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2023-12-09 09:23

コースでいい球を打つための練習をしていますか?

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:06
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なんですけれども、この音声をですね、録音しているのは金曜日の朝、
職場の駐車場の車の中で撮っているんですけれども、
今週末はですね、非常に暖かくなるということで、
12月なのにですね、非常に暖かくて、ゴルファーとしてはですね、非常にありがたいな、
嬉しいなというところなんですけれども、
ですので、どんどんですね、コースとか練習場に行っていただきたいなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども、コースでナイスショットが出るための練習を練習場でしていますか、
ということをお話しいたします。
やっぱりですね、ゴルフで練習場で練習する目的というのは、もちろん人によっていろいろありますけれども、
ほとんどの方はコースでいいスカーを出したい、コースでナイスショットを打ちたいということで、
練習場で練習している方がほとんどだと思います。
やっぱりですね、大事なことはですね、軸をどこに置くかということなんですけれども、
練習場をメインと考えないで、やっぱりコースをメインと考えて、コースでいい球が出る、いいスカーが出るような練習をするということです。
どうしてもほとんどのゴルフはですね、コースに行く回数よりも練習場に行く回数の方が多いかと思います。
人によってはコースに行く回数の方が多い方もいらっしゃるかもしれませんけれども、ほとんどの方は練習場に行く回数の方が多いかと思います。
ですので、どうしてもですね、練習場でナイスショットを打って、それがコースで出ないかなという風にですね、練習場に軸を置いてしまう方が非常に多いんですけれども、
やっぱりコースでナイスショットが出るということを考えて練習していただくといいです。
よくですね、練習場のようなショットがコースで出ないという風に考えることがあるんですけれども、
これはですね、逆にですね、コースでいい球が出るように練習場で練習していただくといいです。
03:00
コースで、どうしてもですね、練習場で練習していると、その練習場でナイスショットが出るような練習をしてしまいがちです。
もちろんですね、練習場でナイスショットを打つ、いい球を打つようにしておくということは大事なんですけれども、やらなきゃいけないんですけれども、
それがですね、やっぱりコースで活かされるように練習していかないといけません。
ですので、具体的にどんなことをやったらいいかということなんですけれども、
例えば、コースに行ったら基本1球勝負なわけですから、1球に集中して練習していただくということです。
練習場ですと何発も続けて同じクラブを同じ状況から打てますから、だんだんタイミングが合ってきたりしてですね、いい球が出てくるということがありますけれども、
コースは基本1発勝負です。
ドライバー使ったらですね、次はアイヤー持ったりフェアウェイ打ったりするわけです。
ですので、1回打ったらですね、クラブを変える練習をしていただくとかですね、狙う方向を変えるとか、
打ちたい球筋を1球ずつ変えるとかですね、
例えば普通に打ったらですね、次はちょっと低い球を打つとかですね、高い球を打つとか、
そういった感じで1球ずつ狙いを変えるとか、コースをしっかりと想定してですね、
いつも行くコースがあればそのコースをしっかりとイメージして、
実際そこで打つということをですね、想像しながら練習していただくとかですね、
そういった練習が非常に重要です。
あとはですね、実際コースでどんなショットをよく使うのか、どんなクラブをよく使うのかというのを考えていただいてですね、
使いそうなクラブだったり、使いそうなショットをしっかりと練習しておくということです。
ショートアイヤーに限ってはですね、フルスイングばっかりではなくて、
ハーフスイングだったりスリークォーターというのをですね、非常によく使いますので、
そういったショットもしっかりと練習しておくということです。
ショートアイヤーに限ってはもしかしたらフルスイングよりもスリークォーターの方が使う回数としては多いかもしれません。
ですのでそういったのもしっかりと練習しておくということです。
コースをしっかりと想定して、コースでナイスショットが出るような練習をしていただくということが非常に重要です。
もちろんですね、練習場でスイングを作る、こういうコースでこういうスイングをしたいから練習場でそれを練習するのはもちろん大事なんですけれども、
06:10
コースを軸に置いてコースでいい球が出る、いいスイングが出るような出すためにですね、練習場で練習するということを考えて練習していただければと思います。
どうしてもですね、練習場に行く回数の方が多い方が多いので、練習場でナイスショットが出る、気持ちいい球が出るということをですね、ことばっかり練習してしまいがちですけれども、コースでいい球が出るということをですね、いい球を出すための練習をしていただければと思います。
あとはですね、例えばコースでいいスコアを出そうと思ったらですね、例えばドライバーでいうとですね、いつも同じ方向に曲がればですね、いいスコアを出しやすいんですけれども、真っ直ぐに近い球筋でも両方右にも左にも曲がるという感じだとなかなかスコアを作りづらいというか、OBを打ってしまう可能性が出てしまうので、
なるべくちょっと曲がりが大きくてもいいから、いつも同じ方向に曲がっていた方がいいんですけれども、いいスコアを出すためにはそれが重要なのにも関わらずですね、練習場では真っ直ぐに近い球筋を打つことだけしかやらないというようだとなかなかコースでうまくいきません。
コースでいつも同じ方向に曲げるということが大事であればですね、練習場でもいつも同じ方向に曲げるような練習もしておくということです。
もちろん当然ながら真っ直ぐに近い球を打っておく、練習しておくということも大事なんですけれども、そういったですね、コースで使いそうなこともですね、しっかりと練習していただければと思います。
真っ直ぐに近い球を打つのであってもですね、例えば持ち球がスライスであったら、確実にスライスさせながら、なるべく真っ直ぐに近い球を打つ練習をしておくとかですね、という練習も必要です。
もちろん真っ直ぐに近い、真っ直ぐな球を練習するのも大事なんですけれども、そういったですね、ことも練習しておいていただければと思います。
ということでですね、ぜひですね、今日練習、今日土曜日なので、今日明日練習場に行かれる方も多いと思うので、コースでいい球、いいスコアが出るための練習は何なのかというのをですね、ぜひ考えていただいて練習してみていただければと思います。
09:07
ぜひですね、参考にしてみてください。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
09:23

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