呼んでないゲストが来ましたね。
はい。
なんか僕がそのなおさんに電話したのって、変な声が入ってるっていうことで電話したじゃないですか、
うん。
そのスクリーンショット撮って、この何秒あたり、このあたりですっていうのを送ったんですけど、
なおさん的にはあんまりその声が大きく聞こえたわけじゃないんですもんね。
うん。なんか聞いてて、うーん、あ、これかな?ぐらいの感じだったんだけど、
うーん。
電話切った後に、もう一回確認するねって言って切ったじゃない。
はいはい。
それでちゃんと聞いたら、ああ、これかっていうのはわかったわけ。
うーん。
うーん、なんか、おお、みたいなさ。
そうですよね。
うーん、あ、これねって、いや確かにこれは明らかにちょっと違うよねっていうのはわかったんだけど、
うーん。
その後さ、あの息子がね、それ聞きたいって言うから、
息子に何秒何秒のとこでやって、私もチェック入れてたから。
はい。
聞かせたら、ないってわけよ。何も聞こえないのって言って、聞いたらもう入ってなかったの。
うーん。
で、私もそっからいいやと思って、そっからは聞いてないけどね。
はいはいはい。
うーん、なんか多分移動したのか、音が移動したのかはわかんないけど、そういうことになったんじゃない?
いや、僕、その収録の時と編集の時って、僕もともとライブとかの音響エンジニアリングも趣味でちょこっとやってたんで、
その時のヘッドホンつけてるんですよね。
うん。
密閉型って呼ばれるやつ。
ああ、うん。
音が入らないようにするやつ。
それで聞くなら、音量のバランスを全部とって、で、MAX、一番でかい音が一定になるようにして、
それ以上超えたやつはカットするようにしてるんですよ。
うん。
だから、設定した以上の音がそもそも収録の、収録の時には乗ったとしても編集後に乗るはずがないんですよね。
うーん。
で、それで作った音源をいつもアップロードする時のソフトに入れて、
それを配信する前に自分でヘッドホンじゃない別のイヤホンで聞いたり、スピーカーで流して聞いたりとかして、
いろんな再生メディアとかのやつに合わせてでちょっと聞いたりとかしてるんですけど、
他のやつでもその声が聞こえて、バカでかい叫び声みたいな。
何これ?って僕言ってるじゃないですか、ホラー映画、ダメだって。
あー。
リアルでない音に脅かされたりとかって本当にイラッとして、マジで怖くてああいうの。
うん。
それを編集で僕聞かされるんですよ。
かわいそうに。
最悪じゃないですか。
かわいそう。
ちょっともうこれはどうしようと思って速攻直さんと電話して、
話した次の日とかに僕もう一回聞き直したら、僕の方でもやっぱり音消えてたり動いてたりとかしてるんですよ。
え?やっぱそう?
そうなんですよ。別の場所に変わってたりとかして、
いやーこれどうしようって、それこそ。
もう捕まえんの難しいしね。
そうなんですよ。音って波で表せるじゃないですか、振動なので。
それをパソコン上で見たんですよ、ここのこの波形かなっていうのとかも。
見ようと思ってもう捕まえられなくなったら、波がもう見つかんなくなっちゃって。
うん。
だからどこの何の音なのか、誰の声なのかももう分かんなくなっちゃったんですよね、あれ。
いいでしょ、別に。
あー。
もうしょうがないよ、だって。
安心したとし。
だってさ、見つけられて逃げちゃうんだよ。
うーん。
うーん。
まあ聞いてから何も起きてないんで、いっかっていう。
まあそうだね。
うーん。
でもね、私そのおかけの話はさ、今までも何人かにはしてるよ。
うーん。
だけどね、この話って本当最後までできないのよ。
うーん。
だから本当にもう何年ぶりかのヨシエさんよ。
えー。
そうそうそう。
なんかね、この話しようとすると自分自身が具合悪くなるっていうか。
うーん。
自分自身がもうなんか、もうこれ、もうこっから先、この部分は絶対言っちゃいけないとか。
うーん。
なんかこれあんまり話してても相手の反応が聞いてるのか聞いてないのか分かんないから、なんか話す気がなくなっちゃったりとか。
うーん。
あと相手と喋ってて、急に電話が入って、いやごめんちょっと急に買いなくちゃいけなくなっちゃったとかいうタイミングもあったしね、飲み会でね。
うーん。はいはいはいはい。
そういうタイミングの時もあったし。
なんかね、最初から最後までね、気持ちよく話したことってあんまないのよ、この話。
この間は話せました?
うん。
よかったっす。
うふふふふ。
だからこそなんかいろいろ起きてくれたのかもしれないですね。
そうそう、ほらニコニコして聞いてくれるとさ。
うーん。
なんかさ、明らかに興味なさそうな人に喋るのって地獄じゃん。
うーん。
なんか何やってんだろう私とか思うじゃん。
はいはいはい。
だからありがとうございましたね。
いやー、リスナーさんもきっと早速朝配信して、もう二つぐらいコメントももらってたんで。
お。
ちょっとそれはまた後日コメントを読んだり返したりはしてこうかなと思いますけど、ありがたいですね。
うーん、ありがとうございます。嬉しいよねー。
ですねー。
うーん。
でもその収録の中でも話してたんですけど、他県でもなんか他にもあったんですもんね。
うん。
衣装みたいな?
うんうんうん。他県はそうそう、あのもちろんいろんな現象あったよね。
まあラップ音とかもね、その回の時はもちろんラップ音だったり、変な音したりとか。
はい。
そういうのもあったし、だから誰かがトイレに入って、トイレ内鍵が閉まっちゃったりとか、ほら男の人だから鍵閉めないでバーって行ってバーって戻ってくるじゃん。
でも誰か鍵閉めたのって怒って出てきたりとかっていうのもあったしね。
うーん。
そうそうそう。
へー。
でもね、トイレはね、そのお店ってあるあるだったのよ。営業中にもあったの。その他県じゃなくてもね。
え、それって、そのトイレって前になおさんが、
そうそうそう。
藤上様の話の時のそこですか?
そう。
あー。
うん。それはそこのお店かな。
うーん。
そうそうそう。でね、その鍵がね、嫌だからって言って新しいドアに変えたんだから。
あー。
新しいドアっていうかね、そう、ドアはちょっとね、暴れるお客さんがいて、そのお客さんがドア蹴破って、
うーん。
古かったから、ドア蹴破って、ドア弁償してもらって、新しく変えて、その時に鍵も変わったんだけど、それでも変わらず鍵がね、やっぱりね、かかり続けたっていう、ちょっとね、おかしな現象のね、トイレだったんですね。
へー。
うん。
最高っすね、そこ。
そうね、思えばそうだね。私なんか結構そういうの、意外となりっこ、まぁあるでしょうね、みたいな感じでさ、過ぎ去っちゃうからさ、
うーん。
あれなんだけど、まぁそれ一つでも結構なご馳走だよね。
いいですよね。
うーん。
パレットのおからしたら、もう最高の場所になるんで。
そうだね。楽しかったかね。
そのお店っていうのは今もあるんですよね。
いやもうないよ。取り壊されちゃって。
あー。
立ちの木でさ、取り壊しされちゃったところなんで、もう今全然違う建物建ってますね。
あ、でも建物建ってるんですね。
うん。建物建ってる。
そこ、新しい建物って、何か記憶が起きてる?
マンションとかじゃない?いや知らない。マンションとか多分商業施設とかじゃないかな。
あー。
うーん。
よく医学付きの土地とかって、取り壊した後駐車場にしばらくしたりとか、
うん。
学校とか、病院とか、商業施設ってあんまりよくないとこに建てたりもするじゃないですか。
安く建てたりするんで。
うーん。
ミセン中の防犯カメラも面白いのがあったよー。
えーーー。
あったね、そんなね、別にデカい話でもないんだけど、
うん。
あのー、ちぃママがさ、よくさ、潰れて寝ちゃうのよ。
うーん。
で、終わりぐらいでさ、まあちぃママは鍵持ってるからさ。
うんうん。
普通に帰っちゃうじゃん。
うん。
あたしはもうね、あたしはもう結構早い時間に帰っちゃったりしてたから。
うーん。
そうするとさ、女の子とかがさ、そのちぃママから鍵預かって、
うん。
鍵を閉めて、
うん。
それで、そのボックスがあんだけど、そこのボックスに入れて、
いわゆるちぃママが起きた時に、自分で鍵閉めて帰れるように。
うんうんうん。
なんで帰るのよ。
はい。
だから店の鍵開いてないはずなのに、
うん。
男の人が入ってきて、
うん。
こうちぃママに襲いかかるのよ。
うんうんうん。
モヤみたいなやつだよ。
ああ。
で、そうすると、なんかをさしてなんか起きるんだよね。
全然起きない子なのに起きて、
うんうんうん。
それで、なんか起きた後に、もうもうそれはその鍵はフワーンって消えちゃうんだけど、
うんうんうん。
起きた後に、もうなんか、ああみたいな感じで、
やばいやばいもう帰んなきゃみたいなささーって、
うんうんうん。
バック持って帰るシーンなんだけど、
ああ。
うん。だからそういうのとかもあったよ。
うーん。
結構それ見たしね。何これ?みたいなさ。
すごいっすねー。面白いなー。
だからもうみんな感覚麻痺しちゃってたんだよね。
うーん。
もうあまりにもおかしいこと多かったから、
来すぎちゃって。
そうそう。
それが日曜になってたんですね。
そうそうそうそう。
へー。
え、その心霊写真とかはもうすぐ消しちゃったんでしたっけ?
心霊写真?あ、なんかね、持ってたんだよ。
うん。
その女の子が持ってて、見せたんだよね。おかけの時に。
はい。
したら、それをね、私見せたんだけど、私怖いから見なかったの。
うんうんうん。
一瞬は見たよ。でも見た時にこれやばいって思った写真なんだけど、
はい。
車のフロントガラスに赤々くなっちゃってるの。
高速道路か何かの渋滞中に、何かたまたま撮れちゃった写真だか撮った写真だか分かんないんだけど、
うんうんうん。
そのスタッフのこの仲いい友達が撮っちゃったと。
ああ。
これ何だと思う?って言って、変な写真撮れたんだの。で、回ってきた写真だと。
これ何なんですかね?何か赤ってやばいって言いますよね?って言ったら、
うん。
そこにいたA君いたじゃん。
うんうんうん。
そのA君が、これはみんなね、これ赤い光だと思ってるでしょ?って。
これちょっとこうやって見てみて、ちょっとこうスマホをグーってさ、下げたらさ、
うん。
そのでっかい赤いフワーっていうのが顔だったのよ。
ああ。
男の人のね、もうめちゃくちゃ睨んだ顔だったの。
えー。
レンズを、だから、視線をこっちに向けた、睨んでる顔だったのよ。
え、それってフロントガラス?
フロントガラスにペターってくっついてたの。ペターっていうか何て言うんだろう。
なんつーの。もやなんだけど、こう、くっとこう、スマホをさ、グーっと離すと、全体がこう見えるじゃない?
全体像で把握すると人の顔だったってことですよね。
そう。だからこう近くで、こう見てる、誰とか人さん見てても全然わかんない。
渋滞の時とかって、夜とかであれば、その前の車のブレーキランプが光って赤く、
うんうんうんうん。
それがフロントガラスに映るってことはあるんですよ。
あ、昼昼。
あ、昼間。
昼間だったと思う。
うん。
でも。
そういう感じじゃなかった。
うん。
よくあるのって、なんかそういうライトとか、これって何のライトの光だよねとかっていうのがあるテイミングで、
でも、形は絶対これライトの光じゃないよねって。
何かの光とかを、絵的なもので形が変えられて映るっていうことってあるんですよ、聞いてると。
うん。
僕も、昔シンスポで石色灯、工事の石色灯ってわかりますか?赤い点滅する、危ないよ、ポールあるから気をつけてねってやつ。
うん。
あれに、赤い光がフラッシュみたいについた瞬間に人の顔が映った時とかがあって、見えた時とかがあって、
うん。
それも結局光が当たったから浮き出ただけっていうことがあったんで、
たぶん、なおさんが見たっていうのも、馬の光を利用されてるのかもしれない。
うーん、でもね、なんか気持ち悪かったよ。
うーん。
私、写真嫌なんだよ。
なんで?
写真とか動画とか嫌じゃん。だって見たらやばいやつとかあるじゃん、マジで。
いやー、待って、それみんなで見れるって最高じゃないですか。
みんな見てたけどね、その場の人たちはね。
うん。
いやー、とか言って。
私はもう、それどころじゃないけどさ、嫌なんだよ。
ちょっと尺的になんで、ちょっと次の回で話します。
うん。
なんかあったの?怖いことあったの?
うーん。不思議だなっていうことはありましたね。
うーん。
でもやっぱ前話したほどのインパクトがあるかどうかって言われると、
僕の中ではそうでもない。
でもその話を他の人にした時に、
普通にインパクトあるよって言われて。
うん。
こともあったんで、まあまあそんな期待しないで。
うん。
次回とかそこら辺で聞いてもらえれば。
うんうんうんうん。
いやーでもとりあえずそのなおさんのその問題の回が配信されちゃってるんで。
うーん。ねー問題。
知った人の心で何か起きてたら。
そうだね。なんかさ、界隈でさ、やっぱりさ、流行ってるじゃないか。
怪談界隈で。
最近なんか異世界系とかさ、
はいはいはい。
ねー。
すごいこう、
そうですね。
うん。なんか自分の体験談に似通ったような、
あーわかるわかるみたいなすごく私が共感できるような素敵な話がね。
うーん。
すごいこう出てきて。
怪談巡り系ですよね。
そうそうそうそう。出てて。
それ以外にもこう、あの配信者の人でさ、
うん。
私好きなミルクティーのミタイさんっているんだよね。若い。
はいはいはい。
うん。
あの人が、あの人のポッドキャストをこの間聞いてたらさ、
なんかよくね、物がなくなるっていう話で、
ミルクティーさん自身が多分耳かきをね、
うん。
僕よくなくしちゃうからすごくいっぱい持ってるんですって話をされてたのよ。
うーん。
嬉しいみたいな。
仲間みたいな。
そう、私も私もみたいな。
私爪切りだけど、まあ耳かきもね、何度飛んできたこととかあるけどさ、
うーん。
なんかもう嬉しいよね。なんかそう、あとはね、
それは投稿者の方の話だったかもしれないけど、
なんか物がなくなっちゃったっていう話?
うんうん。
絶対にそこに落ちてる、落ちたはずなのにそこから消えてしまったっていう、
その私の息子の消しゴムの話前したじゃない。
うんうんうん。
もうあれと本当に似たような話だったりとか。
おー。
すごくあって、なんか嬉しいなっていうか、
すごい共感してもらえなかった部分だから。
うんうんうん。
ああ、同じような体験してる人やっぱりいっぱいいるんだなって思ったら、
すごい嬉しくなっちゃってさ。
そうそうそうそう。
ニッコニコレスも今なおさ。
いや、やっぱ嬉しいよね。
伝わらなかったことが伝わった時って嬉しくない?
うーん。
はいはいはいとか言ってもらえたらさ、おーってなるじゃん。
そうですね。やっと共感してもらえたっていう念のもやもやの。
そうそう。だって今までなんかひどいもんでばっかじゃないのとかさ、
もう本当にさ、なんつうんだろう、なんかピエロでも見るかのようなさ、
サーカスのピエロでも見るかのようなさ、目でやっぱりそういう目に晒されてきたわけですよ。
はい。苦労しましたね。
はい。寂しかった。やっぱ寂しかったよね。
寂しかったよね。だからどっかで自分自身のことをさ、
やっぱり自分ってやっぱおかしい人間なんじゃないのかって思っちゃってた部分も多少あったからね。
うーん。
だからまあそういう意味ではちょっと嬉しいなっていうふうには感じてますね、最近。
おかしい人ってとこは僕は否定しないですけど。
でもさ、私ね、じゃあさ、おかしい人って言うけど、
でも私がそういう人と喋ってられるんだからもう相当なもんだよ。
多分僕もおかしい人なんで、否定はしないです。
そうそうそうそう。
おかしくなきゃこの話できないですよ。
まあ確かにね。
うーん。
もう変な話これ何十年前にしてたらほんと、刑罰くらうようなことだからね。
うーん。
なんかもう頭おかしいみたいな悪末期とかそういう感じで言われてるかもしれないし。
虚言罪みたいなさ。
うーん。
虚偽罪とかね。
だってお盆休み中に地元の友達とかとも会って話したりとか、
飯行ったりとかしたときに、なんか最近怖い話ない?とか言って聞くと、
いや出たよ。またよしえのその欲しがり屋が出たよ。
うーん。
そんなに怖い話とか不思議なやつを頻繁に起きることもないし、
そんなに聞いてくるやつもなかなかいねえよって言われて、
いやでも聞いてる限りだと結構周りいるんだよねそういう変なことが起きてる人とか。
いるんだよって言ってるの。
いやいやいやいやそれは一部の会話だけだから、それが普通じゃないから。
まあね。
確かに確かに。
うーん。
そういえばお盆来ませんでしたね。
来なかった?
うん。夜来なかった。
あーピンポン。
でもね、8月の14日かな?
14日の昼間、1回だけピンポン来た。
おー。
誰もいない感じ?
いやもちろんいなかったし、2階の窓から1回確認したんだけど、やっぱりいないから。
視聴者プレゼントならず?
もしかしたらピンポンダッシュかもしれないしね。
うーん。
今時ピンポンダッシュって何?って言われたからね。
なかなかやらないっすよね。
知らないみたいだよ。
昔ってピンポンダッシュって言っても、カメラがついてない頃の話だと思うんですよあれ。
そうだね。
カメラがついてれば特定されちゃうんで。
やり放題だったからね。
やりたい放題だった昔は。
やんないけどさ、あれでも結構ね、ポピュラーだったよね。ピンポンダッシュかなみたいな。
面白かったですよね。
うーん。
そうそう一応報告です。
いやー起きてほしかった。ちょっと僕期待して待ってましたもんそこ。
いやでもね、来るかな来るかなとかってね、やっぱ欲しがっちゃうと来ないんだよね。
うーん。
意識だよね。意識向けちゃってるから、まぁちょっと期待打つかなと思ったけど、でもピンポンは来てくれたからね。
うーん。
あ、なんか乗り物作ったやつ。
どうなった?今年は何やったの?
僕はもう世代交代で子供たちに任せてるんで、僕自身は手を加えてないですけど、
したちび二人と、僕の父ちゃん、孫とじいちゃんで、アメリカンのトッパータイプ、ハンドル上に上がっててフロントフォークが長いタイプの機関を作って、
後ろにCCバーっていう背もたれっぽいのをつけたやつを、じいちゃんと孫は作って遊んでました。
えーいいなー。それで帰ったってこと?
わかんないですけどね。あ、でもちゃんと牛と馬も作りましたよ。
あ、もうお好みでお帰りくださいみたいな感じだ。
ですね。はい、ご自由にお好きなもので。
どれだったんだろうなー。
うーん。音が聞こえてたら嬉しいですけど。
いいねー。
だからまぁちょっとお盆の色々は次の時とかに話しますけど、事後報告っていう感じですかね、お互いの。
そうね。
そのなおさんの体験なんですとかもまたコメントとか色々もらえたら、