1. オカルトパラダイス。
  2. No.27 【続】オカルト研究会 ..
2025-08-26 36:29

No.27 【続】オカルト研究会 霊障&考察

謎の声の正体は一体・・・!!

心霊話をすると必ずと言っていいほど

変な現象が降りかかる。


オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

オカルトエンタメ音声コンテンツ!



YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティーの吉江さんとnaoさんが、廊下の扉から聞こえる衝撃音や不思議な声について語り、心霊現象やオカルトについての考察を行います。また、ある飲食店での怪奇現象についても触れ、リスナーからの反応を交えて進められます。霊堂や霊感に関する興味深い体験が語られ、2階の店内での霊現象や防犯カメラの故障についても考察されます。心霊写真に関するエピソードも紹介され、霊的存在との接触についての感覚が共有されます。心霊現象や霊障についての考察が進み、特に心霊写真や不思議な体験談に焦点が当てられます。また、怪談や心霊体験に共感する人々のつながりが描写され、視聴者からのコメントも取り上げられます。リスナーからの興味深い霊的体験や階段ポッドキャストの話題が共有され、さまざまなオカルト現象についての考察が展開され、特に琉球トラウマナイトや心霊マンションについての詳細な考察が印象的です。

衝撃音の正体
オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーの吉江です。
naoです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
おはようございます。
おはようございます。
久しぶりですね、今回も。前回の収録からだいぶ空いて。
1ヶ月ぶりぐらいだよね、でもね。
ですよね。前回、7月か、前回。
7月だよ。
ちょうど子どもたちが夏休みに入るかどうかっていう。
だからそうね、ちょうど1ヶ月ぐらいかな。
ですよね。いろいろありましたよ、この期間中。
でしょうね。
なくても困るよね。
1ヶ月何もありませんでしたもん、悲しいからね。
階段系のやつとかもあったけど、1番がnaoさんにも僕電話したやつなんですけど、
多分今日、この収録してるのが8月19で、今日配信されてるnaoさんのオカルト研究会。
あれの回の練習が僕一番怖かったです、ここ最近。
すみません。
いいえ。
電話かかってきたもんね。やばいですよ、つって。
これ配信しますか、どうしますか。
だって、そもそも収録中にnaoさんとこれ、なんか起きたじゃないですか。
そうそうそうそう。
あれちょっと、何が起きたんですか?僕もあんまりしっかり聞けてなかったんで。
なんかさ、私その日収録ね、もちろん自分で一人でやってたんだけども、
廊下のさ、方の扉があるのね。
リビングにいたんだけど、リビングのその廊下側の扉のところにドンってさ、
音の想像で言えば、人が壁とかドアにドスンって寄りかかったような音がして、
ドスンの後にザザザザって下に落ちてポンみたいな、落ちたみたいな音がしたのよ。
なんて言うんだろう。想像してもらうと分かるんだけど、
寄りかかって、ドンって寄りかかって、スーッと下がって、ストンってそこに座った感じ。
気持ちついたみたいに最終。
気持ちついたみたいな感じで、もうそこにいる感覚。
おお。
うん。がして、うわって思って、でもほら喋ってる最中だったし、
うん、いいやいいやと思って続けてたけど、
その収録終わった後にもちろん確認行くじゃん。
はい。
ものすごい音だから、あのちょっとした勘違いとか隣の音とかそういうんじゃないから、
うーん。
確認したけど、やっぱり何にもないんだよね。
何にもないし、物は落ちてないし、物置とかね、
そういうそこら辺にある物、何か変わってるところはないかなとか確認したけど何もなかったと。
ああ。
うん。
ついにゲストが来ましたね。あのおばけの。
呼んでないけどね。
不思議な声の考察
呼んでないゲストが来ましたね。
はい。
なんか僕がそのなおさんに電話したのって、変な声が入ってるっていうことで電話したじゃないですか、
うん。
そのスクリーンショット撮って、この何秒あたり、このあたりですっていうのを送ったんですけど、
なおさん的にはあんまりその声が大きく聞こえたわけじゃないんですもんね。
うん。なんか聞いてて、うーん、あ、これかな?ぐらいの感じだったんだけど、
うーん。
電話切った後に、もう一回確認するねって言って切ったじゃない。
はいはい。
それでちゃんと聞いたら、ああ、これかっていうのはわかったわけ。
うーん。
うーん、なんか、おお、みたいなさ。
そうですよね。
うーん、あ、これねって、いや確かにこれは明らかにちょっと違うよねっていうのはわかったんだけど、
うーん。
その後さ、あの息子がね、それ聞きたいって言うから、
息子に何秒何秒のとこでやって、私もチェック入れてたから。
はい。
聞かせたら、ないってわけよ。何も聞こえないのって言って、聞いたらもう入ってなかったの。
うーん。
で、私もそっからいいやと思って、そっからは聞いてないけどね。
はいはいはい。
うーん、なんか多分移動したのか、音が移動したのかはわかんないけど、そういうことになったんじゃない?
いや、僕、その収録の時と編集の時って、僕もともとライブとかの音響エンジニアリングも趣味でちょこっとやってたんで、
その時のヘッドホンつけてるんですよね。
うん。
密閉型って呼ばれるやつ。
ああ、うん。
音が入らないようにするやつ。
それで聞くなら、音量のバランスを全部とって、で、MAX、一番でかい音が一定になるようにして、
それ以上超えたやつはカットするようにしてるんですよ。
うん。
だから、設定した以上の音がそもそも収録の、収録の時には乗ったとしても編集後に乗るはずがないんですよね。
うーん。
で、それで作った音源をいつもアップロードする時のソフトに入れて、
それを配信する前に自分でヘッドホンじゃない別のイヤホンで聞いたり、スピーカーで流して聞いたりとかして、
いろんな再生メディアとかのやつに合わせてでちょっと聞いたりとかしてるんですけど、
他のやつでもその声が聞こえて、バカでかい叫び声みたいな。
何これ?って僕言ってるじゃないですか、ホラー映画、ダメだって。
あー。
リアルでない音に脅かされたりとかって本当にイラッとして、マジで怖くてああいうの。
うん。
それを編集で僕聞かされるんですよ。
かわいそうに。
最悪じゃないですか。
かわいそう。
ちょっともうこれはどうしようと思って速攻直さんと電話して、
話した次の日とかに僕もう一回聞き直したら、僕の方でもやっぱり音消えてたり動いてたりとかしてるんですよ。
え?やっぱそう?
怪奇現象の現場
そうなんですよ。別の場所に変わってたりとかして、
いやーこれどうしようって、それこそ。
もう捕まえんの難しいしね。
そうなんですよ。音って波で表せるじゃないですか、振動なので。
それをパソコン上で見たんですよ、ここのこの波形かなっていうのとかも。
見ようと思ってもう捕まえられなくなったら、波がもう見つかんなくなっちゃって。
うん。
だからどこの何の音なのか、誰の声なのかももう分かんなくなっちゃったんですよね、あれ。
いいでしょ、別に。
あー。
もうしょうがないよ、だって。
安心したとし。
だってさ、見つけられて逃げちゃうんだよ。
うーん。
うーん。
まあ聞いてから何も起きてないんで、いっかっていう。
まあそうだね。
うーん。
でもね、私そのおかけの話はさ、今までも何人かにはしてるよ。
うーん。
だけどね、この話って本当最後までできないのよ。
うーん。
だから本当にもう何年ぶりかのヨシエさんよ。
えー。
そうそうそう。
なんかね、この話しようとすると自分自身が具合悪くなるっていうか。
うーん。
自分自身がもうなんか、もうこれ、もうこっから先、この部分は絶対言っちゃいけないとか。
うーん。
なんかこれあんまり話してても相手の反応が聞いてるのか聞いてないのか分かんないから、なんか話す気がなくなっちゃったりとか。
うーん。
あと相手と喋ってて、急に電話が入って、いやごめんちょっと急に買いなくちゃいけなくなっちゃったとかいうタイミングもあったしね、飲み会でね。
うーん。はいはいはいはい。
そういうタイミングの時もあったし。
なんかね、最初から最後までね、気持ちよく話したことってあんまないのよ、この話。
この間は話せました?
うん。
よかったっす。
うふふふふ。
だからこそなんかいろいろ起きてくれたのかもしれないですね。
そうそう、ほらニコニコして聞いてくれるとさ。
うーん。
なんかさ、明らかに興味なさそうな人に喋るのって地獄じゃん。
うーん。
なんか何やってんだろう私とか思うじゃん。
はいはいはい。
だからありがとうございましたね。
いやー、リスナーさんもきっと早速朝配信して、もう二つぐらいコメントももらってたんで。
お。
ちょっとそれはまた後日コメントを読んだり返したりはしてこうかなと思いますけど、ありがたいですね。
うーん、ありがとうございます。嬉しいよねー。
ですねー。
うーん。
でもその収録の中でも話してたんですけど、他県でもなんか他にもあったんですもんね。
うん。
衣装みたいな?
うんうんうん。他県はそうそう、あのもちろんいろんな現象あったよね。
まあラップ音とかもね、その回の時はもちろんラップ音だったり、変な音したりとか。
はい。
そういうのもあったし、だから誰かがトイレに入って、トイレ内鍵が閉まっちゃったりとか、ほら男の人だから鍵閉めないでバーって行ってバーって戻ってくるじゃん。
でも誰か鍵閉めたのって怒って出てきたりとかっていうのもあったしね。
うーん。
そうそうそう。
へー。
でもね、トイレはね、そのお店ってあるあるだったのよ。営業中にもあったの。その他県じゃなくてもね。
え、それって、そのトイレって前になおさんが、
そうそうそう。
藤上様の話の時のそこですか?
そう。
あー。
うん。それはそこのお店かな。
うーん。
そうそうそう。でね、その鍵がね、嫌だからって言って新しいドアに変えたんだから。
あー。
新しいドアっていうかね、そう、ドアはちょっとね、暴れるお客さんがいて、そのお客さんがドア蹴破って、
うーん。
古かったから、ドア蹴破って、ドア弁償してもらって、新しく変えて、その時に鍵も変わったんだけど、それでも変わらず鍵がね、やっぱりね、かかり続けたっていう、ちょっとね、おかしな現象のね、トイレだったんですね。
へー。
うん。
最高っすね、そこ。
そうね、思えばそうだね。私なんか結構そういうの、意外となりっこ、まぁあるでしょうね、みたいな感じでさ、過ぎ去っちゃうからさ、
うーん。
あれなんだけど、まぁそれ一つでも結構なご馳走だよね。
いいですよね。
うーん。
パレットのおからしたら、もう最高の場所になるんで。
そうだね。楽しかったかね。
そのお店っていうのは今もあるんですよね。
いやもうないよ。取り壊されちゃって。
あー。
立ちの木でさ、取り壊しされちゃったところなんで、もう今全然違う建物建ってますね。
あ、でも建物建ってるんですね。
うん。建物建ってる。
そこ、新しい建物って、何か記憶が起きてる?
マンションとかじゃない?いや知らない。マンションとか多分商業施設とかじゃないかな。
あー。
うーん。
よく医学付きの土地とかって、取り壊した後駐車場にしばらくしたりとか、
うん。
学校とか、病院とか、商業施設ってあんまりよくないとこに建てたりもするじゃないですか。
安く建てたりするんで。
霊堂と霊感の体験
うん。
そういう系が起きてたら、最高っすね。
うーん。なんかでもね、あれだよ。
あ、いいよいいよ。なんか、霊堂だとかって言ってたね。霊感強いお客さんとかさ、霊感強い女の子とか、うち結構ちょろちょろいたけど、
うん。
そう、面白いのよ。あの、2階上がって、突き当たりのお店だったんだけど、うちがね。
うーん。
突き当たりのお店だったんだけど、突き当たりにお店があるわけじゃなくて、その壁際に突き当たりって感じ。
ほうほうほう。
だから、一番向かいが空洞なのよ。空洞っていうか隣の建物の壁。
うーん。
向かう感じの空洞なんだけど、
うーん。
あの、すりガラスがあって、お客さんがね、来た時に分かるように、
はい。
窓があったのね、廊下に。
うん。
だから、お客さんがこうスーッて来ると、「あー、来た来た。」みたいな感じで、
うーん。
はい。そうすると、お客さんが間なく入ってくるっていう感じですぐ分かるんだけど、
うーん。
凍るんだけどね、あの、入ってこないっていうのをすごい、もうみんな見てるのよ、これは。
へー。
霊感あるない関係なくね。
はいはいはい。
女の人だったりもあるし、お客さん、お客さんっていうかね、男の人だったりもあるし。
うーん。
でも子供とかはね、もちろんその、低いから、高い位置にさ、ちょっと大人の、大人じゃないと、
はいはいはい。
高さのある窓だったから、
うーん。
子供っていうのはね、うーん、多分そのすりガラスを通るので子供が来たとかっていうのは聞いたことはないんだけど、
うーん。
みんな見てるの、そこは、ほんとに。
へー。え、でも霊堂って言っても、のんさんのそのお店って2階でしたよね。
2階2階。
ってことは2階の高さをみんなこう動いてるってことですよね。
そうなんじゃない?私も結構何人も見てるけど、
うん。
高さ的にはほんとに人の高さだもんね、なんつーの、普通の人の身長の平均的な高さの人が歩いてくるから。
え、お店を出たと、出てその霊達が出てくる時って、
うん。
2階の高さをずっと移動してくるんですかね。
知らなーい。
お店の元の時だけ2階を移動するってわざわざそんな手間かけて、出た後も降りて移動してくるのかどうなのか。
いや、お店出た後じゃないんだよ。
お店に来る時に通るじゃん。
はいはい。
お店の入口入ってくる前に通りかかるすりガラスに移るの。
2階の高さのすりガラスのとこを通ってくるんだとしたら、入ってくる時も2階の高さから入ってきて、出てくる時も。
そうなんじゃない?
面白いっすね。
その高さにあるんじゃない?わかんないけどね。
景点カメラとかセットしたら2階の高さをずっと動いてるかもしれないですね、影とか。
防犯カメラの問題
あのね、あったのよ、後半カメラ。
うんうんうん。
でもね、2階つけて2階とも壊れたのよ。
あー。
1階チェックするじゃん、設置した後に。
で、その、うちの店の前からこうやるとさ、その横にも2店舗あったんだけど、そっちの廊下も全部、だから1階から2階に階段上がってきて、うちの店に曲がったところから全部撮れるわけよ。
だから、うちのお店のお客さんだけじゃなくてさ、その2階にあるテナントのところの廊下が全部映るような仕様にはなってるけど、
つけてね、だいたいね、1週間。長くて1週間で壊れます。
最悪っすね。
壊れました。うん。
1回目の時は、なんか雨とか、なんかカメラの不具合でって交換してもらったんだよね、そこに。
うんうんうん。
もうすぐに見れなくなっちゃって、冗談じゃないっつってさ。
はい。
うん。でも取り替えたけど、やっぱダメだから、なんでこんなこと起きたんですかって言ったら、いやわからないけど、なんかその、合わないんじゃないんですかって言ったと、なんか。
うんうん。
あれが合わないだけなんじゃないんですか?みたいなこと言われて。
うんうんうん。
で、その後にね、防犯カメラかなんかやってるお客さんいて、そのお客さんがね、なんかどっかの取り付けたやつが、もう必要だから引き取ったやつとかが結構持ってるから、
はいはい。
つけてあげるよって、ただでつけてもらったんだけど、やっぱその時も全然ザザザザって、何がどう、線がおかしいのかわかんないけど、
うん。
半日ぐらいね、頑張ってやってくれたんだけど、
うん。
うん、ごめんだけどなんかちょっとよくわかんないけど、なんか配線とか、なんかちょっとおかしいかもしれないみたいなこと言われたんだよね。
いいっすねー。
だから、いや。
なんかありったけ起きてるっていうのが。
でも私その時は霊現象だなって思わないよ。
うんうんうん。
普通にリアルに、何このボロアパートがさ、みたいなさ。
うんうん。
勘弁してよみたいなさ、とか思ってたけど、でもほら、外側ってさ、そんなになくても影響ないじゃん。
うんうんうん。
うん、まああったら安心だなぐらいなもんでさ。
うーん。
うん、だからもういいやと思ってやめちゃったけど。
ミセン中だけ設置しとけば最悪、エースもんね。
そうそうそうそうそうそう、うんうん。
心霊写真の真実
うーん。
ミセン中の防犯カメラも面白いのがあったよー。
えーーー。
あったね、そんなね、別にデカい話でもないんだけど、
うん。
あのー、ちぃママがさ、よくさ、潰れて寝ちゃうのよ。
うーん。
で、終わりぐらいでさ、まあちぃママは鍵持ってるからさ。
うんうん。
普通に帰っちゃうじゃん。
うん。
あたしはもうね、あたしはもう結構早い時間に帰っちゃったりしてたから。
うーん。
そうするとさ、女の子とかがさ、そのちぃママから鍵預かって、
うん。
鍵を閉めて、
うん。
それで、そのボックスがあんだけど、そこのボックスに入れて、
いわゆるちぃママが起きた時に、自分で鍵閉めて帰れるように。
うんうんうん。
なんで帰るのよ。
はい。
だから店の鍵開いてないはずなのに、
うん。
男の人が入ってきて、
うん。
こうちぃママに襲いかかるのよ。
うんうんうん。
モヤみたいなやつだよ。
ああ。
で、そうすると、なんかをさしてなんか起きるんだよね。
全然起きない子なのに起きて、
うんうんうん。
それで、なんか起きた後に、もうもうそれはその鍵はフワーンって消えちゃうんだけど、
うんうんうん。
起きた後に、もうなんか、ああみたいな感じで、
やばいやばいもう帰んなきゃみたいなささーって、
うんうんうん。
バック持って帰るシーンなんだけど、
ああ。
うん。だからそういうのとかもあったよ。
うーん。
結構それ見たしね。何これ?みたいなさ。
すごいっすねー。面白いなー。
だからもうみんな感覚麻痺しちゃってたんだよね。
うーん。
もうあまりにもおかしいこと多かったから、
来すぎちゃって。
そうそう。
それが日曜になってたんですね。
そうそうそうそう。
へー。
え、その心霊写真とかはもうすぐ消しちゃったんでしたっけ?
心霊写真?あ、なんかね、持ってたんだよ。
うん。
その女の子が持ってて、見せたんだよね。おかけの時に。
はい。
したら、それをね、私見せたんだけど、私怖いから見なかったの。
うんうんうん。
一瞬は見たよ。でも見た時にこれやばいって思った写真なんだけど、
はい。
車のフロントガラスに赤々くなっちゃってるの。
高速道路か何かの渋滞中に、何かたまたま撮れちゃった写真だか撮った写真だか分かんないんだけど、
うんうんうん。
そのスタッフのこの仲いい友達が撮っちゃったと。
ああ。
これ何だと思う?って言って、変な写真撮れたんだの。で、回ってきた写真だと。
これ何なんですかね?何か赤ってやばいって言いますよね?って言ったら、
うん。
そこにいたA君いたじゃん。
うんうんうん。
そのA君が、これはみんなね、これ赤い光だと思ってるでしょ?って。
これちょっとこうやって見てみて、ちょっとこうスマホをグーってさ、下げたらさ、
うん。
そのでっかい赤いフワーっていうのが顔だったのよ。
ああ。
男の人のね、もうめちゃくちゃ睨んだ顔だったの。
えー。
レンズを、だから、視線をこっちに向けた、睨んでる顔だったのよ。
え、それってフロントガラス?
フロントガラスにペターってくっついてたの。ペターっていうか何て言うんだろう。
なんつーの。もやなんだけど、こう、くっとこう、スマホをさ、グーっと離すと、全体がこう見えるじゃない?
全体像で把握すると人の顔だったってことですよね。
そう。だからこう近くで、こう見てる、誰とか人さん見てても全然わかんない。
渋滞の時とかって、夜とかであれば、その前の車のブレーキランプが光って赤く、
うんうんうんうん。
それがフロントガラスに映るってことはあるんですよ。
あ、昼昼。
あ、昼間。
昼間だったと思う。
うん。
でも。
そういう感じじゃなかった。
うん。
よくあるのって、なんかそういうライトとか、これって何のライトの光だよねとかっていうのがあるテイミングで、
でも、形は絶対これライトの光じゃないよねって。
何かの光とかを、絵的なもので形が変えられて映るっていうことってあるんですよ、聞いてると。
うん。
僕も、昔シンスポで石色灯、工事の石色灯ってわかりますか?赤い点滅する、危ないよ、ポールあるから気をつけてねってやつ。
うん。
あれに、赤い光がフラッシュみたいについた瞬間に人の顔が映った時とかがあって、見えた時とかがあって、
うん。
それも結局光が当たったから浮き出ただけっていうことがあったんで、
たぶん、なおさんが見たっていうのも、馬の光を利用されてるのかもしれない。
うーん、でもね、なんか気持ち悪かったよ。
うーん。
私、写真嫌なんだよ。
なんで?
写真とか動画とか嫌じゃん。だって見たらやばいやつとかあるじゃん、マジで。
いやー、待って、それみんなで見れるって最高じゃないですか。
みんな見てたけどね、その場の人たちはね。
うん。
いやー、とか言って。
私はもう、それどころじゃないけどさ、嫌なんだよ。
心霊現象の考察
私、目に焼き付いちゃってさ。
はいはいはい。
そう、そんなのとかあったよ。
へー。
で、その子は結局おたきあげしたって。
あ、その写真は。
うん。もうこれをやばいってなって、
うーん。
その後おたきあげしちゃったみたいな。でもたぶん誰かしら持ってると思うよ。
ですね。
うん。
あのー、誰か持ってる人見つけたらまた、ぜひ僕のほうに送ってください。
うんうんうん。
事物集めてんだもんね。
事物集めてるわけじゃないけど、
でも、僕が持ってる心霊写真とかを家に持って、今住んでる家に持ってきてからなんかよくないことがそのタイミングで起きたりとか、
うーん。
で、今それ実家持ってきましたけどね。
あららららら。よくないね。
憂鬱っていうか、僕がそれを見るとよくないみたいな。
えー。
あと、体験談でもこれを僕が話すとよくないことが僕にだけ起きるとか。
はいはいはいはいはい。
そんなとかは結構あるんで。
うん。
うーん。よく言う引き寄せみたいなやつなんですかね、こういうのも。
ねー、そうなんだろうねー。
うーん。
おもしろいよね。
中も新スポとかも行って遊んでましたけど、
遊んでたっていうかまあ、合計4回行ってたのかな。
いいじゃんいいじゃん、ちょっとその辺の話聞かせてよ。
怪談文化の繋がり
ちょっと尺的になんで、ちょっと次の回で話します。
うん。
なんかあったの?怖いことあったの?
うーん。不思議だなっていうことはありましたね。
うーん。
でもやっぱ前話したほどのインパクトがあるかどうかって言われると、
僕の中ではそうでもない。
でもその話を他の人にした時に、
普通にインパクトあるよって言われて。
うん。
こともあったんで、まあまあそんな期待しないで。
うん。
次回とかそこら辺で聞いてもらえれば。
うんうんうんうん。
いやーでもとりあえずそのなおさんのその問題の回が配信されちゃってるんで。
うーん。ねー問題。
知った人の心で何か起きてたら。
そうだね。なんかさ、界隈でさ、やっぱりさ、流行ってるじゃないか。
怪談界隈で。
最近なんか異世界系とかさ、
はいはいはい。
ねー。
すごいこう、
そうですね。
うん。なんか自分の体験談に似通ったような、
あーわかるわかるみたいなすごく私が共感できるような素敵な話がね。
うーん。
すごいこう出てきて。
怪談巡り系ですよね。
そうそうそうそう。出てて。
それ以外にもこう、あの配信者の人でさ、
うん。
私好きなミルクティーのミタイさんっているんだよね。若い。
はいはいはい。
うん。
あの人が、あの人のポッドキャストをこの間聞いてたらさ、
なんかよくね、物がなくなるっていう話で、
ミルクティーさん自身が多分耳かきをね、
うん。
僕よくなくしちゃうからすごくいっぱい持ってるんですって話をされてたのよ。
うーん。
嬉しいみたいな。
仲間みたいな。
そう、私も私もみたいな。
私爪切りだけど、まあ耳かきもね、何度飛んできたこととかあるけどさ、
うーん。
なんかもう嬉しいよね。なんかそう、あとはね、
それは投稿者の方の話だったかもしれないけど、
なんか物がなくなっちゃったっていう話?
うんうん。
絶対にそこに落ちてる、落ちたはずなのにそこから消えてしまったっていう、
その私の息子の消しゴムの話前したじゃない。
うんうんうん。
もうあれと本当に似たような話だったりとか。
おー。
すごくあって、なんか嬉しいなっていうか、
すごい共感してもらえなかった部分だから。
うんうんうん。
ああ、同じような体験してる人やっぱりいっぱいいるんだなって思ったら、
すごい嬉しくなっちゃってさ。
そうそうそうそう。
ニッコニコレスも今なおさ。
いや、やっぱ嬉しいよね。
伝わらなかったことが伝わった時って嬉しくない?
うーん。
はいはいはいとか言ってもらえたらさ、おーってなるじゃん。
そうですね。やっと共感してもらえたっていう念のもやもやの。
そうそう。だって今までなんかひどいもんでばっかじゃないのとかさ、
もう本当にさ、なんつうんだろう、なんかピエロでも見るかのようなさ、
サーカスのピエロでも見るかのようなさ、目でやっぱりそういう目に晒されてきたわけですよ。
はい。苦労しましたね。
はい。寂しかった。やっぱ寂しかったよね。
寂しかったよね。だからどっかで自分自身のことをさ、
やっぱり自分ってやっぱおかしい人間なんじゃないのかって思っちゃってた部分も多少あったからね。
うーん。
だからまあそういう意味ではちょっと嬉しいなっていうふうには感じてますね、最近。
おかしい人ってとこは僕は否定しないですけど。
でもさ、私ね、じゃあさ、おかしい人って言うけど、
でも私がそういう人と喋ってられるんだからもう相当なもんだよ。
多分僕もおかしい人なんで、否定はしないです。
そうそうそうそう。
おかしくなきゃこの話できないですよ。
まあ確かにね。
うーん。
もう変な話これ何十年前にしてたらほんと、刑罰くらうようなことだからね。
うーん。
なんかもう頭おかしいみたいな悪末期とかそういう感じで言われてるかもしれないし。
虚言罪みたいなさ。
うーん。
虚偽罪とかね。
だってお盆休み中に地元の友達とかとも会って話したりとか、
飯行ったりとかしたときに、なんか最近怖い話ない?とか言って聞くと、
いや出たよ。またよしえのその欲しがり屋が出たよ。
うーん。
そんなに怖い話とか不思議なやつを頻繁に起きることもないし、
そんなに聞いてくるやつもなかなかいねえよって言われて、
いやでも聞いてる限りだと結構周りいるんだよねそういう変なことが起きてる人とか。
いるんだよって言ってるの。
いやいやいやいやそれは一部の会話だけだから、それが普通じゃないから。
まあね。
確かに確かに。
うーん。
そういえばお盆来ませんでしたね。
来なかった?
うん。夜来なかった。
あーピンポン。
でもね、8月の14日かな?
14日の昼間、1回だけピンポン来た。
おー。
誰もいない感じ?
いやもちろんいなかったし、2階の窓から1回確認したんだけど、やっぱりいないから。
視聴者プレゼントならず?
もしかしたらピンポンダッシュかもしれないしね。
うーん。
今時ピンポンダッシュって何?って言われたからね。
なかなかやらないっすよね。
知らないみたいだよ。
昔ってピンポンダッシュって言っても、カメラがついてない頃の話だと思うんですよあれ。
そうだね。
カメラがついてれば特定されちゃうんで。
やり放題だったからね。
やりたい放題だった昔は。
やんないけどさ、あれでも結構ね、ポピュラーだったよね。ピンポンダッシュかなみたいな。
面白かったですよね。
うーん。
そうそう一応報告です。
いやー起きてほしかった。ちょっと僕期待して待ってましたもんそこ。
いやでもね、来るかな来るかなとかってね、やっぱ欲しがっちゃうと来ないんだよね。
うーん。
意識だよね。意識向けちゃってるから、まぁちょっと期待打つかなと思ったけど、でもピンポンは来てくれたからね。
うーん。
あ、なんか乗り物作ったやつ。
どうなった?今年は何やったの?
僕はもう世代交代で子供たちに任せてるんで、僕自身は手を加えてないですけど、
したちび二人と、僕の父ちゃん、孫とじいちゃんで、アメリカンのトッパータイプ、ハンドル上に上がっててフロントフォークが長いタイプの機関を作って、
後ろにCCバーっていう背もたれっぽいのをつけたやつを、じいちゃんと孫は作って遊んでました。
えーいいなー。それで帰ったってこと?
わかんないですけどね。あ、でもちゃんと牛と馬も作りましたよ。
あ、もうお好みでお帰りくださいみたいな感じだ。
ですね。はい、ご自由にお好きなもので。
どれだったんだろうなー。
うーん。音が聞こえてたら嬉しいですけど。
いいねー。
だからまぁちょっとお盆の色々は次の時とかに話しますけど、事後報告っていう感じですかね、お互いの。
そうね。
そのなおさんの体験なんですとかもまたコメントとか色々もらえたら、
視聴者からのコメント
そのコメントで聞きたいこととかそういうのとかも、後からコメントを配信の中で読んでいく時とかに色々聞いていったりとかもしたいと思うんで、
ぜひみなさんコメント書いていただきたいですね。
はーい。
今日はコメント読もう会ないですか?
あ、やりますか。
やりますか?
前回が心霊マンションまで。
心霊マンションまで。
そう、心霊マンションまでなんで、16の。
ちょっと一回あれ読んでおきますか、スポーティファイとかポッドキャストの方でもらってたやつ。
うんうん。
ナンバー04、女性の除霊のやつ。
はい。
僕がこうやって連れてきて、それを霊感傷法みたいなやつ。
うん。
あれにベイユさんっていう方がコメントをくれていて、
このベイさんって、この方はポッドキャストをやられてる方なんですね。
うーん。
聞きに行ったんですけど、めちゃくちゃ面白いんです。
へー。
男性の方が一人で仕事帰りに喋ってるやつなんですけど、結構面白いんで、ぜひなおさん聞いてみてください。
はい。
バレンタインデーだかなんかの話が僕の中ではツボでした。
振られちゃったよみたいな?
いや、ケーキもらったらしいんですよ。朝、駅のホームで。
うん。
で、それが、ケーキって小っちゃいケーキもらうならわかるんですよ。
ホールケーキ。
ホールでもらって、朝っすよ。
で、その場で駅で食うわけにもいかないじゃないですか。
うーん。
しかも満員電車に乗って移動しなきゃいけないのか、何なのかわからないですけど、そんなタイミングで渡すなよみたいな。
すごくない?でもイケメンなんじゃない?
いや、めっちゃいい声してるんですよ。
やだー。
どうする?もうちょっと。
もっと聞いてみてくださいよ。
えー、でもすごくない?そんな、だって見ず知らずの人にもらうってことでしょ?
たぶん、その時の彼女さん?
霊的体験の共有
あ、そっかそっかそっかそっか。
でも、もうとにかくこの人の話面白いんで、ぜひ聞いてみてください。
うん。
で、その人のコメントで、ちゃんと霊感処方じゃないですか。脇差し返せ。
なんか、よしえさんにしてはちょっとなんかあれだよね。
よしえさんにしては、そんなことを聞いたんだっていうような不思議な体験だよね、あれ。
うーん。
あー、その知り合いが結構距離が近い人?
あ、そっかそっか。
信用から入っちゃったんだもんね。
うーん。
そりゃそうなっちゃうよね。
信用から入って、僕もやっぱその頭痛が治ってほしいっていう気持ちもあったんで。
うーん。
うんうん。
まあ、持ってかれて、結局最終モヤモヤで終わりましたけど。
なんかお試しとかもやったらよかったかもね。
そうですね。
今になってはね、なんかとりあえず1ヶ月預けるんで、もし治んなかったら返してくださいねみたいな。
返してくださいね。
クーリングオフみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
確かになー。
それをやればよかったなー。
どこで誰が所有してるかわかんないですけどね、今。
うーん。
秋刺しと鎧かぶとの中にかぶるやつと。
わー。
えー、次、ナンバー07。
日常に潜むもの。
これもベイユさんがコメントをくれていて、
うん。
ポップで新しいと思いました。
とっても面白く弾けていますって。
たぶん日常的にお互い、
こういうのいるけどさ、マジありえないんだけどあいつらみたいな話だったんで、
コメント見てもこれオカルト系のコメントっぽくないですよね。
うんうんうんうん。
で、あとナンバー13。
雑談会、オカルトに飢えてる2人。
うん。
僕がたぶん最後に、皆さん聞いてるポッドキャストとかあったら教えてくださいって言って、
うん。
で、ベイユさんがコメントで、
私が階段系のポッドキャストを聞き始めたきっかけは、
琉球トラウマナイト、カンコトリが鳴く頃からです。
知らない土地で脈々と伝わる伝承や噂話は聞いてて想像力がかけられ、どっぷりハマりました。
今では仲間うちの月一階段階とかにも参加しています。
あら、楽しそう。
わからないからこそ面白い、想像の余白って魅力ですよねって。
階段ポッドキャストの魅力
うーん、そうですね。
僕、この琉球トラウマナイトをベイユさんに教えていただいて、
全部で400話ぐらいあるんですけど、
うん。
全部コンプリートしました。
さすがだね。
僕一日に、例えば仕事の時とかもずっと聞いてるんですけど、
大体僕1.25倍速から1.5倍速で聞くんですよ。
うん。
なのでそのスピードで聞いていくと、結構1ヶ月もかからずに、
いろんなやつとかも混ぜ混ぜで聞き終わったんで、
うん。
めちゃくちゃ面白かったですよ、これ。
うーん。
最高だなと思って。
うん。
あら、見ていいですかね。
ゲストとね、結構有名な階段の方とかも来てたりとかするんですけど、
うんうん。
ぜひぜひこれを皆さんにも聞いてみていただきたいですね。
うーん。
月一階段階とかにも行ってるってことは、
もうハマって、いろんな階段系を聞いてるんだろうなーっていう、
うーん。
感じですね。
ねー。
あと心霊マンション、
うん。
No.16の、これもゆうさんが24分30秒のところで、
ソウソウが絶妙に誰の声って感じで続いてきました。
うん。
これ、あれっすよね。直さんの声だったんですよね。
そうそうそうそう。
まあね、なんかそういう機会を通すからたまに違和感あるときもあったけど、
でもこうやって聞いて、何分何秒って書いてくれるのがありがたかったんで、
うん。
ぜひまたそういうのは期待して待ってます。
ありがとうございます。
一回その心霊マンションのところで、
はーい。
行ったんで、今日はコンクリート。
そうですねー。
はーい。
わかりましたー。
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