1. ゴルフ力UPレッスン
  2. いろんなボールの捉え方を練習..
2024-07-30 09:03

いろんなボールの捉え方を練習してみてください

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
連日暑い日が続いていますけれども、これだけ暑いとですね、今が時期はコースに行かないで、もう少し涼しくなってからコースに行くって方もいらっしゃるかと思います。
夏はですね、ちょっとゴルフを休むって方もいらっしゃると思います。 やっぱり体調面を考えるとですね、それも選択肢の一つだと思います。
ですけれども、どうもですね、私はですね、 夏も結構ゴルフシーズンだなというふうに思ってしまう自分がいます。
なぜかというとですね、私は結構プロを目指してゴルフ場で研修生をしている時間が結構長かったんですけれども、
当時はですね、やっぱりプロテストがですね、 夏に始まるんです。
夏に始まって、秋に最後終わるんですけども、 本当はですね、始めの方はですね、余裕で通って最終の方にですね、ピークを持ってくるようにするのが一番いいと思うんですけども、
私はそこまで余裕がなかったので、とにかくですね、 プロテストが始まる時にですね、ピークを持ってくるように調整していました。
ですので、夏に調子が良くなるように、 1年間考えて行動していたので、
どうもですね、夏がベストシーズンというか、 夏はゴルフシーズンだなというふうにですね、今でも思ってしまいます。
でもですね、本当にですね、ここ最近の夏は暑いので、 体調に十分気をつけてですね、プレーしていただければと思います。 熱中症には本当に注意してください。
でですね、今日のテーマなんですけれども、 今日はですね、いろんなボールの捉え方を練習してみてくださいということをお伝えいたします。
インパクトはですね、一つだけではなくて、 いろんなインパクトの形があります。
練習していただきたいなと思うのは、まずアイアンですけれども、 アイアンもですね、
上から潰してですね、強くボールを捉えるような打ち方もあればですね、 ボールだけですね、捉えてクリーンに打つようなインパクトというのもあります。
それらをですね、両方練習していただきたいなというふうに思います。 普通にこう、
適正な入射角で打って、普通に内緒と打つってももちろん練習していただきたいんですけども、 それの他にですね、
03:10
例えばクリーンに打つ練習ですね、 ボールだけを打つ練習です。
クラブヘッドは例えば、全く地面に当たらないで、 地面に触れないでボールだけを打つ練習。
通常アイアンですと、ボールを打った後、 クラブヘッドがボールの前というか左側の地面を少し擦って、
ショートアイアンだったらターフを取って、 長いアイアンだったら、ターフは取らないまでも少しボールの左のシワを擦るような
インパクトが普通のインパクトなんですけれども、 ちょっとですねクラブヘッドが全く地面に触れないで、ボールを打った後も地面に触れないで、
ボールだけ打つようなインパクトもですね、 練習していただければと思います。
これをですね、できるようになると何がいいかというと、 どんなライからでもうまく打てるようになるということですね。
薄いライですね。例えば芝生があまり生えていないところだったり、 ベアグラウンドもそうですし、
フェアウェーバンカーもうまく打てるようになります。 なかなか機会はないですけれども、
極端な例をお話しすると、アスファルトの上からでもですね、 カート道からでもですね、打とうと思えば打てるということになります。
なかなかですね、カート道から打つことはないと思いますけれども、 クラブも傷ついてしまいますし、
コース側にとっても、できればやめてほしいというところなので、 あまりやらないでいただきたいですけれども、
そういうとこからも一応打つ技術は作るということです。
で、あと、 それと別にですね、
逆に今度は上からですね、ちょっとボールを潰すようにですね、強く厚く入れる打ち方ですね。 パンチショットのようにですね、上からちょっと強く入れる打ち方です。
これもですね、ぜひ練習していただきたいです。 これどういう時に使うかというと、例えばですね、ボールがディボットに
はまってしまった時ですね、 ディボットはですね、少し凹んだところにボールが入っていますので、少し上から打っていかないとですね、
うまくボールを捉えられませんので、 ディボットにボールが入ってしまった時などはですね、パンチショットというのは非常に有効です。
あとは低い球を打つ時だったりですね、 風の強い時でもですね、
パンチショットというのは非常に有効です。 あとは打ち下ろしのホールなんかも非常に良いですね。
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こういう風にですね、ボールだけをクリーンに打つ練習だったりとか、
上から強く打って、パンチショットのように厚く入れる練習をですね、しておいていただくとですね、非常に上達に繋がっていきます。
やっぱり両方やってもらうとですね、インパクトに幅があるというのは分かります。 インパクトというのは
適正な入射角で打つだけではなくて、多少ずれてもですね、それなりにボールが飛ぶというのが分かりますので、
そうするとやっぱり気持ちに余裕ができますし、
内ショットを打ちやすくなります。 ですので、
いろんな状況でも使えますし、普通に内ショットも打ちやすくなるので、ぜひですね、 練習していただきたいなというふうに思います。
あとドライバーもですね、いろんなボールの捉え方を練習していただければと思います。 例えば
ドライバーでしたら打点を変えて練習してみるとですね、例えば真ん中よりもちょっと上目で打つ練習をしていただいたりとか、
真ん中よりちょっと上で打つとバックスピンが減ってボールが飛ぶというところもありますので、 ちょっと上で打つような練習をしてみるとか、そういったのもですね、ぜひ
やってみていただくといいです。真で打つだけではなくてですね。 フェイスにですね、ガムテープとか貼って練習していただくとですね、どこにボールが当たっているかというのがわかりますので、
ぜひですね、ガムテープとか貼ってですね、 チェックしながら練習してみていただければと思います。
ということでですね、 今日はですね、
あとは打点を変えた時にですね、 距離がどれくらい違うかですね、ドライバーもそうですし、アイアンもボールだけクリーンに打った場合とですね、
上から潰して打つような打ち方をした場合で、距離がどれくらい変わるかとか、弾道がどう変わるかとか、
そういったこともですね、見ながらですね、練習していっていただくとですね、 非常に上達につながっていきますので、ぜひですね、一度やってみていただければと思います。
ということでですね、
今日はですね、いろんなボールの捉え方を練習してみてくださいということをお伝えしました。 ぜひ参考にしてみていただければと思います。
ということで、 今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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