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2025-08-30 10:02

あなたは根っからのドローヒッターですか?それとも・・・

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフのパフォーマンス向上のためには、彼が自分の持ち球を理解し、それをコントロールすることが重要です。特に、ドローやフェードといった球筋の特性を把握し、状況に応じて最適なショットを選ぶことが推奨されています。

持ち球の理解
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なんですけれども、土曜日私は始発で東京に行くので、
朝、この音声録音できないので、金曜日の朝、職場に着いた駐車場の車の中で録音しております。
土曜日、始発で東京に行くんですけれども、結構始発混んでいて、座れないことが多いです。
結構朝早くから東京に行かれることが多いんだなと思っております。
土曜日、聞いてくださる方が少ないので、初めに雑談をしようと思うんですけれども、
先日ラウンドレースの時に、新しい白いズボンを履いて行ったんですけれども、
白いズボンは非常に良いんですけれども、どうも手が汚いせいか、ポケットの周りが汚れてしまうんです。
白いズボンを履いたらポケットの周りが汚れるというのは分かっていたんですけれども、
新しいズボンでもすぐに1日で汚れてしまうんだなというのをこの前感じました。
手についた汗だったり、日焼け止めだったり、汚れだったりがついてしまうようで困っております。
手をきれいになるべく洗うように、普通に洗っているんですけれども、もっときれいに洗わなきゃいけないのかなと思っております。
今日のテーマなんですけれども、本当の玉筋はどっちですかということをお話しいたします。
本当の玉筋というか、あなたの本当に出やすい玉はどういう玉ですかというテーマでお話しいたします。
持ち玉というのがあって、ドローの人もいればフェードの人もいますし、フックの人もいればスライスの人もいます。
右に曲がる玉でも左に曲がる玉でもどっちでもいいんですけれども、大事なのは自分の玉筋をよく知っておく、コントロールできるようにしておくというのが非常に重要です。
コースでスコアを崩してしまう原因というのは、出ると思っていた方向と逆に曲がるので、OBを打ってしまったりグリーンに乗らなかったりしますので、なるべく思っている方向に曲げられるとスコアが安定します。
自分では持ち玉はドローだと思っていても、何も考えず気持ちよく振った時にドローが出る方と、もともとスライス、フェード系のスイングなんだけれども、それが出ないように何か調整してドローを打っているケースというのがあります。
それがどっちなのか知っておくことが大事です。
私ももともとの玉筋はどっちかというとスライス系のスイングなんですけれども、それを何とか玉を捕まえてドロー系の玉筋を打っているという感じです。
ですので、何かの表紙にスライスというのが出やすいです。
もともとの出やすいスイングの玉筋で攻めればいいんですけれども、なかなか打ちたい玉筋というのもありますし、スライスを出やすいスイングでフックを打つことによって逆に安定するというところもあるので、
どっちでもいいんですけれども、もともとドローが出るスイングでドローで打っているのか、もしくはスライス系の玉が出やすいんだけれどもドローをあえて打っているのか、どっちなのかというのを自分で把握しておいていただいた方がいいです。
アドレス診断ツールの活用
なぜかというと、何かちょっとしたことで、もともと持っている本来のスイング、本来の玉筋が出るということがあります。
例えば、ラウンド後半になってきて疲れてきたりとか、ちょっとタイミングが狂うとか、ちょっと構えが変わってしまうとか、傾斜から打つときだったりとか、いつも通りスイングができないとかタイミングがずれるとか、
何かの表紙にもともとの玉筋が出てしまうケースというのがあります。
ですので、一番いいのはフェード系が出やすいスイングだったらフェード系で攻めていただくのがいいんですけれども、
フェード系が出やすい、もともとフェード系のスイングだけれどもドローを打っているということであれば、
それをしっかりと頭の中に置いて、こういう状況だとスライスが出やすいというのを知っておく必要があります。
疲れてくるとか、傾斜だったりとか、何かの表紙にそういう玉が出やすい、こういう状況は自分はスライスが出やすいんだというのをよく把握しておいていただくといいです。
これはかなり重要ですので、まずは自分の本当の持ち玉、ある程度何も考えず気持ちよく打ったときにどっちの玉が出るのかというのを調べておいていただくといいです。
また、どんな状況になったときにその玉が出やすいのかというのもよく把握しておいていただくといいです。
そうすることによって玉筋をコントロールしやすくなりますのでスコアがよくなってきます。
ということで、今日の音声はこれで終わりなんですけども、連日お伝えさせていただいておりますけれども、アドレス診断ツールを作ったんですけども、
この音声を聞いてくださっている方、多分ほとんどの方がもう使ってくださっているとは思うんですけど、まだ使っていない方がいらっしゃいましたら、無料ですのでぜひ使ってみていただければと思います。
私のLINEにご登録いただければURLをお送りいたします。
LINEはいくつか運用しておりますので、私の何かしらのLINEに登録していればアドレス診断ツールのURLを送ってくれというふうにコメントしていただければお送りしますので、ぜひ使ってみていただければと思います。
まだ私のLINEに何も登録していないという方は、概要欄とかにLINEを貼っておきますし、聞いていただいているプラットフォームには何も貼れないものもあるので、野山よしあるで私のホームページを検索してもらって、そちらの方からLINEにご登録いただければと思います。
私のアドレスの考え方というか、標準的なのがこういうアドレスというのを考えを盛り込んで作っているんですけども、これは絶対こうじゃなきゃいけないというわけではありません。
まだ何もなく、これから始めるという方であれば、それ通り構えてもらうといいですけども、やっぱり人によってスタンスはちょっと広めの方が打ちやすいとか、狭めの方が打ちやすいとか、そういった好みも多少ありますので、
100%ツール通りにやるというよりは、例えば7番ヤンでちょっとスタンスが広いですという風に出たら、いつもそう出るようにですね。
やっぱり大事なのは、いつも同じスイングをするということが大事ですので、その理想的な形に近づけるということも大事なんです。
そこも大事なんですけども、それの他にも、いつも同じでスイングするというのが大事なので、少し広めに出る点数がいつも同じになるという風な感じで使ってみていただければと思います。
あるときは狭いと出て、あるときは広いスタンスが出るというのではダメですので、ぜひうまく利用していただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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