1. ねぇ、一歩踏みだしてみない?
  2. #28 日々の”モヤっ”を共に分け..
2023-12-10 33:48

#28 日々の”モヤっ”を共に分け合い歩いていく

Podcast番組「ねぇ、一歩踏みだしてみない?」へようこそ!

◇仕事でイライラしているP

◇まさかの理詰めタイプのP

◇エスカレーターに関するモヤッ

◇駅のホームでのモヤッ

◇リュックは前に持つことに最近気づいたかっぴー

◇何で端っこに座りたがるの?

◇端っこに座ることの罠

◇肩にもたれかかれたら困るよね

◇エレベーターで閉じるボタンを押さないかっぴー

◇飲食店の席の使い方問題

◇会計前にお財布を出さない人問題

◇お年寄りの方は危ないと自転車を降りる?

◇ Luupって乗ったことある?

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#ゲイ #ゲイpodcast #セクシャリティ #ポジティブ

サマリー

皆さんは、ご機嫌よくお過ごしでしょうか?一歩踏み出してみませんか?モヤっとした話を共有し、日常についてカンバゼーションしている番組です。私たちは、駅での並びや座席の選び方について話し合っています。また、電車でのマスクの着用やエレベーターのボタン操作にも触れています。最近では、エレベーター内での行動やレジ支払いに関するマナーや効率性について話し合われました。また、都心に越してきた際に、自転車を乗る人が多く、自転車おばあちゃんに遭遇しないという話も出てきました。そして、話の中で、電動キックボードについても触れられました。

00:13
皆さん、ご機嫌よくお過ごしでしょうか?
ねぇ、一歩踏み出してみない?パーソナリティの、かっぴーです。
たっちゃんです。
ぴーです。
この番組は、オスでもないメスでもない、そんな中途半端な私たちが、日常のあれこりについてカンバゼーションしていく中で、また一歩踏み出すきっかけを見つけていく番組です。
よろしければ、番組のフォローをお願いいたします。
本日も、よろしくお願いいたしまーす。
さて、今回は、
はーい。
イライラとストレス
皆さん、
日頃、
イライラしてますか?
なにそれ?
イライラは?
なんかのCM。
なんか顔見落としてる。
後年期に。
後年期にはこれ、みたいな。
違うわ。
休診、休診。
じゃないんだよね。
違います。
何?日常?日頃?
日頃、もやっとしたような話。
ね、共有しようかなって思って。
あ、なるほどね。
どうかしら。
はいはい。
わかりました。
ある?全然ある?
全然あるの?
全然じゃないか。
なんかあんまりさ、怒んなさそうじゃん、ピーって。
いや、俺結構仕事中さ、ほんと細かいことでいっぱいイライラしてるよ。
それは立場的な問題もあるんじゃない?
それももちろんあると思うんだけどね。
それ話せるの?
それは話せない。
じゃ、泣けないで。
話せる話をちょうだい。
そうだね。
仕事外だったらそんなに腹立てないけど。
え、マジで?
え?
あ、ごめんなさい。自分もだかも。
やっぱり仕事が一番心、なんかこう、波風立てられてる。
まあね、だって1日のだって3分の1?
まあそれはあるね、確かに。
上司から?
ううん。
何?管理してる部下たち?
部下からか。
自分はね。
それはね。
ああ、そういうことか。
見えてるものが違うから。
やっぱそういうのあるか。
その時は怒るんですか?
うん、場合によってはね。怒らないといけない。
まあそれも仕事ですから。
それはあなた優しいからさ。
でもね、こうやってね。
いや、でもこうやったらいいんだよ。
わかる。
それが、それが、仕事となるとね。
もう。
ブラックピー。
え、何?
お前ら!
ピーの言うこと聞こうか!
みたいな感じ?
何か見過ぎです。
何か見過ぎです。
俺ね、仕事になるとね。もうね、なんて言うんだろう。
そうなの?
超論理的にね。
あ、あら。
冷静に、あの。
リズメ?
リズメタイプ。
怖っ。
だってそうしないと伝わんないって。
あ、じゃあ瞬発的に言ってないの?
うん。
ちゃんと、物事考えて。
うんうんうん。
しかも、その人の年齢に合わせて、この言葉じゃたぶん響かないとか。
えぇー!
めっちゃ考えてる。
だって、もう本当に。
あんた流せないわよ、これは。
流せないわよ。
ごめんなさい。
もう顔出してきないね。
さっきとか、ピーって。
でもさ、現行犯。
現行犯っていうか、何て言うの?
うん。
その場で言わないと伝わらない部分はない?
あ、もちろん。だからもう持ち合わせてる。その理論を。
基本的には。
あ。
だから瞬発的にそれ出せる。
あー。
ぐらいにはもう。
後出しじゃないのね。
うん。
後出し、で冷静に話す時ももちろんあるけど。
うんうんうん。
基本的にはみんなやるようなミス、ミスというかさ。
ダメなことって、もうパターン化されちゃうから。
うんうんうん。
そうそうそう。
引き出しをね。
うん。
で、その先もさ、見据えてるの。
なんかさ、この子はこういうタイプだ。
こういう風に多分反抗してくるだろうとか。
こういう態度になるからこういう風に。
うーん、ある程度は考えてる。
えー。
さすがエグゼクティブプロデューサー。
でも。
これ、使えるの?
使っていこう?
使おう?使おう?
ピーンして、あんたそれって言ってたら何て言ったんだろうって。
いや、編集あんたね。
いいよ。
そうそうそう。
あの、思ってたのと違うのが来たんですけど。
そうね。全然準備してなかったけど。
それぐらいストレスは。
うん。
いや、私がイメージしてたのは。
はい。
あの。
あの、エスカレーターで右側に堂々と立つ人。
わかる。
あ、それはね。
いいね。
もや。
あれ、なんなんだろうね。
うん。
あれ、なんなんですか?
やっぱ、河野さんの人なのかなって思っちゃった。
いや、そう思う部分もあるんだけど。
あるんだけど、その最初の2秒ぐらいはわかるよ。
うん。
気づいて。
ね、気づくよね。
気づこうって。
それさ、こうやってなんか。
お、気づいて。
気づいてるでしょって感じなの。
でも、あ、こうキョロキョロ見て。
え、わかんない。
うん。
いや、だって気づいてないから。
そうだね。
どかないんでしょう。
でも、そういうことだよね。
うん。
へえ。
そういうレベルを考えてたんですけどね。
うんうんうん。
ごめんね。
いや、全然今。
ここからはそういうレベルになる。
ごめん、私もある。
あります。
エスカレーターの話
エスカレーターってさ。
はい。
あの。
あ、エスカレーターの話なんだ。
そう、エスカレーターの。
篠北沢ってさ。
うん。
あの。
そう。
織田急のね。
そう、ほら。
私、電車通勤になったから。
初めて。
わかった。
人並みに追われて、あの。
わかったかな。
通勤してるんでございますが。
うんうん。
下、降りるとさ。
篠北って、各駅の下から。
あの。
織田急車の話ですか。
うん。
はい。
で、まあ、地下からうわっと上がってくんだけど。
すごい上がるよね。
うん。
あれさ。
で、2、2段階に。
うんうんうん。
1回目の3階から2階に行くときって。
うん。
1車線。
1車線っていうか。
狭い、狭い。
2人は乗る、立てないんですよ。
あー、歩けないってことね。
うん。
で、朝、私別にエスカレーターは。
うん。
スタッフさん登りたくないんですよ。
止まってたいんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
にーって。
うん。
時間に酔いだしと思って。
動きたくないからね。
動きたくないし。
もっちゃりらしい。
うん。
そう。
今から散々動くんだかなと思って。
あー。
そう。
でさ、やっぱりさ、皆さんさ、早く行きたいからさ、エスカレーター
登っていくんですけど。
はい。
私のスピードが、歩くから、私で止めちゃダメかなと思って。
あー。
歩くんですよ。
あー。
で。
え、でもそれはね。
迷ったじゃないけど。
いいと思うよ、止まって。
うん。
止まる。
でも止まりにくい。
止まりにくい。
止まりにくいよね。
ここで自信持って。
分かる分かる。
だから、だんだんスピード止めるのよ。
え?
そうなんだ。
だんだん止まって、急停止じゃなくて、だんだん。
あー。
だんだん。
へー。
だんだん、だんだん、ストップ。
そうなんだ。
私止まるよって。
あー。
わかんない。
あー。
後ろの人に。
そしたら、この後止まるわって言って、こっち行こう。
右側行くでしょ。
行けないじゃん。
でも、右はないの。
一車線だから。
そう。
あ、そっか。
そうだよ。
そう。
え、ちゃんと聞いてるよ、人の話。
本当に?
聞いてる聞いてる。
セットレベルないんだけど。
聞いてる。
でも、そのパターンはちょっと止まれないわ。
でもね。
私でもちょっと、スピードダウンもちょっとできないわ。
そうでもね。
だから、前が歩くから、歩くかと思うけど、たまにね。
でもちょっと待って。
うん。
止まりたくないな。
そう。
うん。
ね?
いや、止まらなく、止まらざるを得ない。
止まりたくない。
そう。
でさ、前のとかさ、そのさ、例えばこう、前の人、例えば前の人がさ。
うん。
歩い、まあ、たたたた歩いてて、前の人はじゃあ何?
今度、そしたらその、えっと、ごめんなさい。
えっと、地下2階から。
うん。
えっと、今度1階に上がるとき。
うん。
あ、違う違う。
地下1階から1階に上がるときか。
うん。
に、最後のほうのエスカレーターになるときに。
うん。
あのね。
うんうんうん。
で、そこで分かれるんですよ、こう。
うん。
ほんとに止まってたかった、たぶん止まりたかった人と、
うん。
あの、まあ、さささと行かなきゃいけない人。
うん。
結構でも、止まってたい人の例の方が多いんですよ、明らか。
あー。
なんだ、みんな、なんだ、止まってたいんじゃんと思って。
うん。
そもそもさ、あの、1車線のやつってあれ、なんでできたんだろうね。
うーん。
確かにね。
スペース、うん。
場所、スペース的に無理ってことかな。
うーん。
それしかないんよ。
そういうこと。
1車線の人たち。
そうなんだ。
はい、これ、私も止まってたかった人もって。
ふぅ。
なるほどね。
疲れた!と思って。
通勤って。
駅のホームの並び方
駅のホームで窓あります?私。
お願いいたします。
駅多いね。
失礼いたしました。
え、なんで?
話さないとごめんねって。
いや、いいの?私。
いや、話せ、もうないわ。
え、なんか、3列に並んでくださいって、
あー。
例えば書いてあるじゃん。
ホームでね。
ホームでね。
あー。
で、3列に並んでくださいって言って、
うん。
じゃあ、1、2、3あります?
はい。
1番のところに並びますよね。
はい。
そしたら2番目の人が、
うん。
1番のところに2番目に並ぶの。
1番の後ろにね。
そう。
あー。
あれなんで?
分かる。
あれさ、2、3に並ばないとさ、
横に並べよっていうね。
そう。
1番の列だけ長くなっていくわけ。
分かる!
あれなんなの?
おー。
見たことなかった、まだ。
あ、そう。
電車通勤浅いから。
そう。
しかもそのルールも知らなかった。
あー。
駅での並びや座席の選び方
駅によって、線によっても違うけど、
うん。
全部で待機するときは、
まあAは今3本にしちゃったけど、
うん。
2列でもそうだよね。
2列でも3列でもね。
そうそう。
だから1人並んでたら、
その隣に行かなきゃいけないわけね。
基本。
で、行けばいいじゃんって思うのに、
うん。
後ろに並んじゃうんだよね。
1人って後ろに並ぶのよ。
だから細い列だけになっちゃって、
そう。
列がね。
で、3番目の人は、
うん。
その追い越すのが気まずいから、
あー。
一番最初に来た人の隣に行くのが、
気まずいから、
うん。
できないから、
うん。
できないから、
ただ長くなっていくの。
うん。
私も時々、
ズバッと行っちゃうから。
うん。
これ俺もそのパターンだったらね。
うん。
あんたそこに並ぶんでしょ、
そうだよ。
中までに、
中まで押し、
押し潰されちゃうっていうか、
うん。
中まで行きたくないってことなのかな。
いやー。
か、
内側の方が、
うん。
あー。
早く入れると思ってんのかな。
えー。
いや分かんないもん。
猫の。
ほんと分かんないんだもん。
確かに。
みんな座りたいのか分かんないけど。
そうだよね。
うんうん。
あ、
あと、
なんか明らかに混んでんのに、
うん。
なんか早く入りたがる人。
あー。
いやどうせ座んねないよって。
なるほどね。
あー。
確かに確かに。
あの通路の席に、
通路っていうか、
あ、
なんかドア付近ってさ、
うん。
混むじゃん。
中に行きたいってこと?
そう、
中に行きたいの。
え、
そういうやつに限ってね、
中に入ってすぐ止まんの。
あー。
分かるよ。
まだそうだよ。
奥に入んないよね。
はいはいはいはい。
そうだよ。
分かるよ。
分かる。
うん。
あとリュックはさ、
うん。
前にやんなきゃいけないんだね。
こういう人がいるんです。
やっぱり。
あの、
あんただったんだ。
いたよここに。
なんで言ったの。
全部あんただよじゃあ。
いたんだ。
笑い転げちゃった今。
え、
あの、
やば。
そう、
リュック、
カメラリュックをね、
必ず今度持つようになってるから、
あ、
そっか。
で、
あの、
ま、
最初ね、
リュックを、
ショットマン入っちゃってさ、
あ、
そう。
うん。
で、
まあ、
ちょっと、
いや、
ガンって当たられて、
そう。
あ、
もしかしたらそう、
でもアナウンスで言ってんだよね。
リュックが前の方でって。
そう。
ね、
書いたんだよね。
やばと思って。
だからあの時こう、
結構、
バンって当たられてたんだよね。
は?
とか思ったけど、
リュックが前なんだと思って、
そうです。
最近ちゃんと前にして、
そうそうそう。
でもそれで一回で学んでさ、
変えてるんだったの。
いいねあれ。
もうちょっとびっくり。
うん。
でもあんま電車に乗らない人もいるってこと?
うん。
なのかなぁ。
でもその人は毎日毎日、
どんどんどんどん現れるからね。
いや、
でも全然違うよ。
だって、
毎朝同じ通勤電車で、
うん。
そんなに?
うん。
明らかに電車に乗り慣れてるんだろうなって人が、
そういうことするのもそうだよね。
そうだよね。
あと、
なんでみんな端っこ座りたがるんだろうね。
あ、
椅子?
椅子。
え、
やっぱ両隣に行ったら嫌じゃん。
まあそうだよね。
挟まれたくないからだね。
うん。
やっぱりこう、
壁側にこう、
首折ってるのもあるし、
あるよね。
うん。
やっぱりみんな端っこ行くよねって。
でも端っこ端っこのね、
罠があるんですよ。
何?
あのさ、
結んでないロングヘアの女の人が、
わかる。
壁にもた、
壁じゃないか、
電車でのマスクの着用
その座席、
椅子の方に、
うん。
もたれかかってスマホとか見始めたら、
うん。
もう端っこに座ってる人は地獄だよね。
うん。
どういうこと?
え、
え、
そう。
横に、
あ、
一番端っこに座ってます。
うん。
で、
ここにほら壁があるじゃん。
あ、
こっちこっち。
で、
こっちにもたれかかってんじゃん。
うん。
そしたら、
伝わってんのこれ?
ここに壁があって、
ロングヘアの女が、
あ、
このね、
壁にもたれかかって、
ここね、
あの、
一番端っこじゃなくて、
通路のあの、
あのあれ、
入口の、
入口付近だよね。
あ、
そうそう、
入口、
ドアの、
カフピーの髪の毛をね、
うんうんうん。
そう、
すさすさするわけですよ。
はさーい。
いや、
じゃない?
あれ。
あー、
まだ経験ないけど、
荷物?
あ、
荷物。
の、
キーホルダー、
当たってますよ、
みたいな。
そうそうそう。
ちょと同じ。
そう。
テニスラケットのキーホルダー。
あれが、
人の、
知らない人の髪の毛って、
なんて、
ご覧なさいよ。
うんうんうん。
しかも、
何かそういう人に限って、
なんか、
あの、
寝ちゃって、
あの、
この、
こう、
左右に、
どっちかに、
こう、
めちゃくちゃ寄ってくる時って、
どうします?
対応。
対処します?
あれ困るね。
あれ、
困るんだよね。
あれ、
他でさ、
自分の隣でやられたことも、
もちろんあるし、
他の、
その、
客観的に、
あー、
嫌がってる、
嫌がってるって、
そう、
もう、
肘で、
ドンってやる人もいれば、
前にこう、
いるし、
確かに。
うん。
私はね、
動けなくなっちゃう。
俺も無です。
私、
ドツクタイプです。
あ、
でも、
ぽいよ?
ぽい?
この前、
あの、
初めて、
そういうパターンが来て、
来たー!
と思って、
女の子で、
でも、
起きないじゃん。
うん。
大体起きないもんね。
そう、
起きない。
でも、
そう、
ゴンってやって、
また寝るじゃん。
また、
またドツいて、
みたいな。
で、
自分が降りた駅、
うん。
もう、
次着くみたいな。
うん。
で、降りた、
私が立ち上がって、
降りた瞬間に、
携帯、
ぽって、
そ、
そ、
そ、
携帯、
触って、
起きて、
そのまま、
次、
何?
そのまま、
出発して、
エレベーターのボタン操作
起きるんかーい!
と思って、
そう、
あ、ちょっと詰まってんね。
急に電車。
電車は詰まってます。
だって、
いろんな人が集まるから、
マジで、
ガチで。
電車でマスクはしてますか?
してないです。
してない。
やっぱ、
してる人いるよね。
でも、
今の時期、
風がね、
私も、
乾燥が、
やばいから、
ちょっとしようかなって、
思い始めた。
あー、
そっか。
風対策、
風予防、
分かる。
うん。
うーん。
なんか、
マスク。
え、何の話ですか?
マスク。
いや、ごめんなさい。
電車繋いで。
電車で、
電車でマスクしてる人。
やっぱ、
してない人も、
あの、
もちろん増えたし、
でも、
風が流行るから、
した方がいいのかなー、
とか。
自己亡霊としてはね。
そうです、
そうです。
ごめんなさいね。
いや、
マスクする人も、
減ったなー、
とか思いながらさ。
うん。
で、
一歩、
行ってみない?
うん。
あと、
エレベーター。
あ。
で、
駅も?
エスカレーターじゃなくて、
エレベーター?
駅じゃなくてもいいよ。
あ、
駅じゃなくてもね。
うん。
やっぱ、
あの、
回数を押す前に、
閉じるボタンを押してほしい。
あー。
え?
なるほどね。
え、
回数前に?
うん。
回数、
回数を押してから、
閉じるじゃないの?
あ、
そうそうそう。
それは、
あなたおかしいわ。
うそー。
すごいよ。
時間がもったいない。
もったいないわよ。
せっかち。
ダメだよ。
でも、
私もそれ覚えたから、
この中でやると思う。
うん。
閉じるボタンまず押すの?
うん。
そっか、
私、
閉じるボタンも押さない。
え?
え、
どういうこと?
閉じるの、
自然に待つってこと?
うん。
ふけたじりたー、
みたいな。
え?
新感覚。
じゃあ、
あんた押さないわよ、
絶対。
ビッと押して、
さっき言ったジロー、
みたいな。
回数だけ押して?
うん。
あ、
ちょっと言葉が出ない。
どう?
あ、そう。
え?
ちょっとこれ、
え?
まあ、
押す時もあるけど、
あ、そう。
その移動中みたいな。
押さないっていう考えがなかった。
うん。
これちょっと、
あの、
え、
でも、
エレベーター内の行動マナー
最近か分かんないんだけど、
回数押さないと、
意味がないやつがあったのよ、
この間。
嘘?
先に閉じるボタン押すじゃん?
うん。
で、
回数押すじゃん?
うん。
そうすると、
え?
違う。
閉じるボタンは先に押せなくなってる?
閉じるボタン、
最初の下、
閉じるボタンが、
無効になってるの。
え?
そうなの?
そう。
え?
あ、
回数を選択してください、
みたいな?
アナウンスが流れるの?
そういうわけじゃないの?
結構、
多分、
順番的に、
回数押して、
閉じるボタン押さないと、
閉じらん、
みたいな。
だから、
回数を押したら、
閉じたの?
それ、
どこのエレベーターですか?
言えない。
あ、
そうなんだ。
違う、
違う。
違う。
いや、
多分、
俺は、
ちょっと今、
ごめんと思ったけど、
分かんないけど、
そうですか。
よく使う。
えぇ?
やめておきましょう。
エレベーター乗った時に、
何回ですか?
って聞くの?
他の人に?
他の人も。
そっか、
そば12よ、
それは。
あ、
今見たらね。
まぁ、
そうだね。
まぁ、
今ってね、
エレベーター分かんないもんね。
今さぁ、
そう。
あ、ね。
いろんなとこにあるから。
うん、あるから。
うん。
積極的には聞かないかな。
なるべく聞かないかな。
うん。
あら、
私、
結構聞いちゃうかも。
へぇー。
これですかー?
って。
あぁ、
そうなんだ。
全部逆。
ねぇ、
こんなにズレるかもね。
ね。
いっちゃうかも。
全部。
そう。
今思ったのは、
ほんと、
さっきなんだけど、
えっ、ごめん。
ちょ、ごめんね。
いや、違う違う違う違う。
くちゃくちゃ食べる音した。
違う違う違う違う。
さっき俺、
一人でミスド行ったのね。
うん。
ほい。
いいなぁ。
うん。
で、
ミスドで席に着席したんだけど、
はい。
俺の隣に座ってた女性が、
うん。
なんていうの、
一人で、
うん。
4人分の席を、
うん。
占領してたんですよ。
それはやだ。
うーん。
なんか、
分かる?
あのさ、
が、
動かせて、
4人にくっつけたりもできるじゃん。
うんうんうんうん。
飲食店だって。
で、
その女性が自分でくっつけたのか、
初めから、
もう4人になってたのかは、
分かんないんだけど、
4人で、
あ、
4人分の席を、
一人で真ん中に座って、
うん。
パソコンと、
うん。
その右側になんか、
ノートを出して、
うん。
それはもう明らかじゃん。
うん。
そう。
広く使いたかったってことね。
ね。
作業をね。
そうそうそう。
で、
店内だったわけよ。
あー。
店内がね。
ダメですもう。
いる、
アウト。
ね。
いる。
そう。
飲めたことないもんな。
どうなのってすごい思っちゃったよね。
で、
なんか変なセミナーかなんか分かんないけど、
なんか、
ヘッドホンして、
会議か、
会議か分かんないけど、
あー。
なんか会議かセミナーか聞いて、
なんか一生懸命ね、
メモと。
あー。
やっぱり広げたいっていう理由があったのね。
いやでもさー。
でもこうさ、
横に、
場所使わずに、
手前にノート置いたら、
あー。
全然行けますよ。
うん。
うん。
それもそうだし、
気づけって。
いやそう、
ほんと満席になってきたらさ、
二人に、
二人席にさ、
するとかさ、
できるじゃん。
空いてたらいいよ全然。
うん。
そう。
分かる。
だから、
なんか、
あー、
この人たぶん仕事できないんだろうなーって、
レジ支払いの効率性
思っちゃった。
うわーまた、
怖い怖い。
仕事に繋げたって。
だってさ、
そういうとこに気づけない人ってさー、
まあまあそうだよね。
部下だったら、
でも俺の悪い気さんだけど、
たっちゃんがこの間、
嫌いって言ってた、
こういう時、
普通は、
普通って言っちゃうんだけど、
あー。
そう。
こういう時、
普通は、
混んでたら、
あーこれ難しいね。
席分けるよね、
とかって言っちゃう。
一般論を投げかけて、
相手に、
言うんだけど、
でも向こうの普通は、
たぶんそれが、
え?
使っていいっしょみたいな。
そう。
向こうにとっては、
それは普通じゃないから、
響かなかったりするから、
そういう相手だったら、
言い方変えるんだけど。
うん。
普通は使わずに、
うん。
あたしだったら、
みたいな、
話をするのかな。
うん。
でも、
あたしだったらって言っても、
いや、
あたしは違う、
あーそう。
とか、
響かないんじゃない?
でも普通に、
今ちょっと混んでるから、
うん。
その一つがあれば、
そうそう。
ここ二人も座れるかもしれないから、
ね。
譲れてあげれば、
うん。
あれ?
見えないのに、
見えないのに、
指ピースしちゃって。
指ハート、
指ハート。
指ピース。
指ハートしちゃった。
指ハートっていうの?
あら、
あれ?
指ハートかな?
指ハート。
まだ流行ってんの?
だって、
iPhoneの絵文字にも入ったから、
うん。
もうこれは定着してますよ。
そうですよ。
そうなの?
そうです。
へー。
わかんない。
知らんけど。
iPhoneには入ってんの?
入ってるよ。
絵文字入ってるよ、
これ。
これ手だけ。
あ、そうなんだ。
へー。
最近入った。
あ、そうなんだ。
うん。
もう、
もういいんですよ。
ずっとやってました、
もう一個いってもいい?
まだだよ。
私もあるよ。
あ、そう?
じゃあサクッと終わらせるけどさ、
うん。
あのー、
これちょっとカッピー批判にならないけど、
え?
じゃないんだけど、
さっき、
ほらちょっとさ、
説教?
ちょ、ちょ、ちょ、
あの、
あの、
スーパーとかコンビニで、
うん。
現金を、
はい。
払う人に限って、
はい。
直前までお財布出さないくって、
おー。
なんて言うんだろう、
携帯とかずっといじってるのよ。
あ、
で、
で、
お会計?
お買い物ですって言ってから、
はい。
財布を出して、
小銭をゆっくりゆっくり、
あなたのペースで、
お支払いされてる方を、
おー。
見た時に、
うん。
現金払うんだったら、
ちょっとスムーズに、
並、
並んでる時だよ、
レジをね。
うん。
分かる。
だから、
スムーズに準備したらどうですか?
ってちょっと思ったりはした。
はー、
よかったさっき買い物。
大丈夫?
ちゃんと準備して。
大丈夫?
どう?
財布事前出してる?
事前出してる。
あー、
で、
ペイペイとかじゃないんだけど、
うん。
でもそれ、
ペイペイとかでも一緒じゃん。
まあ、
そうそう、
バーコード出してる。
あらかじめね。
あらかじめこういうことでね。
携帯をこうやって。
そうそうそう。
絶対出すわ。
出すよね。
うん。
絶対出すよ。
もたもたしたくないもん。
そう。
でも結構な割合で、
いるよ。
そういう人に会うから、
いますいます。
なんかそっちがメジャーなのか、
どうなんだろうって思ったりする。
ふーん。
みんな連絡、
それで返せんのかね。
ね。
あんま気にしてないでしょ、
周りもね。
なに?
花屋とかでさ、
めっちゃレジ込んじゃうときにさ、
うん。
マイペースでお買い取りしてる人とか。
あーあるあるある。
でもそれみんなね、
おばあちゃん。
あー。
みんな遅いみたいな。
みんな気にしない人たちが。
そう。
小銭。
そうね。
うん。
小銭、
なんかね、
こう、
もたもたしてるっていうか、
そりゃ多分ちょっとお年寄りが多いっていうのもあるけど。
あーそっかそっか。
早くしてー。
混んでるよー。
とか思ってるけどね。
確かに。
うん。
ありましたね。
うん。
だからできる限り俺はもうセルフレジを。
ちっちゃ。
あーね。
あー。
結構生活だね、
みんなさん。
え、セルフレジは、
あったら絶対使うよ。
そうだよね。
ほんと、
ほんと全然なんかそう。
私打つの早いし。
早そー。
早いより早そう。
早いより早そう。
早いより早そう。
早いより早そう。
バイト経験あるんで。
そうだね。
あ、そっかそっか。
自転車おばあちゃんとの遭遇
どの角度でやればいいかって。
あ、スキャンを?
あるんですね、
あのー、
あー。
そうなんだ。
でも、
大丈夫、
あの私がやってたのは高校時代だから、
もう、
もう何十年前でしょ。
絶対精度上がってます、
あのー。
確かに。
多分今の、
今のやつって、
なるほどね。
ちょっとだけ、
うん。
読み取れるんですよ。
なるほどね、
どんな角度でもね。
昔のとか結構角度とか、
なるほど。
ここ、
ここ!
みたいな、
あったから。
あるかも。
頭部はここ、
みたいな。
あー、そういうの教えてくれるバイトリーダーっていたわ。
ナスの袋はちょっと引っ張るみたいな。
なんか、
なんか、
なんか、
こうやって、
こうやって。
読み取らなければもう番号全部打ったら。
あーね。
両手打ちなんだ。
両手。
やばい両手打ちなんだ。
両手。
凄っ。
当たり前さただ。
すごい。
カタカタくてね。
キリが。
そうよ。
凄い。
ナスは5番でピーマンは11番だから。
番号は割り振られてるんだ。
そう、
あのー、
あるじゃん。
その、
ナス1本売りとかあるじゃん。
バナナのやつね。
袋じゃないやつ。
今の時代ほんとわかんないけどね
すみません
すみません
私はあの
自転車でも
花屋に通勤してるんですけど
あの
おばあちゃんって自転車から降りるんですよ
何?
みんな降りますよ
みんな降りるのよ
いつか降りるのよ
駅前とかこう
いつか降りる
いつか降りる
さすがにいつかは降りる
駅前とか
結構混んでるじゃん
やっぱり
おばあちゃんって危ないって思うと
自転車からいちいち降りるのね
歩くのね
私はもうそのまま抜かして行きたいのに
結局ブレーキ踏んで
足を止めちゃう
なんか今この話聞いて
懐かしさを感じた
あなたが住んでる
街らへんでしょ
あそうです
そうでしょ
あそうです
えある?だって
この辺今の家らへんでところ
うん
そっか前はね
近かったんだもんね
なんかあんまり
なんていうんだろう
懐かしかったとりあえず
降りるかーい
自転車も乗んないしね
そうだ
住んでる街とかじゃないわ
自転車おばあちゃんとあんまり遭遇しない
そっか結構遭遇すんのよ
あの駅で
そこは私通過するだけなんだけど
降りるんですよ
ちょっと車来ると
ファッて降りて
急に降りないの
おばあちゃんたち
危ないな
サッと降りれるから
おいってなって
でも怖いんだろうね
まぁ怖いんだろうね
でもその反射神経はいいじゃん
危なかったら足止めて止まるって感覚じゃなくて
降りるって感覚なんだよね
あのおばあちゃんたちは
なるほどね
あの自転車大国どこだっけタイ?
あータイとか
タイだっけ
どうなってるんだろうね
あそっかタイか
タイはバイクか
あバイクか
中国とかわからない
なんだろう
すごいよね
確かにね
そうか自転車乗らないのか
でもそうね
私も都内に越してきたら
都心に越してきたら
いや別に都心の人も自転車に乗ってるから
乗ってますけどね
そっか
そうだね
都心来たらもうねみんな飛ばしてるよね
そうだね
国道をね
その中に
だって最近だってもうループとかさ
あーループね
車とバイクと自転車の中間みたいなのね
そうだねまだ乗ったことないな
まあでも結構いるよ
あーそう
結構いるいる
あの乗ってる人がってこと?
うん原宿とか
2分6分乗ってる人多いよね
あそうなんだ
前駒沢住んでたときそうだった
あーそうなんだ
ほんと寝台でも多いわ
寝台も多い
さあ
増えてきたんだよね
そうだね
ステーションもね
あれ乗ってみたよ
これ怖いけどね
超怖いもんね
ちょっと怖い
でも乗ってみればって話かな
キックボードとか言ってたからね
まあそうかもね
あれなんかね乗ってる人が言ってたけど
車がバンバン通るとかだと
なんかちょっと怖いし
警察もいるから
ちょっと一応車扱いだから
あっ車扱いなんだっけ
そう車扱いなんだよね一応
あれ原付扱いなのか?
そうそうそう
詳しいことわかんないけど
正しい情報は伝えられませんが
わかんないですけど
はい
まあその人言うわけで
なんかその原付だか車扱いだから
あのあんまり飛ばしすぎると
やっぱ捕まると
へー
えそんなスピード上がんのあれ?
電動キックボードを試す
結構出るみたいだよ
ごめんなさい
これ使ってる人が誰かいないと話せない
話せない
そうだね
そう
だけどその人は何が言いたかって言うと
その人はそのわざと裏道を通って
車がいっぱい走ってるとこで使うと
なんかあんまり爽快感は感じないけど
街中住宅街で走ると気持ちいいよって言ってた
あーそうなんだ
怖くない?それこそその自転車おばちゃんとかと
そうなんだけど
やっぱり人歩いてる中に
さーって入ってるのが心地いいんじゃない?
そっか
自転車にも速いわけでしょ
車よりは速くないから
なるほどね
私付き合い達の人もいないから
まあビュンビュンビュンビュン
へー
裏道をどんどん知っていくっていうのが楽しいって言ってました
だから
そうそう
なるほどね
1回ぐらいちょっと試してみて
試してみたいよね
使い方わかんないけど
今度3人で乗ってみますか
いいじゃんそれでさループ乗ったかい
3人いれば怖くない
1人はちょっとやっぱね
確かに確かに
1人乗って何一周回っても追ってくるみたいな
いやそれはわかんないけど
3人で乗んのか
3人で走ってんの?
めっちゃ面白いわ
当たり前じゃん何で10番交代か
怖いから
1人がほら事故おったとしてもね助けてあげられないじゃん
いや3人それは3人でどっか行こうよ
そうだねそうだね
あっいいね
ちょっと移動するときとかね
それを生中継
いや中継生配信生配信
生配信じゃないけどほらそこを
予想ね
収録ね収録
外収録
喋りながらね
声ないよ
風の音が
生まれぺろってます
早いです
早いです
早いですってバカか
内容なさすぎるわ
俺乗ったことあるわ
あるの?ごめん
どうやった本当に
そうだ
いやなんか違う
旅行先で
なんかどっか沖縄のどっか島行ったんだけど去年ね
そしたらなんかそこすっごい広い敷地だったから
ホテルと海ビーチを結ぶためのループみたいなやつを置いたあっちで
いいじゃん
そうだった
一番いいやっちゃう
ループだったもん
ほぼループ
でもなんか別のブランドだったけど
そうそう
同じ電動キックボード
そうそう
でもそれも
そうだ俺にも乗れたわ大丈夫だ
じゃあ大丈夫だもん
大丈夫だ
運動できないけど乗れたもん
私にも乗れました
自転車乗れれば大丈夫だ
じゃあ大丈夫だ
安全な敷地内での自転車体験
俺はなんかね
それはその
海を見るための
うん
で街中もないもんね
そうそう敷地内だったから安全じゃん
そう
ちょっと車道がね
ちょっと怖いよね
はい
なんかもう
はい
モヤっと話は結構思ったより盛り上がるっていう
そうよ
そうですねでもなんかねあえて言わないからね
そうだね確かに
そうですよね
あえて今日言うと面白いね
うん
でもみんなが使ってるものだった電車とかね
あー
の話だったから
共感してもらえると嬉しいですが
そうだね
はい
皆さんのモヤっと募集中
確かにお願いいたします
理由を
そうだよ
共有しよう
そうです
はい
成仏させましょう
成仏させよう
そうだね
Xでもいいので
はい
お待ちしています
はい
ねえ一歩踏み出してみない
ということで本日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
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はい
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はいそれでは本日もお耳をお貸しいただきありがとうございます
これでまた一歩踏み出しそうなね
うん踏み出してみせる
ごきげんよう
33:48

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