ゴールデンウィークと植物の育成
日常のおと、ハタモトです。
ゴールデンウィークが明けまして、もうだいぶ日にち経ってますけれども、
ゴールデンウィーク先週ですか、今日は12日なので、
まあそろそろゴールデンウィーク明けて、普段の生活に戻ってるかなという感じですかね。
最近の話、じょうろを買い替えました。
じょうろ、植物とかに水をあげるやつですね。
ベランダで植物育ててる話を以前からしてますけれども、
数年前までは野菜を主に育ててて、
トマトとかきゅうりとか茄子とかそういう野菜がメインだったんですが、
最近は、今年の春からですが、
花を育て始めてまして、サクラドロップの話を以前してましたし、
シバザクラの話もしてましたかね。
シバザクラ枯れてきたという話、その後終わってるんですが、
結局枯れてしまったみたいですね。
植え付けに失敗したのかなと思います。
挿し芽にもチャレンジしたんですが、
これもうまくいかず、なかなか難しいなというところでちょっと凹んでたりするんですが、
他にはアリッサムとか姫小菊もありまして、
こちらの方はまだ元気に花咲いてます。
アリッサムというのはアブラナ科の何でしょう、
ナズナに似たような、同じ仲間ですかね。
ニワナズナ属と書かれてましたので、
ナズナに似た感じもナズナっぽいですよね。
あと姫小菊はキク科ですね。
なんちゅんでしょう、ちょっと属名は覚えてませんけれども、
小さいキクの花、3色混ざったやつですね、これはね。
こちらは今のところまだ元気に咲いてます。
あとオステオスペルマムというちょっと覚えにくい名前の花ありまして、
これは大きめの花でね、高さはそんなに高くないんですが、
大きな白い花がいくつも咲く感じのものだったんですが、
こちらはね、もうすでに花の時期は終わったかなという感じですが、
植物、株自体は元気ですね。
そんなこんなで、いつものようにね、ベランダで水やりをしてたんですが、
ちょっと気づきまして、持ち手のあるね、
じょうろの持ち手のある天面にね、ひびが数箇所入っているのに気づいて、
でね、これ室内で水入れてね、ベランダに運ぶんですが、
そこを運ぶまでにちょっと割れてしまうとちょっと大変だなということで買い替えました。
今回買ったのも前回と同じなんですが、
トンボじょうろ、ご存知ですかね、新輝合成株式会社というところが、
ずっと昔から作っているもので、
じょうろの買い替えと考察
お店とかでもよく見かけますね。
緑色のじょうろで、サイドにこれは四葉なんでしょうかね、
四葉のマークみたいなのが飾られているじょうろで、
よく見かけるやつですね。
サイト見たら発売から半世紀のロングセラー商品と書かれていました。
長いこと作られています。
夏ね、かなり夏場、日差しがきつくなってきててね、
これプラスチックで丈夫だという商品なんですが、
やはり南向きのベランダで日差しが年々強くなってきて、
紫外線も攻撃的になってきてという感じでね、
なかなか天面は弱りがちかなと。
緑っていうのがどうなんですかね、
洗濯バサミとかでもね、結構日に当たるとボロボロになってくるんですが、
青が結構強いのかなと、
今までの経験値だけで科学的根拠はありませんけれども、
青はなんとなく、紫外線、日差しに強いのかなという感じがありまして、
思い出したんですが、昔ね、今はあんまり見かけないですが、
昭和の頃ね、
大体各家庭に外にね、
ゴミバケツ、大きめの40リットルとか、そんな大きめのポリバケツ、
ゴミバケツをね、蓋付きのやつを置いてて、
そこにね、ゴミの収集業者さんが来るまで、
そこに放り込んでおくというのが普通に当たり前だったんですが、
それもね、大体青のプラスチック製のね、バケツだったんで、
青は比較的強いのかなと思ってて、
なのでこのじょうろね、緑ですが、
その商品の隣に売ってたものが青だったんですが、
若干、若干じゃないな、かなり倍近くの値段がしてて、
気分的には青の方が強そうやなと思ったんですが、
ちょっと値段に負けて、前回と同じトンボじょうろの緑の方にしましたけれども、
どうなんですかね、これ、科学的に青と緑、それ以外の色ね、
その日差しによって劣化の速さ、違ってくるのかな、どうなのかなというね、
ちょっと科学系の人たちに教えてもらいたいなと思ったんですが、
まあこれを聞いてるかどうかは分からないので、何とも言えませんけれども、
はい、そんな感じでじょうろを買い替えましたというお話でした。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
日常のおと、ハタモトでした。それではまた。
