練習場についての考察
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
私はですね今年に入って左打ちで3ヶ月100ギリチャレンジをしているんですけども
もうすぐですね3ヶ月経つんですけども、なかなかですねコースに行ける日がなくてですね
どうしようかなというふうに思っております。 練習場で打っている感じだとですね
結構ですねこうスライス、ドライバーのスライスがなくなってきてですね 結構芯に当たる確率も上がってきているので
もう結構いけるんじゃないかと思っているんですけども、ただですねなかなかコースに行く
ちょっとスケジュールが立てられなくて 困っております。まあでもですねなんとかですね
いける日をですね作って 近いうちにゴルフ場に行きたいなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども
練習場で 球筋が良ければすべて ok ではありませんということをですねお話しいたします。
練習場に行ったらですね当然ながらですね ナイスショットを打とうと思ってですねこう練習していただくんですけれども
ナイスショットが出ればそれでじゃあもうすべて ok っていうわけではありません。
なぜかというとですねやっぱりその間違ったスイングでもナイスショットが出るからってことですね
で 間違ったスイング間違った動きがスイングの中にあってもですね
他の間違った動きでこうちょうど操作 されたりとかですね
絶妙なバランスでナイスショットが出ているということも結構あります。 間違った動きと間違った動きをですねなんとかこううまく組み合わせてですねナイスショットが出ている
という場合もあります。 まあですのでやはりこう練習場に行ったらですね
その正しいスイング、理想的なスイングをですね追求してですね 練習していただくといいです。
その正しいスイングを追求していく中でですね 始めは当然ながらですねナイスショットが出ないかもしれません。
でもナイスショットが出ないからダメかというとですねそうではなくてやはりこう正しい 動きを習得していく過程の中でですね初めナイスショットが出ないってことは
もう かなりの確率でありますのでナイスショットが出ないからダメっていうことはありません。
やっぱりナイスショットだけを打とうと思っているとですねスイングでなかなかこう 変わりませんし
その時のタイミングを良くするだけの練習になってしまいます。 タイミングが良ければナイスショットが出るのでタイミングだけをですね
ナイスショットが出るタイミングだけを求めてですね 練習してしまうとですねスイングがあまり変わらなくなってしまいますので
ナイスショットが出ないくてもですね OKな場合もあります。
ただですねやはりこうコースが近くなってきたらですねやはりこう スイングの形よりもですねナイスショットをですね追い求めて練習していただいたほうがいいです
けれども日々の練習としてはですねナイスショットを打とうと思って練習するんですけれども
ナイスショットが出なくてもOKな場合もあります。 やっぱりこう練習場に行ってですねナイスショットが出ないとですねどうもこう
気持ちが落ち着かないというかですねナイスショットを打ってたほうがですね やはりその気持ちいいですし納得もできる部分もあるんですけれども
やっぱりこう スイングを変えていく中ではですねナイスショットが出なくても我慢して練習を続けて
コースでの実践
続けていただいた方がですねいいケースというのがあります。 やっぱり練習場というのはですね
コースでいいスコアを出すために 練習をする場所です
人によってはですねいろんなゴルフの考え方があってですね 練習場でナイスショットを打つことがですね
楽しいまあそれを追い求めてゴルフをやっている 方とかですね
コースでとにかくもあの 飛びを求めていて
14回ドライバー打ったら 13回ミッショットが出ても
1回だけでも250ヤード飛べばそれで ok それを追い求めてゴルフをしている
という方もですね中にはいらっしゃると思うので 人によって求めることが違うので
そう思われている方はそれでいいんですけども やっぱりほとんどの方というのは
コースでいいスコアを出したいと思ってプレーされていると思うので やっぱり練習場もですねコースでいいスコアを出すための
練習をしていただくといいです ですのでまぁ
コースを想定したですね練習をまあ練習場でしていただくといいです でですね
あとですねこう練習場でいい球が出ていればそれで ok っていうわけではないっていうことなんですけども
やっぱりこう練習場だと人工芝のマットなので多少ダフってもですね 球はある程度飛んでいきます
ですので飛んでいく球がですねいい球だったらそれでいいってわけではないということです やはりこう
人工芝だと滑ってないショットになったとしてもですねコースに行ったらですね 手前ダフってしまうということもありますので
やっぱり球だけ見て ok っていうわけではなくてですねやはりその内容もしっかりですね 見ていただければと思います
で やっぱりこう練習場で練習するときには音をインパクトの音をですねしっかりとこう聞きながらですね
練習していただくといいです やっぱりこうよく聞いているとですね
ボールだけ打つ 音がする時もあればですね
ボールを打った後 地面というかマットを叩く音がする時もあればですね
もう一番最初にですねこう 地面マットを叩いてそれからボールを打ってしまっている音がする時もあります
でまぁそれらのですね音をよく聞き分けてですね練習していただいた方がいいです 飛んでいく球だけを見てですねこう判断しないということですね
やっぱりその音というのはですね内緒とかどうか判断する結構大きな基準になりますので 音をですねぜひ意識して練習してみていただければと思います
でまぁあのある程度ですねこう上級者の方であればですね まあ音を聞いてですねこう
ボールを打った後地面をマットを叩く音をさせる時もあればですね ボールだけしか打たないクリーンに打った時の音を出すようにですね練習するような練習もしていただくといいです
ということでですねまぁ今日は練習場で玉辻が良ければ 全て ok ではありませんということをお話ししましたけれども
まああの まあいろんな考え方がありましたいろんな楽しみ方があるので
まあいいケースもあるんですけどもまぁやっぱりこうコースでいいスカを出そうと思ったらですね 今日お話ししたことをですね参考にしていただいて
練習に取り組んでいただきたいなというふうに思っております ということで
今日の音声はこの辺で失礼致します ティーチングプロの野山
吉原ですそれでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします 私はですね今年に入って左打ちで
3ヶ月100ギリチャレンジ a をしているんですけれども
もうすぐですね3ヶ月経つんですけども なかなかですねコースに行く
いける日がなくてですね どうしようかなというふうに思っております
練習場で打っている感じだとですね まあ結構ですねこうスライスドライバーのスライスがなくなってきてですね
結構心に当たる確率も上がってきた来ているので もう結構いけるんじゃないかとは思っているんですけどもまただですねな
中高校しに行く ちょっとスケジュールが立てられなくて
困っておりますまあでもですねなんとかですね
いける日をですね作って 近いうちにゴルフ場に行きたいなというふうに思っております
でまぁ今日の テーマなんですけれども
練習場で 球筋が良ければすべて ok ではありませんということをですねお話し
いたします 練習場に行ったらですねまぁ当然ながらですね
ないショットを打とうと思ってですねこう練習していただくんですけれども ないショットが出ればそれでじゃあもうすべて ok
というわけではありません なぜかというとですねやっぱりその間違ったスイングでもないショットが出るから
ということですね で
まあこう間違ったスイング間違った動きがこうスイングの中にあってもですね まあ他の間違った動きでこうちょうど操作
正しいスイングの重要性
されたりとかですね 絶妙なバランスでないショットが出ているということも結構あります
間違った動きと間違った動きをですねなんとかこううまく組み合わせてですねない ショットが出ている
っていう場合もあります まあですのでやはりこう練習場に行ったらですね
その正しいスイング 理想的なスイングをですね追求してですね練習していただくといいです
でその正しいスイングを追求していく中でですね 始めは当然ながらですねないショットが出ないかもしれません
でもないショットが出ないからこうダメかというとですねそうではなくてやはりこう 正しい動きを習得していく過程の中でですね始めないショットが出ないって
いうことはもう かなりの確率でありますのでないショットがないからダメっていうことはありません
やっぱりないショットだけを打とうと思っているとですねスイングでなかなかこう 変わりませんし
その時のタイミングを良くするだけの練習になってしまいます タイミングが良ければないショットが出るのでタイミングだけをですねないショットが出る
タイミングだけを求めてですね練習してしまうとですね スイングがあまり変わらなくなってしまいますので
ないショットが出なくてもですね オッケーな場合もあります
で まあただですねやはりこうコースが近くなってきたらですねやはりこう
スイングの形よりもですねないショットをですね追い求めて練習して頂いた方がいいです けれども日々の練習としてはですねまぁないショットは打とうと思って練習するんですけれども
ないショットが出なくてもオッケーな場合もあります
やっぱりこう練習場に行ってですねないショットが出ないとですねどうもこう
気持ちが落ち着かないというかですねないショットを打ってた方がですね やはりその気持ちいいですし納得もできる部分もあるんですけれども
やっぱりこう
スイング変えていく中ではですねないショットが出なくても我慢して練習を続けて 続けていただいた方がですねいいケースというのがあります
でやっぱりこう練習場というのはですね コースでいいスコアを出すために練習をする場所です
人によってはですねいろんなゴルフの考え方があってですね 練習場でないショットを打つことがですね
楽しいまあそれを追い求めてゴルフをやっている
方とかですね コースでとにかく
飛びを求めていて 14回ドライバー打ったら
13回ミッショットが出ても 1回だけでも250ヤード飛べばもうそれで ok
それを追い求めてゴルフをしている っていう方もですね真ん中にはいらっしゃると思うので
まあ人によって求めることが違うのでまあそう思われている方はそれです まあそれはそれでいいんですけどもやっぱりこうほとんどの方というのは
コースでいいスコアを 出したいと思ってプレイされていると思うのでやっぱり練習場もですね
コースでいいスコアを出すための 練習をしていただくといいです
ですのでまぁコースを想定したですね練習をまあ練習場でしていただくといいです でですね
あとですねこう練習場でいい球が出ていれば まあそれで ok っていうわけではないっていうことなんですけども
やっぱりこう練習場だと人工芝のマットなので多少ダフってもですね 球はある程度飛んでいきます
まあですのでその球が飛んでいく球がですねいい球だったらそれでいいってわけでは ないということです
やはりこう 人工芝だと滑ってないショットになったとしてもですねコースに行ったらですね
手前ダフってしまうということもありますので やっぱり球だけ見て ok ってわけではなくてですねやはりその内容もしっかりですね見ていただければ
と思います でやっぱりこう練習場で練習するときには音をインパクトの音をですねしっかりとこう聞き
ながらですね練習していただくといい やっぱりこうよく聞いているとですね
ボールだけ打つ 音がする時もあればですね
ボール打った後 地面というかマットを叩く音がする時もあればですね
もう一番最初にですねこう 地面マットを叩いてそれからボールを打ってしまっている音がする時もあります
でまぁそれらのですね音をよく聞き分けてですね練習していただいた方がいいです 飛んでく球だけを見てですねこう判断しないということですね
やっぱりその音というのはですね内緒とかどうか判断と結構大きな基準になりますので 音をですねぜひ意識して練習してみていただければと思います
でまぁあのある程度ですねこう上級者の方であればですね まあ音を聞いてですねこう
ボールを打った後地面をマットを叩く音がをさせる時もあればですね ボールだけしか打たないクリーンに打った時の音を出すようにですね練習するような
練習もしていただくといいです ということでですねまぁ今日は練習場で玉辻が良ければ
すべて ok ではありませんということをお話ししましたけれども まああの
まあいろんな考え方がありましたいろんな楽しみ方があるので まあいいケースもあるんですけれどもまぁ
やっぱりこうコースでいいスカを出そうと思ったらですね 今日お話ししたことをですね参考にしていただいて
練習に取り組んでいただきたいなというふうに思っております ということで
音に注目した練習
今日の音声はこの辺で失礼致します
