1. ゴルフ力UPレッスン
  2. レーザー計測器を使う時に注意..
2024-08-21 07:36

レーザー計測器を使う時に注意していただきたいこと

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ上達、役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日はですね、水曜日なので、ラウンドレッスンの日なので、今日はですね、大滝カントリークラブさんにですね、こう行ってくるんですけども、今ですね、行く前にですね、
この音声を録音しております。昨日はですね、ちょっと朝の音声録音できなくてですね、
夜の配信になってしまったんですけども、今日はですね、朝配信することができました。
昨日の音声でもお話したんですけども、
昨日は、大滝カントリークラブさんに、コーチの研修ですね、
行ってきたんですけども、
昨日お話すればよかったんですけども、ちょっとですね、お話するのを忘れてしまったことがあったので、一つお話しするとですね、
距離を測る時に、レーザー計測器で測ると思うんですけども、レーザー計測器ですね、やっぱり非常に有効です。
やはり、これから自分が撃つ時にですね、距離が何ヤードあるのか、
ピンまで何ヤードあるのかとか、ドックレコホルダーであれば、曲がり角の木まで何ヤードあるのかとか、
そういうのを測るときに非常に有効なので、ぜひ使っていただきたいなというふうに思うんですけども、
あれですね、個体差があるということですね。
距離がですね、同じところから同じピンを測ったとしてもですね、個体差があるということです。
ある計測器では150ヤードって出るし、ある計測器では155ヤードとか160ヤードって出たりするっていうことです。
昨日、コーチ4人でもあったので、みんなレーザー計測器を持っていたので、
各々の距離計で距離を調べてみたというか、同じところから測ってみたんですけども、
そうしたらですね、やっぱり若干距離が違うんです。
最大違った時はですね、10ヤード違いました。
これは個体差というのもあるんですけども、メーカーによってですね、距離が若干変わってしまうということです。
あるメーカーの計測器はいつも5ヤード短く出たりとかですね、あるやつはいつも5ヤード長く出たり表示されたりします。
ですので、大体傾向としてはですね、いつも同じ感じでずれていました。
あるやつはいつも5ヤード短い、ある計測器はいつも5ヤード長いという感じでずれていったので、
03:06
結構メーカーとかその個体差があるんだなというふうに思いました。
でですね、これ大事なのはですね、やっぱり自分のこれから撃つ距離を正確に把握するということが大事なので、
自分が持っている計測器がまずですね、どういう傾向があるのかを知る必要があるので、
誰か一緒に回った時にですね、他の人が測っていたらですね、自分も一緒に測って、距離を比べてみてもらうといいです。
で、自分が持っている計測器はどういう傾向にあるのか、長く出るのか短く出る傾向にあるのかというのを調べておいていただくといいです。
で、あともう一つ大事なのは、もし調べてわかった場合に、自分が撃つ時になるべくですね、自分が持っている計測器で測るということですね。
で、やっぱり個体差がありますので、例えばショートホールとかよくあるんですけども、ここから何ヤードっていうのを誰か測ってくれたりするとですね、
その距離を信じて撃つとですね、若干ずれている場合があります。自分の感覚とですね。
ですので、なるべく自分の持っている計測器で測っていただくといいです。
ただですね、やっぱり他の人が距離を測ってくれて何ヤードです、何ヤードですよと教えてくれてですね、
その後にですね、自分が持っている計測器で測るとですね、すごい感じが悪いんですけども、
感じが悪いんですけども、なるべくだったら自分の計測器で測っていただいた方がいいです。
感じが悪いので、この計測器、私のとこれくらいずれてるんですね。
結構個体差あるんですねとかっていう感じでですね、言えばですね、その後から測りやすくなるかと思います。
で、いつもですね、5ヤード長いとか5ヤード短いとかっていうのが分かればですね、
一緒に回っている人の計測器と自分の計測器の違いが分かればですね、他の人が測ってもらってもですね、
例えば自分の距離計がいつも5ヤード長く出ているっていうのが分かれば、
他の人がですね、測ってじゃあ150ヤードって言った場合、教えてもらった場合に、
自分の距離計で測ったらだいたい155ヤードぐらいなんだなっていうのが分かれば、そう思ってですね、クラブ選択をしていただくといいです。
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という感じでですね、レーザー計測器がですね、非常に有効ではあるんですけども、
メーカーによって距離が若干違ったりとか、個体差もあるかもしれませんので、
ぜひですね、なるべくだったら自分の計測器を使っていただいて、
やり方間違えるとですね、ものすごく感じが悪い人になってしまいますので、
その辺はですね、十分注意してもらって、距離結構違いますねって言ったりとか、他の人が測ってくれた距離と自分の距離の差をしっかりと把握しておくようにしてですね、
正確な距離を把握してからショットしていただきたいなというふうに思っております。
ぜひですね、参考にしていただければと思います。
ということでですね、今日本当はですね、別のテーマでお話ししようと思っていたんですけども、このレーザー計測器の話がですね、思ったより長くなってしまったので、
今日はですね、このレーザー計測器についてですね、お話しさせていただきました。
ぜひですね、正確な距離を把握して、いい質感を出していただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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