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2023-11-19 09:21

いいスコアを出す為にコースでやらないほうがいい10個の事

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は日曜日なので、この放送を聞いてくださる方は、非常に少ないかと思うんですけども、それでもですね、今日もですね、
有益な情報をですね、お届けいたします。 今日はですね、
コースでいいスコアを出すためにやらないほうがいい10個のことということでお話しいたします。 あなたはいくつやっていませんでしょうか。
じゃあ早速ですね、いきますけれども、まずやらない方がいいことの一つ目は、コースでスイングを変えるということです。
やはりですね、コースに行ってスイングはなかなか変えづらいです。 基本的にはですね、いい球がなかなか出なかったとしてもですね、
球が曲がったとしても、ある程度 球がですね、当たっていたら
スイングは変えない方がいいです。 よっぽどですね、ダフリトップばっかりで全くボールが当たらないということであればですね、何かこう
簡単にできそうなことを変えていただいてもいいですけども、ある程度球が当たっていたら
球が曲がっていてもスイングは変えないで狙う方向を変えていただくといいです。 次2つ目ですね、それは無謀な攻めです。
やはりですね、いいスコアを出すためには安全にコースを攻めていただくといいです。 やはり確率のいいですね、攻め方をしていただくといいです。
例えばですね、こうティーショット林に入ってしまって、狭いところをですね、狙ってグリーン方向を狙ってしまったりすると、なかなか林から出れなくて、
コースの罠にはまってしまうということもありますので、 なるべくですね、安全に攻めていただくとスコアが良くなっていきます。
次3つ目です。 それは見栄を張りすぎるということです。
特にですね、やはりショートホールで同じ組の人とですね、 何番使ったのかというのをですね、
どうしてもですね、
争ってしまうというかですね、 他の人とですね、同じ番手を使おうとしたりですね、
他の人よりも大きい番手を使うのをですね、どうしても躊躇ってしまうというのがあります。 ですけれども、やはりこうですね、
他の人の番手はですね、参考にはしてもですね、見栄を張らないでですね、 番手選びをしていただけばと思います。
次、コースでやらない方がいい4つ目ですね。 それは傾斜地からのフルショットです。
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これはですね、本当に重要なんですけども、やはりですね、コースで当たらなくなってしまう原因というのは いくつかあるんですけれども、その中でもですね、
傾斜地からフルショットしてしまうというのがあります。 練習上では上手く当たらないんだけれども、コースで当たらなくなってしまう原因、いろいろあるんですけれども、
その中でもこれは大きなポイントなんですけれども、やはり傾斜地からフルスイングしたら当たらなくなってしまいますので、
傾斜地からはハーフスイングもしくはセリークォーターをしていただくといいです。
次、5つ目ですね。 それはですね、迷いながらのショットです。
やはりですね、迷いながらショットしてしまうとミッショットの確率が高くなります。
例えば番手に関してもそうですけれども、7番にしようかな、8番にしようかな、 8番持ったけど届くかな、やっぱり7番にした方がいいかなとかってですね、
迷いながらですね、こう打ってしまうとですねミッショットしやすくなります。 ですので一応これで行くと決めたらですね、もう迷わずにショットしていただくといいです。
これミッショットが出やすいというのもあるんですけれども、 なかなか後でですね、考えた時にそのミスの原因を
突き止める時に迷いながらショットしてしまうと ミスの原因が特定されないということがあります。
こういう狙い方で、こういうショットで、こういう打ち方で行くと決めてですね、 しっかりとショットすればミスの原因というのはわかりやすいんですけれども、
中途半端なスイングをしますとどうしてもこう ミスの原因が特定しづらいですので、
迷いながら ショットしないようにしていただけばと思います。
次ですね
6個目ですね、それは前のショットのミスを考えながらショットしないということです。 やっぱりですね例えばこうショートパッドを外してしまったりするとですね
ああ、なんであんなパッド外してしまったんだろうとかですね、 なんであんな球を打ってしまったんだろうとですね、こう
前のショットのことをですね、ミスを考えながらショットしてしまうと次のショットも失敗しやすくなります。
もちろんですね、前のショットをスライスしてから、じゃあこのショットはちょっと左を向いてショットしようとかって思うのはもちろんいいですけれども、
ミスなんでもうもったいないなとかと思いながらですね 考えないようにしていただけばと思います。これから打つショットに集中していただくということです。
そうすることでないショットが出やすくなります。 次7発目ですね
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それはグリーンの周りとかグリーンの形とかピンの位置を確認しないでショットしてしまうということです。
やはりですね、グリーンを狙うときには グリーン周りをよく確認していただいた方がいいです。
ピンの位置だけを見てですねショットしてしまうのではなくてですね、なるべく乗せやすいところ、怪我の少ないところを探してショットしていただくといいです。
特に打ち上げのホールなんかはですね、グリーン周り、 グリーンの形だったりとかバンカーの位置というのはわかりづらいですので、そういうのをですね、カートの
ナビとかを見てですね、しっかりと乗せやすいところを狙ってショットしていただければと思います。
次8つ目ですね、それは芝のライを確認しないでショットしてしまうということです。 ボールがあるところのライですね
ラフにあるのか沈んでいるのか浮いているのか フェアウェイなのかベアグラウンドなのかというのをですね、しっかりと確認しないでショットしてしまうのは
当然ながらですね、ミッショットが出やすくなりますので ボールのライをよく確認して、こういうライだとこういう球が出やすいなというのを考えてからですね
ショットしていただくといいです。 次9つ目ですけれども
それは風を確認しないでショットしてしまうということです。 現実なのかフォローなのか左からなのか右なのかからなのか
強さはどのくらいなのかというのをですね、しっかりと確認してからショットするようにしてください。 自分はそんなこううまくボールを打てないからまだ風はあんま関係ないなんて言わずにですね
やはり風をしっかりと打つ前に確認して狙う方向を決めていただくといいです。 最後ですけれども
それは残りの距離だけでバンテを選んでしまうということです。 やっぱりですねショットグリーンを狙うときにはですね残りの距離だけではなくてですね芝のライだったりとか
コースの状況をしっかりとですね考えてバンテを選んでいただくといいです。 例えばですねピンがグリーンの手前に立っているのかもしくは奥に立っているのかで
使うバンテというのは変わっていきます。 距離だけではなくて例えば手前にピンが立っていたらグリーンに乗せるためには少し大きめに打っていただくといいですし
ピンが奥に立っていればグリーンに確実に乗せるためには少し小さめにショットしていただくといいです。
そうすることでグリーンに乗せやすくなります。 ということでですね
今日はですねイースカーを出すためにやらない方がいい10個のことということでお話ししましたけれどもどうでしょうかいくつ
やっていませんでしょうか。 ぜひですね参考にしていただいてですね
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こうしてもいいイースカーを出していただければと思います。 ということで
今日の音声はこの辺で失礼致します。
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