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2024-05-04 10:10

ゴルフでいいスコアを出す為の練習比率について

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:07
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なので、この放送をなかなか聞いていただける回数が少ないんですけれども、
今日もですね、いい情報をお届けしようと思っております。
この音声をですね、録音しているのは、前の日の5月3日金曜日、
職場に着いたですね、駐車場の車の中で録音しております。
で、金曜日も祝日だったので、朝道がですね、非常に空いていて快適でした。
家からですね、職場まで大体16キロぐらいなんですけども、
で、大体平日ですと、50分から1時間ぐらいかかるんですけども、
今日はですね、30分ちょっと30、40分で来たので、非常に快適でした。
いつもこのくらいだといいなというふうに思っております。
でですね、今日のテーマなんですけれども、
この音声はですね、いろんなプラットフォームで配信しております。
ボイシーだったりとかですね、ポッドキャスト、そしてスタンドFM、
等々ですね、いろんなプラットフォームで配信させていただいているんですけども、
その中にですね、ボイシーさんのですね、デイリートークテーマというのがありまして、
このテーマで話してみてくださいみたいなテーマがあるので、
今日はですね、そのテーマでお話ししようと思うんですけども、
そのテーマ何かというとですね、最も参考になったアドバイスというテーマがありましたので、
このテーマで今日はお話しいたします。
で、これ何かというとですね、私ですね、大学卒業した後、
ゴルフ場、静岡のゴルフ場でプロ目指す研修生をしたんですけども、
その時にですね、プロにもらったアドバイスなんですけども、
私がいたゴルフ場というのはですね、冬もですね、あまり雪が降らなくて、
比較的暖かいということで、結構プロの方がですね、
よくシーズンオフに合宿に来られる方が結構いらっしゃったんですけども、
青木プロですね、青木沢プロが合宿に来られていた時に、
たまたまですね、私、こんなことに一緒に回らせていただける機会がありまして、
03:01
その時にラウンド終わってですね、言われた言葉にですね、
練習の仕方というかですね、こういう風に時間を使ったらいいよということを教えて、
もらったんですけども、これがですね、非常に参考になりました、勉強になりました。
何を言われたかというとですね、ショットはもう結構いい感じだから、
もっと小技を練習した方がいいという風に言われまして、
10時間練習するんだったら、パターを6時間、アプローチとかバンカーを3時間、
ショットの練習は1時間という風に言われたんです。
ゴルフはパッティングコンテストだから、とにかくパターを練習しようという風に言われました。
もう練習のですね、半分以上はパターをやるように言われました。
で、その後はアプローチとバンカーをやって、時間があったらショットの練習すればいいよという風に言われました。
時間がなければショットの練習しなくてもいいよという風に言われました。
これを言われた時にですね、私は非常に衝撃を受けまして、
もちろんイースカーを出すためには小技が非常に重要だというのは、
いろんなところで言われていますので知ってはいたんですけれども、
そこまでパターをいっぱい練習するのかというのに非常に衝撃を受けました。
それまでの私はですね、パターも確かに練習はしていたんですけれども、
時間があればちょっと練習するような感じで、それほど練習はしていなかったんですけれども、
この言葉を聞いてからですね、パターの練習を非常に多くしました。
やっぱりですね、それほどパターというのは重要なんですけれども、
どうでしょうか?パターの練習をしていますでしょうか?
この放送機の方もですね、おそらくですね、パターの練習はそこまでやっていなくて、
ゴルフの練習というとですね、やはり練習所に行って、
ショットの練習、フルスイングの練習をですね、メインにやっているかと思うんですけれども、
やっぱりですね、いいスカを出そうと思ったら、小技、とりわけパターはですね、めちゃくちゃ重要です。
ですので、ぜひですね、パターの練習をですね、もっともっと増やしていただきたいなというふうに思っております。
06:03
もちろんですね、その人の状態というかレベルによってですね、
ショットの練習をした方がいいということもありますし、
アプローチの練習をした方がいいというのもいろいろあります。
その人の状況とかレベルによっても、もちろん違いますけれども、
ただですね、やはり全ての方に言えるのは、パターの練習はしっかりとやっていただいた方がいいということですね。
やっぱりですね、パターだとミスショット、ミスパッとしてもそれほど変な球が出ないので、
それほどダメージが強くないというのがあります。
例えばドライバーでミスショットすると、
例えばチョロだったりとか大きく曲がってOBになってしまったりするので、
受けるダメージが大きいんですけれども、
パターの場合にはちょっとカップを外したぐらいなので、
それほど見た目のダメージというのは少ないです。
ですけれども、やはりパターを本当にスクワーを出すためには重要なので、
ぜひですね、パターを練習していただきたいなというふうに思っております。
やっぱり練習場に行ってですね、たくさんボールを打つとですね、
ああ、今日は良い練習をしたなという気分になってですね、
自己満足も非常にできるんですけれども、
でも逆にですね、パターの練習をやってもですね、
それほど、ああ、今日は良い練習をしたと思わない方が非常に多いかなというふうに思います。
ですけれども、とにかくですね、パターの練習をたくさんしていただければと思います。
やっぱりパターの練習、一番良いのはゴルフ場に行ってですね、
練習グリーンで練習できるのが一番良いんですけれども、
ですので、ラウンドコース前に行ったらですね、
プレーの前はもちろんですけども、プレー終わった後にですね、
しっかりとパターの練習をしていただければと思います。
スタート前は結構パターの練習されるという方が多いんですけれども、
プレー終わったらですね、パターの練習しないでそのまま帰ってしまうという方が多いと思うので、
ラウンド終わった後はですね、パターの練習をしている人も非常に少ないので、
ぜひですね、せっかくなので、パターの練習をですね、ちょっとでも良いので、
5分でも10分でも良いので、ちょっとでも練習してですね、帰っていただくとですね、
これも全然違いますので、ぜひですね、パターの練習をしていただきたいなという風に思います。
それからあとアプローチも重要ですね。
アプローチも、やっぱりですね、ゴルフ場に行ってですね、アプローチの練習場があればですね、
09:02
できればプレーが終わった後なんかもですね、練習できるようであれば練習して帰宅して、
帰っていただければと思います。
ということでですね、今日は最も参考になったアドバイスということでお話しましたけれども、
私が言われたのは、練習の6割がパター、アプローチバンカーが3割、ショットは1割。
パターをたくさん練習して、アプローチバンカーをやって、時間があればショットの練習をするという風に言われました。
これがですね、非常に参考になっております。
この練習の比率というのはですね、そのレベルとか人によっても違いますけれども、
いずれにしてもパターの練習をたくさんやっていただければと思います。
ということでこの辺で失礼いたします。
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