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ゆと
KNOWフードラジオ。農学課知勢TTです。 農学ビギナーゆとです。
農TT
KNOWフードラジオは、食に関する科学やビジネスについて喋って、なるほどする番組です。
ゆと
お願いします。 よろしくお願いします。3週間ぶりの、お久しぶりです。
農TT
配信かな、たぶん。はい、そんなもん。 1ヶ月弱。体調を崩して、そこから2、3週間空いてしまいましたが。
そもそもゴールデンウィークで明けたプラスで。 あ、そうね。重なってしまった。
ゆと
ということもあってですね、今日のテーマ。 健康になりたい。 健康になりたいよー。
農TT
健康になりたいよー。 マジラブスタイルで。
お腹壊してたっていう体調トラブルがあったんだけど、それも健康だし、あとね、最近都内に電車通勤してて、もうなんかみんな大変だなーってあの電車乗ってる人の顔見てて。
一番大変な人たちですよ。 通勤ラッシュは。 終電間際にさ、飲み会のとか電車乗るとさ、ドアのさ、電車の内側のドアの前に人が寝てたりさ、
あ、こわっ。 で、それをさ、イラついてるおじさんがちょっとさ、キックして電車降りてったりとかさ、 嫌だ嫌だ。
キック。 この間も乗り換えの駅で女の人がなんか外国人突進しててさ、もうた、9時ぐらい。
みんな大丈夫?って思って。 いやー。 うん。みんなこう精神的にきついのかなとかね。
あ、メンタル系ですか。 メンタル系。そうそう。 で、まあ俺もそれで東京に通ってるわけだけど、
1年ちょっと前までは地方ライフしてたんですね。ローカルライフ。 そん時、まあ今も健康なんだけどね。そっちの方が健全ではあるなと思って。
で、実際にね、なんか農水省の調査結果で、都市部の人と農村部の人の幸福度とかを調べると、
農村部の人の方が幸福度が高いみたいなデータもあるんだよね。 へー。農村部。農村部。
まあ地方都市とかも覗きつつ。 そうね。都市、純都市、純農村、農村みたいな。
ゆと
じゅじゅん農村って何かよくわかんない。 4段階とかに分けてカテゴライズしてた。
農TT
そうなんですよ。で、それが何なのかっていうのを色々調べてる中で、1つキーワードを見つけまして。
キーワード? うん。アグリヒーリングっていう。 アグリヒーリング?
ゆと
農夫ドラジオっぽいじゃん急に。 そうね。 どこに行くんだみたいな思ったけど。
幸福。 アグリヒーリングっていう概念があるらしくて。 ヒーリング? だから日本語で言うと農業療法。
ゆと
あ、療法か。 そうそうそう。 え、まあ訳せたとこでわかんない。
これ純天堂大学の医学部でそういう研究をしてるところがあるらしくて。 アグリヒーリング。
農TT
そう。なんかこうメンタルの不調を訴える人が増えていますっていう現状と、 あとは農作業を通じ…なんだ、農作業をすると心が癒される、みたいな現状と。
身体動かす。 それを何か結びつけられないかみたいなのを考えてる人がいるみたいですね。
ゆと
特に農業ってのもまた面白いというか、運動とかはね、よく考えるというか、よく見るけど。
農TT
いやそうなんだよね。一応前置きしておくと、農業をすれば健康になるっていうだけ、そんな簡単な話じゃない、多分あの本格的にやってる人とかはね、結構ストレスもあったりとか。
マジで成り割りにしてる人、中にはそういう大変な人もいると思うけども、まあさっき言ったように、数値としては幸福度が高いんだけど。
で、この潤天堂大学の人の研究だと、普段農業しない人にちょっと農作業をさせると、ストレス物質が減るみたいな。
で、面白くて、朝食時にそのストレス物質がある数値があって、で、そこから田舎に行って農作業をするんだけど、もう農作業始める前でちょっと下がってて、農作業終わって下がって、で、東京に戻ってきてもまだ下がってるみたいな。
農TT
あー、東京の人か。 そうそうそう。っていうデータがあるんだよね。
農TT
そしたら自然の時点でもうだいぶ違うもんね、普段と。 そう。っていうのでデータはあって、ただこのデータも単なる遠足的なノリで下がってるっていうのも、ストレスホルモンの量がね。
否定はできないんだけれども、まあでも、まあそりゃそうだよなっていうところがあって、なんとなく農業ってなんか確かに幸せになりそうみたいなのあるじゃん。
はいはい。ありそう。 ありそう。で、俺はまあ9年間、まあ農業じゃないけど、農学ガチ勢としてね。
うん、農系の研究をね。 そう、農業っぽい研究をしてたんだけど、確かにね、幸福度上がりそうだなっていうのは思ってて。
ほう。 農作業っていうのを中心に考えると、まず朝早いんだよね。
はいはい。 だからこう。 朝の日光はね、いいって言いますもんね。 そうそう、朝日差しをちゃんと浴びてるっていうのもあるし。
で、あと、今東京に通勤してるのと違うのは、そういう職場って、農業系の職場って、あの地下鉄南蛮出口から徒歩2分とかじゃないじゃないですか。
最寄り駅から自転車何十分。 そうそうそうとかさ、そもそも車ですとかさ、いうのがあって。
で、俺は電車乗って、自転車、そっから自転車に乗ったりしてたんだけど、自転車はさ、車ほどの緊張感はないんだよね。
確かに。 ちょっと気緩んでるというか。 そうそうそう。 楽な感じ。 ちょっと油断してもさ、なんか死亡事故起こすとかっていうのはないから。
脳みそがめちゃくちゃそれいい状態だったんだよ、毎日。 だから行きだったら、今日は着いてあれをして、まずこれをして、その後誰々さんとこれを聞いてとかっていうのを朝整えながら行って。
で、帰りは、例えば誰か怒られたとかあったら、最初の車輪覚えてる、序盤はすげえ切れてるんだけど、だんだん俺も悪かったなとかっていう。
頭の切り替えがね、すごい力強さがあって。 切り替えとか前向きみたいな。 そうそう。っていうのが良かったなと思って。逆に東京とかだと、それが飲み会になったりとか、で、あるいは帰りにずっとスマホ見て現実逃避して家帰ってくるとか。
ゆと
なるほどね。 っていうのもあるなと思ってて、そう。ちょっと長くなっちゃったけど、その通勤手段の違いっていうのも東京ライフと農村ライフで結構違うなと思って。 確かに。まあそれぞれパターンはありつつだいぶ違うね。
農TT
そうそうそう。だから俺のこのストレスホルモンとかが今と1年前で比べたらどうなのかわかんないけど、パラメーター多すぎてわかんないんだけど。
っていうのはね、あるなと思ってて。 だから農業が心身の健康に良い影響をもたらすよねっていうことはこの準天堂大学でいろいろ研究されてますね。
うんうん。なるほどね。 ただそれだけだと、まあなんかそんな気がしてたけど、そうなんすねっていう。
うん、思っちゃう。運動も良さそうだし、チャリも良さそうだし、まあ確かに農業も良さそうだなみたいな。 そうそう。っていうのがありますと、これちょっとでもじゃあみんなやればいいじゃんってなるとちょっと課題があると思ってて、みんな農業やればいいじゃんっていうの。
ゆと
結局そうだな、なんかじゃあ東京の仕事を辞めて、地方で農業やれますって、もうちょっとギャップが大きすぎて。 でっかい決断。逆にストレス抱える可能性が高いと思うんだよね、そこまで。 確かにそれは環境の変化っていう意味のね、ストレスが。
そうそう、だからなんか逆に農村で馴染めないとか、農業のスキルがなさすぎて稼げないとか、そんなことも起こっちゃうよねっていう現状があったりとか。 間違いない。
農TT
なんかここの順天堂大学の人とかでも色々社会実験みたいなのしてるのは、やっぱり東京の人が日帰りとかで地方に行って、ちょっとお手伝いみたいなのをして帰ってくるみたいな。そういうやり方があるみたいですね。そういうやり方が一番多分いいんだろうね。
日帰りぐらい? 日帰りとか一泊二日とか。 あーちょっと短めで。 そうそう。っていうのがいいんだろうなと思うんだけど、このビジネスの、これそれビジネスっぽい話なんだよね一応。
え? そういうビジネスを作れないかと思っていますみたいな。 あー研究側がそんなことも言ってる? そうっていう記事でなんだけど、なんか2020年ぐらいでちょっとこの記事の更新が止まってるんだよね。
農TT
ヨッシーさん じゃあちょっとそうそう、チャットGPTに尋ねてみますか。
ゆと
ヨッシーさん 聞いてみますか。何で伸びてないのみたいな。
農TT
ヨッシーさん そうね、何で伸びてないのとか、伸びてないんですかっていう。
ゆと
ヨッシーさん っていうのと、どうやったらグイッと。
ヨッシーさん そんな聞き方でいいの。
ヨッシーさん これで大丈夫でしょ。潤天堂大学参照してるね。
農TT
ヨッシーさん あ、やっぱり。
ゆと
ヨッシーさん あ、来た。5つの手法線と書いてある。
農TT
ヨッシーさん そうね、5つ全部読むためだから、ざっと我々が目で見て、これじゃねみたいなのを喋っていくみたいなスタイル。
ゆと
ヨッシーさん はいはい、いいんじゃないですか。
農TT
ヨッシーさん 今本当にまず伸び悩んでるんですかっていうのは。
ヨッシーさん 社会実装のカタパルトに乗り切れてないって。
ヨッシーさん カタパルトってなんだっけ。
ゆと
ヨッシーさん カタパルトが我々わかってない。
農TT
ヨッシーさん 授業開始されてないっていうことか。
ゆと
ヨッシーさん 同じだね。浸透してないみたいな感じ。ガッと伸びてない。
農TT
ヨッシーさん そうだね。だからビジネスとしての脆さがあるんだろうなっていうことだね。
ゆと
ヨッシーさん そうね。確かに研究はそうだけど、社会に浸透してませんよねっていう段階は同意って感じだね。
ヨッシーさん ちゃんとGPTさんも。
農TT
ヨッシーさん そうだね。基本的にメンタルが不調な人向けなんだろうけれども、
ヨッシーさん それって別に農業じゃなきゃいけないのっていうのもあるしね。
ゆと
ヨッシーさん 伸び悩みの理由とかも出てますよ。たくさん。
農TT
ヨッシーさん ターゲット不鮮明とかね。
ゆと
ヨッシーさん ターゲット不鮮明。
農TT
ヨッシーさん あとこれも気になるな。収益モデルが脆弱っていう理由。
ヨッシーさん 単発イベントが多い。確かに。収穫とかが多分キャッチーだからやりがちなんだよね。
ヨッシーさん なのでその体験させるために農地を用意して、主催者が種をまいて、
ヨッシーさん 種まきとかもイベントにしちゃえばいいのかもしれないけど、
ヨッシーさん でもやっぱり収穫になんか人が集まる気がしていて、
ヨッシーさん そうすると1年に1回とか2回とかになっちゃうっていうのがあるから、
ヨッシーさん 稼ぎ繁忙期が一瞬で、換算期が11ヶ月みたいな。
ゆと
ヨッシーさん いやー、あれこれ広まると農家さん側も嬉しいとかあるの?
ヨッシーさん いやーどうなんだろうね。
ヨッシーさん 特になければ。
農TT
ヨッシーさん ない気がするね。
ゆと
ヨッシーさん そうだよね。
農TT
ヨッシーさん 若干、農業とその他ビジネスでの結構違いがあると思ってて、
ヨッシーさん 農業って基本的に中小企業みたいな小規模の人たちが多くて、
ヨッシーさん 一方大企業とかはないわけだけど、大企業とかこういうの好きそうなんだよね。
ヨッシーさん サステナビリティ的に世の中に貢献してます。
ヨッシーさん 例えば自社農園にこういった方を受け入れてますと、
ヨッシーさん 幸福感を上げて帰ってもらってますとかっていうのは言えるけれども、
ヨッシーさん 家族経営の農家とかがそれを言うかっていうと、
ヨッシーさん そういうスピリットがある経営者の人だったらやるかもしれないけど、
ヨッシーさん 外圧でやるとかはないよね。
ゆと
ヨッシーさん 収穫料とか関係なく収益の柱になるぐらい、
ヨッシーさん 儲かるんだったらありだよね、きっと。
農TT
ヨッシーさん そうね。
ヨッシーさん 先に小学生に体験してもらうとか、そういう無償のやつとかが先行しそうだよね。
ゆと
ヨッシーさん 何で聞いたかって言って、これ別に大企業で完結すればいい。
ヨッシーさん 完結すればいいというか、完結して導入すればいいんじゃねと思って。
農TT
ヨッシーさん ここの農家が企画するんじゃなくてね。
ゆと
ヨッシーさん そう、いつか聞いた太郎さん、たくろう君兄弟に話を聞いたときに、
ヨッシーさん 食べ物ラジオね。
ヨッシーさん ビルの屋上の農業とか聞いたのを思い出した。
ヨッシーさん そういうところの大企業ね、自分のところじゃなくてもいいけど。
ヨッシーさん 都市部じゃダメなのか、屋上じゃダメなのか。
農TT
ヨッシーさん 屋上でも効果あると思うけどね。
ヨッシーさん でも今似たようなことを思ってて、やっぱり大企業が絡んでドライブになるみたいなスタイルのがいいんだろうなと思ってて。
ヨッシーさん さっきのヨッシーさんの農園とか、ここの農園が頑張るとお客さん捕まえるのにすごい苦労すると思ってて。
ヨッシーさん 今俺が考えたビジネスモデルみたいなやつは、まずそういう体験農園を一括してリストみたいなの作ります。
ヨッシーさん それを持って、それがサービスの強みみたいになって。
ヨッシーさん ターゲットはそれこそ大企業の人事部とかに言って。
ゆと
ヨッシーさん お金払う人が。
農TT
ヨッシーさん やるみたいな。
ゆと
ヨッシーさん なんかそれこそさっき言った本当のお手伝いっていう文脈というよりはそういう全然いない人たちが定期的に来るとか。
ヨッシーさん そういう刺激みたいな面だと。教えるので手間みたいなところもちょっと関係なくなってきたり。別のメリットを感じるかもなとか。
農TT
ヨッシーさん 確かに。
ゆと
ヨッシーさん 一人農家さんというよりは中規模というか。やってらっしゃるところに刺さりそうな。
ヨッシーさん 確かに。
ヨッシーさん 雰囲気でね。
農TT
ヨッシーさん そうだね。それいいね。それで。
ゆと
ヨッシーさん それで。
農TT
ヨッシーさん あとは農家側にこうもう何かメリットがもうちょっと大きくあるといいですね。
ゆと
ヨッシーさん でもお金と刺激じゃないの?
農TT
ヨッシーさん そうだよ。お金はだからあれか。仲介料みたいな。仲介料じゃないか。何かその料金がもらえるんだね。
ヨッシーさん そうそう。でも。
ヨッシーさん もう一個あると思ってて。東京から人がやってきて割とウエットな関係になれるっていうのは。でもそれはあれか。もうお手伝いの本業でも発揮されてるのかな。
ゆと
ヨッシーさん でも個人個人だからね。何かゆかりのある会社とかできたら良くない?何か自分の姉妹都市じゃないけど。
農TT
ヨッシーさん でも確かに法人レベルで来てもらえると農園のPRとかにもなる可能性あるよね。
ヨッシーさん そのでっかい会社がさ、プレスリリースってさ、こういう人事施策やりましたみたいな。
ゆと
ヨッシーさん つきましては竹本農園にご協力いただけましたとかさ。勝手に竹本さんのところでやるっていう通り勝手にしちゃって。
農TT
ヨッシーさん PRにもなるし、あとは来る人の業種とかによってはね、何かコラボができたりとか。
ヨッシーさん 例えば食品会社の人が来たらね、じゃあちょっと今後も全従業員向けにちゃんと農業の現場研修をやらせてくださいとか、
ヨッシーさん そういうのに発展したりとか。あとは地方と都市がつながるっていうところで何かいろいろメリットありそうだね。
ヨッシーさん このチャットGPTさんも確かに。
ゆと
ヨッシーさん 提案?
農TT
ヨッシーさん 今ね、お手伝いの新規事業でって言ってるけど、ターゲットを法人の福利構成メンタルヘルス研修にジボールとか。
ゆと
ヨッシーさん まさにじゃないですか。
農TT
ヨッシーさん ノーソンワーケーションと組み合わせて自治体と共済とかさ。
ゆと
ヨッシーさん ノーソンワーケーションね。
農TT
ヨッシーさん お手伝いっぽいよね。
ゆと
ヨッシーさん そうね。あ、そうそう。あそこにも書いてあるんだけど、地域自体がそれを導入するみたいなノリな気がしたね。
農TT
ヨッシーさん ああ、そうね。経済回るからね。
ゆと
ヨッシーさん そうそう。来てもらって、その先に農家もあればアグリヒーリングだけじゃないみたいな。
ヨッシーさん 1個が農業で、ミーティングスペースとかもあるところ借りるって。
農TT
ヨッシーさん 確かにさっき言ってた順天堂大学の美学部の社会実験も自治体とやってたね。
ゆと
ヨッシーさん やっぱり。
農TT
ヨッシーさん やっぱり農業が盛んな地域とやって、産官連携みたいな感じで農副、ん?農医官みたいな感じだったかな。農業医学。
ゆと
ヨッシーさん 医療。
農TT
ヨッシーさん 官は。だから自治体。自治体って官なのかな。分かんないけど。
ゆと
ヨッシーさん 官僚的な官。
農TT
ヨッシーさん うんうん。だからそんな感じでやってましたね。
ゆと
ヨッシーさん 自治体側だとね、来てくれてお金を落としてくれればプラスですかね。関係人口じゃないけど。
農TT
ヨッシーさん そうだね。まとまったやり方っていうのがいいんだろうね。
ゆと
ヨッシーさん うんうん。それがなんで進んでないか聞いてみる?
ヨッシーさん 確かに。
ヨッシーさん こんなの誰でも思いつきそうだけど、なんで進んでないの?
農TT
ヨッシーさん しっかりなんか来てるな。
ヨッシーさん 自治体周りなんじゃないかなと思ってて。
ゆと
ヨッシーさん ボトルネック的な面。
農TT
ヨッシーさん うん。自治体なのか、受け入れ側なのか。
ヨッシーさん お手伝いと自治体がどう関わってるのかっていうのはね、お手伝いの場合どう…わかんないけど。
ヨッシーさん やっぱりそれを受け入れられる農園農家がどんだけあるかっていうところはね。
ゆと
ヨッシーさん そもそも受け入れられないってこと?
農TT
ヨッシーさん いや、今右のね、行で。それ何なんだろう?項目の名前一番右。
ゆと
ヨッシーさん なぜ?見落とされやすい?
農TT
ヨッシーさん シャットGPTによると農業体験イコール素人でも案内できると思われがちだが、
ヨッシーさん 必要人件費や安全研修のコストが過小評価されてうまくいかないみたいな。
ゆと
ヨッシーさん まあ受け入れる方も大変だよってことだよね。