アプリの進捗とルーティンの重要性
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ調達の役立つヒントやコツをお伝えいたします。
ここのところですね、アドレス診断ツールのスマホアプリ化に向けて作業しているんですけども、
Androidの方はですね、やっとテストをしてもらう方がですね、12人集まりまして、
今はテストをしてもらって、14日間という日を待っている状態です。
この音声を聞いてくださっている方の中にもですね、ご協力くださった方がいらっしゃるんですけども、
本当にどうもありがとうございます。
あとiOSですね、Appleの方なんですけども、
こちらはですね、申請の手続きを進めていて、
チャットGPTに聞くとですね、あともうちょっとで終わるよ、あともうちょっとで終わるよ、
という風に言われてですね、作業を進めているんですけども、なかなか終わらなくてですね、
ついにですね、あとこれで最終段階でも、いよいよ最後申請するところだというところまで漕ぎ付けたんですけども、
何かエラーが出ていてですね、申請できなくて、
今そのエラーを修正するように作業を進めているところです。
あともうちょっとです。
またリリースできたらですね、またお伝えしますので、ぜひ使っていただければと思います。
ルーティンの効果
今日のテーマなんですけども、ルーティンについてお話しいたします。
ルーティンというのはボールを打つ前の手順ですね。
これですね、やはり非常に重要でですね、いろんな効果がありますし、
ルーティンをするときの注意点についてもですね、今日はお話ししようと思います。
まずルーティン、どんな効果があるかということなんですけども、
まずはいつも通りのスイングをしやすくなるということですね。
いつものリズムやテンポでスイングしやすくなるということです。
やっぱりそのスイングのリズムやテンポが変わるとですね、
なかなかですね、いつも通りのスイング、いいスイングをできなくなってしまうんですけども、
セットアップのルーティンをやることによってですね、いつも通りのリズムやテンポでスイングしやすくなります。
ですので必然的にナイショットが打ちやすくなります。
あとはプレッシャーを軽減する効果があります。
やっぱりルーティンをしっかりとやることによってルーティンの方にですね、
意識がいきますのでプレッシャーを感じにくくなったりとかですね、
やっぱりいつもと違うことをしようとするとですね、やっぱりプレッシャーを感じたりするんですけども、
いつもやっていることをやるとなるとですね、それほどプレッシャーを感じなくなるので、
非常にやっぱりルーティンをやることによってプレッシャーを軽減できるので、
ナイショットが打ちやすくなります。
あと他にも効果があってですね、ルーティンをしっかりやるとですね、
他の人にもいい影響があって、やっぱり一緒に回っていてですね、
この人いつ打つのかなって分からないとですね、結構イライラしてしまうこともあるかと思うんですけども、
ルーティンが分かっているとですね、この人こういう手順でこうやって打つなって分かっていると、
それほどイライラしません。
ただ長い時間のかかるルーティンだとイライラしてしまうので、
なるべく時間のあまりかからないルーティンを作っていただくといいです。
こういう感じでですね、ルーティンはすごくいい効果がたくさんあるので、
ぜひしっかりと行っていただければと思います。
ルーティンの実践と注意点
ルーティンをやるときに注意していただきたいことですね、
その前にですね、ごく一般的なルーティンについてお話しますと、
ボールの後方からですね、ボールの打ち出したい方向、目標方向を確認して、
打ち出したい方向にスパッと目印を見つけます。
ゴミだったりとか芝だったりとかですね。
そこに対してフェイスの向きを合わせて、
それからスタンスをとって、ワックルしてボールを打つという風な流れが一番一般的です。
人によってもちろんやり方が多少違っても大丈夫です。
大事なのはいつも同じ手順で構えるということですね。
まず気をつけていただきたいことなんですけれども、
後方から目標を確認して目印を見つけてフェイスの向きを合わせるところなんですけれども、
右手でクラブを持ってフェイスの向きを合わせる人もいれば、
左手でクラブを持ってフェイスの向きを合わせる人もいますし、
人によっては両手でフェイスの向きを合わせるという方もいらっしゃいます。
これですね、いろんな効果があるんですけども、
右手でフェイスの向きを合わせるとですね、右を向きづらくなります。
なります 右手でフェイスの向きを合わせるとですね体が少し左を向いた状態でフェイスの向きを
合わせるような感じになりますので右を向きづらくなります どうしてもですねこう
右を向いてしまうという方は非常に多いので右を向く傾向がある人というのはですね 右手でクラブを持ってフェイスの向きを合わせてそれから
スタンスをとるようにしていただくといいです 初めにフェイスの向きを合わせるときに足を閉じておいてですね
それでフェイス向きを合わせてからスタンスを足を広げていただくといいです 逆にですね左を向く傾向がある人はですね左手でクラブを持って
フェイスの向きを合わせてそれからスタンスをとっていただくといいです ですので右手で入るのか左手で入るのかによってですね
結構体の向きを調整 しやすくなったりします
であとですね これ大事なのはですねいつ素振りをするかということなんですけども
なるべくだったらですね一番最初に素振りをしてそれから 後方から打ち出したい方向を確認してフェイスの向きを合わせて
スタンスとってバックルしてボールを打っていただくといいです 後ろから見た後ですねフェイスの向きを合わせて
スタンスとってそれから素振りをしないということですね あのスタンスとったら軽くバックルぐらいにしてそれでボールを打っていただくということです
なぜかというとですねせっかく後ろから見てですね目標を確認してですね打ち出したい方向を確認して
玉杉のイメージも作ってアドレスしたのにですねそこでまた素振りをしてしまうと 方向がずれてしまったりとか
あとは弾道のイメージが消えてしまったりしますので 素振りをするようでしたら一番最初に素振りをしてそれから
後方から見て フェイスの向きを合わせてスタンスとってボールを打っていただければと思います
まあ人によってはどうしてもあのうまくそれだといかないという方がいらっしゃい ばですねまあそれでもいいですけどもまあ基本的には
そのような順番でしていただければと思います ただですねあと傾斜とかはですねまぁあの最初にこう
あの素振りして比べてかどう擦るか知りたいってことであればですね傾斜とかはまあ そのようにしなくてもいいですけども対応のところだったらですね
先ほどのセットアップルーティンでやっていただけばと思います するからですねあとはですね時間をかけないということですね
ルーティンしっかりしててもですね時間が買ってしまったらダメですねなる時間のかからない ルーティンを作り上げていただくということですね
これ非常に重要です ということですねまあ今日はルーティンについてお話ししましたけれども
やっぱりそのプレッシャーが軽減されたりとかいつものスイングしやすくなったりとか まあ方向を正しく構えられたりとか
まあいろんな効果がありますのでぜひですねしっかりと ルーティンを意識してですね
いいですかを出していただきたいなというふうに思っております ということで
今日の音声はこの辺で失礼いたします