1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 自分でスコアのブレーキをかけ..
2024-04-21 07:55

自分でスコアのブレーキをかけない

野山佳治ホームページはこちら
⇒https://noyamagolf.com/

【メルマガ】
ゴルフ上達のヒントやコツを配信している無料メルマガ
ご登録はこちら⇒http://bit.ly/2mRgoIi

無料のゴルフ上達メルマガでゴルフ上達のためのコツやヒントを配信しています。
今メルマガにご登録いただくと3大特典があります。

特典
1.パッティングの極意をまとめたPDF
2.100切り診断テスト(100を切る可能性と何が足りないのか分かります)
3.無料で1回オンラインスイング診断
100切りを目指しているときに最適な無料メルマガ
ご登録はこちら⇒ https://bit.ly/2NLapyQ

【オンラインスイング診断】
今LINEにご登録で
スイング診断が1回無料で受けられます
LINE登録はこちら⇒ https://lin.ee/2zUywIp 
LINEにご登録後スイング動画をお送りください。

詳しくはこちらをご覧ください。
サイト⇒ https://saipon.jp/h/sys215 
動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=Ez4RBIBe8-M

【100切りオンラインスクール】
オンラインで100切りを目指す
⇒https://bit.ly/2QFP3V0

【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

#ゴルフ#ゴルフ男子#ゴルフ女子
#ゴルフ好き#ゴルフ好きな人と繋がりたい
#ゴルフスイング#ゴルフレッスン
#ゴルフ上手くなりたい#ゴルフ上達
#ゴルフ動画#ゴルフスコアUP
#ゴルフ初心者#ゴルフ100切り
#インスタゴルフ#ゴルフレッスン動画
#ゴルフ力UPレッスン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fa5b350ae8f04299780bfd9
00:06
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日はですね、少し遅い配信になってしまったんですけども、朝撮れなかったので、まあ今
3時なんですけれども、この時間に録音しております。 なるべくですね、1日も開かないように毎日更新しようとですね
心がけております。この時間に配信するので、今日この音声を聞いてくださる方というのは非常に少ないかと思うんですけれども、それでもですね、有益な情報をお伝えしていこうと思っております。
ちょっと聞いてくださる方少ないんで、たまには雑談をしようかと思うんですけれども、私は今ですね
インスタ、YouTube、TikTok等で動画をアップしているんですけれども、その動画なんですけれども、結構後で自分で見たりするとですね、
ああ、もっとこうやって言えばよかったなとか、ああ言えばよかったなって思うことがあります。 あとですね
結構あの、バイザーを被って撮影することが多いんですけども、バイザーがですね
若干曲がっているんですよね。 どうもですね、毎回いつもですね、決まった方向に曲がっているので、周りを真っ直ぐにしたいなというふうに思っております。
でまぁ、誰かですね、プロか誰かが言ってたんですけども、どっかで言ってたんですけども、バイザーが真っ直ぐ被れない人はですね、ゴルフがあまり上手くないというかですね、
真っ直ぐにアドレスできないということをですね、どっかの誰かのプロが言ってたんですけども、
確かにですね、真っ直ぐ、自分で真っ直ぐを認識できていないということなんで、正しく被れないっていうのはですね、当然なんですけども、どうやらですね、私もちょっとずれてるみたいで、
ちょっとですね、ちょっと気をつけていこうかなというふうに思っております。
でですね、今日のテーマなんですけれども、 自分でですね、限界を作らないというかですね、
自分でこのくらいだなって自分の技術をですね、決めつけないということをですね、お話ししようと思います。
やっぱりゴルフはですね、自分の実力とかレベルをしっかりと把握して攻めていかなければいけないんですけれども、
このですね、見極めがですね、うまくいかないとですね、なかなか大怪我を、コース回る時にですね、
無謀な攻めをしてしまったりとか、逆にもったいない攻め方をしてしまうということが結構あります。
03:04
コースマネージメントもそうなんですけれども、今日お伝えするのはですね、
コースを回っている時のスコアの考え方なんですけれども、やっぱりこう、
大体自分はいつもいくつぐらいのスコアで回っていて、ベストスコアがいくつだというのがこう、
分かっていると思うので、そこでですね、ブレーキをかけてしまうということがですね、結構あります。
例えばですね、まだ100は切ったことがない、ベストスコアが100、じゃあ3ぐらいだとなるとですね、
結構コース回っていてですね、ボギーペースぐらいでずっと来ているとですね、
このまま行けばですね、90ぐらいで回れるなと思ってもですね、自分の中で、いやいやいや、どっかに罠があるはずだ、
結構どっかで失敗して、100ちょっとになってしまうんだというふうにですね、自分でそのスコアをですね、
決めつけてしまうというのがですね、あるんですけれども、これをやってしまいますと当然ながらですね、
いいスコアを出すことができないので、 自分のレベルをしっかりと把握するということももちろん大事なんですけれども、
過小評価しすぎないということも大事です。 過小評価も過大評価もダメなんですけれども、
まあまあ適切に考えていただくといいです。
特にですね、スコアに関して言えばですね、 自分はこれくらいって決めつけないようにしていただくといいです。
もちろんそのショットに関して、自分のショットはこのくらい、 まあ距離がどのくらい飛んで、7番屋でないショットを打てる確率は
何パーセントくらいで、50ヤードのアプローチは乗る確率は何パーセントくらいで、
どんなミスが出やすくて、というのをですね、しっかりと自分のことをよく知っておくということは大事なんですけれども、
ただスコアに関して言うとですね、あまりブレーキをかけないということですね。 やはりこういいスコアだと自分がいつもの、自分のいつものスコアよりもいいスコアだと、
いやこの後何か絶対あるとかですね、こんなはずはないとかですね、 どっかで長尻が合うんだ、みたいな考えてしまうとですね、やっぱりそれ通りにどっかで長尻が合ってしまいますので、
スコアに関して言えばですね、あまりブレーキをかけすぎないようにしていただくといいです。
目の前のですね、一覧に集中してプレーするということが大事なんですけれども、
いいスコアが出るということを信じてプレーするということもとても重要です。 やっぱりですね、ベストスコアを出す時というのは当たり前ですけれども、自分の今までのゴルフ人生の中で一番
06:01
良いプレーをするわけです。良いプレーというのは良いショットを打つということではなくて、良いスコアが出やすいことをしているわけです。
ですので今までにないことをしているわけですので、ぜひ自分でブレーキをかけないようにプレーしていただければと思います。
やっぱり、特にスコアに関して言うとですね、ラウンド中ですね、過小評価しすぎないということをですね、
心がけていただければと思います。ベストスコアが出る時は、今までで一番良いゴルフをするわけですね。
その良いゴルフをできるということを信じてですね、 プレーしていただければと思います。
ぜひですね、今時期が良い時期になってきていてですね、もうベストシーズン真っ只中ですので、この真っ只中の中にですね、
今ですね、どんどんコースに行っていただいて、ベストスコアをですね、更新していただければと思います。
ということでですね、今日の音声はこれで終わりなんですけども、今日はですね、この時間なんでいつもとちょっと違うところでこの音声を録音しているんですけども、屋外で撮っております。
いつもレッスンしているところの建物の中にはですね、一人になれるところがなかったので、ちょっと建物の外で撮っているんですけれども、今ですね、ちょっとポツポツ雨が降ってきていますので、
今日の音声はこの辺で失礼いたします。
07:55

コメント

スクロール