1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 練習場でできる傾斜の練習
2025-08-15 09:05

練習場でできる傾斜の練習

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

今回、練習場でできる傾斜の練習方法について詳しく説明しています。様々な重心移動やボールの位置を意識することで、コースでのパフォーマンス向上を図ります。

傾斜の練習方法
ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ場だって役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、 練習場でできる傾斜の練習というテーマでお話しいたします。
練習場ではよく当たるんだけれども、コースに行くとうまく当たらなくなってしまう 原因というのはですね、いくつかあるんですけれども、
その中の一つに、 練習場は平らなんだけれども、コースに行くと傾斜があるので、その傾斜の対応がうまくできていなくて、
なかなかコースだとうまく当たらない ということがあります。ですので、ぜひですね、練習場でもですね、
傾斜の練習をしていただきたいなというふうに思っております。 傾斜の練習ではどんなふうにやったらいいかということなんですけれども、
まずはですね、片足、どちらかの足に重心を多くかけて打つ練習をしていただくといいです。
例えば左足に重心を多くかけて、 右足はですね、つま先で立っているだけ。
ほぼ左足に重心をかけて、右足は倒れない程度にですね、つま先で立っている。
ちょっと後ろに引いてつま先で立っている。 この状態でボールを打つ練習をしていただくとですね、
左足下がりの練習になります。 逆にですね、右足に重心をかけて左足をつま先で立って、
少し後ろに引いてアドレスしてボールを打つ練習をしていただけばですね、 左足上がりの練習になります。
あとはですね、
つま先上がりの練習方法としてはですね、 高くティーアップしてドライバーを打つような高さのティーアップにして、
インアンを打つ練習ですね。 ティーアップすれば前の方が高くなりますので、つま先上がりの練習になります。
つま先下がりの練習としてはですね、 両足のかかとにボールを踏んで
打つ練習をしていただくといいです。
そういった感じでですね、 状況をいろいろ変えてですね、練習していただくと傾斜の練習になります。
傾斜に行くとですね、バランスが悪くなりますので、
バランスが悪い状態でもですね、 いかにうまくボールを捉えられるかというのが非常に重要です。
そういう練習場でもですね、片足で立ったりとかしてですね、 ちょっとバランスを悪くしておいて、その中でうまくボールをミートさせるか、
ということを意識していただくといいです。 ポイントとしてはですね、大きく振らない、ハーフスイングぐらいで振ってもらうということとですね、
あとはあまり動きすぎないということですね。 特に重心移動しないで、その場で回転して打つだけ。
というのを意識していただいたりとか、あとは大事なボールの位置ですね。 ボールの位置をどの辺に置いたらちょうどいいかというのを意識しながら練習していただくということですね。
左足に重心かけて右足つま先で立った時に、どの辺のボールの位置がうまく当たるのか、 どこに置いたら
うまく当たらないミッショットになってしまうのか。 というのをですね、意識しながら考えながらですね
練習していただくとですね、非常にいいです。
やっぱりこうコースに行った時もボールの位置をどこに置くかというのは非常に重要で、 ボールの位置によってはですね、やっぱりナイスショットになったりとか
ミッショットになってしまいます。 ですのでボールの位置どの辺がいいのかなというのを意識しながらですね
練習していただくといいです。 あとはそれ以外にもですね、練習の方法としてはですね
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スタンスを大きく広げて打つ練習ですね。 こういった練習も非常にいいです。
逆にスタンスを狭くして両足を揃えて打つ練習もしていただくといいです。
どちらもですね、 あまり重心移動しないでその場で回転するだけで打つ練習になります。
これもその練習した時にどの辺のボールの位置がよく当たるのかというのをですね 意識していただくといいです。
スタンスを狭くしてもですね、両足を揃えてもスタンスをかなり広く
これ以上足を広げられないぐらい広くして打ってもですね、どちらも重心移動があまりできませんので
その場で回転して打つ、傾斜から打つような 練習になります。
そういった状況からしっかりとボールをミートできるように 練習しておいていただくとですね
非常にいいです。 あとは
通常通り構えてですねボールの位置を変えるという練習もしておいていただくといいです。
右に置いたりとかですね左に置いたりして 打つ練習もですねしておいていただくとですね
コースでのいろんな状況に対応しやすくなりますし
ここに置いたらミッシュショットになるんだなぁとかですね ここに置いたらナイスショットが出るんだなーとか
右に置いたら低くなるんだなーとか 左に置いたら高い球が出るんだなーとか
右に置いたらフックが出やすいんだとかですね プッシュしやすいとか
左に置いたらスライスしやすいとか引っ掛けが出やすいとかですね まあそういったこともですねこう感じながらですねまあいろんなですね練習をしておいていただくと
いいです もちろんスイング作る上ではですね通常通り構えて通常通り
スイングする練習これ非常に大事なんですけどもそればっかりではなくてですね あえて何か違う要素を取り入れてですね
それでうまく当てられる練習をしておくということもですね非常に大事です そういういつもと違う状況でもですね
ボールをうまくミートできるように 練習しておくとですねコースで傾斜だったりとかまあいろんな状況になったときにですね
うまく対処できるようになります やっぱりですねこうこういった練習をしておくことによってですね
あのコースでもうまくボールを捉えられるようになりますのでまぁぜひですね 今度練習場に行ったらですねやってみていただきたいなというふうに思います
どうでしょうかこういう練習もされていますでしょうか ぜひですねやったことない方はぜひやってみていただきたいなというふうに思います
ということでですね今日の音声これで終わりなんですけども まあちょっと連日お話ししていますけど今ですね ai で
バイブコーディングっていうのがあってまぁあのこういうのを作ってって ai に入れるとそういうのを作っ あの作って ai が勝手に作ってくれるようなものがあってそれでですね
アドレスのチェックツール アドレスの画像をですね
送るとですねまあスタンス幅がちょっと広いとかボールの位置がどうとか 重心の書き方がどうとかってチェックしてくるツール
点数にしてくれて まあ正しい位置はここですよ
こういうの感じですよっていうのを教えてくれるようなツールをですね 今作成してあります結構できてきたんで
まあ近日中にですねまぁあの 後悔っていうと思いますまあうまくできたらですね
またお知らせしようと思いますのでぜひ楽しみにしていただければと思います っていうことで
今日の音声はこの辺で失礼いたします
09:05

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