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2024-02-07 10:07

あなたにとってチャンスボールとはどんなボールですか

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は水曜日なのでラウンドレッスンの日なんですけれども、 日曜日の夜にですね千葉雪が降りまして、
その影響で昨日はクローズになっているゴルフ場も多かったようなんですけれども、 今日はですね
営業するゴルフ場が多いようです。 雪が降るとですね、本当ゴルフ場の方はですね大変なんだろうなというふうに思います。
ありがとうございます。 今日のテーマなんですけれども、
ティーニングエリアに立った時にそのホールのことをまずしっかりと考えてくださいということをお話しします。
まずですね、一番最初にお聞きしたいのが、
あなたにとってチャンスホールとはどんなホールですか? ということをですねお聞きいたします。ちょっとですね考えてみてください。チャンスホールです。
これですね人によってチャンスホールっていうのは異なります。 一般的にはですねやはりこう
距離が短いホールっていうのはチャンスホールになってくるんですけれども、 人によって異なります。
人によってはですね、ショートホールがチャンスホールだと思う人もいればですね、
ロングホールがチャンスホールだと思う人もいます。 やっぱりこのゴルフを始めたばっかりの方とか、まだ
それほどスコアがなかなか出ていない方にとってはですね、 パーを取るということを考えるとショートホールは非常にチャンスホールです。
なぜかというとですね、 Tショットが
いいところに行けば、 パーを取れる可能性が非常に高いからです。
例えばTショットがグリーンに乗ればですね、 それだけでもパーを取れる確率というのはかなり高くなります。
ですので、非常にチャンスホールになるんですけども、まだそれほど狙い通りにボールがコントロールできていない方にとってはショートホールは非常にチャンスになります。
ミドルホールとかロングホールになると、2回もしくは3回ですね、
ナイスショットというか、そこそこのショットを打っていかないとパーを取れませんので、なかなかチャンスがやってこないんですけども、
ショートホールというのは
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1打目がいいところに行き際すればですね、もうそれだけでチャンスホールになりますので、
非常にこう、 まだそれほどうまくボールが当たらない方にとってはですね、チャンスになる可能性が高くなります。
では一方ですね、ある程度ボールがうまく打てる人にとってはですね、
ロングホールがチャンスホールになっていきます。 なぜかというとですね、
1打目2打目がある程度のところに打てれば、3打目が短いクラブで打てることが多いからです。
もちろん長いロングホールというのもありますけれども、ロングホールのほとんどはですね、
3打目が短いクラブ、ウエッジで打てるところが多いです。 飛ぶ方にとってはですね、
もしかしたらもう2打でグリーンの近くに行ってしまうなんて方もいらっしゃると思うので、
飛ばし屋の人とか、ある程度ボールがうまく打てる人にとってはロングホールが
チャンスホールになります。 特に短いロングホールなんていうのはですね、非常にチャンスになります。
で、もうめちゃくちゃうまいですね。
人にとってはですね、そうではない場合もあります。 私ですね、ゴルフ場で研修生やってる時にですね、
ツアープロ、トーナメントに出てるプロがですね、
よくプレーしに来ていたんですけども、
一緒に回らせてもらう機会があって、一緒に回らせてもらったんですけども、 私が研修生やってたゴルフ場っていうのは、静岡の足高600クラブってところなんですけども、
そこはですね、 今はちょっと変わってしまったんですけども、私が行った時には10番ホールが短いロングホールだったんです。
今はちょっとミドルホールになっている。 そのホールですね、
私的にはですね、ロングホール、短いロングホールなんで、 結構チャンスホールだなと思っていたんです、ずっと。
でもですね、そのあるツアープロ、トーナメントに出ている プロと一緒に回った時にですね、
このホール、出だしから厳しいよね、というふうに言ってたんです。 え?と思ってですね、あれ?短いロングだからチャンスじゃないんですか?って聞いたんです。
そしたらですね、 ツアープロの方はですね、
このホール短いから、もうバーディーを取らなきゃいけないから、 結構大変なんだよね、出だしからって言ってたんです。
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そうなのか?っていうふうに私は思いまして、 トーナメントの第1戦でやっているプロにとってはですね、
短いロングホールっていうのは、ある程度バーディーを取らなきゃいけない、 バーディーを計算しているようなホールになってくるんで、
いきなりそれがですね、出だしのホールに来ると、 なかなか大変気が抜けないホールって言ってたんで、
そうなのか?人によって、やっぱりそのレベルによって、 チャンスホールの定義っていうのは違うんだなっていうふうに思いました。
でですね、ちょっと話を戻しますと、 ティーングエリアに立った時に、このホールがどんなホールなのかっていうのをまず考えていただいてですね、
自分にとってチャンスホールなのか、 もしくはちょっと耐えなきゃいけないホールなのかっていうのもですね、考えていただくといいです。
もちろんですね、これからショットするっていう時には、そういったことは一旦忘れてもらうんですけども、 ティーングエリアに立った時に、まずはこのホールがどんなホールかっていうのをしっかりと確認していただくといいです。
チャンスホールなのか、耐えるホールなのかっていうのはもちろんそうですけれども、 そのホールが何を要求しているのかですね、
Tショットの正確性を要求しているのか、 もしくは長いクラブの精度を要求しているのか、
何を要求しているのかっていうのをですね、 見極めるようにしていただくといいです。
コースのですね、罠を見極めていただくといいです。
特にですね、短いホールというのはですね、なんか罠があることが多いですので、 このホールは短くてラッキーだな、チャンスホールだなって思うのももちろんいいんですけども、
でも落とし穴がどっかにないかなっていうのもですね、 ぜひ考えていただくといいです。
例えばわかりやすいところで言えば、 短いミドルでチャンスだと思っても狭かったりとかですね、
狭くはないんだけれども、 フェアウェイは広いんだけれどもバンカーがあるとかですね、
グリーンが難しいとか二段グリーンになっているとか、 そういった感じですね。
そのホールが何か落とし穴がないかなとかですね、 どんなホールなのかなっていうのをですね、しっかりとティーングエリアで見極めていただくといいです。
でまぁ難しいホールだったらじゃあここはちょっとパーとかボギーを諦めて、 ボギーとかダボでいいやっていう風に頭を切り替えてですね、
攻め方を変えていただくってことも大事です。 ですので、
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ぜひですね、ティーングエリアに立った時にこのホールがどんなホールなのか、 っていうのをですね、しっかりと確認してからショットするようにしてください。
ティーングエリアに立ったらですね、 OB確認してですね、 OBさえ撃たなければいいやとかですね、
ティーショットはあの辺に撃っておけばいいなっていうだけじゃなくて、 そのホール全体を見てどんなホールかっていうのをですね、しっかりと考えていただくといいです。
それを見てティーショットをどこに撃っていくのか、何番で撃っていったらいいのか、 刻んだらいいのか、ドライバー以外のクラブで撃つのか、もしくはドライバーで撃っていくのか、
とうとうですね、考えなければいけませんので、 ぜひですね、ティーングエリアに立ったらそのホールのことをですね、しっかりと見極めていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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