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2024-02-06 08:26

18ホールの中には調子の波が必ずあります

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、ゴルフは18ホールのゲームです、ということをお話しします。
何をですね、そんな当たり前のことを言っているんだと思われるかもしれませんけれども、
18ホール全て回った結果がどうかということをですね、まあ競うゲームなんですけれども、
どうしてもですね、やっぱりラウンドしているとですね、そういうふうには考えられなくて、この目の前の1ホールがどうだったかということがですね、非常に気になってしまいます。
もちろんですね、ラウンド中はですね、その目の前の1ホール、もっと言えばですね、目の前の1打に集中してですね、その1打でいかに良いショットを打つか、良いスコアを出すための行動をするかというのはもちろん大事なんですけれども、
やっぱり長い目で考えて、1日トータルとして見ることもですね、非常に重要です。
で、何を言いたいかというとですね、やはりラウンドしているとですね、1日の中で調子が良い時もあれば悪い時もあるということです。
で、やっぱりですね、どんな時でも調子が良い時、悪い時来るんですけれども、その調子が悪いのが初めに来るのか、もしくは後に来るのか、
調子が良い時は最初に来るのか、最後に来るのかっていうのがありますけれども、どっちになったとしてもですね、もう全力で1打でもよくですね、プレイしておくってことが大事です。
で、よくですね、スコアを崩してしまうケースとしてはですね、前半、初めの方がですね、調子が悪い場合です。
で、初めの方が調子が悪いとですね、ああ、もう今日はダメだな、良いスコア出ないな、ああ、どうしようかな、なんて思ってですね、途中でですね、諦めてしまうっていうことがですね、結構あります。
もう今日は頑張っても良いスコア出ないから、もう適当に回ろうなんて思ってしまうとですね、まあ当たり前ですけれども、その日は良いスコアが出ません。
で、やっぱりですね、調子が良い時、悪い時、必ずありますから、出だしが調子悪くても後半、調子良くなるってことが結構ありますので、まあ調子が悪い時にいかにですね、1打でもスコアを崩さないで回っておくかってことが大事です。
調子が悪い時にスコアを崩さずに何とか踏ん張ってですね、チャンスを待つということです。
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で、これができずにですね、結構その1日のゴルフをですね、台無しにしてしまうってことがですね、結構ありますので、非常にもったいないので、まあ調子が悪い時が初めの方に来たとしてもですね、もうここで耐えていればもう絶対後半、調子が良くなると思ってですね、必死に1打でも良く上がっておくってことが大事です。
やっぱり良いスコアを出すためには、良いスコアを出すホールを増やすってこともありますけども、大叩きを減らすってことがとても重要です。
で、やっぱりパーを取っているところをですね、バーディに変えようと思ったらものすごく大変なんですけども、9打っているところをですね、8にするっていうのはそれほど難しくないので、もう調子が悪い時にいかにも1打でも良く上がっておくかってことが大事です。
まあですので、ぜひですね、初め調子が悪いところが来たとしてもですね、諦めないでプレイしていただければと思います。
で、これはあとですね、意外にですね、初めの方で調子が良い時っていうこともあるんですけども、こういう時も気をつけなきゃいけないことがあります。
で、やっぱりですね、調子が良いと結構満足してしまうっていうことがですね、結構あります。
で、やっぱり良いスコアを出すためには、調子が良い時はどんどん良いスコアを出していただくってことです。
じゃあ例えばですね、いつもスコア大体90ぐらいで回る人がいたとしてですね、
90ってことは全てのホール大体ボギーぐらいのボギーペースですから、ボギーが普通なんですけども、じゃあスタートしてですね、出だし3ホールでですね、パーが3回続いたとします。
パー、パー、パーと1番、2番、3番、パーが続いたとしてですね、
4番ホールもですね、パーオンしてですね、バーディーチャンスに着けたとします。
この時にですね、やはり90で回る人にとってはですね、ボギーでもいいわけですから、パーを取ればオンの字なわけです。
ですのでバーディーチャンスに着いたとしても、パーでいいやと思ってですね、せっかくバーディーチャンスに着いていたとしても、刻んで2パッドでいいやと思ってしまうことがですね、結構あります。
当たり前ですけれども、短いパッド、5メートル以内のパッドはですね、しっかりと40センチオーバーで打っていただくのがいいです。しっかりと狙っていくということです。
ですけれども、2パッドでパーだったらオンの字だから、2回でなんとか回れればいいやと思ってしまうとですね、非常にもったいないです。
06:07
もしかしたらですね、もっとバーディー取ってスコアを伸ばしたかもしれないのに、それをミスミスしててですね、パーで満足してしまうわけですから、非常にもったいないです。
で、やっぱりですね、ラウンドしたら良い時悪い時ありますから、良い時に1打でもよくスコアを伸ばしておかないとですね、悪い時が来た時にですね、大変ですので、もうチャンスに着いたら短い距離でしっかりと狙っていくということです。
で、やっぱりこういう風にですね、最初に良い時が来た、10足ホール回る中で最初に良い感じのことがあったとしても、それに満足しないで、もう1打でも伸ばしておくということがとても重要です。
90で回る人がですね、パーを取って満足しないで、バーディーが取れそうな状況になったら、しっかりとバーディーを狙っていくということです。
もちろん危険を犯して狙うということではなくて、チャンスに着いたらですね、まあ分かりやすいところで言えばさっきお話ししたように、パーをオンしてバーディーチャンスに着いたのであれば、しっかりと狙っていくということです。
ということがですね、非常に重要です。
やっぱり調子が悪い時は結構耐えるというのは分かっている方が非常に多いんですけれども、調子が良い時に守りに入ってしまうということが結構ありますので、調子が良い時は良い時で1打でも伸ばしておくということです。
まあ、要はですね、調子が良い時悪い時あるんですけれども、どんな時でもですね、1打でも良いスコアが出せるように頑張るということです。
まあそうすることでですね、トータルのスコアが良くなってきますので、ぜひですね、ラウンド中にはですね、良い時悪い時あるんだということを頭に入れてですね、少しでも1打でも良いスコアを目指していただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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