1. 今日は走らないでビール
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2025-05-02 1:36:23

今日は走らないでビール #131 いしおかトレイルラン大会レポート〜やっぱり石岡には魔物がいる〜

#131


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今日のビール

Lucky Brew Lucky Pale ale(にしのんさんありがとうございます)

一番搾りホワイトビール

—-

今日は祝杯

石岡トレイルラン大会

ダイス:6時間33分

サカバー:7時間31分

天気最高でした

ゴールは風多め

6時間A目標

補給をしっかりとる

石岡トレイルは地域の歓迎がすごい

ロストしてる人もいた

マイカップ忘れる

得体の知れない気怠さ

出力が落ちる

ダイさん

25kmの到着時間 サカバー3時間8分、ダイス2時間42分

後半25km サカバー4時間20分、ダイス3時間50分

補給の仕方が難しい

体調がピリッとしない

スナックひろみ

二日酔いの気怠さ

睡眠時間がキープできていなかった

クエン酸ドリンク美味しかった

10−20、10−30

肩幅さんとあった

AB型

ハンガーノック

いちごうまい

駐車場の坂がきつい

帰りお洗いから歩く

コンディション作り

サマリー

いしおかトレイルラン大会のレポートでは、参加者が大会の感想や体験を話し、筋肉痛や飲酒の話題も交えながら、大会の雰囲気を伝えています。また、50キロのコースや補給戦略について具体的な情報が共有されています。参加者はレース中のエイドやコースの状況について詳しく報告します。特に地域住民の応援やトレイルで迷ったエピソードが印象的です。第131回のエピソードでは、いしおかトレイルラン大会の詳細なレポートが行われ、走者の体験や大会の特徴が語られています。特に、走りながら感じた苦しさや補給の重要性についての議論が印象深く、石岡のコースに独特の魅力があることが強調されています。いしおかトレイルラン大会での参加者の体験を通じて、レースの過酷さと疲労感が語られます。特に、後半の失速や補給の重要性についての反省が強調され、参加者はそれぞれの走り方や栄養補給の戦略について考察しています。大会での参加者の体験が語られ、特に雪入り山での難所やエイドでの出来事に焦点が当てられます。走りながらのコンディションや食事の取り方についても振り返られ、参加者が直面した課題が明らかになります。また、選手たちは様々なエイドでの補給や走行の工夫について語り、参加者同士の交流が活気を生み出し、ラン中の苦しさを軽減する要素になっています。さらに、エイドのサポートの質や戦略的な補給方法についても触れられ、参加者の心情が深く掘り下げられています。大会ではトレイルの難しさや参加者の体力が試される場面が多く見られ、仲間同士のサポートやエイドステーションでの交流があり、参加者たちはそれぞれのペースでゴールを目指します。参加者はゴールに向けての葛藤や身体の調整について語り、レース後の食事や体調管理についても触れています。大会に参加した様子が語られ、参加者たちは距離のハードさやポジティブな交流の中での成長を感じながら、応援し合う姿が印象的です。参加者たちは、意外な出来事や挑戦を通じて、石岡の魅力とその魔物について語ります。

いしおかトレイルラン大会の体験
こんにちは、サカバーです。 ダイスです。本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーのサカバーとダイスが、飲みながらランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に、聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2025年4月28日です。
はい、いしおかトレイルラン大会、大会2025だっけ?の次の日です。
いやー、筋肉痛が痛えよ。
ああ、しっかり筋肉痛だね。
うん、痛いっすよ。
今日ね、戦闘行ってほぐしましたけど、まあ痛いもん痛いね。
下り筋ですね、完全に。
いやいやいや、今日はあれですかね、いしおかの話ですかね。
そうですね。
もうたっぷりと話していきましょう。
とても良かった、楽しかった、印象深かった、いしおかトレイルラン大会の話しましょうか。
まあその前にまず一発飲みましょうか。
はい。
はい、今日のビールはこちらですね。
ああ、西野さんにもらったやつ。
はい、同じくスーパーロングで乾燥された、6時間台で無事乾燥された西野さん、ラッキーブリューのラッキースネーク、旨味ペールエールです。
西野さんありがとうございます、いただきます。
僕はこれです。
お、一番絞りのホワイトビール。
はいはいはい。
スイーパーの人が微妙って言ってたやつね。
ああ、そうだったんだ。
あの前半パートのスイーパーやってくれてた方がね、ちょっとって言ってましたね。
酒場さんが飲んだら別の印象になるかもしれません。
まあ飲みましょうか。
はい。
よいしょ。
いい色だね、きれいきれい。
少し濁ってるけど、はいはい、じゃあいただきます。
はーい、乾杯。
乾杯、お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
あ、おいしい。
うん、クラフトビールですね。
これはあれですか、皆さんどっちなんだっていうことを。
気にしますかね、どっちなんだってなんなんですか。
宿杯なのか、何杯なのかみたいなのをいつも気にしてるって言われることが多いんで。
本当ですか?
本当っすよ。
よく言われますよ。
僕もね、綺麗に宿杯ですって言えるかなっていうのはあるんですけど。
まあまあまあ、でもね、乾燥したいと言ってて、ちゃんと乾燥できたんで。
一応宿杯かなというふうに思ってますけど、酒場さんどうでしょう。
どうでしょうね、一応宿杯。
何を思って宿杯とするかですよね。
そうですね。
いいんじゃないですかね、宿杯で。
はい、じゃあよかったよかった、いいお酒だっていうことで、やったやった。
いやー、どうですか、トータルの感想としてはどんな大会だったでしょうか。
難しい質問ですね。
本当ですか。
どんな大会だったか。
朝坂パーさんの主観というかね。
うん、特になし。
かもなく不可もなくみたいなことですか。
うん、そうね。
難しい話題ですね、今日はその辺を掘っていくイメージで話しましょうか。
いや、僕ね、触れなくてもいいですよ、別に。
いやいやいやいや。
2時間台詞さんの話で流しちゃっても。
ダメですよ、そんな。
これは宿命ですよね。宿命っていう強い表現はいいのかわかるのかわかんないけど、
やっぱりボッドキャストやらせてもらっちゃってる手前、言語化せざるを得ないというかね。
嬉しい時もあるし、苦しい時もあるしっていうところだと思うんですけど。
ここはパーさん、やっぱり発信者じゃないとあんまり味わわない気持ちのような気がするけどね。
そうね。
いや、わかりますよ。
ということで、おいおい。
僕も心苦しいですよ。
そんなに言語化しなくてもいいと言ってる人に対して言語化しようよって言ってくるのはね、なかなか心苦しいところがあるんですよ。
僕としては、一応完走目標だっていうところで完走できたっていうのもあったし、いろいろ課題は残る中で、
でもね、それを上回るようにすっごいたくさんの人がいて、
選手だけじゃなくてね、周りの応援の人もそうだし、運営さんもそうだし、一緒に走った仲間の人たちもそうだし、
すごくたくさんの人に会えて、すごくたくさんの人に声をかけようしてもらってっていうところがめちゃくちゃ幸せだったかなというふうに思ってますね。
そういう意味ですごく楽しい、良い大会だったなというふうに感じてます。
レースの準備とスタート
そういうところですかね、総評としては。
どんな大会だったのって話、今少ししておこうかなと思ってて、今概要見てますけれども、
果物と自然の里石岡トレーラン大会というところで、茨城県の石岡市というところでですね、朝日里山学校っていうところをスタートゴールにしてスタートしますと。
我々が出たのがスーパーロングっていう部で50キロですね、50キロ走りますというので、朝7時によいどんすると。
それ以外にはロングコース24.3キロ、ミドルが15.6キロ、ショートが約9キロという部門も別にありますというところです。
江戸の数なんかも割と充実してるし、累積はスーパーロングで2100ですね。
僕の顔面で2100ちょいぐらいだったかな。坂本さんの大体は一緒?
累積は、大体一緒だったら2180とか。
大体そう、2140みたいな感じでしたね。
うん、です。
一緒ですね。
まあ、春のこのトレランシーズンの、僕は一発目だったんですけど、一発目のロングって言ってもいいのかな?
今週はミドルなのかな?わかんないけど。
2位はもってこいというか、いいスタートを切れる練習となる大会かなという気はしてますけど。
その後ね、オクシナのオーダーとか新鋭のオーダーとか、走ってくることを考えるといい入り口かなというふうに思いますね。
じゃあどうしましょう。いつも結果など話していくわけですけども、そういうところに入っていっちゃっていいですか?
はい、全然いいですよ。
じゃあ結果発表ということですけども、私ダイスの方は6時間33分でした。
僕は7時間31分ですね。
はい、お疲れ様でした。というところなんですけども。
はい。
じゃあどんなところから話していきましょうか。レースの中身みたいなところに入っていきます?
そうですね。
あれですよ、今日多分聞いてる皆さん、坂本さんトーンが。
そう?なんかいつも通りだと思うけど。
本当?いつも通りですか?
なんとなくこう、なんて言ったらいいのかな。別に声が低いわけじゃないし、暗いわけじゃないんだけど、音圧が低いっていうか。
気持ちが入ってない感じ。
ああ、そうそうそうそう。
最初は体育館ですね。体育館で集合というか皆さんで集まって、そこで準備を進めてということで。
僕は代一さんって同じエリアに住んでる方に乗せて行ってもらってですね。
はい。
どこぐらいかな。1時間ぐらい前には体育館に着いたんですかね、確か。
結構早く行ってたんですね。
最初は駐車場止めて、そこからバス乗って、そのスタート地点まで行ったんだけど、体育館に着いたのも1時間前ぐらいだったと思いますね。
ゆっくりと準備をしながら、おしゃべりしながらみたいな感じでしたね。
去年がかなりギリギリになっちゃったっていうのもあった。
一方で今年はかなり余裕を持って準備ができて、忘れ物とかそういうのも全然なかったし、
ちゃんと補給物とかも自分が入れたい場所に入れて確認をして、トイレに行って、
あとは用意しながら補給をするようなことも少ししてたし、そういうのもできたかなと。
パンかなんか食べてましたね。してたなというふうに思いますね。
で、30分前ぐらいでしたっけ?坂場さんいらっしゃったのね。
そう…いや?
多分そのぐらいだったんじゃない?
うん。
どの前だと思うよ。
6時ぐらいには着いてたんじゃないかな。
あ、ほんと?
うん。
じゃあ4、50分前ですかね。
そうね、うん。
で、一緒にね、体育館にいる人たちに挨拶したりして。
うんうんうん。
っていう感じで。で、まあほとなくしてスタートですかね。
天気はすごい晴れてて、青々してて。
うん。
いや、あの時は風もなかったよね、全然ね。
スタートの時はそうだね。
うん。で、すごく…気温もそんなに高くなかったし、
うん。
まあ、これは良い日報だなと、良い天気だなと、トレーナー日和だなという感じでしたね。
うん。
レース中の戦略と補給
で、コースがね、前半25キロで一旦スタート地点に戻ってきて、
で、後半のエリアに入っていくというような作りなんですけど、
で、その前半の25キロに入っていくという感じで、
用意ドーンされたと。
うん。
という感じですね。で、僕は、あの、前半飛ばしたんですよ。
はいはいはい。
うん、前半飛ばしたんですよ、そうそう。
で、ちょっと、あの、裏目標あって。
うん。
まあ、第一目標乾燥だったんですけど、裏目標6時間ぐらいにならないかなと思ってて。
狙いたいなと。
まあ、A目標みたいな感じかな。
うん。
A目標6時間、B目標乾燥みたいな感じでね。
まあ、ちょっと振れ幅はすごいでかいけど。
うん。
まあ、そんな感じでいて。で、ほら、坂場さん言ってたじゃん。
前の回の放送で、25キロで3時間で戻ってきて、
ロングの人たちをより先に先行して山に入れたらいいねみたいなことを言ってたじゃないですか。
うんうんうん。
それをまず狙いたいなと思って。
うん。
っていうのもあったし。
まあ、あとね、去年もあったんすけど、あの、前半ちょっと、なんていうかな、あの、フラワーパーク?
石岡のフラワーパーク行く前のところで、少し渋滞があったりしたんで、
まあ、そういうのもないようにしたいなというのがあって。
うん。
うん。だから、最初飛ばしたんですよ。
そうそう。
手元の時計で4分半ぐらいだったんすけど、
うん。
まあ、やれるかなというぐらいの感じで飛ばしたと。
うん。
で、フラワーパーク、あ、でね、今回は僕、あの、前回はハンガーノックでDNFしてるんで、
うん。
今回はハンガーノックだけは絶対しないようにするというところもあったんで、
うんうん。
最初の5キロのところのフラワーパークのところで、
うん。
ウイダーインゼリーの、なんかBCAAアミド酸いっぱい入ってますみたいなやつ。
うんうん。
ちょっと薬局でも、なんか30円か40円ぐらい高いウイダーみたいなやつ。
あ、金色のパックみたいな。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
あれ持ってたんで、
うん。
で、それを早速注入してですね。
うん。
うん。もう5キロから入れておこうと思ってて。
で、あとまあ今回のテーマとしてはそのまあ補給なんだけど、
で、補給はそのタイミングとしてはその上りになったら補給を取るという、
まあ去年はね、あの無理して走って、無理して登りも走って潰れたというところがあったんで、
うん。
まあ補給の時には多少歩いてもいいとして、
うん。
で、その分補給をしっかり取るというところを心がけてやってきましたね。
で、フラワーパークのさ、ほら、土のエリアに入るじゃないですか。コンクリートのエリアから。
あの木段みたいなの登ってくる。
そうそうそうそう。
うんうん。
あそこでウイダー入れましたね。
うんうんうん。
で、上がっていって、よしよしということでいきましたという感じですかね。
レース序盤のエイド体験
で、まあ第二エイドぐらいまでちょっと喋っちゃおうかなと思うんですけど、
うん。
まあその後は、そうだね、第一エイドは、そう第一エイドはね、行ったんですけど、
第一エイド、ほらなんかおじいさんがいっぱい座ってたんだけど。
まあ基本おじいさんしか座ってなかったよね。
そうそう。
あの、雪エイド以外はおじいさんしかいなかったかな。
おじいさん、おじいさんいっぱいエイドが結構あったんですけど。
うん。
うん。
その第一エイドがね、僕のタイミングだとね、全員パスしてましたね。
うーん。
うん、全員パスしてて。
うん。
で、でしたと。
で、あの第一エイド過ぎた後の登りで、まあ早いかなと思ったけど、
うん。
うん、カロリーメイトまた入れて。
うん。
入れましたという感じですね。
そうそう。
で、であれか。
うん、10キロぐらいのところで、今度またあのツズラ折りのコンクリの、
あれ結構長いよね。
うん。
1キロぐらいあるかな、登りがね。
もうちょいある。
もうちょいあるか。
ちょいないかな。
うん。
うん、トレイルまで入れると2キロぐらいあるかな、たぶん。
うん。
ぐらいの登りがあるんですけど、そこでまたカロリーメイト入れたっていう形で。
うん。
カロリーメイトあれですね、あの小分けにできる2本。
うん。
だから200キロカロリーですね。
うん。
その分を毎回入れるということで。
あ、じゃあ計400取ったの?
じゃなくて1本ずつ。
そこまでで。
いやいや、あと、カロリーメイト食べたって言ってるところで200取った。
2本食べたんだ、カロリーメイト。
えっと、そう、だから第一エイトの後で、第一エイトの後で2本。
で、あとはツズラ折りで2本。
うーん。
うん。
結構食べてるでしょ。
ずいぶん食べてるね。
食べてる食べてる。
うん。
で、その前にウィーダー入れてるから、ウィーダーが200キロカロリーだとしたらたぶんそこで600取ってる。
おー。
うん。
それでまあ12キロのエイドに来て、で、水を補給するっていう感じでしたね。
コースの思い出
うん。
どうします?
ここで一旦、どっちでもいいけど、僕の話をしますか。
はいはい。
スタートからの。
スタートから。
12キロくらいまで。
特に、でも何があったって。
前半は、あれ最初は、なんか誰かと一緒に行ったとかあったんですか?
えっと、西野さんの姿を遠くに捉えながら走ってた感じ。
おー。一緒には行ってなかったんだ。
うん。
うんうんうん。
どうなの。
なんかあれなの?いつもと違うみたいな感じがあったの?走ってる最中、スタート地点から。
えっと、そこまではなかったかな。
うん。
うん。
例えば、調子が良かったとか、調子が悪かったとか、スピードが出にくかったとか。
特に。
ほんと特に何もないかったんだよ。
特にない。
走ってる時。
うん。
その、12キロくらいの、最初のエイドまで走ってる最中は、12キロ、もっと先か、17キロか。
2番目。最初のエイドまでも、ほんと特に何もないんだよな。なんかあったかな。
あ、第二エイドって17キロくらいでしたっけ?
第二エイドはそう、17くらい。
ごめんごめん、僕12キロって言っちゃった。
うん、17キロだね。
うん、第一エイドが10キロくらいで、第二エイドが17キロくらいだよね。
あ、失礼しました。はい。
第一エイドまでは、ほんとに淡々と、でも、多分去年と同じくらいのペースだったと思うんだけど。
うんうんうんうん。
その、大志さんが言うような渋滞らしい渋滞って特になかったんだけど。
あ、そうなんだ。
立ち止まるような渋滞とかは全然なかったよ。
うーん。
遅くても、遅くてもというか、何、みんな普通に歩いてたりする感じ?
うんうん。
で、なんか、うわ、渋滞に巻かれたみたいな感覚は特になかった。
そのさ、歩っちゃった、歩、歩ってたけどって言ってた時ってさ、
自分がもし一人だったらもうちょっとスピード出せたんだけど、歩っちゃってたっていうことはなかった?
あー、特になく、そんなもんかな。
まあ、いいペースかなって。
うんうんうん。
そういう感じだったかなと。
うんうん。
うん。
どこだっけ、あれ、第一エイトの手前でさ、
うん。
こう道路にさ、
うん。
なんつーのあれは、ゲートを作ってくれててさ、竹の方で。
あー。
で、ようこそ、なんだっけ、なんとか町。
上青柳地区へようこそみたいな。
あ、そうだそうだ。
上青柳だか下青柳だか。
上だったと思う。上、上、上青柳町だったかな、町へようこそって書いてあったやつがあって。
うん。
あれとかもグッときましたね、なんか。
うんうんうん。
いや、石岡…
写真?
うん、撮った?あ、写真。
写真撮り忘れた。
あ、撮り忘れた。
撮り忘れて間に合わなかったと。
そう、あれね、そう。
そう、俺もね、写真撮ろうかなと思ったんだけど、ちょっと止まれなくて撮れなかったですけどね。
なんか去年もあったよね、あれね。
うん、あったね。
うん。
嬉しいんだよね。
なんかさ、石岡ってさ、地域の人にさ、すごい歓迎してもらってる大会な感じがしてさ。
うん。
あれコースも変わんないじゃん。
変わんないね、毎年同じコースだね。
そうそう、だからこれってみんなが、地域の人が支えてくれてるからだと思うんだよね、きっと。
うんうんうん。
市民権を得てるんだよね、多分大体が。
そうそうそうそう。
うん。
それすごく嬉しいよね、選手側としてもね。
運営さんの努力はすごいあるんだけど。
うん。
そう、そういうのがあったりとか、あのエリアはいつも、去年もそうだったんだけど、子供がね、家の前に出て、
頑張れ頑張れ言ってくれたりとかね、手叩いてくれたりとか、こうしてくれるのがいいっすよね。
うん。
フラワーパークのさ、木段登った後、ちょっと下ってロードに出るじゃん。
うん。
その途中って特にロストとかもせずだった。
そういえばあの、ちょうど俺が走ってる時に、戦闘集団でロストしちゃったっぽい人が、
うんうん。
ヤブからガサガサガサって出てきてっていうのがあったのね。
うん。僕はロストなかったですけど、その話は聞きました。
あー。
あの去年、去年1位の女の人がロストしちゃってたと。
うん。ガイドしてるおじさんがそこ右じゃなくて左だよ左ってすげー大きい声で案内してて。
うん。
うん。
なんかポイントポイントには人が立ってたような気がしたんだけどね。
うん。
なんか去年とか全然迷うような感じのところじゃなかった気がするけど、
うん。
うん。
もうそういうのがあったみたいだねっていうのは。
うん。
うん。
でも別に酒場さんも別に迷ったりしてないでしょ。
うんうん。全然してない。
僕もしてなかったですけどね。
うん。
最初の10キロのエイドに着いた時に、あのマイカップを持ってないことに気づいたんだよね。
あー。はいはいはい。なかなかの言い立てだね。
そう。
この大会あの本当にカップないよってホームページに書いてあった通りさ。
うんうん。
どこのエイドにも紙コップ置いてなかったじゃん。
うん。なかったね。
そうなのよね。
やべえ俺マイカップあの会場には持っててたんだよちゃんと。
あー。
カバンに入れて持ってってて。
うんうん。
そのままあの荷物に預けてて。
うん。
もういろんなとこ触ってあれ?俺カップ持ってなくねってさ。
うん。
うん。っていうのに気づいて。
あれ?水以外のものもらおうかなと思ったってこと?
あーあのコーラがあるからさ。
コーラコップいっぱいだけでももらってから行こうかなと思ったら、ないじゃんっていうのに気づきましたと。
うん。
うん。だからもうカップないんじゃ通過するしかないよねエイドは。
あーそうね。水もそこまで減ってないしねきっと。
全然減ってなかったからね。
うん。
そうっす。
うん。
ここまでは特に補給らしい補給は取ってなかったんじゃないかな。
取ってない。
うん。
この次のトレイル入ってからの登りのゆったりしてるとこであれを食べた。
うん。
あのわらび餅かなんか一個食べてっていう感じ。
はいはいはい。
10キロから12キロの間ぐらいですかねきっと。
うんうんうん。
うん。
わらび餅食べて、あとは淡々とその林道、林道じゃないえっと峠層みたいな登り。
うん。
登ってっていう感じで。
うんうんうん。
うん。
トレイルパートを走ってる間に、
うん。
えっとスーパーロングの1位の人と5位ぐらいまでかな多分スライドしたの。
おー。
うん。
そうなんだ。あれそれ以外の人は?えっと6位とから、6位以降は?
6位以降はあのロード出てから、トレイル終わってロード出て、
はいはいはい。
あの峠層登ってくじゃん。
はい。
うん。
で、その峠層を登ってる途中で、6位以降の人は5位ぐらいまではそのトレイルのとこですれ違った。
あーそういうことか。なるほどね。はいはい。わかったわかった。はい。
ずっとその、その辺スライド区間っちゃスライド区間じゃん。
スライド区間だね。
うん。
うん。
っていう感じだったかな。
うんうんうん。僕は、あのつずら折りの登りで全員会いました。
うんうんうん。
って感じだったね。
うん。
で、そこで僕はヤマランさんにお互い認知してハイタッチしましたね。
大会を通じての交流
うんうんうん。
うん。
今日のテーマなんだけどさ、もうほんと、
うん。
そうやって知ってる人と触れ合うとすげー元気もらえるよね。
そうね。
一生のハイタッチでも声かけだけでもさ。
うん。
全然違うと思う。
うん。
ヤマランさんとタッチしましたって感じで、で僕は第二エイドに入りましたと。
で第二エイドはお姉さんが二人いて、で水を補給させてもらって、あとコーラも一杯いってもらいましたね。
うんうんうん。
で、そっからね、一旦あのスライド区間にあって下るんだけど、
うん。
坂場さんと会わなかったんだよね。
会わなかったね。
うん。
だから坂場さんは第二エイド入るときには、たぶんあの何ていうの、迂回するトレイルの方にいたってことだよねきっとね。
うん。
うんうんうん。
そんな感じかな。
で僕はそこから、また元の道を戻ってくんだけど、途中でスイーパーのタカさんに会って。
うん。
で、タカさんにもすごい元気をもらって。
うん。
後ろからビデオも撮ってくれて、後でいただきましたけど。
うんうんうん。
調子良さそうですねっていう風に言ってもらって。
うん。
大会の感想と体験
頑張って走りましたね。
走りましたね。
うん。
うん。
でも別にそんなに何か辛いとかそういうことは思ってなくて、まあ淡々とっていう感じでしたね。
で、そこからあれじゃないですか、下るじゃないですか。ある程度、ちょいちょい登りはあるものの、別にそんな急登はなくてさ。
うん。
で、そこから一気に下りに入ってくるじゃないですか。
うんうんうん。
特にそのスライド区間が終わった後かな。
うん。
バーッと食らっていきますよね。だから今地図を見ながらやってると21キロ地点ぐらいかな、21キロ地点ぐらいからはスライド区間が終わって。
うん。
下りに入ってって、っていうところね。
うん。
でね、まあ分かっちゃいるんだけど、下りでね、5、6人に抜かれたかな。
うーん。
それは俺が下り遅くて。
そんなテクニカルな下りとかだったり。
僕的には結構、なんていうかな、急降下だったよ。
しなかったイメージだけど。
うん。あの、気持ちよく下れるトレイルっていうよりは急だった。
うーん。
うん。まあまあ気持ちよくっていうのもね、個人差ある表現だけど。
うん。
まあね、下りは遅いんですよ。怖いんですよ。
うーん。
うん。
だし、まだ前半だったしね。
うん。
そんな無理するあれでもないし、まあ別に後半も無理してないんだけどさ。
うん。
あの、前半だったんで無理したわけもないし。
あとさ、こうずるって滑ったりするとさ、そこで一瞬もう足つっちゃったりするじゃん。
つるみたいになっちゃうんですよ。
うーん。
あれもやだし。
うん。
うん。
あー、あそこね、あの、下が赤土、苔が生えた土みたいなのがむき出しになってるあたりとか。
そうそう。
あの辺ね。
あの、少し大きい岩があったりとかするようなところが、まあ何箇所かあったと思うんだけど、ああいうところかな。
うん。
周りの人とか、その抜かれた5、6人はもうぴょんぴょんぴょん飛んでっていくイメージだったけど。
うん。
うん。
まあそここんな頑張んなくてもいいよなと思ったし。
うん。
そこは人譲って。
うん。
うん。
まあロード出てから爆追い上げしましたけどね。
うーん。
うん。
そう。
でも、まあでも基本下りは遅いんですよね。
うん。
下り弱いっすね。もう本当に感じましたね。
うん。
まあでも足使わないようにしようとかいうふうに思ったし。
うん。
まあ切り替えていったって感じですかね。
そうそう。
だからたださ、まあそれで25キロの第2、第3エッド、第3エッドまで行くんだけど。
うん。
その補給をね、ごめんなさい最初に12キロって言っちゃったんですけど15キロぐらいかな。
15キロぐらいの地点で補給を取ってから。
うん。
もう補給してないんだよね。その大した上りがないから。
うん。
うん。
だから15キロぐらいまでは割と多めに食べてたんだけど、そこから25キロぐらいまではもうカロリーを入れてないっていう感じですかね。
うーん。
うん。
ですって感じですね。
補給と走行ペース
で、25キロに着いたのが2時間、スタートしてから2時間42分だったと思います。この時計で。
うーん。
うん。
じゃあ予定どおり。
そうそう、だから3時間でね戻ってきたらいいよねーなっていう話してたところからすると、割と貯金を持って戻れたかなっていうのがあって。
で、うまくいってるかなっていう感じはその時点でありましたね。
うーん。
うん。
そうそう。ですと。で、坂場さんは。
なるほど。片谷そうね、片谷僕はというと。
17キロから25キロぐらいまでとか話すとどんな感じですかね。
まああの、峠層の下りは普通に走って下ってて。
うんうん。
で、トレイル入ってちょっと行ったとこかな、トレイル入ってしばらくなんだろう、なだらかじゃないけどだらだらした上りが続く途中で、たかさんとすれ違って。
そうだよね。
あれ、だいすさんずっと前行ってましたよって煽られて。
ああ。
で、いうのがあってかな。
うん。
で、うん。その辺、たかさんとすれ違ったちょっと前後ぐらいとかから。
うん。
あの、得体の知れない気だるさに襲われ。
おお。
なんなんでしょうね。単純に走れなかった言い訳が欲しいだけなのかな、つう気もしなくもないけど。
ハンガーノックじゃなくて?
可能性もあるかな。
ハンガーノックなのかな。
ハンガーノックなのかもしれないよね、そう。
アップから考えると取ってた補給すげえ少なかったから。
うん。
あの、お言葉だけど、去年僕がハンガーノックを最初に感じたのは同じ地点だよ。
おお。
あの、去年はね、あの、今日はじゃないビールの第77回で話してるんですけど、僕がハンガーノックになってDNFするんですけど、
その時もまあ補給スタートしてから補給は一切取らずに。
うん。
で、第2エイド過ぎて、ロード下ってトレイルに入るじゃないですか。
で、僕20キロの地点で、あ、さすがにこれおかしいって言って、えっと、カバンの中にあったアンパンを食べるんですけど。
うん。
今の話聞くと全く同じ地点だね。
そういうことなのか?
いや、分かんないけど。
そうなの?食べたってこと?
1つと、あとカロリーメイト1本、2本入ってるじゃない、1袋。
はいはいはい。
のうち1本は少なくともそこに来るまでに取ってたかな。
200キロカロリー。
200キロカロリー。
うん。で、時間が2時間?
2時間ぐらいだね、そう。
うん。
うん。
だからフルマラソン関山だとそこまで不足してる感じでもないじゃない?2時間、1時間に1個ぐらいじゃん。
カロリーメイト、あの、なんか摂取するのって。
まあそうね。
うん。
うん。人によるからね、なんとも言えないけど。
うーん、一概にこう投稿は言いづらいとこだけど、感覚的にはそこまで何、あの、すごい摂取を経ってるっていうこともなくて。
まあそうだね。全く食べてないことはないもんね。
うーん。
それはあれじゃないですか、朝ご飯とか、前日食事とか、そういうのもちゃんと取れてたんですか?
ああ、普通に。
カーボ、カーボ的な。
ご飯いっぱい食べてたよ。前日も食べたし、朝も、あの、会場に向かう車の中でおにぎり食べながら。
ああ。
乗っかってたから。
うん。
うん。そこまでじゃないと思うんだけどね。
ロードの2時間とさ、トレイルの2時間だとさ、
うん。
トレイルの2時間の方が消費カロリーでかいのかな。
の可能性はあるよね。
だよね。
うん。
それまでにだって、登りでさ、もう登りは大きいの終わっちゃってるからさ、
900メートルぐらい登ってるよね、たぶん、その時。
うーん。
うん。
900メートル登らない2時間のロードと、900メートル登る2時間のトレイルだと、たぶん900登ろうが消費カロリーでかそうだね。
うん。
まあまあまあ、わかんないけど、気軽さに襲われてしまって。
うん。
うん。そこからあれ、出力が落ちるみたいな感じ?
うーん。
うん。
上げたくても上がんなくて、心拍だけがどんどんどんどん上がっていく感じだ。
ああ。
うん。
160とか170近くまでいっちゃう?
そうね、160ぐらいをずっと。
うんうん。
うん。
苦しいよね。
苦しいね。
うん。
うん。苦しかったね。
うん。
その25キロのエイドでもうやめるかこれって思いながら、その辺からもうすでに気持ちが折れてたからね。
はいはいはい。
うん。
そこ戻ってくるじゃないですか、25キロの手前の。
うんうん。
23キロぐらいかな?のところで。
うん。
このロードとか走れてたんですか?
ああ、登りは歩いてたかな。
ああ。
うん。
平坦は走ってた?
平坦は走ってた、一応。
その時スピードどれぐらい出てました?
えー、それでも5分半?
ああ、じゃあじゃあ。
うん。
普通に走れてる感じである?
そうね。
うーん。
でもその気軽さっていうのはずっとなくならないって感じですか?
なくならなかったね。
ああ。
最後まで?
えっと、うん。
うん。
あ、最後までではないかな。
右の何もない方に向かって行くトレイルのところとかは気持ちよく走ってたから。
うんうんうんうん。
30キロ過ぎぐらいまではなんかずっとだるい感じ。
うーん。
うん。
はいはい。
でございましたね。
エイドでの出来事
そうで25キロの江戸に行く前に、去年ダイさんがロキソリンでお世話になったダイさんと。
おおー。
ダイさんが応援に来てくれてたみたいで。
うんうんうん。
お会いしたかった。
うん。
ダイさんは見なかったですって言ってて。
うん。
うん。
頑張ってくださいね。後半巻き返し期待してますねって言ってもらい。
うんうんうん。
うん。
まあ結構あれだよね。期待されるよね、その巻き返しっていうかさ。
そうね。
だいたい前半ダイさんが突っ込んで、後で坂本さんに回収されるっていうね。
うん。
いやだからね、もう今回ね、それすっげえ思ってたよ。もういつ来るかいつ来るかってずっと思ってた。
ははははは。そうね。
僕もね、25キロ以降ね、今から喋りますけど、出力落ちるんですよ。
うんうんうん。
うん、落ちるんですよ。
うん。
で、だからこれ坂本さん追いつかれるなーっていう風に思ってたんだよね、ずっとね。
うん。
いやなんか、なんとなくだけどさ、リスナーさんたちのさ、期待みたいなのがあるじゃん。
ははははは。
うん。
なんかこうね、生きてたダイスが後半、堅実に歩んでた坂本さんにキャプチャーされるっていう。
うん。
それをさ、こう感じている気もするんだよね。
うんうんうん。
あれ25キロのエイドはしっかりとったんですか?食べ物とか。
25キロのエイドはお団子一つもらって梅干し二つもらって。
はいはいはい。
うん。あとその時はもうフラスク一個空にしてコーラちょっとフラスクに注いで飲んで。
うんうんうんうん。
っていう感じでしたね。
うんうんうん。
そう、僕がそこ着いたのがスタートしてから3時間8分ぐらいだったから、あのもうロングが全員吐けた後のタイミングだったかな。
うんうんうん。
うん。
これ去年と同じぐらいってことかな。
去年より遅いね。
あ、遅かったね。
多分10分から遅い、10分15分ぐらい遅いと思う。
だって去年は、あのエイドでフラスクに飲み物入れたりしてる間にロングがスタートになったから。
あ、なるほど。
うん。で、それもそのスタートになったロングを一応全員見届けてから、そのエイドを出ましたっていう感じだったから。
うんうんうん。
10分15分遅かったんじゃないか。
トレイルラン大会の過酷さ
僕ね、去年のログ見たらね、3時間10分ぐらいで第3エイド、25キロエイドに到着してるんで。
うん。
去年よりは。
30分ぐらい巻いてる。
まあ28分ぐらい、30分弱ぐらい巻いてたっていうことですね。
まあそういう意味では成長感じると言ってもよかったんだけど。
うん。
まあ先に言っちゃうけど、2時間42分で前半終わってるのに、ゴールが6時間33分だからね。
だから3時間50分ぐらいかかってるんだよね、後半にね。
もっとひどいよ俺。
あ、そうなの?
だって3時間10分ぐらいで25キロ戻ってきて、ゴールが7時間33分だから、4時間半ぐらい。
うんか。
うん。
あ、そっかそっかそっか。
後ろで時間使ってるから、だいぶチンタラやってましたね。
いやなんかさ、そこさ、なんとかできないのかなと思ってて。
うん。
今日坂本さんとお話ししたかったんだけどさ。
うん。
もちろん疲れちゃうから、スピードが落ちるよねっていうのは分かってんだけど、
そりゃ、イーブンにはできないけどね。前半と同じスピードってのはまあ難しいだろうと思うけど。
うん。
どういかに落とさないかみたいなのは考えられないのかなっていうふうに思ってますね。
うん。
うん。でね、それをこう感じたのが、あ、ちょっと25キロ以降の話入っちゃっていいすか?
うん。
25キロ以降を越えて、で、えっと27キロぐらいかな。
うん、残り始めの。
残り始めがありますよね。9頭って、地図にも9頭って書いてあるところ。
うん。
うん。で、まあ去年はここで動けなくなったわけなんですけど。
うん。
まあ動けなくなることは今年はなくて。
うん。
うん、動けてたんだけど、出力が落ちちゃって。
うん。
うん。どしどし登れないって感じ?
うん。
スラスラ、スタスタ登れないって感じ?
うん。
うん。で、まあスタスタ登れないし、ちゃんと登りだから補給しようっていうんで、また補給はするんだけどさ。
うん。
うん。だけどまあ、やっぱりなんていうかな、スピードが戻ってこない、出力が戻ってこないって感じだったね、ずっとね。
うん。
うん。少しなんか足に力、今思えばね、足に力が入りづらいみたいな感じはあったかなって思ってて。
まあそういう感覚、ちゃんと覚えておこうみたいに思ってるんだけど。で、なんでかなって思った時に、まあもちろん足疲れてますよとか、筋力足りねえとか練習足りねえとか、まああるんだけど。
うん。
補給の重要性
でも、さっきも言ってた、その後半の17キロから25キロまで。
うん。
で、まあもうちょっと言っちゃった、27キロまでか。
うん。
17キロから27キロまでって、補給してないんですよ。
うんうん。
あの、大した登りがないから。
うん。
うん。だから補給なしだったんだけど、その分のそのエネルギーが少し減る方向に行っちゃってたのかなって思ってて。
うん。
うん。っていうのはまあちょっとあったのかなって思ったけどね。
うん。
どんなにでも減るのかなって思うけどなあ。
それあの、前半で1時間に100キロとってた僕と同じじゃないの。
うんうん。
あ、そうそうそうそう。だからそう、だから佐川さんが謎の気だるさって言ってたのに近い。
うん。
うん。
まさにあの、去年にも、あ、去年交わった日だる神なんだけどさ。
うん。
ね。山で会う妖怪の日だる神なんだけど。
うん。
だってね、自分はハンガーノック経験してるんで。
うん。
あ、こういうの来たらちゃんと食べると。めんどくさがらずに食べる。
まあ止まらなくてもいいけど。
うん。
歩きながら食べると。で、自分はポケットにカロリーメイトちゃんと用意してたんで、カロリーメイトを食べたし、
まああとはあれですね、どの地点で食べたか忘れちゃったんだけど、わらび餅も食べましたね。
うん。
うん。を食べましたと。
そうそう。
で、まあこの地点は、えーとその急遽登り切って28.6kmっていう地図に書いてあるんだけど、
うん。
ここを越えたあたりだね。29km地点ぐらいから、もうロングの速い人たち。
うん。
ロングの速い人たちがガンガン来て、ガンガン追い抜いていったって感じだったね。
うん。
で、そうそう。で、その後トレイルが一旦終わってロードに入るんだよね。30km、30.5km過ぎかな。
うん。
で、そこであの、ちょっとお名前わからなかったんですけど、ステッカーくださいって話しかけてくるロングの人がいて、
うん。
ごめんなさい、ちょっと今持ち合わせなくて、戻ったら、戻ったら声かけ、もう一回お話しさせてくださいって言ったんだけど、
うん。
うん、ちょっと最後まで合えず仕舞いでした。すみませんでした。
うんうん。
うん、っていう方いらっしゃって。
まあただ、なんとなく、その、給糖で食べてたものが入ってくるようなイメージもあって、少しずつ、
うん。
出力が戻りつつあるかな、みたいな感じを受けながら、第4エイドに入ったって感じですね。
うん。
で、第4エイドは、結構大きいじゃないですか、テントも大きいし。
うん。
で、コーラを2杯もらって、あと水補給してと。で、リュックに、ザックに、あの、インスタ360の、あの、ホルダーをつけてたんですよね。
うんうん。
で、取らないときはそこに置いてたんだけど、
うん。
その、固定されてるって見たらいいんだけど、あのね、金具の位置がね、ちょうどこの鎖骨のとこに当たってて、
うん。
走るたびにさ、ガンガンガンガン鎖骨に当たってて、
うん。
で、それがすごい嫌でさ、
うん。
だから、そのエイドでね、ザックを下ろして、その360の金具は外して、
うん。
で、インスタ360はザックのポケットに突っ込むっていう、ま、旧来のやり方に切り替えたっすね。
うん。
で、あとトイレも行きました。
うん。
うん。
そう。
そこのエイドってかぶれ水とかあった気がしたけど、その辺は。
あ、あったあったあった。かぶれ水やりました。
あー。
2杯、2杯やってもらって。
うん。
その頃からちょっと気温も上がってたよね。
結構暑くなってたね。
暑くなってたよね。
うん。
あ、で、これこの後来るなと思ったんで。
うん。
そうそう。で、汗のかけ方もかなり汗かいてたから。
うん。
その前後ぐらいから血行補水液のパウダーを、
うん。
あの、パウダーごと口に入れて水で流すっていうのを、
おー。
2杯かな。
2、2、あのま、間隔空いてたと思うけど、2回分やりましたね。
うん。
あとうめじゅん、ごめんなさい、途中で言わなかったけど、
うめじゅんも1袋を4つ、4錠入ってるじゃないですか。
うん。
あれ口入れてそのまま水で飲むと。
うんうん。
もう1回やってるから。
だからダイオンエイドまでで血行補水、あれ1.5ぐらい入ってるんですよ、塩分が。
うん。
で、のんかける2と、うめじゅんの1袋。
うめじゅんの1袋は塩分どれぐらいかな、難しいけど。
0.5とか1はないと思うんだけど、っていうぐらいだと思うけど。
3、4グラムぐらい取ってると思いますね。
うんうん。
塩分でね、塩分で3、4グラムぐらい取ってるかなって感じで。
うん。
汗がかなりかいてたし、これ汗1リットル以上出てんなって感じはしたんで、
それぐらい入れとくかっていう感じですね。
うん。
そうそう。どこまで話すかな。
レース後の振り返り
で、ダイオンエイド終わってから、その、第5エイドっていうの?あの階段?
うん。木段登った後の。
そうそう、途中のエイドあるじゃないですか。
うん。
そこ行く途中までのあの道路のところで。
うん。
お正月にもお世話になった大畑さんが。
うんうん。
待っててくれて、あの早い大畑さんが待っててくれて、ビデオ撮ってくれて。
で、この後階段登ったら、階段登ってからが勝負ですよっていう風に言ってくれて。
うん。
まだ勝負続くのかと思って。
うーん。
で、大畑さんにもらったねビデオ見たんだけど、結構もうね、ちょっと姿勢がね悪いね。
うーん。
なんて言ったら、顎が出てるような感じの姿勢になっちゃってて、ちょっと格好良くなかったね、フォームがね。
うん。
まあだからもう結構疲れちゃってるなってあったし。
うん。
ただそのロードは全走りできたんですね。
うん。
あの第4エイドから第5エイドの途中の道路は全走りできてたんで、まあまあいいんじゃない?って思いながら。
だから少し出力少し戻ってるかなと思ったかな。
うーん。
うん。
ただもう第5エイドは絶対休憩というか、あの水もらったりコーラ飲んだりしようっていうのは固く決意しながら走ってたね。
うーん。
うん。
やっぱ暑かった。
うん。
やっぱ暑かった。
うん。
うん。
って感じですかね。
まあこの辺にしますか。
沢尾さんその辺どうでした?
はい。
第3エイドから第5エイド。
第3エイドからだと、もうずっとこれ多分俺ハンガーノックだったのかな?
っていう気がしてきた。
うん。
っていうと前日の体調管理の悪さと前日までの。
うん。
とかいろんなのがこう折り重なって。
うんうん。
だったりしたのかな。
さっき言った通り第3エイドで空にしたフラスクでコーラちょこっともらって。
うん。
おまんじゅうと梅干しとって食べて。
うん。
で、その途中でもあのラムジュンは作ってたから。
はいはいはいはい。
うん。
具体的に何粒食ったとかはわかんないけど、そのラムジュンもちょいちょい食べながら。
うん。
で、フラスクの片方はOS1入れてたから。
うん。
で、ちょうどこの第3エイド来たときにそのOS1入れてたフラスクも空になったから。
うん。
そこそこ塩分は取れてたとは思うんだけど。
うんうんうん。そうだね。
まあでもなんかあのピリッとしないんだよね。
うんうんうん。
体調がピリッとしない状況がずっと続いてて。
うん。
うん。
で、登り入って、急登登ってて。
淡々と登り続けたかな一応。
まああの、多少何立ち止まって休んだりはしながら。
うんうん。
でも、うん。大きく止まることはなく。
うん。
で、登りの途中ぐらいで、もうあの次のショートのスタートの太鼓の音が聞こえたんだよね、どんどんどんどん。
おーそうなんだ。
うん。
ショート?違うミドルか。
あーロングとミドルの間の、だったからね。
うん。
そうそうそうそう。だからミドルのスタートが聞こえて、
うん。
わーやべえもうミドルで散ったと思いながら。
うんうんうん。
で、その急登登り終わって、あの、傾斜が緩くなったぐらいで、もうミドルのトップに追いつかれ始まって。
うん。
うん。もう譲るしかないよね。こっちは出力出ない状態になってるから。
トレイルラン大会の体験
まあまあそうだと思うよ。俺もロングの人は散々譲ったよ。
端っこにおけてどうぞどうぞどうぞって言いながらさ。
うん。
うん。
あーで、その途中であれだよ、河本さんが、
うん。
あれ、坂場さんですよねって言って、声かけてくれて。
うん。
うん。
うん。頑張りましょうっつって。
うん。
うん。そう、あのさ、この雪入り山の山頂29キロぐらいから、
はいはいはい。
えっと、ロードに出るとこの途中さ、
うん。
あの、何か所か大きくぬかるんでるところって、
あったね。
ってあったじゃん。
あれ毎年ぬかるんでるよね。
毎年ぬかるんでたっけ?
うん、去年もぬかるんでたと思うよ。
今年なんか例年よりひどかった気がして、
あー。
あの、直前に雨降ったりしたことだったけど、
まあそうだね、うん。
うん。で、あの、海上に飛ばしてきた緑の人が、
すげえ勢いでこけたりとかしててさ、
あ、まじで。
うん。大変そうだなって思いながら、
うん。
うん。もう僕は端っこにおけて、
あの、皆さんどうぞどうぞってやってたから、
うん。
っていう、ただ、あの、悔しいよね。
去年ここもうちょっと気持ちよく俺走ってた気がするよなとか、
そういう記憶もあるわけじゃん。
いやあ、そうだよなあ。
うん。っていう風な思いを抱きながら、
30キロのロード出て、
うん。
で、ロード出てすぐぐらいかな、
に、あの、柏根でも応援してくれた、
うん。
岸本さん。
はいはいはい。
が、声かけてくれて、
うんうん。
うん。あの、応援欄にいらっしゃってたみたいだね。
うん。
うん。
で、ああ、どうもどうもって言いながら、
で、道下ってって、
ゆきりぃのエイド目指しますっていう感じだったかな。
この長いロード走りきれなかったね、今年全然。
ああ、第4から第5の間のってこと?
うーんと、その前。
ああ。
えーと、地図の21番から22番のところかな。
かな?そう。
うんうん。
なんかあの、緩やかな上りだったり、
ほぼ平坦みたいなとこだったりとかだと思うけど、
うんうん。
うん。
全然走れなかったね。
うん。
うん。
もうだんだん時計とにらめっこだよね。
ああ。
あの、去年のダイスの二の舞か、俺って思いながら。
はいはいはい。かもね。
うん。
まあそれはそれで、あの、ネタになるかなとちょっと迷ったりはしたけど。
うん。
うん。
そうで、ゆきりぃエイド入って、
うん。
エイドでおまんじゅう食べて、
うん。
えー、グラス空に水補充して、
うん。
頭からかぶり水して、
うん。
うん。あの、スナック広見のお姉さま方とちょっとお話しして、
はいはいはい。
うん。
あれ、あの方たちは雑草の人?日の鳥の人?
雑草もそうだし、日の鳥も、日の鳥にも顔出してるよ。
あ、そうなんだ。
うん。
うん。
もろさわも出てたかな、あの三人のうち二人は、
うん。
うん。
あと、ひぃさんって若い方もいて、
うん。
その人ももろさわ出ててっていう人の四人でエイドをやってて、
うん。
うん。
そういうとこでエイドでいろいろ補充して、走っていきましたっていう感じだったかな。
うん。
エイドでの出来事
うん。
大畑さんには気づかなかったな、俺。
あ、ほんと。
うん。
いや、僕もね、いると思わなかったから。
うん。
うんうんうん。
だね。
うん。
あれがいたな。あの、MMMで、えっと、うめちゃんっていう人に声かけられて話をしてて、
うん。
その人は応援しに来てた。
うん。
お、坂場さんじゃないですかみたいに言われてっていうのはあったな。
はいはい。
すごいね、各所の応援欄に。
そうね。
支えられてるんだ。
そう。
うん。
そうそうそう。で、そういうことがありつつ、
うんうん。
その木段の方に入っていきましたと。木段登ってる途中で、あの、ミドルのトップだった高さに追いつかれてんだよね、去年は。
あー、ここでね。
はいはい。
うん。確か。
うんうん。僕ね、ミドルの人には抜かれなかったかな、結局。
去年?あ、今年?
うん。
ロングはもう散々抜かれたけど。
うん。
ミドルは抜かれなかったんじゃないかな、多分。
うん。
そうね。だからここ木段頑張って登って、木段の途中にあるエイドはさ、もう、さっきのあの第4エイドでフラスク両方いっぱいにしてたから、
うん。
これ寄る意味ねえなと思って素通りするしかないじゃん。
あ、第5エイド?
第5エイド、そう。
あー、コーラ飲めないからね。
コーラ飲めないからさ。
うん。っていう感じでだらだらと上に登ってって、この辺でもうあの、ロングのスイーパーの人とすれ違ったりしてたから。
うーん。
うん。
あ、そうなの?
一応、そう、えっと、関門通過が、
うん。
えー、45分前ぐらいだったけど、スーパーロングとしては。
うんうんうん。
ただロングはその、30分ぐらい前にはもう関門切ってたから。
あ、そうなんだ。スーパーロングの関門後ろなんだ。
関門後ろだったね。
うーん。
で、どっかに書いてあったりするか。時間が嘘だったらどうしよう。
あ、ほんとだ。ロングは12時が三井市公園前十字路の第一関門ですね。12時ですね。
うん。
が、で、スーパーロングは12時15分ですね。
うーん。
15分、スーパーロングの方が後ろだったんだ。
うん。
うんうん。
っていうのがあったりして、だから、ちょうど、あれか、第4エイドで、
うん。
呼吸とかしてる時に、ロングのスイーパーに追いつかれたんだ。
うんうんうん。
うん。なんかスイーパーって言ってるけど、制限時間よりちょっと前走ってるイメージがあるけど、
うん。
うん。まあでもそんなんで、
うん。
で、急遽登ってって感じか。
急遽登ってっていう感じだね。
うん。
もうここさ、
うん。
DNFDから左に行かせてって思ったよね。
あー。
扱いDNFDから、
うん。
このぐるっと一周、何キロ、5キロぐらい。
うんうん。
うん。
結構やられてるね。
だいぶやられてるね。
うん。
うん。
肉体だけじゃなくて、メンタルも結構きてるって感じだね、そうすると。
で、それ、呼吸はさ、そこの木段上がりきってね、あの、左がミドル、右がロング、スーパーロングっていう、あそこあるじゃないですか。
うんうんうん。
あの時点まで、呼吸とかはやっぱ1時間ちゃんと100キロぐらいぐらいの感じでとってた?
いや、とってないね。
うん。
何食ってたのか覚えてないけど、ほぼほぼとってない気がする。
僕そこまでで1200ぐらいとってんだよね。
うん。
うん。
カロリーメイトとかわらび餅とかゼリーとかで。
とってないかな。カロリーメイト2本あったうちの1本は途中で食べてたじゃん。
うん。
その残りの1本を食べたぐらいかな。
他は何?あと出てきたもん、まんじゅうだけ?
そう。
それは栄養不足するよね。
僕の体だと完全に持たないですね。
他なんかとったかな。とってないんだよね。
多分。
うん。あ、お腹空いたと思わなかったの?
あ、全然思わなかった。
またそれが厄介だな。でもそれじゃないのかな。塩分は?
塩分は相変わらず。
あ、そっか。ラムジュンか。
うん。ラムジュン持ってたから。
まあでもラムジュンも、前半の方はしっかり取ってたけど、後半は取り方が少なかったかなっていう気はする。
何ですか?めんどくさいが勝ち始めてたんですか?
うん。もう何だろう、そこに意識が完全に向かなくなってた感覚かな。
うん。
うん。どっかに吹っ飛んでたね。
うん。
うん。
悪体ついてなかったですか?
悪体がついてなかった。
でも走ってて思ったのが、なんか去年よりすげえゆっくり走ってるはずなのに、体の疲れ具合は去年よりひでえなっていうのは思いながら、
なんかこれは距離の問題じゃなくて時間で拾ってくるのかとかそんなことを。
その足が痛いとかさ、
うん。
こう、部位が特定できるものって、それは部位のことかなと思うんだけど、
部位が特定できないだるさとかその疲れとかって、
うん。
やっぱり当分回ってないんじゃないのかなって思うんだけどね。
うーん。
うん。
っていうことか。
うーん、まあちょっと、
うん。
コンディションの振り返り
うん。
わかんないんだけどさ、自分の経験とかいろんなとこから見聞きしたものを並べてみるとそういう可能性があるのかなとかいう気がするけどね。
うーん。
うん。
うん。
前半のトレイルパートとかからあったみたいな気だるさがさ、
うん。
酒飲みすぎた後の寝不足の気だるさ、
うん。
とかみたいな感じもあったりしたから、
うーん。
今にして思うとね。
うん。
前日とか前々日とかからのコンディションの作り方がそもそも失敗してたよな今回とは思ってて。
なんかいつもやれてたけどやれなかったみたいなのあるんですか?コンディションの作り方みたいなと。
仕事が忙しかったりとかで、一定の睡眠時間はキープできてなかったかなっていうのはあって。
あー、その直前の?睡眠時間が少なかった?
うーん、1週間、2週間ぐらい。
あー。
うん。
どうやって、どうやって仕事調整してたのかと思うんだけどさ、去年の俺とかがさ。
うーん。
うん。
まあ、それにしてもだよね。それにしても補給はそれなりにやっぱり1時間に1回なり決めたタイミングで。
うん。
まだやっておくべき時間帯じゃない?この辺の。
そうね、ちゃんとやっとかないとね。
うん。
うん。
僕はだからそうですね、第2エイドから全エイドでコーラもらってますね。
あー。
2杯以上。
うん。
で、その途中のあの木壇の途中のエイドではクエン酸もいただきましたね。美味しかったですね。
うんうんうん。
うん。コーラ2の。
クエン酸ドリンク美味しいよね。
美味しかった美味しかった。あれ美味しかった。
フラスクって何入れて走った?常に。
フラスクは基本水。
どっちも水?
エイドでの補給戦略
どっちも水。どっちも水で。
あー。
で、カバ3エイドのところで麦茶、片方麦茶もらいましたけど、それ以外は全水ですね。
全水でカロリーメイトを流したり、結構補水液パウダーを流したりっていうのに使ってた。
うんうんうん。
ただね、僕も木壇、軽快に上がれなかったね。
それはちょっとね、もう心残りというか、弱えなって感じだったな。
うん。
うん。
下りが遅えっていうのはさ、まださ、練習してないっていう気持ちもしてたしさ、下手に走って滑って足つったりとかやりたくないから、
まあまあこんなもんでいいぐらいに自分を納得させたんだけど、上りとかでちょっと辛くなりたくなかったなと思ったね。
うんうんうん。
ロングとはいえ、ロングのトップ層は別としても、ロングの中間層とかの人たちとかに木壇とか少し抜かれたりしたから、
あれちょっと、屈辱っていうのは言い過ぎたけど、もうちょっとなんとかならなかったのかなと思うよね。根性出せなかったのかなって思ってたな。
うん。
そうそう。
うん。
で、第5エイドから木壇上がりきって、第6、第6エイド?
うん。
第6エイドあたりが個人的にはなんか一番辛かったかな。
結構、軽快に走れそうななだらかな下りがずっと続いている音出て、第6エイドっていう感じだよね。
ああ、そうだね。そうだね。
うん。
ただ走ってはいましたよ。別に歩ってはいなかったし、下りでね。歩ったりはしなくて走ってはいたけど、ちょいちょいロングの人には抜かれてたかな。
ああ。
うん。そうだね。で、第6エイドぐらいで、やっぱり、うん、そう、僕もだけど、
あ、これちょっとハンガーのくぎみなのか熱中症なのか、どっちかわかんないなと思いながら塩分入れたりしてて。
うん。
うん。で、また上りになったら食べようと思ってて。
うん。
そうそう。
しばらく上りないよね、あの辺。
いや、そうなのよ。
あの、林道の上り、林道っていうか砂利道の上りまで。
そうそうそうそう。だから林道のその、あの砂利の上りになってカロリーメートルまた入れるんだけど。
うん。
それまでは、そう、あれ上りなかなか来ねえなと思って。
うん。
うん。いやだからね、そうなのよ。そのね、上りになったら食べましょう作戦は悪くないよ。周りとの差もつきづらいし。
うん。
いいんだけど、上りが、なんていうの、上り下りがずっとさ、交互に来てくれるわけじゃないからさ。
うん。
うん。だから、そうね、しばらく、上りがないと、なんか食べる機会を逸しちゃったりするよね。
うんうんうん。
だからそういう時には、だから今回ね、ちょっと思ったの、だからあの僕、あんまりジェル取らなくて。
うん。
カロリーメイトなのよ、リアルフード系でずっとやってたんだけど、ジェルって話聞くに速攻性があるじゃんって聞くじゃないですか。
うん。
だから、例えば、上りが少なくなってきて、出力持ってきたらジェル入れる。
落ちそうだ、落ちてから多分遅くて、落ちそうだなと思ったらジェル入れるとか。
うん。
で、上りになったらリアルフード入れるとか、そういうこう、ダブルで。
使い分けみたいな。
そう、使い分けできる方が、結果強いのかなっていうふうには思ったね。
うんうんうん。
で、ね、いろいろ物の人たちが言うには、リアルフードは持ちはいいんだけど、吸収も遅いみたいな話あるじゃないですか。
うん。
上りになるまで時間がかかるっていうかね。
うん。
一方、ジェルはその辺が速いけど持ちが悪い。
うん。
みたいなことを聞くんで、そういうのもうまく。
うん。
今日の話で言うと、その25キロ手前のね、7、8キロで何もないんだったら、その何もない途中でジェル取っとくとか。
うん。
あとはその、第6エイド手前の軽快な下りのところで、軽く一つジェル入れとくとか。
うんうんうん。
そういうのがやれてると、保湿力維持につながれたのかなと思ってて。
うん。
うん。
みたいなふうなことを思いましたね。
参加者同士の交流
うん。
で、またね、第6エイドをさ、ほらそれまではさ、あのおばちゃんがやってくれたりしてて、
まあちょっとね、トレーラーのこと知ってるおばちゃんとかだったりすると、
ほら早くフラスコ出して、入れとくから、とかって言って。
うんうんうん。
すげえ助かったりしたんだけど。
第6エイドは。
スナック広見のとこだよね。
あーそうそうそうそう。とかね。
うん。
そう。
で、第6エイドとかね、もうおじちゃんが椅子に座ってるだけで、頑張ってーしかなかったくて。
うんうんうん。
そうでしたね。
うん。
で、第6エイド終わって、えっと、最初ロードがあって、そのあと砂利道に入るのかな。
うん。砂利の林道みたいな。
砂利の林道のあたり。
で、あそことかも、全部走り切りたかったのに。
うん。
ちょこちょこ歩ってしまって。
うん。
で、あれですよ。1020?1030?
うん。
10歩歩って、20歩走る。もしくは10歩歩って30歩走る。
うん。
を、取り入れてた感じですね。
うんうん。
で、あのチキオンチューゼイズさんでも言ってるやつだし。
うん。
あのー、ITGAでもね。きのう坂場さんがあった走り台さんとも一緒に。
うん。
1030かな?やってたんですよ。
おー。
うん。あれ結構よくて。
うん。
うん。あのー、10歩歩っていいんだけど、10歩経ったら30歩走るってやつなんだけど、
その走る歩数とかもさ、30とかも割とすぐ来ちゃうよね。1、2、3、4って数えてると。
うーん。
うん。で、すぐ来るから、ね、はいまた休むって10歩休む。
まあ10歩の休みだって一瞬で過ぎちゃうんだけどさ。
うん。
で、いい感じにその乳酸が溜まりすぎないタイミングで歩きが来るから、まあ結構長持ちするし。
うん。
うん。歩ってるとも一生景色は変わんないけど。
うん。
それを使ってると結構景色も変わるからね。あと前の人にも追いついたりするからさ。
うーん。
うん。まあ結構使い勝手がいいなと思ってますけど。
うん。
そういう感じで行って、で、9頭、9頭に入っていくって感じだね。
うーん。
うん。でさ、やっぱさ、あの思想大事だね。思想したかったなと思ってた。
うん。
あの、ほら僕、ミドルはさ、なんで前から忘れちゃったけど、ミドルは一人で出て走ってるんで、そのミドルのコースは覚えてるんですよ。
うん。
だいたい。だからラストの、ラストのあのカバサンエイドがある、あの長い、まあ長くないけど、9頭の上りがあるじゃないですか。
うん。
あそことかも記憶があって、こんなもんみたいなイメージがあるんだけど。
うーん。
今回のスーパーロングの、その第6エイド含んだ、あのループは初めてだったんで。
うん。
うん。なんかあとどれぐらいで終わるとかさ、どんなサーフェスになってるかとかちょっと想像つきづらかったんで。
うーん。
つらかったっすね。またさ、あの9頭登ってる途中にさ、カメラマンいたっしょ。
うん。
うん、いたと思うんだけど。
うん、いたね。
いやー、いいとこにいますねーって言ったよ。
めっちゃつらい、つらいとこ。もうそんな、うす、あのー、なんていうの、あのー、作り笑顔なんかできないよ。
うん。
作り笑顔なんかできないような9頭のところにカメラ持って構えててさ。
うん。
いいとこにいますねーって言った。いやここが一番きついんすよーとかって、カメラマンの人に言ってもらって。
うん。
うん。
でしたね。
そう。で、えーと、ループ元に戻って、で、最後の登りですね。
うん。
まあ多分あれ名物だと思うんですけど。
名物のカバサンエイドの。
そうそうそう。カバサンエイドのある、まあラストの登りですね。
うん。
で、その登りも登っちゃうと、まあ、まあほぼほぼ、もう登りはないというところですけど。
うん。
宣言神社って読むのか。
そう。で、カバサンエイドのところでコーラをもらって、麦茶をもらってたら、片幅さんですね。
うん。
片幅さん、片幅ひろしさんに会って。
うん。
あれですね、桜、日立桜ロードレースであの木の、木のコスプレしてる片幅さんですけど、に会って、で、なんかその、嬉しかったですよね。
なんかやっとこう、ランナーで知ってる人がいたっていう感じがあって。
うんうん。
一緒に行けたら、まあもしかしたら、なんていうのかな、時間が早く過ぎるかなっていうのは変だけど、楽しく行けるかなみたいな。
うん。
ところはあったんで、片幅さんに一緒に来ませんかって言ったら、ぜひぜひって言ってもらって。
うんうん。
で、そっからはもう、お互いに愚痴を言い合ったりとか。
うん。
お互いに励まし合ったりとか。
うん。
あと血液型の話とかしたね。
おーおーおーおー。
坂場さん何型ですかと、大地さん何型ですかと。
で、何型ですよって言ったら、あーそっちかーとか言ってね、話になった。
おー。
でも珍しいなと思ったんですけど、あれなんですよね、僕ら、今日はシャネルビール、パーソナリティー二人は、なんとAB型というね。
うんうんうん。
うん、ABABコンビでやってますけど。
うん。
そうそう。片青さんはね、なんか結構血液型好きみたいで。
うーん。
うん、話を少ししたりして。
うん。
でもやっぱほんとにそうやってさ、応援でね、人に会って元気もらうのはもちろんだけど、
ランナーさんで知り合いの人と一緒に話しながらいけるのもね、かなり楽。
うーん。
それまでさ、ずっと一人だったんだよね。
うん、で、話し相手もいないしさ。
うん。
今回はイヤホンとかも投入しなかったんで。
うん。
うん、話し相手もいないから、まだずっと退屈ってなんて言うんだろうね。
やっぱね、なんかね、鬱憤たまってたよね。
で、片青さんと一緒に行動し始めてから、
うん。
もうめっちゃ喋ったもん。
うーん。
うん、片青さんも話してたし、俺も話してたんだけど。
うん。
すっごい話してたよ。
うーん。
そうそう。で、そしたら、それまでは、ロングの人とか、あとはミドルの人とか、
うん。
もう、今までは譲ってたのに、
うん。
譲られる側になったね、スピード。
おーおーおーおー。
うん、そう。で、こう譲ってもらって、で、結局山降りるというところまで行けるって感じでしたね。
うーん。
エイドのサポート
片青さんが、あの、ガーミンのクライムプロを時計につけてたんで、
うん。
その後どれくらいの登りかとか、あとどれくらい下りがあるかとか、
うん。
いうのは把握されてたんで、まあその情報をいただいたりとか、
うん。
うん。後ろでちょっと片青さんが、ちょっとつっかかる、石か何かにつまずきそうになる音とか聞こえて、
大丈夫ですか?みたいな話で。
うんうんうん。
いや、疲れてくると足上がんなくなってきますもんね、みたいな話とか。
うん。
そういうなんか、ほんとターもない雑談みたいなのをして、
いやそうっすよねーとかっつって。
うん。
次の俺が、あーでも今のフラグになっちゃって、次俺がこけるわけですねーとかっつって話をしたりとかって言って。
うん。
だっすね、そう。
そしたら割とあの軽快に走れるトレイルのところで、
あのーヤブの中、まあ1メートルって言い過ぎだと思うけど、ヤブの中80センチ70センチぐらいのところに人が倒れて、倒れてるとか座ってて。
うん。
うん、完全にそのヤブの中なのね。
で、聞いたら足つっちゃってそのまま突っ込んじゃったっつって。
うーん。
うん、まあそういうのあるよなーと思って。
で片羽さんと一緒に救出しようと思って。
うん。
まあそしたらその人が、今ちょっと足つっちゃって突っ込んじゃったんですよっつって。
うん。
で、もうまだ足つってる最中なんで、大丈夫ですよ先行ってくださいって言ってくれてた。
うん。
で片羽さんと、あのー大丈夫ですかっつって。
引き上げますよって言ったんだけど、いいですいいですって。
うーん。
まあそんな会話もありつつ、じゃあゴールで会いましょうって言って、先失礼しますっつって言ってたね。
うん。
で山下り、山下りきったらさ、ロングだったんだけどさ、裸足の人いたね。
おー。
裸足で走ってる人がいた。
おーおーおー。
うん、びっくりした。裸足はね、びっくりしたんでね、ちょっとビデオも撮っちゃったね。
おー。
でラスト1.9って書いてあったかな、まあ約2キロのあぜ道をラスト行くと。
うん。
で、あの悟空さんとか、あとゴール手前には、あと中野さんもいたと思いますけど、中野さんとか、あとすでにゴールされてる山欄さんとか。
うん。
あと伸び田氏さんとかね、いらっしゃって。
うん。
で、その中になんとあれですよね、遠藤さんがいて。
うん。
ね、あの、つい数時間前に。
100マイルゴールした遠藤さん。
そうそうそう、富士100を完走された遠藤さんが、なぜか一生懸命ラスト応援してきてくださってて。
うんうんうん。
で、そうですね、で片幅さんと2人でテープを上にあげてゴールすると。
うん。
いう感じだったっすね。
うん。
だからなんか、その後半入ってから、なかなかずっと出力が出しづらい環境がずっと続いててっていう感じだったかな。
で、片幅さんと会って元気をもらって、そっからは全然遅くなかったと思う。
うんうんうん。
それまでは、まあちょくちょく追い抜かされたりしてたかな。
うん。
歩っちゃうこともあったかね、さっきの10-20-10-30やったりしてたから。
うん。
そういうのもあったんで、ちょっと不甲斐なかったかなと思うんだけど。
うん。
うん。
まあ個人的にはカロリーとってるほうだと思ったけどね。
でもそういう、もうちょっとその、こう、下りばっかりしかなくてもちゃんと補給できるようなことを考えたりとか。
うん。
これちょっと出力落ちてきたなっていう時に、キュキュッといただく、ジェルをいただくジェルみたいなものがあるといいのかなーなんて思いましたね。
うんうんうん。
うん、そういう感じですね。
仲間とのサポート
そうですか、同じエリア坂間さんどんな感じでした?
もう、つらいつらいって感じでした。
つらいつらいでしたね。
うん。
下りは走れてたの?
下りは走ってたよ。
うん。
うん。
じゃあ、第6エイド到着してから、最初はロードがあったり、じゃりが続いたりしますけど、そのあたりは。
しっかり歩いてましたね。
うん。
去年は走ってたでしょ?
去年は走ってたかな。
うん。
うん。
うん。
そう、だからこの第6エイド着いた時に、もう無理だから先帰っていいよってダイスさんに連絡して。
来ましたね。
そうそうそう。
来ましたね。
待ってるよーって返したんですけど。
そう、待ってるよって返ってきたのはだいぶ後だった気がするけど。
あーそうね、ちょっと気がつかなかったんですよね。
うんうんうん。
そうね。
第6エイドは、クエン酸ドリンクが売り切れてて。
あーそうなんだ。
そう、水かコーラしかなかったのかな。
うん。
うん。で、おじさんたちがやる気なく座ってるだけでさ。
うんうんうん。
あれだよね、第6エイド着いたのが多分12時40何分、スタートしてから5時間40何分経過して。
うんうんうん。
第6エイド着いたのね。
うん。
で、第6エイドのとこに13時半関門って書いてあって。
うんうん。
やべーもう俺関門過ぎちゃったじゃんって計算間違ってさ、1時間計算間違って。
あー。
もう関門アウトじゃったんじゃね?とか思いながら。
うん。
うん。スマホ取り出して時間見て、はーまた1時間あるわって。
うんうんうん。
うん。
関門的にはだから全然大丈夫だったんだよね、最後までね。
45分前、45分前、30分前っていう感じか。
うんうんうん。
うん。大丈夫なのかな。関門と戦ってる感じだよね、45分って心持ちない時間じゃん。
うーん、まあまあまあまあね。
うん。
もうワンチャン何かあると辛いって感じだよね。
うんうんうん。
うん。
まあでも45分は、残り5分とかだったら綱渡りだけど。
うん。
45分は結構ある方なんではないんですかね。
うんうんうん。
急遽とか登れたんすか?第6エリアと後の。
急、歩い、登れた、登んないとゴールできないかなと思ったけどさ。
まあまあそうだよ、そうだけど。
休み休み、だいぶ休み休みだよ。
あー。
この1キロ何分かかってんの?20何分かかってんじゃない?たぶん。
うんうんうん。
ラップ。その大志さんがカメラマンを見たと言ってる。
うん。
急遽は。
うん。
でも15分ぐらいでその1キロも動いてるから。
その後か。
17分かかってんのか。
うーん。
うん。
ん?違うな。わかんねーや。
41キロから42キロぐらいのとこですかね。
41キロから42キロぐらいってそれって林道じゃない?
あ、それ林道だね。
ごめんごめん。
43から44の間だよね。
44.2って書いてあることじゃない?
そうそうそうそう。
43…ん?
うんうん、その辺かな。43、44ぐらいのとこかな。
43、44ぐらいのとこは15分とかだね。
あー。
うん。
俺、44キロは17分だね。
遅いね俺の方が。
うん。
で、そこを登って、カメラマンいなかったと思うんだよな、俺が行ったとき。
ちょっとうる覚えだけど。
うーん。
うん。
周りの辛そうに…なんかあのね、なんかっていうか、この第6エイドからここに来るまでの間に、
うん。
えっと、呼吸をすげーいっぱい取って、
うん。
あとカメラをずっとこの胸ポケットのあたりにさしてたのを、
うん。
もう邪魔だし取る気しないからって言ってザックにしまったんだよね。
うんうん。
っていう大きな違いが2つあって、なんかそこら辺から徐々に徐々に元気になってる感じだからやっぱ歯がのくか。
うーん。
あ、で、それまでに食べたの?
そうそう、その林道を登ってる途中で、
うん。
えっと、ガッツギアと、
はいはいはい。
あと、なんだっけ、アミノバイ…
うん。
あ、3つだ。
ガッツギア、
うん。
えっと、アミノバリューのあの青いやつ、
うん。
うん。
あとアミノサウルスって食べたんだ。
うんうんうん。
うん。
あの、カメラが当たってたからか、
はいはい。
パウチがちょっと穴空いたみたいになってて、なんかすげえベタベタになってて、
うんうんうん。
うん。っていうのに気づいたから、もうどうせ穴空いてんなら食ってやれと思って、
うん。
うん。さっき食べたばっかりだけどとか思いながら、いっぱい食べたんだよね、そこ。
うーん。
それで元気になった?俺もしかして。
まあ、今聞いてた感じ、あの速攻性のある、
うん。
ゼリー系とかジェルとかだって話だったんで。
うん。
うん。で、元気に出たんですか?
元気に出た、出た感がありますね。
うん。
うん。
じゃあ半顎の子だったんじゃないですか。
ははははは。単純に。
うん。
お腹、まあいいか。お腹空いてる感覚はなかったけど、
うん。
まあそうだったんだろうな。
そう、で、あの、カボサンエイドのある宮都、宣言神社に向けての宮都を登って、
ゴールを目指す
うんうんうん。
で、カボサンエイドのとこは紙コップカボサンエイドで配ってくれてたから、
はいはいはい。
コップもらっていいすかって言って、コップもらってコーラ2杯飲んで、
うん。
あと、味噌汁があったから味噌汁もらって、
えっ、そんなあったの?
味噌汁あった。
へー。
これラス1、あの、ちょうど目の前に味噌汁あったからさ、これお味噌汁もらっていいすかって言ったら、
ラス1なんですけどどうぞ飲んでくださいって言って、
味噌汁もらって、あとお漬物を適当に何個か、
うんうん、あったあった。
食べてってやって、
うん。
うん。ありがたくいろいろいただいてカボサンエイド通過して、
はいはい。
うん。
下りとかも特に異常はなく?
特に異常はなく。
うん。
いろんな人に道を譲ってもらいながら、会長に下って行ってたから、
あー、はいはいはい。
うん。
うん。
で、そのまま、うん。
あとは特に問題なく、淡々と、
うん。
だね、うん。
最後もう残り2キロとか、
うん。
何回も走ってるから、分かるから、
うん。
うん。
ラストのあずみちも走りきれてたんですか?
あー、ずっと走ってはいないよ、その、
うん。
10、30みたいな感じで、
30歩くらい走って10歩歩いてみたいな、
うんうんうんうん。
うん。
のを繰り返しながら、
うん。
うん。
レース前の準備
あとあれだよね、帰ってくりえいに待ってるよって言われたらさ、
そんな待たせるわけいかないから走るしかなくなるじゃん。
ふふふ。
ふふふ。
僕のLINEですね。
あ、じゃあもうあれ、返事も一応見れてたんだ、走ってるときに。
あー、あのー、そう、走ってるときに、
あ、時計に出てきた。
うん。
あー。
俺は酒場さん置いて先に帰れないじゃないですか、そんな。
いやいやいや、だってどんだけ待たせるかわかんないからさ。
うん。
フルフルで時間使ってたとしたら、
うん。
15時ゴールとかじゃん。
うんうんうん。
そしたらさ、あの、アフター18時って言ってたのに、
全然、みんなして間に合わなくなっちゃうじゃん。
うんうんうん。
って思ったりしたから。
うん。
何とか間に合わせなきゃと。
うん。
うん。
っていう感じでしたねー。
ゴールとその後のリカバリー
うん。
俺もハンガーナック?
ふふ。
いやーでも食べてる量少ないんじゃないの?
少なかったね、たぶん。
うん。
で、ガッツギアなの何だろう食べて、その数十分後?
うん。
10分後、20分後ぐらいに。
20分後ぐらいに。
うん。
回復するっていうのは、そうでは、ちょっとハンガーナックの嫌いがありそうな。
うん。
前半だよね、前半のほうがさ、お腹空いてる感覚とかはないし、
うん。
前日とかもしっかり食べてたのに、
うんうん。
その、なんか変な気だるさみたいのが、
うん。
いまいち説明がつかないなと、自分的にも腑に落ちる理由がわかんないなって思うけど、
うん。
うん。
まあそんな感じ。
消費カロリーどうでした?昨日の消費カロリーって。
この消費カロリーはどんだけ当てになるかわかんないけどさ。
まあでも心拍で見てるっていう意味では割と正確なのかなと思ってんだけどね。
うーん。
僕はトータル燃焼カロリーかな?が、
あと、300…あ、ごめん、3663ですね。
消費済み合計カロリー4458。
うん。
だもんさ、体の中に溜められるカロリーって基本2000だからさ。
うん。
足りてないよね。
まあ足りてないね。
うん。
で、ジェルとかゼリー取ってその後割とすぐ回復したっていうのはなんかそうかなって気がする。
うん。
うん。
よくそれで動き続けられたなって逆に感心しちゃうけど。
ああ、だから前日とかにしっかり食べてたから持ってたんじゃないの?多分。
うん。
足が痛いとか、小腱が痛いとか、側腿が痛いとか、膝裏が痛いでしたっけ?とか。
うーん。
そういうのは何かあったんですか?
膝裏が痛いはあったかな。最後の、最後の下りのあたりとかだったと思うけど。
うん。
うん。あの画側炎みたいな痛みっていうのはあったけど、そこまで耐え難い痛みではなかったから。
うんうん。
うん。
なるほど。で、ゴールしたって感じですか?
そうっすね。
うん。
うん。
うん。
だってあれでしょ?坂本さんの消費カロリーが4千?4百って言った?
4千4百。
うん。で、自分の体の中に食べられるカロリーは基本2千だからね。
うん。
そうすると2千4百は何か食べないと。
うん。
うん。
うん。
そこはまず足りてなかったのかね。
うん。
うん。
それでゴールっていう感じになりましたか。
うんうんうん。
うん。
僕ゴールのところは、だから片浜さんと一緒に、もう一緒だったんで、もうずっと走りながら、あとはもうなんかそれでかやもんしながらだったんで、だいぶ疲労をぶっ飛ばして、で最後も2人で喜びながらゴールするっていう形で、まあある種良かったんですけど、どうですか?坂本さんはどんな感じですか?対照的でした?
うん。とりあえず無事ゴールできて良かったなっていう。
うんうんうんうん。
うん。
うん。
うん。
うんうんうん。
うん。
途中なんかフラフラするとか、なんかゴールした瞬間にすごいお腹空いちゃうとか、なんかそういうのはなかった?
全くなかったね。
うん。
何だろうね。
でも帰りさ、ほら、一緒にコンビニでカップラーメン食ったじゃん。
うん。
あれはもう腹減ってた?
そこまでじゃなかったかな、感覚的には。
うん。
うん。
何なんでしょうね。
何なんですかね。分かんないね。
うん。
だから、ずっと言ってる通り、前日とか前々日とかからの生活リズムとかそういった意味でのコンディション作りっていうところに問題があったんじゃないかなとしか逆に思えなくて。
うん。
そうね。
うん。
うん。
っていう感じですか。
はい。
っていう感じっすね。
うん。だから、デパリングはきっちりやっていこうっていうのと、体調維持っていうのもよくやっていこうと。
うん。
で、合わせてレスチューはしっかり食べようと。
うん。
っていうことですかね。
っていうことっすね。
うん。
まあそうだよね。東京マラソンの前とかさ、
参加者同士の交流
うん。
睡眠スコア多分70を、
うん。
アベレージを超えてるような感じだけど、
うん。
今回60行くか?みたいなひどい睡眠スコアだったりしてるから。
60行かないぐらいってこと?
そう。60は行ってるけど、70は行かねえだろうなみたいな。
うん。
うん。平均スコア67とかだね。
うん。
うん。そこなんではなかろうかと思います。
うん。なるほど。
うん。
うん。
あれですか、終わった後はイチゴも食べたんすか?
うん。カップ1杯だけ。
ああ。3杯ぐらいいただいちゃうんですね。
本当っすか。
うん。うん。
で、ゴールしたら、来週日の取りにも来てくれるって言ってる大池野課長さんとお会いできて。
うんうんうん。
いや、あのイチゴ並んでたらいらっしゃったんすよ。
で、喋ったことなかったんすけど、スレッツとかで見てる大池野課長さんと同じ顔した人がいて。
うんうんうん。
あれ?まさかっつって。
うん。
で、お声掛けしたらそうでしたというところでしたね。
うんうんうん。
そうそう。すごいっすよね。前週、富士高校120キロ走った後に石岡ロングやってましたからね。
うんうんうん。
強いっすよね。
すごいっすね。
すごいっすね。強いっすね。
うん。
とか、あとひたちさくらでエンジンやってくれたサッチンさんとかね、お会いしましたね。
うん。
で、3カ所はお野菜とレトルトカレーがあったんすけど、レトルトカレーの方を選択しまして持って帰ってきました。
うんうんうん。
って感じですかね。
うん。
選択肢の余地がなかったっすね。野菜しかなかったっすよ、僕行ったとき。
おー。野菜って何入ってたの?なんかレタスみたいなの見えたけど。
レタスと、何が入ってたかな。えっと、山菜みたいなウドかなんかと、レタスとあとキャベツも入ってた気がする。
っていうその緑系の野菜がいろいろと詰め合わせになってましたね。
うん。なるほど。石岡のあの地域で採れたやつどこですかね。
うんうんうん。
いちごも毎年毎年おいしいっすね。
うん。
であれか、野神さんか。千葉高齢とかでも佐川さんお会いしてる野神さんともお話をして、ステッカーくださいって言ってもらってお渡ししたりとかありましたね。
うん。
そんな感じで議論に尽くって感じでしたね。
うんうんうん。
であとあの、やってる最中で話してる最中でちょっと漏れちゃったというか、あの応援してくださったりお会いした人っていう意味で言うと、スタートしてからあれですね、吉吉さんが。
あーいましたね。
いて、スーツ姿で東京マラソンと同じくスーツ姿で大きく手を振ってくれてね。
うん。
嬉しかったですね。
あとは、先ほどDMもいただきましたけども、あだちょげさん?
うん。
あだちょげさんにお話かけてもらって、でしたね。
うん。
あとは、あとあのスライド区間の時にも、ポテトキャッツ聞いてますよとかってなんか一言言ってくれた人がいた、ちょっとどなたかわかんなかったですけどね。
うんうんうん。
言ってくれた人もいたりとか。
うん。
あとあれですね、27キロの山を登ったところの武道をやってたボラの方もポテトキャッツ聞いてますって言ってくれたりとか。
あ、ほんと?
うん。
うーん。
ですね。
そうそう。
うん。
あとはあれか、第6エイドの後の林道のところで、朝話しかけてもらってポテトキャッツ聞いてますって言ってくれた方とお会いしたりとか。
うんうんうん。
まあ同じスーパーロングだったんで、お会いしたりとかっていう感じだったかな。
うん。
あとあれですね、25キロのところでは、あれ言ったかな?中野さんと伸田紳さんにお会いしたりとか。
うんうんうん。
いうとこだね、話し合いの人がね。
うん。
そうそう、ですと。
いやほんとにさ、ちょっと言い漏れてたらちょっとごめんなさいなんだけど、ほんとにすごいたくさんの人に声かけてもらって。
うん。
うん。もう幸せでしたよね。
うん。
うん。
まあそんな感じですかね。坂本さんあれ、人とかで、お会いした人とかでなんか漏れてる人いますかね。
えっと、最後。
うん。
バス乗って駐車場戻って、車に向かって。
はいはい。
あの最後の上りがあるじゃない。
ありますね。駐車場に行くまでのあの上りね。
行くまでのあの上り。
あの上りの途中で、もしかして坂本さんですかって言われて。
おお。
そう。
あ、どなたかはわからないけど。
名前聞かなかったけど、3人一緒にいて。
うんうん。
えっと、1人は去年のつくてんで、あのタオルぶん回して応援してくれてた人。
はい。
と、あともう1人の人は、あの特徴的なランパン履いてて。
うん。
RLのあのミトモチーフのランパンを履いてた人なのね。
そんなんあんだ。
うん。
うん。途中で話しかけて、あのそのランパン、どこのランパンすかっつって。
うん。
そこに納豆、ご飯と納豆の、わらずと納豆の絵が描いてあんのよ。
へー。
っていうランパン履いてる人がいたから、それどこのランパンなんすかっつったら、RLですって言っててっていう話よ。
それは、それで走ってて、そのままずっと履いてって。
そうそうそうそう。
あー。
の人と、あともう1人その、3人で歩いてたとこ。
うんうん。
大会での交流
で、坂本さんですかって言われて、あのステッカーくださいとかそういう話を。
うん。
してたから、うん。ステッカーを渡して。
うん。
っていうのがありましたね。
うん。なるほど。
いやーほんといっぱいの人にね、話しかけてもらって、ステッカーもらってもらって。
うん。
うーん。いや嬉しかったっすよね。
うん。
いやそう、だからさ、あのー、距離一体だけどさ。
うん。
ほら、そのピリッとしないさ、レースとかをさ、しちゃった時とかもさ。
うん。
そっとフェードアウトできないじゃないですか、僕らって。
そうなんだよねー。
うん。
うん。
あれだよね、歯がよいっていうか。
そうね。
うん。だって変な話さ、知り合いもいません。
うん。
別にポッドキャストなんかもやってません。
うん。
だったらさ、そのままスーッといなくなっちゃったって言い訳じゃないですか。
うんうんうん。
もちろんもちろんあれですよ、あのレース中にいなくなるって意味じゃないですよ。
レース終わって。
うん。
普通にキロに着けばいい訳ですけど。
うん。
うん。なんならまあ変な話、DNFしちゃったって。
うんうんうん。
ロングとスーパーロングの方向じゃなくて、ミドルの方向に行ったって。
うん。
ちゃんと断ってね、断った訳で行ったって別にいい訳ですけど。
うん。
うん。
こう、それができないちょっと辛さをみ、辛さというかね。
そうなんだよねー。
感じたよね。
感じるね。
うん。
うん。
俺もどうしても足が出なくて、歩いてしまったりした時に、クソーと思うよね。
うんうんうん。
なんでせっかく前半すげーいい感じで来てたのに、なんでここで足動かなくなるんだよみたいな。
うんうんうん。
いやすっげーそういうのは思ったなー。
うん。
その一方でこう、知り合いの人と一緒に行くと、雑談したりすると、すごくこう、
なんていうかネガティブな気持ちがすごいポジティブな気持ちに変わって。
うん。
そうなるとあれだよね、あのー今までさ、周りの人になんかさ、全然声かけなんかさ、しなかったのにさ。
うん。
周りの人に声かけをするようになったりしてさ。
うん。
例えば辛そうにしてる、あのーおそらくトレラン始めたばっかりかなっていうような、
ショーとかミドルかわかんないですけど、っていうような人とかに、
もうほとんど登り跡ないんで、もうここで、ここからは下りですよーとかって言ったりとか。
うん。
さっきの矢部に入ってる人を助けようとしたりとか。
うんうんうん。
なんかそういうポジティブな気持ちになれて、
なんか片幅さんと周りを人たちをこぶしながら、
レースの辛さと楽しさ
うん。
行けたあたりとか、なんかすごい良かったですね。
うん。
うん。
だしやっぱりもう狙い通りというか、
あのーラスト5キロ、6キロぐらいのところは、時間が過ぎるのがすごい早かった。
うんうんうん。
うん。
まあ楽しかったってことだと思うけど、だったっすね。
うん。
そういうの大事だなと思った。
なんかさ、よくさ、ガッチョウさんも言ってたし、長尾さんも言ってたと思うんだけど、
こう撮りながら走ってると、
うん。
こう自分の気持ちとか、なんかそういうのをこう喋るじゃないですか。
うんうんうん。
だから、まあ辛いなら辛いって言うし、
うん。
まあ調子がいいなら調子がいいっていうことを言葉にすることで、
うん。
こうメンタルが安定するとか、楽しくなるとか、
なんかそういう効果は一定ありそうだなと思う。
ね。
うん。
うん。
ですね。
そうそう。
うん。
そんな感じですかね。
はい。
まあだから、僕としては感想はできたんだけど、
まあもうちょっと上手にジェルとかも取り入れたりして、
出力を維持し続けるためにはどうしたらいいのかみたいな。
まあ筋力足んねえよとか練習足んねえよっていうのはもちろんあると思うんで、
そういうのはもちろんやる上ですけど。
うん。
まあそういうこと考えていきたいですね、と思いましたと。
うんうんうん。
そのあたりが共感かなあ。
うん。
まあただ、かなり前もって準備をして、
ハンガーノックは避けられたっていうところは、
まああるという感じかもしれないですね。
うん。
うん。
今後のイベント計画
まあそういう意味で、なんかラスト反省みたいなところで言う人、
坂本さんなんかあります?
ハンガーノックか、やっぱり。
まあ多少あったんじゃないかなあ。
うん。
って思っちゃうけどね。
あとはこんな深夜まで、
ポッドキャストなんか撮って寝て早々と寝ろっていう話だよね。
すいません、お付き合いいただいちゃって。
そろそろ締めに入りましょう。
はい。
うん。
そうです。
そういうことだと思います。
まあね、仕事はどうしようもないからね。
うん。
うん。
そうねえ。
うん。
うん。
そんな感じですかね。
はい。
はい。
まああれですね、
あのー、今週末は日の取りでかける、
今日はしないビールということで、
うんうんうん。
うん。
結構たくさんの人が、
何やら、
はい。
来ていただけるというところで、
はい。
はい。
ね、富士も、富士終わりまして、
そうですね。
ね、続々と乾燥したとか、
うんうん。
次回に見送ったとかいう話とか、
まあいろいろSNS上がってますけど、
まあそんな話も、
うん。
経験者の方たちに学ばせてもらって、
そうですね、いろいろな貴重な経験だ。
そう、学ばせてもらって、
うん。
僕らが100マル走れるときにも、
必要な情報として消化させていただくような、
そうですね。
もっと考えたいかなというふうに思ってますんで、
うん。
まあそういう質問いっぱい持っていこうかなと思います。
まあもしあのリスナーさんの中で、
富士100走った人たちに聞きたいこと、
みたいなものがもしあれば、
はい。
私たちに分かる形で送っていただけると、
ぜひぜひ聞いてみたいかなというふうに思います。
うん。
まあ稲妻さんなんかも来るっていうふうに言ってくれてるんで、
うん。
早い人の話。
あれだよね、でも5月3日だから、
うん。
あー、そっかそっかそっか。
リリース、そうそうそう、リリースして、
次の日ぐらいか。
次の日だから、
1日ぐらいしか言うようないね。
うん。
まあなんで、早々に聞いてくださった方の中で。
そうそう。
後からこういうこと聞いてみたいって言われても、
いやもう終わってたけどって。
まあそうですね。
なんかの機会があったときには聞けるかなと思って。
うんうんうん。
はい。
っていうのもあると思うんで、はい。
ぜひぜひ来たというところですね。
はい。
はい。
日の取りのね、ログ残すのもすごい楽しみって言ってくれるという方もいらっしゃってるんで。
うん。
楽しみですね。
ぜひいろんな方に会えるのを楽しみに。
はい。
平等に回せるかなー、ちょっと心配ですよ。
やるしかないんでやりますけど。
うん。
うん、なんていうんですね。
はい。
はい。
今日はそんなとこですか?
そんなとこで、はい。
そんなとこですかね。
はい。
じゃあ、応援しましょう。
はい。
と、ラスト。
終わりの言葉。
はい。本日も聞いてくださりありがとうございました。
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それではまた次回のコツキャストでお会いしましょう。
さよなら、バイバイ。
さよなら。
やっぱりあれだと思うよ、坂本さん。
あれかもしんない。
いや、昨日走る前からかもしんないけど。
うん。
ちょっと元気なく見える。
あー。
それはもう、もはやそれがそうかもしれないね。
うん。
体調が、体調なのか調子なのか。
そう、なんかだから、なんかいまいちなんだよね。
うん。
全体的にいまいちなんだよね。
うん。
それ走る走らない関係ないのかもしれないね。
今、坂本さんのこう、バイオリズム的なものが、
うん。
少しこう過去線の方にいってるのかわかりませんけど。
うん。
うん。
お疲れ様です。
今日もね、出張先の方から繋いでいただいて。
そうってね。
ありがとう。ありがとうございます。
はい。
はい。
あとあれでしたよ。山欄さん、僕らのTシャツ見て、
うん。
それいいなーって言ってたよ。
記事やっぱり買える。
いや、もう今更買えらんねえか。
うん。
まあまあ、第一弾みたいなね、ことは。
あー。
うん。あるんじゃないですか。
はい。
うん。
そういうのもね、用意していきたいですね。無事、徐々にね。
そうですね。
うん。
ということですね。
はい。
なんか収録以外で何か話あります?
特にない?
特にないかな。
うん。
あれですよ、昨日打ち上げして、僕お笑い貸しませんで、
常泉駅から歩いて帰ろうかなと思ったんですけど、
うん。
なんと寝過ごして終点の大原駅まで行っちまいまして、
終点だったんで、大原駅からそれなりに重い荷物を持って歩くということの7キロかな。
うん。
いやー、きつかった。
それ大原入り止まりでよかったね。
大原入り止まりでよかった。
橋間神宮まで行ってたら大変なことになってた。
その辺でホテル探すようだよね。
うん。
あのー、衣装買って取れるのスーパーロングより長い距離になってたからね。
そうね。
うん。
まあいいんじゃないの、箱根に向けて練習と思えば。
ああ、耳が痛いですね。
耳が痛い。
どこでやらないとというところがありますね。
うん。
うん。
いしおかトレイルラン大会の体験
まあ次は最後の国なんで。
うんうんうん。
サッカーバーさんはガールズする?
そう、ガールズまでないんです。
うん。
ガールズもね、考えないとね。
ただ運動するだけじゃなくて、何か走ってる人を元気にできるような何かを考えていかないと。
うん。
そうしましょうよ。
そうしてね。
ですね。
はい。
じゃあ、週末に向けて体調整えていただいて。
週末なんかあったっけって一瞬思ったけど、週末に向けて体調整えて。
今週日の鳥レーン国会収録、来週たぬきフェス国会収録ですから。
そうね、2週続くからね。
チキノジューゼさんとも何話していくかも考えなきゃいけない。
ああ、そうね。
考えなきゃいけない。
大変だ。
頑張ろう。
うん。
いや、あんだけ聞いてます聞いてます。
で、今回西岡の会楽しみにしてますって言ってもらえるのは本当幸せじゃないですか。
うんうん。
うん。
なかなか言ってもらえないっすよ。
うん。
そういうことで。
はい。
じゃあ。
はい。
すいません、お休みください。
ありがとうございました。
ありがとうございました本当に。
はい、お疲れ様でした。
はい、じゃあ。
はい。
01:36:23

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