逆にさ、違う風な幽体離脱っていうのもありますよ。
そういうのもあるんすか?
その、わざわざさ、音楽聴いたりさ、金縛りに持ってくとか、そういう状態じゃなくてもなる方法。
あの、この話はさ、先輩にね、1声の先輩に、すっごい昔に聞いた話なんだけど。
先輩の体験談?
先輩の体験談。
で、その先輩って、一つ上のね、男の先輩なんだけど、
はい。
アフター狙いの、要は飲み屋さんとかのアフター狙いの、朝までやってるようなお店をやってたんだよね、バー。
うんうんうん。
バーをやってて、で、繁華街にあるんだけどさ、夜ちょっと遅めのオープンで、朝ほんとにお昼くらいまでやってるようなお店だったんだよ。
うんうんうん。
真逆の時間にやるお店みたいな。
で、オープンして、もうほんとに休みもなく、ほんとに寝る間も欲しいんで。
うんうんうん。
そうして、なんかこう節約できるとこ節約したり、努力できるとこ努力して、一人で経営して、その一人でこう誰も雇わず、自分一人でワンオペでやってたから、
もうね、多分肉体的にも若かったんだけどすごく。
うんうんうん。
肉体的にも精神的にももうマックスの状態だったんだよね。
で、ある時に、お店の店先で、店先じゃないよ、店の中なんだけどソファーがあって、
ソファー席のボックスがあったんだけど、そこですっごい急な睡魔に襲われて、もう倒れるようにそこに横になったと。
はい。
あーやばい、でも疲れちゃってる。でもお客さん来る時間にはまだまだ早いし、
ちょっと一眠りするかって言って横になったと。
うんうんうん。
そしたら、カランカランってお店に入ってくる音がして、
お店に入ってくる時なんか鈴だかなんだかわからない、カランカランっていう音がわかるような仕組みになってるらしくて、
カランカランって音がして。
で、あ、お客さん来た、起きなきゃ。お客さんから丸見えの場所じゃないんだよ、ちょっと奥まったとこにソファーがあるから。
うんうんうん。
で、あ、起きなきゃと思って、起きようと思うんだけど、なんかもう体が自由に動かない状態だったんだって。
うんうんうん。
やばいと思って、もう疲れちゃってるからさ、もうやばいやばい、起きなきゃと思ってパッて起きて、すいませんって出てったら、誰もいなかったんだよ。
ほう。
うん。で、あれ?今確かに人が入ってきたよなって思ったら、そのお店のところにお酒のケースが置いてあったから、
うん。
あ、酒屋さんかと。
うんうん。
酒屋さんが来て、荷物置いてったのかって思って、あ、なんだなんだよかった、お客さんじゃなかったんだと思って、またソファーに戻ろうとしたら、ソファーに自分が寝てるんだって。
うん。
で、え?と思って、その時に、あ、出ちゃったって思ったんだ。
うーん。
そういう話。
え、もう抜けた感じに意味もないってことですもんね。
ないというか、要は1回目の時にカランカランで、あ、お客さん来ちゃった、起きなきゃって言った時に、もう自分がすごいあまりにも疲れてて、もう体が動かなかった、起きなかった。
だから、やばいやばい、もうとにかく起きなきゃと思って、結構2回目はすごい力を入れて起きたと。
うーん。
多分その時に抜けちゃったんじゃないかっていう。
すげー。
で、先輩それどうしたのって言ったら、いやもうよくわかんないけど、とりあえず自分に重なるようにして寝たよねって言って。
うんうんうん。
全然オカルトな先輩じゃないよ。
うん。
うん。
え、それで戻れたんですか?
戻ったんじゃない?生きてるから。
よかったっすね、なんか微妙にズレてなくって。
なになにズレてるってどういうこと?
え?目の位置が半分ぐらいズレてるってこと?
怖いんだけど、え、すごいじゃんって私も超楽しそうに聞いててさ。
いや、その話別に私だけが聞いてたけど、何人かさ、もちろんバーって飲み会の席で喋っててさ。
いや俺さ、こないだこんなことあってさ、喋ったらさ、その先輩って別にそんなさ、バカみたいな話する人じゃないわけ。
うーん。
オカルト好きでもないし。
うん。
いや何言ってんだよみんなの、眠くてなんか寝ぼけてたんじゃないのとかってみんなに言われてたけど、すっごいマジ顔で言ってたのよ先輩が。
へー。
そんでその話が一旦終わった後に私が先輩の横にすーって言って、え、さっきの話ってどういうことですか?って結構深掘りして聞いた話なんだけどさ。
面白いっすね。
めちゃくちゃ面白かった。
てかね、そのね、私その酒屋さんの下りとかその細かいところ忘れちゃったんだけど。
うん。
確かそんなような内容だったと思うよ。
うん。
もうとにかくその先輩の言った、出ちゃったっていうのがもうめちゃくちゃ面白くて。
当時いや何が出ちゃっただよ、出ちゃったじゃねーよとか思いながらもう超笑ってたんだけど。
そんな軽いもんじゃねーよって感じですよね。
そう。でも本当に2回目は本当軽かったんだって。
うーん。
だから多分私の推測だとその2回目の時にバンって抜けたんだよね、体から。
うーん。
うん。
えー。ちょっと僕今の今日収録してるのが11月の頭じゃないですか。
うん。
この辺りから3月までが仕事のものすごいピークなんですよ。
うんうんうんうんうん。
よっぽど疲れたら僕も行けますかね。
だからもう寝ないでいざってみたら。
あー。
でもそれだと仕事に差し支えあるからね、それだと困っちゃうけどさ。
でも僕1日が24時間って圧倒的に足りないって思ってる派なので。
うーん。
睡眠時間を減らしてでもやりたいことやりたいんですよ。
まあね。
だから読書もしたいし、本も買ったけど全然それも読む時間もないし。
うん。
で、いろんな編集だったりパソコンとかもいじりたいけどそういう時間もそこまで取れないし。
うん。
でなるともう睡眠時間をやっぱ減らすしかないんですよね。
まあねー。
なんとかこの忙しい時期に抜けられたらいいなー。
でもその方法があることは。
なんかさ、ヨシエさん的にさ、
はい。
その、なんかこう抜けちゃってる感じ?
まあその先輩流で言えば出ちゃってる感じっていうのはわかりますか?
うーん。
日常生活でさ、
うん。
いや意外とね、抜けちゃってたりするんだって魂って。
うーん。
私もなんか結構いろいろさ、本とか好きだから読んでたりするとさ、
うんうん。
抜けるんだって魂って、疲れたりすると。
なんか疲れてる時に、
うん。
僕例えば車運転してます、
うん。
その僕を自分で後ろから見てる瞬間映像みたいなのが頭にバンって入る時はあるんですよ。
うんうん、だからそれ私と一緒。
あ、それ?あ、それ抜けてるんですか?
いやわかんない、だから私もそれ何なんだろうと思ってたんだけど、
私は別に疲れてるとかじゃなくてさ、
ファミレスとかでみんなでご飯食べててさ、
うーん。
ガッハッハーみたいな、私バカ笑いするから、ガッハッハーとか言って笑ってる、
もうその真横を、
うん。
自分がめちゃくちゃ笑ってる顔を見せられるっていうさ、
うーん。
そういう謎のこととかがあって、これ何なんでしょうみたいなこととか聞いたりすると、
霊感のある人に聞いたりとかすると、
なんかnaoさんってちょっと抜けやすい人で、
うーん。
多分自分で抜けちゃって、見てるんじゃない?って。
うーん。
そう、だからもしかしたら抜けてるのかもしれないですよ、それは。
えー、めっちゃ距離近いんですけど。
笑
ていうか、ていうか自分の後頭部どうでもええしっていうね。
そうなんですよ、どうでもいいんですよ、そんな見たくねえし。
そうそう、だからそれを意図して見れるようになってよ、じゃあ。
私だってさ、そしたらコントロール方法私だって聞きたいよ、見たいものを見たいよ。
たまに誰かと話してるときの、相手を見る感覚で自分がこう見えてるときとかっていうのはあるんですよね。
うーん。
なんか本当に、なんていうんですか、こう映像で映画とかでいろんな場面がこう切り替わるときに、カメラマンは映らないじゃないですか。
うーん。
演者がいくつかいる中の一人で僕が入ってるような感覚で映像が入るときはあっても、それが僕の中ではユータリラスっていう感覚ではなかったんで。
うーん。
うーん。
多分めちゃめちゃ俳優気取りみたいなことでしょ。
うーん、なんで僕が見えてんだみたいな。
笑
365度。
あのあれです。三面鏡みたいな合わせ鏡みたいにやって違う僕を見てる感じ。
おー。
正面見てるじゃなくて、その視界の端っこにもう一人いるじゃないですか。
うん。
あんな感じ。
うん、分かる分かる分かる。
うん。
いや、やっぱその1メーター範囲は別になんも面白くねえですもん。
なんかもうちょっとこうグーッとさ、追い込んでけばもっとニューッと出るかもしんないよ。
ふふふ。
なんかこの鼻の横のさ、角質をピュッみたいな、昔はやったじゃん。
私そういうことやんないよ。そういうことやっちゃうと赤くなっちゃうからね。
はい。
だけどその角質をキュッてやるみたいに、自分をギュッて出す感じとかさ。
あー。
イメージしてみたら。
うーん。
角質としてイメージするのがなんか安くてね。
ふふふ。
確かにね。
うーん。
毛穴が広がっちゃうからね。だからほらよく言うじゃん、私抜けやすいんだよ。
うーん。
だからもう毛穴で言えば開きっぱなし状態なんですよ、私。
ガッパガパすね。
そうっす、そうっす。だからもう一回開いちゃった、毛穴ってね。
毛穴っていう表現するのか知らないけどさ。
うーん。
私だって出たくないですよ。
出たくないんですか?
全然出たくない。いや、意図した時に出たいよ。
うーん。
私ここ行きたい。だからそこに行きますよっていうの出てる。
もう自由自在に操れるならいいけど、もう出たくもないのに出ちゃってるってもうやめてほしいよね。
うーん。
だってさ、あーもう今集中してやらなきゃいけないことが目の前にあるのに、ぼーっとして何もできない人があるからね、私。マジで。
うーん。
そういう時出ちゃってね、きっと。
例えばですけど、有体離脱みたいなのができるようになるとしたら、
例えば病気でザッキリになっちゃってる人とか、
そういう人たちもちょっと未来が明るくなるじゃないですけど、
楽しそうなことできそうじゃないですか?体を自由に動かせるような状態とかになれば。
うんうんうんうん。だから私それもちょっとね、興味があって。
うーん。
やっぱ私もさ、すっごいさ、それをやりたいって思ってた時期っていうのはさ、
うーん。
この今の性に関してあまり執着がない時期だったんだよね。
うーん。
だから、予行練習じゃないけどもさ、もし自分にそういうスキルがあったら、
うん。
肉体と魂を切り離せる、自分自身でこう自由なところへ行けるっていうことができるようになったら、
怖くないじゃん、もう死っていうものが。
そうですね。
うん。
体がなくなるだけですもんね。
そうそうそうそう。あとは痛みからも解放されたりとかさ。
うーん。
そういうのがあるのかなっていう希望も含めて、やっぱりそういうことに熱心になってた時期でもあったからね。
うーん。
なおさん、YouTubeとかに上がってる、誘退離脱の誘導の音楽聞いたことあります?
うんうんうん。あるある。私だからさ、吉江さんがさ、こうやって検索すんだよってさ、
うん。
いろいろ教えてくれて、でその後私検索して、
うん。
どんなの聞いてるんだろうと思って聞いたのよ。
うん。
私ダメ、もうあれはすぐにもう抜けちゃいます。
うーん。なんかその96Hz?
うん。
この783Hzとプラス40Hzかな?っていうやつがあるんですけど、
これがなんかそういうやっぱ抜けやすい音楽なのかなんなのか?
うーん。ね、なんか多分それは調べたら出てくるんだろうけど、
うーん。
あのー、なんて言うんだろうな。ブーンっていう低い音と高い音のゲーンっていう、
うんうんうん。
このハーモニーみたいな、
うん。
なんかもう脳に直接グーってくる圧力みたいな、
もう金縛りかかる時のあの嫌な感覚に、
うん。
聞いた時に思ったから、あ、この音聞いてたら絶対来ちゃうなっていうのはすごいあった感覚として。
あー。
気持ち悪い感覚。
はいはいはい。
なんか振動するみたいな、脳が振動してるみたいな。
うーん。
うーん。そういう感じ?
前にこの音楽聴いて寝るようになって、僕なんかやたらこれを聞くと悪夢見る確率が高いんですよね。
あー。
で、同じ夢を3回見たやつが1個あって、
うん。
でそれがこれ今からする話は僕の夢の話なんで、
うん。
現実じゃないからあの深く皆さん聞かないでほしいんですけど、
うん。
あの江ノ島に家族で行ってる夢なんですよ。
うん。
ですげー覚えてるんですけどそれ、普段夢ってあんま覚えてないのに、
うん。
江ノ島に行く道中、僕のハイエースで助手席に2番目の娘が乗ってて、今高2の。
うん。
乗ってて、なんか江ノ島に行くときってやっぱ地震の跡がいいよねーみたいな。
うん。
訳わかんないじゃないですか。
うん。
で江ノ島行って、島の階段とかずっと上がっていくと、
てっぺんのあたりに竜の神様みたいなやつがいる祠があるんですよね。
うん。
そこの竜がもうぐちゃぐちゃに砕けて落ちてて、
うん。
で反対側に降りていくと、今度海岸みたいなところが岩のところがあるんですけど、
うん。
そこらへんに松乳堂みたいな洞窟があって、
うん。
でそこに入ろうと思ったらもうその中もう全部崩れちゃってる。
うん。
っていうところで終わった夢を3回見たんですよ。
うーん。
だから、なんかこういう流体力の音楽聞くと変なことっていうのは夢?見やすいのかなと思って。
うん。
あともう一個は友達と車で出かけてるときに、
うん。
海のところで釣りしようと思ってたんですよね。
うん。
だから救命ボートが来て、そこのところをなんかこう探ってるんですよ。
あの水底に刺して。
うん。
こう、たぶん誰か沈んでるんだろうなーみたいな。
へー。
出る夢を見たり。
うーん。
あとは実家の家の玄関を飛び出したら、
うん。
ちょうど上から雪の塊なのかソーラーパネルなのか分かんないですけど、
それが落ちてきて、
うん。
目の前で子供たちにそれが当たる。
うん。
で僕もそれ助けに行こうと思って行った瞬間に僕もブラックアウトして。
うーん。
っていうのを見たり、家の外に出ようと思ったら、
うん。
洪水なのか、なんだっけ、アスファルトのなんとか現象ってあるじゃないですか。
うん。
あとの。
うん。
あんな感じでぐちゃぐちゃになってるようなのを見たりとか。
うん。
この音楽を聞いたときって、
うん。
こういう変な夢見ることが多いんですよね。
うん。
だから何かしら、脳波に変なものを与える音楽ってあるのかなーと思って。
うーん。あるでしょ。
うーん。ちょっとこれはなんか、実際に体験した人とか、
うーん。
この音楽を聞いたらどうなるのか、やっぱりその時に近い音になるのかとか、
うーん。
分かったら教えてほしいですけどね。
うーん。なんかさ、結局さ、
有体離脱とかってさ、特殊な睡眠状態にあるときなんだって。
うーん。
で、有体離脱とか寝息夢っていうのは、脳は目覚めてて覚醒してるんだけど、
体は眠っちゃってる状態っていうチグハグな状態で起こるんだよね。
ほうほうほうほう。
うーん。だからこう深くリラックスした状態で意識を保つっていうのが大事らしいよ。
へー。
うーん。
やっぱ条件がいくつかあるんですよね。リラックスしてなきゃいけないとか。
うーん。ね、なんかあれだもんね、シータ波がいいとか言うもんね。
シータ?
うーん。
アルファ波みたいな種類のやつですか?
そうそうそうそう。うーんとさ、デルタ波っていうのが深い睡眠でさ、
うーん。
シータ波っていうのがさ、夢見状態、ちょっとマドロームみたいな。
ね、ちょっと浅い感じなのかな。
うーん。
で、アルファ波っていうのがリラックスとか瞑想とか、
そんなちょっと浅いトランス状態のことで、ガンマ波が集中力、統合意識みたいな。
へー。
あれ面白いですよね。なんか本当に別人格みたいになってて。
うーん。
いやー、リアルでそういう人には会ったことがないんで、話してみたら。
確かに私もないかも、そこまで何種類も海面21迷走みたいな人には会ったことはないね。
うーん。
いやー、ゆったりだつ面白いですね。
うん。
しかし見ると興味しか出てこないんで。
うん、そうですね。
コメントの方も読んできますかね。
前回Spotifyの方読んでたんで、今度YouTubeの方戻って。
次がNo.26。
なおさんの体験談オカルト研究会。
これ4件コメントいただいてます。ありがとうございます。
まずしょうやんさん。
すげー、なおさんとんでも体験ですね。
でも確かにこの怖さ普通じゃないわ。
戻ってこれたからいいようなものの危険度は高いですね。
これ電話に出てくれたの、なおさんの主語の可能性もあるけど、主語同士の相性が良くて、なおさんの主語が電話かけて相手の主語がつなげたとかもありえるよね。
結界張ってある部屋に電話がつながると空間がつながるっていうしね。
いやーすごいね、ブラボーの体験だね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ新しいですね、主語例同士のつながりって。
でもね、なんかそれ効くじゃん。
例えばさ、私とヨッセイさんこうやってやってるじゃない。
でもお互いの主語例同士が相性が合わなかったりすると、波長が合わないっていうのはそういうところから来てるっていう解釈があるんだよ。
後ろ同士が引き合ってるとか。
あるんだって。
じゃあ僕が嫌いな人はあれですね、きっと。相手の主語例との相性が悪いだけなのかもしれないですね。
僕が嫌だなって思うのは。
そういうのもあるんじゃない?でもマジで。
分かんないけど嫌なんだよなって人がいるんですよね、たまに。
あとはDNAの問題とかね。
大変だ、そこら辺は。なんか理解できない部分で、なんでなんだろうって思う時があったんで。
いい人なんだけどなーって。
ありがとうございます。
次、まさゆめさん。
なおさんの体験、なんとなく分かります。
自分だけに起こってる霊障って、周りの人って信じて、うーんな感じだけど、本人にとってはすごく怖いんですよね。
電話で話した相手の方に知らないって言われたら怖すぎる。
ありがとうございます。
これも記憶の変換っていうか、変えられちゃってる感じですよね。
ねぇ、なんなんだろうね。でもね、なんかそういうのが多すぎるとさ、
うーん。
なんか、なれとも違うんだけど、
うーん。
もうそういうことを確認するのももう気持ち悪いから嫌なんだよね。
うーん。
どうせ覚えてないでしょ?みたいな気持ちになってくるというかさ、
そうっすねー。
なんで?っていう引っかかりがなくなってくるのよ、慣れてくると。
うーん。
だからもう気にしないようにするっていうのが一番ベストなの。
心が平和になれるから。
うーん。
経験者を語るってやつですね。
次、セバスさん。
なぜかヨシエさんメッセになってしまう。うらやましいです。
車のトランクでいいので一回乗せてください。
なおさん的には勝手に喜んでんじゃねーよ。
でしょうけどね。
大事なのでもう一度言います。
うらやまー。
ですよね、セバスさん。
これうらやましいっすよ。
だって。
だから、もうめちゃくちゃ本当にちゃんとお祓いができる人で、
同行してくれるんだったら、いいですよ、心霊スポット行っても。
セバスさんとヨシエさんと一緒に。
たぶん何かしら起きますから。
あー。
あ、そっかー。
もうなんかホイホイ扱いされて、結局私騙されて連れてかれたりとかしてたぐらいだから。
うーん。
何かしら起きるからっつって。
あの手こねて騙されて連れてかれたんですからね。
今度来年の新集会段階の時に、なおさん、ラチって。
ダメだよ、だからちゃんとした人入れてよ。
大丈夫ですよ、博多の塩持ってくんね。
ダメダメダメダメ。絶対ダメなやつそれダメなやつ。
ちゃんと食卓院じゃなくて博多の塩買いますから、その時には。
博多の塩はダメだっちゅうね。
えー、でもいつか行きたいっすねー。
次、める猫バンナさん。
こわいー。帰れてよかったけど、吉江さんの本当のなおさんじゃないかもっていうのがすごい怖い。
うーん。自分でもわかんないよ。
うーん。
タイムライン上、別のA君に連絡していると言うのもお話を聞いていると納得です。
うーん。
なおさんは異世界を旅してる方なのかな?すごい面白い。
うーん。ありがとうございます。面白がっていただけて。
うーん。面白くなってる分くらいが一番楽しいですよね。
もうさ、自分でもさ、わかんないからさ。
うーん。
どうせわかんないんだったら、面白いふうに考えたほうがいいじゃん。
うーん。
なんか、時空をさまようおばさんみたいな感じでさ。
はいはい。
時空のおっさんじゃなくて、なんていうの?
時空のおばさん。
時空のおばさんみたいな。
もうそういう立ち位置でいたほうが。
うーん。
なんかちょっと、自分を誇らしくも感じるしね。
でも誇らしく感じても、時空のおばさんとしてなおさんがいたら、それ、遭遇したらアウトじゃないですか。
うーん。
そう、なんか言って。
なんかさ、なんかちょっとさ、勇敢なる戦士ですみたいなさ。
はい。
そういう誇らしい気持ちにもなれるわけ。
あの、特別感みたいな。
特別感みたいなね。
うーん。
だから、まあそういうふうに考えたほうがいいよね。
そうですね。
これは何なんだろうってね。
そういうふうに怖いふうに考えてももちろんさ、それはそれでね、考察の一つとしてはありなんだけど。
うーん。
知らないよねっていうさ。
あの、YouTubeとかSpotifyの概要欄のところのなおさんの紹介文に時空のおばさんって書いておきますか。
やめてよ。
これはでもね、いつかなんかその原因がわかったら面白いですよね。
本当に。
うーん。
何が見てるのか。
どうなんだろうね。
でも時空のおっさんもさ、それでなりわいとしてるのであればだよ。
うーん。
それはさ、いい仕事なのか、それとも罰ゲーム的なね。
うーん。
地獄に行く前のグレーなギリギリグレーの仕事なのかどっちなのかわからないからね。
うーん。
報酬がどんな報酬なのかもわからないしさ。
うーん。
うーん。
確かに。
どっちなんだろう。
だって毎回毎回ウロウロしててね、毎日のようにさ、時間っていう概念がないだろうからわからないけど。
うーん。
ちょこちょこね、人が現れてコミュニケーション取れればいいけど、本当にさ、もうずっといないみたいな状態でさ、たまに見つけたら、もし私がね、時空のおっさんだったら、やっぱ引き止めて喋りたくなっちゃうもんね。
うーん。
本当は戻さなくちゃいけない役割かもしれないけど、ちょっとこの人喋ってて面白いなとか気が合うなと思ったらさ、ちょっと引き止めたくなっちゃうもんね。
そうっすねー。
そう、一緒に仕事やらないかいみたいなさ。
うーん。
遊ばれたら行きます?直さん。
条件にもよるかな。
うーん。
条件としては、例えば今地球に残ってる息子とかそういう人たちの記憶を改ざんして、私がいなくてもみんなが幸せにやっていけるっていう、そういう条件をつけてもらえるのであれば。
いやー、でもちょっとそこは直さんの記憶、直さんに対しての記憶を消しちゃったら息子ちゃん生まれなくなるですよね。
いや、だからそれはもう誰かの記憶と、誰かのどこから生まれたのか。
あー、別の記憶。
そうそうそう、もうそれでもいいし、とにかく幸せな人生を送れるっていう条件付きだったらね。
そうっすねー。
あれだけどね、でも息子いなかったら行っちゃうかな。
うーん。
愛犬連れて行く。あの犬も一緒にいいですか?つって。時空のわんこさせるからそしたら一緒に。
新しいっすねー。
そう、そしたらもう犬も一緒に連れてって行くかな。子供いなかったらなー。やってみたいな。
かなりつがれるんですね。
面白いよね、ちょっと。
ちっちゃいわんちゃん連れた時空のおばさんの記憶で。
いや、やだな、時空のおっさんにして?なんかおばさんってちょっとなんか気につくなー。
そっちに変えますか。
そう、時空のおっさんで行きましょう。
うーん、面白いですねー。
いやー、今回コメントはここら辺になるんですけど、もう気づいたらこれ、今収録してるのは11月の頭ですけど、
最新が12月のたぶん真ん中ぐらいなんですよね。
うん。
もうじきクリスマスとかそんくらい?
うん。
なるかなーと思うんで、
うーん、なんか皆さんのクリスマスに関するような、全然お金と関係ないようなやつでもいいんで、
なんかあれは入れといてもらえたら嬉しいですね、コメントとか。
せっかくなのに。
ちょっとでもクリスマス気分とかも味わいたいし。
うん。
なんか、何かしらイベントっぽいような。
ほんとは生配信とかもやりたいみたいなこと、前言ってましたけどね。
うん、トナカイでもつけたらいいじゃん。
音声配信で?
いや、音声配信じゃなくて、あのズームなやつでさ、公開収録みたいなやつでさ、
うん。
よしえさんだけトナカイつけて、私はもうカメラオフでさ。
それはそれで面白いじゃん。
ただおっさんがトナカイのツノつけてるだけじゃないですかね。
そうそうそう。
ひどいな、それは。
あの、意味が離れてくと思うんで。
まあ、せっかくなんで、来年は何かしらやりたいですね。
うん、そうだね。
ちょっと時間がなさすぎて、何にもできなかったんですけど。
うん、のんびりやりましょう。
ですね。
うん。
じゃあ、今日はこんなところで。