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2023-12-01 14:12

スコアが良くなるグリーンの狙い方は2本の線を意識する

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日から12月なんですけれども、今年はですね、12月とはいえ、あったかそうなので、どんどんですね、コースに行っていただきたいなっていうふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども、スコアが良くなるグリーンの狙い方ということでお話いたします。
スコアを良くするためにはですね、なるべくグリーンを狙うショットを撃つときには、グリーンに乗せるというのがとても重要です。
ピンによるかもしれないけれども、ちょっとミスしたらグリーンから外れてしまう狙い方だと、やはりスコアが安定しません。
イースクを出すためには、なるべくグリーンに乗せて、次をパターで撃つということがですね、とても重要です。
なるべくグリーンに乗せていきたいんですけれども、グリーンのピンの位置というのが日によって、ホールによってですね、変わります。
グリーンの右側に立っていたりとか、グリーンの左側に立っている時があります。
そのピンの位置によって狙い方を変えていただくと良いです。
基本的な考え方は、ピンが右に立っていればちょっと左目、左サイドを狙った方が良いですし、ピンが左に立っていればグリーンの右側を狙っていただいた方がですね、グリーンに乗る確率というのが高くなります。
というのが基本的な考え方なんですけれども、あと前後もありますね。
ピンが手前だったらちょっと大きめに撃っていただいた方が良いですし、ピンが奥に立っていたらちょっと短めに撃っていただいた方が、ピンに対してですね、グリーンに乗る確率というのが高くなります。
今日はですね、左右についてお話ししますけれども、ピンが右か左かによって狙い方が変わってくるんですけれども、
今日はですね、まずはドローヒッターについてお話ししますけれども、
まずドローヒッター、ボールが左に曲がるということなんですけれども、まずグリーンを狙うときにとても狙いやすくなるための方法なんですけれども、
まず普段練習しているときからですね、2本の線を意識して練習していただくと良いです。
2本の線は何かというとですね、肩のラインとボールを打ち出すラインです。
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この肩のラインとボールを打ち出すラインの間にですね、この2本の線をイメージしていただいて、
常にその2本の線の間にですね、ボールを打ち出して最終的に落とすのも、その2本の線の中でですね、ボールをコントロールしていただくと良いです。
この2本の線というのは、ボールを打ち出す線というのは、ボールのところからの線なんですけれども、
その線と肩のライン、比丘線と平行の肩のラインですね、2本の線をイメージしていただいて、
常にこの2本の線の間にボールを落とすようにしていただくということです。
この2本の線というのは、人によって幅が異なります。
球があまり曲がらないようであればですね、その2本の線の間のイメージというのはすごく狭くなりますし、
球がかなり曲がってしまうようであればですね、その2本のラインのイメージというのは幅広くなります。
練習場で言えばですね、人によって練習場のこの電柱ですよね、電柱というか柱ですね、ネットを支える柱ですよね、
それが1本分の人もいればですね、球が回る人はそれが2本分になる方もいらっしゃいます。
人によっては3本分になることもあるかもしれません。
その回る幅はですね、大きくても小さくてもいいので、できることだったら狭い方がいいですけれども、
とりあえず大きくても小さくてもとりあえずは一旦はいいので、必ずですね、その間にボールを落とすように練習しておくということです。
そうすることによってですね、グリーンを狙うときに非常に楽になります。
どうでしょうか、これ音声でお伝えしているので、私の伝えたいことが伝わっているかどうかは多少不安な部分もあるんですけれども、
とにかく2本の線をイメージして、その間にボールを飛ばすようにしていただくということです。
ですので、その2本の線をイメージして、球がですね、曲がらないでまっすぐ行けば、ドローヒッターの場合ですけれども、
そのボールを打ち出すラインのところにほぼ落ちるわけです。
球がかなり曲がって最大曲がったときに、肩のラインのところにボールが落ちるようにしていただくといいです。
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最大曲がっても肩のラインよりも左に行かないようにしておいていただくということです。
そういうふうにしておいていただくとですね、グリーンを狙うときに非常に楽です。
ピンの位置なんですけれども、まずピンが左に立っているときです。グリーンの左側に立っているときです。
一般的にはですね、グリーンの左側にピンが立っているときにはですね、
ドローヒッター、フッカーはですね、非常に狙いやすいです。チャンスホールになってきます。
やっぱりグリーンに乗せるというのが大前提ですので、安全な狙い方ですので、
まずですね、肩のラインをピンに向けるようにします。肩のラインをピンに向けるということはですね、
ボールを打ち出すラインは人によって違うんですけども、あまり曲がらない人であればですね、グリーンのセンター、
かなり曲がってしまう人であればですね、グリーンの右端ということになるんですけども、
そのように立ってグリーンを狙っていただくということです。
そうするとですね、あまりですね、曲がらないでまっすぐ行って、
ある程度ナイスショットだったらピンからは遠くなりますけれども、グリーンには乗ります。
グリーンの右足に乗る感じです。
たくさん曲がってですね、かなり曲がってしまって、最大限曲がってしまったときにピンに寄るということです。
お分かりになりますでしょうか?伝わっていますでしょうか?
なかなか音声だと難しいんですけども、フックで狙うようであればですね、
最大限曲がったときにピンに寄るということです。
あまり曲がらなかったらピンからは少し離れたところに乗るということです。
じゃあですね、今度はピンが右側に立っているときです。
ドローヒッターというかですね、フッカーにとってですね、ピンがグリーンの右足に立っているのはなかなかちょっと狙いづらいです。
弾があまり曲がらない、本当に軽いドローであればですね、
グリーンの右足に打ち出して、
打っていけばですね、ピンに寄る確率というのは高いんですけども、曲がりが大きい場合にはですね、
なかなか寄りづらいです。
曲がりが大きくてもですね、やはりグリーンに乗せたいのでボールを打ち出したいラインはグリーンの右端にしていただいて、
曲がりが大きい場合にはですね、肩のラインはグリーンの左端になってしまう場合もあるかもしれません。
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ですので最大限曲がるとグリーンの左端に乗るので結構長い距離になってしまいますし、
あまりに曲がらないようであれば、ピンに寄せやすいということです。
でですね、そういうふうに狙っていただくといいんですけども、
フッカーがですね、グリーンの右側に立っているピンに対して、
肩のラインをですね、ピンの方に向けてしまうとですね、
ボールを打ち出すラインというのはグリーンよりも右側になってしまうというケースがあります。
そうするとですね、まっすぐ行ってしまった場合にグリーンの右側にボールが飛んでしまいますので、
なかなかグリーンに乗せることが難しくなります。
ですので、ピンが右側に立っている時というのはですね、
なかなか寄せづらいということになります。
ということでですね、ピンが右側に立っているか左側に立っているかで寄せやすいか、
もしくは狙いづらいかというのが決まってくるんですけれども、
もう一度ご説明すると、ピンが左側に立っている時には最大限曲がった時にピンに寄るということです。
ほぼまっすぐ行った場合はピンから離れているということです。
逆にピンが右に立っている時には最大限曲がるとかなり遠いグリーンの端の方に乗ってしまいますし、
左側の方に乗ってしまいますし、距離が遠いということですね。
あまり曲がらないとピンに寄っていくということです。
ピンが右側に立っている時というのはですね、
やはり安全に狙うのであればグリーンの右端というよりもちょっと余裕を見て、
ピン方向に打ち出してそこから曲げていくようなイメージを持っていただくと非常に安全です。
グリーンの右端を狙うとですね、ちょっとでも失敗して右に出てしまうとグリーンに乗りませんので、
打ち出し方向をピン方向に設定しておけばですね、
万が一ちょっと右に行ったとしてもグリーンにはちょっと右ぐらいだったら乗る可能性があるので非常に安全です。
ということでですね、今日はドローヒッターでちょっと話をしましたけれども、
その時にグリーンの狙い方で話をしましたけれども、どうでしょうか。お分かりになりましたでしょうか。
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私の伝えたい意図は伝わったでしょうか。なかなか音声なんで本当に難しいところがあるんですけれども、
とにかくですね、グリーンに乗せるということが大事ということで、
あとはその2本の線、ボールを打ち出したい方向と肩のラインの間に常にボールを落とせるように練習場で練習しておくということです。
この幅というのは球がたくさん曲がる人であれば広くなるし、球があまり曲がらない方であれば幅が狭くなるということです。
フェードヒッター、スライスを打つ人であればですね、やはり同じように2本の線をイメージしてください。
ボールを打ち出す方向と、あとはそれよりもっと右にもう1本線をイメージしてですね、
その2本の線の間に必ずいつでもボールを落とせるようにしておくということです。
そういうふうに意識して練習場で練習しておいていただくとですね、コースに行ってグリーンを狙うときに非常に楽になりますので、
自分の攻め方というかですね、狙い方が非常に明確になりますので、いいスコアを出しやすくなります。
この2本の線という打ち出す方向と最終的にボールを落とすところですね、最大限曲がったときにボールが止まる線ですね。
この2本の線を常に意識して、コースもある時もそうですし、練習の時からですね、意識して練習していただければと思います。
ぜひですね、この2本の線を意識していいスコアを出していただければと思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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