1. KNOWフードラジオ〜知って味わう理科・社会。
  2. #66. いい匂いなのに低評価!..
2026-10-14 25:25

#66. いい匂いなのに低評価!?スタバも悩んだ「香り」の落とし穴

いい匂いなら、お客さんも喜ぶ……と思いきや、スタバではチーズサンドの香りがコーヒーの魅力を邪魔していた!? 今回はそんな意外な失敗談から、焼きたてパンの香りで集客する試みまで、「いい香り」が必ずしも正解じゃない、香りとビジネスの奥深い関係をお話ししています🎧

<話しているテーマ>

・「いい香り」が裏目に? 天下のスタバがマクドナルドに顧客満足度で負けた「チーズサンド」の落とし穴
・「実はハンバーガー屋ではない」 マクドナルドがレジ横の匂いと音で仕掛けるポテト誘導術
・「人工の香り」で集客は可能か? 焼きたてパンの匂い装置が直面したビジネスの現実
・目に見えず言語化もできない。 顧客の潜在意識と記憶を揺さぶる「香りのブランド戦略」


<参考サイトなど>

▽スタバは香りを失い、マクドナルドより低評価に

よみがえったスタバに学ぶ、「らしさ」の経営 世界中の企業が陥る、「経営合理化」の甘い罠(東洋経済オンライン)

https://toyokeizai.net/articles/-/49204?page=3

▽チーズの匂いを嫌い、人気サンドを廃止した

スターバックスの強さは、真の理念経営の実践にある。(prdx)

https://prdx.co.jp/visions-prdx/starbucks/

▽香り選びで最重要なのは、ブランドとの一致

香りマーケティングとは?注目されている理由や導入の流れ・事例も解説(岡畑)

https://okahata.co.jp/blog/global/fragrance-marketing

▽ドトールやキヨスクが採用した匂い販促

100種類もの香りでお客を引き寄せる。ドトールやキオスクも採用した「匂いの販促サービス・ZaaZ(ザーズ)」(ドリームゲート)

https://www.dreamgate.gr.jp/contents/case/company/26395

Spotifyの方は、一言感想でもぜひお気軽にコメントください🙇 Appleなどその他の方はこちら→ ⁠⁠お便りフォーム⁠

▽初めての方へおすすめSpotifyプレイリスト(Webブラウザからも確認・再生できます)

⁠https://open.spotify.com/playlist/6RUNCBoonQPlbojZRItS90⁠

▽ サポーター募集!「KNOWフードラボ」はこちらから(初月無料・月額500円)

⁠https://bit.ly/noshoku-membership⁠

TTさんとゆとに、ビールとコーヒーを奢ったる!って方ぜひお願いいたします(◍•ᴗ•◍) 初月無料なのでお気軽に覗いてみてください〜

▽ オリジナルグッズのご購入も、励みなります!番組の布教活動お願いします🙇

⁠https://suzuri.jp/noshokuradio/products⁠

▽おすすめの配信まとめなどは公式HPから
https://podmate.coenoma.com/p/knowfoodradio

ご意見ご感想、こんなテーマで話して欲しい!などあれば、Xハッシュタグ #のーふー でつぶやくか、お便りフォームからお気軽にてみてください٩( ᐛ )و  Xのフォローもぜひお願いします(◍ ´꒳` ◍)

▶︎ X: ⁠https://twitter.com/noshokuradio⁠

▶︎ お便りフォーム: ⁠https://forms.gle/cvvTFe2DxHsJYHUz7⁠

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回は、外食店の香りが集客やブランドに与える影響を、スターバックスとマクドナルドの例から考える。スターバックスでは店舗拡大に伴って店内で豆をひかなくなり、店内調理のチーズサンドの香りがコーヒーの香りを上回った結果、創業時の「コーヒーの香りがするロマンチックなサードプレイス」というイメージが揺らぎ、顧客満足度が低下したと紹介する。再建では店内調理をやめ、豆を店舗でひくことで、ブランドのアイデンティティーを取り戻そうとした。マクドナルドについては、ポテトの香りや調理音がレジ前の客を誘導し、利益率や提供効率の高いポテトの注文につなげている可能性を話す。さらに、パンの焼きたての香りを人工的に出す装置を開発したZaaZの事例を挙げ、香りによる集客が必ずしも事業として続くとは限らない現実にも触れる。香りは目に見えず言語化しにくい一方、空間の印象やブランド、過去の記憶と結びつき、無意識の行動やポジティブなイメージを生むことがある。最後に、商品や店舗を拡大・改善する際には、顧客が期待するブランドイメージとの整合性を見失わないことが重要だとまとめる。

外食店の香りとスターバックスの失敗
スピーカー 2
KNOWフードラジオ、農学ガチ勢TTです。 農学ビギナーゆとです。
スピーカー 1
KNOWフードラジオ、KNOWフーは、食べ物の話を科学とビジネスの視点で味わって、 なるほどする番組です。
スピーカー 2
なるほどしましょう。 よろしくお願いします。 お願いしまーす。
前回、食品メーカーの匂いの話をしたけど、 香り、続きね。
今日は、外食、カフェの匂いの話をしたいと思います。 カフェの匂い? 空間?
外食といえばさ、焼肉屋でさ、カスガのダクト飯とかってさ、知ってますか? カスガのダクト飯、知らない。大鳥カスガ?
大鳥カスガが、なんだっけ、なんちゃら伝説とかあったじゃん。 1ヶ月1万円生活みたいな。 黄金伝説だ。
スピーカー 1
で、お茶碗に米をよそって、焼肉屋に行って、 焼肉屋のダクトの匂いを嗅ぎながら、米を食ったっていうことで、 材料費を浮かせて、優勝したことがあるんですよ。
スピーカー 2
どういう大会? 1ヶ月1万円生活って。 あ、そういうことか。 1ヶ月1万円生活でやったんだ。
スピーカー 1
そうそうそう、みたいな。 だから外食も匂い大事ですよ。大事って言ったら違うけど。
ダクト飯は置いといて、カレー屋の前とか通って、 美味そうだなとか思って入ったりするじゃない。ラーメン屋の前でもいいけどさ。
焼き鳥屋とか焼肉屋とか、わざと出してる風なとこ多いよね。 外に。
スピーカー 2
そうなのよ。 客寄せというか。
っていうのはポジティブな話じゃないですか。 いい匂いで入るみたいなね。
スピーカー 1
香りで失敗した会社があるんですよ。 会社?
スピーカー 2
それもいい香りで。 いい香りなのに?
スタバです。 天下のスタバ様が?
スピーカー 1
天下のスタバ様がいい香りで失敗したんです。 どういうこと?
チーズサンドの香りで揺らいだスタバのブランド
スピーカー 1
どんぐらい失敗したかっていうと、 2000年代にすごい評価が落ちてきてスタバが。
スピーカー 2
本国?US?
スピーカー 1
アメリカで、アメリカの消費者調査でずっとマックに勝ってたんだけど、 マックに負けましたみたいな事件があるらしくて。
スピーカー 2
いい匂いなのに。
スピーカー 1
それが匂いのせいで負けたっていう話なんですよ。
スピーカー 2
しかもいい匂いなのに。
スピーカー 1
そう、いい匂いなのに。
そこで何が起きたのかっていう。 匂いがどんな匂いしてたのか、そこでっていう。
スピーカー 2
いい匂いだから飲まずに満足して帰ったって。
スピーカー 1
ダクト飯。
スピーカー 2
それ売り上げ落ちるよね。
スピーカー 1
ダクト飯スタイルではないと。
スピーカー 2
いい匂いなのに。
スピーカー 1
じゃあまずどんな匂いがしたかっていうと、チーズ入りサンドイッチとか食べ物の匂いがしてたらしいんですよ。
スピーカー 2
店内で。
食べ物の匂いもしてたし、その食べ物の匂いが目立ってた理由が2つあって、
スピーカー 1
1つは店内調理をしてたっていうことと、サンドイッチって言っても焼いたやつとか。
スピーカー 2
ホットサンドみたいなね。香り強め。
スピーカー 1
ドトールとかだったらあるもんね。店内調理のやつ。
スピーカー 2
やってるか。たまに飯出してるとこもあるね。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、もう1個が店舗を急に増やしていったんで、スタバの店舗で豆をひくことをやめて、ひいた豆を仕入れてたんだって。
スピーカー 2
豆の匂いも弱まると。
スピーカー 1
そう。なのでコーヒーの匂いは弱まるし、コーヒー豆のひいた匂いは弱まるし、店内調理をしてるしで、
お店の匂いがコーヒーの匂いじゃなくて、チーズ入りサンドイッチの匂いになってましたと。
スピーカー 2
確かに別の匂いというか、イメージ違うね。
スピーカー 1
そうなった結果、お客様満足度が落ちたと。
なるほど。
でもその匂いに誘われてくる人もいてもいいんじゃないの?とは思うんだよね。
スピーカー 2
それだけ聞いたらね、むしろタンクアップというか、コーヒーに飯も追加しそうみたいな。大勝利みたいになりそうだけど。
そう。なんだけど、それがどう悪さしたかというと、スタバというブランドがどんどんブレたというか、ずれていってしまったというのが結論だし。
スピーカー 2
コーヒーじゃない感。
スピーカー 1
コーヒーじゃない店もあるじゃん、別に。コーヒー屋さんでもさっきのさ。
スピーカー 2
売りがね。
スピーカー 1
カレードリアとか出してる店とかさ。
スピーカー 2
売りがカレードリアとかもありそう。
スピーカー 1
そうだし、米田コーヒーとかだったら全然別にコーヒーの匂いしなくてもいいじゃん。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 1
深いカツサンドを食べに行ってる人もいるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。米チキとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。スタバはなぜそれでダメだったかっていうところなんだけど、もともとアメリカの創業者がイタリアとかに行ってカフェ文化みたいなのを見つけてきて。
イタリア。
スピーカー 1
サードプレイス戦略みたいな。
スピーカー 2
出た懐かしい。家と職場とスタバとみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうのでやってましたと。
で、当初からやってたサードプレイスっていうのはコーヒーの匂いがしてロマンチックな別世界ですここはみたいなことをコンセプトにやってきたらしいんだよね。創業以来。
実際日本で店舗が広かったのっていつか覚えてないけど、なんか聞いたことあるのはスタバの運営はアパレル会社みたいなのも聞いたことあるんだよね。
それはコーヒーを本格的に作れる会社ではなくて、アパレルっていうおしゃれとかに知見のある会社が運営してたっていう。
スピーカー 2
そんな時もあった。
今見てみよう。
スピーカー 2
ボタイガソン、モトガソン、普通にスターバックスジャパンだけど。
スピーカー 1
1995年にスターバックス、本家スターバックスと株式会社サザビーっていうところで合弁会社でスターバックスジャパンを作ったらしい。
スピーカー 2
そういうことね。前身というか作った段階でボタイガサザビーなんだ。サザビーわかんないけどアパレルなんだ。
スピーカー 1
わかんない。
でも待って、アニエスベイってこれなんか。
スピーカー 2
アニエスベイブランド。
スピーカー 1
サザビーリーグ。
でも生活雑貨やアパレルブランドを展開するサザビーリーグとアメリカのスタバで。
スピーカー 2
アフタヌーンティーとかだよ。
ナレッジとしてはね、めっちゃアパレルというか。
なるほどね、面白いね。
スピーカー 1
まあてことで話は戻るとスタバっていうのは本格的なコーヒーを提供するお店でも本格的な飯を提供するお店でもなくてサードプレスでおしゃれな場所ですと。
なんだけどその時日本じゃなくてアメリカの話だけどスタバにはホットチーズサンドイッチの匂いが漂っていたと。
これはロマンチックな場所ではないよねっていう。
確かに。
結構女性客がさ、ロマンチックなコーヒーの匂いが香るロマンチックな場所ですって言われたらさ、女性の方が多分メインのお客さんになるじゃない。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
そこでね、チーズサンドの匂いっていうのは違うんじゃないのっていうことに気づいたらしいんだよ。
スピーカー 2
確かにね。場所で言うとやっぱり今どっちも行くけど、マック行くのとスタバで行くの全然匂い違うとかね。
スピーカー 1
違う。マックはむしろいい匂いしとけよみたいな。
でもマック寄りじゃないけどそういうめっちゃ食べ物の匂いになってるって考えたら確かに別の店行きそう。
店内調理をやめてコーヒーの香りを取り戻す
スピーカー 1
スタバはそれでポジションを確立してきたのにブレてしまったんだねそれで。
スピーカー 2
そこが気に入ってたので変わっちゃったってなりそうだね。
スピーカー 1
そうそう。ということで創業者の方はもう会長になって多分第一声は支持沿いってたんだけどスタバを再建せよということで豆は店舗で引きなさいということと。
スピーカー 2
粉にするやつね。
スピーカー 1
そう。店内調理やめろっていうのを言ったらしい。
スピーカー 2
それこそ高温でよく香るからね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
調理中に。
スピーカー 1
だから今スタバってさ、アメリカのスタバは知らんけどさ日本のスタバってさ冷たいサンドイッチとかさマフィンとかスコーンとかさそういうやつ。
それもだから逆に言うと食べ物の方の調理手間的に言うと食べ物の調理の手間を減らして匂いも減らしてその代わりコーヒーの方手間かかるけど店舗で引くと場所も取るけど店舗で引こうということである種バランスを取ったんだろうね。
スピーカー 2
確かに言われてみればそうだね。
なのでちなみにビジネスっぽくここの辺を総括するとまた香りっていう話になるけどいい匂いって言っても誰がどのように受け止めるかっていうのが違う。
スピーカー 2
ケースバイケースというかユースケースというかね。
スピーカー 1
だからね豚骨ラーメンシュー出してたらさ大学生の男子が寄ってくるしさ。
スピーカー 2
買いだましまくってね。
スピーカー 1
そうそう。
このコーヒーの香りがなんかね華やかに香れば女性が集まってくるとかさ。
スピーカー 1
そういうので誰がターゲットのお客さんでどんな匂いを店舗に充満させるかっていうのでスタバがブランド力を取り戻したと。
マクドナルドのポテトの香りと店舗設計
スピーカー 1
ブランドのアイデンティティーを取り戻したっていうことなので匂いって空間の匂いも大事だなって思いますね。
さっきのマックとかもねきっと大事なんだろうね匂いが。
スピーカー 2
今日久々につきみバーガー食べに行ったけどいやマックの匂いだなーって思って。
店舗がね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
久々に行ったら。
なんだろうねポテトの匂いなのかな。
スピーカー 2
油?ポテト?
スピーカー 1
話それるけどマックってポテト屋さんらしい。ハンバーガー屋じゃないらしいよ。
スピーカー 2
スタバは場所屋さんでマックがポテト屋さんなんだ。ポテトで稼いでると。
スピーカー 1
ポテトで稼いでるってなんかで見たことある。
結局ポテトで客単価が上がるからっていうのか。
スピーカー 2
コーラ屋さんかと思ってたよ。
スピーカー 1
コーラ飲み物もね。
あとポテトって調理超簡単じゃん。
スピーカー 1
冷凍のポテトをフライヤーにぶち込んでさ決まった時間で揚げてさ。
しかも溜めておけるじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
頼まれたらすくって出してるけどさ。
バーガーはさなんかね種類もたくさんあるしさ。
言われてからさ注文言われてから作ってるじゃん。
もしかしたら昔作り試してた時期とかあったかもしれないけど。
スピーカー 2
早技だよね。
スピーカー 1
だからやっぱコスパはポテトの方がいいんで。
いかに人をポテトに誘うかってことで。
もしかしたらポテトのフライヤーをレジによりに設定してるかも。
スピーカー 1
見えるよね。
マックのポテト作ってるとこ。
スピーカー 2
大体右側のちょっと奥っていうかその辺である気がする。
スピーカー 1
そうそうそう。
あれもさわざとそういう店舗設計にしててさ。
スピーカー 1
レジ前で並んで何食べよっかなって考えてる時にさ。
ポテトの香りがしたりさ。
テレレテレレって聞こえたりとかさ。
スピーカー 2
揚げたっての音ね。
スピーカー 1
そうそうそう。
あれももしかしたら意図的に匂いやってるかもしれないね。
スピーカー 2
やってるでしょ。
スピーカー 1
はいという匂いの例でした。
外食ね。
スピーカー 2
いや面白いですね。
人工的な香りで集客する装置
スピーカー 1
でもこれちょっとさこれでも気になったことがあって。
スピーカー 2
気になったこと?
スピーカー 1
スタバのやり方。
スピーカー 2
スタバの方。
スピーカー 1
前回香料の話もしたしさ。
空間を匂いで充満させる方法とかってさ結構あるじゃん。
それはさ車用のファブリーズとかもあるし世の中には。
スピーカー 2
はいはい匂い消し的な。
スピーカー 1
まあそういう選択肢もあるじゃん。
だから俺がちょっと思っちゃったのはもちろん効率も大事だから。
スピーカー 1
効率。
店舗運営効率。
スタバはさ豆を引くことをアドオンしたわけじゃん。
コーヒーの香りにするために。
うんうん。
だからでも別にコーヒーの引き立ての香りは充満。
なんだコーヒーを引く香り?
別にディフューザーみたいので充満させるっていうやり方もあったのかなって思った。
スピーカー 2
香りだけで今ね。
スピーカー 1
うん。
確かに。
スピーカー 1
そうそう。
それだったらさ今この話を聞いてさインルカにないかわかんないけどさカフェ経営とかやってる人がいてさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやちょっとさすがにコーヒーを店舗で引くのはできないっすみたいな。
人もいるかもしんないじゃん。
スピーカー 1
いるかな。
でも俺の店もサードプレイスなんだよなっていう人。
そういう人はもしかしたら豆を引く機械を買うよりもコーヒーのディフューザーみたいのを置くとかっていうのも一つかもしんないね。
スピーカー 2
可能性はね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その目的じゃないまあそういう目的もちょっとあるのかもしれないけど昔からスタバってさ消臭剤としてコーヒー使ってて。
スピーカー 1
おーコーヒーのカスみたいなやつ抽出後のやつ。
スピーカー 2
多分そうそれをトイレとかに置いてますよ。
スピーカー 1
あーそう結構あれも匂いするもんね。
うん匂いもするしねあの消臭もしてくれるんだよね。
スピーカー 1
そうそうあれよくねあれですよ。
あのおじさんが行くおじさんしかおじさんが行くような昭和の香りが漂うwifiがないカフェでは灰皿にコーヒーのカスが入っている時あるよ。
スピーカー 2
あーそれはそれでコーヒータバコの匂いを消す。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
コーヒーの匂いさせたかったらディフューザーじゃなくてもいいのかそれでもね。
スピーカー 2
引き立て感は違うかもしれないけどね。
スピーカー 1
ちなみにそれを俺が開発したと思って調べてたんだけど。
スピーカー 2
俺が開発した?
スピーカー 1
俺がこの何店舗をディフューザーでコーヒーの匂いでとか。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
それでお客さんのサードプレスを演じるっていうのを人工的な香りでやるっていうのを俺が開発したつもりだったんだけど。
うん。ありました。
スピーカー 2
先人の知恵というか普通にあった。
スピーカー 1
まだここちゃんと調べきれてなかったんだけどさっき見つけてザーズっていう会社が。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
サーズあるじゃん。S.A.A.S。ザーズ。Z.A.A.Zなんだけど。
スピーカー 2
あ、ザーズ。
スピーカー 1
っていう会社が2009年に食べ物の匂いが出る機械を発明しています。
スピーカー 2
同じ目的で。
スピーカー 1
そう。同じ。
特定のタイミングで匂い出してみたいで。
スピーカー 2
特定のタイミング。
スピーカー 1
あったのは、見たのはパン屋で焼きたてのパンの匂いを出すみたいな。
なるほどね。
スピーカー 1
で、パン焼いてない時間とかもあるから、そうするとその時間には焼きたてのパンの匂いが出せないと。
そういう時にこのザーズさんの開発した発明した食べ物の匂いが出る機械というか装置で焼きたての匂いを店舗に出すっていうのをやってたらしいんですが、
もうこの会社はこの事業をやってないです。
スピーカー 2
購買力は上がりそうだけどね。コスパ的には合わなかったのかね。
スピーカー 1
そうね。ちょっとこの事業がどうなったかわかんないけど、今この会社のホームページにはそういう店舗を匂いで満たしますっていう事業紹介はされてないですね。
やっぱお金がね。何でもそうだけど、収支が合わなかったのかもしれないね。お客さん側でね。
うん。
香りが記憶とブランドを結びつける
スピーカー 1
ということで、食べ物の匂い。でもまあ空間の匂いってね、超大事だよね。食べ物屋さんに限らずね。
それはまあみんな誰でもね思うし。
俺職場なんかね、よくわかんないけど、どっか一口だけすげえいい匂いするよ。
スピーカー 2
職場の中?
スピーカー 1
職場の中よくわかんないけど。ここみたいな。廊下のどこか知らんけど。
だからさ、食べ物じゃないけどね。ちょっと会議室とかがリラックスする香りになったりとかね。
スピーカー 2
うんうん。いいね。
スピーカー 1
そうなってるといいですね。
はい。ということで、でももっとありそうだな。外食の匂いを操ってる話ね。
今スタバが失敗から成功していった話とさ、マックの匂いポテトでわざと10万させてる説をさ。
スピーカー 2
してるよ。
スピーカー 1
他にもあんのかな。あとはあれか。ダクトをあえて歩道側に出すとか?
うんうん。
集客するためにね。
焼き鳥屋さんとかそこだよね。さっき言ってたね。焼肉屋さんとかね。
あんまり気にしたことなかったな。
スピーカー 1
この匂いとか。スタバがこういう匂いするとか思ったことないよ。
でも匂いってそういうものなのかもしれないよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
スタバはこういう空間であるっていうのはあるじゃん。なんか。
おしゃれでみたいな。
その中にこう目で見えるものと耳で聞こえるものと鼻で感じるものがあるからさ。
スピーカー 1
こんだけパラメーターがある中で確かにコーヒーの匂いするよねっていうところに俺が気づいてないだけ。
見えない潜在意識レベルでコーヒーの匂いに寄せられてるかもしれない。
スピーカー 1
マックでもよく思い出したね。すごいわ。
スピーカー 2
マックは強すぎる。
スピーカー 1
そうね。あとは話ずれるけど結構匂いってこう記憶にも結びつくっていうよね。
スピーカー 2
前も言ってたね。匂いと記憶。
スピーカー 1
おばあちゃん家の匂いとかさ言うじゃんよく。
確かに。
昔嗅いだことある匂いとかってすげえ覚えてるじゃん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
その匂い嗅ぐと思い出したりするしね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからスタバとかもそのコーヒーの匂いとか同じ匂いを嗅ぐとね。ラーメン屋とかそうかもね。
この匂いイコール幸せな時間みたいなのでポジティブなイメージ生まれるかもね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もちろん嫌な記憶がある匂いだったら寄りつかないけどね。
そんなとこでした。今回短めですけどスタバの話をしてみました。
香りとブランドの落とし穴
スピーカー 2
確かにスタバの話部分はギュッとしてたか。
スピーカー 1
そんなことがあったんだなと思って。
スピーカー 2
ミスなし企業かと思ってたわ。
スピーカー 1
ブランドって大事なんだな。
スピーカー 2
ブランド?匂いじゃなくて?
スピーカー 1
匂いが大事なんだけど、匂いが落とし穴だったというか。匂いと匂いイコールブランドがね。
店舗を拡大したいとかお客さん捕まえたいと思ったらあれやこれや新しい試作をやったりさ。今までやってきたことをやめてみたりとかさ。
もしかしたら店内調理で美味しいものを届けることに男性のお客さんにも来てもらえるようにしようとかさ。
思っちゃうがちっていうか。
スピーカー 2
客さんがアップだみたいなね。
スピーカー 1
そしたらサードプレイスを期待してたお客さんが離れていったみたいな。
なんでかっていうと匂い、ブランドでしたと。直接的な原因は匂いでしたと。
スピーカー 2
ブランドイメージと違うことやっちゃったというかね。違う状態になったと。
スピーカー 1
そう、むずいよね。ブランドイメージってね。こうやってさ、後からでは言えるけどさ、思い出したように。
確かに。
言語化されないものだからね。ブランドイメージってあんまりね。
スピーカー 1
農夫のブランドイメージなんですか?とか言われてもさ。
ブランドって言っていいのか?っていうまずおこがましさがあるけどさ。
俺らのブランドイメージなんですか?って言ったら分かんないもん俺、いまだに5、6年やって。
スピーカー 2
確かに。分からんよ。
スピーカー 1
少なくとも匂いと紐づいてないことは確か。
スピーカー 2
匂いは届けてないからね。
でも勝手にはやるかもね。
何してるときによく聞く音楽だとかもあったりするじゃん。
筋トレすると農夫を思い出す人がいるかもしれないし。
スピーカー 1
自分の汗の匂い嗅いだらさ、農夫を思い出す人いるかもしれない。
スピーカー 2
それで何かの匂いともつながってるかもしれない。
スピーカー 1
そうね。ポジティブな効果があればいいと思ってます。
香りの後編まとめと次回予告
スピーカー 1
はい、じゃあこんなところで匂いの後編を終わりたいと思います。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
次回はちょっと未定ですが、スポーツの秋が来たんで。
スピーカー 1
いや、食欲の秋、なんとかの秋が来たんで。
多分スポーツの秋っぽい話をしようかなっていうのと。
スピーカー 2
秋だね。
スピーカー 1
あとはちょっと俺が久しぶりに新婚旅行以来海外行ってきたんで。
香港飯の話とか。香港もね。
スピーカー 2
香港飯。
スピーカー 1
おもろビジネスがあったんで、食の。
食の。
スピーカー 1
今日ちょうどYahooトピックスに出てたし。
そういうのもちょっと話しても面白いかな。
スピーカー 2
いいね。全然知らない。
スピーカー 1
雑談っぽいけど。全然科学じゃなくてマーケティングっぽい話だけど。
そういうのも面白いかも。なので、はい。
スピーカー 1
引き続きご愛聴のほどよろしくお願いします。
次回もぜひ。
リスナーの皆さんここまで聞いてくださりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
この番組では皆様のお便りを募集しています。
スピーカー 2
お待ちしてます。
お便りはマジでやる気の源です。
スピーカー 2
本当にです。
スピーカー 1
ということで、この番組の感想をSpotifyのコメント欄。
SNSのXのね。
ハッシュタグノーフー、ひらがなでノーフーですね。
ノー、のばしもフーですね。
スピーカー 1
概要欄に書いてます。
それでコメントいただいたり、Googleフォームもあるので。
XもSpotifyもやってないよとか、ちょっと長めに書きたいよって方がいたら、
そちらでお便りください。
リクエストもいつも募集してるので。
スピーカー 2
ネタのね、テーマというか。
スピーカー 1
だいたいネタ化してます。
時間経っちゃう場合もあるけどね。
お待ちしてます。
スピーカー 1
はい、ということでね。
皆様と一緒にやっていきたいです。
言わないけど。
スピーカー 2
やっていきましょう。
スピーカー 1
ということでね、皆さんの声をお待ちしております。
それではまた次回。
スピーカー 1
さようなら。
スピーカー 2
さようなら。
25:25

コメント

スクロール