新生活の様子
はい、アフタートークです。
どうなのよ、新生活はさ。
確かにさ、話してなかったね。
いやそう、今初めてさ、zoomの画面越しではあるけど、一人暮らしの家を見てますよ。
まあまあまあまあ。
結構、これはね、まだ俺の部屋の半分でしかなくて。
あれしてや。
家探検。
ルームツアー?
うん、zoomで。
いいよ。
あのね、俺今部屋の半分で使ってるけど、なんでかって言うと。
カーテンだろ?
カーテンがまだ来てないんですね。
まあ、こんな感じで。
今、俺の部屋のキット。
ああ、すげえ。
なんか、youtuberの価格よ。
今。
歩きながら撮るyoutuber。
で、えーと、じゃあ行きますよ。
赤ずの間、赤ずの間リビングへ。
怖いよ。
おい、後ろ、おい。
もうやめてそれ、ほんとに。
怖いんだって。
ちゃんと怖い。
で、ここ赤ずの間すぎて。
まあ一応電気点けようか。
えーとね、汚い。
ここほんとにほら、カーテンないでしょ。
入居したての形じゃん。
いや、そうなんよ。
入居したての形で1ヶ月経っとるけさ。
ミニマリストみたいになってるじゃん。
家なんもないじゃん。
そう。
で、あのダイニングがね、珍しくあるんだけど。
一人暮らしにしては。
で、そのダイニングでずっと、
料理と食器洗いの悩み
生活してる。
布団敷いて。
お前上ちゃんと着てると思ったら下パンチかよお前。
え、なんで?見えた?
お前、恥ずかしい?
え、布団そこに置いと。
そう、今布団の上にとって。
嫌じゃない?なんかキッチンの横に布団って。
嫌よ、ずっと。
匂い直で来るもん。
寝るとき。
キッチンはどうなった?キッチンは。
見るよ、キッチン。
趣味が悪いね、人んちのキッチン見て。
いや、キッチン見たらね、大体わかりますから。
どんな人なのかがね。
これキッチン。
あ、キレイ。
でも洗い物したっけ?
ここはキレイなんだけど、
今ここの上にはカップ麺2つと、
やかんと、
あの、お茶。
作りたてのお茶。
お前一生前に実水せんくせによ。
あの、ペーパーがあったで。
キッチンペーパー。
買ってまだ1回も1万円も使ってない。
実はもう全くだ。
いや、あの、2回くらいしたから。
ハンバーグとパスタ作った。
出たパスタ。
ハンバーグとパスタもうそれしか作らない。
いつもそれ。
新しいことに挑戦するのは、
なんかカーテンが来てからかなって思って。
関係ないだろ、キッチンは。
もうね、キッチン。
部屋半分で生活してるけど狭いんやん。
動けるスペースが。
だっけ、なんか料理する気にもならんくて。
まあせんと思うよ。
どうなんかな、みんな実水しとんかな。
一人暮らし始めたし。
できんのんじゃないです。
しんどいかなかなか。
さすがにね。
あのね、恥ずかしい話。
食器を洗わんといけんっていう。
あんまだるいよね。
そこがね。
こいつ食器洗った経験あんまりないんだなっていうのがバレるのはあるんだけどね。
いや食器洗うだけはね、
もう経験でなんとかできない何かがありますよね。
初めてやる人であろうが、
一万回やった人の一万一回目であろうが、
同じだるさ。
ご飯作っちゃったら洗い物が増えるっていう。
まあね。
外食とかな。
外食、松屋とか好き屋とかも多いね。
あとでも会社の人に飲み連れてってもらったりみたいな。
送ってもらえるんや。
そうそうそうそう。
先週とか3回それがあった。
4回それだった。
すごいな。
ラッキーやったね。
まあそうだね。
俺のお気には松屋かな。
けど好き屋前事件があったじゃん。
ネズミなんちゃらみたいな。
生活の雑談
ありましたな、そういえば。
かわいそうだけどさすがに。
どこでもありえる話だしさ。
ありえる話だしさ、
嘘か本当かもわからんので、
あそこまでなってもあれやけど、
近くの好き屋、
窓ガラスに朝3時4時は店閉めてます。
清掃中みたいな。
わざわざ張って。
絶対朝3時4時のシフト誰も入らんじゃん。
うん、絶対入らん。
そこだけ清掃めっちゃだるいもんね。
それで新しく一人からなのか、
テイクアウトしに行ったらね、
いつもより味が濃かった。
綺麗になっとるじゃん。
嬉しかった。
肉も多めだった。
綺麗になったけどね。
心まで綺麗になってますわ、これは。
ネズミに食われてない分、
ちょっと多くなったんじゃない?
いつもは提供する前に、
どんぶりに乗っけた瞬間にネズミが来て、
ちょっと食べていきやったけど。
そういうことかよ。
ネズミがね、
味噌汁に。
この前初めて写真見てさ。
気づくでしょ、でも。
あれいたずらでしょ。
どこの店でもこれ売ることだけ、
ゆっちの居酒屋でも気をつけて。
俺は全然店が潰れたら、
俺もバイトがなくなるだけの話なんだよ。
大したあれでもないか。
大したダメージはない。
何が一番だるい?一人暮らしで。
一人暮らしは、
洗濯と食器洗いがいい勝負だね。
そうだよな。
一人暮らし始めて、
そこのめんどくささが際立つけど、
結局何が一番めんどくさいってさ、
風呂だね。
そうね、その3種のね。
風呂はマジで、
何暮らしでもめんどくさいね。
誰とどう住んどっても。
でも実家におるよりは、
風呂入るのだるくないかも。
え、なんで?実家の方がよくない?
え、わからん。
なんでなんちゃう?これは。
マジでわからん。
何もすることないし入ろうってなるから。
なるほどね。
でも一人暮らしでも帰ってきてさ、
YouTubeとか見始めたらもう切れないね。
2時間ぐらい見ちゃって。
帰ってすぐ何かをできたら、
その流れでいろいろできるんやけどな。
帰ってすぐ寝っ転がって何か開いたら終わりよね。
何もできんくなる。
帰った瞬間下着になるぐらいの方が風呂入る。
3種の人気ね。
人気でもねえなって思いながら人気を言わんかったよ。
先輩だけで一人暮らしな。
大先輩な。
先輩で収めるとしたら。
いやいやぐらい言ってや。
大先輩な。
分かったよ。
先生とかって呼ぶよお前。
だって今月、私は学生なんでまだ忙しさが違うけど、
一生自炊してますからね。
何作ったの?
名前のない料理よ。
創作料理?
なんか適当にレシピ調べたら出てくるような。
確かに。
クックパッドとかね。
名前ないよな、ああいう料理って。
そのまんまの名前ついてる。
豚ひき肉と茄子と豆板醤と味噌和え。
なんとなんかもう料理名見ただけでいるもんがわかるっていう。
確かに。
いや料理したくないな。
でもちょっと嬉しかったのが、買い立ての包丁ってあんなに切れ味いいんやって思った。
あ、そんなに?
すっぱって切れる。
びっくりした。
包丁研ぐやつなかったらアルミホイル丸めて刃の部分擦ったら戻るよ。
え、マジで?
切れ味。
じゃあ研ぐやつ買う必要ないじゃん、それだったら。
補給処置的なことなんじゃない?アルミホイルは。
そうなの?
うん、俺一回やったけど感じたことなかった。
切れ味良くなったなって思わんかった。
補給処置にもなってないじゃん。
良くなったんだろうね、くらいの。
気持ちな気持ち?
うん。
え、じゃあカントリー・ケノンじゃん、包丁研ぐやつも。
いや、一回持ったけど研いだことない、俺は。
え、で、ずっと同じやつ使ったの?こっちは。
うん。
そうなの?じゃあいいじゃん。
5年持つなら本物じゃん。
そんな良いやつ使ったの?こっちは。
ニトリで買ったやつ。
これもしかしたらアルミホイル意味あるかも。
まさかの、アルミホイルでめちゃめちゃ延命できてる。
もうさ、俺研ぐやつ買ってさ、研ぐくらいならさ、新しいの買うわって思う。
あー確かに。
わざわざ一人暮らし。
こういうのあるじゃん、こういうの。ここ挟んだやつ使ったやつ。
あー。
さすがにこうは無理やけどさ。
横でね、職人のやつはできんけど。
確かに。
あのさ、これとか伝わるわけないじゃん。
さ、なんかずーっと繋がってるけど。
俺にだけ伝えればいいと思ってるでしょ。
ちゃんとこう、カメラの見えるとこに手を持ってきてお前に伝える。
いいんや別に、これに伝わってとって何もないんだけど。
いや、そうね。
研ぎ機とかもどうせ高いでしょ。
そりゃやろね。
真ん中通してシュッてやるやつもさ、たぶん2000円くらいするんでしょ。
まあ、そのミニマリストみたいな部屋に住んでるやつ、包丁の研ぎ機なんか持ってないよ。
持ってないよ、絶対。
うん。
けど、俺圧力鍋あるけんね。
爆弾でも作るけんね。
圧力鍋とノンフライヤーあるよ。
希望。
して。
それで作るのがパスタとハンバーグやろ?
ハンバーグ。
使うことないなーって思うから。
で、前も言ったかもしれないけど、冷蔵庫置きたいの。
2週間前ぐらいに。
はいはい。
まあ、冷蔵庫的には機能は別にいいんだけどさ、
経営通電機の、
食器を洗う習慣
あ、企業目指したらあれか。
経営通電機のね。
新製品が愛遊び。
経営通電機。
まあ、あの、某家電量販店の配達の人が来てくれてさ、
確かにスポンサーにエディオンがついてるけん。
そこはどうなのかな。
広島だからみたいな。
俺とタメの主婦、毎日胸元にエディオンって書いてあるもんな。
ダサいやろ、それ。
スポンサー、スポンサーやもん。
なんかね、
ちょっと1週間ぐらい経って気づいたけどさ、
斜めっとるんよね。
冷蔵庫。
で、わざわざ足元のさ、ネジをいじっとったんよ。
まっすぐなまま置いてくれたらいいのに、
なんか、
何の段差を気にしたのか知らないけど、
いじってネジをさ、
左だけなんか高くなっとるんよ。
まっすぐじゃないんよね。
それがすっごい気になる。
でもまあ、なんていうんやろ、
左寄りにすることで、
冷蔵庫って言ったら食材の保管する場所じゃん。
左寄りにすることで、
なんていうんやろ、こう、
左に寄るやろ、こう。
寄ってるのは右。
冷蔵庫寄るやろ。
食材も右に寄っていくっていうことだよな。
飲む習慣と日常
あ、そうよ。
は?
という、
まあ、なんていうんやろ、おまじないっていうか、
あ、なんかある。右に寄ることに意味が。
うんうん。
まあ、50回目にもなればこれくらいでいいんですよ。
適当になってるって。
なんだ、野菜が右に寄るって。
いや、野菜で感じたことはないけどさ、
飲み物か。
そう、飲み物、カンカンをね、横にして入れるじゃん。
うん。
そしたらコロコロコロコロってコロコロ。
おまえ、酒ストックするなよ。
あ、ごめん。バレたぞ。
カンカン飲み物って実は酒しかもないけど。
確かに。コーラ買ってるやつはアホだしな。
カンコーヒーってあんま飲まんけど。
確かに。
まあ、今は酒のストックないけど。
うん。
飲まないと寝れませんってか。
いや、またそこまでは行ってないね。
どっかで飲むよ。2日に1回くらい。
あ、まじでそんぐらいは飲んでるわ。
外とかも合わせたらそんぐらいは飲んでる。
一人で飲むもんね、君。
一人で飲むね。
頑張ったって日は一人で飲むし、
だいたい俺毎日頑張ってるじゃん。
おお。
そんな朝起きて外に出ただけで頑張った認定なんよ。
まあ、それはそうかもしれない。
うん、ほんとに。
だったらちょっとお酒飲んで寝るみたいな。
よくわからんな。
まじで一人で飲まんけどな。
あ、そう。
まあ、飲まん人の方が多いよね。
うん。
だって金かかるしね、そもそも。
確かに。
だって俺金かかるって思って最近は家で飲まんくなってる。
でもたまに学校終わりとかに、確かにタミが言うみたいに、
今日ちょっと頑張ったなみたいな日の帰りスーパー寄って
ちっちゃい、これくらいの缶ビールあるやん。
この普通の缶ビールじゃなくてちょっとちっちゃいやつ。
あのちっちゃいやつ買って帰って帰りながら
ボカッて飲むのが気持ちいい。
帰りながら飲むんだよ。
帰って飲む。
なるほど。
帰り道で飲む。
で、ポイ捨てするんでしょ?
それはいいじゃん。
いやいや、してないって。否定してるでしょ。
してませんけどね。
幼稚園の横をさ、缶ビール飲みながら通って。
わあ、いいね。めっちゃうまいじゃん、そんな。
うん。
お迎えに来たお母さんが、
あの園児の手を繋いでさ、
あの道路の俺と反対側に行くんよ。
極力見せたくないもんな。
うん。
そんな汚い大人の姿は。
うん。
いやでも子供の前で悪いことはできんよね。
まあね。
うん。
これは。
あのー、自分もさ、引っ越した家がさ、
うん。
結構、細道を通ったりとか。
あ、そうなの?
暗い路地通ったりもするんだけど。
うん。
信号無視はいくらでもできるわけよ。
うん。
で、まあたまにするんだけどさ、
うん。
あのー、向こう岸にね、
ママチャリの後ろに子供が乗ったりしたやつとかね、
子供の姿が見えたら、信号渡ってない。
偉いな。
偉いでしょ。
あんなに観音中学校、観音小学校に行くまでの、
あのライブハウス前の、3メートルくらいの、
うん。
あっこね。
信号を無視しちゃったの。
あっこだってさ、青なるなってタイミングでさ、青ならんのんじゃん。
なんかもう1ターン、ようわからん道路の反対があって、
あー、確かにな。
なかなか青なるじゃん、あっこ。
うん。
なんか変なゴサロみたいになったよな。
そうね。
奇数なような道路があれ。
なんかね、そんなの待ってられんやん。
ラッチはあかん系。
そこは無視するっていうね。
なんか1回小学校の時、タメとさ、
うん。
あの道通り寄って、
うん。
まあ小学校からの帰りかな。
うん。
普通にいつも通り無視したらさ、
うん。
あの反対側あるじゃん。
うん。
だっけ、俺らがこの、右側のさ、歩道を歩きようとしたら、
こう右側にしかその信号はないやん。
うんうんうん。
で、左側はなんか変なことがあったでしょ。
うん。
で、左側の方からさ、
うん。
あの空港通り挟んだ。
うん。
から、
あ、信号無視したーっつって、
なんか言われた記憶ある。
なにそれ、誰に?
いや、誰か分からん。
多分、
子供?
下の子。
小学生か。
小学生の、俺らよりも下の学年の子に言われた。
うわ。
で、めちゃくちゃイライラした。
ね。
確かに。
わざわざ言うなってね。
うん。
いらんこと言うなって思うけど、
中学校の時もさ、
信号無視。
うん。
それこそ、あの対岸の、
あ、信号無視したーって言ってきたやつ側のさ、
ガスリンサンドとかの近くでさ、
うんうんうん。
の、ちょっとした信号あるじゃん。
うん。
あそこで多分信号無視してたんやん、
一度。
うん。
下校時間かな。
そしたらパトカーにさ、
信号無視しない。
えー、そんなん言われたっけ。
うん、言われた言われた。
へー。
無線でピーって行けん。
そこは信号無視しないよ。
って時言われたよ。
言われたかな。
走って渡り切ったけどさ、小橋行って。
うん。
もうよくね?
よくね?って言うね。
あそこはね、いらんのよ、信号。
うん。
もうほんとにね、
日本よくあるしさ、
なんかもう信号無視しちゃいけんっていう、
あの、
文化ではないけど、
あるじゃん。
まあ、法律かこれ。
うん。
文化とか言っちゃダメやね、絶対。
いや、なんかヨーロッパとかさ、
アメリカとかで言ったらね、
まあ聞いた話ね、
あの、
まあすごい、
あからさまに車とかそういうのが来てなかったら、
渡ってもいいみたいな。
ああ、はあはあ。
ほんとらしいの。
グレーゾーンなんか知らんけどね。
うん。
で、ばっばん渡るんよ。
うん。
で、実際さ、
そんな信号を守ってるイメージないじゃん。
うん。
欧米の人らが。
ない。
うん。勝手なイメージだけど。
で、向こうの人らは逆に
日本が信号を守る文化っていうのがすごい、
知っとるわけ。
うん。
で、向こうの人が日本に来たら、
あの、
立木にさ、
すっげえ細い道路でもさ、
信号を待ってるわけよ。
うん。
で、俺、
そんな向こう岸でされたらさ、
渡らへんわけ。
あの、
俺も信号を待ってるときにさ。
そこをお前渡れよ。
違う違う。
向こうのね、
外国人カップル。
日本男児だろお前。
外国人カップル二人がさ、
日本の文化をちゃんとね、尊重してくれて。
山戸魂がないよ。
すっげえ細い道でね。
山戸魂が。
信号をあかりちぎに待ってるんよ。
で、これ、
俺、この前、
目の前は用信号を無視できんって思ってさ。
待ってちゃったよね、あれ。
お前、山トンチじゃねえよ、それは。
山トンチって。
なんで沖縄の言い方で言うの?
そうそうそう。
これはね。
いや、でも確かに信号を待ってるときにさ、
なんか、
後ろから来たチャリとかがさ、
信号を無視していったらめちゃくちゃ腹立つ。
腹立つ。
うん。
で、あの、
ちょっと俺の情けないところは、
後ろから自転車が信号を無視してくれて。
後ろから自転車が信号を無視していったら、
あ、そういう感じね。
ってなって、
俺も信号を無視しちゃう。
すごく情けないんだけど。
信号無視の経験
安心した。
ちゃんと山トンチだったわ。
違う違う。
流されちゃう。
流される山トンチです、これ。
だめだね、これ。
信号を無視は絶対。
まあ、そうね。
まあ、どうします?
あと8分くらいあるけど。
うん。
どうするっていうのは?
俺が提案したいのはこの、
なんていうの?
声の波形があるじゃん。
うん。
で、なんか、
今日iPadでボイスメモリー撮ってる関係でさ、
うん。
めっちゃ声の波形がはっきり見えるのよ。
はいはい。
私の手元では。
うん。
そっちはどうか知らんけど。
うん。
あ、見えるよ。
これを、
先に、
うん。
綺麗な丸を作った方が勝ち。
この波形で。
え、それ誰が判断するの?
いや、それはもう、
自分で自己判断で、
うん。
ちゃんと正直に。
分かった。
チャンスは、
うん。
お互い2回だけ。
2回は、はいはいはい。
あ、お試し1回、本番1回ね。
の2回?
うん。
分かった。
じゃあ俺から行こう。
はい。
うわー。
ちょっと長いんじゃない?それは。
いや、
まあアドバイスしておくと、
うん。
今できたのは富士山型でした。
あ、
上に?
そう、こう、こういう感じだった。
あー、なるほどね。
うん。
三角ね。
じゃあ俺行きます。
はい。
練習ね。
うわー。
あー。
何型?
今ので。
えっとね、
ヘッドフォンをギュッてした感じ。
なるほどね。
うん。
じゃあ本番行きます。
本番。
わー。
何型?
これはね、
ん?
こ、こんな感じです。
いや、こんな感じじゃわからないって。
俺ヘッドフォンをギュッとしたら割と頑張った表現だよ。
そういうの言わんとこんな場で。
バナナみたい。
あ、バナナね。
行きます。
うん。
わー。
あー。
どうでした?
ん、なんか、
こんな感じ。
こんな。
そうはならんだよ。
これむずいわ。
丸にするの。
なんかな、
うん。
ちょくちょくなるんよ。
あ、丸に?
喋り寄ったら。
嬉しいね、それは。
いや、そう。
俺それをね、
うん。
なんとか求めて喋るんじゃけどね。
意識せんほうがなるよ、そういうの。
あー。
意識しとるやろ、それ。
返事が。
あるあるなんだって。
スマブラのさ、
うん。
あの、
あーいく、
あーいく、
みたいな、
あるじゃん。
歓声が上がるやつ。
そのあるって。
いや、あるじゃん。
スマブラしよったら、
ちょっと調子いいとき
応援してもらえるみたいな。
あるな。
あれ、いつの間にか
言われとるけどさ、
普通に意図的に
発声させようと思ったら、
結構難しいっていう。
うーん。
のがある。
今、
何が起こっとったかって言うとさ、
うん。
急にヘッドホンが
聞こえなくなったんだ。
怖っ。
って、
繋ぎ直してました。
で、君の話は
一つも聞こえてませんでした。
え、ほんとに?
あーいくとか聞こえてなかったの?
あーいくまでは聞こえてた。
うん。
なんかさ、
その話をしようってとこは
聞こえてない。
うん。
でも一番最後のところは
とりあえず合図中っておいた。
まあでも、
合図中のタイミングはあっとったもん。
あんま?
うん。
まじでね。
それくらいなら返すことあった。
いやー。
言って早かったな。
これ10回まで。
でも1年。
まだ、
まだもうちょっとかな。
まあまあまあ。
けどなんか体感1年かなっていう。
まあ確かに。
やろうって言ったのは
もう4月頭じゃん。
あ、そうなんか。
あなたが倒れてましたからね。
そうそうそうそう。
入院してから
もう1年経つ。
1年経つ早いな。
あと、
あと、
もう2年弱か。
なんでその
終わりまでのカウントダウンを
毎回したがるん?
いや、終わりを見て
頑張ろうっていう気になるよね。
これ、
終わらせたんよこれ。
苦行みたいな。
ラジオの目的とは
まあまあ。
なんかまあ基本さ、
あのラジオ撮ってさ、
まあ楽しいけどさ、
あのたまに
ちょっとそれどころじゃねえんだよ
みたいなときがある。
マジマジ。
割と今日それだった。
今日それだった。
もう疲れた疲れたって言っても。
やることあるしみたいな。
ねえリン、
今日も仕事帰りにね、
我が宿帰りに
あの先輩と話しとってさ、
それはまだラジオやってんの?って言われて。
あ、やってますって言って。
これは
何を目指してやってるの?って言われて。
ああ、
それはちょっとレベルの低い質問
レベルの低い質問になっちゃうな。
あら。
うーん、まあ
答えれないんですよね、これは。
そう、俺もさ、それにさ、
何を目指してるの?
って思う。
まあ趣味っすかね、みたいなね。
そうなるよな。
まあYouTuberと同じよね。
まあね。
まあ顔出してないっていう点においては
YouTuberより立ちが悪い
ラジオ放送系の
確かに。
はい、うちそろそろ流しますか。
はいはいはい。ちょっと待てよ。
エンディングをね、流しますんでね。
例の。
音量を上げて、はい。
流れてる?
あ?
流れてる?
流れてる流れてる。
ああ、エンディングですけどね。
毎回50回とか何回とかって
意気込んでる時に限ってこうなるじゃないですか。
そうなるけどさ。
なんかさ、
40回の時もこんなんじゃない?
そんなんだった。
ねえ。
切り良かったらダメだよ。
意識しちゃいけんから。
まあ今日に関してはズームだったっていう感じで。
しかも音質も悪いでしょ。
鳴りとるか分からんし。
うん、笑い声くらいしてる。
うん、俺の笑い声くらい。
タメの笑い声が
タメのパソコンがさ
ノイズって判断して弾くんすよ。
そのせいで
俺マジでなんか
全然笑わない人間と
そのトークを繰り広げるっていう。
その向こうでニコニコするやつ。
そう。
これどこで音量上げるんかい。
サビっすよ。
サビ入っちゃう?
入っちゃいます。
じゃあ、また。
また。
お願いします。
来週。