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2024-10-01 09:01

ラウンド中に攻めるか守るかの判断基準について

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、コースを回っている時に 攻めるのか守るのか
の判断基準についてお話しいたします。 コースを回っていると、いろいろ迷うことがあります。
このホールは攻めるのか、もしくは守るのか、 このショットは
攻めていくのか、もしくは守っていくのか、 ということをいろいろ迷う場面というのは、かなりあるんですけれども
この選択を間違えてしまうと、失敗して 大怪我につながって、お叩きをしてしまうということは結構あります。
本来守るべきところを強引に攻めてしまって、 お叩きにつながってしまうケースというのは結構あります。
やはり、基本的には
安全に守った方がいいスコアを出しやすいです。 私、普段ラウンドレッスンに行くんですけれども、その時に
ほとんどのケースは、 来てくださった方のプレーを見て、もうちょっと安全に行っておけばよかったのに
と思うことが、結構あります。
そこはちょっとフェアレットじゃなくて、UTTとかアイアンで打った方がいいのにとか、 ここはグリーン狙わないで手前から行った方がいいのにとか、ほとんどのケースは
もっと安全に行っておけばいいのにと思うことが多いです。 ですけれども、たまにですね
ここはもうちょっと攻めた方がいいのにな、 ここもグリーン狙って行った方がいいのになって思うこともですね
たまにあります。 でもやはりどっちが多いかと言われるとですね、もう圧倒的に
もっと安全に行っておいた方がいいのにと思うことが多いです。 まあですので、基本的には安全に攻めていただくといいです。
守ってもですね、チャンスは来るということですね。 わかりやすいところで言うとですね、ロングホールの
セカンドショットでフェアウェイウッドで打てばですね、もしかしたらグリーンに届くかもしれない。 だけれどもちょっと狭かったりとかライが悪かったりする。
だけれども、それかフェアウェイウッドで狙うのか、それともアイアンで刻んで3打目勝負をするのか
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っていうのを真横だったら結構あるかと思います。
まずアイアンでセカンドショットを刻んだからといってもチャンスが来ないというわけではありません。
セカンドショットを刻んだとしても3打目はおそらくウェッジ等で打てますので、そこからですね
グリーンを狙えばですね、結構ピンに寄る可能性もありますので、 刻んだとしてもですね
うまくいけばバーディーチャンスになることも結構あります。
ですので、刻んだらもうノーチャンスってことはなくて、刻んでも チャンスは来るということです。
バーディーを取れることもありますし、もちろんパワーも取れることが結構あります。
ですので、守ったらもうノーチャンスってことはありません。
ですので基本的には安全に攻めていただいた方がスコアは良くなります。
ですけれども、いつもいつも守ってばかりじゃちょっとつまらないですし、どういう時にですね
もっと攻めた方がいいのかということなんですけれども、 まずですねスコアが停滞している時ですね
だいたいいつ回ってもだいたいいつも同じスコア という時にはですね、ちょっと攻め方を変えて少しこう
攻めていくのもですね良い方法です。 あとは狙ったとしてもですね
怪我があまり大きくなくてトラブルになりにくい場合です。 例えばさっきのロングホールであればですね
セカンドショットをフェアウェイウッドで狙ったとしてもですねミッションとしても手前に 池やバンカーはないし
曲がったとしても 広い
OBとかワンピナーとかはないというような場合にはもちろん狙っていただいて大丈夫です。
あとは 当然ながら成功の確率が高いなと思った場合ですね
それから良いイメージができる時ですね やはりボールを打つ前にですねイメージしていただきたいんですけども
ここからフェアウェイウッドで打ったらこう どういう球が出るかなとイメージしていただいた時にですね
良いイメージが出る時ですね こういった時にはですね狙っていっても
大丈夫です 基本的には守るんですけどもこういう良いイメージができたりとか成功の確率が
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高いなと思った時とか ケガをミスをしてもトラブルになりにくいってところですね
あとはスコアが停滞している時なんていうのは攻めていっていただいてもいいです やっぱりですね技術が上がっていくにつれてですね
いつかは攻めなきゃいけないわけなので ずっと守っていればいいというわけでもありません やはりこう自分の実力以上にですね
守りすぎてしまうとやはりスコアが伸びませんので損してしまいますので しっかりとですね自分の技術を
把握してですね 考えていただくといいです その時の判断の基準としてはやはり
良いイメージができるかどうかってところですね 判断基準の一つにしていただければと思います
であとですねこれはの大事なのはですね攻めるか守るか決めた時に大事なのはですね 決定したら迷わないということです
よしじゃあこのここはもう思い切って狙っていくと決めた場合にですね ボールを打つまでに特にアドレスした後とかに本当に大丈夫かなちょっと池越える
かな ob 行かないかな やっぱりアイアンで刻んだ方がいいかなとかと思わないということです
もうこれで行くと決めたらですねもうそれが成功することを信じてですね ショットしていただくということです
ボールを決定するまではいろいろ悩んでもらってもいいですでももうこれで行くと決めて まあ特にもセットアップのルーティンに入ったらですね
入ったらもう成功することしか考えないで打っていただくということです ボールを打つ前セットアップルーティンに入るまではちょっとせ失敗したことのこととか
あの刻むか攻めるかどうしようかいろいろ考えてもらっていいですでももうルーティン に入ったらですねもう迷わないということです
これがもうめちゃくちゃ大事です ということですねまあ今日は
攻めるか守るかの判断基準ということでお話ししましたけれども いいイメージができるかどうかっていうのがですね判断基準の中では一番高重要ですので
ぜひですね参考にしてみていただければと思います まあやっぱりでもあれですねこう守るのが基本でたまに攻めるぐらいの感じの方がですね
スコアが良くなりますので まあぜひそういうふうにしてみていただければと思います
ということで 今日の音声はこの辺で失礼致します
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