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こんにちは、花凛です。えっとですね、今急遽ですね、ライブをしております。
なぜかというと、私のですね、婚活塾0期のメンバーであるさぴさんがですね、
今ね、さぴさんと個別のコンサルをやってたんだけど、そこでね、ちょっと急遽ライブをしようということになってやっております。
ので、あんまりね、人は来ないと思うんだけど、はい、じゃあさぴさんご招待。
さぴさん、こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?聞こえます。ありがとうございます。
またです。
はい、あの、今ね、こちらのチャンネルではね、私の婚活塾0期でね、一緒に頑張ったさぴさんに来ていただいております。
さぴさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
先ほどまでね、さぴさんと個別のね、面談をしてたんだけど、ちょっとその後でね、あの、そのさぴさんとのお話がね、ごめんなさい、すごく参考になったから、あの、ちょっとね、そのまま収録をさせていただくという、そんな形になってますね。
はい、それではですね、まず、えっと、さぴさんのね、自己紹介をお願いしたいと思います。
はい、えっと、さぴです。もうすぐ、美戸さんになります。
はい、婚活歴はもう4年ぐらい経ってしまって、後にも先にも進めないなっていう状態になったときに、ずっとかりさんのブログを読んでたので、婚活塾に参加させていただきました。
はい、ありがとうございます。
ですので、えっとね、そう、さぴさんはね、去年の9月からね、3ヶ月間入塾してもらって、他のメンバーとね、一緒に頑張ってきたっていうね、そういう形になります。
で、ちょっとね、今日はまず最初に、今何で入塾したのかとか、その入塾してからね、どんな活動をしたというか、どういうところが変わったのかっていう話を聞いてからね、
今ね、ちょっとさぴさんはかなり熱い状況になっているので、ちょっとそこをね、教えてもらおうかなと思っています。
はい、じゃあまず最初になんですけど、私を知ったきっかけとか、私の塾に入ってくれたきっかけとか、そのあたり少しだけ教えてもらってもいいですか?
はい、えっと、佳林さんのことは、佳林さんが婚活してブログを書いている時代から、ずっとブログを読んでいて、
ありがとうございます。だから結構古いってことですよね。昔からってことですよね。
はい。で、えっと、佳林さんもすごく婚活で、いろんなことを経験されてたんですけど、私もなんか同じように何回も落とし穴にはまっていて、
で、その時の気づきとかがすごく、自分が思ってたことと似ているなと思って、ずっとフォローさせていただいていて、
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そんな佳林さんが婚活塾をされるっていう風に、ブログを読んだ時に、ちょうどすごく私は大失恋をしてたので、
これは佳林さんに頼るしかないと思って、入塾しようと思って入塾しました。
ありがとうございます。そういう意味ではね、タイミングもすごい良かったっていう感じ。あ、しょうこさん来ましたよ。
あ、しょうこさーん。
しょうこさんありがとうございます。今ね、二人でちょっとね、いろいろ話をしておりました。
コラボの時はですね、どちらかの音声がすごく遠かったり大きかったりするんですけど、しょうこさんね、そういうのあれば、ぜひ教えてくださいね。
海外の場合は、私の方の音声が多分ちょっとちっちゃく聞こえる傾向にあると思うんですよね。コラボの場合ね。どうですか?よく聞こえてますか?
あ、良かったです。ありがとうございます。しょうこさんはね、ゼロ期のメンバーなので、ぜひ盛り上げていってください。よろしくお願いします。
はい。で、えっとですね、きっかけとしては、そういうタイミング、大失礼のタイミングだったっていうのもあって、入っていただいたということで、その後ね、3ヶ月ね、実際に活動してもらったわけですけど、
3ヶ月、長くもあり短くもありっていう感じだったかなって思うけど、どうでしたか?なんかざっくりすぎてますけど。
入った時はすごく焦っていて。
焦ってましたよね。みんな焦ってましたからね。全員焦ってましたからね。
焦ってました。前の彼氏と結婚しようと思って付き合ってたので。
あ、すごい。またもう1名来てます。ゼロ期メンバーが。名前を言えないけど、大阪メンバーが1人入ってます。
嬉しいです。
ありがとうございます。はい、すみません、さきさんどうぞ。
はい、焦ってました。
焦ってましたよね。
もう次、また1からというかゼロから、アプリも全部やめちゃってたので、何から手をつけたらいいんだろう?これ以上何を変えたら私は結婚できるんだろう?
いや、わかります。このね、入塾のタイミングはね、みなさん本当に、さきさん含めてみなさん焦ってるので、来月誕生日ですとかね、来月もう30何歳になりますとかね、そういう人ばっかりが来てて、
まあね、私がそれはスピードで結果出しましょうって言ってるから、当然の結果でもあるんだけど、それにしても焦りますよね。
だからさきさんも例に漏れず焦っていたという、そういう状況ってことですよね。
はい、焦ってました。
それでどうでした?この3ヶ月の中で気持ちの変化みたいなとこってありました?
すごくありました。なんか自分でも不思議なんですけど、何をそんなに焦ってたんだろうっていう。
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そうですよね。
すごくやっぱり結婚したい時期が長かったので、自分はその結婚にすごく執着しなくなる時期って来るのかなって思ってたんですけど、
なんか今結婚はしたいんですけど、そこまでじゃあいつまでに絶対とか、今すぐ何とかしなきゃっていう、変な焦りはなくなったような気がしてます。
素晴らしい素晴らしい。結構ね、さきさんはすごくアウトプットが上手でね、最初からすごくたくさんアウトプットしてくれたり、
あとね、今聞いてくれてるしょうこさんとかちずるさんとかはね、わかってくれてると思うんだけど、さきさんはね、アプリの天才、アプリのプロなわけですよ。
だから写真の撮り方とかもめちゃめちゃ上手だしね、プロフィールの書き方とかももうすっごい上手で、もうね、なんか私が何か教える必要がないぐらいですね。
完成度が高いものをね、最初の段階から出してくれて、他の人と撮影会とかもやってくれたりして、すごくね、そういう意味では私自身も助かるなと思ってたんだけど、でも気持ちの面ではね、やっぱりちょっと焦ってましたよね、最初ね。
焦ってましたね。
だから他のメンバーも含めてね、やっぱり最後になるにつれて、ある意味自分に集中できてきたっていう感じかな。
そうですね。
だからやっぱり婚活だけじゃなくて、すごく自分と向き合う時間だったなって振り返ると思っていて。
そうですよね。
ちずるさん、こんにちは。ゼロ期の大阪のメンバーですね。ありがとうございます。しょうこさん、先生と呼ばせていただいてますって来てますよ。
そう、マジで先生ですよね。私なんかほんとね、婚活塾のみんなにすごくお世話になったんだけど、さぴさんはね、特にその中でも先生側としてお世話になっているので、次リアルで会うときにちょっとね、本当に何かお礼をしようとちょっと考えてますので、本当にありがとうございました。
そんな形で、ちょっと気持ちもね、楽になってきたっていうことなんだけど、その中でね、今ゼロ期のメンバーとも一緒にね、たまに会ったりとかそういう感じにしてるよね。
うんうん、してます。
そうそうそうそう。なんか関東のメンバーが結構多いから、初詣、明治にも確かあったんですよね。
明治に、はい、初詣しに行きました。
めっちゃいいじゃないですか、なんかあれですか、なんか祈願、祈願とか知ったりお守り買ったりとかそういう感じですか。
あ、しました、東京大神宮っていう。
有名ですよね。
すごいな。
うんうんうん、わかりますわかります。
そこに行って、おみくじ引いて。
めっちゃ楽しそう。
お守り買って、その後お茶して。
いいですね。
楽しかったです。
楽しそう。
うん、そんな感じで、今もつながられてるってことなんだけれども、その3ヶ月を経てちょっと焦りがなくなったっていう状態で、今のタピさんの状況っていうのがすごいので、
09:10
ちょっとすごいというか、私もちょっとついていけないところがあるので、ちょっと今の状況を時系列で教えてもらってもいいですか。
ちょっと私も自分でついていききれてない部分があるんですけど。
婚活塾を9月から始めて、そのタイミングでアプリをまた再開いくつかしたんですけど、何人か会う人がいて、その中で全く期待していなかった、
友達から紹介された、結構外国の方とかが登録してるアプリがあって、結局婚活塾でも話題になったんですけど、
それをちょっと片手間にやっていて、それで知り合った海外の方と、その後うまくいって、今お付き合いすることになりました。
すごい!でも皆さんこれほんとね、さらっと言ってますけど、なかなかすごいんですよ。そこに至るまでの行動力が半端ないんで、その話をちょっとお願いしたいんですけど。
彼は旅行でこっちに来てる方だったので、その後すぐ遠距離というか、日本と海外になったんですけど、
彼は3週間ぐらいしか日本に滞在してなかったんですよね?
3週間ぐらい、そうですね。
その時、何回ぐらい会ったんですか?その3週間。
その時はトータル5回か6回ぐらい会って、結構私も予定を入れてたんですけど、その他にも。
あとなんかこういい感じに時間が取れて、
ポンポンポンと会えるようになったわけですね。
次の予定がサクサクって決まって、彼がこっちにいる間に割と回数会えたので、すごく良かったです。
それで会えて、メイさんこんにちはということで。こんにちは。
今ですね、ちょっとね、婚活アプリで海外の彼とね、遠距離恋愛中のサピさんを迎えしてお話聞いてますので、よろしければ聞いていただけたらと思います。
3週間の間には、あれですよね、付き合うとかそういう話にはなってないんですよね?
なってないです。全く出なかったです。
そうですよね。そのまま終わると思いきや、そこからの巻き返しですよね?
はい、そこから。
ちょっとそこからの話を教えていただいてもいいですか?
彼が帰国してからも、コンスタントに連絡は取ることができていて、
彼が住んでる国に遊びに来てほしいって、その後も日本に依頼だから言われてたんですけど、
12:04
その後も何回か言ってくれていて、かなり迷ったんですけど、
ちょっと婚活塾時代にというか、婚活塾中に来たので、カリンさんにちょっと相談したら、
ちょっと自分がびっくりするような行動をとっても大丈夫なタイプだから。
そうです、さっぴさんは大丈夫です。
大丈夫って言われたのとか思い出して、
特に行けない理由もなかったのが大きかったんですけど。
でもね、行けない理由がないで、行ける場所じゃないですよね。
韓国とかじゃないですからね。ヨーロッパですからね、みなさん。
ヨーロッパ、昨年の年末のヨーロッパってまあまあハードル高いと思いません?
しかも年末年始の時期にね、と言ったわけですよね。
年末に飛行機撮って行ってきました。
すごいなあ、ほんとすごいです。
しおこさん、そのお話を伺った時、スケールの大きさとさすがの行動力に驚きましたって書いてますけど、
私も驚きましたよ、これ本当に。
私ね、ちょうど別の婚活塾生のコンサルをしてたんですよね、年始に。
年始?年末?年末かな?どっちだったかな?
年末ですよね。
大晦日とか。
大晦日にやってて、そしたらその時にさぴさんからたまたま連絡があって、
今ね、ヨーロッパ行って帰ってきて、彼と付き合うことになりましたって聞いて、
なんかいろいろちょっとびっくりして、えーってなったんですけど、
いやすごいと思って、やっぱ誰でもできることじゃないけど、
さぴさんのパーソナリティにはすごい合ってるなって、しっくりきた記憶はあるんですけど、
その年末年始の間に向こうに行って、
その向こうでの過ごし方もなかなかすごかったんですよね。
そうですね、向こうに行って、彼が家族と住んでいたり近くに兄弟も住んでたりとかしたので、
家族に紹介してもらったりとか。
すごくないですか、それ。
すごいですよね。
家族ですよね、その時点でね、こっちも。
でもそのお母さんとかに紹介してもらった時点では、まだ彼からは、
付き合おうっていう話とかもなかったので、
どういうポジションなんだろうと思いながら挨拶をして。
ちょっともやりますよね、若干ね。
はい、もやもやしました。
その状態で帰国、さおりさんが日本に帰る日が近づいてくるってなった時に、
それを聞いてみたって感じですか?
旅も半ばぐらいになった時に、
待てど暮らせど何も言ってこなかった。
15:01
ちょっとこれは、かりんさんが多分ブログで、
勇気を出した人から幸せになっているみたいなこと書いてたんですか?
本当に一瞬がんばるってことですね。
あったのを思い出して、
飛行機代も払ったし、
2つには帰れないと思って、
聞きました、私たちってどういう関係ですかって。
聞くのね、めっちゃ勇気いると思います。
同じ立場で考えた時に。
その後の彼の反応を見たくないみたいな。
その場にいても立ってもいられないみたいな、
そういう感じになりそうで。
あとは博物館一緒になってもと思って。
そこで飛んだ結果になったとしても、
その地で頼るのは彼しかいないわけですから。
こっちはね。
がんばりましたね。
その結果どうだったんですか?
その結果、彼の中では、
僕たちも付き合ってると思ってたけどって、
ちゃんと言われて。
でも私に聞いてないよねっていう話から、
そこから正式に付き合ってると思ってるし、
家族にも彼女として紹介しているよっていう話を。
さっさと言ってくれよって感じもありましたけどね。
ありますけどね。
でもちゃんとそこで正式に、
付き合いするということになったということで、
嬉しいですね本当に。
良かったですね。
わざわざ頑張って行った回ありましたよね。
でもね、その彼と付き合いが無事スタートしましたということで、
今はそこからこっちにさぴさんが帰ってきて、
遠距離恋愛中ってそういう感じかなと思いますが、
今はどんな感じですか?彼との関係性とか。
今は特に大きく変わってないんですけど、
互いの関係を確認したので、
年末、会いに行く時まではすごく盛り上がって、
スキスキスキみたいな感じだったんです。
今ちょっと落ち着いて、
連絡とかもコンスタントに取っているし、
大きくは変わってないんですけど、
気持ち的にすごく落ち着きました。
それ大事ですよね。
金のステップに向かっていこうかなっていう気持ちになったかなという感じです。
おめでたいですね、本当にね。
ありがとうございます。
さっきちょっとさぴさんと話をしてたんだけど、
理想の男性みたいなところっていうのを、
婚活塾の中でも描いていったんだけど、
そこはまだまだ、その時はまだまだいい子ぶってたなみたいな話あったと思うんですよね。
ありました。
そのくだりをちょっと教えてほしいなと思うんですけど。
18:01
今回この今の彼と付き合うようになって、
自分の中でもすごくしっくりした感があったのと、
付き合っててすごく楽しいなって思っていて、
それが何でだろうって振り返った時に、
婚活塾時代も私その前も自分で理想像とかすごく描いてたんですけど、
振り返ってみてみると、
海外の人と付き合いたいとか、
新しいことをやりたいとか、そういうところには触れてなかったなと思っていて、
でも自分の中ではすごくそれって、
すごい大きいウエイトをしている頃だったのに、
理想像のとこには描いてなかったなっていうのが、
あんなに考えたけど、やっぱりまだまだ日本の婚活というか、
小さく、いい子でいようって、
みんなから見てというか、これぐらいかなっていう、
理想像をやっぱり描いてしまうんだなっていうのが振り返って思いました。
そうなんですよ。それが皆さん、
この婚活界の恐ろしいところであり、闇であり、
長年見を置いていると、
ちょっと周りのこととか自分の価値とかを考えて、
無意識に描いてしまう。理想の男性像をね。
だからそれが何となく順当であるっていう感じになっちゃうんですよね。
だけど、サピさんの場合はね、
そういうところよりはどっちかというとね、
強みとして好奇心とか旺盛とか、
人が経験したことないことでも、
経験してみたいとか、枠の外に出たいみたいな、
どっちかというとそういう感じ、スケールの大きい感じの人だから、
それやっちゃうと一気にね、つまらなくなるんですよね。
対応力があるからこそ、できちゃうんだけど、そういうことも。
だからこそそういう人はね、注意。
だから、ある意味すごい今回ね、思い切った行動してるわけじゃないですか。
だってね、
某ヨーロッパの国の人とね、付き合うとかね、
ちょっと想定外とか普通の人はそこまでできないと思うんですよね。
そうです。
自分もすごく迷いました。
スピード婚という、本活塾に入っているのに、
国際恋愛して国際結婚するってなったら、
それとは真逆の方向に出るなっていうのは思ってて、
ずっと避けていたので。
そうですよね。
結局ここに行って大丈夫かなってすごく思ってて、
かりんさんとの本活塾の時に相談して。
なんとなくね、アプリで海外の人ですかってなると、
21:03
結果から遠ざかるように思っちゃうじゃないですか。
あ、めいさん、ハートマークありがとうございます。
だけどね、やっぱりそれってね、その人によるんですよね。
だからね、例えばね、さぴさんがもうちょっと内向的で、
常識にとらわれる人というか、ある意味そういう感じの人だったら、
そういうことやってもうまくいかないんだけど、
本来の気質としてどっちかというとその反対というか、
適応力とかありつつも、やっぱり経験したことないことをしたい
っていうふうに思ってるタイプだからね。
そういう人の場合は、やっぱりちょっとぶっ飛んだことをした方が逆に早かったりするんですよね。
なるほど。
これ私も同じなんですよね。
例えば私も、結婚した当時で言ったらね、
夫は海外でっていう状態で、普通の人から見ると結構ありえない状態だと思うんですよね。
だけど、それは私だからそれがなんていうのかな、
そっちの方がむしろ早かったっていうふうに自分で思ってるところもあって、
だからやっぱりね、よくよく自分のパーソナリティと合った行動ができているか、
それが世間的に見て、例えばちょっとびっくりするような行動だったり、
なんかスケールが大きかったり、結婚から遠ざかりそうなことだったとしても関係ないんですよね。
だからそこがなんか自己一致感っていう話、ゼロ期でもよくさせてもらってたけど、
自分のその本来の持っているものとか、そういうものと行動が一致してるかってことですよね。
それがすごいね、さぴさんの場合は、今一致してるなっていう感じがすごくします。
はい。
あ、ちずるさん、今日は関西組3人で集まってます。
すごい。
すごいじゃん、すごいじゃないですか。
すごい、ゼロ期の関西組ですか。
そういうこと?そういうことね。
なるほど、じゃああれですか、はるさんとゆみさんも集まってるってことですよね。
いいな。
同じコメント。
いいですね。
あ、いいな。
いいな、いいな。みんないいなしか言ってない。
しょうこさんいいな、ちずるさんそうです、ちぃさんいいな。
ちぃさんは、このちぃさんは、あのちぃさん?すごいタイミング。
あのちぃさんと一緒です。
すごい、なんかもう完全に一番の場になってますけど。
すごいですね、いいですね。
でもね、みなさんとはね、また会いますしね、さぴさんも来てくれるから、2月また会えるしね。
3月は関西組で会えるし、私もすごい楽しみにしてるんですけど、
何でしたっけ、なので今日お伝えしたかったのは、自己一貫が大事ですよっていうそういう話ですよね。
さぴさんの行動はすごく大胆に多分思えると思います、普通の人から考えるとね。
だって年末年始ヨーロッパに行って付き合ってくるとかね。
私も今年海外に行くことになると。
それなかなかすごいと思うんですよ。
24:00
だけどなんか違和感ないっていうか、私的には。
もちろんびっくりしましたけど、さぴさんがそういう行動をするっていうことにおいて、私はそんなに驚きはないというか、ある意味想定内みたいな感じなんですよね。
前もお伝えしたんですけど、さぴさんの場合は外国人受けが良い。
特にアジア人とかじゃなくて、ヨーロッパ系の人の受けが良いって話を前ちょっとしたと思うんだけど、本当にそうだと思います。
だからそういう意味でアドバンテージがある分野で、場所で今戦えてるので、そこをちょっと生かして頑張られてほしいなというふうには思ってます。
やっぱり大事ですよね。自分のパーソナリティに合った行動を取るとすっきりしません?
すっきりします。
今回、自分の友達とか家族とかにも海外にちょっと行ってくるねっていう報告をしたんですけど、
ちょっと驚かれるかなと思って、結構準備してというか構えて報告したんですけど、
割とみんなから、あ、そうなんだみたいな。合ってると思うってすごい言われたのかな。
そういうことなんですよ。
ピンチしてなかったのは自分だけだったのかなと思いました。
周りからしたら、むしろそれなんかこっちがびっくりするぐらいなんか受け入れられちゃうみたいなね。
もっと驚いてくれよぐらいの勢いで。
もっと驚かれると思って言ったんですけど。
さぐあいさん、ラブ&ピースということでありがとうございます。
はるさんもハートありがとうございます。
ちずるさんこれからランチなのでまたアーカイブで聞かせていただきますということで。
はい、じゃあはるさんとちずるさんとゆみさんですかね。
いらっしゃいということで、また後で聞いてくださいね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なので、私たちもそろそろ終わろうとは思うんだけど、
今日すごくいい収録ができて私もすごい嬉しかったんだけど、
さぴさんの今後でいくとね、今の彼と頑張っていくっていうそんな感じですかね。
はい、今はそうですね、彼と決めた期間というか、
そのまま彼と向き合って関係を築いていこうかなと思っています。
素晴らしいですね。今彼はヨーロッパの母国にいるんだけれども、
日本で働くことも視野に考えられているという、そういう感じなんですよね。
だから今後はね、どういうふうにそこから結婚に向けてガイドしていくか、
彼に選択したと思わせるか、というところが大事かなと思いますけど、
話を聞いている限りかなりですね、こっちが優勢というか、
そういう感じかなって思っているから、
あとはさぴさんの方で、自分の取り説というか、
自分はこう取り扱われると嬉しいみたいな話とかね、
別にそんなにあってなくて、あるであってなくても、
お互いのことは分かるよねっていう、そういう啓蒙活動を日々していくってことですね。
そう、彼の中の認知を教育して変えていくみたいなイメージでですね、
27:02
日々コツコツコミュニケーションを取られるといいんじゃないかなと思いますね。
ちょっとできることから離れていても、できることからコツコツガイドしていきたいと思います。
徐々に毎日ガイドしていってほしいっていうのと、
あとやっぱりリアルで会う機会っていうのはすごく貴重なものになるので、
その1回1回のゴールは大事に、抑えるべきところは抑える。
あとは次ね、彼が日本に春ぐらいに来てもらえるんですかね。
はい、今のところ。
そのタイミングで行ったらね、そこって本当にかなりチャンスだから、
さりげなく自分の良心に合わせるっていうところをね、
ゴールで持って行って、さりげなくないかもしれないけど、
でもさりげなくていいので、周りを固めていくっていうね、
そういう理解でね、ぜひやっていくとね、
すごくいい方向に行くんじゃないかなって思ってますので、
ぜひ引き続き頑張ってほしいなと思います。
最後にですね、サピさんから、これを今ね聞いてる人でね、
婚活中の方とか、なんかモヤモヤしてる人いると思うんだけど、
何か言葉をかけるとすると、何になりますか?
まとまってなくてもいいので、なんとなく今思うこと教えてほしいなと思います。
今思うこと。
私もまだ全然周りが見えてるわけではないんですけど、
すごく今は楽しく恋愛をしていて、
それまではすごくやっぱり苦しくて、
だったんですけど、すべて今に繋がってるなっていうのが、
ここまで来て、婚活軸も経ててることかなと思います。
今苦しくても、それは全部先に繋がってるなと。
めっちゃいい話ですね。
思いました。
そうですね。最終的には自分の中身とかパソナリティと行動が一致してる状態、
一致してる関係性っていうのがいいかなっていう、そんな感じですかね。
はい。
ありがとうございます。
今日ね、たくさんの方に来ていただいてすごく嬉しかったです。
サピさんのお話もね、ゆっくり聞かせていただいたので、
途中から来た方とかはね、アーカイブ聞いていただけると嬉しいです。
それではサピさん、今日はお時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。