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2024-05-29 09:24

コースで理想のスイングを追い求めすぎない

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日はですね、水曜日なので、ラウンドレッスンにCPGカントリークラブさんに行ってきます。
今日はですね、行く前にですね、自宅でこの音声を録音しております。
昨日ですね、結構雨が降ったので、今日は雨が止んでよかったんですけども、もしかしたらですね、夜結構降っていたので、下がですね、ぬかるんでいるかもしれないなというところなんですけども、
下がですね、ぬかるんでいる時の注意点なんですけども、できればですね、アイアンとか打つ時に、ボールだけですね、クリーンに打てれば理想的です。
クリーンに打つか、もしくはちょっとですね、一番手大きいのを持ってですね、ハーフトップ気味に打ってもらったりするといいんですけれども、
なかなかですね、それもちょっと難しいので、基本的にはですね、いつも通り打っていただくのがいいです。
その時に注意していただきたいことなんですけども、どうしてもですね、下がぬかるんでいるので、もちろんですね、水が浮けばですね、カジュアルで救済を受けられますけれども、
救済を受けられないぐらいのぬかるみだとですね、どうしてもそのまま打たなければいけないので、打つんですけども、その時に注意点は、打った後にクラブヘッドが地面を擦るとですね、ビチャッとなってですね、水しぶきが飛んできます。
ですので、やっぱりその水しぶきをですね、浴びたくないので、どうしてもですね、顔が早く上がりやすくなります。
やっぱりボール、インパクトぐらいまでボールを見ていると思うとですね、ビチャッと来てですね、その水滴がですね、顔の方に飛んでくるので、その水滴をですね、顔に受けたくないので、
どうしても無意識にですね、顔が上がるのが早くなってしまいます。
ですので、ぬかるんでビチャッと来そうだなと思ってもですね、あまり顔を早く上げすぎないようにしていただくといいです。
顔が早く上がってしまうとですね、やはり天形が起きてトップしてしまったりですね、フェイスが開いて右へのミスになってしまったり等々いろいろ出ますので、顔を早く上げないということをですね、意識してプレイしていただければと思います。
今日のテーマなんですけども、コースでスイングを考えすぎないということについてお話いたします。
03:09
コースに行ったらですね、やはり一番の目的は、いいスコアを出すことです。
ですので、もちろんいいスコアを出すためにはいいスイングをしたいというところもあるんですけれども、あまりスイングを考えすぎてしまいますと、いい結果が得られないので、コースに行ったらですね、それほどスイングを気にしすぎないということがとても大事です。
やはりコースに行ったら、やっぱりいいスコアで回るということが一番の目的です。
たとえですね、ミッショットしたとしても、いいスイングできなくてミッショットしたとしても、結果が良ければ、いいスコアが出ればそれでいいわけです。
ですけれども、やはりコースに行ってですね、どうしてもやっぱり気持ちよくないショットを打ちたい、自分の理想通りのスイングをしていいスコアを出したいというふうに考えすぎてしまうとですね、なかなかいい結果が得られませんので、コースでの一番の目的はいいスコアを出すことということをですね、常に考えながらプレイしていただければと思います。
あまりそのいいスイング、理想的なスイング、例えば今自分が取り組んでいるテーマを考えてしすぎてしまうとですね、いい結果が得られません。
実際私もですね、コースを回っていてですね、インスタとかですね、TikTok、YouTube等にアップするための動画を撮影するんですけれども、その動画を撮影するときにやはり自分の中で気になっている部分というのがあるわけです。
スイング、ここがちょっとあまり良くないから、ここをちょっと気をつけたいな、直したいなと思っている部分があるんですけれども、やっぱり動画を撮るのでそこをちょっといい感じで動かして綺麗なスイングにしたいなと思う部分があるんですけれども、それをやっぱり意識してですね、振るとですね、だいたい曲がります。
コースでスイングを撮影しようと思ってですね、振るとですね、結構曲がります。
曲がってもですね、一応撮影しているので、ナイスショットが出たように予想を追ってですね、フィニッシュを取っていますけれども、実はですね、結構曲がっていたりします。
撮影とかしないで普通に打っているときはですね、全く曲がらなかったのに、スイングを気をつけた途端ですね、曲がってしまうということがあります。
06:04
そういったことが結構ありますので、あまりですね、スイングを考えすぎずにですね、ある程度球が当たるようであればですね、多少曲がりが大きくてもですね、出る球でコースを攻めていっていただいた方がいいです。
球が当たらなくて、打振りだったりとかトップとかが頻発するようであればですね、何かこうスイングに問題がありますので、それはですね、なんか簡単にできそうなことを一個だけですね、考えてスイングしていただくといいです。
それを意識するときに、なるべく簡単なことです。あまりコースで難しいことをやろうとしないということですね。
そもそも練習場で練習、意識して練習してですね、10回打って1回か2回うまくいくかなぐらいのことをですね、コースでやろうとしてもですね、当然ながらうまくいきません。
練習場では10球中8発とか9発ですね、うまくいくようなことをやらないとですね、コースではなかなかナイスショットが出ないので、今取り組んでいる練習場でスイング、回転に取り組んでいることをですね、コースで試したい。
取り組んでいることがうまくいって、ナイスショットを気持ちよく打ちたいという気持ちはあると思うんですけども、そこはですね、ぐっとこうこらえてですね、やっぱりコースに行ったら、いいスイングよりもいい球を打つ、いい結果を得る、いいスコアを出すということがですね、目的なんだということをですね、しっかりと頭に入れてですね、プレイしていただければと思います。
スイングについてはですね、練習場でしっかりと作っていただくということです。
結構やっぱりその、練習場ではスイングを作って、コースでは球筋を求めるというか、今持っているスイングでコースを攻めてもらう、マネージメントしてもらうということです。
やっぱりスイングを気をつけてスイングするということはですね、どちらかというとですね、今持っている自分のレベルよりも1個上のものを求めてコースを回っているようなものですので、
今持っている技術をどう駆使して一打でもいいスコアで上がるかというゲームですので、スイングをそれほど考え過ぎないようにしていただければと思います。
もし気をつけるのであれば簡単にできそうなことはもう1個だけです。
ぜひですね、コースを回っているときは、やっぱり結果というか、いいスコアを出すんだということを一番に考えてプレイしていただければと思います。
09:09
ぜひですね、次回のラウンドで試してみてください。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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