、
それについて言及している人がすごい多いなっていうイメージあります。
確かに。逆に、くさがさんどう思いました?ツイッタースペース使って。
いやなんか、やっぱりそのSNSに直結してるんで、
なんかクラブハウスだとそこのクラブハウスで終わっちゃうというか、クラブハウスからまたツイッター行ってとかインスタグラム行ってっていう形になるんですけど、
ツイッタースペースだとそのままツイッターのアカウントに行けて、そのままフォローしてもらえるとか、
ツイッターのリンク、ツイートを共有できるんでそのままそのリンクを踏んでもらえたりするので、
03:00
そこらへんがすごく良かったなぁとは思います。でもただなんかやっぱり、宮武さんも言ってたんですけど、通知が来なかったり、
web のブラウザだと見れないので、やっぱり人の集まりにくさと、あとそもそもツイッターってツイートを見に来る場所だと思うので、
そこで音声が始まっていると、なんかあんまり聞いてもらえないなっていうのは若干あるかもしれないですね。
なんか後々、今ツイッターのアプリだと下の方のメニューって4つボタンがあると思うんですけど、
5つ目ができるのかなみたいな。
ありそう。
で、そこでスペースのなんかフィーチャーされたスペースを含めて、今自分がフォローしている人たちが何を喋っているのかと、今後のスケジュールみたいな。
それできたら、めっちゃいいですね。
今なんかスケジュール機能を入れてるんで、入れようとしてるんでツイッタースペースが。だから多分それの形で通知が飛ぶっていう形にするのかなと思ってます。
あーでもそれは聞く側も、配信する側もめっちゃいいですね。
そうですよね。
へー。
なるほど。なんかどうですか?逆にクラブハウスとかはどうですか?
クラブハウスもちょっと日本だと結構その人気が落ちてるっぽく見えるんですけど、
やっぱりアメリカだと、いまだに人気でして、逆に伸びてるかなと思っているので、
なんだその、SNSでの在り方がちょっと変わってきているっていうか、もともとそのコミュニティをすごい作りたいっていう、多分SNS企業が多かったのが、
コミュニティだと、声がありすぎて、
なんかごちゃごちゃしちゃうみたいな、特にスラックコミュニティとかで1000人以上の規模感になってしまうと、
誰の話を聞けばいいの?っていう。
結構出ちゃうんですよね。僕もいくつかそのコミュニティ入ってますけど、
なんか例えばディスコードとかだと、違う人に権力を与えたりとかできるんですよ。
はい。
なんでそこの権力の差分というか、よりそのコミュニティ内のインフルエンサーみたいな、
っていうのが重要になってくるのかなと思ってて、そのコミュニティが活性化するためには。
で、それがクラブハウスがめちゃくちゃ上手くできていると思っていて、クラブハウスだとコミュニティではなくてカルトだと思ってるのでは?
あのUIの設計って。
はい。
いわゆる宗教ですと。
で、宗教だといわゆるリーダー的存在がいるので、それがスピーカーモデレーター。
06:02
昔だとそのイベント系のアプリとかあって、だいたいそのモデレーターとスピーカーって違う人じゃないですか。
そうですね、確かに。
信仰する人とそれについて話す人、でもそれをあえて全部同じ、だいたい同じ人にするっていうのは、クラブハウスだとその人に圧倒的な権力があって、
いわゆる彼、その人が誰が喋る、喋らないっていう権利を持ちながら、いわゆる自分のフォロワーに洗脳する言葉を伝えるみたいな。
誰が話せるかも自分によって決められるというか。
そうなの。
確かに。
で、クラブハウス自体って結構、教会っぽいっていうところ、それ以外にもいろいろあって、
まず結構最近だとその番組化してるクラブハウス会も多いじゃないですか。
グッドタイムズとか、まさにいい例だと思うんですけど、
例えば週一で、オフトベッグも週一でやってますけど、週一でやるって、週一でコミュニティが集まって、リーダーから洗脳を聞くって、教会ですよね。
確かに言い方がちょっと変えると確かにそうかもしれないですね。
で、逆にクラブハウスのUI設計上だと、全列の人たちっていう概念が出てきて、
毎週大ファンの人たちが必ず集まって、教会とかだと一番前に座っている人っていうのがいるんですけど、
それと似たようなコンセプトがクラブハウスでもありますと。
逆に宗教とかだと、やっぱりスピーカーとして選ばれるって、フォロワーからするとすごい重大なことなんですよね。
その似たような感覚ってクラブハウスにもあると思っていて、
なんで、そういうカルトっぽいUI設計もありながら、
でもそれ以外にも超カジュアルに、逆にいろんな人が集まれる会っていうのも作っている、なんか幅が広いサービスだと思っていて、
それこそそのポッドキャストではありえない世界を作れると思っていて、
あの直近だと、スティーブ・ジョブズの面白い物語を語り合う会ってあったじゃないですか。
そこで集まる人たちって、8人集まってポッドキャストってなかなかしづらいじゃないですか。
スケジュール大変ですよね。
絶対無理じゃないですか。
誰かが人集めてスケジュールやって収録するって結構なコストですよね。
2、3人だったらできますけど、5人以上になるとまあまあきついじゃないですか。
09:03
確かに。
で、プラスクラブハウスなんで、人が手挙げて上がってそこで話せるっていうのもできるんで、
そこでなんか結構そのポッドキャストではありえない世界観が作られるっていうところが、クラブハウスの一番の良さだと思っていて、
なんかそこの幅広い設計が彼らができるっていう強みがあるかなと思っています。
確かに。
宮武さん的にはその宗教っぽいというカルト、コミュニティというよりはカルトっぽいっていうのは良いと思います?
良いと思います。逆にそこ、そこに、今のインターネットはそこに進む、その方向性に進んでいると思っているので、
で、あのインターネットってまああの、もうこれ多分草野さんとも話しますけど、そのバンドル化してアンバンドル化されてバンドル化されてアンバンドル化されるという流れがどんどん起きるじゃないですか。
それと同じようにコミュニティ化されてカルト化されてコミュニティ化されてカルト化されると思っているだけなので、
そこの今の流れがコミュニティがいっぱいあって、その中でいろんなノイズがある中、やっぱりその個人のインフルエンサーを探す時期になっているのかなと思っていて、
で、そこに集まりがちっていうのが今の流れなのかなと思います。逆にその今のその多分SNSとかUI設計だとそっち系のサービスの方が流行ったりするのかなと思います。
もうちょっとカルトっぽいというか、一人のインフルエンサーに集まるというか。
例えばですけど、はい。
なるほど。
逆に例えばディスポとかでも、なんか一個のすごい多分今後みんな必ず入りたいロールっていうのが出てくると思うんですよ。
あー、確かに。
そういう意味合いでそのそのコミュニティっていうだけではなくて、その中のよりプライベートでこの人がコミュニティないのインフルエンサーとか、
そういうのが多分そういうUI設計とかが必要になってきているのかなと今思っています。
確かに。
なんか誰でも入れるというよりは、なんかこう平等にというよりはもう少しこうプライオリティがあるというか、なんか今っぽい感じはしますね確かに。
そうなんですよね。でももちろんなんかその、だからってなんかポドキャストが消えるとかすぎ話ではないと思っていて、
ポドキャストはポドキャストで一メディアとして十分立ち上がる余地がありますし、クラブハウスと一緒に多分育っていくと思うので、
なんかポドキャストはポドキャストですごい面白いなんか取り組みっていうのも最近いっぱいあって、それこそ草野さんもあのシャッフルっていうサービスについてツイートしたり、
12:00
うちらも前オフトピックでポッズっていうサービスをツイッターの分析の中で入れたりしてますけど、なんかいろんなポドキャストの領域でなんか面白い展開が起きてるなと思っていて、
中で草野さんそのシャッフルの説明とかって。
なんかできましたね。
シャッフルっていうサービスがあってアプリがあるんですけど、それはそのポドキャストの短い編集されたというかその面白い部分だけランダムで見れるというか、
そういうアプリがあるんですけど、そのシャッフルもそうですし、最近だとバーブっていうアプリ知ってます?
知らない知らない。
そのアプリなんですけど、それも少しちょっと似てるというか、そのポドキャストの中で面白かったところをコメントできる、さらに音声を載せて投稿ができる。
ユーザーが?聞いてる視聴者が?
ユーザーがです。
一瞬バツってたのが有名人の人がそれを投稿してて、すごい音声版カメオみたいな使われ方もするのかなというか、
誰かがポドキャストで話したことを有名人の人が回答するみたいな。
難しいんですけど、そういう音声系の短いコンテンツのサービスが増えてるなっていう印象はありますね。
PODSもそうですけど、やっぱりポドキャストの今の課題、特に日本とかもそうだと思うんですけど、
やっぱりアップルのポドキャストとスポティファイのポドキャストでしかディスカバリができないっていうのと、
1話に対して1時間聞くのって結構なコストがかかるので、そこの中で面白いものをピックアップするっていうのと、
好きなポドキャストでも面白い部分だけ、そのトピックだけ見れるっていうのは面白いなとは思います。
ちなみにそのシャッフルってどういうふうに切り取ってるんですか?
それってそのポドキャストを作った本人が切り取って、それをシェアしてるっていう感じなんですか?
なんかPODSとかだと機械学習やってるっぽいんですけど、シャッフルとかってどうやってやってるんですかね?
シャッフルも多分機械学習かはちょっとわかんないんですけど、多分アプリ側がやってますね。
そうなんですね。
アプリ側がやってて、アプリ側じゃないかな。ユーザーかもしれないです。ユーザーな気がします。
でもやっぱりそこのショートフォーム音声って今までなかったのが、最近そういうプレイヤーが出てきてますよね。
15:00
さっき草野さんが言ったVerbってすごい面白いなと思っていて、そこって、これは来週のトピックになるかもしれないんであれなんですけど、
TikTokの良さとかって、結局簡単に今のある既存のコンテンツをリミックスできるっていうコンセプトがめちゃくちゃ強いところなんで、
それこそ今のポッドキャストにコメントプラス分析をつけて、なんか違うコンテンツにするとか、
そういう概念ってすごい面白いなと思っていて、
確かに。
それを可能にしている会社なのかなって一瞬思いました。
シャッフルはユーザーも会社でも、シャッフル側もやってるっぽいですね。
最初は誰も多分投稿しなかったからか、シャッフルでもやってて、
でもシャッフルの面白いところってTikTokっぽいというか、映像でも載せてるのが、映像で縦スクロールでリスカバリができるっていうのは面白いなと思います。
なんかPODSも僕実際使って、ちょっと使ったんですけど、あれ機械学習でやってるとは本当思えない感覚でしたね。
というと?
割と英語でしかできないんですけど彼らって、
いわゆる機械学習を使って、一番面白い部分を切り取ってるんですよ、彼らって。
ある程度ちゃんとそこを切り取ってるのかなって感じました。
本当に当たってるというか。
その切り取る場所って基本的に人間がやらないとわからないっていう発想だったんで、
そこを機械がちゃんとわかったんだっていうのはすごい面白いなと思っていて、
であればなんかいろんな音声さえ集まれば、そういうことがどんどんいろんな場所でできるのかなと思ってて。
確かに。
まあ気になりますけどね、普通にシャッフルとかPODSとか、どれくらい実際コンバージョニッツが変わるのかっていうか。
そうですよね、なんかやっぱりいいポッドキャストわかったら、普通にそのままでスポーティファイとかでフォローして聞き続けるって感じになっちゃいそうですよね。
そうなんですよね。
なんか日本語版があれば使いたいですけどね、オフトピックとかでも。
日本語版なかなか、日本語の壁は大きいですよね。
デスクリプトという、なんかいろんな小池のサービスはなかなか出てこないですよね。
出てこないですね。
ちょっとやってる方がいたら教えていただけたら。
18:01
ぜひ連絡ください。
あのちょっと人間がカットするバージョンはさすがにちょっと厳しいですけど、
科学習でやるなら試してみたいです。
試してみたいですね。
なんかそうですね、他にありますか?
あとは音声系だとストーリーボードですかね。
ストーリーボード、どういうサービス?
社内向けのポッドキャスト。
で、確かハリー・ステビングさんとかも投資してて、確か。
あの結構、なんか今まで社内向けで音声を使うってあんま聞かなかったなと思っていて。
それってでもアンカーで配信したやつを社内だけに公開するのが難しいってこと?
多分そういうことだと思いますね。
で、まあそういう記録をちゃんとつけるみたいな感じで、
スタートアップとか何社か使ってるところ見かけてるんですけど、
本当にその経営者同士でのミーティングを一部そういうのを公開したりとか、
まあ今コロナだからこそそういうのも流行るっていうのもあると思うんですけど、
その全体の戦略の話をして、いわゆる全社員が聞けるようにするとか。
あとはその逆に記録ですよね。
あの5年前に何を言ってたんだっていうのを確認するためのものとかでもあったり。
まあいわゆるその本当にメモみたいな感じで、それが音声として残されてるみたいな。
確かに。そのまま議事録も作れるマシね。
そうなんですね。ディスクリプトと一緒に組むと特にそうですよね。
確かに。
なんかそれは個人的になんか面白い発想だなと思ったので、
なんか今割と導入されてるっぽいですけど。
なんか日本だとこう社内法みたいなのをオープンにして、
ポッドキャスト化するみたいなのってよく見かけたりするんですけど、
なんかそのブランディングにもなるし採用にもつながるかなっていうところと、
まあ社内にもっていうところだと思うんですけど、
なんかその社内の重要なミーティングとかそれを社内だけに公開して、
でそれ聞いてると聞いてないでなんかちょっと変わってくるみたいな。
なんて言うんですかね、それあのミーティングの話聞いたみたいな。
聞いてないやばいってなんかちょっとなりそうな感じがしますね。
あのあれリリースするらしいよっていう、なんかその自分の仕事にも影響するような。
まあある意味。
なんか結構その特に会社が大きくなると経営者の思いってなかなか伝わんないんですよね。
一般社員に。
そこにそこを直接伝えられるような形としてそういうのを取るのはすごい面白いなと思いました。
21:05
そうするとあの結構その月1にしかその例えば100人以上とか300人とかになると、
社長の声って月1聞けるか聞けないかとかってなっちゃう可能性ってあるので、
そうなるとなんか意外となんか違う思い持ってたりなんかビジョンが変わったりとかするので、
例えば週次でそういう話を社長が自ら収録して、
こういう思いでこういうことやってるんですよっていうのを伝えるだけで、
なんかいわゆるその社長の声を常に聞けるとか。
確かに。
なんかそれは。
スライドとかいろいろ用意するより気軽だし、なんか声の温かさみたいなのもあるからちょうど良さそうですね。
なんかそういう使い方あるのかなと思いました。
確かに。
まあ音声だからこそちょっとふざけた話とか関係ない話とかもできたりするじゃないですか。
確かに確かに。
なんかそういうのもできるのかなと。
なんかやっぱりそのよく週次でその会社のミーティングとかその社員向けの話をする企業って多いと思うんですけど、
なんかその誰かとの対話っていうのってやっぱりカジュアルさが違いますよね。
カジュアルさというかなんていうか、なんて言うんでしょうか。
でもなんか一人で記録されてるとなんか。
一人でプレゼンしてるのと、ポッドキャストで誰かと喋ってるのじゃ結構、
人となりというか、その親近感みたいなのは校舎の方があるなっていう感じがしますね。
なんか二人で話すと違うトピックにすぐ飛んだりもするじゃないですか。
だからこそだと思っていて、なんか一人で喋ると結構スクリプトを用意して、
なんかこれどうに喋んないとみたいな感覚になっちゃう気もしてて。
あまり脱線ってしづらいなと思ってて、脱線しない限りその基本的に多分割と真面目な話しかしないので。
っていうところだとも思います。
面白いですね。
あとやっぱり最近一番話題になったのはスポティファイの最新のアップデートのストリームオンのオンラインイベントかなと思うんですけど。
いろいろありましたよね。いろいろ発表しましたよね彼ら。
アンカー側もいろいろな発表したじゃないですか。
いろいろありましたね。
なんか気になったものはあります?
気になったものはストーリーズみたいなスポティファイクリップスですかね。
なんかそのインスタグラムのストーリーみたいな機能がスポティファイでできるみたいな。
なんかそのアーティスト側からコミュニケーションができるツールになりつつあるっていうのはめちゃくちゃ面白いなと思いましたね。
24:04
いいですよね。なんか曲の考え方とかそういうストーリーとかを話せるっていうのはすごいいいですよね。
なんかイベントライブとかした時にライブの前の様子とか見れたらめちゃくちゃスポティファイ使いたいなってなりそうだなって思いました。
いやでも本当に多分そうですよね。やっぱりより直接つながってる感を出せるっていうか。
なんか曲という音楽、アーティストというコンテンツっていろんな曲だけでは語れない、いろんなコンテンツにあふれたものじゃないですか。
ライブするまでのストーリーもめちゃくちゃ面白いですし、曲作るまでの話も面白いですし、ミュージックビデオとかもそうですけど、
なんかいろんなやり方があるなというか、そこの部分がスポティファイでできたら面白いだろうなと思いました。
確かになんか前もスポティファイで、ポッドキャスト中に曲をいろいろ入れられるっていう機能入れたじゃないですか。
それも結局そのアーティストがすごい使いやすいと思っていて、ポッドキャストで自分の曲とかを、なんかこのアルバムを作った上で何を思って作ってたのかを説明しながら一曲一曲流すみたいな。
確かに確かに。
そういうのもできるので、やっぱり直近のスポティファイのイベントでCEOのダニエルさんも言ってましたけど、
やっぱりミュージシャンとかアーティストとかクリエイターのどうマネタイズのサポートをできるかっていうところにすごい気にかけていて、
それこそ去年、去年でしたね。今年か覚えてないですけど、VCのリージンさんがミドルクラスのクリエイターを持ち上げたいっていう話をしてたんですけど、スポティファイがまさにそこの領域に入ろうとしているのかなと思いましたね。
ミドルクラスのアーティストとかにも。
なので結局スポティファイがいろいろ数字とか発表した中で、すごい微妙だなっていうかすごい改善が必要だなって思ったのは、
今スポティファイ上で1000万円以上儲かってるミュージシャンって7500人しかいないんですよ。
全世界で93カ国に入ってますけど、なんかそれってすごい少ないなと思っていて、そこを変えるためにスポティファイって今回の発表でいろんな取り組みをしていると思っていて、
マネタイズモデルをいろいろ提供したりとか広告もいろいろ拡大したりとかもしているんですけど、
27:06
そこは結構そこにフォーカスしているのかなとは思いましたね。
確かになるほど。他に気になったところありますか?
やっぱりサブスクを可能にするとか投げ線を可能にするとかそういうところはすごい面白いなと思っていて、
投げ線はまだか、投げ線はまだなんですけど、
ポッドキャスト作ってる人たちがグッズ販売ができるようにしたりとか、
そんなこともできるようになるんですか?
そういうこともできるようにしてるんですよ。逆にミュージシャンもツアーのチケットも売れるようにしたりとか、
いいですね。
なんか結構そのクリエイター向けのマネタイズツールを出しているかなと思っていて、
それと同時にそのスポティファイオーディエンスネットワークみたいなのを作っていて、
すごいフェイスブックのオーディエンスネットワークと近しいものだと思うんですけど、
やはり今までだとそのブランドがあってそのスポティファイミュージックで広告出しますとか、
スポティファイポッドキャストのオリジナルで広告出します。
たとえばジョー・ローガンのショーに出しますみたいなことをやってたんですけど、
それを変えて、いわゆる属性ベースでターゲティングができるようになりますと。
番組ごとじゃなくて、なるほど。
なんでそれはすごい面白くて、その番組内のインサートする広告もいわゆるどんどんダイナミックに変わったりとかするようになって、
しかもそれはスポティファイ内だけではなくて、スポティファイ外でもそういうことができるように彼らしてて、
そこのアプローチすごい面白いと思ってますし、
そもそもポッドキャストにめちゃくちゃスポティファイってアプローチしてるっていうのは、
この広告のネットワークを彼らちゃんと作ろうとしていて、
そこら辺がスポティファイのフライビールっていうか、
グロースサイクルにすごいつながっていると思っているんですけど、
独占コンテンツを、たとえばジョー・ローガンさんみたいな独占コンテンツを大金を払って獲得して、
それをきっかけにリスナーにスポティファイをダウンロードさせて、
で、他のコンテンツに誘導させて、結局スポティファイを好きになってもらうっていう仕組みだと思っているので、
そこはポッドキャストの方が一部それってやりやすかったりもするんで、
そういうのはスポティファイの昔からの戦略でもあった気がしていて、
面白いなと思いますね。
30:02
昔からのっていうのは、どういうことですか?安価を買収した時の話とか。
その前からですね、いわゆるスポティファイの、ダニエルさんも言ってましたけど、戦略って、
いわゆるマスを取りに行くっていう意味合いで、
そこまでマージンのこととかビジネスモデルのことを今まで考えてなくて、
どちらかというとユーザーを大量集めて、
彼が言う耳のシェアを取りに行きたいと。
いわゆる結局アテンションを取れるか取れないかっていう話なので、
その後にアテンションを作る人たちに対してマネタイズオプションを与えたいという話で、
結局ダニエルさんも広告が正しいモデルかっていうのは正直分かりませんと言い切ってるので、
そういう意味だとサブスクなのか、投げ銭なのか、グッズ販売のアフィリエイトなのか、
そこら辺はいろいろ試していきたいっていう話で、
そこがダニエルさん自身もスポティファイの未来、いわゆる成功するメディア企業は、
複数のビジネスモデルを抱える必要があるっていうのを。
広告だけじゃなくて。
まさに。
なので、複数の広告プラスサブスクプラスそれ以外の何かEC機能みたいなのをつけるっていうのが、
スポティファイの昔からのビジョンだったのかなと思いました。
なるほど。
じゃあ結構やりたかったことに近づいてるんですね。
そうですね。
やっぱりでもその中で、やっぱりすごいなと思ったのは、もちろんそのクラブハウスの影響をすごい見ていましたし、
クラブハウスとスポティファイって多分同じ、別に両立できると思うんですけど、
クラブハウスも見てるけど、同時にフォートナイト、マインクラフト、ロブロックスも見てるっていうのをダニエルさん言い切ってて。
すごいですね。
だから結局音声だけではないですと。
全エンタメメディアの時間、結局時間なので、
そこが耳の時間から取られてると。
なのでそこにすごい注目してるっていうのは言ってました。
やっぱそこ見てるんですね。そこはすごいな。
特に今ロブロックスでも直近の都市化向けのアップデートで言ってましたけど、
ボイスチャットを入れるらしいので。
ロブロックスってなかったんですね。
なかったんですよ。いわゆる皆さんディスコード使ったりとかしてたんですけど、
そこにボイスチャットを入れて、逆にそこに音楽っていう領域も入れるじゃないですか。
33:04
入れますね。
なのでそういう形でいろいろスポティファイもやってる中で、
でもやっぱり直近でスポティファイと若干関連性があるっていうか、
スポティファイからちょっと切り離れた動きっていうのがアメリカでもいろいろあって、
それがNFTかなと思っていて。
はい、前回話した。
そうですね。
NFT。
前回のポッドキャストで言いましたっけ、ブラウさんの話って。
話したかもしれないですけど、そんなに。
ちょこっと言ったぐらいですよね多分。
はい。
いわゆるブラウさんっていうアーティストがいまして、
彼が自分の3年前のアルバムをNFT化して、
3年前のアルバムをNFT化するだけだと面白くないので、
ちょっと特殊なカバーアートとかいろいろつけて、
それを販売しましたと。
プラス販売しただけではなくて、
販売してそれが二次流通で流れた場合、
彼がちゃんとお金を設けるような仕組みにしていて、
それがちょうど収録している昨日リリースされて、
アルバムなんで何曲かあるんですけど、
合計33ピース、33個のNFTがあったんですけど、
それが合計11.6ミリオン売れましたと。
すごい、それはやっぱりファンの方とかが買ってらっしゃるんですか?
ファンの方もいれば、クリプトにすごい詳しい、
いわゆる投資家の人たちですよね。
そのコンビネーションという感じですね。
そもそもこれもどっかのタイミングで別のトピックとして話すべきだと思うんですけど、
音楽のフォーマットってどんどんインターネット、
いわゆる技術の発展で変わってきていると思うんですけど、
いわゆる秒数とかそういうのも全部変わっているんですけど、
全体的にビジネスモデルの話をすると、
2003年にまず大きく変わったと思っていて、
それがiTunesが入ったおかげで、
1曲1ドル100円、
アルバムが1000円、
もう同じだったじゃないですか。
プライスの変更ってできなかったじゃないですか。
そこですごいビジネスモデル的に変わって、
その後2008年にSpotifyが入ってきて、
いわゆる月額払えば何曲でも聴けますみたいな。
それもめちゃくちゃ大きく業界を変えたんですけど、
その中で一般消費者としてはめちゃくちゃ良かったんですよね。
36:04
なるほど。
ただアーティストの収益性にとっては、
結構痛かった部分もあったかなと思います。
確かに。
結局Spotifyとレーベルの手数料を取った後に、
ミュージシャンって何%もらえるかっていうと、
だいたい10%とか15%とかなんですよ。
それを例えばサブスタックと、
サブスタックって極端例になっちゃいますけど、
サブスタックと比べるとサブスタックって10%しか取らないので、
結局ライターって、プラスストライプの費用とか含めても、
たぶん87%とか86%とかライターがもらえるんですよね。
その差を考えると、
NFTっていう形で自分の音楽を自分で売るっていう概念は、
割と自然な流れなのかなと思っていて。
なので、それでめちゃくちゃ儲かるアーティストも今後増えていくと思いますし、
別にSpotifyに引き続き流すんですけど、
それと同時に曲の所有権とか曲の特集版を欲しい人は、
NFTで販売しますっていうアーティストも増えるのかなと思いました。今回の件で。
それはでも面白いですね。
それがメジャーのアーティストとかがもっとやりだしたら、
それも結構使う人多くなりそうですね。
逆に最初、
トップにテイラーセイフトとか最初揉めてたじゃないですか、ストリーミング。
結局それは解決したんですよね。
テイラーさんが自分でもう一回レコーディングし直して、自分の所有権にしたっていう感じですね。
ストリーミングサービスとあんまり収益にならないみたいなの言ってましたけど。
そこって解決したんですかね。
結局でも配信されてるので多分解決は。
なんかApple Musicも、Apple Musicの広告テイラーセイフトやってましたよね。
揉めたと。だからもう仲直りしてたのかなと思うんですけど。
なんか解決したんじゃないですか。
確かにアーティストだけで収益化ができるというか、それは面白いですよね。
逆にこれってSpotifyも別に乗っかれることかなと思っていて。
Spotifyで聴くのもいいですし、Spotify上でそういうNFTのプラットフォームになるっていうのもあり得ると思っていて。
逆に今回のブラウさんは、確か去年もそういうNFTのものとか試していて、いろいろ。
39:00
別にこれ1回目じゃないんですよ。
いろいろ試していて、そこのコミュニティもちゃんと作っていて、彼。
そういうTwitterとかクラブハウスとかでも、結構そういうNFTの話を他のアーティストにしたりとか、活動ってめちゃくちゃ行っていて。
実際にオークション中に、ブラウさんがNFTを売ってた時に、クラブハウスルームを立ち上げて、
そこで実際どういう音楽だったのかっていうディスカッションをしたりとか、NFTの話をしたりとかしていたので。
それってでもSpotifyも今回ストーリーとかそういう機能を出している中でできるわけじゃないですか。
できますね。
すごいチャンスだと思っていて。
特に耳のシェアを多分一番取ってるのって今Spotifyなので、
こういうNFTとか新しいものについてどう取り組むのかっていうのは、結構見てるポイントですね今は。
なるほど。
なんかそれで言うと、最後のトピックで思い出したというか、これ話しておけばなと思ったのは、
前回ちょっとだけ話してたYouTuberのポッドキャストコンテスト。
充実してきたねっていう話だと思うんですけど。
宮武さんがご存知のデイビッド・ドブリックさんとかも、ザビューっていうポッドキャストと、
ポッドキャスト番組みたいなのを動画版も始めてて、この前話してたローガンポールさんもポッドキャストを始められたりとかしてるじゃないですか。
他にも結構有名な方、有名なYouTuberの方も始めてると思う。
ローガンさんも元々YouTuberだったり、レレポンズさんってこの前知らした。
元々バイナーだった方が今YouTuberになって、その方もスポティファイオリジナルで番組を始めながら元々動画でポッドキャストを始めてて、
そういうYouTuberの人が動画チャンネルとはまた別にポッドキャストを始めるっていうのが結構増えてるなと思う。
めちゃくちゃ増えてますよね。
それについてはどう思います?やっぱ増えてますよね。
増えてますし、結構自然な流れっていうか、特に動画ポッドキャストを撮る人がめちゃくちゃ今後増えるのかなと思っていて、
ポッドキャストでも聞けるし、YouTube動画でも見れるっていうところは必ず増えてくると思ってます。
スポティファイも多分それ気づいていて、個人的にはスポティファイがビューズを独占配信を買うんじゃないかと思ってるんですけど。
ありえますよね。
100億出すんじゃないですか普通に。
42:01
急上昇1位とかになってて、私もデイビッド・ドブリックさん好きですけど、宮武さんは本当に好きじゃないですか。
当然のことだと思う。1位になってるのは当然のことだと思うんですけど。
だってあれ40分とか50分あるやつが1位になってるって本当すごいなと思って。
本当そうですよね。
でもやっぱりポッドキャストってYouTubeと比べるともう少しライトなコンテンツですし、YouTuberからするとね。
やっぱりいっぱいネタを作れるのでその中で、それを切り取れますし。
ローガンポールさんとか、もしかしたらオフトベイクもこれ後々やるべきかもしれないんですけど、別チャンネル作ってて大体。
動画とはまた別に。
動画ポッドキャスト専用の別チャンネルと、実はもう一つ別チャンネル作ってて。
そこで切り取ったバージョンをいっぱい上げてるんですよ。
場合によって切り取ったバージョンのチャンネルの方がメインチャンネルを超える時が出てくるんですよ。
再生回数とかで。
メインチャンネルっていうのは動画のことですか?
メインのYouTubeチャンネルです。
それくらい、いわゆるポッドキャストってめちゃくちゃいろんなコンテンツが作れるので、
オフトベイクとか、僕も草野さんと話しましたけど、アンカーコンテンツ。
長文コンテンツをいろいろ切り取ってミニコンテンツにできるっていう概念って、
それがポッドキャスト領域にすごい入ってきてるのかなと思っていて。
ローガンポールさんとか特に見るとめちゃくちゃそこ上手いですし、
しかもシェアしやすいので、短いコンテンツだと。
しかも動画だとより見やすいっていうか。
YouTube Shortsとも相性が良さそう。
そうなんですよね。
そういうところでも、多分YouTuberがすごい注目しているのが動画ポッドキャストなのかなと思ってますね。
確かに。
一応、前言ったかちょっと覚えてないですけど、
Spotifyがビューズを多分買うっていうか独占配信のライセンスを買うっていうのは、
Spotifyが最近ビデオポッドキャストのテストをしてるじゃないですか。
一番最初にテストした人たちって誰かと見ると、
デイビッド・ドブリックさんのブログスコットっていうのがあるんですけど、
彼のいわゆるチームですよね。
友達とか。その友達2人なんですよ。
じゃあやりますね、これ。
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でも一番、やっぱりジョー・ローガンの聞いてるリスナーとデイビッド・ドブリックの聞いてるリスナーって結構違うじゃないですか。
やっぱりデイビッド・ドブリックさんの方がもっと若いそうに聞いてるかなっていうのと、
もっとよりカルチャーエンタメっぽいというか、絶大な支持も持ってる。
いろんなゲストが呼べる。紙コンテンツですね、これは。
そうなんですよね。
あとは結局この動画ポッドキャストって結構インタビュー系が多いじゃないですか。
複数の人が入ってくるっていう意味なのと、
やっぱりその映像を出した方がやりやすいですし、やっぱりデイビッド・ドブリックさんのThe Viewsを見ると明らかに、
デイビッド・ドブリックさんって元々シットコムを、いわゆる現代版シットコムを作った人でもあると思ってるんですけど、
現代版のレイトナイツショーをこれで作れるとは思ってます。
皆さんもその動画見たらわかると思うんですけど、セットが丸々そのトークショー型ですよね。
いや、ほんとそうなんですよね。
ポッドキャストの、いわゆるポッドキャストのスタジオってお互いを迎え合って喋ってる。
その一つの画面に二人が写ってるみたいなのが多いんですけど、それだと本当にトークショー型で、
いや、ほんとそうですよね。
一人がマグカップ持って、台の、台なんていうんですかね、その机、なんか良さそうな机に座ってみたいな。
そうなんですよね。で、ゲストはソファーに座ってみたいな。
リラックスしてみたいな。
そこで会話する。で、明らかにデイビッドさんが進行してるっていうのが見えますし、
しかもデイビッドさん、やっぱお金を持ってるからかもしれないですけど、複数のカメラを使っていろんなビューが見えたりもするんで、
なんかそこは、そこ完全意識してるのかなと思いました。
してますよね。
しかも週1で出すって言ってるので、ちゃんと頻度高く出るのかなと思いますね。
豪華ですよね、ゲストも。
直近でチャーリー・アメリオさん、ディアメリオさんとディクシー・ディアメリオさんが出ましたからね。
出てましたね。なんかやっぱり動画でもちゃんと面白いですし、なんかポッドキャストも聞いたんですけど、音も普通に良くて、
そりゃそうだって話だと思うんですけど、なんかトークめちゃくちゃ気ままにしてるんですけど、
なんかやっぱりポッドキャストするときってさっき言ったみたいな、本当にセットアップめちゃくちゃしてるところが多いんですけど、
ただマイク持ってソファー座りながら喋ってるのにめちゃくちゃ音良かったんで、さすがだなって思いました。
本当にこれで多分、いろんなゲストがデイビッド・ドービックさんのショーに出たいって言うんですよね。
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そこのいわゆる、デイビッド・ドービックさんとしてはVlogで元々やってたのが、たまにセレブとかと一緒にコラボしてましたけど、
それが毎週の番組だと結構変わるのかなと思いましたね。
毎週はすごいですね、本当に力入れてますね。
確かに。
そんな感じですかね、他に。
そんな感じで、今回も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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