油断しがちな状況
ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけども、昨日水曜日だったので、 ほんちばカントリークラブさんにラウンドレッスンに行ってきたので、その様子をですね
お伝えしたいと思います。 ほんちばカントリークラブさんはですね、私の家から非常に近くてですね、車で5分で着くので
非常に良いです。やっぱり近いっていうのは本当に良いなというふうに思います。 昨日ですね、ご参加された方はですね、非常に上手い方が多かったです。
上手い方多かったんですけども、
やっぱりラウンドしていてですね、 どうしても油断してしまうショットがあって、それでミスショットしていることがありました。
どういった場面かというと、例えば 狭いホールのティーショットだったりとか
ドライバーではなくて安全にフェアウェイウッドとかユーティリティでティーショットする、もしくはアイアンでティーショットするような場面だったりとか
もうOKが出そうかなぐらいの 距離の短いショートパッドですね。
こういったところで油断してしまってミスしていることがありました。
グリーンでですね、もう 50センチ60センチぐらいで、あともうちょっとでOKが出そうな距離ですね。
ちょっと誰かOKって言ってくれないかなと期待しているような距離ですね。
そういった距離というのは結構ミスしやすいです。 何でミスしやすいかというと、やはり油断してしまうからです。
そのくらい短いと普通に打てば入ることが多いんですけども 誰か言ってくれないかな、OK言ってくれないかなと思いながらですね
打ったりすると結構外してしまいます。 これですね私もこう経験がやっぱりあるんですけども
コース回っていてですね 結構こう遠くから打って寄った時に初めはOKって言われていて
グリーンの近くに来たら意外に距離があるからこれやっぱりOKじゃないねっていうふうに言われてですね
そうやって言われるとですね結構外すことが多いです。 やっぱり1回OKって言われたことによってちょっと気が抜けてしまうというか
安心してしまってですね やっぱりOKじゃないって言われた時にこの動揺してですねやっぱり外してしまう
ということがですね結構あります。 まあですのでやっぱりこう短いパターンもですね
しっかりと集中してパッティングしていただいた方が良いです。 よく短いとお先に打つこともあると思うんです。
お先に打つ時もですね適当に打たないでしっかりといつも通りの手順を踏んでですね
打っていただくと良いです。 本当にですねもう10センチぐらいのパターンであればそのまま打ってもらってもいいですけども
まあある程度距離がある50センチ60センチ
70センチぐらいの距離っていうのはですね結構しっかりちゃんといつも通りの手順を踏んで 打っていただいた方がいいです。
お先すると言ってもですねあの急いで打たなきゃいけないってことはありませんので しっかりいつも通りの手順でですね
打っていただくと良いです。 どうしてもですね気が抜けるというか油断してしまって外してしまうケースが多いです。
あと油断してしまうケースはですね 広いホールのティーショットですね
これどこに打っても大丈夫じゃないかっていうぐらい広い ホールがですね結構振りすぎてしまうってこともあると思いますし
なんとなく打ってしまうってことがあると思います そうすると曲がってしまうので広いホール
どこ打っても大丈夫だなっていうホールでもですねしっかりと狙いを決めて あそこに打ち出してこのくらい曲がって最終的にあそこに落ちる
集中してプレイする重要性
っていうのをですねしっかりとイメージして決めてですねショットしていただくと良いです やっぱりそれじゃないとですね結構曲がってしまうってことが結構
あります 狭いホールはですね結構集中して打つので意外にいい球が打てるってことがこうあるんです
でも広いとですね逆にその打ち出したい方向 目標方向へのですね意識がちょっと薄れてしまってミッショットしてしまうってことですね
結構あります あとはドライバー以外のクラブを使う時ですね
フェアウェイ打つだったりUTTまぁ時にはアイアンかもしれません まあそういった時にですねやっぱりそのそういった短いクラブで打つからまあこう
ob とか池が気にならないので結構ですね適当に打ってしまう っていうことがですね結構ありますで適当に打ってしまってミッショットしてしまうってことがあります
まあ正直に言うとですね昨日私もありました
300
200結構短いミドルでですねまぁグリーンの手前に池があって まあスプーンで打てばもしかしたらグリーンに届くかなという距離だったんですけどもまあ
安全にですね私は昨日7番アイアンで t ショットを刻んだんですけども まあその時にですねまぁ7番アイアンだからフェアウェイの幅に打っていくってことを考えれば
ですね特別狭い方でもなかったので まあそう難しくないんですけども
まあなんとなくですねこう打ってしまったらですねちょっと右の方に行ってしまって セカンドショットが
木ですタイミングになって狙いに行くかったっていうのがありました ですのでやっぱりそのまあ刻む時
まあ結構広く感じるた時もですねしっかりとですね 狙いを決めて
いつも通りに打っていただくといいですどうしてもですねこう気が抜けて 適当に打ってしまうということがですねありますのでぜひですね
注意していただければと思います っていうふうにですね私も自分に言い聞かせております
まあそれ以外の部分でもですねあのやっぱりその自分の得意なシチュエーションですね もうこれはもう
得意でごうまくいくってのが方がわかった時もですね 持った時もしっかりとですね油断しないで
いつも通りのルーティンでしっかりと狙いを決めてですね打っていただくということが大事です しっかりも狙いを決めて打っていただければと思います
っていうことですねまあ今日は 短いパッドだったり広い方の t ショットがいい
まあ自分のですねこう得意な場面だったりとか まあ簡単なケースでもですね油断せずにですねしっかりと狙いを決めてしっかりと集中して
打っていただくってくださいってことですね お話いたしました
まあぜひですね参考にしていただければと思います 最後にちょっと雑談ですけども
まあ今ですね私 ai コーディングにはまっておりまして マイアイコーディングって何かというとまあ ai にですねこう
こういうものを作ってっていうふうに入力すると ai がプログラミングを作ってくれるって いうのはものです
クラウドコードとかジェミニー cli というのがあるんですけどもまあそれでですね 動画からですね
ゴルフスイングだけをカットしてくれる 機能のものをですね今作ってもらっているんですけどもですねこれがなかなかですね今
うまくいかなくて何個をしております なんとかですねこう完成させていきたいなと思うんですけども
なかなか うまくいかなくて困っております
っていうことですね 今日の音声はこの辺で失礼いたします