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2025-11-15 08:47

コースを想定した練習していますか?

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフの練習場での効果的な練習方法について説明しています。特にコースを想定した練習が、実際のプレーにおいてメンタル面でも成果を得るために重要です。

コースを想定した練習の重要性
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフの調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なんですけれども、この音声は金曜日の朝、
職場に着いた駐車場の車の中で録音しております。
今日土曜日なので、なるべく速攻性のある話をしたいと思っているんですけれども、
週末だとコースに行く方も多いと思いますし、練習場に行かれる方も多いかと思います。
ですので、今日は練習場で注意していただきたいこと、心がけていただきたいことについてお話しいたします。
何かというと、コースを想定して練習してくださいということをお話しいたします。
練習場に行って、ただボールを打つ、スイングを矯正する、それももちろんいいんですけれども、
いいスカを出すためにはコースを想定してしっかりと練習していただくといいです。
練習場で真っ直ぐな球を打つ、練習というのも大事なんですけれども、
そればっかりではなくて、しっかりとコースを想定していただくといいです。
練習場では当たる、いい球が出るんだけれども、コースに行くと当たらなくなってしまう、
うまくいかないということが結構ありますけれども、これはいろんな要因があるんですけれども、
その中の一つに、練習場でコースを想定して練習できていないということがあります。
ですので、ぜひコースをしっかりと想定して練習していただきたいなと思います。
具体的にどんなことかということなんですけれども、
例えばコースに行ったら基本的には1球ずつクラブを変えますので、
ドライバーを打ったら次は7番ヤンを使ったりとか、その次はウェッジを使ったりという感じで1球ずつクラブを変えますので、
1球ずつクラブを変える練習もしていただくといいです。
もちろんスイングを作る上では、同じクラブで何回も同じスイングをするということも大事なんですけれども、
1球ずつクラブを変えるということも多いです。
できればコースも想定して、知っているコースであれば知っているコースを思い浮かべて、
ドライバーを打ったら、ちょっと右に行ったからセカンドからこういう景色だなというのを思い浮かべて、
クラブも大体このくらいだなという感じで想定してセカンドショットを打っていただいて、
乗ったら、乗らなかったらこういうアプローチが残りそうだなというのを想定してアプローチを打っていただく。
そういった練習をしていただくと非常に効果が高くなります。
ですので、ぜひ1球ずつクラブを変える。
あと狙う方向も変えていただくのもいいですね。
練習場で毎回同じ方向を向いて同じクラブを打っていると、だんだん打ちやすくなってくるんですけれども、
スイングを作るという練習をしているときはそういう練習はすごくいいんですけれども、
やっぱり実践を踏まえて、実践を想定して練習するというのを考えると、
1球ずつ狙う方向を変える、ちょっと右を向いて打ったりとか、ちょっと左を向いて打ったりするという練習も非常にいいです。
やっぱりマット通りに打たないと、マットの向いている方向に打つというのはすごく真っ直ぐなラインをイメージしやすいので、
メンタルを意識したプレー
打ちやすいんですけれども、ちょっと右左を向いただけでかなり打ちづらくなってきますので、
そういったことに慣れるということも非常に重要です。
ただ練習場で打っているときに、あんまり極端に右とか左を狙うと危ないですので、
あんまり極端に左右を狙いすぎないようにしていただくといいです。
あとは実践を想定して練習していただくということなんですけれども、
コースに行くとメンタルのミスって結構出ます。
どういうことかというと、例えば右側OBとか域がある場合に
左に打ちすぎてしまうとか、もしくはなおさらスライスがひどくなってしまうとか、
そういったこともありますので、右側OBのところを想定してドライバーの練習をするとか、
グリーンの右手前に池があるということを想定してアイアンショットを打つ練習をするとか、
そういったなるべく実践を想定した練習というのはすごく大事です。
やっぱりスイングが良くてもメンタルの影響によってミスショットが出てしまうということは結構あります。
それまで全く曲がっていなかったのに、右にOBがあったら急に球が曲がり出すということが結構ありますので、
これはメンタルによるところが結構大きいので、実際のコースを想定して右OBとか左池だとか、
そういったのを想定して練習していただく、自分にプレッシャーをかけて練習していただくというのもとても大事です。
あとはゴルフ場の朝一のTショットを想定して打つ練習だったりとか、
それから前のホールでパーティーを取って嬉しい気持ちでTショットを打つ練習とか、
逆に前のホールで大叩きしてしまって、次のホールで気持ちを切り替えてTショットを打つ練習とか、
一発目OBを打ってしまって二発目を打つ練習とか、結構そういうのをいろいろ頭の中で考えて、
自分の気持ちの中にプレッシャーをかけたりとか、実際のコースで回っている気持ちを思い出すというか、
そういう気持ちを作って練習していただくというのが非常に良いです。
ゴルフでメンタルというとおないがしらにされがちなんですけれども、
ゴルフでメンタルというとすごい上手い人が一番最後にやるものだと思っている方も多いと思うんですけれども、
やっぱりメンタルというのはすごく大事です。
上級者だけのことではなくて、やっぱりゴルフをやる全ての人に非常に重要ですので、
練習場で練習するときにもコースを想定して、心の状態も考えながらというか、
スイングだけではなくて気持ちでも練習しておく、気持ちの練習、考え方の練習もしておくようにして、
コースでもないショットが出やすくなります。
こういった感じで今日は練習場ではコースを想定して練習するということをお話ししましたけれども、
もちろんスイングを作るという上では同じクラブで何球も打つ、
同じスイングをするようにいつも同じ方向を向いて何球も打つというような練習も必要です。
そういうのが全く必要ないわけではありません。
そういうのも必要ですし、コースを想定していろいろ狙いとかクラブとか変える練習も必要ですので、
ぜひバランスよくやっていただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
08:47

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