1. ゴルフ力UPレッスン
  2. ミスを制する者がスコアを制する
2024-12-10 09:01

ミスを制する者がスコアを制する

野山佳治ホームページはこちら
⇒https://noyamagolf.com/

【メルマガ】
ゴルフ上達のヒントやコツを配信している無料メルマガ
ご登録はこちら⇒http://bit.ly/2mRgoIi

無料のゴルフ上達メルマガでゴルフ上達のためのコツやヒントを配信しています。
今メルマガにご登録いただくと3大特典があります。

特典
1.パッティングの極意をまとめたPDF
2.100切り診断テスト(100を切る可能性と何が足りないのか分かります)
3.無料で1回オンラインスイング診断
100切りを目指しているときに最適な無料メルマガ
ご登録はこちら⇒ https://bit.ly/2NLapyQ

【オンラインスイング診断】
今LINEにご登録で
スイング診断が1回無料で受けられます
LINE登録はこちら⇒ https://lin.ee/2zUywIp
LINEにご登録後スイング動画をお送りください。

詳しくはこちらをご覧ください。
サイト⇒ https://saipon.jp/h/sys215
動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=Ez4RBIBe8-M

【100切りオンラインスクール】
オンラインで100切りを目指す
⇒https://bit.ly/2QFP3V0

【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

#ゴルフ#ゴルフ男子#ゴルフ女子
#ゴルフ好き#ゴルフ好きな人と繋がりたい
#ゴルフスイング#ゴルフレッスン
#ゴルフ上手くなりたい#ゴルフ上達
#ゴルフ動画#ゴルフスコアUP
#ゴルフ初心者#ゴルフ100切り
#インスタゴルフ#ゴルフレッスン動画
#ゴルフ力UPレッスン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fa5b350ae8f04299780bfd9
00:06
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今ですね、ゆうでんの方に講座を作ろうと思ってですね、 昔作ったですね、こうDVDの動画を再編集しているんですけども、
その動画を見ているとですね、我ながらですね、ああいいこと言ってるなぁとかですね、 思うことがあります。
で、やっぱりですね、こう同じ動画を見たとしてもですね、 その時の自分の状況によってですね、感じるところが違います。
ですので、もしですね、ゴルフの日記とかゴルフメモをですね、書いている人はですね、 前に書いたことをですね、見直していただいたりするとですね、
結構ですね、その当時と今では状況が変わっていたりして、 同じ情報というか同じ文字を見たとしてもですね、
感じることが違ってですね、新たな発見がありますので、 ぜひですね、ゴルフメモとか書いている人はですね、
昔のメモをですね、見直してみていただくといいかなというふうに思います。 今日のテーマなんですけれども、
ミスを制するものがゴルフを制するというテーマでお話しします。 受験勉強でですね、夏を制するものが受験を制するなんてのがありますけれども、
今日はですね、ミスを制するものがゴルフを制するというテーマでお話しします。 やっぱりですね、ゴルフはですね、ナイスショットを連発しなくても良いスコアは出ます。
当然ながらナイスショットをたくさん打った方が良いスコアは出るんですけれども、 どうしてもですね、もうマイショットマイショットですね、
ナイスショットを打つということはなかなか出来ませんので、 どうしてもですね、ミスショットが出てしまいます。
ミスショットが出てしまうというかですね、 ナイスショットよりもミスショットの方が多いかと思います。
その時にですね、どういうふうに考えるかというのがとても大事で、当然ながらですね、
ナイスショットが出なくてミスショットが出たとしてもですね、そのミスショットをですね、 どうやってこう自分の中で整理してそのミスショットをどうコントロールしていくか
ということを考えていただくとですね、良いスコアが出ます。 やっぱりですね、プロですらですね、もうラウンドしたらもう18ホールもあったら必ずですね
03:02
ミスショットは出ます。
ミスショットが出ますということですね、プロであってもやはりこう 狙った通り、思い通りの球吸いというよりもですね、どちらかというとちょっとこう
狙ったとこに行かないとかミスショットの方が多いかと思います。 ですのでそのミスショットをですね、どうやってこう
コントロールするかというのが大事です。 だからゴルフはですね、ナイスショットをどれだけ打つかということよりもですね、ミスをどれだけコントロールできるかというゲームだというふうに思っていただければいいかなと思います。
今までですね、こう 振り返ってベストスコアを出した時とか、良いスコアを出した時を思い返して見ていただくといいんですけども
全てのショットがですね、うまくいった というわけではないかと思います。
もしかしたらですね、もうやることなすことを、マイショットマイショットナイショットが連発してですね、すごい良いスコアが出たというふうに思う方ももしかしたら
いるかもしれませんけれども、ほとんどの場合はですね あまりこう
ミスショットも多かったんだけれども、なんとなくスコアをまとめた、要所要所をまとめてですね
スコアをまとめて良いスコアが出たということがですね 多いのではないのかなというふうに思います。
やっぱり あの
ミスショットがコースで出たりとかですね なかなかですね、うまくいかないことがあってもですね
どれだけそれに耐えられるか ということをですね、競うゲームなんだというふうにですね
思っていただければいいかなというふうに思います。 やっぱりナイショットをどれだけ打てるかというゲームだというふうにこう
思っているとですね、心の中で思っていると ちょっとでもですねミスショットが出ると
ダメだ、こんなんじゃダメだ、もうこんなんじゃ良いスコア出ないよ なんていうふうに勝手に自分で思ってしまって
悪いスコアが出るシナリオをですね、勝手に頭の中で作ってしまいますので よくありません。ですけれども
ミスをどれだけコントロールできるか ミスが出た時にどれだけ
集中力を切れたい気持ちになったとしても 切れたい気持ちになったとしても
耐えて集中力を持続させて プレイするゲーム化
っていうふうにですね、考えているとですね 例えばミスショットが出たとしてもですね
これをですね何とかこうマネージメントコントロールして良いスコアを出そう で最終的には良いスコアが出るんだっていうですね
06:08
良いポジティブなシナリオを頭の中で考えていただくとですね
良いスコアが出ますので、ぜひミスショットが出たりとかですね 思い通りにならなかったとしてもですね
それでも良いスコアを出して終わるんだっていうですね ことを考えてプレイしていただければと思います
ですので本当にですねゴルフはですね ミスを制するものがスコアを制する
っていうことをですね頭においてですね ラウンドしていただければと思います
そうすればですね、ちょっとミスショット出てもですね まあまあこれからが勝負だというかですね
これをどうコントロールするかっていう のがもうゴルフの醍醐味だというふうにですね
思っていただくとですね 周知力を消やさないで最後までプレイできますので
良いスコアを出しやすくなります ということでですね今日の音声はこれで終わりなんですけれども
まあちょっとですね12月に入っていてこう寒くなってきていますけれども ぜひですね
冬眠することなくですねゴルフを続けていただきたいなというふうに思います 雪国にお住まいの方はですね多少ちょっとコース回らなくてもしょうがないですけれど
雪が変わらない地域にお住まいの方はですねぜひですね この時期もですね練習そしてコースに行っていただいてですね
上達を目指していただければと思います やっぱり冬にですねゴルフをやっている人というのはですね春になったらですね一気にこう
上手くなります上手くなるというかスコアが良くなりますのでまぁなかなかですね この冬の時期というのは
スコアがこう出づらい時期になってきますけれども まあとはいえですねまだ
この時期であれば それほどですね芝がこうもうペタペタのですね冬の真冬の芝っていうところまで行っていませんので
まだですね芝がこうちょっとこう 元気があるというかまあ元気がある夏ほど元気はないですけど
それでも真冬の感じの芝ではないのでまだまだですねいいスコア出しやすい状況なので
この時期にですねどんどんコースに行って いいスコアを出していただきたいなというふうに思います
もちろん冬も真冬もですね
行ける状況にある人はですねコースに行っていただきたいなというふうに思っております ということで
今日の音声はこの辺で失礼いたします
09:01

コメント

スクロール