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オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくお喋りするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーのヨシエです。
ナオです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
前回の収録の後に、ナオさん、何かちょっと話したいっていうか、
うん。
これっていうようなことを言ってたかと思ったんですけど、ちょっとそのことを、
うんうん。
うん、今回お願いしたくて。
なんか、ヨシエさんが都市伝説とかの話、
うんうん。
なんか都市伝説とか、私結構好きなんですよ、みたいな話したときに、
え、それ全然、何ですか?とかって言って、
うんうん。
あんまりそっち系は知らないですって言ってて、
私も全然知らないんだけど、
うん。
そんなに知識が深いわけじゃないんだけど、
うんうん。
ちょっと結構有名どころの話題というか、
はい。
ゴムマスク?ゴムマスクについて、
うんうん。
どう思うかなっていうのを、ちょっと聞いてみたいなと思って。
ゴムマスク、あれですか、アベノマスクみたいな?
そうそう、違う、あのマスクじゃなくて、
もうね、顔のマスクなのよ。
全部、私が、たとえばヨシエさんのマスクをかぶって、ヨシエさんになりきるっていう。
なんか映画で、あの緑のマスクみたいなつけたやつあったじゃないですか。
あの、あれでしょ、ジムキャリーのマスクっていう映画でしょ。
なんか変な木の仮面みたいなのピタってつけるとキューって、
なってくるやつ。
張り付いて、みたいな。
はい。
そう、なんかね、木のお面とかじゃないんですけど、
うーん。
なんだろう、ラバーマスクみたいなものなのかな。
うん。
ラバー系のマスクなのかな。
ちょっとね、素材はよくわかんないんですけど、
うーん。
ゴム人間とかって言って、
うーん。
あの、まあ著名人の人とかね。
うーん。
有名人、まあ有名人の人たちが、
その、影武者だったりとかね。
うーん。
っていう、影武者を使って、
いろんなところに存在するとかっていう、あるんですよ、そういう都市伝説が。
うーん。
うん。
それが結構もう、まあだいぶ前からそういう噂とかっていうのがあって、
うん。
画像が出てきたりとかね。
うーん。
うん。
で、それ面白いなと思って、見てるんですけど。
画像的な感じだと、
うん。
もう結構僕でも、芸能界にうとい僕でも知ってるような人です?
いや、めちゃめちゃ知ってる。
もう見たこと、みんな見たことある人だよ。
うーん。
うん。
いや、それが本当にそれをかぶってるのかどうかは、私はわからないけどね。
はい。
だけどなんか面白いなーって。
うん。
面白いなーと思って、だから別にそれが本物とか、嘘とかっていうことを一旦置いといて、
うん。
見た目として楽しいなっていうふうに私は捉えてて、
はいはい。
でもその、やっぱりオカルト好きでね、周りにいっぱいいる人とか、
03:04
うん。
私のね、昔から知ってる人とかもやっぱりすっごい詳しくて、
うーん。
そういう人とかはね、もう振り切ってそっちだから。
ほうほうほう。都市伝説っていう方に。
そうそうそう。もちろん、なんていうの、都市伝説陰謀論と言われてるものとかに関しても、
めちゃくちゃ振り切ってる考えの人だから、
うん。
これはどう思う?やばいよね?とか、もうそういう思考だから、
うん。
でも私はそういうのも別に面白いから全然聞けるんだけど、
うん。
その人はゴムマスクとかは本気で語ってるからね。
うーん。
あの人もそうだ、この人もそうだっつって。
そんな感じなんですか?そのゴムマスクって。
いやちょっとさ、検索したら早いんだけどさ。
うん。
そう、なんかだからこの収録終わった後にでも見てもらえばいいかなと思うんですけど、
説明することもなく、こういうことなのかってわかるけど、すごい成功なんですって。
で、ただごまかしか聞かない部分があって、
うん。
それっていうのが耳の位置。
耳の位置。
うん。なんか人って耳だけは、耳の位置だけは変化しないらしいんですよ。
うん。
あとは輪郭かな?整形とかもちろんね、したりとか骨削ったりとかすればあれなんだけど、
輪郭の骨格だったりとか、耳の位置?上下の位置というか前とか後ろとかね。
うん。
その耳の位置っていうのは簡単に変えられるところではないからっていうので、そこで判断されたりとかするらしいんだよね。
へー。
だけどなんか人によってはさ、その耳のね、位置が違うだね、骨格が違うだって、そんなの360度角度があるんだから、
違う角度で見れば、そういうふうに見えるときもあるでしょうよって言うんだけど、
うん。
いやそうだよ、もちろんそういうあれもあるんだけど、そういう画像とかもいっぱいあるんだろうけど、
うんうん。
もう明らかに、なんたらもう顔の大きさ?骨格も違うよねとか、なんかこう体とのバランス考えたときに、絶対こんな感じじゃなかったよねっていう、
なんて言うんだろう、もうほんとこれはさ、違和感?
うーん。
うん。違和感でしかないっていうことなんだよね。
ほー。
え、それ。
で、そのテレビに出てる方にもってことですよね。
そうそうそうそう。
そういう中にも混じっているんですよね。
そう、いる。有名なお笑い芸人のコンビとか。
うーん。
それはもうめっちゃ有名で、私もそんなにちょこちょこ追ってるわけじゃないの、それは。
ただたまに思い出すと、あ、そういえばと思って見に行くと、なんか答え合わせじゃないけど、
あ、やっぱりこのタイミングのときに、あれっていうときあったんだよな、何年か前にっていう、そのタイミングのときとかね。
へー。
でもだいたいこの話すると、なんか声とかさ、変えられないじゃんって言うじゃん。
06:01
声?
うん。だって実際喋ってる声はあるわけだから。
そうっすね。
生放送の番組出てたりね。
うーん。
そういうのはどうなんだとかっていうのとか色々あるけど、すごく声帯の似た人を使ったりとかっていう考え方もあるんだけど、名探偵コナンみたいなさ。
うーん。
ちょっとこう音声変換みたいなさ。
はいはいはい。
そういうのもさ、分かんないよ。そういうのがあったら成立しちゃうし、今はね。
なんか僕、実況系とかも少しかじってるんで、マイクで声拾わせればもうその時点で作れちゃうんですよね。似てるような声って。
うん。
ボイスチェンジャーみたいなやつもあるんで。
うんうんうん。
うーん。だから偽物作ろうと思えば作れなくはないですよね、そういう声だけでも。
うーん。
まあある程度電子ボイスになってくるから、分かる人は分かるかもしれないですけど。
なんかほら歌手の人とかさ。
うん。
いや声変わったよねっていう。
うーん。
微妙に、だからそのファンの人でしか分からない違いとかだったりするんだけどさ。
うーん。
うーん。やっぱり気づいてる、気づいてるって言ったらもうそれが確定ってなっちゃうからそういう言い方はしたくないんだけど。
うん。
うん。でもいやあるかもねっていうのは思ってる。全部が全部それが本当だとは言い切れないし。
うーん。
そうとも言えないけど。
え、ちょっと。
まああったら面白いかなって。
あとピー入れるんで。
うん。
なんかこの人ってあの教えてほしいです。ピー入れるんでこれあと。
うーん。えっと有名なところで言えば、お笑い芸人のコンビのピーとか。
うーん。
で歌手で、歌手であれのピーとか。
はいはいはい。
そういっぱいいる、今パッと出てこないけどいろいろピーとか。
だって、え、その人があれって。
いやなんかほらちょっと手術とかもしてるから。
あー。
そう。あれやっちゃうと多分全体的な感じは変わっちゃうのがあるから、それはちょっとなんとも言えないけど。
だってどんどんどんみたいなもんじゃないですかその人。
そうそうそうそう。あとニュースキャスターのピーとかね。
まじすか。
うん。
でも全員僕知ってる人ですもんね。
なんかね、鼻がさ。
うーん。
すっごいなんかでかくなってんだよね。
うーん。
でもなんかね、鼻の毛を調べたら。
昔は鼻がスッて通ってたのに、もうベチャってなるのよ。こういう感じで。
断五っ鼻じゃないけど、なんかこう筋、筋じゃなくてこう横にバーって広がっていく感じ。
うーん。
だからほら、おじさんも鼻がベチャーってなったの。昔スッとして鼻してたの。
うーん。
でもね、なんか鼻に関しては、角度とかね、あとは年齢に伴って鼻の肉付きが変わってくるっていうことはあるらしいから。
09:06
うんうん。
それに関してはどうなのか。鼻の大きさっていうのはね、またちょっと違うのかもしれないけど。
うーん。
でもその耳の位置だけでもね。
そうっすよねー。
ねー。
あとはもう、歴代の…とか。
ほう。
うん。
…さんとかも。
目的は何のために言われてるんですか?
うーん、それがなんか諸説あるんだけど。
うん。
一つは、もうやばいことをやって、逮捕される。
うんうんうん。
うん。逮捕されちゃうから。
なんていうの?だから、ここら辺でも全部Pになっちゃうじゃん。
あ、もう言えますね。
うん。聞いてる人大丈夫なのかな。
そう、でもね、なんかね、調べるとね、めっちゃ出てくるとか。
うん。
そう。で、それはなんかこう、巨大な闇組織と繋がっててとかっていうこう、陰謀論があるんだけどね。
うーん。
そういうのとかさ、そういうことに全部繋がっていっちゃうから、そのゴムマスクっていうのは入り口に過ぎないんだよね。
はいはいはい。
なぜそれをやってるのか?そんなことをやって何の意味があるっていう人とかいるけどさ。
うーん。
でもそれってもう本人が出れないような状態になっちゃってる?もう既に亡くなられちゃってるとか。
はぁー。
うーん。
はいはいはいはい。
そう。そういうね、いろんな説があるんだよね。
でもそれって、例えばこう、亡くなっちゃったから出られないけど、芸能界的な立ち位置、ブランディングしていく上で、その人がやっぱ必要だから陰武者作ってやってるみたいな感じなんですか?
うーん。
そうだね。だから、なんて言うんだろう。やっぱりさ、急に亡くなっちゃったりとかって、例えばその人が逮捕されちゃうことによって、世間が騒ぐぐらいの有名人の場合はさ、
はい。
やっぱり実際はそういうことを隠しながら、
うーん。
うん。もう自然な形で、そのまま通り過ぎていって、何かのタイミングで例えば、ね、休止しましたとかっていうのを、
うん。
何年後かに流したりとか。それはわかんないけどね。
うーん。
そこまではどういうやり方なのかわかんないけど、ただそういう意味はあるらしいんだよね。
へぇー。
それを作ってる意味とか、そう。
私もそこまで深掘りっていうか、そこまでは別にそこは興味ないから、
うーん。
ただそのゴムマスクをつけてる、そういう有名人がいるよっていうのが面白いなと思って見てるだけで。
いや僕、芸能界はそんなに詳しくないし、そんなに、何だろうな、この人が好きとかはないですけど、
うん。
バンドマンとかで好きなバンドとか、せっかくライブ行ったのにそれゴムマスクだったらショックっすもんね。
12:03
いやでも全然あるでしょ。
ですよねー。
うーん。
やだなー。
あのもうすごいさ、年齢が言ってるのにめちゃめちゃすごいパフォーマンスする人とかさ、
うん。
いやその人がそうとは言ってないけど、
うーん。
でも実際体がね、本当は若い人を使って、
うーん。
やれば、すごいパフォーマンスも出せるだろうし、
そうですねー。
うん。盛り上がるじゃん。
うん。
あれってわけじゃないですね、あの、例えば収録とかいろんなことが忙しすぎて、
影武者も使っていくつも同時に、そういうのをやってる、収録とかやってるわけではないんですよね。
そういうことに使ったりとかもしてる人もいるのかな?どうなんだろうね、どれぐらいポピュラーなものなのかわからないけど。
うーん。
うーん。
ね。
ね。
え、でもさ、なんか、私も全然テレビ見ないのね、普段。
うんうん。
でもさ、久しぶりになんか、見た時にさ、
うん。
え?この人誰?って思うことない?
ありますあります。
あの顔は、その人っぽいんだよ。
言われてみれば、あーって感じなんだけど、でもこれ違うよねっていう。
うーん。
そういう時とかに、そう、うん。
見てると、あの、面影がどっかにはあるんだけど、なんか人としてこれ違う人に見える時とかはやっぱあって、
うーん。
それだけ芸能界に疎いから、その、整形とかをしてて、その前と後とで全然違うのかな?とかも思っちゃいますけど。
うーん。
うーん。
でも、そういう風に言われてる可能性があるくらい、いろいろあるってことですもんね、芸能界で。
うーん。うーん。そうそうそうそう。
今ズームで収録してるじゃないですか。
うん。
なおさん本物っすよね。
いや、私のゴムマスクがあるわけがないよね。
そもそも何事でもないやつのゴムマスクとか、存在しないでしょ普通に。
わかんないっすよ。どこで誰がやってるか。
なんかさ、なんかこう感覚的に物を見る人だからさ、私がさ。
うーん。
だからその人が、見えないよ。別にオーラの色が見えますとかそういうのはないけども。
うーん。
一時期だけ見えた時あるけどね、その話はまた今度しますけど。
うん。
そういう能力があるわけじゃないけど、なんかこの人絶対違うよなっていうのわかるんだよね。
うーん。
違うっぽいっていう。
魂みたいなマクロの視点で見ると、違う?中身が違うみたいな感じですか?
っていうよりかは、オーラ。
オーラ。
うん、なんか。
うーん。
いや、確かにほら、劣化したとかさ、よくそういうね、嫌な表現使う人もいるけど。
うーん。
ただ年齢をね、重ねてっていうのでもさ、別に私身にまとってるそういうオーラみたいなもの、オーラっていうかこう、存在感というかさ。
うーん。
15:00
その人のこう、ね、放つ輝きみたいなものっていうのはさ、別に年齢がいって、例えば顔にいくらシワが増えてもさ。
うーん。
失われないものだと思ってて。
はい。
その人のさ、生き様というか積まれてきた。
うーん。
ねえ、そういう刻んできたさ、経歴だったりとかさ、経験っていうのはさ。
なんとか人生を語るとか言いますもんね。
そうそうそうそう。なんかそういうものが、全然違うっていうか。
うーん。
うーん。あるんだよ。
えー。
なんか、え、こんなちん、なんか言い方悪くて、こんなちんちくりんだったっけっていう。
うーん。
別に顔がどうこうとか。
顔としてっていう感じです。
バランス、全体のバランスとか。
例えば、顔と体のバランス。
うーん。
こんななんかちんちくりんな感じだったっけ。もっとなんかこう、顔がシュッとして。
うーん。
こうじゃなかったかなって。
うーん。
その、年齢、ほら、結構年齢重ねていくとさ、顔のさ、大きさって変わるんだよね。
はあ。
なんかね、こう頭蓋骨がね、こうピキッピチッとなってたものが開いてくるっていうか。
うーん。
骨格のなんかあるんだよね、そういう骨格生態みたいな。
はいはい。
で、この骨と骨の隙間パキッパキッパキッとかって、すごい上手な人が、なんか都内とかさ、とかいるんだけど。
うーん。
そう、そこでやってもらうと本当にもう顔が、2センチとか1.5センチから2センチキュッて小側になったりとかね。
こういう歪みなんだよね。こういうとこがいろいろ歪んできちゃって、骨と骨の隙間に隙間ができちゃう。
はあ。
開いてきちゃう。
うーん。
だから、多少なりともやっぱり顔とか大きくなるらしいんだよね。
へー。
顔が上、上下に伸びちゃうっていう現象はさ。
うーん。
私も自分で実際に経験してるし、なんか私顔長くなってきたな。
昔に比べたらこんな私顔でかかったっけ?って思うぐらい。もっとすごい顔ちっちゃかった。
大長な僕はさらに長くなるんすね。
いや、わかんない。大長の人はもしかしたら横に広がってくるかもしんないよ。
あのー、野球のホームベースみたいな。
あははは。どうすんの?
あの、あれだよ。野球のとこでさ、草野球のとこで寝転がってたら踏まれちゃうかもしんないよ。
やばいっすね、しかも。タイク履いたやつで踏まれるんすよ、今。
そうそう、顔穴だらけになっちゃってさ。やばいよ。
いっぱいなー。
これ寝転がってる時点でおかしいっすけどね、頭が大分。
たしかにね。
え、でもバイク乗るときのヘルメットとか、それで被れなくなったら嫌っすね。
あははは。たしかにね。
現実問題で言ったら。
いや、ほんとそうなんよ。
そうそう、だからね、アメリカのね、大統領とかさ、やっぱりそっちなんだよね。すごいこういう、有名というか、話の走りというかさ。
へー。
もう、嫌だってほど出てくるよ、いっぱい。
18:00
でもそうっすよね、向こうのほうで行ったら、たとえば、政治の話ってあんまり語ってないですけど、
誰かが亡くなったりして、その人が亡くなったからって言って、国内のいろんな行政が変わっちゃうことだってあるじゃないですか。
うんうんうん。
発言力があるような人とか。
うん。
たしかになー。
そういうふうに言われると作らなく、作ってもおかしくはないですよね。
陰謀。
なんかね、最近ね、ユーチューバーのね、有名なユーチューバーの人がね、ここの、この顔の輪郭だけのゴムマスクみたいのを作って、
要は自分の顔を見分けられるかみたいなことをやってた方とかいるんだけどさ、最近の動画がちょっとわかんないんだけど、さっきちょっとちらっと調べたときにそんなことやってた人があって、
ただそれの場合はさ、この顔の輪郭のさ、ここらへんからもう分かれ目が見えちゃってるから、
うーん。
すぐにわかるよね。
はいはい。
全員並んだら確かに見分けつかないけど、ちょっと角度変えたりするとすぐにここが境目が見えちゃうからわかるじゃん。
そうですね。そのゴムの部分と下の部分の違いってことですよね。
そうそうそう。
で、このね、首のね、鎖骨、鎖骨の下とかまであるタイプのやつとかだと、わかんないじゃん、こういうシャツ着てると。
そうですね。衿がしっかりあるやつだったら隠れますもんね。
そう。だけど、意外とこの首の、この鎖骨の上ぐらいまでのやつだと、このマスクのたるみとかが映った画像いっぱいあるよ。
へー。
もうこれ完全にそうだよねって。でもわかんない。それをもしかしたら誰かが加工して、それをアップして、それをたまたま私が見てたら、それは誰かが加工したものだから、見えすぎちゃってるのかもしれないけど。
あー。
なんかそういうのとかね、言っちゃ悪いけど面白いんだよね。
へー。
見てるのはね。その背景は何が原因だとか、何の意味があってとかってそこまでは知らんけど。
うん。
そうそう。あの、つい数ヶ月前で言えばすごい有名人のさ、クラーとかも出てたよ。
ほう。
このゴムマスクの。
さかり。
こうやってソファーかなんかでこうやってちょっと横になってるよ。横っていうかちょっと斜めになってるやつで、もうここめっちゃ、めっちゃ色違くて。
はい。
その論争で、なんでこんなにわかりやすい画像をね、本人が貼るんだと。こんなの普通にチェックすれば、ここにね切れ目が入ってるんだから、こんなものを本人が出すわけがないと。
そうですよね。
なんか論争が色々あって。
うーん。
でも逆に、こういうものを出すことによって、実際この発信してることって全てが本当じゃないんだぜっていうメッセージなんじゃないのっていう考え方もあったりしてね。
21:09
深読みしたらいろいろ出てきそうですよね、そこら辺って。
だからなんか考察じゃないけどさ、人がいる分だけ色んな考え方があるから。
もちろんさ、ファンの人とかはさ、そんなのね、年齢でもね、いけば首にたるみもできるよと、そんなたるみ一つをとって、ゴムマスクのね、境目とはなんぞやと、めちゃめちゃ怒ってる人もいるし、そう。
へー。
実際はもう、何が本当かは分かんないよ、正直言って。
うーん。
そこ。
へー。
だってテレビの報道って結構作られてるもの多いじゃないですか。
うんうんうんうん。
僕も去年、地域の創生のほうのプロジェクトを少し関わってたときに、本当にちょっとした特集組んでもらったんですけど、ただそれだけでさえ、こういうふうに言ってくださいって誘導尋問じゃないけど、そんなふうにやられたりとかしてると、もうテレビなんて何も信じられないですよね。
うーん。
だから芸能界とかそういうふうになってくれば、陰謀論とかなんて絶対あり得るだろうし。
うん。
うーん。
そうなんだよね。陰謀論っていうネーミング自体もね、結局それはそういうふうに思われるようなネーミングをわざわざつけてたりとかね。
陰謀論っていう名前一つにしても、そこにもまた陰謀論があるんだよね。
うーん。
だからね、面白いよ。
へー。
あの、思いっきりこうドーンって入り込みすぎなければ、すごくなんかへーっていう、なるほどねっていうさ。
はいはいはい。
面白さはあるよね。
そうっすねー。
うん。
もう企業とかがある程度そういうところってイメージ操作できれば、
うん。
もうそれによって売り上げ上げたりとかっていろいろやってるし、
うん。
もう各プロダクションとかで売り出したい時とかにも、使えないこともないですもんね。何でもかんでも。
うーん。
うーん。
公平っすね。
そうねー。だからさ。
何がやっぱ一番公平っすよ。
いやほんとそうだよ。
うーん。
なんかね、芸能界に関してもいろいろ知ってるし。
うーん。
なんかさ、やっぱりね、なんかいろんな、あるじゃん。やっぱりファンの人からしてみたら、絶対にそんな自分の推しがさ、
うーん。
そういうことしてるわけないとか。
うーん。
いろんなね、あれはあるんだろうけど、もちろん10人いたら10人全員がそういうことしてるとは言い切れないよ。
はぁはぁ。
あのー枕営業とかね、言われてるけどさ。
24:02
うーん。
でもさ、考えてみて。自分がプロデューサーだったらって考えてみてよ。
うん。
みんながみんなそういうことをやる人ばっかりではないよ、もちろん。
うーん。
でも人間なんてさ、結局ね、今はさ、ジェンダーレスでね、いろんな考え方があるからあれだけど、
そうですね。
もともとはね、男と女で。
うーん。
うーん。
そしたらもう、どういうところでつながるかっていうさ。
ですねー。
やっぱり、すごくわかりやすい世界って言ったらわかりやすい世界なんだよね。
うーん。
だからいろんな話も結構本人からとか聞いたりさ、したしさ。
うーん。
うーん。
こーわー。
そう、だからあるっちゃあるし、ない子にはもちろんないんだろうし。
うーん。
で、ファンとして、もし、私もあんまり推しとかいないんだけど、
もし自分がファンで推してる人にそういう噂があったとしても、別に信じたくないものは信じなければいいし。
そうですね。
見たくないものは見なきゃいいだけの話だから。
うーん。
うーん。
別にそういうこと言われてても、別にそこに噛みついてさ。
うーん。
あれしたって結局真実なんて本人たち同士にしかわからないわけだから。
そうですねー。
そう。
うーん。
そこをね、追ってってもね。
まあ逆にそれをやることによって、あのー、何だろうな、芸能界においてその人の立場が上がれる?
うーん。
であれば、わざとなんかそういうふうにやる人もいても、別に否定するのもおかしいですもんね。
そうそうそうそう。
努力の方法なだけで。
そうそうそうそう。うん、全然いいと思うし。だって、あのー、何だろう、人それぞれだからね。
うーん。
そういう体でも何でも武器を使えるものは使って、仕事でも何でもサクッと撮りたいわっていう考え方は別に全然否定もしないし。
そうですねー。
うーん。
まあそれを信じたくないっていう人がいるっていうだけで。
そう。
うーん。
深いですね、芸能界は。いろいろと闇が。
ねー。芸能界はほら、外に出る問題だけど、芸能界じゃない業界とかでもね。
うーん。
やっぱりいろいろなんかあるよね。
ありますね。
うーん。
まあ個人事業主でやってたりとかすると、そういうとこもいっぱい見えますもん。
うーん。
会社に入って仕事してた時には気づかなかったけど、外から見たらこんなふうな構図になってるんだとかしょっちゅうありますし。
うーん。ね、よしえさん的にはさ、そのゴムマスクの話も別に私深掘りしてるわけじゃないから。
うんうん。
ふわっとした話だけど、実際どう思った?
うーん。
そういう世界観があるって、そういう話があるんだよっていう。
なんか、なんだろうな、芸能界とかって言ったら、僕だったら個人的に人を売り込むとか、芸能界の中でどうその人を残していくかとか、いろんな部分のお金的なところで見れば可能性はあるよなって感じですよね。
27:08
うーん。
ただ、それを一般の人にわかるようなレベルでやるのはちょっと怪しいなっていう気がするんですよ。
あー。
普通だったら多分わからないようにごまかさなきゃいけないじゃないですか。
うん。
だからそこがこう、今だったらもうパソコンで何でも作れちゃうし、逆にそれが本当かどうかっていうところの見極めが難しくなってきてると思うんですよね。
うーん。
だからこれから逆にそういうのが増えるんじゃないかな。
あー増えるだろうね。今ぐらいから出てるものなんて信用あんまできないんじゃない?
できないですよね。
うーん。
ホームマスクっていう、かぶる、実際にものをリアルでかぶってっていうことじゃなくっていくらでもできるようになるよねこれから。
うんうんうん。
うーん。だからもう本物とかそういうやつの見極めがもうますます難しくなる感じですよね。
そうそうそう。画像を見せられてもね。
うーん。
えーっていうさ。
だってなんかよく流れてくるやつあるじゃないですか、AIが実は作ってたんだけど、
うん。
本物に見えるようなフェイクとか。
うん。
うーん。特にオカルト系だったらあの心霊写真とか心霊動画とか、
あれこそまさにフェイクも作ろうと思えばどんどん作れちゃうような時代になってくる。
うーん。あるしね。ほとんどフェイクだって言うじゃない?
ですよねー。
うーん。中には本物も混じってるって言うけどね。
うーん。
だからこう聞いて見たりとかっていうよりも個人から提供されるやつの方が信憑性が高いっていうか。
うーん。
うーん。
そうなんだよね。やっぱりリアルなんですよね。
ですねー。いやー面白いですね。
でもやっぱこれって配信するからある程度P入れなきゃいけない部分とか多いけど、
こういうのをちょっとオフレコの状態でみんなと話したりしたら絶対楽しいですよね。
そうねー。
うーん。
でも私の話してる内容なんて、ほんと別にそこら辺に転がってる話だから、
うーん。
もっと深いところもあるんだけど、
はいはい。
やっぱりね、話してもさ、
うーん。
あんまり良くないと思うし。
そうっすねー。
うーん。いろいろ面白いよ。だからそれもう、ただ話聞いただけだから多分、
うーんって多分いまいち分かんないと思うけど、
実際、自分で見てってみると、
うーん。
あー、確かにこういうことをやるっていうのは、こういうことにつながっていくんだな。
だったらありえるなって。だって結局その有名人がじゃあ、逮捕されるなりお亡くなりになるなり、
30:01
うーん。
なった時にね、すごく衝撃が走るわけじゃない。
うーん。
変な話、もう後追いとかさ、
はいはい。
そういう危険性だったりとか、もう社会的影響力がすごいわけじゃない。
私のあのー、ね、ちょっとテレビ、映像として残らさないんだですけど、
あの、こういうマークの、あのバンドマンのギターの人とか。
うん。そうそう。そういう陰謀論も、そこら辺の陰謀論も結構あるんですよ。えぐいのが。
えー、ちょっと今度、あのー、オフレコの状態にしてスペースとって、
うん。
ここら辺話しません?
えー、スペース大丈夫かな?
みんな個々で調べてもらって、
うん。
だってデータとして残さなければいいんですもんね。
まあまあまあ、そうね。うん。
そう、私は結構ね、あの、そっち系もすごい好きだから、
結構もうその辺はもう知ってます。
大体のやつは。
でも深くは掘ってないけどね。
うーん。
うん。そこまで系統はしてないけども、
うん。
うん。全般は好きですね。
うん。
なるほどね。でもこんなことあってもおかしくないよねっていう。
うーん。
うーん。
うーん。
ですねー。ちょっと深掘りしたいとこではあるんですけど。
うん。そうですね。今日はこんな感じで。
うーん。
どうでしたでしょうか。もしね、あのー、気になる方はちょっと調べてもらってね。
ですね。
うん。そうすると本当も嘘も混じって多分いろいろ出てくると思うんで。
うーん。
はい。
ぜひコメント欄とかで、なんかもらいたいですよね。どんな感じ。
うーん。
この人とかの方みたいなのあったら。
そうですね。
うーん。
そうですね。
はい。今回のオカルトパラダイスはいかがでしたか。
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