#/98/22/3/27 ダマスコとイスラエルで

Mar 27, 2022 HIKARU KISHIO

ガラテヤ1:18-24からの礼拝説教。2022年3月27日録音。3月27日現在ロシアのウクライナ侵攻は1か月を過ぎましたが停戦の兆しが見えません。一日も早い解決を願っております。そのニュースの中でウクライナの都市の名前が出てきますがなかなかイメージがわかないかもしれません。今日の朗読箇所にもいくつかの地名が出てきます。この手紙でパウロは自分の回心後の足取りを比較的詳しく伝えています。その中で自分が人間の権威ではなくイエス様から直接任命されたということを立証しているのです。今日扱う箇所で次のことが読み取れます。「権威ある使徒とは2人しか会わなかった。そして彼らからイエス様の地上の生涯について聞いた」。そのことを少し詳しく取り上げ、1.パウロの行った場所2.あった人々、3.聞いたことから学びましょう。

#97/22/3/13 計り知れない衝撃

Mar 13, 2022 HIKARU KISHIO

ガラテヤ1:13-17からの礼拝説教。2022年3月13日録音。ユダヤ人キリスト者の中には、異邦人もユダヤ教の律法を守り割礼を受けなければならないと主張する人々が少なからずいました。極端な人々の中には偽教師になる人まで現れました。パウロはキリストの福音故に異邦人にその必要はないと教えていました。ですから「パウロこそ偽教師である。ユダヤ教からキリスト教につながる人々の承認を得ていない故に彼には何の権威もない」と批判されていたのです。1.ユダヤ教と何か、2.パウロの劇的な変化の理由、3.回心の経験に立ち返る、という3つの点から学びましょう。

#96/22/3/6 福音の特権と尊さ

Mar 6, 2022 HIKARU KISHIO

ガラテヤ1:10-13からの礼拝説教。2022年3月6日録音。この手紙の背景を理解することによって今後のガラテヤ書の内容をよりよく理解できるようになります。さらに、異邦人である私たちが、今神の民に加えられている 特権の素晴らしさが新たに わかるようになります。 パウロへの批判の背景、その反論としての彼の回心の出来事、そして福音がもたらした衝撃と今の私たちへの意味の 3 点から学びましょう。

#95/ 22/2/27 福音に生きる

Feb 27, 2022 HIKARU KISHIO

ガラテヤ1:6-9からの礼拝説教。2022年2月27日録音。他のパウロの手紙と違い、この手紙にはガラテヤの信徒に対する感謝や賞賛の言葉が冒頭にありません。短い定型のあいさつの後に、突然「私は驚いています」と始まるのです。パウロの危機感が伝わってきます。厳しい口調の中にも、ガラテヤの教会の人々に対する彼の心からの気遣いと愛に基づく熱意が込められているのです。 その中で福音に生きることについて 3 つの点から学びましょう。

#94/ 22/2/20 新たな時代を生きる

Feb 20, 2022 HIKARU KISHIO

ガラテヤ1:1-5からの礼拝説教。2022年2月20日録音。今回からガラテヤ人への手紙に入ります。コロナ禍において、新しい時代の生き方が求められています。その上で必要な点を今日の聖書箇所から学びます。  この手紙の宛先は、ローマ帝国内のガラテヤ州(現在のトルコ共和国内 で、黒海から地中海に渡る南北に長い地域 )にあった複数の地域の教会です。ちなみに先週まで見ていたエペソやコロサイはアジア州、またエルサレムを含む、イエス様が生まれ活動したのはユダヤ州でした。使徒の働きによるとパウロは 3 回伝道旅行を行っていますが、そのうちの最初 の訪問時の宣教でガラテヤ州の南部の複数の街で教会が誕生したようです。…

#93 22/2/13 平安と朽ちぬ愛

Feb 13, 2022 HIKARU KISHIO

エペソ6:21-24からの礼拝説教。2022年2月16日録音。今日朗読した箇所はエペソ人への手紙の最後の区分です。ここにはクリスチャンの3つの大事な特質の「信仰と平安と愛」が語られています。パウロは手紙を締めくくるにあたり、信仰と平安と愛がエペソの教会の人々に神より授けられますようにと祈っています。また、それらがクリスチャンの中で実践されますようにと祈っています。

#92 22/2/6 祈る力、祈りの力

Feb 6, 2022 HIKARU KISHIO

エペソ6:18-20からの礼拝説教。2022年2月6日録音。人には誰であれ祈り心があるものです。いつ、どこで、どのように祈ればよいのでしょうか。そもそも、聞かれる祈りとはどんなものなのでしょうか。それらのことに関連し、今日の聖書箇所から祈りについて3つの点をみていきましょう。

#91 22/1/30 解説:神の武具

Jan 30, 2022 HIKARU KISHIO

エペソ6:13-17 からの礼拝説教。最近近隣の国から飛翔体が頻繁に放たれます。今日の箇所に出てくる「火の矢」をある学者は、当時のミサイルのようなものであると述べています。先週学んだ霊的戦いの前半部分の大切な戒めは、神様の全能の力によって強められなさい、でした。その上で信仰に堅く立つよう命じられていました。それを受けて今日の箇所では明確に「(主によって)堅く立ちなさい」と命じられています。そのために、私たちには神の武具が与えられていると言うのです。ここでは、実際のローマ兵が身に着けた順番で各武具が語られています。今日は、その流れにそって各霊的な6種類の武具を一つ一つ取り上げます。

#90 2022/1/23 負けずに踏みとどまる

Jan 23, 2022 HIKARU KISHIO

エペソ6:10-13からの礼拝説教。2022年1月23日録音。ウクライナとの国境におけるロシアの軍事配備の問題など実際の軍事衝突やその危機が今も世界的に起こっています。一方日本ではオミクロン株の感染者が昨日(2022/1/22)都内で初の1万人超え、全国でも初の5万人越えを記録しました。まさに目に見えないウイルスとの戦いに臨んでいるかの如くです。この6:10-17の一連の戦いの表現はエペソ人の手紙の特徴でもあり聖書中非常に有名な箇所でもあります。その前半部分から私たちが直面する戦いについて3つのことを学んで行きましょう。

#89 2022/1/16 働く喜び

Jan 16, 2022 HIKARU KISHIO

エペソ6:5-9からの礼拝説教。2022年1月16日録音。職場におけるパワーハラスメントが問題視されていますが、今日の箇所でパウロは奴隷の主人にパワハラを禁止する命令を出しています。それは当時としては異例のことでした。当時の奴隷制度は今抱くイメージとは違い、健全で一般的な雇用形態として存在していました。今に置き換えると奴隷の主人は雇用主や部下を持つ上司に当たります。そして奴隷は社員や職員に置き換えられます。そのような背景を受け入れつつ、まず主人への教えから1つ、奴隷への教えから2つの合わせて3点から学びましょう。