風邪と日常の報告
日常のおと
日常のおと、ハタモトです。
今回は最初に一つお知らせがあります。
最近LISTENが新しく始めた
Podcastコミュニティサービス、rooomに
日常のおとも参加させていただきました。
えー、声がね、いま出てないのは
風邪引き中だからです
まあ風邪って言っても
まあ熱はあんまり出なかったのと
もう1週間ぐらい経ってるので
しんどさだるさもほぼなくなりつつあるのかなと
ただ声だけがね出ない
なかなか朝はね本当に声がね出すのもしんどいぐらいで
そんな感じで喉声だけですね
またうまく話しにくいんですが
ちょっとお聞き苦しいかと思いますけれども
よろしくお願いします
でrooomなんですが日常のおともね
参加させていただきまして
ありがたいことに第3弾クリエイターとして
選んでいただきまして
今ねそこでもうすでに毎日のように
日記のようなものを投稿したりしてます
一般公開投稿はおそらくLISTENアカウントがあれば
フォローしなくても読めるんじゃないかなと思います
まだアカウントがない場合は
LISTENかrooomどちらかのアカウント作ると
読むことができるんじゃないかなと思います
その辺まだちょっと詳しくないので
また調べてみたいと思いますが
是非ねLISTENかrooom登録していただいて
読んでいただけると嬉しいです
あとフォローというね機能もあるんですが
フォローしていただくと
多分新着情報更新された時に通知が飛ぶんじゃないかなと思います
で通知が多いなぁと思うものがあれば
ユーザー設定で通知のオンオフも切り替えできるみたいなので
そちらもねうまく設定していただければと思います
で今回ねrooomに投稿した内容をね
このポッドキャスト日常のおとで振り返りながら
振り返りながらでお話していくというスタイルね
ちょっと挑戦してみたいなと思っています
rooomについての詳しい説明は
このエピソードの後半でまとめてお話ししようかなと思っています
もしねrooomってどんなサービス
自分の番組でも使えるのと気になっている番組さんや
リスナーさんがいたら最後まで聞いていただけると嬉しいです
お聞き苦しいと思いますが
最後までお聞きいただけると嬉しいです
rooomへの投稿と交流
では早速投稿した分遡って
まずは11月23日に投稿した
風のぼんやりした時間が案外ちょうどよかったという話
これね19日ぐらいからちょっと喉から来ましたね
喉が痛いなぁと
いう感じでその日ね
息子とラーメン屋さんで新しくできたラーメン屋さんが
近所にあったんで
そこに行くという約束を以前からしてたんで
ちょっとしんどいながらも行ったんですが
まあラーメン自体は美味しかったですね
これも別の投稿で書いてますけれども
貝柱の出汁のラーメンで
私あの魚介スープのラーメンが好きなのでね
ちょっと気になって行ってみました
そんな感じでね19日ぐらいから喉が痛み出して
それからねしんどくなって寝てばかり
もうずっと寝てましたね
その間にrooomのね
第3弾クリエイター向けのね
オンライン相談会があるということで
その時もね声がちゃんと出るのかどうか
心配だったんですがね
質問とかもさせていただいて
とても参考になる話が聞けました
そんな感じのことをこの日は書いてますね
でコメントをいただいてます
お大事になさってくださいと
いうコメントいただきました
ありがとうございます
この方はね
あの以前noteのメンバーシップを開催
あの開設してた頃にね
入ってくださっていた方ですね
ありがとうございます
続いて11月24日の投稿ですね
この季節になると暮らしが歩く
速さを変えるという投稿
2023年のLISTEN
アドベントカレンダーのことを書いてますね
この時はねトップバッターを申し込んでまして
言い出しっぺだったということもあってね
この企画のトップバッターに入りましてね
その時もね実は風邪で熱があり
そんな中の収録でした
毎年ねこの11月の終わりぐらいね
今と同じような風邪をひいて
声が枯らしてる感じなんですけども
その時もね確かどうだったと思います
今回ね2025年のトップバッターは
もりっしぃさんとはやつ〜さんですね
はい楽しみですよろしくお願いします
こちらにもコメントいただいておりました
季節と体調の揺れに合わせて
暮らしの速度が静かに変わっていく感じが
とても優しく伝わる文章でした
日常の反方の緩みが
世界を柔らかく見せる描写が美しく
息子さんへの眼差しにも温かさを感じます
静かな余韻が心に残りましたということで
コメントありがとうございます
コメントせっかくいただいたのに
こんな声で読まないといけないというのは
なんか申し訳ないですが
あまりね家族のことはね書いたり
podcastで話したりしないようにしてるんですが
今回は少しだけ書きました
限定投稿にしようかなと迷ったんですが
まあ限定投稿にするほどの内容でもなかったので
一般公開投稿で出しました
大丈夫ですかねこれね
声がだいぶ出ないですが
聞けてるんでしょうかね
聞いてくださってるんでしょうか
離脱されてるかもしれませんけど続けますね
もう一つ11月26日の投稿
風明けの街は知らない世界みたいに
色づいていたという投稿ですが
体調喉声はね全然ダメなんですが
体調的にはもうだいぶ
マシになっているので
久しぶりに歩いてみたら
すっかりね木々の紅葉が進んでいたという話です
寒くなったので大根炊いたやつね
食べたいなぁと今夜作るそうと書いてますね
はい夜作って食べました
やっぱねこの季節大根の炊いたんですね
食べたくなりますね
寒くなったら食べたくなるもの
何かありますでしょうか教えてください
他にもね色々一般公開で投稿していますので
rooomで呼んでいただけると嬉しいです
コメントもお待ちしています
★をポチポチしていただけるだけでも嬉しいです
あとね日常のおとのリスナーさんたちが
わちゃわちゃ交流するための雑談チャットもありますので
ぜひご参加ください
ちょっとお茶飲みますね
風邪ひくとこんなにこうやって出ないもんなんですね
はいここからは少しだけrooomの話をさせていただきます
ポッドキャストの新しい可能性
まずrooomというものは何かということですが
これはね公式では
ポッドキャストに特化したサブスク型メンバーシップサービスと書いてあります
声を届ける人のもう一つの活動拠点として
全てのポッドキャストに収益化のチャンスをという理念で作られていて
まあざっくり言うと
ポッドキャスターのためのメンバーシップサービスということになりますね
rooom自体はポッドキャストプラットフォームのLISTENと
ポッドキャストバー雑談の共同運営になっています
言えてましたか今
共同運営言えてましたかね
この雑談さんね株式会社雑談という会社ですかね
日本最大級のポッドキャストイベント
ポッドキャストウィークエンドを主催しているので
ご存知の方も多いかと思います
何ができるのか
わかりやすい3つをご紹介しますと
まずは先ほどから知っていた一般公開の投稿ですね
こちらはクリエイターさんが書く日記的な文章とかね
写真の一般公開を読むことができます
私が毎日のように書いているのは
だいたいこの無料で見れる公開投稿になってます
もう一つが有料メンバー限定投稿ですね
こちらでは番組によっては
アフタートークとか本編で話せなかった
裏話し長文のコラム読み物ですね
あと限定の音声限定のビデオも
投稿できるようになってますのでね
この限定投稿はプランを選んで
サブスク登録することで
閲覧視聴できるようになります
LISTENでは音声のみ配信して
rooomのメンバー限定で映像を配信している
という番組さんもあるようです
もう一つの機能がチャット機能ですね
rooomにチャットrooomをいくつか作ることができます
これはまあdiscord使っている人は
わかりやすいかなと思いますけれども
まあそんな感じのチャットrooomですね
無料のフォロワー向けチャットと
有料メンバー限定のチャット2種類が作れるので
まあこれはポッドキャスターとリスナーがね
直接気軽にわちゃわちゃと交流できる場を
作ることができます
あとはねあの公式情報ではないんですが
私の勝手な予想ですが
この流れから来るとメンバー限定のライブ配信とかね
公開収録とかメンバー参加型イベントとかね
なんかそんな感じもできるようになるかもしれません
まあこれは期待を込めてお話ししておきます
またちょっとお茶飲みます
ありがたいことに日常のおともね
rooomの第三弾クリエイターに選んでいただきました
日常のおとだけではなくて
もう一つね番組してるんですが
カメラのある暮らしという番組してるんですが
そちらの方もね同時に
第三弾クリエイターとして選んでいただきました
rooomの名前は日常のおと＋
カメラのある暮らし＋と言うかね
名前まあわかりやすいかなと思って
その名前にしております
この日常のおとプラスの方ではね
小さな日々の出来事や
そのエッセイになる前の揺らぎのようなメモ
みたいなものをね
置いておける場所が欲しかったのでね
すごくフィットしました
もしこの番組を聞いていて
自分もポッドキャストをやっている方がいれば
もう少しだけリスナーさんと交流したい
音声の裏側を気軽に残せる場所が欲しい
そんな人には向いているかなと思います
日常のおとのrooom
日常のおとプラスはほとんどがね
無料で読めますのでね
日記の延長のような文章を置いているので
よかったら覗いてみてください
というわけで今回はrooomの説明と
日常のおとプラスの紹介をさせていただきました
だいぶね声が聞き取りにくかったと思いますけれども
ここまでお聞きくださりありがとうございました
ハタモトでした
それではまた
