練習の集中の重要性
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達200奪品というコツをお伝えいたします。
ここ何日かですね、だいぶ寒くなってきたんですけれども まああのまだ11月なので寒くなったと言ってもですねまだまだゴルフシーズンなので
まあちょうどですねこう コースに行ってですね
体を動かせばちょうどいいぐらいかと思いますので、ぜひですね どんどんコースに行ってゴルフを楽しんでいただきたいなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども 集中して練習してくださいというテーマでお話しいたします。
まあ当たり前といえば当たり前なんですけれども、練習する時にですねしっかりと集中してですね
一球一球丁寧に練習していただきたいなというふうに思います。 やっぱりこう練習するということがまず大事なんですけれども、まずは練習する機会を増やすためにですね
まあしっかり時間を作っていただいて 練習していただくといいんですけども、練習するだけで満足しないということですね
せっかく練習するのであれば 集中してなるべく効果がですね最大になるように練習していただくといいです。
同じようにですね練習して 同じ時間同じ球数打ってもですね早く上手くなる人となかなか上手くならない人っていう方がいらっしゃいますけれども
これいくつか要素があるんですけどもその中の一つにですねやはり集中して 練習しているかどうかっていうのがあります。
当然ながらですね集中して練習すればですね上達が早くなりますし、適当にですねただボールを打つだけ
だとですねなかなか上達のスピードが上がってきません。 ですのでしっかりと集中してですね1球1球
練習していただきたいなというふうに思います。 集中する中にはですねコースを思い浮かべてですね実践になるべく近い形で練習して
いただくのもですね非常に いいです。
特にですね毎週何曜日に練習するとかですね決まった時間とかですね 決まった曜日に練習されている方いらっしゃると思うんですけども
これ練習の時間を作るという意味では非常に良いんですけどもただ気をつけなきゃいけないのは
練習するだけで満足してしまうということですね 練習して上手くなった気になってしまうっていうのがあるかと思いますけれども
練習を習慣にするのはとてもいいんですけどもなるべくですね 練習するだけで満足しないで
集中力を高めてですねもう練習していただくとやっぱり効果が最大になります 練習は嘘をつかないという言葉がありますけれども
これはですね練習をたくさんすれば上手くなるという意味もありますけれども 練習で適当に言ったらコースでも適当なショットを
出るということですね 練習のショットがそのままコースでも出やすいということですね
だから適当に打ってたら適当なショットはコースでも出ますし 集中して一球一球打っていけばですね
コースでも集中できてないショットを打ちやすくなります ですので練習の時からですねしっかりと集中して一球一球
ラウンド後の反省と練習
丁寧に打っていただきたいなというふうに思っております どうでしょうか集中して練習されていますでしょうか
練習場に行くとですねこう打ち放題っていうのがあります まあ1球いくらっていうケースもあればですね打ち放題
1時間いくらみたいな感じの時があるんですけども まあこれ打ち放題の時はですね非常にこう注意しなければいけません
やっぱり打ち放題だとどうしてもいっぱいボールを打ったほうがですね なんかお得感があるのでついですねあまりこういろいろ考えずにですね
バンバンボールを打ってしまうケースというのがあります 練習していく中でですねそういった練習がいいというか必要な時もあります
バンバン打ってですねタイミングを良くしていくとかですね とにかくこう慣れるというかそういった練習がまあいい時もあるんです
でもまあせっかくであればですねしっかりと集中しながらですね 打っていただくといいです
でまぁ あまりですねだからこう球数にこう
球数を気にしすぎないということですね まあやっぱりその何球打ったとかっていうのでこう満足感が得られるのはあると思うんですけども
たくさん打ったから1球当たりの単価が安く済んだとかですね
1000円でこんなにボールを打てたとかですね まあそういった満足感もあるかと思うんですけども
やっぱりですねしっかりと内容を良くしてですね 満足感を得ていただきたいなというふうに思っております
で先ほどもお話しましたけどもやはりこう練習場で集中して打つことによってまぁコースでも 集中しやすくなります
練習場でこう集中しないで適当に打ったですねコースでもまあそれが出てしまいますので もうしっかりとですね
集中して練習していただきたいなというふうに 思います
ということでですね今日の音質はこれで終わりなんですけども まあこの時期やっぱりこうラウンドに行く回数が増えると思うので
まあ必然とですね練習場で練習する回数も増えるかと思います 特にですねやっぱりそのラウンドに行く前というのはですね結構練習場に行くことが多い
と思うんですけども まあぜひですねラウンドに行った後もですね練習していただきたいなというふうに思います
まあ反省ですねやっぱり反省をするというのがですねとても大事です 次のラウンドに向けてですね練習しておくっていうのがすごく大事です
でやっぱりそのラウンドしてうまくいかなかったショットをですね思い浮かべてですね まあそれを修正するように練習するだったりとか
コースでないショットが出たらそれを その感覚がまだ残っているうちにですねなるべくラウンドが終わったらなるべく早くですね
練習していただく ということがですねとても多いです
ですのでもうラウンドしたらもうそれで終わりではなくてですね ラウンド終わったらですねその反省
の練習っていうのもですねしっかりやっていただくことによってですね どんどん上達していきますのでぜひですね反省の練習もしていただきたいなというふうに思います
ということで 今日の音声はこの辺で失礼致します