こんにちは、サカバーです。 ダイスです。本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーのサカバーとダイスが、飲みながらランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に、聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2025年4月28日です。
はい、いしおかトレイルラン大会、大会2025だっけ?の次の日です。
いやー、筋肉痛が痛えよ。
ああ、しっかり筋肉痛だね。
うん、痛いっすよ。
今日ね、戦闘行ってほぐしましたけど、まあ痛いもん痛いね。
下り筋ですね、完全に。
いやいやいや、今日はあれですかね、いしおかの話ですかね。
そうですね。
もうたっぷりと話していきましょう。
とても良かった、楽しかった、印象深かった、いしおかトレイルラン大会の話しましょうか。
まあその前にまず一発飲みましょうか。
はい。
はい、今日のビールはこちらですね。
ああ、西野さんにもらったやつ。
はい、同じくスーパーロングで乾燥された、6時間台で無事乾燥された西野さん、ラッキーブリューのラッキースネーク、旨味ペールエールです。
西野さんありがとうございます、いただきます。
僕はこれです。
お、一番絞りのホワイトビール。
はいはいはい。
スイーパーの人が微妙って言ってたやつね。
ああ、そうだったんだ。
あの前半パートのスイーパーやってくれてた方がね、ちょっとって言ってましたね。
酒場さんが飲んだら別の印象になるかもしれません。
まあ飲みましょうか。
はい。
よいしょ。
いい色だね、きれいきれい。
少し濁ってるけど、はいはい、じゃあいただきます。
はーい、乾杯。
乾杯、お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
あ、おいしい。
うん、クラフトビールですね。
これはあれですか、皆さんどっちなんだっていうことを。
気にしますかね、どっちなんだってなんなんですか。
宿杯なのか、何杯なのかみたいなのをいつも気にしてるって言われることが多いんで。
本当ですか?
本当っすよ。
よく言われますよ。
僕もね、綺麗に宿杯ですって言えるかなっていうのはあるんですけど。
まあまあまあ、でもね、乾燥したいと言ってて、ちゃんと乾燥できたんで。
一応宿杯かなというふうに思ってますけど、酒場さんどうでしょう。
どうでしょうね、一応宿杯。
何を思って宿杯とするかですよね。
そうですね。
いいんじゃないですかね、宿杯で。
はい、じゃあよかったよかった、いいお酒だっていうことで、やったやった。
いやー、どうですか、トータルの感想としてはどんな大会だったでしょうか。
難しい質問ですね。
本当ですか。
どんな大会だったか。
朝坂パーさんの主観というかね。
うん、特になし。
かもなく不可もなくみたいなことですか。
うん、そうね。
難しい話題ですね、今日はその辺を掘っていくイメージで話しましょうか。
いや、僕ね、触れなくてもいいですよ、別に。
いやいやいやいや。
2時間台詞さんの話で流しちゃっても。
ダメですよ、そんな。
これは宿命ですよね。宿命っていう強い表現はいいのかわかるのかわかんないけど、
やっぱりボッドキャストやらせてもらっちゃってる手前、言語化せざるを得ないというかね。
嬉しい時もあるし、苦しい時もあるしっていうところだと思うんですけど。
ここはパーさん、やっぱり発信者じゃないとあんまり味わわない気持ちのような気がするけどね。
そうね。
いや、わかりますよ。
ということで、おいおい。
僕も心苦しいですよ。
そんなに言語化しなくてもいいと言ってる人に対して言語化しようよって言ってくるのはね、なかなか心苦しいところがあるんですよ。
僕としては、一応完走目標だっていうところで完走できたっていうのもあったし、いろいろ課題は残る中で、
でもね、それを上回るようにすっごいたくさんの人がいて、
選手だけじゃなくてね、周りの応援の人もそうだし、運営さんもそうだし、一緒に走った仲間の人たちもそうだし、
すごくたくさんの人に会えて、すごくたくさんの人に声をかけようしてもらってっていうところがめちゃくちゃ幸せだったかなというふうに思ってますね。
そういう意味ですごく楽しい、良い大会だったなというふうに感じてます。
そういうところですかね、総評としては。
どんな大会だったのって話、今少ししておこうかなと思ってて、今概要見てますけれども、
果物と自然の里石岡トレーラン大会というところで、茨城県の石岡市というところでですね、朝日里山学校っていうところをスタートゴールにしてスタートしますと。
我々が出たのがスーパーロングっていう部で50キロですね、50キロ走りますというので、朝7時によいどんすると。
それ以外にはロングコース24.3キロ、ミドルが15.6キロ、ショートが約9キロという部門も別にありますというところです。
江戸の数なんかも割と充実してるし、累積はスーパーロングで2100ですね。
僕の顔面で2100ちょいぐらいだったかな。坂本さんの大体は一緒?
累積は、大体一緒だったら2180とか。
大体そう、2140みたいな感じでしたね。
うん、です。
一緒ですね。
まあ、春のこのトレランシーズンの、僕は一発目だったんですけど、一発目のロングって言ってもいいのかな?
今週はミドルなのかな?わかんないけど。
2位はもってこいというか、いいスタートを切れる練習となる大会かなという気はしてますけど。
その後ね、オクシナのオーダーとか新鋭のオーダーとか、走ってくることを考えるといい入り口かなというふうに思いますね。
じゃあどうしましょう。いつも結果など話していくわけですけども、そういうところに入っていっちゃっていいですか?
はい、全然いいですよ。
じゃあ結果発表ということですけども、私ダイスの方は6時間33分でした。
僕は7時間31分ですね。
はい、お疲れ様でした。というところなんですけども。
はい。
じゃあどんなところから話していきましょうか。レースの中身みたいなところに入っていきます?
そうですね。
あれですよ、今日多分聞いてる皆さん、坂本さんトーンが。
そう?なんかいつも通りだと思うけど。
本当?いつも通りですか?
なんとなくこう、なんて言ったらいいのかな。別に声が低いわけじゃないし、暗いわけじゃないんだけど、音圧が低いっていうか。
気持ちが入ってない感じ。
ああ、そうそうそうそう。
最初は体育館ですね。体育館で集合というか皆さんで集まって、そこで準備を進めてということで。
僕は代一さんって同じエリアに住んでる方に乗せて行ってもらってですね。
はい。
どこぐらいかな。1時間ぐらい前には体育館に着いたんですかね、確か。
結構早く行ってたんですね。
最初は駐車場止めて、そこからバス乗って、そのスタート地点まで行ったんだけど、体育館に着いたのも1時間前ぐらいだったと思いますね。
ゆっくりと準備をしながら、おしゃべりしながらみたいな感じでしたね。
去年がかなりギリギリになっちゃったっていうのもあった。
一方で今年はかなり余裕を持って準備ができて、忘れ物とかそういうのも全然なかったし、
ちゃんと補給物とかも自分が入れたい場所に入れて確認をして、トイレに行って、
あとは用意しながら補給をするようなことも少ししてたし、そういうのもできたかなと。
パンかなんか食べてましたね。してたなというふうに思いますね。
で、30分前ぐらいでしたっけ?坂場さんいらっしゃったのね。
そう…いや?
多分そのぐらいだったんじゃない?
うん。
どの前だと思うよ。
6時ぐらいには着いてたんじゃないかな。
あ、ほんと?
うん。
じゃあ4、50分前ですかね。
そうね、うん。
で、一緒にね、体育館にいる人たちに挨拶したりして。
うんうんうん。
っていう感じで。で、まあほとなくしてスタートですかね。
天気はすごい晴れてて、青々してて。
うん。
いや、あの時は風もなかったよね、全然ね。
スタートの時はそうだね。
うん。で、すごく…気温もそんなに高くなかったし、
うん。
まあ、これは良い日報だなと、良い天気だなと、トレーナー日和だなという感じでしたね。
うん。
うん。
どうします?
ここで一旦、どっちでもいいけど、僕の話をしますか。
はいはい。
スタートからの。
スタートから。
12キロくらいまで。
特に、でも何があったって。
前半は、あれ最初は、なんか誰かと一緒に行ったとかあったんですか?
えっと、西野さんの姿を遠くに捉えながら走ってた感じ。
おー。一緒には行ってなかったんだ。
うん。
うんうんうん。
どうなの。
なんかあれなの?いつもと違うみたいな感じがあったの?走ってる最中、スタート地点から。
えっと、そこまではなかったかな。
うん。
うん。
例えば、調子が良かったとか、調子が悪かったとか、スピードが出にくかったとか。
特に。
ほんと特に何もないかったんだよ。
特にない。
走ってる時。
うん。
その、12キロくらいの、最初のエイドまで走ってる最中は、12キロ、もっと先か、17キロか。
2番目。最初のエイドまでも、ほんと特に何もないんだよな。なんかあったかな。
あ、第二エイドって17キロくらいでしたっけ?
第二エイドはそう、17くらい。
ごめんごめん、僕12キロって言っちゃった。
うん、17キロだね。
うん、第一エイドが10キロくらいで、第二エイドが17キロくらいだよね。
あ、失礼しました。はい。
第一エイドまでは、ほんとに淡々と、でも、多分去年と同じくらいのペースだったと思うんだけど。
うんうんうんうん。
その、大志さんが言うような渋滞らしい渋滞って特になかったんだけど。
あ、そうなんだ。
立ち止まるような渋滞とかは全然なかったよ。
うーん。
遅くても、遅くてもというか、何、みんな普通に歩いてたりする感じ?
うんうん。
で、なんか、うわ、渋滞に巻かれたみたいな感覚は特になかった。
そのさ、歩っちゃった、歩、歩ってたけどって言ってた時ってさ、
自分がもし一人だったらもうちょっとスピード出せたんだけど、歩っちゃってたっていうことはなかった?
あー、特になく、そんなもんかな。
まあ、いいペースかなって。
うんうんうん。
そういう感じだったかなと。
うんうん。
うん。
どこだっけ、あれ、第一エイトの手前でさ、
うん。
こう道路にさ、
うん。
なんつーのあれは、ゲートを作ってくれててさ、竹の方で。
あー。
で、ようこそ、なんだっけ、なんとか町。
上青柳地区へようこそみたいな。
あ、そうだそうだ。
上青柳だか下青柳だか。
上だったと思う。上、上、上青柳町だったかな、町へようこそって書いてあったやつがあって。
うん。
あれとかもグッときましたね、なんか。
うんうんうん。
いや、石岡…
写真?
うん、撮った?あ、写真。
写真撮り忘れた。
あ、撮り忘れた。
撮り忘れて間に合わなかったと。
そう、あれね、そう。
そう、俺もね、写真撮ろうかなと思ったんだけど、ちょっと止まれなくて撮れなかったですけどね。
なんか去年もあったよね、あれね。
うん、あったね。
うん。
嬉しいんだよね。
なんかさ、石岡ってさ、地域の人にさ、すごい歓迎してもらってる大会な感じがしてさ。
うん。
あれコースも変わんないじゃん。
変わんないね、毎年同じコースだね。
そうそう、だからこれってみんなが、地域の人が支えてくれてるからだと思うんだよね、きっと。
うんうんうん。
市民権を得てるんだよね、多分大体が。
そうそうそうそう。
うん。
それすごく嬉しいよね、選手側としてもね。
運営さんの努力はすごいあるんだけど。
うん。
そう、そういうのがあったりとか、あのエリアはいつも、去年もそうだったんだけど、子供がね、家の前に出て、
頑張れ頑張れ言ってくれたりとかね、手叩いてくれたりとか、こうしてくれるのがいいっすよね。
うん。
フラワーパークのさ、木段登った後、ちょっと下ってロードに出るじゃん。
うん。
その途中って特にロストとかもせずだった。
そういえばあの、ちょうど俺が走ってる時に、戦闘集団でロストしちゃったっぽい人が、
うんうん。
ヤブからガサガサガサって出てきてっていうのがあったのね。
うん。僕はロストなかったですけど、その話は聞きました。
あー。
あの去年、去年1位の女の人がロストしちゃってたと。
うん。ガイドしてるおじさんがそこ右じゃなくて左だよ左ってすげー大きい声で案内してて。
うん。
うん。
なんかポイントポイントには人が立ってたような気がしたんだけどね。
うん。
なんか去年とか全然迷うような感じのところじゃなかった気がするけど、
うん。
うん。
もうそういうのがあったみたいだねっていうのは。
うん。
うん。
でも別に酒場さんも別に迷ったりしてないでしょ。
うんうん。全然してない。
僕もしてなかったですけどね。
うん。
最初の10キロのエイドに着いた時に、あのマイカップを持ってないことに気づいたんだよね。
あー。はいはいはい。なかなかの言い立てだね。
そう。
この大会あの本当にカップないよってホームページに書いてあった通りさ。
うんうん。
どこのエイドにも紙コップ置いてなかったじゃん。
うん。なかったね。
そうなのよね。
やべえ俺マイカップあの会場には持っててたんだよちゃんと。
あー。
カバンに入れて持ってってて。
うんうん。
そのままあの荷物に預けてて。
うん。
もういろんなとこ触ってあれ?俺カップ持ってなくねってさ。
うん。
うん。っていうのに気づいて。
あれ?水以外のものもらおうかなと思ったってこと?
あーあのコーラがあるからさ。
コーラコップいっぱいだけでももらってから行こうかなと思ったら、ないじゃんっていうのに気づきましたと。
うん。
うん。だからもうカップないんじゃ通過するしかないよねエイドは。
あーそうね。水もそこまで減ってないしねきっと。
全然減ってなかったからね。
うん。
そうっす。
うん。
ここまでは特に補給らしい補給は取ってなかったんじゃないかな。
取ってない。
うん。
この次のトレイル入ってからの登りのゆったりしてるとこであれを食べた。
うん。
あのわらび餅かなんか一個食べてっていう感じ。
はいはいはい。
10キロから12キロの間ぐらいですかねきっと。
うんうんうん。
うん。
わらび餅食べて、あとは淡々とその林道、林道じゃないえっと峠層みたいな登り。
うん。
登ってっていう感じで。
うんうんうん。
うん。
トレイルパートを走ってる間に、
うん。
えっとスーパーロングの1位の人と5位ぐらいまでかな多分スライドしたの。
おー。
うん。
そうなんだ。あれそれ以外の人は?えっと6位とから、6位以降は?
6位以降はあのロード出てから、トレイル終わってロード出て、
はいはいはい。
あの峠層登ってくじゃん。
はい。
うん。
で、その峠層を登ってる途中で、6位以降の人は5位ぐらいまではそのトレイルのとこですれ違った。
あーそういうことか。なるほどね。はいはい。わかったわかった。はい。
ずっとその、その辺スライド区間っちゃスライド区間じゃん。
スライド区間だね。
うん。
うん。
っていう感じだったかな。
うんうんうん。僕は、あのつずら折りの登りで全員会いました。
うんうんうん。
って感じだったね。
うん。
で、そこで僕はヤマランさんにお互い認知してハイタッチしましたね。
で、25キロに着いたのが2時間、スタートしてから2時間42分だったと思います。この時計で。
うーん。
うん。
じゃあ予定どおり。
そうそう、だから3時間でね戻ってきたらいいよねーなっていう話してたところからすると、割と貯金を持って戻れたかなっていうのがあって。
で、うまくいってるかなっていう感じはその時点でありましたね。
うーん。
うん。
そうそう。ですと。で、坂場さんは。
なるほど。片谷そうね、片谷僕はというと。
17キロから25キロぐらいまでとか話すとどんな感じですかね。
まああの、峠層の下りは普通に走って下ってて。
うんうん。
で、トレイル入ってちょっと行ったとこかな、トレイル入ってしばらくなんだろう、なだらかじゃないけどだらだらした上りが続く途中で、たかさんとすれ違って。
そうだよね。
あれ、だいすさんずっと前行ってましたよって煽られて。
ああ。
で、いうのがあってかな。
うん。
で、うん。その辺、たかさんとすれ違ったちょっと前後ぐらいとかから。
うん。
あの、得体の知れない気だるさに襲われ。
おお。
なんなんでしょうね。単純に走れなかった言い訳が欲しいだけなのかな、つう気もしなくもないけど。
ハンガーノックじゃなくて?
可能性もあるかな。
ハンガーノックなのかな。
ハンガーノックなのかもしれないよね、そう。
アップから考えると取ってた補給すげえ少なかったから。
うん。
あの、お言葉だけど、去年僕がハンガーノックを最初に感じたのは同じ地点だよ。
おお。
あの、去年はね、あの、今日はじゃないビールの第77回で話してるんですけど、僕がハンガーノックになってDNFするんですけど、
その時もまあ補給スタートしてから補給は一切取らずに。
うん。
で、第2エイド過ぎて、ロード下ってトレイルに入るじゃないですか。
で、僕20キロの地点で、あ、さすがにこれおかしいって言って、えっと、カバンの中にあったアンパンを食べるんですけど。
うん。
今の話聞くと全く同じ地点だね。
そういうことなのか?
いや、分かんないけど。
そうなの?食べたってこと?
1つと、あとカロリーメイト1本、2本入ってるじゃない、1袋。
はいはいはい。
のうち1本は少なくともそこに来るまでに取ってたかな。
200キロカロリー。
200キロカロリー。
うん。で、時間が2時間?
2時間ぐらいだね、そう。
うん。
うん。
だからフルマラソン関山だとそこまで不足してる感じでもないじゃない?2時間、1時間に1個ぐらいじゃん。
カロリーメイト、あの、なんか摂取するのって。
まあそうね。
うん。
うん。人によるからね、なんとも言えないけど。
うーん、一概にこう投稿は言いづらいとこだけど、感覚的にはそこまで何、あの、すごい摂取を経ってるっていうこともなくて。
まあそうだね。全く食べてないことはないもんね。
うーん。
それはあれじゃないですか、朝ご飯とか、前日食事とか、そういうのもちゃんと取れてたんですか?
ああ、普通に。
カーボ、カーボ的な。
ご飯いっぱい食べてたよ。前日も食べたし、朝も、あの、会場に向かう車の中でおにぎり食べながら。
ああ。
乗っかってたから。
うん。
うん。そこまでじゃないと思うんだけどね。
ロードの2時間とさ、トレイルの2時間だとさ、
うん。
トレイルの2時間の方が消費カロリーでかいのかな。
の可能性はあるよね。
だよね。
うん。
それまでにだって、登りでさ、もう登りは大きいの終わっちゃってるからさ、
900メートルぐらい登ってるよね、たぶん、その時。
うーん。
うん。
900メートル登らない2時間のロードと、900メートル登る2時間のトレイルだと、たぶん900登ろうが消費カロリーでかそうだね。
うん。
まあまあまあ、わかんないけど、気軽さに襲われてしまって。
うん。
うん。そこからあれ、出力が落ちるみたいな感じ?
うーん。
うん。
上げたくても上がんなくて、心拍だけがどんどんどんどん上がっていく感じだ。
ああ。
うん。
160とか170近くまでいっちゃう?
そうね、160ぐらいをずっと。
うんうん。
うん。
苦しいよね。
苦しいね。
うん。
うん。苦しかったね。
うん。
その25キロのエイドでもうやめるかこれって思いながら、その辺からもうすでに気持ちが折れてたからね。
はいはいはい。
うん。
そこ戻ってくるじゃないですか、25キロの手前の。
うんうん。
23キロぐらいかな?のところで。
うん。
このロードとか走れてたんですか?
ああ、登りは歩いてたかな。
ああ。
うん。
平坦は走ってた?
平坦は走ってた、一応。
その時スピードどれぐらい出てました?
えー、それでも5分半?
ああ、じゃあじゃあ。
うん。
普通に走れてる感じである?
そうね。
うーん。
でもその気軽さっていうのはずっとなくならないって感じですか?
なくならなかったね。
ああ。
最後まで?
えっと、うん。
うん。
あ、最後までではないかな。
右の何もない方に向かって行くトレイルのところとかは気持ちよく走ってたから。
うんうんうんうん。
30キロ過ぎぐらいまではなんかずっとだるい感じ。
うーん。
うん。
はいはい。
でございましたね。
でも、さっきも言ってた、その後半の17キロから25キロまで。
うん。
で、まあもうちょっと言っちゃった、27キロまでか。
うん。
17キロから27キロまでって、補給してないんですよ。
うんうん。
あの、大した登りがないから。
うん。
うん。だから補給なしだったんだけど、その分のそのエネルギーが少し減る方向に行っちゃってたのかなって思ってて。
うん。
うん。っていうのはまあちょっとあったのかなって思ったけどね。
うん。
どんなにでも減るのかなって思うけどなあ。
それあの、前半で1時間に100キロとってた僕と同じじゃないの。
うんうん。
あ、そうそうそうそう。だからそう、だから佐川さんが謎の気だるさって言ってたのに近い。
うん。
うん。
まさにあの、去年にも、あ、去年交わった日だる神なんだけどさ。
うん。
ね。山で会う妖怪の日だる神なんだけど。
うん。
だってね、自分はハンガーノック経験してるんで。
うん。
あ、こういうの来たらちゃんと食べると。めんどくさがらずに食べる。
まあ止まらなくてもいいけど。
うん。
歩きながら食べると。で、自分はポケットにカロリーメイトちゃんと用意してたんで、カロリーメイトを食べたし、
まああとはあれですね、どの地点で食べたか忘れちゃったんだけど、わらび餅も食べましたね。
うん。
うん。を食べましたと。
そうそう。
で、まあこの地点は、えーとその急遽登り切って28.6kmっていう地図に書いてあるんだけど、
うん。
ここを越えたあたりだね。29km地点ぐらいから、もうロングの速い人たち。
うん。
ロングの速い人たちがガンガン来て、ガンガン追い抜いていったって感じだったね。
うん。
で、そうそう。で、その後トレイルが一旦終わってロードに入るんだよね。30km、30.5km過ぎかな。
うん。
で、そこであの、ちょっとお名前わからなかったんですけど、ステッカーくださいって話しかけてくるロングの人がいて、
うん。
ごめんなさい、ちょっと今持ち合わせなくて、戻ったら、戻ったら声かけ、もう一回お話しさせてくださいって言ったんだけど、
うん。
うん、ちょっと最後まで合えず仕舞いでした。すみませんでした。
うんうん。
うん、っていう方いらっしゃって。
まあただ、なんとなく、その、給糖で食べてたものが入ってくるようなイメージもあって、少しずつ、
うん。
出力が戻りつつあるかな、みたいな感じを受けながら、第4エイドに入ったって感じですね。
うん。
で、第4エイドは、結構大きいじゃないですか、テントも大きいし。
うん。
で、コーラを2杯もらって、あと水補給してと。で、リュックに、ザックに、あの、インスタ360の、あの、ホルダーをつけてたんですよね。
うんうん。
で、取らないときはそこに置いてたんだけど、
うん。
その、固定されてるって見たらいいんだけど、あのね、金具の位置がね、ちょうどこの鎖骨のとこに当たってて、
うん。
走るたびにさ、ガンガンガンガン鎖骨に当たってて、
うん。
で、それがすごい嫌でさ、
うん。
だから、そのエイドでね、ザックを下ろして、その360の金具は外して、
うん。
で、インスタ360はザックのポケットに突っ込むっていう、ま、旧来のやり方に切り替えたっすね。
うん。
で、あとトイレも行きました。
うん。
うん。
そう。
そこのエイドってかぶれ水とかあった気がしたけど、その辺は。
あ、あったあったあった。かぶれ水やりました。
あー。
2杯、2杯やってもらって。
うん。
その頃からちょっと気温も上がってたよね。
結構暑くなってたね。
暑くなってたよね。
うん。
あ、で、これこの後来るなと思ったんで。
うん。
そうそう。で、汗のかけ方もかなり汗かいてたから。
うん。
その前後ぐらいから血行補水液のパウダーを、
うん。
あの、パウダーごと口に入れて水で流すっていうのを、
おー。
2杯かな。
2、2、あのま、間隔空いてたと思うけど、2回分やりましたね。
うん。
あとうめじゅん、ごめんなさい、途中で言わなかったけど、
うめじゅんも1袋を4つ、4錠入ってるじゃないですか。
うん。
あれ口入れてそのまま水で飲むと。
うんうん。
もう1回やってるから。
だからダイオンエイドまでで血行補水、あれ1.5ぐらい入ってるんですよ、塩分が。
うん。
で、のんかける2と、うめじゅんの1袋。
うめじゅんの1袋は塩分どれぐらいかな、難しいけど。
0.5とか1はないと思うんだけど、っていうぐらいだと思うけど。
3、4グラムぐらい取ってると思いますね。
うんうん。
塩分でね、塩分で3、4グラムぐらい取ってるかなって感じで。
うん。
汗がかなりかいてたし、これ汗1リットル以上出てんなって感じはしたんで、
それぐらい入れとくかっていう感じですね。
うん。
そうそう。どこまで話すかな。
うん。
大畑さんには気づかなかったな、俺。
あ、ほんと。
うん。
いや、僕もね、いると思わなかったから。
うん。
うんうんうん。
だね。
うん。
あれがいたな。あの、MMMで、えっと、うめちゃんっていう人に声かけられて話をしてて、
うん。
その人は応援しに来てた。
うん。
お、坂場さんじゃないですかみたいに言われてっていうのはあったな。
はいはい。
すごいね、各所の応援欄に。
そうね。
支えられてるんだ。
そう。
うん。
そうそうそう。で、そういうことがありつつ、
うんうん。
その木段の方に入っていきましたと。木段登ってる途中で、あの、ミドルのトップだった高さに追いつかれてんだよね、去年は。
あー、ここでね。
はいはい。
うん。確か。
うんうん。僕ね、ミドルの人には抜かれなかったかな、結局。
去年?あ、今年?
うん。
ロングはもう散々抜かれたけど。
うん。
ミドルは抜かれなかったんじゃないかな、多分。
うん。
そうね。だからここ木段頑張って登って、木段の途中にあるエイドはさ、もう、さっきのあの第4エイドでフラスク両方いっぱいにしてたから、
うん。
これ寄る意味ねえなと思って素通りするしかないじゃん。
あ、第5エイド?
第5エイド、そう。
あー、コーラ飲めないからね。
コーラ飲めないからさ。
うん。っていう感じでだらだらと上に登ってって、この辺でもうあの、ロングのスイーパーの人とすれ違ったりしてたから。
うーん。
うん。
あ、そうなの?
一応、そう、えっと、関門通過が、
うん。
えー、45分前ぐらいだったけど、スーパーロングとしては。
うんうんうん。
ただロングはその、30分ぐらい前にはもう関門切ってたから。
あ、そうなんだ。スーパーロングの関門後ろなんだ。
関門後ろだったね。
うーん。
で、どっかに書いてあったりするか。時間が嘘だったらどうしよう。
あ、ほんとだ。ロングは12時が三井市公園前十字路の第一関門ですね。12時ですね。
うん。
が、で、スーパーロングは12時15分ですね。
うーん。
15分、スーパーロングの方が後ろだったんだ。
うん。
うんうん。
っていうのがあったりして、だから、ちょうど、あれか、第4エイドで、
うん。
呼吸とかしてる時に、ロングのスイーパーに追いつかれたんだ。
うんうんうん。
うん。なんかスイーパーって言ってるけど、制限時間よりちょっと前走ってるイメージがあるけど、
うん。
うん。まあでもそんなんで、
うん。
で、急遽登ってって感じか。
急遽登ってっていう感じだね。
うん。
もうここさ、
うん。
DNFDから左に行かせてって思ったよね。
あー。
扱いDNFDから、
うん。
このぐるっと一周、何キロ、5キロぐらい。
うんうん。
うん。
結構やられてるね。
だいぶやられてるね。
うん。
うん。
肉体だけじゃなくて、メンタルも結構きてるって感じだね、そうすると。
で、それ、呼吸はさ、そこの木段上がりきってね、あの、左がミドル、右がロング、スーパーロングっていう、あそこあるじゃないですか。
うんうんうん。
あの時点まで、呼吸とかはやっぱ1時間ちゃんと100キロぐらいぐらいの感じでとってた?
いや、とってないね。
うん。
何食ってたのか覚えてないけど、ほぼほぼとってない気がする。
僕そこまでで1200ぐらいとってんだよね。
うん。
うん。
カロリーメイトとかわらび餅とかゼリーとかで。
とってないかな。カロリーメイト2本あったうちの1本は途中で食べてたじゃん。
うん。
その残りの1本を食べたぐらいかな。
他は何?あと出てきたもん、まんじゅうだけ?
そう。
それは栄養不足するよね。
僕の体だと完全に持たないですね。
他なんかとったかな。とってないんだよね。
多分。
うん。あ、お腹空いたと思わなかったの?
あ、全然思わなかった。
またそれが厄介だな。でもそれじゃないのかな。塩分は?
塩分は相変わらず。
あ、そっか。ラムジュンか。
うん。ラムジュン持ってたから。
まあでもラムジュンも、前半の方はしっかり取ってたけど、後半は取り方が少なかったかなっていう気はする。
何ですか?めんどくさいが勝ち始めてたんですか?
うん。もう何だろう、そこに意識が完全に向かなくなってた感覚かな。
うん。
うん。どっかに吹っ飛んでたね。
うん。
うん。
悪体ついてなかったですか?
悪体がついてなかった。
でも走ってて思ったのが、なんか去年よりすげえゆっくり走ってるはずなのに、体の疲れ具合は去年よりひでえなっていうのは思いながら、
なんかこれは距離の問題じゃなくて時間で拾ってくるのかとかそんなことを。
その足が痛いとかさ、
うん。
こう、部位が特定できるものって、それは部位のことかなと思うんだけど、
部位が特定できないだるさとかその疲れとかって、
うん。
やっぱり当分回ってないんじゃないのかなって思うんだけどね。
うーん。
うん。
っていうことか。
うーん、まあちょっと、
うん。
どっちも水。どっちも水で。
あー。
で、カバ3エイドのところで麦茶、片方麦茶もらいましたけど、それ以外は全水ですね。
全水でカロリーメイトを流したり、結構補水液パウダーを流したりっていうのに使ってた。
うんうんうん。
ただね、僕も木壇、軽快に上がれなかったね。
それはちょっとね、もう心残りというか、弱えなって感じだったな。
うん。
うん。
下りが遅えっていうのはさ、まださ、練習してないっていう気持ちもしてたしさ、下手に走って滑って足つったりとかやりたくないから、
まあまあこんなもんでいいぐらいに自分を納得させたんだけど、上りとかでちょっと辛くなりたくなかったなと思ったね。
うんうんうん。
ロングとはいえ、ロングのトップ層は別としても、ロングの中間層とかの人たちとかに木壇とか少し抜かれたりしたから、
あれちょっと、屈辱っていうのは言い過ぎたけど、もうちょっとなんとかならなかったのかなと思うよね。根性出せなかったのかなって思ってたな。
うん。
そうそう。
うん。
で、第5エイドから木壇上がりきって、第6、第6エイド?
うん。
第6エイドあたりが個人的にはなんか一番辛かったかな。
結構、軽快に走れそうななだらかな下りがずっと続いている音出て、第6エイドっていう感じだよね。
ああ、そうだね。そうだね。
うん。
ただ走ってはいましたよ。別に歩ってはいなかったし、下りでね。歩ったりはしなくて走ってはいたけど、ちょいちょいロングの人には抜かれてたかな。
ああ。
うん。そうだね。で、第6エイドぐらいで、やっぱり、うん、そう、僕もだけど、
あ、これちょっとハンガーのくぎみなのか熱中症なのか、どっちかわかんないなと思いながら塩分入れたりしてて。
うん。
うん。で、また上りになったら食べようと思ってて。
うん。
そうそう。
しばらく上りないよね、あの辺。
いや、そうなのよ。
あの、林道の上り、林道っていうか砂利道の上りまで。
そうそうそうそう。だから林道のその、あの砂利の上りになってカロリーメートルまた入れるんだけど。
うん。
それまでは、そう、あれ上りなかなか来ねえなと思って。
うん。
うん。いやだからね、そうなのよ。そのね、上りになったら食べましょう作戦は悪くないよ。周りとの差もつきづらいし。
うん。
いいんだけど、上りが、なんていうの、上り下りがずっとさ、交互に来てくれるわけじゃないからさ。
うん。
うん。だから、そうね、しばらく、上りがないと、なんか食べる機会を逸しちゃったりするよね。
うんうんうん。
だからそういう時には、だから今回ね、ちょっと思ったの、だからあの僕、あんまりジェル取らなくて。
うん。
カロリーメイトなのよ、リアルフード系でずっとやってたんだけど、ジェルって話聞くに速攻性があるじゃんって聞くじゃないですか。
うん。
だから、例えば、上りが少なくなってきて、出力持ってきたらジェル入れる。
落ちそうだ、落ちてから多分遅くて、落ちそうだなと思ったらジェル入れるとか。
うん。
で、上りになったらリアルフード入れるとか、そういうこう、ダブルで。
使い分けみたいな。
そう、使い分けできる方が、結果強いのかなっていうふうには思ったね。
うんうんうん。
で、ね、いろいろ物の人たちが言うには、リアルフードは持ちはいいんだけど、吸収も遅いみたいな話あるじゃないですか。
うん。
上りになるまで時間がかかるっていうかね。
うん。
一方、ジェルはその辺が速いけど持ちが悪い。
うん。
みたいなことを聞くんで、そういうのもうまく。
うん。
今日の話で言うと、その25キロ手前のね、7、8キロで何もないんだったら、その何もない途中でジェル取っとくとか。
うん。
あとはその、第6エイド手前の軽快な下りのところで、軽く一つジェル入れとくとか。
うんうんうん。
そういうのがやれてると、保湿力維持につながれたのかなと思ってて。
うん。
うん。
みたいなふうなことを思いましたね。
うん。
で、またね、第6エイドをさ、ほらそれまではさ、あのおばちゃんがやってくれたりしてて、
まあちょっとね、トレーラーのこと知ってるおばちゃんとかだったりすると、
ほら早くフラスコ出して、入れとくから、とかって言って。
うんうんうん。
すげえ助かったりしたんだけど。
第6エイドは。
スナック広見のとこだよね。
あーそうそうそうそう。とかね。
うん。
そう。
で、第6エイドとかね、もうおじちゃんが椅子に座ってるだけで、頑張ってーしかなかったくて。
うんうんうん。
そうでしたね。
うん。
で、第6エイド終わって、えっと、最初ロードがあって、そのあと砂利道に入るのかな。
うん。砂利の林道みたいな。
砂利の林道のあたり。
で、あそことかも、全部走り切りたかったのに。
うん。
ちょこちょこ歩ってしまって。
うん。
で、あれですよ。1020?1030?
うん。
10歩歩って、20歩走る。もしくは10歩歩って30歩走る。
うん。
を、取り入れてた感じですね。
うんうん。
で、あのチキオンチューゼイズさんでも言ってるやつだし。
うん。
あのー、ITGAでもね。きのう坂場さんがあった走り台さんとも一緒に。
うん。
1030かな?やってたんですよ。
おー。
うん。あれ結構よくて。
うん。
うん。あのー、10歩歩っていいんだけど、10歩経ったら30歩走るってやつなんだけど、
その走る歩数とかもさ、30とかも割とすぐ来ちゃうよね。1、2、3、4って数えてると。
うーん。
うん。で、すぐ来るから、ね、はいまた休むって10歩休む。
まあ10歩の休みだって一瞬で過ぎちゃうんだけどさ。
うん。
で、いい感じにその乳酸が溜まりすぎないタイミングで歩きが来るから、まあ結構長持ちするし。
うん。
うん。歩ってるとも一生景色は変わんないけど。
うん。
それを使ってると結構景色も変わるからね。あと前の人にも追いついたりするからさ。
うーん。
うん。まあ結構使い勝手がいいなと思ってますけど。
うん。
そういう感じで行って、で、9頭、9頭に入っていくって感じだね。
うーん。
うん。でさ、やっぱさ、あの思想大事だね。思想したかったなと思ってた。
うん。
あの、ほら僕、ミドルはさ、なんで前から忘れちゃったけど、ミドルは一人で出て走ってるんで、そのミドルのコースは覚えてるんですよ。
うん。
だいたい。だからラストの、ラストのあのカバサンエイドがある、あの長い、まあ長くないけど、9頭の上りがあるじゃないですか。
うん。
あそことかも記憶があって、こんなもんみたいなイメージがあるんだけど。
うーん。
今回のスーパーロングの、その第6エイド含んだ、あのループは初めてだったんで。
うん。
うん。なんかあとどれぐらいで終わるとかさ、どんなサーフェスになってるかとかちょっと想像つきづらかったんで。
うーん。
つらかったっすね。またさ、あの9頭登ってる途中にさ、カメラマンいたっしょ。
うん。
うん、いたと思うんだけど。
うん、いたね。
いやー、いいとこにいますねーって言ったよ。
めっちゃつらい、つらいとこ。もうそんな、うす、あのー、なんていうの、あのー、作り笑顔なんかできないよ。
うん。
作り笑顔なんかできないような9頭のところにカメラ持って構えててさ。
うん。
いいとこにいますねーって言った。いやここが一番きついんすよーとかって、カメラマンの人に言ってもらって。
うん。
うん。
でしたね。
そう。で、えーと、ループ元に戻って、で、最後の登りですね。
うん。
まあ多分あれ名物だと思うんですけど。
名物のカバサンエイドの。
そうそうそう。カバサンエイドのある、まあラストの登りですね。
うん。
で、その登りも登っちゃうと、まあ、まあほぼほぼ、もう登りはないというところですけど。
うん。
宣言神社って読むのか。
そう。で、カバサンエイドのところでコーラをもらって、麦茶をもらってたら、片幅さんですね。
うん。
片幅さん、片幅ひろしさんに会って。
うん。
あれですね、桜、日立桜ロードレースであの木の、木のコスプレしてる片幅さんですけど、に会って、で、なんかその、嬉しかったですよね。
なんかやっとこう、ランナーで知ってる人がいたっていう感じがあって。
うんうん。
一緒に行けたら、まあもしかしたら、なんていうのかな、時間が早く過ぎるかなっていうのは変だけど、楽しく行けるかなみたいな。
うん。
ところはあったんで、片幅さんに一緒に来ませんかって言ったら、ぜひぜひって言ってもらって。
うんうん。
で、そっからはもう、お互いに愚痴を言い合ったりとか。
うん。
お互いに励まし合ったりとか。
うん。
あと血液型の話とかしたね。
おーおーおーおー。
坂場さん何型ですかと、大地さん何型ですかと。
で、何型ですよって言ったら、あーそっちかーとか言ってね、話になった。
おー。
でも珍しいなと思ったんですけど、あれなんですよね、僕ら、今日はシャネルビール、パーソナリティー二人は、なんとAB型というね。
うんうんうん。
うん、ABABコンビでやってますけど。
うん。
そうそう。片青さんはね、なんか結構血液型好きみたいで。
うーん。
うん、話を少ししたりして。
うん。
でもやっぱほんとにそうやってさ、応援でね、人に会って元気もらうのはもちろんだけど、
ランナーさんで知り合いの人と一緒に話しながらいけるのもね、かなり楽。
うーん。
それまでさ、ずっと一人だったんだよね。
うん、で、話し相手もいないしさ。
うん。
今回はイヤホンとかも投入しなかったんで。
うん。
うん、話し相手もいないから、まだずっと退屈ってなんて言うんだろうね。
やっぱね、なんかね、鬱憤たまってたよね。
で、片青さんと一緒に行動し始めてから、
うん。
もうめっちゃ喋ったもん。
うーん。
うん、片青さんも話してたし、俺も話してたんだけど。
うん。
すっごい話してたよ。
うーん。
そうそう。で、そしたら、それまでは、ロングの人とか、あとはミドルの人とか、
うん。
もう、今までは譲ってたのに、
うん。
譲られる側になったね、スピード。
おーおーおーおー。
うん、そう。で、こう譲ってもらって、で、結局山降りるというところまで行けるって感じでしたね。
うーん。
片青さんが、あの、ガーミンのクライムプロを時計につけてたんで、
うん。
その後どれくらいの登りかとか、あとどれくらい下りがあるかとか、
うん。
いうのは把握されてたんで、まあその情報をいただいたりとか、
うん。
うん。後ろでちょっと片青さんが、ちょっとつっかかる、石か何かにつまずきそうになる音とか聞こえて、
大丈夫ですか?みたいな話で。
うんうんうん。
いや、疲れてくると足上がんなくなってきますもんね、みたいな話とか。
うん。
そういうなんか、ほんとターもない雑談みたいなのをして、
いやそうっすよねーとかっつって。
うん。
次の俺が、あーでも今のフラグになっちゃって、次俺がこけるわけですねーとかっつって話をしたりとかって言って。
うん。
だっすね、そう。
そしたら割とあの軽快に走れるトレイルのところで、
あのーヤブの中、まあ1メートルって言い過ぎだと思うけど、ヤブの中80センチ70センチぐらいのところに人が倒れて、倒れてるとか座ってて。
うん。
うん、完全にそのヤブの中なのね。
で、聞いたら足つっちゃってそのまま突っ込んじゃったっつって。
うーん。
うん、まあそういうのあるよなーと思って。
で片羽さんと一緒に救出しようと思って。
うん。
まあそしたらその人が、今ちょっと足つっちゃって突っ込んじゃったんですよっつって。
うん。
で、もうまだ足つってる最中なんで、大丈夫ですよ先行ってくださいって言ってくれてた。
うん。
で片羽さんと、あのー大丈夫ですかっつって。
引き上げますよって言ったんだけど、いいですいいですって。
うーん。
まあそんな会話もありつつ、じゃあゴールで会いましょうって言って、先失礼しますっつって言ってたね。
うん。
で山下り、山下りきったらさ、ロングだったんだけどさ、裸足の人いたね。
おー。
裸足で走ってる人がいた。
おーおーおー。
うん、びっくりした。裸足はね、びっくりしたんでね、ちょっとビデオも撮っちゃったね。
おー。
でラスト1.9って書いてあったかな、まあ約2キロのあぜ道をラスト行くと。
うん。
で、あの悟空さんとか、あとゴール手前には、あと中野さんもいたと思いますけど、中野さんとか、あとすでにゴールされてる山欄さんとか。
うん。
あと伸び田氏さんとかね、いらっしゃって。
うん。
で、その中になんとあれですよね、遠藤さんがいて。
うん。
ね、あの、つい数時間前に。
100マイルゴールした遠藤さん。
そうそうそう、富士100を完走された遠藤さんが、なぜか一生懸命ラスト応援してきてくださってて。
うんうんうん。
で、そうですね、で片幅さんと2人でテープを上にあげてゴールすると。
うん。
いう感じだったっすね。
うん。
だからなんか、その後半入ってから、なかなかずっと出力が出しづらい環境がずっと続いててっていう感じだったかな。
で、片幅さんと会って元気をもらって、そっからは全然遅くなかったと思う。
うんうんうん。
それまでは、まあちょくちょく追い抜かされたりしてたかな。
うん。
歩っちゃうこともあったかね、さっきの10-20-10-30やったりしてたから。
うん。
そういうのもあったんで、ちょっと不甲斐なかったかなと思うんだけど。
うん。
うん。
まあ個人的にはカロリーとってるほうだと思ったけどね。
でもそういう、もうちょっとその、こう、下りばっかりしかなくてもちゃんと補給できるようなことを考えたりとか。
うん。
これちょっと出力落ちてきたなっていう時に、キュキュッといただく、ジェルをいただくジェルみたいなものがあるといいのかなーなんて思いましたね。
うんうんうん。
うん、そういう感じですね。
そうですか、同じエリア坂間さんどんな感じでした?
もう、つらいつらいって感じでした。
つらいつらいでしたね。
うん。
下りは走れてたの?
下りは走ってたよ。
うん。
うん。
じゃあ、第6エイド到着してから、最初はロードがあったり、じゃりが続いたりしますけど、そのあたりは。
しっかり歩いてましたね。
うん。
去年は走ってたでしょ?
去年は走ってたかな。
うん。
うん。
うん。
そう、だからこの第6エイド着いた時に、もう無理だから先帰っていいよってダイスさんに連絡して。
来ましたね。
そうそうそう。
来ましたね。
待ってるよーって返したんですけど。
そう、待ってるよって返ってきたのはだいぶ後だった気がするけど。
あーそうね、ちょっと気がつかなかったんですよね。
うんうんうん。
そうね。
第6エイドは、クエン酸ドリンクが売り切れてて。
あーそうなんだ。
そう、水かコーラしかなかったのかな。
うん。
うん。で、おじさんたちがやる気なく座ってるだけでさ。
うんうんうん。
あれだよね、第6エイド着いたのが多分12時40何分、スタートしてから5時間40何分経過して。
うんうんうん。
第6エイド着いたのね。
うん。
で、第6エイドのとこに13時半関門って書いてあって。
うんうん。
やべーもう俺関門過ぎちゃったじゃんって計算間違ってさ、1時間計算間違って。
あー。
もう関門アウトじゃったんじゃね?とか思いながら。
うん。
うん。スマホ取り出して時間見て、はーまた1時間あるわって。
うんうんうん。
うん。
関門的にはだから全然大丈夫だったんだよね、最後までね。
45分前、45分前、30分前っていう感じか。
うんうんうん。
うん。大丈夫なのかな。関門と戦ってる感じだよね、45分って心持ちない時間じゃん。
うーん、まあまあまあまあね。
うん。
もうワンチャン何かあると辛いって感じだよね。
うんうんうん。
うん。
まあでも45分は、残り5分とかだったら綱渡りだけど。
うん。
45分は結構ある方なんではないんですかね。
うんうんうん。
急遽とか登れたんすか?第6エリアと後の。
急、歩い、登れた、登んないとゴールできないかなと思ったけどさ。
まあまあそうだよ、そうだけど。
休み休み、だいぶ休み休みだよ。
あー。
この1キロ何分かかってんの?20何分かかってんじゃない?たぶん。
うんうんうん。
ラップ。その大志さんがカメラマンを見たと言ってる。
うん。
急遽は。
うん。
でも15分ぐらいでその1キロも動いてるから。
その後か。
17分かかってんのか。
うーん。
うん。
ん?違うな。わかんねーや。
41キロから42キロぐらいのとこですかね。
41キロから42キロぐらいってそれって林道じゃない?
あ、それ林道だね。
ごめんごめん。
43から44の間だよね。
44.2って書いてあることじゃない?
そうそうそうそう。
43…ん?
うんうん、その辺かな。43、44ぐらいのとこかな。
43、44ぐらいのとこは15分とかだね。
あー。
うん。
俺、44キロは17分だね。
遅いね俺の方が。
うん。
で、そこを登って、カメラマンいなかったと思うんだよな、俺が行ったとき。
ちょっとうる覚えだけど。
うーん。
うん。
周りの辛そうに…なんかあのね、なんかっていうか、この第6エイドからここに来るまでの間に、
うん。
えっと、呼吸をすげーいっぱい取って、
うん。
あとカメラをずっとこの胸ポケットのあたりにさしてたのを、
うん。
もう邪魔だし取る気しないからって言ってザックにしまったんだよね。
うんうん。
っていう大きな違いが2つあって、なんかそこら辺から徐々に徐々に元気になってる感じだからやっぱ歯がのくか。
うーん。
あ、で、それまでに食べたの?
そうそう、その林道を登ってる途中で、
うん。
えっと、ガッツギアと、
はいはいはい。
あと、なんだっけ、アミノバイ…
うん。
あ、3つだ。
ガッツギア、
うん。
えっと、アミノバリューのあの青いやつ、
うん。
うん。
あとアミノサウルスって食べたんだ。
うんうんうん。
うん。
あの、カメラが当たってたからか、
はいはい。
パウチがちょっと穴空いたみたいになってて、なんかすげえベタベタになってて、
うんうんうん。
うん。っていうのに気づいたから、もうどうせ穴空いてんなら食ってやれと思って、
うん。
うん。さっき食べたばっかりだけどとか思いながら、いっぱい食べたんだよね、そこ。
うーん。
それで元気になった?俺もしかして。
まあ、今聞いてた感じ、あの速攻性のある、
うん。
ゼリー系とかジェルとかだって話だったんで。
うん。
うん。で、元気に出たんですか?
元気に出た、出た感がありますね。
うん。
うん。
じゃあ半顎の子だったんじゃないですか。
ははははは。単純に。
うん。
お腹、まあいいか。お腹空いてる感覚はなかったけど、
うん。
まあそうだったんだろうな。
そう、で、あの、カボサンエイドのある宮都、宣言神社に向けての宮都を登って、
うん。
睡眠スコア多分70を、
うん。
アベレージを超えてるような感じだけど、
うん。
今回60行くか?みたいなひどい睡眠スコアだったりしてるから。
60行かないぐらいってこと?
そう。60は行ってるけど、70は行かねえだろうなみたいな。
うん。
うん。平均スコア67とかだね。
うん。
うん。そこなんではなかろうかと思います。
うん。なるほど。
うん。
うん。
あれですか、終わった後はイチゴも食べたんすか?
うん。カップ1杯だけ。
ああ。3杯ぐらいいただいちゃうんですね。
本当っすか。
うん。うん。
で、ゴールしたら、来週日の取りにも来てくれるって言ってる大池野課長さんとお会いできて。
うんうんうん。
いや、あのイチゴ並んでたらいらっしゃったんすよ。
で、喋ったことなかったんすけど、スレッツとかで見てる大池野課長さんと同じ顔した人がいて。
うんうんうん。
あれ?まさかっつって。
うん。
で、お声掛けしたらそうでしたというところでしたね。
うんうんうん。
そうそう。すごいっすよね。前週、富士高校120キロ走った後に石岡ロングやってましたからね。
うんうんうん。
強いっすよね。
すごいっすね。
すごいっすね。強いっすね。
うん。
とか、あとひたちさくらでエンジンやってくれたサッチンさんとかね、お会いしましたね。
うん。
で、3カ所はお野菜とレトルトカレーがあったんすけど、レトルトカレーの方を選択しまして持って帰ってきました。
うんうんうん。
って感じですかね。
うん。
選択肢の余地がなかったっすね。野菜しかなかったっすよ、僕行ったとき。
おー。野菜って何入ってたの?なんかレタスみたいなの見えたけど。
レタスと、何が入ってたかな。えっと、山菜みたいなウドかなんかと、レタスとあとキャベツも入ってた気がする。
っていうその緑系の野菜がいろいろと詰め合わせになってましたね。
うん。なるほど。石岡のあの地域で採れたやつどこですかね。
うんうんうん。
いちごも毎年毎年おいしいっすね。
うん。
であれか、野神さんか。千葉高齢とかでも佐川さんお会いしてる野神さんともお話をして、ステッカーくださいって言ってもらってお渡ししたりとかありましたね。
うん。
そんな感じで議論に尽くって感じでしたね。
うんうんうん。
であとあの、やってる最中で話してる最中でちょっと漏れちゃったというか、あの応援してくださったりお会いした人っていう意味で言うと、スタートしてからあれですね、吉吉さんが。
あーいましたね。
いて、スーツ姿で東京マラソンと同じくスーツ姿で大きく手を振ってくれてね。
うん。
嬉しかったですね。
あとは、先ほどDMもいただきましたけども、あだちょげさん?
うん。
あだちょげさんにお話かけてもらって、でしたね。
うん。
あとは、あとあのスライド区間の時にも、ポテトキャッツ聞いてますよとかってなんか一言言ってくれた人がいた、ちょっとどなたかわかんなかったですけどね。
うんうんうん。
言ってくれた人もいたりとか。
うん。
あとあれですね、27キロの山を登ったところの武道をやってたボラの方もポテトキャッツ聞いてますって言ってくれたりとか。
あ、ほんと?
うん。
うーん。
ですね。
そうそう。
うん。
あとはあれか、第6エイドの後の林道のところで、朝話しかけてもらってポテトキャッツ聞いてますって言ってくれた方とお会いしたりとか。
うんうんうん。
まあ同じスーパーロングだったんで、お会いしたりとかっていう感じだったかな。
うん。
あとあれですね、25キロのところでは、あれ言ったかな?中野さんと伸田紳さんにお会いしたりとか。
うんうんうん。
いうとこだね、話し合いの人がね。
うん。
そうそう、ですと。
いやほんとにさ、ちょっと言い漏れてたらちょっとごめんなさいなんだけど、ほんとにすごいたくさんの人に声かけてもらって。
うん。
うん。もう幸せでしたよね。
うん。
うん。
まあそんな感じですかね。坂本さんあれ、人とかで、お会いした人とかでなんか漏れてる人いますかね。
えっと、最後。
うん。
バス乗って駐車場戻って、車に向かって。
はいはい。
あの最後の上りがあるじゃない。
ありますね。駐車場に行くまでのあの上りね。
行くまでのあの上り。
あの上りの途中で、もしかして坂本さんですかって言われて。
おお。
そう。
あ、どなたかはわからないけど。
名前聞かなかったけど、3人一緒にいて。
うんうん。
えっと、1人は去年のつくてんで、あのタオルぶん回して応援してくれてた人。
はい。
と、あともう1人の人は、あの特徴的なランパン履いてて。
うん。
RLのあのミトモチーフのランパンを履いてた人なのね。
そんなんあんだ。
うん。
うん。途中で話しかけて、あのそのランパン、どこのランパンすかっつって。
うん。
そこに納豆、ご飯と納豆の、わらずと納豆の絵が描いてあんのよ。
へー。
っていうランパン履いてる人がいたから、それどこのランパンなんすかっつったら、RLですって言っててっていう話よ。
それは、それで走ってて、そのままずっと履いてって。
そうそうそうそう。
あー。
の人と、あともう1人その、3人で歩いてたとこ。
うんうん。