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  2. 第六十二話 交通系な話
2022-09-22 36:43

第六十二話 交通系な話

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OPトーク”夏がおわたよー” 

家事ままならん話by墓場のラジオ/予約段取りが苦手/キーレスマジで便利/キーレスが反応しない/当たり前に使ってたものが使えなくなったときの不便さ/機械だけに奇怪なこともある/バイパスでパトランプ回された話/雪道でパトカーと遭遇/交通ルール、捕まるか捕まらないか/怪しい車は助手席をチェック/バイクでフリスク食べたい! 


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00:02
夏も終わりました。はい。
うわぁ、そうよ。
それこそさぁ、今日あの、お昼ご飯食べる時に、まあ、
職場の外に出てさ、コンビニに向かってたんやけど、
うん。
まあ、日中、まあ、2時ぐらいかな。
うん。
歩き寄ったら全然暑くないんね。
そうね、今日涼しかったよね。
ね、風がさ、もう完全に、夏終わったよって言って。
うん。終わった、寄った、寄った。
寄ったよね、今日。
今日寄った。
ね、なんか、うわぁ、終わったよって感じたのは、僕だけなんかなと思ったけど、誰もがなんか。
いや、今日は感じた。
寄ったね、あれ。
うん。だって俺、バイクやけ、直、直で、もう、だって、もう、めっちゃ聞こえるもん。
そうか。
うん。終わったよーって言ったもん。
終わったよウィンドウ来たよね。
うん。そうそう。
思った、思った。
まあ、ね。
俺だけじゃなかったか。
そうよ、ほんまに。まあ、秋が来たとしても、
秋が来ない。
ラジオを続けていきましょうか。
バイ、秋久。
はい、風久もおるよ。
はい。
乾杯!
えー、そうね、乾杯じゃないね。
久しぶりやからさ、分からんだって。
そうやね、そうやね。
ゲッポのノリや。
2、1、乾杯!
乾杯!
渋ちゃんです。
ロブちゃんです。
なんでやねん。
ラグチューン!
はい、お酒をたし飲みながらゆるーく話して語らう
酔っ払いトーク番組マグチューン
アズナリイノマチャンです。
はい、そして。
グスタンです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えー、今日が8月の28。
28ですね。
はい。
壊れたラジオ、つまみを回す場。
墓場のラジオじゃないから。
知ってる人しか分からんネタはな。
よく拝聴しております。
あー、分かる。
僕がね、墓場のラジオのシーズン2聞き終わって、
月刊トッキンマッシュ聞き終わって、
え?トッキンマッシュ?
で、今、墓場のラジオのシーズン1の方に入ったって逆に。
すっごいな、これなに逆に。
これどこ聞きよ、シーズン。
シーズン2やね、マッチャン多分。
2なのね。
そうそうそうそう。
最近のやつかな、確か。
1年前の。
あ、そうそうそう。1年前から始まって、
墓場のラジオに相応しく108話。
限定で公開していくんで。
03:03
ママならん話。
おー。
いいね。
あの、飽きんよね、2人の話は。
すごいね。
落ち着いたトーンもそうです。
そうそうそうそう。
めちゃめちゃ勉強になる。
うんちくすごいやん。
すごい、ほんまに。
いろんなことを渋ちゃん言ってくれる。
会話の広がりがすごいよね。
あれ知ってる、これ知ってるって聞いて。
そうそうそうそう。
無限にネタがね。
今日聞いて帰るのがちょうど、
火事。火事ママならんな。
はいはいはいはい。
覚えとる?
うん。
テストで、超簡単な足し算とか必要なテストをやってもらえる間に、
別名のもんが、
これ難しい?ってめちゃめちゃ邪魔してくる。
めちゃめちゃ邪魔してくる。
全然進まなくて。
最後になんでこんなにできなかったんですか?
君が邪魔するからやーっていうことを、
これが火事の大変さですっていう。
ママの気持ち、ママならんなーっていう。
めちゃめちゃ面白いなーって。
綺麗に落としていくもんね。
うまいよね。
うまい、マジで。
酒が入ってない状態であんだけ喋れるのもすごいし、
あれぐらい喋ろうとしたら酒が必要なんやけど、
酒を飲んでしまうと、
あれ?どっからスタートしたっけ?ってなってしまうもんね。
いやーママならんね。
酒もママならんな。
納得やな。
俺絶対だから、
主婦したいと思っても、
うん。
そういう予定を崩される。
はいはいはいはい。
っていうこと自体、
ママならん連続やーっていうのを聞いて、
無理や。
予定崩されるのが一番腹立つ。
いやーわかる。
えーそうね、なんか、
なんやろうなーこれ。
イラッとするではないけど。
うん。
なんか、納得はできんよね。
そうだったよね。
うん。
うん。
ペースや。
近くない?
はいはいはいはい。
予定、断…
断どった予定が、
ねえ、忘れる。
まあ、普段から断どってないんやけどね、俺らはね。
まあそうね、
今日もね、急に撮ろうかなって。
06:02
そう、断どるのが苦手っていう。
開始時間もなんか、
だいたい12時ぐらい?みたいな方。
そうそうそうそう。
うん。
だから、歯医者とかも超苦手。
あーそう、わかるわー。
予約する系ですね。
うん。
予約先の予約とかわからんし。
うんうん。
そうなんよね。
だから僕はあの、
髪をね、切りに行きたいんやけど。
うん。
えー、僕がいつも行っとる美容室の、
僕がいつも切ってもらってる美容師さん。
うん。
に、切ってもらおうと思って、
まあ8月のさ、15日ぐらいに。
あー、はいはいはい。
ホットペッパー調べて、
で、ホットペッパーでウェブ予約できるよね、
その美容師さんごとの。
うんうん。
で、この人とピッと押したら、
もう8月全部埋まっとる。
おー。
え?
でもその時にさ、
これなんかもう葛藤があったんやけど、
僕は結構今すぐ切りたかったんや。
うん。
もう髪とか乾かすの時間かかるみたいだし。
うんうん。
でもかといって、
結構あるやんみたいなね。
そう。
でも違う人に切ってもらったら、
今まで通りの感じにならん。
うん。
なるほど。
どっち取るかなと。
そう思って、
最終9月1日のその日と、
予定が空いとるところを予約したいんけど、
もうね、
2週間経つとね、
今ですらちょっともう、
あー9月1日行くのちょっと嫌やなって思っとる。
あー。
予約、
予約、
予約この日にしたんやったっけみたいな。
うんうんうん。
なんでこう半月前の俺はこの日に予約したんやみたいな。
そう。
ちょっとなるよね。
なる、本当になってるそれ。
今になって、
あれーこの日じゃなかったなーっていうのはちょいちょいや。
もう1日手前やったらよかったなとかさ。
そうそうそう。
次の休みやったかなーとか。
そう。
手前の休みやったかなーとか。
ちょっと辛いし。
そうなんよねー。
今日やったのになーとかあるよね。
うん。
こればっかりあれでもねー、
もう双方のね予定やからね。
あ、ネット予約か。
そうそうそう。
電話予約でもよかったけど、
いやでも、
それこそさーなんか、
この間それこそ飲みに行ったよね。
うん。
飲みに行くときに、
まあ店どこにしようかって考えとったんやけど、
なんかね、
ネット予約1回でもやってしまうと、
電話で予約するのが多くなる。
そうなの?
なんとなくね。
これないだろうね。
でも電話で予約するのもなーと思って、
ネット予約でしようと思ったんやけど、
その店がネット予約受付してなかった。
じゃあいいですーなんて。
そう。
他にね、候補がこう、
全部で3つあって、
そのうちの、
一番行きたかったところがネット予約できる。
あー。
で、あーまあ、
じゃあネット予約できるところにしようかなーと思ったんやけど、
いやでもな、
この3択で一番行きたいのはここなんやなって思って、
09:02
で、
いやもう嫌やな、嫌やなーと思いながら、
電話予約したんやけど、
めちゃめちゃ真摯な対応があって、
電話予約してよかったって、
思わせてくれる対応があった。
それってやっぱすごいよなーって。
見習わないと。
そこねー。
これ基本電話しかしないタイプ。
うーん。
えっといや、
この間、
Googleチャット。
はいはいはいはい。
Googleチャットで予約みたいな、
予約というか、
チャットできるみたいな。
うん。
で、
美容室に、
チャット送って、
で、
返事を待つんやけど、
それがいられるね。
なかなか返事コン。
あー、レスコンすね。
こっちは、こっちは言ってるみたいな。
うんうんうん。
こっちはもう向かってるみたいな。
はい。
まぁちょっと距離が、
向かってるサイズやね。
まぁ、
だから、
返ってこないんで、
電話しよう。
で、
電話して、
で、
まぁ、
返事は空いてる。
で、
別のところ、
電話します。
うん。
返ってませんからね。
で、
3件ぐらいかけたけど、
結局やっぱ当日はね、
見るしかない。
まぁ、そうね。
で、最終回って回って、
自分で切った。
でもさ、
その技術があるから、
なんかもう最悪のパターン、
こういう印象でいけるよね。
いやいやいや、
まぁまぁまぁ、
そうやけど、
技術はなくて、
あの、
ないからこそ、
のびくさしたやつを、
ちょっとちゃんと整えてほしい日やない。
あー、そういうことね。
めちゃめちゃ、
めちゃめちゃとりあえずもう、
整えてほしいと思って、
うんうん。
やったんやけど、
もう、
時間もなかったし、
自分で、
なんか切って。
あーね。
そうそうそう。
なんか自分で切るのってさ、
調整はできるけど、
その、
うん。
型紙というかさ、
この、
うん。
しかも、
うまくいってるかどうかも
分かってない状態。
そうそうそうそうそうそう。
伸びたらまだ、
まし、
ましというか、
カモフラージュになるとええけど、
うん。
切りたては特にね、
ガタガタが見えるしね、
そうなんよね。
カモフラージュがね。
うん。
だから、
この原型を作ってもらうために
切りに行くわけだから。
そうそうそうそうそうそう。
うんうん。
いったん、
いったん整形してほしいみたいな。
うん、
分かる分かる。
なんか整えてから、
もう一回自分で切るけどみたいな。
そうだね。
ちょっと久々にね、
電話を取ろうと思ったり、
取れなかったり。
全然話変わるけどさ、
うん。
こないだ、
起きて、
まあ仕事行こうと思って、
車乗ろうと思ったら、
まあ車の、
こう、
ドア開けるときって、
大体今こう、
こう、
こう、
こう、
こう、
こう、
だいたい今こう、
こう、
ボタンをピッて押したら、
鍵ガチャって開くみたいなね。
うん、
うん、
俺はさ、
12:00
反応せんかったんよ。
ああ。
あ。
電池切れたかと思って、
はい。
もう、
彼はこれ多分、
どれくらい?
3年くらい多分、
この、
電池変えてなかったから、
うん、
まあまあ、
そりゃきれるわと思って、
まあ普通に鍵こう、
ガチャっと開けて、
乗って、
で、
仕事行ったよね。
ああ、
いった。
今の車のボタン電池みたいなのを調べて、このボタン電池かって、仕事中にさ、暇な時間あったから電池入れ替えて、よし、これでまた元の生活に戻れると思って、ピッてやったら掴んのよ。
あれ?
これは車本体の方やと思って。
受信側か。
受信側が、もう、キーレス受け付けませんよ。もう、そんな信号で私は開けませんよ。
挿してください。
あなたの鍵を挿してください状態になっとって。
あー、まあこれちょっと時間かかるなーと思ったけど、まあまあそんなに、ね、今までボタン押しようとなんか鍵挿すだけやろ。
うーん。
と思ったんやけど、これめっちゃ不便。
いやー、そうか。
そうね。
例えば、買い物に行きました。両手に買い物袋持ってます。この状態。
あー、あるあるある。
この状態でも片手使わないかもよ。
かしら。
わざわざあの細いさ、鍵穴に、自分の車の鍵を挿しに行かないかも。
で、めっちゃ不便やなーって思っとったんやけど、その時に気づいたんや。
夜買い物に行って、帰ってきて、ドア開けた時に、
え、ちゃうなー。ドア閉めた時か。
ずーっとルームランプついとんや。
はいはい。
で、ルームランプってオンとオフと別にさ、ドアっていうランプで。
ドアあるね。ハンドワンの。
そうそうそう。ハンドワンの時とか、車の鍵抜いた時とか。
うーん。
に、こう、ルームランプついて忘れ物ないですか?みたいな状態にしてくれるやん。
うん。
あれもバグっとって、ずっとついとん。
で、このままやったらバッテリー上がるやん。
オフにはできるん?
オフにはできるんよ。
あー、ドアが開いてますの状態をさ、してるわけ?
そう。で、一応全部のドア開けて閉めて開けて閉めてしたんやけど、
でも、僕の車のルームランプは、オフ、オン、オンなんですよ。
うーん。
ドアがないんよ。
うん。
で、これはオフしかないやん。オフにしとったんやけど。
うん。
もうね、普段鍵抜いたら、ルームランプついて、
あー、携帯忘れとった。あったように。
うん。
見えんから。
そうね。そうね。
僕この、ランプ壊れてから、今ね、1週間か10日ぐらいなんやけど、
15:01
すでに3回ぐらい車の中に携帯置きっぱで家に戻ってきた。
あー、わかるー。
これね、あのー。
あれ、便利よねでもね、ルームランプ。
めっちゃ便利。
エンジン切ってからついてくれるってね。
そう。めっちゃ便利じゃんやけど、僕気づいたのが今回逆なのよ。
あのー、普段当たり前に使っとったもんが使えんなってときめっちゃ不便。
うん。そうよ。
いかに、いかにね、いかにこう、進化を遂げた生活を送っているかっていう。
そうそうそう。無自覚にさ、めちゃめちゃ僕便利な生活を送っとったんやからね。
そうでねー。そうでねー。
で、これ。
ガス機には考えられない。
そう。一昔前やったらそんなの普通やんみたいな。ほんまに20年前とかね。
そうよ。鍵探しよったし。
ね。
ボタンじゃないし、遠くからね。
で、車降りるときも一回オンにして、ルームランプ。
そうそうそうそう。一回つけてみたいな。
で、もう一回消して出てみたいな。
うん。しよったんやろうけど、これねー。
あのー、風邪ひいたときとかと一緒やなって思って。
なんか、当たり前に出来よったことが出来になって初めて気付く便利さというか。
健康なとき全然普通に走れよったのに。
走ること出来になるやん、風邪ひいたら。
もうしんどいし、普通の生活も全部手間かかるというか。
ね。
あれに超似とると思って。
車、風邪ひいた。
車、風邪ひいた。そうなんや。コロナかもしれん。
感染したらなんやろ、車に。
まあね、機械だけにね、機械なこともあるわけですよ。
待機現象やと思ったもん、最初。
そんな私はその日の晩、毛布に車って寝たんですけど。
悔しかった。
車だけに寝る。
ってことがあって。
Tレスってマジで便利。
そうね。
まあでも、こっちはバイクなんで。
まあ。
あのところはまあ、ちょっと鍵のセルが回りにくくなって。
ちょっと見せに行ったけど。
まあでもホイール見たらちゃんと回るよって。
いや、折れそうになるよね、あれ。
ハンドルロックで。
回すのが回らんの。
まあ、ホイールちゃんと折れたら全然治ったし。
まあ、ちょっと熱があったぐらいかなって。
おお、まあまあ、微熱やったんや。
この間ね、それこそ出勤時にパトランプ回されたんや。
え、なんで?
あのー、コーストクっていうかバイパス?無料とかのバイパスがあるんやけど。
18:00
はいはいはいはい。
で、そこで大津か、大津に向かう40分ぐらいのところに向かうところで、
まあほぼ一車線やけど、一ヶ所ぐらい追い越し車線があるよね。
はいはいはいはい。
で、まあ大きい車がまあ、その外行き寄るわね。
そうね。
そう、遅いなーって。
で、追い越し車線でワンと抜いてくるんだよね。
うん。
で、後ろの車もちょうど続いてって、強い車が続いてきてて、ちょうど一緒に追い越してたんやけど。
うんうん。
これはもうワンと、もうバイクやからスイーといったものの、その後ろの後ろの白い車が匿名やって。
おお!
パトランプ回しやんや。
え、やべーって。
おお、やばいね。
まあ基本、基本バックミラー見えるけん、よかったんやけど。
うわ回し出した!って、超ブレーキに出て。
うん。
で、その1個後ろの白い車も左寄ったんや。追い越した後。
はいはいはいはい。
だから、匿名が右車線に折る状態。
おお。
で、抜こうとしようと。だから確実に折るやんって。
そうね。
で、1車線に戻ったところで、その前の白い車の後ろに付いた匿名。
おお!
元に戻ったんやから。
ほいほいほいほい。
だから、荷台後ろが匿名で、で、まあバイクでまあ、ちょっとまあ、なんていうんや。
えーと、まあ注意と思ったらよかった。
そうね。
うん。ちょっと飛ばしすぎそうっていう注意の後ランプやと思って、まあ89度で、まあ頑張ろうかと。
うん。
とりあえずゆっくり行って。で、ちょっとカーブ、ゆるいカーブ行って、後ろが見えんなって。
はいはいはい。
今やと思って。爆走しちゃった。
わかる!
爆走して参っちゃった。
どう頑張ってもここやったら追いつけんやろってところでどうする?
そうそうそうそう。
まあまあ、1台後ろやったらさすがにできんことやけど、1台挟んでやから、そちらに来れんから。
もう見えんなったところで。めっちゃ急いどんやん。
近場やられば。
一回さ、まっちゃん。昔から僕らスノボ行った時覚えとる?
うん。
高地から、石鎚かな?
はいはいはい。
行った時に、あの、まあ冬やったから。
まあ冬やね。
ね、あの、雪道を、普通の刑事動作で行くよね。
うん。
で、その時に、なんやったかな、その雪道ってチェーンしてないと捕まるよねみたいな話しとったよね。
そう。これチェーン大丈夫?みたいな。
そうそう。で、チェーン…
チェーン絶対みたいなね。
あったよね。
感じがされてるけど、これ結構、なんか路面やばいよねみたいな。
21:01
そう。これ確実にチェーンいる状態よねとか話しながらさ、ブーって行くから、真後ろでパトカー来たよね。
そうそうそうそう。
で、いや、終わったやんって思って。
そうそうそうそう。
酔ったら終わりだって。
そうそうそう。あの、もう間近にこう近寄られたら確実にバレるから、どうしようかって話しながらブーって運転しよって、ちょっと距離がある状態でね。
で、信号がたまたま一個だけあって。
赤か、え、青から黄色に変わったんやけど、今この瞬間だからアクセル踏んだらパトカーで引き離せるってなって。
そうそうそう。
私たち青だと思ってますよとか喋りながら、信号突き抜けたらちょうどパトカーがね。
ジャストで。
そう。
ジャストで切り離したよね、信号って。
いやー、その後飛ばしたわ。
飛ばしたね。
逃げろって。
止まったらチェーンつけてないとバレるし。
そうそうそう。
見透かしてもバレるし。
前におるしかないよなーって。
そう、絶対絶命やしなって。
そうそうそう。
距離をあんまり飛ばしたら滑るし。
そうそうそう。滑ったら滑ったらバレるし。
そう。
どうしようかなーって言ったらちょうどね、信号が赤に変わる瞬間やったから、もう今やって。
巻いた巻いた巻いた言うて。
あれ楽しかったなー。
でもさっきのマッチャンが言った高速のさ、注意のパトランプあるやん。
うんうんうん。
僕も一回だけそれはあったんやけど、あれ何やろうね、愛媛はあるんかな、そういうのが。
え、どこまでじゃない?
そうなんかな、普通にさ、ブーって走るよって、出張行くよってね、愛媛に。
うんうん。
で、片側2車線やって、右は追い越し、左は普通の道路。
やったんやけど、左めちゃめちゃ混沌やん。
あー。
でも右はどう見てもガラ空きやって。
で、前に10台ぐらいはゆっくり行ける。
いやいや、この10台ちょっとあれやな、追い越したいなーと思って、追い越し車線出て、ブーって行くよったら、どれぐらいかな。
えーとね、前に並んでる10台のうちの、僕から見て1,2,3台目ぐらいが譜面やん。
あー。
で、追い越して、まあその譜面と僕の距離が車4台分ぐらいになった時に鳴らし出したんや。
追い越し車線出てきて。
もうカーンカーンカーンってなって、僕はすぐに指示切り出して、火入れてください、割り込ませてくださいって割り込んで。
で、ずっとドキドキしながらバックミラー見よったら、その譜面もランプ消してまた戻って行ってみたいな。
そうですね。
あれ何あれ?
何あれ?
なんか。
なんか逆に止めたら危険っていう思っとんやけど。
おおー。
ここの道路では止めたら危ないっていう、ちょっと渋滞しとるしみたいなところじゃん。
24:01
でもあのドキドキさ、1回味わったらなかなか危険やもん。
いやマジ怖いよね。
うん。
でもしばらくドキドキするよ。
え、え、え、え、みたいな。
うん。
うわ、つか、つか、つか、つかまってなーいみたいな。
あるよね。
そうそう。
つかまってなーい。
そう。
俺の場合はちょっと距離が遠いくて、パトランプ回したから、だから近づいてから速度を測るんかなみたいな。
はいはいはいはいはい。
で、近づいて、なおかつまだスピード出とったら捕まえるんじゃないかなって思ったんよ。
うん。
でもね、1回見切り発進で回されたもん。
おお。
車のときに、後ろの車がタトカーやって、で、信号青になる。
手前で俺ちょっと出たんよ。
はいはいはいはい。
見たらパトランプ回されて、スピーカーでなんか言われたんよ。
おお、止まりなさいって。
で、曲、おかりなさい?
え、ちょ、おかりなさいは止まりなさいやろ。
でも曲ガンガンやったっけ?聞こえなくて。
うんうん。
まあ、おかりなさいって言ったかもしれんけど。
全然聞こえなくて、まあでも、あ、これは捕まったかなと思って。
まあ、ちょうど左折のところやったから、信号青になって左折して、
あ、じゃあもう左しじき出して止まろうかなと思ってブレーキ抜いたら、普通に追い抜いていって。
おお。
は?どっち?と思って。
なんかでも言われたは言われた感じやすいです。
ああ、なんか。
でもそれもだから注意だと思う。右切り端の注意だと思う。
そうね。
うん。なんだろうな。
僕なんかその。
優しいよ。
なんやろな、噂話やけど、例えば、速度違反をしてる車が2台ありました。
ああ、はいはい。
後ろからパトカーが来た場合にどちらを捕まえますかって。
はいはい。
そういう話で、僕は前の車を捕まえるって話を聞いたことがあったよ。
おお。
2台走っとったら、後ろの車はたまたま間違ってついていっただけでっていう認識をされると。
でもこれはね、何も確かじゃなかったよ。なんか聞いた気がするみたいな話だったよ。
うんうん。
で、ギリギリを攻めたいときあるよ。どっちかわからんけど、なんか聞いたことあるしみたいな。
どこまでが黒でどこまでが白なんやろって。
はいはい。
で、そのとき僕は原付機やったんやけど、原付機って制限速度30キロなんやもん。
うん。
で、ピザの配達かなんかしとったんや、僕はそのとき、バイトでね。
はいはい。
前のね、どう見ても原付機乗ってるおばちゃんなんや。
もうヘルメットからもじゃもじゃのパーマみたいなの出てきとるのね。
うん。
ちょっと小太りあって。
めちゃめちゃ飛ばすんよ。30キロしか出したらいかん原付機で。
まあ60近くぐらい。もうほんまに。
はいはいはい。
フルスロットルよね。
うん。
これ以上出ませんよみたいな。
うん。
で、飛ばしよって、なんかこれでも僕ついてった場合に聞いたことあるぞ。
27:06
前のやつ捕まるぞ。
うん。
よし、試してみようと思って。そのおばちゃんにずっとついてたんや。
やってみた。
やってみて、ほんなら案の定後ろからさ、白子が来たんや。
うん。
えー、そこのバイク止まりなさい。
うん。
スピード出しすぎですって言われて。
その時にピンときたんや。
僕ピザの配達やから。
そこのバイク止まりなさいっていうよりは。
そこの何々ピザみたいな。
うーん、そうだよね。
言われるやろうなーと思って、僕はスピードをちょっと緩めて、どうなるかなーと思ってみよったら、
案の定前のおばちゃんが捕まってる。
おー。
いやー。
確かやなね。
その噂話は確かやなと思ったんやけど。
正解やったね。
うん。
でも、このギリギリを攻めるのって、あんまり良くない。
すんざりはない。
悪いやろ。
これはまあ、運転中だけじゃなくて、全然関係ない。麻雀の話じゃないけど。
うん。
明らかに黒子をしおるやつが、自敗余った時に、
いやいやまだいけるやろ、吐くぐらい通るやろ。
ふーん。
で来たら、当たるみたいな。
うん。
13分のね、位置を。
さっきまで吐く通り寄ったのに。
そうそうそうそう。
さすがにね、3枚切られとったらもう切らんけど。
1枚やったらまだいけるやろ。
とかって言って、13分の位置を突き止めていこうとしてしまう、このギリギリを攻めるのはやめたい。
あれでも好きやけどな、そう。
ね。あの黒ひげ劇一発もさ、あの感じに撮るから。
うん。
でもちゃんと確かめれたんやね。すごいね。
確かめたね。
勉強になるな、それ。
そうそうそう。
これ一回一番最初に捕まったのが。
うん。
この追い越し車線のやつを。
うん。
追い越し車線に右車線寄って、追い越して。
うん。
で、前の車が結構飛ばしちゃうんだよ。
はいはいはいはい。
だから俺もついて行きがてら、右車線飛ばしちゃったら、
うん。
右車線4キロ走ってましたよって、ちゃんと俺止められた。
あ、やっぱ測るよね、ちゃんと。
右車線、通行対外通行っていう名称やって。
うんうん。
追い越し車線を常にずっと走らないといけない。
追い越して戻らないといけないっていうのが言われて。
そうね。
まあ知っとったけど、まあこんなに走ったかなと思って。
そう。でも前の、もうスピードは出とったんや、めちゃくちゃ。
うん。
でもスピードは取られずに、前の車は結構飛ばしちゃったからね。
あー、ついて行っちまったかなって。
ついて行っただけっていうので、通行対外通行で取られてた。
いやー、それで俺ちゃんと左寄っとったら、
あの前の車スピードで捕まっとったのに。
そうね。
ちょっと悔しかった。
あれなんか3.8キロぐらいでさ、一回左寄ってもう一回右来たらさ、
セーフなのかそうやって。
30:01
そうやろうね。
まあルール上か。
一回左寄って、追い越すための右やったら大丈夫。
うわーって後ろから来た。
すごい煽りをやった。
フックメンが、うわーって後ろに来て、
うわーって詰められて、
で俺が左寄ったら横に並ばれて、
ついて来てください、高速やから、ついて来てくださいって言って、
前に、前にこう進められて、
このフックメンの後ろの電光掲示板が、
パトカーへ続け、パトカーへ続けってひたすら流れてくる。
あー、こうね、文字がね、右から左にこう流れてくるやつね。
そう、超恥ずかしい状態。
いやー、高速はもうたまらないから怖い。
でも高速走っとる時ってさ、
もうどれぐらいやろうな、割合で言ったら、
7対3ぐらいでバックミラー見えるわ。
あ、そうね、うんうん、確かに。見える見える。
バックミラーと、あと追い抜く車が、
トラックか軽自動車やったらもう全然行く。
うん、あとね、左見る。
見るよね。
うん、そうそう、セダンとかさ、プリウスとかそういう系のね。
YouTubeでちょっと見る。
あ、そうなの?
左見たら軽自動車やったっていうYouTuber。
あー、追い抜くときに。
で、おじぎしてやったね。
そう、で、追い抜かずに減速していないように。
かわいそう。
あれはさ、でもその、怪しいなと思ってる車抜くときは、
普通のこう、通常の車抜くときよりもちょっとゆっくりもいいんですね。
そうそうそう、ゆっくり目に抜いて、
しかも、まずは助手席に誰かおるから、トラック。
もう一人やったら絶対ないし。
そうね、一人はね。
助手席に警官みたいなやつがおるから、トラック。
あの、やむを得ず、やむを得ずスピード出してるんですよとか喋りながら行くの。
あ、これはたまたま今110キロなんですよって言いながら。
そうね、そうね、ちょっと言い訳しちゃうからね。
これのさ、もっとダサけなやつが、僕あの、
当時仕事行っとるときに原付きで行くよって、
いや雨の日やったよね。
で、トンネル入るちょっと前の信号、確実にその信号を渡っとかんと、
仕事に遅刻するという事故なんだよ。
でその信号は、信号渡ると同時に右折せんといかみたいな状態やったんだけど、
雨の日やから飛ばしすぎて右折したら原付きやからこけるんよ。
黄色から赤に変わった瞬間に僕はその信号を突き抜けて右折したんよね。
その信号抜けた瞬間に左に見えた景色が、パトカーが普通におったんよ。
でも向こうから見たら完全に青になったんよね。
僕が曲がって行ってる方向も青なんだよね。
33:00
その時に小さい声で、私はおじいさんです、私はおじいさんですって言いながら、
おじいさんのフリしてプラプラしながら行ったら全然止まらなかった。
急に止まれないようは聞いたよね。
聞こえとったかもしれんね。
ああ、おじいさんか、しゃあないな。
いやでもそれは怖いよね。
後にだって後ろに来るわけ。
確実にね。
最高集戦やったらまだね、コンコンって思うけど。
真後ろスタートやから。
怖いなあ。
相手の気分次第でさ、あれ?こいつ鳴らしたのか?ってなったら鳴らそうと思う。
そうでね。
だからね、通常よりガニ股で乗ってプルプルしながら40キロぐらいで運転するっておじいさん演じたわ。
イギリス行くね。
うん。
何の話?
ギリギリの話。
そうね。もう一個行けるかな?残り3分。
もう一個?ギリギリの話?
ないな。3分で終わる話なんかないな。
おっ、行けるか?
あのね、最近バイクも慣れすぎてちょっと眠たくなってたよね、昼間。
はいはいはい。
ちょっとやばいと思って、プリスク食べたいと思って、バイク運転中に。
運転中に?
そう。右ポケットからポケットみたいなところにプリスクを入れとんじゃん。
で、ちょっと行けるかなって。ポケットからプリスクだとか。
で、プリスクってやっぱ引っかかるようになってるやん。
蓋開けてカラララってやっても、1粒だけポコンって引っかかるところだよね。
そうね。ポケットみたいなね。
そう。ここからどうしようみたいな。1個出すけどここからどうしようみたいな。
けど口に出たら俺の勝ちやと思って。
めっちゃ眠たいんよ。めっちゃ眠たいけどこれ口に出たら眠たいと思って。
けどもう手袋やし、ヘルメットの下やし、無理やなと思って走りながら。
で、とりあえずこのバイクの背中のところにお腹みたいなポッこれなってるんで、そこでポコン。
うん。
で、置くやん。
うん。
で、まぁ置けるんよ。1個ポコンって。
おーちょちょちょ乗った乗ったと思って。走りようんで。乗った乗った。とりあえずよし。
フリスク片付けな。フリスク片付けな。片付けようとしよったら、もうだんだんだんだん左に寄ってね。
もう振動でね、全部ね左に寄ってもうポーンって飛んでくる。
そうやろ。
そう。それを何回も繰り返して、もう全部何粒も飛んで。
いかんこれ乗らんわと思って片付けて、結果目覚めたっていう。
めっちゃ目覚めた。その工房でめっちゃ目覚めた。
いやーすごいなー。
ちゃんと1分で終わらしたね、この話。
36:01
フリスクの力すごい。
すごいなー。フリスクが降りしきるバイクやん。
危険よ。乗らせられん。
とりあえず行きましょう。眠気を覚ましていきましょう。
ということでございまして、大会もマグチューンを聴いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
マグチューンに対するご意見、ご質問などある方はお便りお待ちしてます。
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はい、ハットマークMAG、アンダーマンDUNE、ツイッターと概要欄にも貼ってます。
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はい、お願いします。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。ありがとうございました。
バイバイ。
おやばいまん。
よー。ナイスフリートーク。
36:43

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