#295 質問力は、頭の良さではありません
2026-05-22 06:43

#295 質問力は、頭の良さではありません

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「質問力は、頭の良さではありません」
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00:05
みなさんこんにちは、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、質問力は頭の良さではありません、というテーマでお話しします。
ディスコードやSNSで質問することが多い方、あるいは仕事で誰かに依頼する機会がある方に、ぜひ聞いてほしい内容です。
では早速本題に入りますね。質問したのになぜか返事が来ないと。ディスコードでもSNSでも仕事のDMでも、ちゃんと聞いているつもりなのに反応が薄い。
これ結構へこまないですかね。僕もちょっと前、なんで誰も答えてくれないんだろうみたいなことを思ったりもしてました。
最初はフォロワーさんが少ないからかなとか、タイミングが悪かったのかなとか、そう思ってたんです。でもコミュニティ運営をして毎日いろんな質問とかやり取りを見るようになって気づいたんですよね。
問題は質問の内容じゃなかった。質問の設計、ちょっと難しいかもしれないんですけど設計だったんですよね。
なので、反応が返ってきやすい質問の作り方について3つここからお話ししていきたいなと思います。
まず一つ目、大事なのは誰に向けた質問なのかということですね。例えば〇〇について教えてください。
これ全員に向けているようで、実は誰にも向いてないんですよね。
読んだ人が自分が答えるべきかなと判断ができない。でも〇〇を実際にやったことがある方に聞きたいんですが、というふうに書くだけで該当する人が自分のことだと思えるようになります。
答えやすい質問には答える理由が入っているんですよね。
だからまずは誰に聞いているのかっていうのをちゃんと書く。これだけで反応率はかなり変わります。
2つ目は選択肢がある質問は答えやすいということですね。
どう思いますかっていうのは、かなり答えにくいというか重たいというか、そういう質問かなと思います。
でもAとBならどちらがいいと思いますかだと一気に答えやすくなります。
これアンケートと同じ構造なんですよね。自由記述より選択式の方が楽。質問も同じです。
相手がゼロから考えないといけない質問は後回しにされやすい。逆に僕はAがいいと思ってるんですが、
Bの方がいい理由はありますか?みたいに書くと、相手はその仮説に対して考えれば良くなります。
つまり負荷が下がります。質問が甘い人は自分の仮説を先に出していますね。
3つ目は何でも聞いてくださいっていうのは実は難しいということですね。
03:04
僕自身メルマガでも経験があります。メルマガにはお便りフォームを置いてて、読者から質問やコメントを受け付けています。
何でも聞いてくださいというふうに書いてあるんですけど、
ちらほら頂くことはあるんですけどお便りを。でもそんなに多くは来ません。
それで途中からコミュニティ運営で悩んでいること、ディスコードの使い方がわからない、コミュニティに入ったけど馴染めない、
コミュニティマネージャーという仕事についてみたいに具体的なテーマを書くようにしたんですよね。
すると前よりお便りが来るようになったかなと。数日前ももらってて。
何でも聞いてくださいって言われると人は逆に何を聞けばいいかわからなくなると。
でもこれを聞いていいですよっていうふうに枠があると動きやすくなるんですよね。
これってコミュニティ運営でも仕事の依頼でも全部同じかなと思っています。
あとこれはフリーランスの仕事でも感じることなんですが、お見積りお願いしますだけ送ってくる人と、
こういう条件で予算はこのぐらいで、納期はいつまで出ると整理して送ってくれる人。
やっぱり後者の方がこの人と仕事はしやすそうだなぁと思うんです。
質問を見るとその人が普段どれぐらい整理して考えているのか、これがかなりわかるのかなと。
だから実は質問文というのは軽い自己紹介でもあるのかなと。
雑な質問を投げる人は、仕事もちょっと偏見もあるかもしれないんですけど、雑なことが多いのかなと。
逆に現状はこうで選択肢はAとBがあって、僕はAがいいと思ってるんですが、
Bの方がいい理由はありますか?みたいに状況と選択肢と自分の仮説、
ここまで整理して質問できる人はちゃんと考えている人だなぁと、そういう印象を持ちます。
質問のクオリティは答える側のクオリティも引き出すのかなと思います。
今日一番言いたいことなんですけど、質問力というのは頭の良さではありません。
相手への想像力なんですよね。この質問を受け取った人はどう考えてどう返せばいいのか、そこを先に設計しておく。
それだけで返ってくる反応の質問量もかなり変わります。
なんか別に特別すごいテクニックとかじゃなくて、でもこれを意識している人としていない人では人を動かす力にかなり差が出ますね。
ではまとめに入ります。今回は質問力は頭の良さではありませんというテーマでお話ししました。
整理するとこんな感じです。質問の反応率を決めるのは内容より質問の設計。
誰に聞いているかっていうのを明示するだけで答える側が動きやすくなる。
選択肢と自分の仮説を入れると相手の負荷が下がる。何でも聞いてくださいよりこれを聞いていいですよっていう方が人は動きやすい。
06:08
質問の整理度っていうのはその人の仕事の整理度に直結する。こんな話をしてきました。
質問力は頭の良さじゃなくて相手への想像力。これだけ覚えてもらえたら嬉しいです。
今日の話が何か参考になったら嬉しいですし、コメントなどもお待ちしております。
では今回の配信は以上になります。最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは失礼します。
06:43

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