1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ #223
2019-07-29 36:35

明日もゲイ #223

明日もゲイ 第223回 「ゲスト回、ありがとうございました」「ニップレスと包茎と」「私語りは続く」   収録日: 2019/7/17  ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com Twitter: @ashitamogei

 

00:01
- 悪口言っちゃうな。
- めっちゃ悪口で言われるやん、あんなに頑張って喋って。
- 振りが悪いなって思って、ちょっとこう、街の姿勢になって。
- お疲れ様です。
- お疲れ様でーす。
- もう始まるんですか、これ。
- 始まるんですか。
- 久々ですけど。
- これ、ソースあるんで言うてください。
- 今日もあのー、キャンディーさんの部屋にお邪魔して、取らせてもらってます。
- めっちゃ冷えててね、涼しいな。
- うま、これ。
- なんか喋って。
- 今のところあんたがコロッケサクッと食べたら、うま、うま。
- 違う、撮れてない。
- 皆さん、聞いてないと思うんですけど、ちょっと3回ぐらいね、僕ちょっと人に会いに行って、台中で喋ってる回が3回ぐらい続いてるんで。
- 聞いてます、聞いてます。
- 皆さん。
- 絶対聞いてないやん、あんた。
- そろそろキャンディーさんの声聞きたいかなと思って、今日ちょっとみんな集まってもらって、いつも通常回ですけど。
- みんながっかりやな。
- え、でもあれじゃないの、特別編の方が再生回数が多かったら多分、あしらちょっと切られていくんだよね。
- 多分半年に1回ぐらいあしらが撮って、あしらが特別編みたいになってくるんで、多分。
- じゃあ、やっぱり絵は切り楽で、こっちの。
- どういうこと?
- ちょっと待って、それはそれでなんだよ。緊張するわ。
- 緊張っていうかやっぱり。
- それはちゃんとせんとあかんから。
- ほぼほぼ初対面やから、みんな。
- だから気を使うな、思って。
- え、僕なんか聞いたよ。最初の一つね。
- 一人は京都に。
- え、3回っていうのは3話とも違う方なの?
- 違う人、違う人。で、一番直近のやつはまだ配信してないから。
- あ、この間うちのお店で撮った人。
- 一人目が京都のポッドキャストをやっている人で、
- もうカナダにワーホリで年間行き晴るから、
- その前にちょっと一回コラボしましょうよ。
- なんていうポッドキャスト?
- 絵的ニュースラジオ。
- うん。
- 高一くん。
- うんってなんなん?
- むちゃくちゃナイスガイで、京都のナイスガイです。
- え、しゃべとかないの?
- ないね。
- もうそういうとこやな。
- 俺全然そういうのないね。
- 高一くんのさ、そういうとこがいやー、
- 言葉に通じるの?
- ナイスガイですとかさ、
- いや、めっちゃかわいかったやんとか、
- そういうのばっかりやんか。
- かわいかったやろ?
- あー、追ってないか。
- 追ってない。
- 追ってないよね。
- こんなんばっかり。
- ね。
- なんかほら、前のさ、ずんたくんと高一さんとかもさ、
- 高一さんとな。
- 未だに自分なんかずんたくんの顔知らへん。
- 高一さんはほら、高一さん側から送ってきてくれたやんか。
- うんうん。
- だけどさ、あそこさんはなんか、
- うん。
- 怖いよ、みたいなさ。
- かわいかったやんか。
- なんかそこなんかさ、一緒にこう自撮り、
- イェーイみたいなさ。
- そんなん。
- して、もうおばさん。
- じゃかっせく腹なんねんもん、だって。
- もういいやん、もうおばさん、もうそんなん、
- 許されるって、市場越えたおばさんやから。
03:01
- だからほら、そういうさ、なんか色濃いの。
- なんかさ、もう昨日も霜ぶくれの今日、
- 大阪から来たおばさんにさ、
- 自撮りしようとか言われて。
- いや、ほんまそれや。ほんまそれ。
- ほんまそれやから。緊張する。
- なんなんあれ、ほっぺ何入ってんの?って言われる。
- あの、31歳なんですけど、小市君って。
- だからすごい若くてね、
- パワーをもらって帰ってきたんですけど。
- で、小市君が、ちょっと参加してる、
- 京都のLGBTの団体があって、LGBTQプラスの。
- あっ。
- なに?
- コロッケかな?
- 違う違う違う。その話。
- 何?
- で、その代表の人が、
- で、1回そのイベントに参加させてもらって、
- で、そこの後で、
- 相当お茶しながら撮らせてもらったのが、
- 2回目かな。
- この間配信、今配信してるやつで、
- あのー、もともと女性で生まれて、
- 男性になりたい。
- で、手術1年くらい前にシェアあった。
- えーすごい。
- 感じて、いろいろ話聞いて。
- 何を手術してたの?
- え?MT?
- 胸を取った時。
- FTM?
- FTMって言うのかな。
- フランス男性なのかな。
- で、すごく素敵な人で。
- その方FTMで、
- でね、30…
- 女性が対象ってことね。
- そうそうそう。ストレートの。
- これどこのお茶を使うの?
- うーん。
- ん?これどこのお茶を使うの?
- これコロッケなんすか?
- 最初に聞いてよ。
- 知らんが。
- すっごい一番言ったら…
- ちょっと俺もコロッケ持って。
- うまいっすよ。
- キャンディさんいつも乳首立ってるやんか、
- あのなんか旅行とか行ってもさ、
- 絶対こう、何枚も自分の写真載せて
- 全部乳首立ってるけどさ、
- もうええからな乳首。
- それは何を入れてんの?
- なんか。
- 僕マジ本気でニップレス探してるんですよ今。
- うん。
- 何もしてないのに、なんか立ってるように見えるっていうか。
- うん。
- だって立ってるやん。
- え、今日も立ってんの?
- 今日も立ってない。
- 立ってるやん。
- これは美味しい。
- いいんよね、別に乳首立っててもね。
- うん、なんか急に騒ぎ出してんな。
- 今年か去年くらいから乳首立ってて。
- あー。
- 誰が?
- なんか世間が乳首気をつけろみたいな、
- オッサン乳首気をつけや、みたいな。
- えーもうそんな全く気にしてないっすわ。
- なことになる。
- だってソウルですごい乳首プレゼントしとったじゃん。
- いやそうなんですよ、行く前にね。
- これはちょっとイエーイなと思って。
- でもなかったんです、すぐに。
- ズーンってなってるもんね。
- そう、どこかで行ってもないですよ。
- いっつもさ、すごい笑顔で撮ってるから、
- すごい誇らしげやもん、なんかその乳首に対して。
- 笑顔なんですよ。
- なんかすごい、こう北海道でズーンとかさ、
- でもほら、この後、
- 同級生おるでしょ?
- うん、すごいなあ。
- よくでしょ?
- すごいでしょ?
- うん、なんかこの間なんかさ、
- なんか迎えに来てくれたみたいな、最近動画上げてるときにさ、
- その乳首っていうか、もうその乳輪とかからの全部がこう、なんかこう、
06:03
- すごいこうなんていうの、バベルトの塔みたいな、
- バベルの塔みたいなのがこう、2塔こう、突き上がってて、もうなんか。
- もうそんなん俺、今聞いて見返す感じやわ。
- 飛んできた?
- だってそんなん全然気づかんかったわ。
- あのなんか、車がなんかで、なんか。
- あーなるほどなるほど。
- なんか多分ちょっとおっぱいがこう、立ち気味。
- ちょっと垂れ気味?
- 垂れ気味の立ち気味のとこに、塔が2塔立ってるから、わりとこうなんていうかすごい。
- でもほら、もう乳首なんだし、もうどうせ使われへんけど。
- 好きやろ?好きやろ?使ってこ?
- ちょっと大きくするプレイあるやんか。
- ここ切ったら使うとこないで?
- もうよかったね。
- 乳首左させるプレイがあるやんか。ちょっと大きくするみたいな。
- あのあれでしょ?
- SMのなんかそういう種類的に。
- そういうことじゃないの?
- それあんたいつも寝るときにしてんじゃん。
- してんの?
- もししてたらもっと言ってんちゃいます?
- もっと言ってないの?だから。
- いや言ってないよ。
- なんかちょっと若干いじられて嬉しいみたいな感じ。
- ちょっともっと張ってごらん?
- いやいや、もっと張ってごらん。
- なんもしてないんすよ、マジで。
- 大豆みたいな。
- なんか嫌やなあ、そこで。
- だからニップレスね、探してるんすけどね。
- 男性用ニップレスって言うのは恥ずかしいじゃないですか。
- ネットで買いや。自分の知り合いもなんか60セットこの間買ったほうがなんか憧れスタイルって言ってたよ。
- この間、ほらマラソンの人、切れとったんやんか。
- そう、擦れて切れるんすよ。
- だからわざわざ僕、それっぽくスポーツデポとかに
- ちょっとあのマラソンでね?
- もう。
- 何の腰だよ。
- 足がさ、舞台メイク屋さんにさ、なんか今度映画撮るのにメイクせなあかんから
- ファンデーションどうなん買いに来ましたって嘘つくのと同じくらい堂々言ってたじゃん。
- 今度罰ゲームでねって言われた。
- ちょっと擦れてねみたいなのを言って。
- ちょっとうち取り扱えないですねって言われて。
- まあこれやったらねってされた。
- いやいやいや。
- すごいじゃないですか。
- なんかほんならTシャツ切っとるやん、丸くて。
- ほんなら擦れへんから。
- いやいや丸くて、もう出てくるでしょ。
- スーッてね。
- 乳輪にこうなんていうの、鳥肌とかって。
- よりこうなんか気持ち悪さが。
- いや、やらないし。
- もう最悪、あの、絆創膏あろうかなと思ったんですけど。
- でも売ってるやん、アマゾンとか。
- うん。
- 分かんない。
- 絆創膏こうタレパンダみたいにこう貼って、それがかわいい。
- あくまで薬局で買いたいの?
- あのー、現物みたいですよ。
- あー。
- 一回も見たことない、あります?
- ないでしょ。
- 現物みたいですよ。
- それだけ。
- あんたもっと気ぃつけながら、いっぱいあると思うよ。
- なんでそっちには気持ちがいかへんの。
- みなさんそんなおっさんのニップレス話なんか別にどうでもいい。
- どうでもいい。
- こんなでもいい。
- でも若い頃に見てもね、だってやっぱり四十越えたおばさんってみんなだいたい気にするんじゃん。
- そうっすよ。
- 立ち具合が。
- でもホンマ今すごい言うからさ、このシャツからちょっとでも出てたら。
- そう嫌って言うのあるでしょ。
- 嫌とか言うからな。
- なんかそれもさ、結局なんていうの。
- 昨日ちょうどワウワウでさ、弁護士のドラマみたいなのやってたのよ。
09:01
- うん。
- で見てたらさ、なんかこうちょっとムチッとした主役がさ、なんかこうラフに素肌にスーツのシャツを着てて。
- うん。
- なんかそれセクシーやなみたいなさ。
- うん。
- なんかもうネクタイとか取ったらちょっとだけ眉毛見えて。
- うん。
- 向こうなんかそんなのがセクシーなわけんか。
- うん。
- その時になんかこう、日本人ってシャツ着て、Tシャツ肌着も着て、シャツ着てもちくびがちょっと浮いてるとかでキャンキャン言われるおじさんって大変やなと思って。
- 大変やし。
- なんかセクシーな路線に持っていくと、それはそれで日本人嫌われるやん。
- うん。
- 生きたおっさんがちくび立ってるとか、ちょっとセクシー系で言ってるおっさんとかも。
- うん。
- まあ95%こうバッサリ切られるよね。
- うん。
- なんかセクシー路線で成功してるおじさんっておらへんよ。
- うん。
- あれ誰が操作してんの?あいのちくびとかさ。
- 例えば胸毛当てててたら、ちょっとみたいな。あれって誰か言うてんの?
- アンナンとかちゃうの?アンナン編集部とかちゃうの?
- でもホットドッグとか多くない?
- ホットドッグ。
- それは男性側のアレやな。
- ホットドッグ。
- これ絶対法系もそうやと思うんだよ絶対。
- うん。
- 今度法系ないとアネやろう。もうやったの?
- 知らん。
- アンナンちゃうの?
- どういうこと?
- 法系やったらどの子の子かな?
- うん。
- でも最近ちょっとこの罪言うてしまうけど気づいたことがあって。
- 僕ブリーフなんですけど、ほら汚れるんや。
- 汚れてんの?
- なんで汚れるのかなと思ったら、やっぱりだいぶ人質汚いねんな。
- 白ブリーフなんすか?
- 白ブリーフやな俺。
- グレーぐらいにしよう?
- グレーにしようかな。
- なんかあそこさんグレーよイメージは。
- 黒でも白でもなんか。
- 何のイメージか知らん。おっさんやろ。
- DVDのグレーやで。ライトグレー。
- 分かりました。
- こんな汚れてんの?
- 汚れるの。
- 体の何は。
- 夏って汚れへんねん。
- ちゃんと絞り切ってないっちゃいますよ。
- だから、なんかほら、僕は、ほら、なんやろ、ちょっと収納明示みたいなとこあるやん。
- いやけど。
- その怖い怖い何その手つき。
- バタバタ手をバタバタやってその収納明示。
- その何その指で何かこう形をなぞってくる。
- 怖い何かもう。
- そう収納のとこにやっぱり汚れが溜まるってことを、やけどそれをちゃんとこうトイレ行くたびに紙で拭くとすごい綺麗になるっていうことを僕は言いたい。
- 分かる?分かる?
- 分かるけどさ、別にいいんちゃうの?
- いや、だから意外と汚れてんでちょっとやってみ?だからトイレで。
- だから自分らほら白くないから傷感だけで結構黄色いから。
- だからそんな気にしてない。
- 紙でちょっとやったら。
- いやだけどな、3,4年履いたユニクロのトランクスの自分の股間のとこに見たら、洗濯物を干してたときに股間が黄色くなってるの見たときはもう即捨てした。
- しかもそんな人と住んでてそんなんて。地獄やん。
12:02
- でも捨てるタイミング難しいよね。色で判断するって言われると。
- まあこの話もええけど別に。
- なんやろこの、急にこのコロッケの味がこう。
- そのかまぼこももうその黄ばみ。
- ちょっと気になるやつ。
- 違う違う。僕だから2人目が京都でやってるね、反対の人で。
- でもすごくいい感じなんで、これからもちょっとまた出てほしいなみたいな。もうちょっと色んな話したいなと思いました。
- こんな感じなんですか?ノリとか。やっぱ男性っぽい感じ。
- 僕が勝手に女の人から男の人になった人のイメージが、すごい怖い人のイメージ。
- 僕もなんかヤンチャーっぽい感じ。
- でそれ僕録音で喋ったけど、昔台湾で飲んでたときにレズビアンのちょっとそのタチの人に絡まれたことがあって、
- 俺の女どどれみたいな感じで胸ぐらつかまれる勢いでさ、むっちゃでっかい人やねんそれも。
- えー怖い。
- ブルー中野みたいな感じ。昔の表現で言うと。
- ブルー中野さんいい人やと思うけど、そういう人と思ったらすごく自然体の人だったわ。
- 結城さんはね、すごく勉強になったね。金曜見てるかどうかはちょっと分からない。
- 結城さんも忙しいらしいんでね。
- ぜひ。
- でもう一人はこの間テンジョスさんで撮らせてもらったのが、神戸で活動しているフレンドリー神戸という団体の代表の人で、
- シュンちゃんっていうすごい、これまたすごいかわいいね。
- 男前の。
- 男前のね、人とちょっと喋らせてもらった。
- それ多分あれやで。録音どうでもいいねこの人。
- これはこの間思ったけど、普通に男前の人やって。
- あれ一体だけでしょ。
- なんか後日欲しいね。しかもちょっと、僕8年もそんなんやってて、もう全国的にもご意見版的な感じなんですよみたいな。
- いやでもな。
- もうオピニオンリーダーですわみたいな。
- でもな。
- 感じさせて欲しい。
- 欲しいと思うんやな。やっぱ追ってくれるやん。なんか。なあ、すごいなと思って。
- 僕が例えば20代やったら、あんな感じで追ってくれへんと思うんやけど、
- もう45歳にもなってさ、こんな長くやってるんで、出てくれませんかって言ったら、出てくれるって言うから。
- え、でもさ、それって事前にアドレスというか、こういうのやってますみたいなの送ってんの?
- 送るっていうかね、シュンちゃんの場合は一回イベントに挨拶行って、一応こんなのやってて。
- もうそこでも1時間ぐらい喋ったんかな。
- そんで、日和改めてというか、この間、平日の夜に伝説で。
- いくつぐらいの頃?
- 3時後半?
- 3時後半って言ってたかな。
- もうずっと10年以上そういう団体のリーダーというか、代表してるから、やっぱり違うね、なんか喋ることが。
- 何を聞いてもこうちゃんと。
- 明日もゲイ!
15:02
- この間な、うどん食いに行きまして。
- 言ってたね。
- 香川に。
- 美味しいね、やっぱり。
- あのうどん。
- ワイン。
- あ、ダサい。
- どうしたの、何のパーティーなの。
- どうしたの、誰のパーティーなの。
- パリピアから。
- うち、自分家だと、ほら、帰らんでいいじゃないですか。
- うん、楽しいな。
- そう。
- ウキウキしてないようにしてましたからね、今日も。
- だから今日なんかな、髪型もあるけど、本当に家のお父さん感あるもん、なんか。
- そうでしょ。
- パパ感がすごい。
- 違うやん、うどんやん。
- あ、ごめんなさい、うどん、はい。
- うどん、香川行って、やっぱうどん美味しいなっていう、もうどうしようもない感じ。
- なんかな、ひまわり畑みたいなのあるやん、ひまわりランチみたいな。
- 何何何。
- あの香川に。
- 何何、どこすか。
- どこ?
- どこの香川?
- 塩入りっていうとこある?
- 塩のえ?
- 塩入りやったんだと思った。塩入り。塩入り駅のところになんか、ひまわりばっかり畑植えてるとこあって。
- あー。
- あのなんか、たこ焼きみたいな、たこ…
- たこ焼き?
- たこ焼きじゃなくてな、あの、香川でしか売ってない、なんか、
- 坊座走廊のたこ焼き場みたいなやつある?お好み焼きみたいなやつ。
- あーある。
- あ、それ食べてんけど、美味しいな、あれ。
- あれ何やろ。
- コップ一緒でいいすか?
- うん。
- えー。
- えー。
- 開けろって。
- すごい、なんか、今までにない感じで攻めてくる。
- このまだちょっと残ってるビール、開けろみたいな感じ。
- ちょっと早く取れば。
- あ、これこれ、これ。
- あー、たこバンや、たこバン。
- たこバン?たこバンっていう。
- 美味しいね。
- なんか大判焼きで、お好み焼きを作るみたいな。
- 美味しいね。
- で、これ150円やねん。
- はーはーはー。
- 何なんかが割ってます。
- タレ取ったわー。
- ゆすいでいいですか?
- ゆすいでくるわー。
- いや、ゆすぎますよ。
- で、そんなんいって、まあまあ。
- えー、でも楽しいです。
- うん。
- で、その農家コッコしてたんけど、
- でもなんかこう、
- だいたいね、50代くらいやねんか。平均年齢が。
- だから僕ちょっとしたやんか。
- だからね、割とそんな変ないじりもなく、
- なんか普通にこう。
- ごめん。
- 才能やんな。
- 才能。
- なんか。
- 才能。
- なんやろうと思って。
- いかん、いかんなく張って。
- もうカットしにくいわ、もうなんか。
- いやいや。
- 違いますよ。わざと違いますよ。
- 3秒に1回見せ場作らんと。
- ほんまあの、店でも、
- あ、やめてもらいます?なんか。
- わざとじゃないのに。
- え?
- いやほんますごいねん、この人。
18:01
- 人が、お客さんが、
- この間ね、私さーとかで喋りだして、
- もうここからっていうところで起きるんですよ、全然この人。
- いや、わざとじゃないですもんね。
- あ、そういうことかーとか言うの。
- 俺、でもさ、思うけど、割と、
- どうしよう。
- あのー、わざとじゃないように見えてるけど、
- わざとやと思う、やっぱりそれは。
- いやいや、絶対、わざと中のわざとですね。
- いや違うよ。
- すごいすごい、見てるからな、こんなに。
- で、わざと食器洗ってるの落としたりとか、
- まあ、ほんまあの手この手でな。
- わざと食器落とすやついます?
- ガシャン。
- あ、そういうことか。
- あー、そういうことやったかーとか言うやん。
- でもみんな、
- あー、みたいになるやん。
- 何?みたいな。
- ところで次は何?みたいな。
- ね。
- ねーじゃねーよ。
- でもありがたいことにね、
- 美味しい。
- あー美味しい、これ、稲荷。
- これ食べてね、稲荷、もしよかったら。
- あの、ソシアの。
- うん。どこまで喋ったかな。
- で、まあまあうどん食いに行ったよ。
- で、おとつい、
- 昨日かな、おとついか、月曜日に
- そのプール、ネスタ神戸連れて行って、
- もう大きくなってさ、
- 目が。
- 目が。
- で、今5年生と小1やねんけど、
- で、スライダーとかもね、なんか昔はこうワーワー言うてやっとったんやけど、
- なんか怖い怖いとか言って。
- なんか割となんか女の子っぽくなってさ、
- あ、そうなんやね。
- やっぱちゃうねんな、思って。
- もうお尻の食い込みとかすぐ直す感じだった。
- その辺は割とそこまであざとくないよ。
- もうすっごい見てくんねんからみんな、みたいな。ないの?
- そんなしょうもねえ。
- 小1な、スライダー下のおじさんのとこだいたい見てくるからね、
- ケツの食い込みみたいな。
- でもな、その4人乗りとか2人乗りのスライダーやったらさ、
- オカマ2人にその子供2人やから、
- お父さん先に乗ってくださいねって言うのもお父さん扱いされるわけやんか。
- もうでもそんなスルーして、子供はそんな別に、はいはいみたいな感じで。
- だからもうだいぶ長居はできてると思うんやけど、
- こっからこうね、離れていくんやなって。
- 寂しいね。
- 寂しいね。
- でもいいよね。
- それって別に本人たちだけが子育てできないといけないわけじゃないしね。
- うん、そうそう。
- なんかあんまりな、完璧にしようと思ったら絶対無理やから、
- そうそうそう。
- みんなで育ってみようって。
- だってこれだけもう母性が溢れてる、ね、おばさんがいるわけやから。
- 溢れてるわけやけどな。
- この間ちょっと酔わずに。
- 酔わずに寝られる。
- クールでな。
- で、僕ちょっとおっぱい、ボニュー出た。
- それがな、その、
- うちの相方あんまり泳ぐの得意じゃないんやけど、
- まあ僕一応全部泳げるから、
- こんなら、おっちゃん泳いであるわとか言うって、
- 俺調子に乗ってさ、平泳ぎを、平泳ぎは見たいとか言うから平泳ぎしたら、
21:00
- むっちゃとの、蹴ってもらってさ、下の子を。
- いや。
- 女のものすごい、あ、ヤバッと思ってん。
- 女のもう、なんか真っ青な顔してこんななってんのよ、子供が。
- あ、ヤバッと思って、目を抱きかかえて、救護室まで、
- ネスター神戸の救護室まで、あって走っていったっていう、
- 思い出してるんですよ。
- え、そんな本気蹴りしたの?
- いや、本気蹴りじゃなくて普通にキックしたのが、
- あった、あったあったっていうか、ガチ当たりじゃないけど、
- なんかちっちゃい子やからさ、どんだけか分からないし女の子やからさ、
- あ、ヤバッと思ってさ、態度悪かったな。
- 大丈夫だったの?
- 大丈夫だった。
- すごいね、もう今、あそこさんの人生の半端名工でできてるね。
- そうやな、ほんでうちの相方がその、下の子が誕生日やって、1ヶ月前にね、
- その誕生日プレゼント買ってあげな、とか言ってさ、
- 自分が負けたし。
- やさしい、ほんまに。
- で、上の子も買ってあげてね。
- もうな、あそこさんもうないで、次はないからな、ほんまに。
- もう、最後よ。
- だからそんなんな、自分らに言われんでも分かるでしょ。
- もう最後よ、そんな、あそこさんを受け入れた上で、そんな優しい人なんてもう、いないから。
- うん、変わってるよね。
- 変わってるわ。
- でもね、彼氏の前じゃ、あんまり飲んでも出さないですよ。
- あらー、こわー。
- こわーって、そんなことないで。
- じゃ、じゃ、じゃ、一緒にソウル行った時はあんまりそんな。
- え、ここはまあ、いいかな、思ってんの。
- え、なんだよ。
- 何思われたらいいかなって。
- そりゃそうやろ。だって、もう、今さら。
- 今さらよ。
- 今さら、今さらボロクソ。
- え、緊張感ないの?
- いいやってんのになんか。
- 緊張感ないの?
- ビッチにいいように思われたいなとかないの?
- ないないな、もう。
- 明日もゲイ!
- ええー。
- そんなに前?
- うん、そんなに前前。
- だからいろいろあったでしょ?
- 違う、なんかさ、1ヶ月前くらいから6月くらいになったら、
- 急になんかほら、元彼っていうか、なんていうか。
- が、なんか急にこう、何を連絡してもちゃんと返事が来なくなって。
- うん。
- なんかうちのお店の手伝いをちょっとだけね、お掃除とかしてもらって、
- その業務連絡だけはやりとり、
- すごい業々、なんていうの、了解しましたとか、なんとか言うねん。
- なんかランチ行く?とか言うと全部すむしされてたんですね。
- なんか知らんけど。
- その1ヶ月くらいやってたらなんか自分の体調が悪くなってきて、
- なんか気がめいてくるっていうか。
- うん。
- で、でなんかまあ1ヶ月くらい経ったら向こうも多分なんかね、
- やっぱり気紛らう相手が、合わせる相手がないと思ったのか、
- うちのお店にふらっと来て飲んでなんかこう、変な感じやけどちょっと喋って、
- で、それからまた普通に戻ったんですけど、
- いやなんかやっぱりこうなんていうんやろ、生活の一部なんやなと思いますよ、
- それで1ヶ月間とかだけ。
- で、なんかその明確に喧嘩してるとかやったらさ、自分の感情もコントロールできるやん、
- イライラ、もう今は怒ってるからあの人と連絡しませんとか今まではできてたけど、
24:03
- なんかよくわからんのに、なんか悪いことしたんかなみたいなままで、
- でも一応距離は近いやん、住んでるとこも隣やし、
- 自分の職場に手伝ってもくれてるみたいなのもあるのになんか距離が遠いみたいなんて、
- あ、こんなにしんどいんやなみたいな、すごい実感して、
- 逆に言うとなんかそこからまた普通に戻ったのが今はちょっとホッとしてますよね。
- 逆にその原因はわかった?原因というかなんか。
- まあそれはプライベートが今大変なのもあるんやろし、
- まあやっぱりほら今もう仕事をリタイアしてやって、
- まあ手伝ってはくれてるけど別にちゃんとした仕事っていうほどのことはお願いしてないわけじゃない。
- なんかまあそういうのでなんとなくこういう精神的距離を感じてしまったのか、
- なんかこう自分はなんかあんたはいいわよねみたいなのがあったのかなみたいなのは思うけど、
- でもやっぱりこう戻ってわかるそのありがたみみたいなのがこの1週間ぐらい感じてますけど。
- そんなですわ。
- でも長いもんね。
- もうどっかこの間ちょうど6年経ったけど、
- だからその時その出会ったって毎年なんかああもう何周年だねって言ってる時のこと、
- 時にちょうどそうやって連絡取り合ってなかったからなんか微妙な感じ。
- 運行も大変そうですもんね。
- そうですね。
- やっぱりパートナー大事にしないとと思いまして。
- もうあそこさんないねんから次は。もうほんま大事にして。
- そのほんまにその人に言うのをえげる。
- もう次ないよ。もう最後。
- もうだんだん腹立ってくるよね。
- でもこの間そのしゅんちゃんね、しゅんちゃんという子と喋っとった時もそういう話になって、
- やっぱり恋愛じゃないとやっぱりね、家族にシフトしていかなあかんという話になっててね。
- やっぱりそういうことなんかなと思って、
- 家族ご好みなんで言うてるけど家族みたいな感じになってるから、
- 母親とも3人飯食ったりもするし。
- えーめっちゃ優しい。
- うん、どっちが?
- 彼氏。
- 向こうが。
- 優しい。
- まあそういうことはまあそういうことだね。
- そのとこ偉いよね。
- まあでも歳とるとそういう風になって楽な方になってくるから、
- その恋愛でさあ一流っていうのはしんどいんやんやっぱりね。
- でもなんか彼氏が自分の周りのことを心配してくれたりとか大事にしてくれると嬉しいよね。
- 自分を大事にしてくれるのが一番嬉しいんだけど、
- やっぱり自分の親とかさ、自分の友達とか、そういうのが一番嬉しい。
- ほんとね、あの人変わってるわ。
- だってしょうもないさ、なんか自分大好きな子と一緒に旅行行ってさ、
- その子がなんかワッキワッキで、
- このお土産欲しい、出て帰りたい、帰りたいね、みたいなこと言って、
- それをだって一生懸命探してあげたりするんでしょ。
27:01
- 誰のこと言ってんだよ。
- その馬の骨か分からんデブのおっさんがなんか、
- 誰だって言ってもそんな奴おったよ。
- ブランドのパクリのフェイクの奴とかを探したりとか、ほんまゾッとするさ。
- パクリとか言うてなかったでしょ、ずっと。
- 聞いとったんだよ、前のことをね。
- やめて。
- パクリ。
- この間、新州、長野に行ってきまして、
- ちょっと夢やったとこ行きたかった、ひと蔵ダム。
- ひと蔵ダムじゃないかよ。
- え?
- ダムで踊っとったやん。
- 黒部ダム。ひと蔵ダムで黒部ダム。
- 田沼?
- 松岩。
- ひと蔵ダムでもすぐそこのダム。
- なんで中島ミュウキンになりたかったん?
- なんですか、中島ミュウキン、黒部ダムの歌歌ってましたっけ?
- うん、歌ってたよ。
- 紅白で歌ってた。
- 黒部ダムの地下かなんか。
- えー、黒部ダムをなんか作った人。
- 世の中のスバルーみたいな。
- オールデックス的な。
- えー。
- ガチでガチでガグって。
- それでやろ。
- それでやろ。
- ちょっとBGMで流してみて。
- ミュウキン流してみて。
- 流さないけど。
- 何の話なの?
- いや、話したやん。
- 何?
- 何なん?
- 何なん?
- 話してよ。
- 黒部ダムで夢やった。すごかったっすね。
- 行ったことあります?
- 俺ないない。
- びっくりしますよ。
- 何がすごいの?
- 巨大建造物すぎて。
- あ、そうなの?
- で、まだ僕らが行った時は
- 洪水が始まる3日前ぐらいに行ったんですよ。
- それでも、その巨大さにも
- びっくりしますね。
- あんなんと同じやつなかったやん。
- どこから、名古屋から車でどれぐらい?
- えっとね、名古屋からはちょっと遠いですね。
- 2時間ぐらい。
- あー、どうやって行ったんですか?
- みんなは上の富山の方から
- うん、そうやんな。
- 何個も何個も乗って行くんですよ。
- あのほら、雪のとこ行くやつ。
- そうですそうです。
- あれは富山川なんですよ。
- 乗って行くって何?
- あのー、船、あ、違う。
- バス乗ったりロープへ乗ったり
- トロッコ乗ったり
- いろいろやって行って
- 着くのが富山川なんですけど
- 長野川から乗ると
- もう本当に1個だけ
- 関西電力のバスがあるんですよ。
- トンネルを通る。
- それ乗るだけで着くんですよ。
- あ、バスで行くんですか?
- そうです。1回で着くんですよ。
- 一乗りしたら。
- めちゃめちゃ寒いんですよ、本当に。
- そのトンネルの中とかも。
- で、
- 出るでしょ?
- うん。
- もう、感動しますよ。
- あれみんなちょっと行ってほしい。
- 黒部ダム。
- 黒部ダム。
- キャンディーのおすすめ黒部ダム2019。
- 2019。
- めちゃくちゃ涼しいし、
- でも雪残ってるんですよ、ある程度。
- 他のカップルで行ったら何するの?
- いちゃいちゃするの?
- 僕が行ったのは、
- 行く前にあずみの寄って蕎麦食べて、
- で、わさび作ってるところで行ったりして、
- で、黒部のその、
30:00
- 黒部ダムのバスのその近くのホテル泊まって、
- で、朝黒部ダム行って。
- みたいなルート。
- そのカンディーのバスの。
- そうそうそう。
- 黒部ダム。
- マジで行ってほしい。
- ちょっと感動します、あれは。
- 今行きたい。
- モダンのレコード。
- 1時間ぐらい。
- 自殺やん。
- 知らんけど。
- すごいっすよ、あれ。あんな巨大なもんできねえやと思って。
- なんかああいう巨大建造物マニア。
- そのなんか、第1、第2とかあるんちゃうの?
- あります、あります。
- それを全部見ていくの?
- あーいや、僕が行ったのも黒4っていう、
- もう一番ベタなあるじゃん。
- ベタな。
- ベタな黒部ダム。
- でもいっぱいあるんですけどね。
- あの、下に行くに。
- じゃあ今度行ってみよう。
- 絶対オススメです。
- あそこは。
- いちゃいちゃしようって言って。
- ダムの陰に隠れてね。
- 全然いちゃいちゃしますからね。
- マジ本番するから。
- マジ本番?
- あそこと言えばマジ本番。
- 死そうやもんなあ。
- いちゃいちゃじゃすまなさそうやん、この人。前も言うけど、言ったけど。
- ずっとチンチン触ってましたもん、お前の。
- 生で生きそうやもん、すごいこう。
- うるさいなあ、なんやねんなあ。
- 何の文句もない。
- 中で果てそうやもん、中で、わー言って。
- 金庫ええもん。
- あともう一個あるんですよ。
- 何?
- ずっと欲しかった、いつかやろう思ってた浴衣を仕立てに行ってきまして。
- え、ちゃんと作ったの?
- 作りました。
- 千葉の御服屋さんに行って。
- やっぱあの辺多いの?まだ御服屋さん。
- めっちゃ多いっすね。
- 多いぞ。
- 僕のこの、あの。
- 何か連れて行ってもらった?
- そうですよ、親族の人が。ずっとやってて、着付けの先生を。
- そこの人が25年で。
- 何の撮ってないの?柄とか。
- 柄写真撮りましたよ、あれ載ってます。
- 勝手に見ろみたいなやつも。
- ちょっとなんか、あの、幾何学的なやつじゃなかった?なんか四角いみたいな。
- えっとね。
- 渦巻の四角いみたいな。
- あーそうそうそうそう。
- 何柄か、何柄というか知らんけど。
- こういう。
- あ、それが実際に作ったやつ。
- そうそうそうそうそう。
- あー見た見たそれ。
- 作ってもらって、いろいろ試したんですけど。
- 生地足りた?
- 生地足りましたね。ただ、でも普通の人よりはちょっと多いなみたいな。
- なんか角跡とかってすごいな、縫い合わせるとかいう。
- 何枚だ?2点何本使うなのかもな。
- 結構エネ台が多いね。
- うんうん、まあまあまあしましたね。
- その、一番いいのはやっぱり、肩幅とかを全部測ってくれるから、既製品だと、身長とかも合わせてても足の長さが違うし、
- ではないですか。
- うん。
- やっぱその、肩幅でちょっと腹が上がったりとか、で、下がちょっとツツツになったりするんで、ちゃんとその辺をしっかり測ってくれるじゃないですか、下手って。
- うん。
- これからでももっと太るもんな。
- うん?
- もっと太るのよ。
33:00
- 痩せるの?
- もう徐々に痩せてますね。
- 多分顔とか横長になっていくやん。今までちょっと立て長いから。
- 横。
- 面を通り越して横長になっていくやんか。からこういう風な、こういう形状になっていく。
- Wバーみたいな。
- だから肩にさ、肩にほっぺがつくみたいになっていくわけやん、これから。
- 慣れてんけど。
- だいたいそれってもう分かってるやんか。その時にちゃんと着れるか。
- その時にまた仕立てるでしょ。
- え?足元にちょっとフリル足すとかね。
- でも作ったことあります?
- 味巻製品しか買ったことないね。
- あのやっぱね、生地から見ると。
- 絶対テンション上がるよな。
- めちゃめちゃテンション上がりますよ。
- 男の生地製品なんかしょうもない気がしないもん、やっぱ田んぼの感じると。
- 明日もゲイ!
- そんなことないけどね。
- この間、うちのお店でさ、たまたま近所の人でね、うちのお店見つけてくれた、わりと品のいいご夫婦がね、来てくれて。
- 普通に、うちの社長も自分もよう似た感じでね、立ってるとこにこの人が金曜日に入ったら、目がもうキョッと、丸くりんぷして、そのご夫婦が。
- この店なんだよ。
- 言ってましたね。
- え、この店何?ってなって。
- なんでこんな太った女の人ばっかりおるの?って。
- でもある意味、田んぼ三兄弟みたいなもんだよね。眼鏡ありなしみたいな感じだよね。
- そう。
- ほぼほぼ髭の間違い探しみたいになってんだよね。
- そう。
- しかもこう、普段はね、壁の向こうのそのキッチンからは、さらに190センチぐらいの大柄な男の人、のんけさんが、ひょこっと出てきたらもう悲鳴に近いわ。
- ええ?みたいな。
- ガールズバーの女の子ばっかりはわかるけど、え、これ何なんだよって。
- 普通はさ、客商売さ、ちょっと可愛い女の子入れるもんね。
- そう。その時に、あ、そっかこれって、のんけ的には何のメリットもない顔ぶれやなって思って。
- メリットもないし、な、なぜな、なんでってなるわな。
- でもなんか割と、女性からするとなんか安心感がある感じはね。
- まあそれはそう。
- っていう感じで、かなとは思ってたりもするけどね。勝手に。思ってたけど。
- というね、近況でした。
- なんかちょっとうちももうデブ、禁止にしようかな。
- 全員無理じゃん。
- 毎回だからね、ちゃんとね。
- ちょっと怒れへんよ。
- 毎回ちゃんと言ってるんですよ、なんかこの人。
- そういう時にはね、絶対、いやうちは、全然彼には何の仕事もオファーもしてないのに勝手に彼は、金曜日うちに来て、うちのエプロンを着て、ここに立とうとするんですって。
- 本当に僕らは、もう心底迷惑してるんですっていう話をしたら、みんなが、あ、なるほど。
- なるほどって。
- 変わったんだね、この子は。っていうね、金曜日はテッパーネタに。
- 面白い。
- ね、本当に事実なんですけどね。
- 事実じゃないですよ。
- あ、でも、その間のバーゴー丼食べてんけど美味しかったわ。
- 本当ですか、ありがとうございます。
- ホイコーローない?って言われて。
- ホイコーロー?
36:00
- ホイコーローか。
- ホイコーローじゃない。
- あ、ルーローハン。
- あ、ルーローハン。
- あ、ルーローハン。
- ホイコーローかと思った。
- ということで、メールをいただいてます。
- はい。
- ゲーっぽい顔。
- え、ちょっと待って、まだいつも呼んでないよね。
- いつも呼んでないよ。
- もうちょっと。
- どんだけ近況喋んねんって。
- どんだけ喋ったか。
- 帰ろう。
- 1時間。
- もう帰りたい、この家。
- もう帰りたい。
- いや、どういうこと?
- ボディさんが。
- もう帰りたい。
- 明日も帰りたい。
36:35

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