1. Notable_ Radio|セルフリーダーシップを育む15分
  2. #40 距離を置くからこそ見える..
2025-11-04 18:35

#40 距離を置くからこそ見える「大切なもの」| ノータブルのオフ会レポ

▼今回のトークテーマ

Notable_Community 1周年記念オフ会レポート/総勢60名!リアルイベントの熱狂 /SaekoとRichard、ポッドキャスト開始以来の初対面/「会ったことない」関係から自然な会話が成立する理由/オンラインの繋がりをリアルにする意義/サードプレイスの価値:自分の気持ちを話せる居場所/過去の経験をシェアできる場/共感と、誰かの力になる喜び/一時帰国で気づいた「日本最高」と「シンガポール恋しい」感情の正体/マチョな男たちを惹きつけるSaekoのマチョイズム説/場所や人との距離がもたらす心の変化/【重大発表】2026年 Notable_Radioオフ会開催を野望として宣言/概要欄からオフ会参加希望のメッセージをぜひ!/セルフリーダーシップを育む居場所作り


▼お便り投稿フォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwhKV5vKanuSGHSW4xy6FZjD6GLbw3L5lIl9igcTEnIhp_gA/viewform?usp=sharing



▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。



▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura



▼番組ハッシュタグ

#notableradio



▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。



岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

Notableコミュニティの設立1周年を祝うオフ会が開催され、多くのリスナーが集まります。参加者たちは互いの経験を共有し、深いつながりを持つことができ、オンラインでは味わえないリアルな交流の良さを再確認します。ポッドキャストのエピソードでは、距離を置くことがもたらす大切なものについて語り、日本に帰国した際の気持ちや体験を振り返ります。また、ノータブルのオフ会の開催についても話し合われ、参加希望の声が求められます。

オフ会の開催
こんにちは、Notable Radioへようこそ。
この番組は、ゼロ歳児を連れてアメリカへの和音部留学を経験し、
頑張る女性のためのコミュニティ、Notableを運営する私、さやこが、
セルフリーダーシップを育むための考え方を毎回約15分でシェアするポッドキャストです。
サブMCのリチャードです。
今日のテーマは、Notableコミュニティオフ会を開催しました。
ということで、お話ししていきます。
Notable Radio
はい、さやこさん。先日は。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
私が、普段はシンガポールに住んでるんですけど、
10日間ほどですね、日本に帰って、
その時に、Notableコミュニティがですね、ちょうど設立1周年だったので、
おめでとうございます。
ありがとうございます。その1周年の記念のオフ会をして、
夜の会に、リチャさんもお呼びして来ていただいたっていうのがありましたね。
はい、お邪魔しまして。
女の園。
全部で40人ぐらいかな、夜の。
本当にたくさん。
昼の部は30人ぐらい。
1年前から結構、コアに楽しんでくださってる方をお呼びしてやって、
夜の部は40人で、だからね、
重複する方もいるので、1日合計するとだいたい60人ぐらいの方に、
その日お会いしたんですけど、
その中にリチャさんも来てもらって、
女まみれの中のリチャさんって感じでしたよね。
リアルな交流の喜び
人数比で言うとね、
高1点の逆だったんですけど。
でも私、学生時代思い出しましたよ。
そうか、外代だからね。
外代はね、女性の方が多かったし、
クラスメイトとかもね、比率2対8ぐらいで。
そんなに?
体幹2対8。
体幹ね。
なので、なんか久しぶりだなと思いながらですけど、
一つ悔いがあるとすれば、席がくじ引きだったんですけど、
私の席は、ビアサーバーから一番遠い席だったんですよね。
そうだった、確かに。
もっと近い席だったら、もっと飲めたのに。
一番遠い席で、セルフサービスだったんだよね、ビールはね。
そうなんですよ。自分でね、サーバーから出してね。
楽しかったですか?どうでした?
すごい楽しかったですね。
まず、リスナーの皆さんがたくさんいるっていうところで、
ポッドキャスト聞いてますっていう形で、
あんなにたくさんの人にポッドキャスト聞いてますと、
一度に言われた経験は今のかつてないので、
そういう意味ではすごく新鮮でした。
みなさん、本物だみたいなこと言って、
それはちょっと、芸能人じゃないんだからって思いましたけど、
でも、聞いてるまんまだみたいなことをおっしゃっていただいて、
聞いてくれてる人がいるんだなっていう、
僕からすると、本物のリスナーさんだみたいな感じで、
嬉しかったっていうのはありますし。
本当に。
あとは何より生最高じゃないですか。
そう、生リチャー。
お互い初めましてっていうのは変な言い方だけど、
直接会って話するのは初めてだったので。
そうですよ。
結構びっくりされました、みなさんに。
他のコミュニティメンバーの方に、
さやこさん、リチャーさんと会うの初めてなんですかって。
めちゃめちゃびっくりされて。
私、シンガポールにいて、リチャーさんはイギリスにいたときから、
この番組始まっているから、
会うタイミングがね、
2人とも一緒のタイミングで日本にいたってなかったですよね、これまで。
初めてですね、今回はね。
うんうん。
だから、でもなんだろうな。
それぐらい自然な会話ができてるってことなんですかね。
そうなのかもしれない。
もっと前から会ってるのかと思ってたって結構言われたから。
それいくとあれですね、
すごい時代になりましたなという月並みの感想なんだけど。
私はそうだな、転職エージェントの仕事をやってるとき、
まだそういうズームとかが表に出てくる前からやってて、
海外に住んでる人の転職支援とかね、スカウトとかそういうのが多かったんで、
基本電話で転職の相談してたんですよ。
まだその、なんだろうな。
だから、ズームがある前編の世界ですよ。
面接をオンラインでやるなんてけしからんみたいな空気を、
世界中でまだはびこってた時代に、
すごい、最先端だったんだ。
コミュニティの未来
海外の人と転職相談をしていて、
そのときは最終面接は日本に来てもらわなければとかよく言われてたんですよ。
そうなんですね。
ところがコロナになってオンラインでやらざるを得ないとなったときに、
だんだん企業たちが追われていって、
面接も最後までオンラインで完結してそれで採用するみたいなときがきたと。
その前からずっと電話だけ、音声だけで結構こみ入った相談とかをしてたし、
会話とかもしてたので、
その後イギリスに行って日本の人に
コーチングをやるみたいな経験もずっと積んできたので、
結構オンラインの人間関係っていうのを、
なんだろうな、
フェイストゥーフェイスで会うものと、
僕の中では結構同等で扱ってる気がするんですよ。
私もそうだと。
うんうん、やっぱり。
そうだから、
リチャーさんとサイコさん会ったことなかったんですねっていう驚きの質感がちょっと伝わってこない。
それによって何かが変わるのだろうかみたいな。
いや実は前に会ったことあるんですよっていう事実が、
会った場合となかった場合で何かが変わるのかはちょっとわからないので。
でも変わらないけど、
それこそ一番私たちの出会いはXからじゃないですか。
そのXで出会った。
ツイッターね。
そう、ツイッターの頃からね。
そうそうツイッター、ツイッター。
ツイッターの時に出会って、
それがさ、何かどっかの中の表紙で、
ポッドキャストやって、こんなに何か毎回喋ってんだって、
すごいなって単純に思ったんじゃないですかね。
うん、まあ確かに。
確かに。
で、だって正直何かリチャーさんと会ったからって、
会う前と会った後で何かすごい大きく変わるかって言ったら、
別に変わんないじゃないですか。
うん、同様です。
そう、だから、リチャーさんのこれまで培ったスキルと、
心の開かせ具合が上手なのかもしれない。
分かんないけど、分かんないけど。
お互いさんもかもしれない。
お互いに。
まあまあまあ、ということですな。
でもやっぱいいなと思いましたね。
こう何か旗印に、
最後日本に帰ってきたからみんな集まりましょうみたいな感じで、
そうやってね、一日で60人集まったりして。
うんうんうん。
で、集まった方たちみんな楽しそうにして、
僕も楽しかったですし。
嬉しい。
おのおの物語を背負っていて、
思いを背負っていて。
で、何か、いろんな結構何だろう、
結構込み入った相談が各テーブルで行われてたんじゃないかなって。
そう思いますよ。
自分、胸筋開いて。
胸筋じゃないでしょ。
胸筋、大胸筋じゃないですよ。
胸筋、え、胸筋って胸、えり。
胸、えりでしょ。
そっち。
大胸筋は広がらない。
そう、胸の筋肉って言ってる。
えり開いてね。
結構腹割ってお話をされてる感じがして。
そういう場で、
さっきオンラインでも全然いいんですよって言ったばっかりだけど、
リアルで時間を共にしながらね、
酒飲みながら話してきて、
それは羨ましいなって思いましたよね。
うん、よかった。
本当にオフ会終わってから、
結構オフ会に参加してくださった方々から、
DMをもらうんですよね、
コミュニティの中の。
で、結構遠くから来てくれてる方が多くて、
それこそ関西兵庫とか、
滋賀とか、福岡とか、
あと新潟とかからもいたな。
結構本当にいろんなところから来てくれてたんですけど、
その方たちが、
本当に行ってよかったですって言って、
普通の飲み会とか、
普通のそういう場だと、
自分の気持ちを話したりとか、
自分の過去を話すと、
暗い雰囲気になっちゃうから、
なかなか話せなかったことも、
ポロッと話しても、
みんなが受け止めてくれたのが嬉しかった、
みたいなことを言ってくださる方がいたりとか、
あとは、自分のこれまでの、
結婚とか、離婚とか、
いろんなね、
たくさんの女性が集まるので、
いろいろなことがあるんですけど、
その経験をシェアすることで、
共感が生まれたりとか、
誰かの力になったりとか、
そういうのがすごく見て取れる場だったので、
それがすごくよかったとかね、
ノータブル自体もね、
オンラインで基本的にやってるんですけど、
リアルの場ってね、本当にいいなって、
改めて思いましたね。
そうっすね。
今までもそういう場なしで、
オンラインで完結していた人間関係が、
実際にフェイスとフェイスで交わることによって、
改めて自分が変えられる場所みたいな、
サードプレイスみたいな表現なんだろうか、
それとしての意味合いが、
大きくなる感じはするでしょうな。
ちょまど ほんと、だからさ、
今これノータブルラジオですけど、
ノータブルラジオのオフ会とかもやりたいですよね。
やりたいっすな。
ちょまど コミュニティに入ってる、入ってないじゃなくて、
ただラジオ聞いてるだけでいいので、
男性ももちろん来ていいですし、
そうね。
ちょまど うんうん、やりたいやりたい。
まさにノータブルは女性、男子禁制?
ちょまど 男子禁制、そう。リチャさんだけ特別。
出入りを許されていますけど、
スラックとかには私入ってないですから、
このラジオとオフラインの場に、
混ぜてもらっただけですけれども、
なんかこういうノータブルラジオで、
コミュニティができたらすごく嬉しいなと思うし、
僕の周りのリスナーは男性が多いので、
感想をくれる友達とかもいるので、
感想をお待ちしてますよ、聞いてる方。
ちょまど 本当に、男性女性問わずですよ、皆さん。
いいじゃないですか。
ちょまど なんかオフ会やったら、
マッチョな男ばっかりになりそうですって。
それはどうなんだろう、
みんな海外に行ってるからな。
ちょまど リチアさんのお友達の方が、
たまに私のことフォローしてくれて、
すごいマッチョで、
マッチョの周りにはマッチョなんだなって思ったんですよ。
リチアさんがマッチョじゃないですか。
その周りにいる人もマッチョな人。
マッチョの周りにマッチョが集まる。
でも確かにそうだな、
僕がノータブル聞いてくれてる人がいるんですよ、
って言って伝える人はほとんどマッチョだな。
ちょまど うちの夫もマッチョなんですよ。
だからさゆこさんの周りにマッチョが集まってるだけ。
ちょまど そうかもしれない。
マッチョを引き寄せているかもしれない。
経歴がマッチョですからね。
ちょまど そういうことか。
出ちゃうのか。
出ちゃうね。
マッチョイズムが溢れる。
ちょまど でもいいな、やりたいですねオフ会。
やっぱ会場はできれば日本がいいなって。
ちょまど もちろん日本でやりましょう。
日本でやりましょう。
ちょまど 日本でやりましょう。
マッチョ 現実的にはいつ頃なんですかね?
また春とか?
ちょまど 年末に帰るんですよ、また。
オフ会の計画
マッチョ 年末?
ちょまど はい。
マッチョ まあありますかね、年末。
ちょまど なくはないですよね。
たぶん、わっとみんなで食事っていう感じよりも、
私とりちゃさんが話してるとこ見てもらうとか、
なんかちょっと形式は全然わかんないですけど、
やってみてもいいですよね。
マッチョ 確かに。公開収録か。
公開収録やるためにはね、
もっとリスナーが増えていかないとかなっていう風にはね、
ちょっとプロデューサー的には思うんですけど。
ちょまど 収録しなくていい、収録しなくていい。
マッチョ あ、じゃなくて。
イベントとしてね。
ちょまど いつもの、さえことりちゃの雰囲気を
味わってもらうっていう、なんか一つのコンテンツです。
やってもいいし。
マッチョ なるほどね。いや、恐れ多いな、それ。
恐れ多いけど。
なるほどね。これはぜひやりたいな。
春とかじゃないですか、年度末とかが多分。
日本に帰ってくるんだね。
次が冬、年末で。
その次が夏とかなのかな。
ちょまど 行事があれば、日本にお家があるので、
帰れると帰れるから。
もう予定を作りましょう。
マッチョ あ、そうしましょう。
じゃあこれはちょっと皆さん、
お楽しみにしていてくださいねっていう。
ちょまど これはあれかも。
皆さんの概要欄にぜひ、
オフ会参加したいですっていうのを送っていただいて、
ちょっと意思表示をしていただいて、
やっぱり求められてると私たちもね、
やりたい気持ちになるから。
マッチョ 求められてないのにね、開く会合の仕事はない。
ちょまど 寂しいですよ。2人だけになっちゃうから。
マッチョ 俺はいいけど。
収録してエピソードにするけど。
ちょまど そうね。なのでちょっとやりましょうよ。
来年。じゃあ来年の野望ですね、これは。
2026年の野望として。
マッチョ そうですね。いいじゃないですか。
ちょまど はい。やりましょう。
日本への帰国と感想
マッチョ はい。やりましょう。
集まれ。30人。15人。15人集まったらいいな。
30人ぐらい集まったらもっといいな。
ちょまど え、でもさ、コミュニティオフ会で60人来てくれてるから、
ちょっと野望。
マッチョ そっか。そこ重なる可能性はあるから。
ちょまど そうそう。野望ちょっと大きく持ちたいと思いました。
マッチョ そうですね。じゃあ野望というにたるものがいいですね。
ちょまど そうです。そうしましょう。
マッチョ いいじゃないですか。
ちょまど 楽しみ。
マッチョ あとどうですか。久々の日本というか、
半年ぶりぐらいですか。
ちょまど うんうん。そうですね。
マッチョ どうでした?季節が変わってきてみて。
ちょまど 日本最高。
マッチョ あっ。
ちょまど 日本最高。
マッチョ うん。最高。
ちょまど あのー、
マッチョ 溜めて。
ちょまど 本当に、やっぱりね、私日本人だよなって思いましたね。
マッチョ うん。
ちょまど うん。なんかね、食べ物が全部おいしいし、
マッチョ うん。
ちょまど サービスも素晴らしい。
マッチョ もう本当に、海外から帰ってきた日本人が持つ感想すべて、
マッチョ 今回も持って滞在した10日間だったんですけど、
マッチョ でもなんか、面白いのが、
マッチョ その10日間の滞在の中で、私一瞬、
マッチョ あれ?シンガポールちょっと恋しいかもって思ったんですよ。
マッチョ これなんか、初めての体験で、
マッチョ ニューヨークにいたときとか、カリフォルニアにいたときは、
マッチョ そこまで思わなかったんですけど、
マッチョ シンガポール、ちょっと帰ってもいいかも、みたいな気持ちになったっていうのは、
マッチョ 私もなんか、ちょっとびっくりしましたね。
ちょまど へえ。
マッチョ うん。
ちょまど なるほどな。
マッチョ そのぐらいね、シンガポール住みやすいんだと思う。
ちょまど なるほどね。
マッチョ うん。
ちょまど 日本のいいところは、いっぱい見たけれど、
マッチョ うん。
ちょまど シンガポールに染まってんのかな?
マッチョ なんか、染まりかけていくかもしれない。
ちょまど でも日本はやっぱ最高ですね。
ちょまど なんかね、季節がやっぱりあるっていうのは、
マッチョ うん。
ちょまど なんか、とてもやっぱ美しいことだなって思いました。
マッチョ うん。
マッチョ 日本は。
ちょまど なるほどね。
ちょまど 年中、夏のむしあついシンガポールからすると、ということか。
ちょまど でも、いいとき帰ってきましたよ。
ちょまど なんかもう、秋終わっちゃった感じですもん、こちら。
ちょまど あ、そうなんだ。
マッチョ うん。
ちょまど まあ、冬とは言わないけど、やっぱ寒さがちょっと強くなってきたというか。
ちょまど うんうんうん。
マッチョ うん。
マッチョ だから、過ごしやすい季節って、ほんと儚いものになってきちゃったので、
マッチョ そういう意味では、半袖にシャツ羽織って出かけられる、外で飲めるみたいなのは、
マッチョ いい時期に帰ってきましたなっていう。
ちょまど 確かに。そういう、ほんとに確かに、儚い季節に帰って。
マッチョ うん。
ちょまど そう。で、私、丸の内が一番好きなんですよ、東京の中で。
ちょまど で、お昼のオフ会を丸の内でやっていて。
マッチョ ああ、そうだったんですね。
ちょまど で、あの時に、丸の内の中通りを、ちょっとオシャレした服で、
ちょまど ちゃんとお化粧して、子供を連れないで歩くっていうのが、もう気持ち良すぎて、
ちょまど ああ、なんかこれ、東京じゃないとできないみたいな感覚になったりしてね。
ちょまど その、とちどちで、素敵なこととか、楽しいこととか、楽しみ方っていっぱいあるけど、
ちょまど でも、やっぱりなんか、あ、これ好きだなっていうのを、東京で再発見というか、改めて感じたかな。
マッチョ うん、なるほどね。なんだろうな、やっぱりシンガポール恋しいっていう気持ちも、東京いいなっていう話も、
マッチョ なんか、行って離れないと見えてこない感情かもしれないですね。
ちょまど ああ、そうだと思う。ほんとにおっしゃる通り。
マッチョ うん。やっぱなんか、距離を取るからこそ見えるものってあると思うし、
マッチョ 特にそれって、なんか自分の感情とか、場所を移動しないと、わからないことだったりすると思うので、
マッチョ 定期的な、行ったり来たりというか、旅行とかね、場所を離れるっていう意味があるんでしょうな。
ちょまど あると思う。ほんとなんか、恋みたいな感じですね。
マッチョ なんてことなんだろう。
ちょまど なんか、離れてみて大切さがわかるみたいな。恋とか愛とか、そうそう、人と人との関係もそうじゃないですか。
未来への意気込み
マッチョ ああ、そうね。そうね、典型的なね。
ちょまど そう。
マッチョ なるほどね。
ちょまど 土地とかね、国もそうですよ、ほんとに。
マッチョ ああ、そうだろうな。いや、なるほど。
マッチョ まあ、じゃあ、そういう、なんだろうな、日本の良さを再確認するのと、あとはなんだ、リアルに人に会うことの意味とか、そういったものを感じる、日本への帰国と、ノーダブルのお深いという感じになったっていうところでございますかね。
ちょまど ですね。で、ラジオを、ラジオのお深いを、ラジオのお深いを、2026年はやるぞという決意表明ですね。
マッチョ ですね。野望として考えましたんで、これ実現していきたいので、皆さん概要欄からね、ぜひ、お深いやってほしいですと、開催してほしいですという願いを、ぜひ、ある方は送ってほしいなと思いますんで。
ちょまど ぜひ。概要欄じゃなくても、直接DMとかでもいいんでね、ぜひ送ってください。よろしくお願いします。
マッチョ お願いします。ということで、今日も喋っていきましょう。
はい、この番組はSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで、毎週火曜日朝5時に配信しております。ぜひ番組をフォローいただいて、最新話をお聞き逃しなくお願いします。
そして番組へのお便りもお待ちしています。概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、そこからよろしくお願いします。
皆さんのお便りお待ちしています。では、沙耶子さん、よろしくお願いします。
ノーダブルラジオ。ノートに綴る一言が、あなたの未来を輝かせる。
次回もまた新たな発見をお届けします。お楽しみに。
18:35

コメント

スクロール