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職場と家の往復でツラくない?【ひとり回・質問回答】 #128.
2026-10-15 16:23

職場と家の往復でツラくない?【ひとり回・質問回答】 #128.

🎙️ のんびり医学ラジオ|

職場と家の往復でツラいですか?【ひとり回・質問回答】 #128.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【今回のエピソード】


「家と仕事の往復で、ツラくないんですか?」


リスナーの方からいただいた質問に答えます。


正直、ぼちぼちツラいです。でも慣れます。

今の年次になると、そこまでツラいとは感じなくなりました。


いちばん負荷が強いのは「初めて」の時期。

だからこそ、そこを越えるまでは

家でも職場でもない「三つ目の居場所」を持っておくのがおすすめです。


そして慣れてくると感覚が麻痺してくる。

ツラさを感じにくくなる分、睡眠と運動だけは意識して守ってほしい、という話をしました。


▼ こんな話をしています

・結論:ぼちぼちツラい。けど慣れる

・今の年次だとそこまでツラくない理由

・いちばん負荷が強いのは「初めて」のとき

・サードプレイスを持つのも大事

・慣れると感覚が麻痺してくる

・それでも睡眠と運動は手放さない


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サマリー

家と仕事の往復は「ぼちぼちツラい」ものの、医師として卒後5年目を超え、未経験のことが減るにつれて負荷に慣れてきたと話す。特に負担が大きいのは、学生から研修医になる卒後1年目と、上級医に代わって責任を担う卒後3年目の専攻医1年目で、手術や処置を初めて行う緊張も重なる。仕事と生活を分けるのではなく、両者を統合する「ワークライフインテグレーション」という捉え方によって、仕事を知的好奇心や成長につながるライフワークとして受け止めるようになった一方、時間やお金で評価されにくいことへの悔しさも語る。初期を乗り越えられた背景には、学生時代からの勉強や成長を楽しむ習慣、そして運動習慣があった。家と職場だけの狭い世界で自分を追い詰めないため、ジムやギターレッスンなどの「サードプレイス」を持つことを勧め、外の人から忙しさを指摘されたり励まされたりすることが支えになったと振り返る。競争にさらされすぎず、自分の軸で成長することも大切だという。現在は医師、ラジオ、友人、筋トレなど自分を支える柱ができ、第三の場所がなくても生きていける感覚があるが、感覚が麻痺している可能性には注意している。最低限のルールとして7時間の睡眠と運動を守り、最後に家と仕事の往復には慣れるものの、睡眠と運動は手放さないよう呼びかける。

家と仕事の往復に慣れるまで
家と仕事の往復でツラくないんですか?に対する回答。
まあ、ぼちぼちツラいけど、半年ぐらいで慣れるです。はい。
なんか、幸福精神すげえなって感じですけども。はい。
まあ、それなりに大変ですよね。やっぱり。
うん。なんだろう。結構今忙しい職場なんで、
まあ、実際ほんとこんな感じなんですけど、
まあ、旧デートももちろん行ったりしてますし、
働いてますし、みたいな。はい。
けどなんか、感覚まひってくるっていうか、
意外とまあでも、自分の人生こんなんだからな、みたいな。
なっちゃってますよね。不思議ですよね。はい。
うーん、なんだろう。ただ、これって僕が今、ね。
卒後。まあ、要は5年目も超えてますんで、
なんか意外と今の年次だと、なんかもうやっぱり慣れてる。
慣れてるっていう言い方あれですけど、
未経験のことがちょっと減ってきてるんですよね。
やっぱり今でもたまに、たまにというか、
そこそこじゃない。たまに来る。
医師1年目・3年目が特に大変な理由
1回目とか初めてのことをするのは、負荷として強いんですけど、
やっぱり医者人生でよく言われる辛いのって、
卒後1年目と先行1年目、つまり医者3年目の
この2つが一番しんどいと言われてるんですよね。
で、まあやっぱそれじゃあ何でかっていうと、
まあ1つ目は医学生から、つまり学生から
研修1年目、ドクターに変わるこの時期。
もうね、社会の常識やら、
そもそも医学とか、自分できると思ってたのにとかね。
臨床だと全然違うじゃんっていう、
そういう辛さもあったり、
次先行1年目の時は、
研修院の頃は上級医が責任を取ってたものを、
自分が取らなきゃいけないと。
自分が完遂というか全うさせなきゃいけないとか。
そもそも芸科系だったら、
手術とかね、
主義とか、こんなんどうやってやるんだろうみたいな
ドキドキしながらやるわけですよね。
っていうので、
その時期は一番、僕も思い返すと、
しんどかったですね。
本当に、まあでも、
結構しんどかったのは、
本当に先行1年目ですね。
卒業3年目ですね。
それ超えちゃうとって言い方でいいですけど、
やっぱ徐々に3年目、4年目、5年目になるにつれて、
だんだん慣れてきたなとか、
負荷減ってきたな自分みたいなのはありますよね。
研修医1年目の頃は、
自分一人じゃないというか、
結構仲間が、
研修医の同期とか、
それこそ一つ目の先輩というか先生がいるんで、
そこでやっぱり辛さとか、
共有しあったりとか、
なんだあのツボで看護師さんとか、
なんだあの状況いいパワハラやなみたいな。
とかを共有しあえて、
うちを吐きあえて、
お互い支えあえたりできたんで、
なんでそんなに、
あれはあれで、
協力しあえるというか、
いい思い出だったなとは思いますね。
とはゆえですね、
今まだ家と仕事の往復なんですけれども、
ここまで話そうかな。
今の病院がやっぱ忙しいんですよ。
いろいろ準備したりとか、
勉強にもなるんですけど、
なんかやっぱ感覚まひってくるっていうか、
ワークライフバランスどうなってんのって、
言われるんですけど、
これ別の考えというか、
だんだんその考えが、
ベーシックなその考えが変わってきて、
ワークライフインテグレーションという考え方
そのワークライフインテグレーションと、
仕事と職場を要は統合する、
今までのイメージだと、
完全に8時間労働で、
それ以外は、なんだろうな、
ライフ、プライベートな時間って、
だと思うんですが、
それをフレキシブルに変えた方がいいんじゃないっていう、
そういう考え方ですよね。
なんで朝から、
忙しい時は朝から晩まで働くけど、
例えば午前で帰ってとか、
そんなことはないんですけど、
僕の場合は、
今の僕の場合はね。
っていうのを知ってですね、
あ、そうか、みたいな。
仕事とこの暮らし、
生活、プライベートなものって、
統合した考えでもいいんだなって思うと、
ちょっとなんか許容範囲が広がって、
なんかだんだん自分の仕事っていうのが、
なんだろうな、
趣味って言うとちょっと、
責任感ないように考えられ、
思われるんで、
ちょっと誤解を生みそうですが、
なんだろうな、
感覚として、
その、
ライフワーク、
本当にライフワークみたいなのが近いな、
みたいな。
まあ、困ってる人いるし、
自分ができることやるかとか、
なんかその、
やっぱり、
もう本当にこれもあれなんですけど、
興味というか、
知識欲の刺激みたいなのがあるんですよね。
新しい疾患とか、
新しい術師教を学んだことで、
それで得られる知的な、
なんていうか財産っていうか、
面白いな、
興味深いなっていう感情。
やっぱり自分のスキルも伸ばしてるな、
みたいな。
っていうのが、
この興味深い、
面白いっていう、
インテレスティングな、
感情に、
なってるなー、
とは思うんですよね。
だから、
なんかそう、
まあそう、
そうなってしまったというか、
そう、
社会からさせられてしまったというか、
それはちょっと、
捉え方したいと思うんで、
あれですけど、
今そんな感じの、
なんだろうな、
スタンスになってきてますね。
なんで、
なんか不思議なもんでですね、
まあ、
なんだろう、
うーんと、
医師の仕事と評価への違和感
そのお金がどうとか、
時給がどうとか、
ねえ、
なんかそういう、
資本主義な価値観から、
外れてってんなー、
みたいな。
まあそれが良いんか悪いんか知らんけど、
みたいな、
感じっすねー。
うん。
まあ、
どうなんすかねー、
どっかでは、
出なきゃいけないのかなー、
とか思いつつ、
なんか最終的には、
これね、
まあその直便のね、
時間とお金を求めて、
美容外科にそのまま行っちゃう人とかも、
まあなんかちらほら、
聞くんですけど、
うーん、
なんかこの過程を、
すっ飛ばしてるというか、
この、
なんかそこが、
もったいないなー、
とか思いますよねー、
やっぱ。
人間力じゃないですけど、
まあでもこれって結局、
抽象的な、
感情的な、
理論なんで、
まあその資本主義の、
具体化された数字、
お金とか、
時間とかっていう、
その観点で行くと、
まあ、
あかんであろうなー、
とかって思うんですよ。
きっとね。
でもなんか、
悔しいんですよねー、
それが。
うーん、
なんか自分たちがやってることは、
社会の、
きっとプラスになってるはずだし、
うん。
なんかそれを評価されないって、
なんかちょっとなー、
みたいな、
感じっすよねー。
まあそれをビジネス的観点っていうのかも、
ですけど、
はい。
で、なんかいろいろ、
なっちゃったんですけど、
まあ最初の時期、
まあやっぱ1年目とか、
3年目の時、
は、
あのー、
僕、
なんだろうな、
僕たまたまなんですけど、
振り返ると、
学生時代の習慣と運動が支えになった
たまたま乗り越えられたなと思ってて、
そのー、
なんかまあ、
もっと言うと、
結局学生時代の、
培った、
要はその習慣とか、
なんだろうな、
そこのー、
マインド?
それでなんか乗り切れたなー、
みたいな、
あるんですよ。
ほんとたまたま、
だと思ってて、
で、
なんか、
たまっ、
なんかその、
まあ勉強、
成長するの楽しいなとか、
勉強するの面白いなとか、
もあります。
まあ救急めっちゃちんどかったけどね、
研修の時に。
けどまあ、
あとは、
運動?
の習慣も、
まあなんか僕、
体質的にほんと運動しないと、
体調悪くなるんで、
運動習慣もあって、
っていうのがほんと良かったなー、
と思ってますと。
うん。
で、
なんか、
じゃあ、
まあでもそれったら
向き不向きもあるし、
すごい運動めっちゃ得意じゃない人も、
いるでしょうし、
で、
ね、
なんかまあ、
それこそ周りの圧とか、
家族の意向で医者になっちゃって、
みたいな、
なんで私こんな嫌いな医学勉強しなきゃいけないんだよ、
とかって、
思う人いると思うんですけど、
なんか、
なんか、
全体というか、
全員に当てはまることを、
お伝えしますと。
まあ、
サードプレイスを持つ意味
なんか最初の時期、
この、
要は第3の場所、
サードプレイスを持とうっていうのを、
あのー、
本で読んだことがあって、
これ良いなーと思ったんですよ。
要は、
サードプレイス第3の場所ですよね。
まあ簡単に言うと、
大半の人って、
2つの環境にしかいないと思ってて、
1つは、
まあ、
個人の空間ですよね。
個人もしくは結婚されたら、
家族の時間、家の時間と、
あとは仕事の時間、
職場っていうこの2つ、
この2つの環境を一気にしている人は、
大半だと思うんですよ。
で、そこで、
もう1個、
別の場所を持とうと、
第3の場所を作ろうねっていう話です。
もっと言うと、
もっと具体化すると、
まあ、市民の場所とかを持つのは、
良いんじゃないかなと思ってました。
やっぱね、
病んじゃうのって、
狭い世界で、
狭い視野で考えちゃって、
人と比べて、
あー自分なんかダメだ、
自分なんてできないとか、
って思う人だと思うんですよね。
うん。
で、これって、
そんなことないんですよ。
きっと。
やっぱり大体の人って、
結婚、独身で、
家に帰ると1人と、
その1人で、
自分を評価するのは自分しかいないし、
会社に行きますと、
職場に行きますと、
そしたらなんか、
上司から怒られるとか、
でもね、それつらい、
でもなんか周り、
同期とか、周囲見渡したら、
なんかすごい、
めっちゃすごい奴いるみたいな。
特に、医者界隈とかだと、
ね、なんか、
もう、特段に頭いい人いるとか、
っていう、
それでやっぱり、
自己疲弊になって病んじゃうって人、結構いると思うんですよ。
だから、
そういう時って、
1回外に出てみること大事だと思うんですね。
これって、学生とかにも関わると思うんですけど、
なんか、3つ目の場所を思ってると、
あ、意外とそんなことないんだな、とか、
自分を見つめてくれる人って、
他でもいるんだな、
っていう風になると思うんですよ。
だから、僕とかだと、
なんかその、
ジム行ってて、
そのジム仲間とかもいましたし、
まあ、やっぱりそういう、
習い事とかやってみたことあったんですよ。
いろいろね、一時期。
ギターレッスンやらないやとか、
まあ実は今もやってるんですけど、
とかで、
行くと、
あ、めっちゃ忙しいですね。
その環境おかしくないですか?
とか言ってくれたりもしますし、
まあでも、
逆に頑張ってくださいと、
励ましてくれたりとか、
大変そうですね、みたいな。
無理しすぎないでくださいねって言ってくれたりとか、
っていうのもあるんで、
まあ、それってやっぱ、
救いになるんですよね。
自分ってここだけじゃないんだな。
自分って外に行っても、
生きていけるんだ、みたいな。
うん。
それでいい循環が回りだすっていうのは、
正直あったんですよ。
競争ではなく自分の軸で成長する
で、なんで、
最初の時期は、
もちろん、だから、なんだろうな、
まあ、ある程度努力する、
っていう習慣はいると思うんですよ。
ただ、競争に晒されすぎると、
しんどくなっちゃう。
もう、
僕は、結構みんなに言ってるのは、
もう、
ある程度の相対評価、
競争って、
うーん、なんだろうな、
必要なんですけど、
医者の場合、医学部の場合は、
あとはもう、
自己実現の領域になると。
で、
だから、
あとは自分の軸で、
自分がすごいと思うことを、
着々と伸ばしていく、
成長させていくのが大事かなって、
思ってますと。
だから、そういうことです。
睡眠7時間と運動を守る
ただ、今の僕は、
そうかって言われると、
微妙なとこで、
なんか、やっぱもう、
ほぼ家とは仕事の往復なんですよね。
何言っとんねんみたいな感じなんですけど、
でも、意外と辛くないと。
それって何でかって言うと、
もう、ある程度僕は、
自分を支える柱が、
できたからだと思ってるんですよ。
もちろん、
医者っていう軸もあるし、
なんかその、
こうやってラジオ、もちろんこうやって
ラジオでみんなが聞いてくれてて、
そこも支えの一つになってますし、
とか、
他にも、
友人、キツキ君とかとも、
こんだけずっと続いてるって、
やっぱ戻れる場所がある。
変なやつって話ですけど、
そういう筋トレもしてて、
みたいな。
とか、いろいろ仕事でも頑張った。
何個かあるんですか?
あんま言わないですけど。
とかがあるんで、
だんだん自分が支える柱ができて、
そういう第三の場所が確かになくても、
生きていけるなーとかは、
思ってるんですよ。
ただ、だからまあ、
しかもさっき言ったみたいに、
だんだんこのライフワークに、
近くなってる。
みたいな。
徐々に負荷が減ってきてるんで、
そうなった時に、
一極集中して、
進んでくのは一つかなとは思うんですけど、
とか言ってて、
だいぶ感覚まきってるかもしんないですけどね。
はい。
病んでたらちょっと支えてください。
誰か。
期待してます。
でも絶対僕、
ルールとしては、
もう、睡眠。
7時間の睡眠と、
運動は絶対するようにしてます。
もちろん、
研究で打つ病発症率とか、
出てるんで、
もう解説するまでもないですけど、
睡眠と運動は、
大事にしようっていう話でした。
今回の話まとめると、
家と仕事のオフツラくないんですか?
は、まあぼちぼちつらいけど、
慣れると。
で、一番医者の時期で、
つらいのは、
1年目と、
卒後3年目。
つまり先行医1年目の時期。
で、ただ、
それを乗り越えるコツとしては、
3rd place、第3の場所を持とうと。
それは趣味でもいいし、別でもいいしと。
いうような、そんなような形でした。
はい。
ではここまで、ご視聴いただきまして、
ありがとうございました。
のんびり学ラジオ、いいなと思ったら、
ぜひお気に入りと、その指で、
ぜひチャンネル登録の方をお願いします。
はい。
えっと、Xインサグラでも
投稿しているので、ぜひご視聴ください。
はい、ここまでご視聴いただいてありがとうございました。
ではまたね。
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