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2023-09-25 09:56

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住
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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
だいぶですね涼しくなってきて、いよいよゴルフシーズンがやってくるなという感じなんですけれども、 どうでしょうかゴルフに行く予定は立っていますでしょうか。
どんどんですねこれからコースに行っていただきたいなと思うんですけども、 今日のテーマはですね
コースで使う技術を練習していますでしょうか。 ということについてですねお話しいたします。
練習場でこう練習するときですね、練習すると思うんですけれども、 せっかく練習するのであればですね
コースで使う技術をですね練習していただきたいなというふうに思います。
練習場に行くとですね、練習場用のスイングというかですね、 練習場で気持ちいいことを練習していませんでしょうかということです。
もっとですね具体的に言うとですね、 フルスイングしか練習していないとですねなかなかコースでナイスショットを打つことができません。
コースに行ったら様々な状況があっていろんなですねスイングが必要になります。 例えばハーフスイングとかスリークォーターです。
実際ですねコースで特にショートアイアンなどの場合にはフルスイングよりも ハーフスイングとかスリークォーターの方がよく使えます。
傾斜からのスイングはですねやはりフルスイングしてしまうと当たらなくなってしまうので スリークォーターだったり傾斜がきつかったりハーフスイングをすることもあります。
あとは距離の調節。 毎回毎回ですねアイアンのフルスイングの距離が残る
ということもありません。 例えば7番アイアンで150ヤード飛ぶ人であればですね
コースに行ったら毎回150ヤードが残るわけではありません。 145ヤード残ることもあれば155ヤードってこともあります。
ですのでそういった場合には7番で少し軽くコントロールしたり
155ヤードであれば 7番でちょっと強く振るとか
6番アイアンで軽く打つとかですねそういったコントロールショットをしなければならないことっていうのは結構あります。
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あとは 風が強い日だったらちょっと低い球を打ったりとかですね
方向性を良くしたい時は引き球を打ったりとか っていうこともあります。
ですのでそういったショットを練習しておくということです。 どうしてもですねコースに行くとですね
フルスイングばっかり練習してしまいがちなんですけれども それだとやはりコースに行った時にハーフスイングとか3コーターが必要になった場合に
うまく打つことができません。 フルスイングさえ練習しておけばハーフスイングもうまく打てるってことはありません。
台は章を兼ねるということはありません。 ハーフスイングとか
3コーターをしっかりと練習しておいていただくということが到底も重要です。 どうでしょうか練習していますでしょうか。
どうしてもですね練習場に行くとですねフルスイングしてナイスショット打つのは気持ち いいっていうのはですね非常にこうよくわかるんですけれども
やはりコースを出そうと思ったらコースで使いそうなスイングを練習しておくということが 非常に重要です。
あとは実践的な練習としては 球筋をコントロールしておくということです。
練習場ではもちろんですね
まっすぐに近い球を打つようにまっすぐな球を打てるように練習しておくというのはもちろん あるんですけれども曲がりの幅を小さくする練習ってもちろん大事なんですけども
実際コースに行ってですねイースカーを出そうと思ったら いつも
狙った方向に曲がれたまま打てるってことが非常に重要です。 例えばドローが持ち球だったら
何回打ってもドローが打てるようにしておくと非常に良いです。
たまにスライスとかプッシュが出てしまうと OBになってしまう確率が非常に上がりますので
ドローだったらいつでもドローいつでも左に曲がる 多少曲がりが大きくてもいいから左に曲がっている球というのが非常に安全です。
ですので そういう練習もしておくということです。
10球打ったら必ず10球左に曲がる球を 練習しておく
ということも非常に重要です。 こういった練習がですね非常にこう実践的な
練習になります。もちろんスイング作りのために 真っ直ぐに近い球が打てるように練習をするということももちろん大事なんですけども
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そればっかりではなくて 狙った方向、持ち球の方向に必ず曲げる練習をしておくということが非常に重要になります。
あとはですね 実際のコースを想定して練習するということです。
いつも回るコースだったりとか 最近行ったコースとか今度行くコースがわかるようでしたらそういうコースを
想像して練習するということです。 例えば一番ホールは
真っ直ぐなミドルで右がOBだな というホールがあればですねそういうホールを想定してですね
実際にそのホールのティーングエリアに立ったことを想像してですね ティーショットの練習をする
ということも非常に重要です。セカンドショットもですね 実際のバンカーとかピンの位置を想定してですね
想像して セカンドショットの練習をするということも大事です。
練習場に行くとずっと同じクラブで打ち続けてしまうということが結構あるんです けれども実際コースに行ったらもう
毎回毎回クラブを変えるわけですから そういった練習にもなりますので
ティーショットを打ってどの辺に行ったら次はこういうショットが要求されるなというのを想像して
セカンドショットを打って セカンドショットを打ったらアプローチをして
というような感じでですね実際のコースを想定して 練習するということも非常に大事です
あとはコースでプレーするような集中力で練習するということも大事です
やっぱり練習場だとですねプレッシャーがあまりなくてですね 伸び伸び好きなように打ってしまいがちなんですけども
やはりコースに行ったらいろんなプレッシャーがありますのでそのプレッシャーをですね 感じながらですね
練習場でしかも集中してですね 集中して練習していただくということも非常に重要です
ですので練習場で練習するときにいろんな練習の仕方がありますけれども もちろんスイング作りというのも大事です
ですけれども実際にですねコースで使いそうなショットをですね 練習しておくということも非常に重要になりますのでぜひそういった練習を
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していただければと思います やはり練習場での練習の一番の目的というのはコースでナイスショットを打つこと
ですのでぜひですね コースを想定して使いそうなスイングをですね
スイングも練習していただければと思います そうすればですねコースに行った時にナイスショットが出やすくなりますのでいいスコアが
出るようになります ということでですね今日の音声はこれで終わりなんですけれどもぜひですね
参考にしていただければと思います ということで今日の音声はこの辺で失礼いたします
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