1. normalize.fm
  2. 002. プログラマーは妄想家な..
2021-09-09 1:10:42

002. プログラマーは妄想家なのか?

@edo_m18 さん(株式会社 MESON 所属)をお迎えして、最近の XR 関係のお仕事の話や、職場でのコミュニケーション、ジェネレーションギャップ、これからの XR とそのさらに先の未来、などについて話をしました。


* パンデミックと XR

* 運や時流を味方につける考え方・振る舞い方

* ジェネレーションギャップを感じさせない組織づくり

* それは押し付けなのか、鼓舞なのか

* すべてが XR になった世界で人はどうなってしまうのか


## show notes


* 単純に最近どうですか?

* 最近の AR/VR/XR 界隈の空気感

* コミュニケーションの形の変化

* 最近主に仕事などでジェネレーションギャップみたいなの感じることありますか?

* 最近取り組んだ案件などの話とか?


00:00
[音楽]
はい えー 皆さんこんにちは
ノーマライズFM 始めていきます
今日はですね 第2回ということで初めて
ゲストを呼んで 記念すべきゲスト会という感じで
開催していきたいなと思ってるんですけども
そのゲストの方も私もめちゃくちゃ緊張しておりまして
緊張しながら頑張って収録していこうというところなんですけれども
早速 そのね ちょっと緊張しているゲストなんですけども
AR界隈とかでは名前をよく聞いたことあるよっていう人もいるかもしれませんけれども
えぇー 江戸さんが今日はね ゲストとして来てくれてます
よろしくお願いします
はい よろしくお願いします
はい もう今日はね あの久しぶり
あのもともと旧地の間柄ではあるんですけれども
久しぶりに えー もう本当にこうやって
オンラインとかで話すのも本当に久しぶりなんで
ちょっと雑談マジな感じでね 緩い感じでやっていこうと思いますので
ぜひ楽しんで聞いていただければと思います
♪~
はい えーとじゃあ早速なんですけども
えぇーとまずはなんか最近本当どうですかみたいな話から
していけたらいいかなと思ってるんですけど
なんか単純にあのー めちゃめちゃ忙しそうだなっていうのが
結構はい あの旗から見ている感覚としてはあるんですけど
実際最近どうですか結局やっぱり忙しいですか
そうですね まぁぼちぼち忙しくなってきていて
まだその設計段階なので
なんかもう徹夜徹夜みたいなぐらいにはなってないんですけど
こうプロジェクト数が逆に今すごく多くなってきているので
まあそういった意味でもすごいこう
なんだろう普段のこう時間を適切に取れない感じに
徐々になりつつあるので
めちゃめちゃ忙しくなってきてますね
なるほどなんかあの俺今スッと始めちゃったんですけど
よく考えたら一回自己紹介してもらった方がいいですよね
確かにめちゃめちゃスッと始めちゃいましたけど
そもそも知ってる前提で話ししちゃいましたけど
はい 自己紹介してもらった方がいいですね
まず最初に そうですね
簡単にで構わないんで はい
改めましてエドと言います 本名はヒルマっていうんですけど
昔からずっとエドっていうアカウント名でやっていて
もう本当インターネットに触れ始めた時からなんでも
03:01
第二の名前になっちゃってるので
今会社でも本当にみんなエドさんって呼んでくれてるので
本当にもう完全なる自分の名前として使ってるので
気軽にエドさんって呼んでもらえたりなと思ってます
でもたまに本名なんだったっけって私も忘れちゃいますもんね
いや アダナ文化の会社はマジあるんすよね
誰だっけみたいな
本名なんだっけみたいな
ありますあります
エドさんの名前なんだったっけなみたいなのやっぱありますね
もう本名と思ってもらって全然構わないんで
自分はインティのエンジニアで
もともとはDocsasさんと会ったのも
ウェブのエンジニアをやっていた時代に知り合って
そこからWebGL Docsasさんと言ったらウェブGLなんで
そこで知り合ってDocsasさんのサイトで勉強させていただいて
そこから3Dに興味を持って今はユニテン人をしてるっていう感じで
かつ最近だとARをメインにやってるので
Twitterとかだともしかしたら見かけてくれてる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども
そんな感じで今は活動しています
Twitterのアカウントの正式なスペルって何でしたっけ?
エド…
M18ですね
18でしたっけ?
その由来ってなんか昔すげー前に聞いたような気がするんすけど
はいはいはい
なんで18なんでしたっけ?
あれ実は…
まあ、うよ曲折あったんですけど
まず答えから言ってしまうと
あれ誕生日なんですよ後ろについてるの
はぁはぁはぁ
で、3月18日なんですよ誕生日が
はいはい
で、3月、マーチじゃないですか
なんでM18が実は誕生日を表していて
なるほどなるほど
まあ、エドって三文字なんで
大体のサービス取れないんですよエドでアカウントが
もうもはやっていう
もう大体もう出た瞬間に登録しない限りは取れないんで
まあで、毎回エドで試してダメで
試してダメでを繰り返したあげく
まあそれだともう基本取れないからやめようとなって
最初はアンダーバーM18をつけてたんですよ
なんですけど
毎回入力するときにアンダーバーがキーボード的に押しづらいと
なるほど
いうことに気づき
はいはい
もうアンス取っちゃえと
うん
ってなって今のエドM18っていうアカウントに落ち着いたっていう感じですね
なるほどっすね
そうなんか
俺の中ではアンダースコアついてたイメージがあったんですけど
最近はついてないってことなんですね
そうですそうです
ドコモの全部小文字になったみたいな
そういう微妙な違いみたいなレベルです
なるほどな
ありがとうございます
本当すみません
すごい窮地の中だからスラッと始めちゃったんですけど
初めて多分エドさんのこと知らないで聞いてるリスナーさんもいると思うのを
すっかり失念しておりました
失礼しました
多分今AR界隈全体が結構バブルと言うと言い過ぎだと思うんですけど
まあそこそこ盛り上がってるじゃないですか
06:00
そうですね
でやっぱり特にそのスタートアップ的な感じでARとかXRをテーマにしている
テーマというかそのビジネスの軸にしているベンチャーが結構いっぱいあると思うんですよね
私なんかもまあウェブのウェブGLがメインではあるんですけど
やっぱりなんかAR、XRの仕事みたいなのもちらほら聞こえてくることもあって
やっぱ結構今そのトピックとしてはまあホットな界隈なのかなっていう感じがするんですけど
そのさっきいろんな今事業が拡大してるところってことですよね
そうですそうですね
なんかそのAR単体ではなくて他の例えばVRとかも含めてXR全体にスケールしてるって感じなんですか
そうですね
もともとはやっぱりARを主軸にはしてたんですけど
不幸にもと言うとは言い過ぎかもしれない
でもあれですねコロナの影響もあって
で当時ちょっとそうですね歴史の話になっちゃうんですけど
当時ARの開発をしていてコロナが発生しましたと
で当時はやっぱりARなんでかつ現地に設置する形のものを開発してたんですけど
コロナの影響で現地に行って人口を集めてやるっていうのが難しくなりましたと
っていう状況になってしまって
でただ偶然にもその時VRでプロトタイピングをしたらいいんじゃないか
ARのコンテンツをっていうのでVRでも見れるように準備をしてたんですね実は
で両方で同時進行で開発をしてたんですけど
そのコロナが発生したことによって
じゃあもうVRでも普通に見てるしコンテンツ体験できるんだったら
VRを逆にメインにしようってなって
VRを主軸に切り替えてコンテンツ開発がそこからまた再スタートというか再出発して
でそこから徐々に会社の事業体としてもVRにもと目を向けて
でXRっていう領域でやっていきましょうってなってきたので
現状はもう本当ARVR両方とも主軸として捉えてますね
いやー結構なんかあの
あんまり詳しい話はできないんですけど
その実はそのWebGL系の私のお客さんでWebGL系の開発をしたいっていう中で
できる企業を探しているんですけどみたいな話があったんですよ
でまああんまりその私自身は
そもそもWebGLでできる人が少ないんであれなんですけど
横の広がりそんなに個人的な付き合いがある人ってそんなに多くはないんですけど
そのすでに聞いてみたんですけどっていう会社の名前の中に入ってたんですよね
09:02
だからいやWebGLとかもやってるのかすげーなと思って
めっちゃ驚いたことがあるんですけど
実際なんかその基本でもユニティでコンテンツを作ってっていうことなんですよね
基本はそうですね基本はユニティですね
なんかあんまり想像がつき合わないっていうか
そのイベント系のリアルイベントがやっぱり色々できなくなってきた中で
グラフィックス系の界隈でもイベント自体がなくなっちゃったから仕事が
あわと消えてしまったみたいな嘆きの声って結構見聞きしたなって思うんですよ
ここ1年ぐらいで
でもそういう中でもなんか事業が成長していってるっていうのが
すごい特殊なことのように見えるんですよね
なんかすごい素人的な感想なんですけど
なんかそのまあ全部話せるところはまででいいんですけど
どういうところがその特有というか
こういう状況下でもビジネスがスケールしていくっていうのが
なんかどういったところに起因してるのかなっていうのが
もし可能であればいいんですけど
話せる範囲でいいんですけどもし聞けたらなって思うんですけど
そうですね
まあそこらへんその確かなんだろうな
実際なんかこれですっていう明確ななんか強みがあるっていうことでもないかなと思っているの
あくまで状況的な側面もあるなと思うので
その状況をお話しすると
他の企業さんとかと比べてやっぱり違うなっていうところとしては
これはもう大概的に毎回言ってるんで全然問題ないんですけど
いわゆる住宅授業をやってませんってまず言ってるんですね
考え方は思想的な話ではあるんですけど
でなんでそういうことを言ってるかっていうと
もちろんいろんな話をいただく中で
こういう企画があってこういうARコンテンツを作ってほしいんです
いくらですかみたいなのは受けてないっていう感じですね
そういう意味でいうと
どっちかっていうとARに対して課題感があったり
あるいはこれから新しいことをやるにはAR VRを取り入れていかなければいけない
そういう課題感を持っている企業さんがまず相談に来てくれた時に
自分たちの持っているノウハウでもって
全力でその企画をサポートして
で企画の段階からこういう風な見せ方をしたらこうなりますとか
こういう提案もできますよねみたいなことで
一緒にディスカッションをしながら
コンテンツを一緒に作っていくっていうスタンスで
お仕事をいただいてるという中でやっているので
あと取引してるところが割と
なんだろう研究開発的なところにも力を入れてるので
そこでノウハウを溜めて
でそこからの紹介だったりとか
っていうところでどんどん話が広がっていってるので
12:02
そういったところは他の企業さんとは
違う点なのかなというふうに思ってます
なるほどなんかすごいその話興味深いというか
私自身の経験ともやっぱ一致するところがあるというか
やっぱその研究開発的な部分の
問題意識の持ち方っていうか
自分たちがこれからどうなっていくかを
結構中長期的な目線で考えているクライアントさんって
やっぱりなんか強いというか
実際に一緒に仕事してても楽しいし
ビジネスとしてもすごく夢があるというか
なんかスケールしていくんだろうなっていうものを
感じさせてくれるクライアントが
確かに多いような気がしますね
そうですね
なんか住宅を受けてない
まあその住宅を受けてないっていうのは
そういうニュアンスですよっていうのも
なんかすごく納得できるというか
それが言えるってのが強いでしょけどね
それはあるかもしれない
でもそこに自信を持って
我々はやってますよってことですよね要するに
そうですね
いやなんかかっこいいですねそれ
まあ江戸さん一人じゃなくて組織としての
トータルなその判断というか
やり方なんでしょうけど
すごいなんかなるほどな
そういうところがやっぱり
結果につながっていってるんですかね
そうですねと思ってます
いやーなんかすごい
最初っからすごいなんか
俺得な話が聞けました
なるほどな
いやまあでも本当になんかその
ARとかVRって
割とキーワードとしてキャッチというか
注目をめっちゃくちゃ浴びてた時期があったと思うんですよね
でそれが今人段落してる
さざ波にだんだんなってきてるタイミングかなって
個人的には思ってるんですけど
そこでそのタイミングで
世界的にこの
パンデミックというか
コロナウイルスの影響でみたいのが出てきた中で
そのやっぱり人間の生活自体が変わったと思うんですよね
ここ1年2年の間に
その人間の生活の変化と
なんかARVRXRのあり方みたいな部分って
なんかそのもしこのパンデミックがなかった時の
XRっていうのと
今この状況でのXRみたいなのって
やっぱなんか違う形になったんですかねもしかしたら
そうですね
まあifの話にはなってしまうんですけど
まあそうですね今言っていたように
結構運命的なところは実は感じてるところがあって
15:00
本当に下火になってきたなみたいな
ちょっとこうもてはやされた時期が過ぎ去った瞬間に
コロナが来て
今はVRでコミュニケーション撮る時代だみたいな
またちょっと違う見方で盛り上がってきたりとかしているので
もしこれがなければ
割とこうなんだろう
例のハイプサイクルあるじゃないですか
期待されて
で意外とそうでもないなってなって
やっと順調に
順当な技術として認識されてるみたいな
あそこの谷の部分がもっと長かったんじゃないかなとは思いますね
実際WebGLもそういうとこありますよね
なんかその出てきた時は
めっちゃすげーもんが出てきたぞみたいな空気感だったけど
実際そこまで目にすることもなくて
でなかなかこう日本の企業でも採用されてるかっていうと
だいぶ尖ってる字案でしか使われてはいなくてみたいな
その潜伏期間っていうんですかね
人々の注目が一度去って
なんか落ち着いた状態がずっと続いて
このままもしかしたら下手したら忘れ去られていっちゃうのかなみたいな
底はかとない危機感というか
なんか焦りみたいなものが
やっぱ結構これもしかしたら私だけかもしれないですけど
結構あったなって思うんですけど
AR、VR、XRについてはそこがうまくマッチしたみたいなとこは
もしかしたらあったのかもしれないですよね
そうですねそれは間違いなくあったと思いますね
やっぱり全体的にコミュニケーション自体がオンラインになってきてるから
そことのやっぱり親和性が高いですもんね
そうですねあとは外に出れなくなったじゃないですか
今もそうなんですけどその緊急事態宣言とか
そういった形で屋内にこもらざるを得なくなったっていうところで
そこでじゃあ外に出て行こうぜVRでみたいな
プロモーションだったりもよく見かけたし
実際ずっと家にいる人がVRでそういう体験ができたっていうのは
確実にリフレッシュできたと思うんですよ
そういったところも含めてやっぱりこの状況っていうのは
追い風になったのは間違いないだろうなと思ってます
いやなんかでもいいですね
そういうなんか俺結構これはちょっと中小的な話になっちゃうんすけど
結構そういう運って大事だと思うんですよね
なんかあの俺自身がもともと
まあえどさんの場合は結構最初の頃からやっぱり知り合いなんで
何度かお話ししてるとは思うんですけど
やっぱりもともとプログラマーじゃない普通の
そこらへんにいる倉庫の作業員みたいな感じの人だったんで
もともとはそこから
こういうなんて言うんだろうプログラミングの世界というか
18:03
WebGLというものをきっかけにして
私はこっちの世界に出てこれたんですけど
それも多分それこそ本当にえどさんとか
あとよもつさんとか
この番組今聞いてる方がどれだけちょっとよもつさんで通じるのかわかんないんですけど
よもつさんだったりとか
まだえどさんがそのWebにいらっしゃった頃の
その界隈とかコミュニティの方から声をかけていただいて
なんかイベントに登壇したのが確か一番最初だったんですよね
その表舞台というか
いわゆる勉強会みたいなものに初めて参加したのがその時だったんですけど
多分それも運だと思うんですよね
なんかそれがもしなかったら
全くこの生活にはなってなかったと思うんですよ
倉庫で汗水垂らしてダンボールにガムテープ貼ってたと思うんですよね
いまだにいまだにやってたと思うんですよ多分
だから結構なんかその
本当にifというかもしとかねになっちゃうんですけど
でも運の強さというか
時流をうまくつかめるかどうかって結構俺大事なのかなって思ってて
多分なんかそういうのあったんでしょうね
AR
まあ神様しかその辺わかんないんですけど
そうですね
でも絶対にそういうなんだろう
人間の力ではどうしようもできない運というか
流れみたいなのは絶対にあるだろうなと自分も感じてます
いやーなんかいきなりすごい抽象的な話になっちゃったけど
いやでもめちゃめちゃわかります
なんかあるような気がしますよね
うん
うんあるような気がするな
だからちょっとねなんかこの
本来テック系に分類されるであろうこの番組の中でそういう精神論を話すのもどうかなとは思うんですけど
まあでも結構あるような気がする
まあ実際でもこれからそれこそねこれを聞いてくれた人が
プログラマーだったりウェブジェルに興味を持って
ユニティに興味を持って何かやろうっていう時にちょっと心折れるかける時もあると思うんですよね
だけどやっぱこういうことをやってる人たちだっても
そういう時期があったんだなっていうのがわかるだけでも結構力になるんじゃないかなって思いますね
いやーだって本当あれですよ
俺とかから見てたら飛ぶ鳥落とす勢いの
その勢いがなんか衰えることなくずーっと続いているように見えますもん実際感覚的には
はいはいはいはい
それでもやっぱり内側で中の人たちの中ではいろんな悩みとかその苦労があったんだなっていうのが
ちょっと意外でしたね今話し聞いて
なんかすごいこうスター集団というイメージがあって
21:00
みんなキラキラしてて変な意味じゃないですよ
変な野郎する意味ではないんだけど
はいはいはい
なんかこのやっぱり注目度の高い業界で常に業績を伸ばし続けてて
すごく発信もされてるじゃないですか
いろんな形での発信を
そうですね
だからなんかすごくキラキラしてるというか輝いて見えるというか
だからなんかその
あの私自身はそういうのにあまり個人的に憧れないというか
もう粛々と静かにこう山の中とかで暮らしていたいんですけど本当は
まあでもそういう風なキラキラした世界で活躍できるのって本当にあの尊敬しますね
なんかやっぱプレッシャーもあると思うんですよ
実際注目を浴びるっていうことはそれだけ人の目に触れるってことだから
そうですね
なんか失敗もできないみたいな
ちょっと失敗したらなんか後ろ指さされるみたいなプレッシャーがやっぱあると思うんですよね
でもそういう中でもなんかすごく
あの絶えず成長しててすげーなって普段見てて思ってたんですけど
でもそんないろんななんかビジネスの転換だったりとかいろいろあったんですね
まあそうですね
ちょっとここで話せないこともあったみたいですもん
ちょっと気になるけど
まあでもそれはちょっと聞いちゃいけないやつなんでしょうね
いやでも絶対いろいろありますよね
人間だって一人でやってるならまだしもね
複数の人が集まって何かをするっていうのは
絶対一筋なでは行かないですからね
そうですね
特にこれからっていうところもあると思うんですけど
やっぱ成長していく成長痛っていうとあれかもしれないですけど
やっぱ企業でもあって
やっぱそういったところで今後なんか別の意味での問題っていうのは
出てくるんだろうなっていうのはちょっと感じてますけどねやっぱり
まあ若い組織だからっていうのもあるかもしれないですけど
やっぱりなんか
人がもう
二人でも結局ぶつかったりするじゃないですか
二人でも三人とか少ない人数でも
そういう中で私なんかそういうのがやっぱり難しいなって思っちゃうから
なかなかその自分が今
一応法人の代表という形ではありますけど
なんか従業員雇って何かしようっていう気持ちが
勇気がいるんですよもしそこやろうと思ったら
一歩踏み出すのかなり勇気がいる
それはなぜかって言うとやっぱり
その人が自分以外の人と一緒にやっていくってなることに対する
その大変さのコストっていうか
絶対複数の人間が一緒にいたら何か問題が起こるしかないと思うんですよね
絶対に起こっちゃうと思うんで
24:00
間違いないですね
それを解決していくには多分
自分が今みたいにただコード書いてるだけの人ではいられなくなってっちゃうと思うんですよ
だからなんかすごく勇気がいるというか
とはいえちょっと
もういよいよ結構仕事がいっぱいありすぎて
なんかちょっともう人いないと無理ってなってきてるんですけど
でもとはいえやっぱ考えちゃいますね
なんか人欲しいなっていうのは本音としてはあるんですけど
一緒にやってくれる人いたらいいのになっていうのは本音としてはあるんですけど
まあでも本当にすごい悩んじゃいますね
よっぽど相性良くなきゃできないかったりするかなみたいな
不安がすごい駆ってしまうというか
そうですね
なんか二つの側面ありそうですね
いわゆるプログラマーとして接するときと
やっぱ代表ってなると代表者としての意見みたいなところの
ある意味二つの顔を持たなきゃいけなくなるじゃないですか
それぞれの気持ちからのコミュニケーションになると
より普通の1対1のコミュニケーションじゃなくなる感もあるので
なんかめちゃめちゃ大変そうなっていうのは感じますね
なんかみんな仲良さそうなイメージがあるんですけど
そうですね
結構カルチャー文化をすごく重視はしているし
それを醸成するような仕組みがあったりとか
そういう普段からコミュニケーションっていうことには
すごく注意を払っている企業だとは思っているので
すごく仲がいいのは間違いないですね
うんなんかその結構我々も言うたら
もう下手したら老害って呼ばれる年代になってきてるじゃないですか
そうですね
正直組織としての若さももちろんそうなんですけど
あの代表の代表というかその上の経営層の方々も含めて
みんな結構若いじゃないですか年齢的にも
だからそういうなんか組織の中で
あの今私と同年代の江戸さんみたいな方が
どういうふうにこう若い人たちと一緒に
うまく仕事してるのかっていうのが
結構なんか想像が難しいんですよね
はいはいはい
性格は知ってるから
そういう意味で絶対大丈夫なんだろうなってことはわかるんですけど
ただ結構なんかジェネレーションギャップみたいな感じたりとか
その年齢の差がうまく現場ではちょっと
良くない効果を生んだりとか
そういうのってあんまないもんなんですか
どうですかね少なくとも自分からはあまり感じてないんですけど
向こうからしたらめっちゃ感じてるのあるかなとは思って
それは怖いですね
実はみたいな
それ怖いな
そうですね
ただ自分少なくとも観測してる範囲内では
なんか大きくは感じてはなくて
27:03
でなんだろう
割とこう普通のというかなんだろうな
仕事外でのコミュニケーションもたびたびあって
それこそ合宿に行ったりとか
あとは普通に遊びに行ったりもするし
あとそれこそ誕生日のサプライズをするのに
代表をバンジージャンプで飛ばすっていうのを企画したんですけど
一会社の経営人に対して突然
目的30分前ぐらいの時に突然アイマスクをかけさせ
何も見えない状態にして現地まで連れて行くっていうのをやったりとかして
割とそういう乗りで休日なんですけど当然で
やったりとかそういうイベント系も豊富にあるので
そういう意味で普段からの設置ポイントというか
コミュニケーションを取る回数はすごく多いので
あんまりなんだろうお互いがわかり合ってる感じは少しあるのかなって思ってます
なるほどなでもやっぱりそういう組織の空気感というか
あんまり上下の垣根がない年齢がそんなに大きなウェイトを占めない
コミュニケーションが普段からされてるっていうのは
やっぱり組織の空気感というかその組織ならではなんでしょうね多分
そうですね
そういうのって何か意図的に作っていこうとしないと作れなさそうな気がするな
自然にしてるだけだとやっぱりそうはなんないっていうか
そうですね多分代表の考えとしては
おそらく見えてるところももちろんあるんですけど
考えてるなっていうのが伝わってくる部分もあるんですけど
おそらく目に見えなくてでも実は考えられてたっていうこともすごくたくさんあるんじゃないかなっていうのは
実際組織上手く回ってるのを見ると感じるというかそう思うときはありますね
たまにたまにあの勉強会とかで発表されてたり
こうなんか記事とかになってたりとかするの見ますけどやっぱり
すごい考えてるなって思います
表面的には言い方めっちゃ悪いですけどなんかちょっとチャラチャラしてるように見えるって人もいると思うんですよ
やっぱ若いし
なんかそのARという流行りに乗っかってるだけでしょみたいな空気を意見を持ってる人っていると思うんですよね
でも実際にたまに公開されてるブログ的な記事とか読んだりすると
なんかその実はそんなチャラいみたいなの全然ないですよねやっぱりよく考えて深く考えて
ちゃんと色々考えた先の決断とか判断がいっぱい積み重なってるだけで
うんうんうん
なんか結構その自分の中で色々こうメモったものとかもなんか公開されてるというかその
30:04
どういう考えがあってこういうことをしてますよみたいなのもわりとオープンにしてくれてるじゃないですか
うんうんうん
だからああいうの見るとなんかすごい考えてるなって思いますね
うん
なんでその一端としてやっぱりそのボードミーティングって言って経営人2人のミーティングが
最近毎週に変わったのかなまたになってこうして実際その会社どうしていくかみたいなとか
何が問題があってどう解決するかみたいなやりとりがあるんですけど
それももう全部フルオープンになっててこういう話をしたよとか
であと最近のさらに取り組みとしてその時のやつをあの音声レコーディングして
でこういう会を実際にしてたよみたいなのを公開したりとかするぐらい基本もフルオープンで
なんか会社の決定がなぜそうなってるのかみたいなものもわりとこう伝わってきてるから
なんか代表自体は長参保守みたいな感じでちょっと変わっちゃうんだけどみたいな言うんですけど
そういうミーティングの議事録とか見ると悩んだ末にそうなってるのが見えてくるから
あんまりそこに対してなんか言ってる方が違うじゃないかみたいのはないですね
いやーなんかすごいですねすごいなって思います
でそこにやっぱりいられるいられるというかそのポジションを勝ち取った江戸さんさすがだなみたいな気持ちになりますね
マジですか
いやーでも実際だってどの会社にどのタイミングに所属してるかっていうのもさっき運もあるねみたいな話しましたけど
そこも結構そのなんかこうちゃんと考えて組織に所属していくっていう意識のある人とない人とでは
得られる人生を通した時に得られる結果ってだいぶ変わってくるのかなっていう気がするんですよね
だからやっぱなんかその優秀な人ほど組織のあり方もちゃんと考えながらその中の一人として活動してると思うし
自分にとってベストな組織を探し続けるというか別にあの転職が良い悪いとかではなくて
常に成長していくために組織と組織をその時々によって転々としていくのもそういうのも実力のうちなのかなって私自身は思っちゃったりするんですけど
そうですねそれは全く同意ですね
だからなんかそういうとこうめえなーってちょっと思っちゃいますね
この人うめえなーって
うーんそうでもさっきも言ってたようにその運もやっぱあるなとは思いますね
タイミングとか本当そうですね俺もなんか今は一人社長という形でフリーランスに毛が生えたような感じでやってますけど
33:09
こういう立場っていうかこういうポジションになれたのは運もあったけど多分そういうふうになりたいって思ってやってきたからこういうふうに多分なってるので
人との付き合い別に嫌いではないし苦手でもないですけど
できることなら一人でいたいタイプなんですよね
こういうこと言うとちょっと語弊があるかもしれませんけど
別に嫌じゃないんですよ会社に所属していてみんなと一緒に何かやってるってのが嫌ではないんですけど
なんかその選べるなら一人を選んじゃうタイプなんですよね
だからなんかそういう自分の中にあるそういう感覚が今この一人一人フリーランスみたいな形に今は着地してるんだと思うんですけど
ただ一生別にこういうふうに生きていくのが俺だなとも思ってないというか
なんか別にまた機会があればどっかの組織の一人になっても別に嫌だなぁとは思わないんですけど
なんかねそういうのすごい上手いなってちょっと今思いました
いやまあそれはもちろんねあの江戸さんがこう前にいた組織の人たちをなんかいっばかにする意図とか全然ないし
転職が必ずしもねあのネガティブなイメージを伴うものばかりじゃないという前提で今ちょっとしゃべってますけど
まあそうですね
どこまで言っていいかというかなんだろうなでも本当に運も実力の地ってよく言うじゃないですか
それ自体は否定していなくってやっぱり 努力して
準備をしていた人がチャンスに対して反応できるっていう側面は絶対あると思うんですね
なので100%運ではないよっていうのもありつつたださっき冒頭でも出てきたように
それこそコロナなんて絶対誰の力でコントロールできるものでもないじゃないですか
そういったレベルの運みたいなものも同時にあると思っていて
実際転職を決意したのも実はその前職のところで結構大きなVRチームの変換点だったんですね
Vtuberみたいな方にシフトしていくっていう
っていう話題が持ち上がり始めていた時期で
自分がたまたまその時にやっていたARのアプリが目に止まってそれがきっかけでイベントに招待してもらったんですけど
それがあってそこできっかけが作れて
36:01
そこからお手伝いしたりみたいな話に繋がって
いよいよ一緒にやりませんかみたいな話を申し掛けられた時に
まさにさっき言ったVtuberみたいなのに転校するって話が持ち上がって全然Vtuberに興味なかったんで
このままこの組織にいても何も自分のやりたいことに繋がらなそうだなっていう
まさにそのタイミングに声をかけてもらったっていう状況だったので
これはもうさすがに自分の力でコントロールできない範囲なんで運だったんだなって思いますね
いやーほんとありますよねそういうのね
実際不幸なタイミングが逆に合わないってことも同じ確率で存在はしてるはずなんですけど
とはいえでもやっぱりそういう運命的なものを感じる時ってありますよね
ありますね
結構そういう時に身を委ねるタイプですか?
割と神様とか信じてはいないんですけど
運命とか割と信じるタイプでこれ運命だなって思うと
そういうとこなんか可愛いところありますよね
なんかその普段はすごい技術の話とかすごい真顔でかっこいいこと言ってるのに突然なんかそういうたまにメルヘンを出してきますよね
いやーでもそういう時もこれはもう仕方ないなって言っちゃいますね
いやーあるよなありますねこれも結構ね最終的にはメルヘンになっちゃう時ありますね
やっぱそうですよね
あります
今多分これは刑事だなって思う時結構ありますね
多分ここでこうなったってことはもうやれってことだなっていうふうに思う時とかは結構ありますね
なんかそれこそwebGLスクールとかもやってますけどああいうのももうそんな感じでやってきましたもんね今まで
なんかスクールとかやったらどうですかって言われたんだったか自分で思いついたんだかわかんないですけど
もうちょっと細かい部分は忘れちゃいましたけど
でも多分これはやれってことだなと思って
もうやっちまえみたいな感じでしたもんね確か当時あの最悪一人も誰も集まんなかったら
そういうことなんだなって多分思ったと思うんですよね誰も来なかったら
でもなんか幸いなことに確か十何人だったと思うんですけど
一番最初から申し込んでくれる人はいたんですよね
だからなんかもう だったらやっぱり求められているっていうのが少しでもあるんだったらやらないとなって思ったんですよねその時も
うんうんうん
やっぱり行動を自分で起こしたからこその結果だと思うんですよ
ただそうそう思うんですけどやっぱりなんかこう
39:02
なんか軽時じゃないけどこれ多分やれってことだなっていうのは結構 私も結構感じることあるあるなって思います個人的にも
はいはいはい
なんか一歩目を踏み出すか踏み出さないかは行動ですけどまず一歩目を踏み出す
一歩進むっていうこと自体をまず頭の中にインプットする段がないとそもそも決断すらできないから
そこは運命というかねそういった何かしらのきっかけっていうのがあるんだろうなと思いますね
そうですよね
でもなんかうまく言葉で説明するのはやっぱ難しいですよね
例えばなんかあのうちはもう子供が社会人なんですけど
その 別にこうプログラマーとか開発者になりなさいって私が一度も言ったことはないんですけど
とはいえなんか今は開発がメインの仕事を今していて
なんかその自分の経験を押し付けようと思えば押し付けられるというか
踏み出さなかったらお前一生そのままだぞみたいなことを思うこともあるんですよ見てて
すごいなんか仕事に対してグチグチ言っててお前さ
お前それ自分だそれ結局そういうのは因果応報というか自分が踏み出してないからその目を喰らってんだよっていう風に厳しい目で見れば思うんですよね
でそれをやっぱり自分で踏み出していろいろやってきたから今私はこのような
環境にいて少なくともそれであの飯が食えている恩恵をお前も受けてんだぞみたいなふうになんか偉そうに思っちゃう
ですようんうんでもそれってなんか言葉で言って伝えられることじゃないというかその踏み出したことによって変わったなっていう多分一番最初の経験がないと
わかんないと思うよね多分で結構江戸さんとかもそうだと思うんですけどこう自分を常にこう自分の背中を自分で押して歩いてくることが普通になっちゃってる人ってもう多分
あんまりわかんないと思うんですけど自分も含めて多分あんまわかってないんじゃないかなって個人的には思ってるんですけど多分その一歩踏み出すのって
めちゃくちゃ大変なことなんだと思うよ普通はっていうのをなんか息子を見ていると
思いますねなんか文句ばっかり言ってるように見えちゃうあの俺から見ると それは自分のせいじゃんって思うんですけど
でもやっぱりその気持ちもわかんなくはないですよねはいはいなんかこのコロナの影響で どたばたしていて就職戦線とかもやっぱりぐちゃぐちゃになっちゃったり
するわけじゃないですかでギリギリ その
パンデミックのちょっと前に一応就職が決まってたんで 仕事自体はねあの普通に解雇されるとかもなくて続けられてるんですけど
42:06
まただやっぱりそのちょっと今日現場が暇になっちゃったからみたいな話とかを まあ聞いたりすることもあって
なんていうかその我々我々というと語弊があるんですけど例えば私自身みたいにその 意義を感じながら仕事しているようには見えないというか
うーん上から言われて配属されたからやってるみたいな風に見えるですよどうしても うん
でも実際そういうことの方が多いんじゃないかなと思うんですよね うーん世の中の世の中では一通は多分そこそれが嫌だからっていう風に感じて何かしてきたから多分今
こういうふうに私とかは結局独立して自分でやってるっていうことができてるんだと思う けど
多分だからなんだろうなぁなんか 一歩踏み出すのって言うほど簡単じゃないのかなと思うんですよね
なるほどなんかその辺はこう一歩踏み出すのが慣れちゃってる人同士で話していくとどんどん なんか
世間と乖離していくっていうか何で女になーみたいなで終わっちゃうみたいな終わっちゃうみたいななんか それってすごくそれはそれで傲慢というか
うんうんなんか誰でもそんな当たり前にできると思ってしゃべんないでよって感じる人も いるかなとかも思っちゃうし
確かになんか難しいですよね多分その江戸さんとかはやっぱどっ平均と比べたら絶対踏み出し ちゃうタイプというか踏み出せているタイプだと思うよ
うーん たぶんそうですね
それはそう言われてみるとそうかなって言われてみると 絶対そうですよね
そうだと思うんだけどなぁ なんかすごく
ねわかんないですけどちょっと そうたまに気をつけてますその傲慢にならないようにって結構気をつけてますなんか自分にとっての
当たり前を 押し付けちゃいけないなというか
人それぞれいろいろ考えもあるし性格もあるし うーん
なんかそうだが webGL スクールとかやってても もっとみんな質問してくれたらいいのになって
こうし目線だと思っちゃったりするんですよでもそれってやっぱりすごく勇気がいることだと思うんですよね 質問するということを一つとっても
だからその やっぱ押し付けちゃいけないなでも落ち着けと
鼓舞することのやっぱり差でこうカットするというか わかるわかるなぁ
みんなを良くしたいという気持ちしかないですよ基本的には 受講者さんたちを
もっともっと幸せな状態に持っていきたいその形は 形とか家庭はどうあれ幸福度を上げたいわけですよね
うんなんですけどその焚き付けなきゃいけないのか それとも話を聞いてあげなきゃいけないのか
45:02
ほっとくのがいいのかってやっぱり人それぞれ違うと思うし ただその今のスクールの運営体制って何十人も同時に
わーっている人たちに一方的に話している形なんで その一人一人と話しながらみたいなことってやっぱちょっと難しい
運営体制なんですよね だからなんか
なんか最近ちょっと思うのはそのただ一方的にしゃべるだけの 運営じゃなくて
多少ちょっとコスト上がっちゃうかもしれないけども もっと
寄り添って話しながら 一緒に成長していくみたいな取り組みもしないしてあげたほうが良かったりするのかなとか
なんか考えちゃいますね そうですねなんか
それに関して言うとやっぱり年齢的な部分もあって相談をこう受けたりとかすることも またびたびあるんですけど
同じような視点は自分も持っていて今それを言うべきなのかとか コブした方がいいのかみたいのはすごく思っていて
気をつけなきゃいけないなと思うのはこれをやりすぎるとそれこそさっき言ってた老害になっていくと思うんですよね
その老害にならないような感じで自分が言い過ぎてないかなとかっていうのはすごい気にはしていて やっぱり燃料化されて経験があるからこそ
俯瞰して見えてると思うんですよね 人生っていうものがある程度
20代とかの人からすれば当然その分高いところにいて 高いというのは単純に物理的な意味で高いというメタファですけど
9階から見てるのと1階から見てるの全然景色違うじゃないですか 1階から見てると例えば
例えば話ですけど横から車が来ていて危ないっていうのは本人気づかないじゃないですか
でも9階から見てると明らかに車が来てるの見えてるし 今飛び出したらお前死ぬぞみたいのがわかると
っていうのはやっぱり経験によるその知識の差によって生まれてるはずで でもそこで実際自分が若い時はそこで何かをさして車と接触しなかったっていう経験があるから
今の自分の視点を持っているっていうのも一方であると思うんですよね そこに対してそれ以上行くと車に跳ねられるぞっていうのを伝えるべきなのかどうかみたいな
明らかに死ぬってわかってるのはさせて伝えた方がいいんですけど なんかかすり傷で100%済むなみたいな時にそれすら注意した方がいいのかみたいのはすごい悩むので
なんか伝え方は難しいなっていうのを日々感じますね ありますよねなんかこういうそういうのって結構どんな業界でもありそうですよね
なんかこの開発とか の現場の場合だとなんていうんすかねその
命に関わる身体的な危険的本的にないじゃないですか だから余計に結構私なんかの場合は考えちゃうというかその昔結構ガテン系の現場にいたことがあるから
48:13
経歴的にもうそうすると倉庫とかだったらなんでお前ヘルメット被ってねえんだよみたいな話とか 簡単に言うとわかりやすく言うとそれ被ってなかったら下手したら死んでるぞみたいなのとかやっぱ
そういうのは言うべきだと思うんですけど もう死んじゃったらどうしようもないですからね
そういうのってなんか老害というよりはその昔ながらの頑固な おとつさんみたいな従業員がいてっていうのは別になんかそこまで悪くはないのかなと思うんですけど
なんかその開発の現場ってやっぱり失敗してもまあもちろん責任 という重圧にやられて精神を止むとかそういうリスクがもちろんあるかもしれないけどとはいえなんか
キーボードを届き間違えたらいきなり物が落ちてくるとかそういうわけじゃないじゃないですか
だからなんかその 仕事に対する取り組み方とかも
画典系の現場ってやっぱりちょっと違うなって思いますそのアドバイスしてあげるにしても アドバイスの仕方が難しいっていうか
なんか本当にねあの 良くないことなんですけどその
画典系の現場って部活みたいな感じでやっぱ強く言った方がいい場合ってどうしてもあったりするんですよね その本当に命に関わるみたいなのがあったりすると優しく言うだけじゃなくて本当にもうへこませないとダメだなっていう時
あったりするなっていうのはちょっと思うんですよね
本当になんか一瞬一瞬の判断の間違いで死んじゃったりとか あり得るなーっていうまあそういう現場に俺はいたことがあるんですけど
うんうん なんかそういうのとやっぱちょっと空気じゃないんだよななんかやっぱこう従業員同士のやりとりとかもちょっと違うなって思いますね
プログラムイングの世界に無理やり 無理やりというもないのかな持ってくるとあれですねなんか
ハードリアルタイムとソフトリアルタイムっていう 言葉があってハードの方はあれですヘリコプターの制御とか
はいそうまさに人の命が関わるような本当にミスがあった時点でゲームオーバーみたいな 普通のゲームだったらクラッシュするとかなんかデータが飛んじゃって
賠償請求うんぬんみたいなのってある意味でお金で済む範疇じゃないですか だけどハードリアルタイムの方はもう人が死ぬのでなんかプログラミングのミス許されないみたいなところは
ある種そのプログラムテストしっかりやったのかみたいのは なんかおとっさんみたいな人がいてもいいのかもしれないですけどね
なるほど
まあでもそこはやっぱあれなんでしょうね解決の仕方が自動化だったりとか人はミスをする生き物だからっていう 事実をちゃんと受け止めた上で
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機械的にというかシステム的にそれが起こらないようにしていくっていうのがやっぱIT界隈というか
開発の現場ってそういう考え方をするじゃないですか俺はそっちの方がはるかに好きです
おとっさんがいる現場よりもロジカルな方がいいです
さすがに自動化はしてほしいですよねそこまでの そういうアプローチをとってほしいなぁまあでもやっぱりどうなんだろうなぁやっぱ
なかなか今の話そうだなって確かに思うんですけどじゃあ例えば倉庫でフォークリフトVV乗り回してるあんちゃんたちに今の話をして
わかってもらえるかっていうと多分わかってもらえないなぁと思っちゃうし難しいですね
なんでこんな話してるんですかね
何からここでになりましたっけ?何からこの話になったんだっけなぁジェネレーションギャップか?そうそうそうですね
ジェネレーションギャップからなんかこんな話になっちゃいましたけど
いやでもなんか本当にその若い人と年の差がある自分たちとのコミュニケーションもそうですけど
人とのコミュニケーションって いつまで経っても絶対の正解はないっていうか
無数の組み合わせがある中でやっぱり一つの正解ってなかなか 導き出せない部分があると思うんで
そういう意味じゃ永遠の課題なのかもしれないですね そうですね本当全く同じ年齢同じ性別同じ
学校とか職場みたいなところをずっと経験してきてそれこそ双子であったとしても
結構違うところがあるんで本当人が違えばコミュニケーションの仕方が変わるっていうのは本当そう思いますね
これからちょっとそのコロナの影響で やっぱり下手したら2年3年4年5年ってこの形が続くかもしれない中で
なんかどういう風に変わっていくんですかねなんかその職場の上下関係まあ上下関係って言葉が良くないかな職場の職場の中とかでの
こう人と人との接し方みたいな部分とかも うん変わっていくんかななんか今はまだ
正解がないというかみんな手探りっていう段階なのかなっていう気はするんですけどね そうですねまぁ一つこう
なんだろう今までのその歴史の中でのこう歴史テーマ繰り返すのでその繰り返しとしてこれはちょっとやや想像というか妄想に近いんですけど
あの google のなんだっけスターラインっていうプロジェクト 知ってますはい名前しか知らないですけど最近最近なんか1回話題になってましたよねそれ
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あそうそうあの どうてプスセンサーがあるカメラで撮影してこう人を3 d スキャンした状態でその情報をリアルタイムに伝送してで
あの受信側でそれを再構築してまあ3 d cg でレンダリングしてでコミュニケーションを取るってやつなんですけど
でこっちその自分自分というかその カメラでこう人がを人を追従しているのでその人がちょっとこう動くとちゃんと目の前の3 d モデルもちゃんと自分がそこに本当にいるかのように側面から見れるみたいな
はい感じのこうシステムなんですけど なんか昔こう電話が各家に1台ずつなかった時代にその場所に行ってコミュニケーションを撮るみたいな方法を撮ってたじゃないですかはい
なんかそういった形ですごいリアルなコミュニケーションがリモートでも行えるようにはなるんだけどしばらくはまあそういった施設だったりとかでコミュニケーション基本とっていくみたいな
なんかそういう時代が来てで徐々にそれがこう sf の時に sf みたいなより高度なシステムテクノロジーに移り変わっていくのかなみたいのはちょっと妄想したりしますけどね
やっぱでもなんか そのやっぱそう考えるとやっぱり
んやっぱ xr のあり方ってなんかこう ar とも vr ともまあ mr ともちょっと違うというか
なんかやっぱりそういろんなものが混じってますよねなんか うーん
一概にどれとは言えないというかまあ今今言葉の定義がされてないだけで未来には言葉の定義がされるのかもしれないですけど うん
なんちゃらリアリティー でも
なんちゃらリアリティー それがやっぱり
そういう感じのコミュニケーションの取り方になっていくんすかね そうですねなんか
最近ちょっと感じているのはインターネットっていう言葉が消え始めているのかなっていうのは思っていて なんかもうすべてのデバイスが普通にネットワークに繋がってって知らない間に通信してデータを表示してくれたりとかしてるからたまにネット切れてると
なんかデータでてこの画面真っ暗みたいのが出てきて子供たちなんかだとなんでこれ映んないのみたいな もうインターネットが存在しているってことを認識しないままに使ってるからもう
インターネットっていうネットに繋がってないからと言ってもポカンとするみたいな 感じになってきてるんですけど結構VR 絵はXRですね
とかもう同じような感じで気づいたらそういう技術を使っていてみたいなインターネットの次のフェーズが実はXRだったりするのかなーっていうのはちょっと考えたりしますね
インフラというかもうあるのが当たり前のものってことですよね そうですそうです
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そうですね でも今はもうなんか想像するのは全然難しくないというか
まあそうなっていく可能性が高いなっていうふうにやっぱ感じますよねなんか想像してみるとね 例えばこれがなんか携帯電話もまだ存在してなかった頃の
花垂れの自分に多分言ったとしても全然伝わらないと思いますけど 何言ってんのみたいな そんなことあるわけないじゃんっていうふうに思っちゃうかもしれないけどでも今だったらまあそういう未来は
容易に想像できるというか そうですね
そもそもなんかもうちょっとしたらやっぱりそのダウンロードを待つみたいな概念とかもどんどんなくなって いったりするというかその時間差時間の壁が埋まっていっちゃうというか
確かに 空間の壁はそのXRがおそらく取り去っていくと思うんですよね
距離的な壁とか そういうところってやっぱりちょうどXR界隈が解決していってくれる部分なのかなって
思うんですけど そうですねそう思います でも時間の壁とかそのあとはなんていうんですかこのフィジカルな部分の体感できる
感触だったりこう 食感とかそういった五感に働きかけるようなものたちもう何らかの技術によってどんどんどんどん埋まっていって
最終的には本当メタバースじゃないですけど 全てがデジタルになってしまうんですかね
どうですかね 誰もわかんないと思うよ正確にはでもなんかメタバースまあ facebook とかもメタバース
にめっちゃこう火事切ってる感を醸し出してるじゃないですか
なんかそういう未来 普通に考えるとそういう未来きそうな気がするんですけど
ただその全人類がそれを手に入れた時に どんなことが起こるんだろうって考えると
なんか本当 sf じゃないですけどあんまりいい結果生まない未来を想像しちゃいませんなんとなく とはいえやっぱり人間には実際の現実世界のフィードバックがないと人間はやっぱりおかしくなっちゃうみたいな
そういう未来をちょっとやっぱ想像しちゃいますよね 個人的には 確かになんかしかもあれですよきっとこう
vr すげーってなってみんなこれで全部置き換えられるじゃないかってなった数年後とかに実は人間にはこれが必要だったみたいのが発覚してみたいな
なんかそういう本当 sf になっちゃうんですけど
なんか一文着ありそうだなそのそんなに簡単に人間の感覚って置き換えられないんじゃないっていうのはちょっと 想像しちゃいますまあ vr とかも初めてやった時の感動すごいじゃないですか
ん あの初めてかぶって世界がこう cg の世界が
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自分がまでそこに存在しているかのような感覚を初めて味わった時の興奮って未だに思い出せるぐらい あのすごかったなぁと思うんですけど
なんかその匂いとか味とかそれ以外の五感の部分もそれクラスの衝撃を持って再現される時というのがいつか来るかもしれないし
なんかそれこそ触って触っている感覚とかもなんかいろいろな研究やっぱされていて何らかの形で解決されていくんだろうなっていうか
どんどんそのなんちゃらリアリティが本当にリアルになっていく時っていつか来るだろうなっていうなんか予測が立つじゃないですか
リアリティではなくリアルになるとリアルになる時が来るんだろうなって思うけど なんかそれ結局そうなった先に
それこそなんかあのマトリックスみたいに実は支配されてただけでしたみたいな
こととか いやわかるなぁそういうのありあったりするそのまあ支配されてたは別としていろいろ全部置き換えて全部の感覚を
擬似的に再現できるようになったはずなのにその擬似的な世界の中に人たちは何年か以内に必ず精神に変調を来たしてしまうとかなんかそういうことがありそうだなってなんかちょっと思っちゃいますけどね
それってどういう感覚から来るんですかねなんか人類はそうあってほしいって無意識に思ってるんかなぁ 願望的なところそうなんでそういうふうに感じるんですかね
それともなんか漫画とかアニメとか映画とかでそういうシーンを見ているからそういう発想になっちゃうんですかねー
なんなんだろうなぁ でも仮にそうだとすると一方でその
ディストピアじゃないそういう sf というかそういう世界当たり前になってる世界で当たり前の技術で別にそれに対してネガティブじゃない物語もたくさんあるじゃないですか
だからネガティブな方がインパクトが強いっていうのはあると思うんですけどでも一方でそういえばそれだけじゃないことを考えると
なんか必ずしもそういったストーリーに感化されてだけじゃないのかなっていうのも思いますけどね なんでしょなんかちょっと不思議だなぁなんか俺俺だけなのかもしれないですけどねいろんな人に聞いたら違うのかもしれないけど
いやでも漠然としたなんかそういうこうよくない結果になるんじゃなかろうかっていうのは なんかありますよね なんなんだろう
そこはかとないなんか 人類は最終的に滅亡しますの結末を想像してしまうこの
感じなんなんすかねこのこの感覚に名前はあるんだろうか わかんないなんか調べたら出てくるかもしれない 調べたらあるかもしれないですけどね
なんなんだろうなぁ 無意識に望んでるんかなぁ
ああでも わかんないけど 死を拒みながらも死を望むみたいなのもなんか 中傷的な話になったりしてるから
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結構なんかちょっとなんかこういう話してますね気づくと スピリチュアルな方向に行きがち
でもそういう話もぶっちゃけ面白いですよね 技術的なこととかを真面目になんか議論するのももちろん楽しいんですけど
なんかそういう感じ方だったり考え方みたいなの 面白いですよね話題としてはね
そうですねまぁなんか こう
最近思うのはこうプログラマーってだいたい中傷化することが仕事仕事というか少なくとも一つの タスクであると思っているので最近はなんか
メタ的なことを考えているからそもそもプログラマーに向いている人はそういう妄想癖があるのかもしれない だっていうのを今話してちょっと思いましたけどねあるかもしんないすね
あるかもしれないだからみんななんかアニメとかゲームとかすごい好きなのかもしれないですね まあこれはちょっと偏見入ってるかもしれないですけど
なんとなく好きな人多いようなイメージがあるなぁやっぱり そうですね何かしらねもう相関性はあるとは思いますけどねやっぱり
まあ仕事の向き不向きは絶対性格と あの関係はあると思うんでまぁそういうのはあるかもしれないですね
いや本当俺とかも妄想癖までは行かないですけど いろいろ考えちゃいますもんやっぱり考え出すと
うーん 布団に入ってからが長いんですよとにかく寝れないっていうか
いきなりカミングアウトしますけどマジで寝るのが超苦手で いやわかるめっちゃわかる
寝つけないですよ本当に 寝つけないです寝つけないですなんかずっと考えちゃうんですよね ずーっと考えちゃうでそれがまあプログラムのことを考えている時ももちろんあるんですけど
なんかその取り留めのないことを考えていることもあるんですよねなんかこのまま宇宙はどうなっていくのかなとかなんか考えてて
まあ無限の時間が過ぎた時に宇宙はどうなるんだろうとか考えてて 答えなんか出るわけないのにずっとそういうの考えてなんか全然寝れないみたいな
いやもうあれですよねなんかめっちゃわかるなんかその 目的ないんですよねその考えることがもそもそ目的みたいな そうなんすよね
あーわかるわー なんかその今サンプルが俺とエドさんしかいないんであれなんですけどもしかしたらあるのかもしれないですね
そうですねまぁ今サンプル数2だからね100%になっちゃってますけど 100%になっちゃってるけど
でも実際夜型の人とかいますもんねいっぱいね うんそうですねもしかしたらやっぱそのなんかずーっと考え込んじゃうというか妄想が膨らんじゃう
傾向あるのかもしれないですねもしもすると そうですね今後なんかゲストを呼んだ時はその話題必ず聞いてもらうと答えが出るかもしれない
そうですね布団入ってから長いですかっつって
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いや俺本当になんか下手したら1時間とか本当に余裕で起きてるから わかりますわかります俺ももうほんとそうですね
なんで朝こんなくそほど眠いのに夜寝てくれないんだこの体はっていうのを毎日思ってますから俺
本当になんで朝こんなに眠いのに夜全然眠くなんねんだろうなって思っちゃう そうなんすよなんでお前はこんなに絶対もう明日後悔するかなお前って思いながらも
思いながらもね寝ないんですよね いやわかるわー まさかこんなところでこの話につながると思わなかったんで
そうですね
はいではねちょっといろんなスピリチュアルな話で盛り上がっているところではあるんですけれども 今日のところはこのあたりでね一回区切ろうかなと思います
最後になりますけれどもちょっと江戸さんの方からもしねあの最後に告知とかあればというお話をしてたんですけども
ぜひ話したいことがあるということなんでお願いします はい
弊社ですねあの目山ではあの人を見まエンジニアというか本当に全般ですね全部の職種で人を募集しているので
特に自分はのエンジニアなのであの今回はエンジニアの話をするんですけれども 特にユニティのエンジニアの方であればぜひあの
声をかけていただきたいなと思ってるんですが自分たちの会社 xr をメインにしてるんですけど xr 全然あのやったことないよって
人でも最近は結構こう仕事お願いとかしてるのでこれから xr やっていきたいよとかっていうふうに思ってる人でさえあれば
全然構えあの ウェルカムなのでぜひお声がけをいただければなと思っておりますのでぜひぜひよろしくお願いします
はいあのなんかツイッターとかから話しかけちゃえばいい感じですよね あそうですねもうメンションでも dm でもなんでも
もちろん会社の方にもなんかそういうページあったりとかするんですかその公式の公式のあの あのリクルトページ的なネクルトページはあります
まただなんかそっちよりも多分自分と最初に話をしてなんか実際にこう 面談とかで済んだ方が角度は上がると思うのでまず最初にあの時あるメンダーみたいな感じであそうですねそうですねはい
まあそうですよね実際話してみたらっていうのありますからね そうですねなのでぜひぜひこの番組を聞いた後だったらまぁだいたいどんな変な感じの人だなっていうのは多分も
変な突然スピリチュアルな話をしてくる人だなっていうのはもう伝わってると思うんでまあまああの 肩ひじ張らずにってことですよねそうですねあのもしかしたら面談でもスピリチュアな話ちゃう
ぜひ気軽に わかりました
1:09:01
ありがとうございますまぁちょっとねあの最後は えっと
会社のお話をしていただきましたけれどもまたねあの機会があったらあのこのノーマライズ fm では別にあのゲスト
あの再度来てもらうっていうのも1回きりってわけじゃなくてまた時間を空けて呼んだりとかしていきたいなぁと思っ てますのではいまた機会がありましたらねその時はぜひよろしくお願いします
はいえーでは最後になりますけれどもこのノーマライズ fm ではハッシュタグを一応設定していまして
#ノーマライズ fm という者とハッシュタグで感想とか質問とか随時募集してます 特にあの個人的なねあの気持ちとしては結構質問とかしてもらってその技術的な質問だったりとか
今後はねわかんないですけどそのゲストも事前に誰が来ますよみたいなのを告知しようと思ってますので まあそのゲストの方にこういう質問をしてみたいですとかっていうのも
ハッシュタグ経由でね収集しながら楽しく ユーザー参加型ではないんですけども楽しくねやれたらと思ってますのであのぜひ本当に聞きましただけでもね嬉しいので
#ノーマライズ fm でねぜひ感想とかどんどんつぶやいていただけると嬉しいです
#ノーマライズ fm ではエドさん本当にね今日はありがとうございましたまた機会がありましたぜひよろしくお願いします
#エド:はいありがとうございました#ペキョウ:はいありがとうございますではこれで終わりにしたいと思います最後までご視聴いただきましてありがとうございました
#ノーマライズ fm
#ノーマライズ fm
ご視聴ありがとうございました! 気に入ったらチャンネル登録お願いします! コメントを残してください!
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