1. のれんラジオ
  2. 135: 警視庁vs糸井重里/春に..
2025-03-15 58:08

135: 警視庁vs糸井重里/春にしてマイクを買う

昔は怒ってたトルシエも今はだいぶ丸くなったかもしれません。SHUREの高級マイクでお送りする青春狂走曲。暴力の進化への考察から東大合格ランキングまで。


5万円のマイク、警察、信号無視、糸井重里、自民党の裏金、迷惑系ユーチューバー、学習性無気力、Z世代、エゴイスティック、箕輪厚介、ロック魂、マイナンバー、脱税、インボイス、長崎、四次元パーラーあんでるせん、トルシエ、ダバディ、ジローラモ、ジップライン、Jリーグ、ラン界隈の炎上、物騒な事件、オウム、とんねるず、ビートたけし、アベノマスク、AirPods、ドーハの悲劇、雑誌のコピー、後輩力、SHURE MV7+、Yeti nano、ポッドキャスト・ウィークエンド、確定申告、東大の合格発表、などなどについて話しました。

Summary

ポッドキャストでは、警察とのやり取りや交通違反の経験について話されています。また、マイナンバー制度やインボイス制度の複雑さについても言及され、社会の理不尽さに対する戦いの重要性が議論されています。このエピソードでは、フィリップ・トルシエや長崎のスタジアムについての話が展開され、サッカー界の最新の動向やイベントについて触れられています。さらに、若者への希望や仕事の忙しさが人間性に与える影響も考察されています。警視庁と糸井重里の関係や、インターネットがもたらす社会の影響についても議論されています。最新技術としての翻訳機能搭載のAirPodsやマイクの購入についても取り上げられています。エピソードでは、ポッドキャストのマイク選びや使い方についての話から、確定申告やビジネスの売上についての議論が展開されています。また、受験や高校の合格発表を楽しむ文化についても触れられています。最後に、警視庁と糸井重里の対決について語られ、マイクの購入にまつわるエピソードが織り込まれています。

警察とのやり取り
Speaker 2
最近、編集してないのは良いとしても、ここから入れてるよね。
さすがに、頭だけでも切ればと思ったりするけど。
Speaker 3
いやいやいや、なんか良いかなと思って。ライブ感あって。
Speaker 2
同じような経験がある人ならわかるかもしれないけど。
Speaker 3
何してんのかなみたいな。
なるほど、そうですね。
いやー、マイクを買ったんですよ。5万のマイクを。
Speaker 2
なるほど、高級マイクだね。
Speaker 3
前回のポッドキャストで、いろんな人から音が悪いっていうことで、お叱りの連絡を受けて。
Speaker 2
めちゃめちゃ音悪かったもんね。
Speaker 1
あれ?入ってないね、そっち。聞こえなくなった、今。
Speaker 2
え?
Speaker 1
急にミュートにした?
Speaker 2
してない。
Speaker 3
あら、いやー、トラブルが続きますね。
Speaker 1
いや、なんかね、聞こえなくなったよ。
Speaker 2
今は?
Speaker 3
あ、俺の方かな。
Speaker 1
これで聞こえるはずだ。
Speaker 2
あ、あ、あ、あ。
Speaker 1
聞こえました。俺の方だね。
Speaker 3
ちょっとやめてください。
なんかね、今勝手にスピーカーがマイクになってた。
Speaker 2
スピーカーがマイクになることなんてある?
Speaker 1
あるあるあるある。
Speaker 3
なんかさ、この、なんだろうな、この、なんだろう、あるじゃないですか。
オーディオの設定のところで。
Speaker 2
スピーカーはマイクにならないんじゃない?
Speaker 3
スピーカーのところがマイクになってたってことだね。
まあいいや、そんな話は。
Speaker 2
あ、じゃあイヤホンじゃなくてPC側から音が出てたってことね。
Speaker 3
イエス、イエス、イエス、イエス、イエス。
いや、賢いね。
Speaker 1
でしょ?
緊急で動画を回してますけどね。
いやいや、そんなあれでもないです。
Speaker 2
劣化のごとく警察に、国家権力に立ち向かったんでしょ?
何があったんですか?
Speaker 3
いやいやいや、またね、また捕まってしまいまして。
Speaker 2
どんな犯罪を犯したんですか?
Speaker 3
なんか、ざっくり言うと信号無視みたいだね。
Speaker 1
それはもう、ネズミ捕りじゃなくない?
うーん、そうね。
Speaker 3
交通違反ですよ。
Speaker 1
なんかさ、交差点で左に曲がるのは、手前の信号とは別に行っていいんですよ、みたいなとこあるじゃないですか。
Speaker 2
矢印みたいなやつ?
Speaker 3
そうそうそうそう、あのなんだっけな、例えば、246から行って、公共と当たるところの左折とかって、あれ手前の信号となんか別だと思うんだよね、左に曲がるやつって。
Speaker 2
ちょっとあんま覚えてないけど。
Speaker 1
みたいな感じで、風の交差点があったのよ。
Speaker 3
で、そこ曲がったら、ここは違いますよと。手前の信号と連動してますよっていう話になって、お縄になったと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
で、ここってめっちゃこう、釣れますよねと。これめっちゃ分かりづらいんで、めっちゃ違反する人多いですよねって言ったら、そうですねって言ってて。
Speaker 1
だからここで待ってるんですよねって言ったら、そうですかねって言ってたっていう。
Speaker 3
そうですかねって言った。
っていうね、一連のいつものやり取りをして。
まあまあまあまあ。
でもなんかイライラしてると人生もったいないから、気持ち切り替えて来たわけですけどね。
Speaker 2
じゃあ今日はそんなに、警察の人に問い詰めるようなことはしなかったのね。
Speaker 1
そうね、落ち着けっていう心に糸井重里を。
Speaker 2
よかったね。糸井さんのおかげで大人になれたんじゃないですか。
Speaker 1
糸井さんのおかげってわけでもないけどね。
Speaker 3
いやいやでも落ち着けっていうのがあったから。
とりあえずさ、その最中にさ、ちょっとだから後ろからうううって言われるわけでしょ、パトカーで。
Speaker 2
そうね。
もしかしてなんかやったかなと思って、止まりなさいとか言われて。
いやそうそう、なんかね、そもそもあれここどっちなんだろうなと思ったの、この交差点って。
Speaker 1
間違えてるかもしれないなとは思った。
そう、どっちなんだろうなみたいな。でも歩行者もいないし、一応安全を確認してね。
ちょっとどっちの立て付けの信号かわかんないんだけど、一応安全を確認して人はいないなと。
Speaker 3
横で曲がって、だけど向かいから潜んでいた、木陰に潜んでいたパトカーが、息を潜めていたパトカーがうううって来たんで。
ここそういうことですかと、お前らそういうことですかと。
Speaker 2
点数化セキュリティスポットね。
Speaker 3
年度末だしね、そういうことですかねみたいな。
でも自民党の裏金はいいんですかねっていう風なスタンスね。
Speaker 2
で、やっちまったなっていう状態で、いつもならさ、レッカーのごとく一警察官を相手に切れ散らかすわけでしょ。これまでであればね。
Speaker 1
今までのまだ成長してない俺はそういう。
Speaker 2
お前のその行為は日本の交通安全に寄与してんの?って質問をしたわけでしょ、一警察官みたいに。
Speaker 1
迷惑系YouTuberみたいじゃないですか。そんなことないですよ、そんなことない。
Speaker 3
そんなことないんだけど、交通安全のためにやってるって言ってるから、そのメッセージの中に疑問は含まれてませんかという問いをしてたんだけれども。
今はもうあんまりそういう学習性無機力というかね。
Speaker 1
これ言ってもしゃあないから、もう一刻も早く怒ってしまったことはしょうがないんで。
Speaker 2
嫌な気分になってやってる時間が長ければ長いほど損だなと。
Speaker 3
だからもう心を無にして。
Speaker 2
それに気づけたのはさ、自分にとっても、君自身ね。君自身にとっても世の中にとってもとてもいいことだと思うんだけど。
マイナンバー制度の課題
Speaker 1
世の中にとってはどうなんだろうね。
Speaker 2
警察国家権力に対してもね。
Speaker 3
世の中にとってはそういう志を持って戦うね、一部の人間っていうのが。
Speaker 2
詰められた警察官が書に戻ってさ、今日こんな人いてさとかって言ったらさ、確かにその人の言うことも一理あるっちゃあるよなみたいなさ、会話に発展するようなこともある。
確かにあそこ分かりづらいし、分かりづらいからよくそういうね、みんな張ってるわけじゃん、結局俺たちもみたいな話になってさ。
本当は分かりづらいやつを直すべきだよなみたいな。
そういうことですね。
こともあるかもしれないし、そういう打話をしてた中の誰かがそういう経営の部署に移動したりとかしてさ、警察官のね。
Speaker 3
なんか僕やっぱりあそこ直すべきだと思うんですよねみたいなのを言って、分かりやすくなるみたいなこともある。
Speaker 1
社会が変わってるじゃないですか。
Speaker 2
そうやってよく変えることももしかしたらあったかもしれないよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
今日の大人しいのはちょっとあんまり良くなかったっていう考え方もあるかもしれない。
Speaker 1
真にエゴイスティックなのかもしれない。
Speaker 2
そうだね、自分の心ができるだけ穏やかなことだけを選んでしまうと。
Speaker 1
自分にとってはそれがベストじゃない。
Speaker 2
そうだよね。社会のために声を上げて、自分もストレスを抱えるよりはなんか適当に何々ハイハイって言って大人晴れで終わらせた方が自分が楽だなと。
Speaker 3
そういうことです。
Speaker 2
結果としてね。
Speaker 1
だからこうやってね、人間はある種大人になり何かを失っていくんじゃないですかね。
やっぱりこう世の中を変えていくのは若い人なんですよ。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
Z世代に期待したいのはやっぱり警察に切れ散らかすということ。
Speaker 2
そうね、社会を変えるのは君たち。
Speaker 1
ぜひ理不尽にね。理不尽を上手くいなすみたいなことがスマートだというふうに言われている。
Speaker 3
そういう世の中の流れがあるじゃないですか。賢く立ち振る舞うとかハックするみたいなね。
Speaker 1
そういうなんでしょうね、三沢康介以降の自己啓発本的なさ。
そういうある種セルフィッシュな態度みたいなところではなくて、もっと理不尽なことにいちいち切れ散らかすみたいな。
Speaker 2
ちょっと三沢康介の本を読んだことがないから何が書いてあるのか知らないんだけど。
Speaker 3
いやいや、そういう書生術みたいなことっていうかさ。
そういう範囲で物事を考える。スマートさっていうのを考えるっていう時にさ。
Speaker 2
あの人でもそんなスマートというよりは本能の赴くまま系に見えるけどね。
Speaker 3
なんか厳正利益的っていうかね。堀山の本にしかりさ。
っていうことじゃなくて、僕はもうそっち側の人間になってしまったんで。
若い人たちには社会の理不尽と戦ってぜひ世の中を前に進めてほしいなっていうことですかね。
Speaker 1
ロック魂を忘れずに見てほしいですね。
そうですね。ネズミ捕りに切れ散らかしてほしいなと思います。
僕は切れないんで。
Speaker 2
いつかは世の中を変えるかもしれないね。
Speaker 3
そうそう、変えるかもしれないですね。
Speaker 2
一つ一つ一人一人が声を上げていかないと。
Speaker 3
そうですね。そんな話でしたよ今日は。
Speaker 2
じゃあおとなしく切符を切られて。
そうですね。9000円でした今日の。
結構高かった。信号無視ってこと?
Speaker 3
そうだね。信号無視だね。
Speaker 2
点数は引かれるの?
Speaker 1
いや、罰金だけじゃない。罰金だけで。
Speaker 3
だから次回もまたゴールド免許のパスポートを失ったっていうことじゃないですか。
なるほどね。
ゴールド免許のパスポートを失ったこともコストだよね。
Speaker 2
そうだよね。余計に行かなきゃならないわけだもんね。
Speaker 3
いらん金だもんな。
Speaker 2
免許証ってあれなの?免許証もマイナンバーカードと統合されるんだっけ?
Speaker 1
そういうあれもあるね。
Speaker 2
そんなことを会社の後輩が言ってた。
Speaker 3
最近マイナンバーの仕事してるんだよね、俺。
Speaker 2
マイナンバーの?
Speaker 3
マイナンバーという制度を肯定する論理的基盤を作るみたいな。
Speaker 2
そんなの聞く人が聞いたら怒り出すよな。
大丈夫ですか?ドレンラジオは。
Speaker 1
大丈夫、大丈夫。大丈夫っていうか仕事なんだよね。
Speaker 3
みんな仕事でしょ。
でもマイナンバーにも良い面があるわけじゃん。悪い面と良い面が仮にあるとして。
なぜ良いのかっていうことを論理的に整理するっていう話。
Speaker 2
悪い面をどうやって覆い隠していくかみたいな。
Speaker 1
違いますよ。
Speaker 2
いかに悪い面に触れずに、もしくは悪い面に気づいてる人をのらりくらりかわしながら。
Speaker 1
政治的な話っていうよりは、どっちかというと技術的なポテンシャルとか、
デジタル上で識別できるようになるわけじゃん。
全員に番号が付くっていう。
Speaker 3
そのことがテクノロジー的に何を可能にするのかっていうのを分かりやすくしていくみたいな話。
Speaker 2
脱税ができなくなるとかね。
Speaker 3
脱税ができなくなるね。
Speaker 2
大丈夫?
Speaker 1
してないから。
Speaker 2
自分の首を絞めるような仕事してませんか?
Speaker 1
でもマイナンバーはいいと思うんだけど、インボイスは早くやめてほしいなと思ってて。
Speaker 3
本当にめんどくさいなという感じですね。
Speaker 2
声を上げていかないと。
Speaker 3
いつまでやるっていうか、今なんとなくだんだんナーナーになっていくんじゃないかなっていう感じがしてて。
Speaker 2
あれ、猶予期間ってまだ続いてるんだっけ?
Speaker 1
分からん。分からんのだけど、大きなお金の動かしはいいんだよ。
Speaker 3
例えば、ちゃんと発注して何千万払ったとか、そういう話がインボイスで補足できるようになるっていうのはいいんだけど、
全部だからさ。
Speaker 1
今日羽田空港から帰ってきたんだけど、羽田空港の駐車場の領収書もちゃんとインボイスとして取って、
Speaker 2
インボイス番号を経理システムの中に入れて、所定の方式でスキャンされたデータをそこに添付するみたいなことがめんどくさいよね。
Speaker 1
技術が追いついてきて、必ずそれを全員がデータとして使った人に送らなきゃいけなくて、
Speaker 3
送られたデータがそのまま会計ソフトに反映されるとかっていう風になってれば別にいいんだけど、
Speaker 1
そうなってないんで、それを紐づけるコストが全部国民に移転されているということはどうなんだいという感じなんですけど、
Speaker 3
これは荒げてもあれなんで、粛々と手の抜けるところは抜きつつやってるっていう感じですよね。
社会の理不尽への立ち向かい
Speaker 2
さっき言ってたのと違う。Z世代じゃないからもうしょうがないのか。
Speaker 3
しょうがないね。しょうがないですね。
Speaker 2
自分の負荷が低い。
体力がなくても大丈夫な道を歩んでいくしかないということで。
Speaker 3
そう、おじさんに社会を変えることはできないんで、やっぱり若い人に託したいなというふうに思いますね。
Speaker 2
飛行機で隣にVIPがいたんでしょ。
Speaker 1
そうですね。今日長崎出張したんだけどさ、長崎にいた時間が正味3時間ぐらいで。
Speaker 2
アンデルセン行った?
Speaker 3
アンデルセンってなんだっけ。
Speaker 2
超能力喫茶。
Speaker 1
知らない知らない。っていうか3時間しかいないんだよ。仕事して終わりですよ。
まあそうでしょうね。
あ、そんなのあるんだ。何か言うてたな。何かで見たな。何かこのラジオで言ってたっけ?
Speaker 2
いや、覚えてない。
Speaker 3
何か聞いたな、それ。
長崎からの帰りにね、トルシエさんが。
Speaker 2
フィリップ・トルシエね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
これさ、トルシエがさ、ノレンラジオ聞いてたらさ、バレちゃうんじゃない?あれノレンラジオの中の人なのかって。
Speaker 3
別にバレてもいいですけどね。トルシエ面白くてさ、まずね、ダバディじゃなかったんですよ。
Speaker 2
まあそうだよね。あの時だけでしょ?日本代表の。
Speaker 1
それがね、この話がいろいろあるんだけど、何か日本人のあんまフランス語ができなそうな人と一緒に来たのよ。
Speaker 2
できなそうな人。
Speaker 3
で、その人が一応何か通訳というか、何かあんまり通訳もできてなさそうな、単語レベルでしかわかってなさそうな人が一緒に来てて。
そんなことある?
Speaker 1
いや何か何か。
Speaker 2
通訳じゃないんじゃない?
Speaker 3
あ、通訳じゃないんだ。通訳じゃなくて、何かアテンドの人と一緒で、トルシエがさ、機内食が何が出るんだとかって言い出して。
そんなに長崎羽田で機内食出るわけないじゃないですか。で、その通訳っぽい人、アテンドしてる人がね、いやいやここはエコノミーだからって言ってて。
エコノミーとかじゃないからみたいな。
Speaker 2
エコノミーに載ってるんだね、トルシエ。
Speaker 1
エコノミーに載ってる。だから国内線の。
Speaker 2
プレミアムシートみたいなのでもなく。
Speaker 1
うんうん、だからJALだったんで、プラスJが一応あるんだけど、プラスJじゃなくて普通の席座ってたね。
なんかでもね、満席だったの今日。
Speaker 2
うん。
ビッチリで。
Speaker 1
開いてなかったのかもしれない。
そういうことだと思いますね。
Speaker 2
でもトルシエって、あれどこの国の監督やってたんだっけ?前のワールドカップの時に。
Speaker 1
やっぱりモロッコとか。
Speaker 2
似てる人いるなと思ったら本人だったみたいなこと言ってたよね。
Speaker 1
そうそうそう、モロッコかな?違うかな?なんか中東系だった気するけどな。
Speaker 2
なんかもしかしたら長崎の。
Speaker 1
ベトナムだっけな。
Speaker 2
長崎のチームの監督就任みたいなことある?
Speaker 3
あ、でね。で、ジローラムもいたのよ。
Speaker 2
えー、なんかイベントでもあったのかね。
Speaker 1
それでね、それで俺はもうさ、そんな面白いネタそんなないから、
Speaker 3
友達にさ、もう関横がジローラムじゃないや、トルシエだって送ったら、
Speaker 1
もうすぐさ、インスタとか調べて。
Speaker 2
あー、なるほど。
Speaker 1
あの、ダバディでいいんだっけ?
ダバディのインスタ見たら、トルシエとダバディで長崎スタジアムでジップラインやってる動画が出てきたって言って。
Speaker 2
えー、ジップライン?
そうそうそう。
えー、あの、なんか、なんつーの、あの、綱渡りみたいなやつ?
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
あの、滑っていくやつね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
あれ、あの、インスタかな?Xかは忘れたんだけど、
Speaker 3
そのジップラインの動画が送られてきてさ、ピューって2人でやってて。
多分このイベントに出て、その帰りなんだなっていうのが、なんかすぐわかったんで、
インターネット社会怖いなっていう風に思いましたって話。
Speaker 2
サッカー関係ないんだ。
Speaker 1
いや、なんかその長崎スタジアムだったって言ってたんで、
俺全然わかんないよ、あのイメージだけど、
Speaker 3
そこのスタジアムのなんかコケラ落としとかで、なんかイベントで呼ばれて、
Speaker 1
なんかそういうのをやったとか、そういうことじゃない。
Speaker 3
なんか知らないけど。
仕事と人間性の関係
Speaker 2
長崎ってJリーグのチームあるんだっけ?
Speaker 3
なんかね、バンフェーレンみたいなVから始まるチームあるね。
Speaker 2
なんか幸福じゃなかった?バンフォーレ幸福みたいなのなかった?
Speaker 3
じゃあ長崎Jリーグで調べてみようかな。
長崎Jリーグと。
長崎。
Speaker 2
あ、でもVファーレン長崎だ。
Speaker 3
あ、Vファーレン、本当だ。
Speaker 2
確かにあるね、似た名前の。
Speaker 3
長崎スタジアムって何なんだろう。
スタジアム。
Speaker 2
Vファーレンとバンフォーレン似てるじゃん。
いいのかな。
ほとんど一緒よね。
ほとんど一緒ではないけど。
Speaker 3
いやいやいやいや。
まあ、ていうね、ことでございました。
なるほどね。
Speaker 2
じゃあまあだいぶ落ち着けっていうのは。
Speaker 3
そうですね。
身についたわけだね。
やっぱでも、俺もちょっと仕事が忙しくなって、
やっぱりこう、何だろうな、人々から人間性を奪うのはやっぱり仕事で忙しくするっていうのが一番早いんだろうなと思いましたね。
Speaker 1
起こる元気もなくなったってことね。
Speaker 3
起こる元気もなくなって、なんかこう社会化されていくというかね。
希望が抜かれてね。
そうそうそう、暇な人間にしか自由な思考っていうのはできないんだなというふうに。
Speaker 2
そうかもしれないわ。
Speaker 3
思いましたね。
よくないなという、思いましたね。
Speaker 2
そうだね。また怒りを取り戻していくといいのかな。
暴力と社会の変遷
Speaker 3
そうね、なんか今日ニュースで、6億円当たったんだけど取りに来てない人がいるんでっていう呼びかけやってたのよ。
Speaker 2
ニュースで?
ニュースというか、ニュースがね、ニュースで出てきて。
Speaker 3
熊本のなんかとこで買った人がって言ってましたね。
Speaker 2
俺じゃないよな。買ったことを忘れてないよ。
Speaker 1
熊本なんで、熊本で買ったことを。
Speaker 2
熊本行ったからな、3ヶ月か前に。
Speaker 3
買ってたかね、その時買ってたかもしれないですね。
Speaker 2
いやいやいやいや、てなことかもしれないですね。
なんかあの、ラン界隈がちょっとザワザワしてなかった?
Speaker 1
なんかさ、してたんだけど、ちょっとよく追えてないんだよね。何があったの?何があったんですかね。
Speaker 2
いやなんか、某ガレージブランドの
Speaker 3
ほうほうほうほう。
Speaker 2
あの、なんていうの?公式のブログというか。
ほいほいほい。あーはいはい、山道ね。
Speaker 1
山道でなんか炎上してたね。
Speaker 2
なんかなんだっけ?避難小屋で。
それもあるけど、それじゃなくて。
Speaker 3
それじゃなくて、俺面白いなと思ったのが、なんか駅伝のチームかなんかで、
高校生かな?ちょっとおぼろげなんだけど、
そこのコーチみたいな人が、
Speaker 1
解任っていうかね、学校側からクビというかなって、他の高校に移りましたと。
Speaker 2
で、そこの高校にいた子がみんな転校してそっちの高校に移るっていう。
なるほどね。
Speaker 1
先生についてとか。
Speaker 3
そうそうそうそう。そんなことあるんだと思ってね。
Speaker 1
それは何?炎上とか?
炎上っていうか、びっくりじゃない?
Speaker 2
びっくり、そんなことあるんだとは思うよね。
近くの高校とかじゃないの?
Speaker 3
いや、えーっとね、どことどこっつったかな。
Speaker 1
おぼろげなんですけど、なんか言ってました。結構遠かった気がする。
Speaker 2
全然同じ家から通うとかっていう感じではないのかな。
Speaker 1
ちょっと調べてみようか。駅伝、駅伝、駅伝でいいのかな?
転校、高校、おぼろげな検索ワードで。
これだね。全国高校駅伝、前回準優勝高校から選手の9割が集団転校の衝撃。
Speaker 3
残されたチームの再建はどうなる?ですって。
Speaker 1
高校駅伝屈指の競合である福岡大室高校の駅伝部員が鳥取城北高に集団転校する。
福岡から鳥取ですよ。
Speaker 2
ちょっと全然だね。引っ越さないからね。
Speaker 1
全然違うね。すごいね。
スポーツとかってさ、いわゆる普通の高校生とかとちょっと違うんだろうね。
Speaker 2
最初から別に福岡の人たちじゃなかったりもするんだろうね。
Speaker 1
そういうのもあるような気もする。
あと、普通に高校に通って勉強してっていう感じとも違う世界が広がってるんじゃないかなっていう感じがするけどね。
Speaker 2
高校野球とかもそうなんだろうね。プロ目指すような人とか甲子園目指すような人たちもね。
Speaker 3
青森山田とかね。サッカーでいうと。
そうですね。いろいろありますね。
いろいろありますね。
気になったニュースありました。
Speaker 2
いや、もう物騒な事件が多いよね。
Speaker 3
怖いね。怖いですね。
我々は正解なわけですよ。顔も晒さずにね。
得体の知れない配信者としてやっているというね。
そうだね。
Speaker 2
生配信とかもやんないほうがいいかもしれないね。
Speaker 3
生配信ね。どうでした?どうでしたって言っても変ですけど。
何か語る言葉を持ってますか?
Speaker 2
どういうこと?
Speaker 3
いやいや、なんか、昨今のね、そういった物騒というのか悲惨というのか。
でも今日もあったね、そういえばね。
Speaker 2
君の好きな橘さんがね。
Speaker 1
いやー、好きな、また切り取られたら誤解を招くんで。
Speaker 3
本当?
Speaker 1
僕別に好きじゃないんで。
Speaker 2
じゃあNHKの方が好きなのかな?
Speaker 3
いやいやいや、むしろね、何とかせなあかんなという感じだと思いますよ、いろいろ。
Speaker 1
でもそうですよね。
Speaker 2
彼こそ民主主義のデバッカーになるべきだって言って。
Speaker 3
なるべきというか。
Speaker 2
なるべき人材だって言って褒めたたいてたから。
Speaker 3
いやいや褒めてないでしょ、それ。
Speaker 1
エスプリの聞いた皮肉でしょ、それは。
Speaker 3
いやー、でも何かあの話をした後からもう何かどんどんね、いろんな話が出てきちゃって、ちょっと笑い事じゃないというかね。
あのやっぱり長く生きてると、オウムとかと比較しちゃうよね。
Speaker 2
やっぱりなんかあれも出てきたときは本当にさ、なんかバラエティ番組とかに出てたのにさ、本当にこう重大な犯罪の中心的なものになっていくっていう感じが怖いですよ。
え、あのオウムの人たちってそういうテレビの出方してたんだ?
Speaker 1
してたよ、あのトンネルズの番組も出てたし、ビートザキシの番組も出てたし。
Speaker 2
え、朝原翔子?
そうそうそうそう。
Speaker 3
あ、そうなんだ。
Speaker 2
そうなんですよ。
なんかあの変な奇妙な政治活動とかやってるときに、そういう文脈でニュースとかで見たことあるような気がするけど。
Speaker 3
うんうんうん。
Speaker 2
そんなバラエティとか出てたんだ。
Speaker 3
そうなんですよ、バラエティとか出ててね。
Speaker 2
それ何、普通にそのたけしやら誰やらと会話してる感じ?
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
いやなんかちょっとさ、今でもあると思うんだけど、その面白い一般人みたいに連れてきていじるみたいな文脈があるじゃないですか。そういうので出てましたけどね。
Speaker 2
普通にやりとりしてたんだ?
やりとりしてたね。
えー知らんかった。
Speaker 3
うーん、そうね。あれもう30年かもうね。
Speaker 2
いやなかなかね、暴力的なのは良くないなとは思いますけどね。
そうだね。
暴力で解決するのは。
Speaker 1
でもなんかさ、いつの時代もあるなと思ってて。
Speaker 3
うん。
なんか90年代は90年代でさ、なんかびっくりするような事件が色々あったじゃないですか。
なんか2チャンネル発症でとかさ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 3
なんかこう少しずつやっぱり。
秋葉原のやつとかね。
秋葉原のやつもあったし、なんかいつの時代もその暴力と、なんか神一重なんだなみたいなところがあってさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
その時代時代の形でこう表出していくんだなっていう感じはありますよね。
Speaker 2
まあね、配信者のやつとかも、なんか嘘か本当か分からない情報だらけだけど、それを何となく追っていくと、なんかね。
Speaker 3
そうだね。
警視庁との関係
Speaker 3
ああいうの誰が流してんだろうなみたいな感じですけどね。
なんか糸を持って流されてる情報な感じがするなと思って。
Speaker 2
まあ一応犯人側の友人みたいな感じで言われてるけどね。
Speaker 3
いやー。
いや難しい、難しいというか。
大変ですね、なかなか。
もうみんなでやめればいいのにインターネット。
Speaker 2
インターネットがなければ、まあその事件に関しては起こらなかったかもしれないね。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 2
でも時々あるよね、そのお店の店員さんと客みたいなこととかね。
Speaker 3
インターネットがないっていうか、インターネット中心の関係性じゃない中でもあるよね。
そうだね。
暴力ね。
暴力はどうしたらなくせるんですかね。
やっぱりあれじゃないですか、みんなで糸石げさとグッズを買うしかないんじゃないですかね。
落ち着け?
じゃあなんかあれかな、アベノマスクみたいに配ればいいのかな、国民に。
Speaker 1
落ち着けね。
Speaker 3
どうなんだ、でもさっきの話で言うとあんまり落ち着くとね、社会変革の可能性の目をつむみたいな話もありましたからね。
Speaker 1
どっちがいいんでしょうね。
Speaker 2
暴力が国民に落ち着けグッズとか配り始めたらそれこそ大変なことになりそうになる。
Speaker 1
ディストピア感あるよね。
技術の進歩
Speaker 2
落ち着け湯呑みを叩き割る人たちとかがすごい出てきそうだね。
Speaker 3
そうだね、そうだね。
Speaker 1
なんかギロチンにかけられたりしそうだよね、誰かがね。
Speaker 2
落ち着けステッカーを積み上げて燃やしたりとかね。
Speaker 3
なんやろ、だからやっぱ暴力って社会とコンフリクトするけどすごい本質的なものなのかもしれませんよね。
動物だったらいわゆる暴力でボスが決まったりするわけだもんね。
でもさ、やっぱり高度な文明における暴力ってさ、戦争とかさ、そういう形で表出するからさ。
なんていうのかな、昆虫同士の喧嘩とかとはわけが違うよね。
Speaker 2
影響の及ぶ範囲が全然違うよね。
まあ、兵器があるからね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
だからなんかずっと人間というか拡張されてるじゃないですか、いろんな機能が。
一人ではできないことはね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
Speaker 1
難しい問題ですけど、どうなんすかね。
Speaker 3
なんかよくわかんないんで。
美味しいもの食べて寝るぐらいしか楽しめないですね、最近は。
Speaker 2
思考停止だね。
Speaker 3
そうね、そうね。
いやいやいや。
なんかあったかな、他。
Speaker 1
あの、AirPodsがついに翻訳機能を見せるみたいだね。
Speaker 2
ついに来たよ、求めていた、望んでいた時代が。
Speaker 3
世界がね。
Speaker 1
いやー、言語の風が生まれ日が来たんですかね。
Speaker 2
まあなんかそういう商品は元々あるっちゃあるんだけどね。
Speaker 3
うん、あるよね。
Speaker 1
なんかサンマさんがやったやつとか。
そうそうそうそう。
Speaker 3
でもなんか、ちょっとずつやっぱり変わっていって、いつの間にかもうドラスティックに変わるっていうことなんだろうなと思ってて。
なんかiPhoneとかもさ、最初に出てきた時はさ、なんかもう全然使えねえよとかさ、めっちゃ遅いとかって言われてたけど。
だんだんとこう、みんなが持ち始めて、世の中がもうそっちに変わっていったらもう戻れないみたいな感じになるじゃないですか。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 3
なんかその、なんかこう、言語の壁を越えたいみたいなことってものすごくシンプルな課題設定だから、
まあなんか、それを解決する方向に少しずつでも向かっていって、いつの間にかもうその壁がなくなってるみたいな感じになるんだろうなっていう気は。
Speaker 1
そうだね、早くしてほしいね。
マイクの購入と音質
Speaker 3
そうね、そうね。いやー、確かにね。それがあったら今日トルシエと喋れたかもしれないな。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 3
フランス語でね。
やっぱり日本はフラット3に戻すべきですかね、みたいな話がね。
Speaker 2
俺トルシエとその言語の壁がなくなっても、喋ることないわ。
Speaker 1
トルシエってワイナリーやってんだって。
Speaker 3
ワイナリーやってて、ワイナリーのインスタかなんかあるらしいんだけど、そのインスタのフォロワー数が343人だったっつってて。
少ない。
343だなって。
Speaker 2
そういうこと?
Speaker 1
そういうこと、そういうこと。
Speaker 2
それより少なくない?
Speaker 1
いやー、わからんけど、インスタもワイン作ってたし、ワイン作りがちなんですかね。
Speaker 2
作りがちなのか、サッカーの人は。
Speaker 3
ワイン作りがちってのもあるんじゃないですかね。
Speaker 2
サッカーで言えばさ、会社のおじさんと話してたらさ。
Speaker 1
ちょっと待ってね、君のいうおじさんってどういうこと?
Speaker 2
全然我々よりもずっと上の人たちと話してたら、どうはの悲劇あったじゃん。
Speaker 3
あのとき現場にいたっていう人がいたわ。
Speaker 1
どうはにいたの?
Speaker 2
でなんか、ナンバーってあるじゃないですか、雑誌の。
ナンバーのそのどうはの悲劇独集号の観客席の写真みたいなところに。
Speaker 1
写ってると。
Speaker 2
写ってるつって、話を飲み会でしてて。
俺はちょっとそんなにあれだけど、まあすごいですねとかって言ってたら、
次の日その雑誌のそのページの写真が送られてきたわ。
Speaker 1
いやー、おじさん雑誌のコピー送りがち問題ね。
Speaker 2
そうなの?
Speaker 3
他にもあった?
Speaker 1
俺なんかさ、前の会社に入社したとき、新人のときね。
Speaker 3
そのときの部の部長、配属された部の部長が、
ラクビーの日本代表の一歩手前まで行ったんだよとかっていう話をしてて。
でなんかその早稲田ラクビーの魂みたいな本持ってきてさ、
ここに俺乗ってんだよみたいな。
さくらのジャージの候補生とかまで行ったんだみたいな話を。
すごいっすねみたいな。
やっぱなんかスポーツやってた人ってやっぱちょっと違いますよねとか言ってたら、
そこのなんかコピーを取ったやつをガサッと渡されて。
Speaker 2
何ページもあるんだ。
Speaker 1
そうそうそう、興味ありそうだからつって。
Speaker 3
ありがとうございますつって。
Speaker 2
インシュレッターに向かった?
Speaker 3
いやいや、ありがたく読んで。
Speaker 2
なるほど。感想本を送ってね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
最近さ、やっぱりZ世代とかもっとあっさりしてるから、
Speaker 1
今の時代にありがとうございますができる若手がいたら無双するだろうなって。
なるほど、確かにね。
ゴルフとかマジ興味あるんですよねとかつって。
Speaker 2
だからなんていうか優位性を持てるってことだよね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
ちょっと自分を殺すだけでね。
Speaker 1
ちょっと俺もなんかある日目覚めたら22歳で伊藤中とかの入社する新人とかだったらさ、
Speaker 3
ちょっとすぐ頑張るけどね。
そうだね。
Speaker 2
確かにな。
でもまあその感覚が分からないから難しいんじゃない?
Speaker 1
どういうことどういうこと?
Speaker 2
我々はさ、Z世代じゃないからおじさんのスイートスポットが分かるけど。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
Z世代だと分からないじゃん。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
これが喜ばれるっていう感覚がさ。
Speaker 3
そうね。
Speaker 2
だからなかなか難しいじゃない。
Speaker 3
それを教えてくれる人がいたとして何このジジイって感じだろうし。
Speaker 1
いやいつの時代もそうなんじゃないですか。
Speaker 3
若者とおじさんの壁というものはそこに。
Speaker 2
そうだよね。
確かに君の言う通りでなんかTOEICの点数を頑張ってちょっと上げたりするよりも、
そういうね、そういう力を発揮した方が身につけるのも簡単で、しかも効果的っていう可能性はあるよね。
Speaker 3
いやそうですよ。
Speaker 2
あいつ若いのにおもろいやつだなみたいなね、話が分かるなみたいなね。
Speaker 3
そうそう、後輩力っつうかね。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
なんとかさーっつって。
Speaker 2
そういえばさ、正月ぐらいの回でさ、
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
君があの安心大震災の時の大塚アナの鎮土なのって言ったみたいな。
2回。
覚えてるみたいなエピソードあったじゃん。
Speaker 3
ありましたね。
Speaker 2
俺なんか聞いたことあるなと思ってたんだけど。
Speaker 1
なんか言ってた。
Speaker 2
昔の回で全く同じ話をしてて。
Speaker 1
いやいいね。熟練してきたね俺。
Speaker 2
そうそう、でそれよりさらに昔の回でさ、
おじさんはなぜ同じ話を何度もするのかみたいなタイトルの回があるじゃないですか。
Speaker 1
職戦回収がすごいね。
Speaker 2
いやそうそう、まさにしてんなと思って。
だから多分その2回、人生で君はその話をしたのは2回ではなく、
のれんラジオ以外のところでもいっぱいしてんだろうなと思ってね。
Speaker 3
そうだね、してますね。
Speaker 2
そして和芸を磨いてきたんだろうなと思ってね。
Speaker 3
いやいやいやいや。
そうですね。
多分なんか同じ話してんのその1回じゃないよね多分ね。
Speaker 1
だろうね。
Speaker 2
俺が気づいてないやつもあるだろうし、
俺がしてるやつもありそうな気がするしね。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 2
もしあののれんラジオマニアの方がいらっしゃったらね、
Speaker 1
教えていただきたいですね。
Speaker 3
なんかでも今回音がいいよっていうのも伝えたいね今回は。
Speaker 2
あー5万円のマイクを買ったからね君がね。
Speaker 1
てか音いいのかなこれまだ分かんないよね。
Speaker 2
分からない。
分からない。
Speaker 1
前回の音悪すぎたのは多分マイクのせいじゃなくて君の接続のせいだからね。
指定してたとこは違ったんだよな多分な。
Speaker 2
そうだよねマイクからの音じゃない入力で録音しちゃってたんでしょうきっとね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
それをねマイクのせいにしてこいつがいけないんだつって買い替えたと。
Speaker 2
そいつのせいにしてねお前のせいだつってね。
Speaker 3
ちなみにねシュアーさんのMV7プラスです。
Speaker 1
でシュアーさんこれ聞いてたらね何か何かくださいと。
Speaker 2
同じものを送っていただければ私も使いますね。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
今EAT7を使ってます私の。
どっちの音がいいかだよねこれで。
でも分かるんかな声が違うからね。
Speaker 3
あーそうねしかも君の方が声がいいって言われてますもんね。
Speaker 2
デコポンFMさんにはねそう言っていただきましたね。
Speaker 3
イケメンの声だと。
Speaker 2
イケメンの声だとは言ってなかったな何て言ってた?
Speaker 3
あほんと?あーそうか。
Speaker 2
そうねー。
なんか低いのに通るみたいなことを言っていただきましたね。
Speaker 3
聞きやすいみたいな。
Speaker 1
なんかこれポップガードいらないって言ってたからさ
Speaker 3
鼻スピスピもしないんじゃないかっていう風に思ってるんですよ。
このシュアーさんのMV7プラスになりましたよ。
Speaker 2
ハッシュPRですか?
Speaker 1
いや自主的なやつね。
Speaker 2
自主PRね。
Speaker 1
そうそうどうなんだろうねこの音がね。
Speaker 3
今日ちょっと編集しながら聞いてみてよかったらいいねということですけども。
Speaker 2
結構最近は例えばYouTuberとかで別に案件じゃないんだけど
いつも朝日スーパードライ飲んでる人がいて
なんかその後からスーパードライがスポンサーについたりとかっていうのがあるから
我々もそのシュアーの何でしたっけ?
Speaker 1
シュアーのねシュアージャパンのマーケティング担当
Speaker 3
SNS担当の人これ聞いてますよ。
聞いてますかね。
Speaker 1
いやだからマーケティング担当がね
Speaker 3
なんかちょっと日本でのプロモーション考えなきゃとかつって
Speaker 2
アメリカのシュアーの人?
シュアーがアメリカの会社かどうかわかりませんけどもね。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
まあまあシュアージャパンっていうのが仮にあるとしてね。
そこだから多分日本のブランチなんでそんなに人いないのよ。
Speaker 3
きっと多分広報もプロモーションも一人でやってんだろうね。
一人?
Speaker 1
なんか女性じゃないかな多分。
Speaker 3
頑張る系の広報ウーマンみたいのがいてさ。
Speaker 1
で多分いろいろやってんだよ。
Speaker 3
で多分Xとかも頑張ってさ投稿したりとかさ
ポッドキャストのマイク選び
Speaker 3
いろんなインフルエンサーに配ったりとかしてんだと思うよ。
でねその人が多分なんか日本でちょっと新しくまた
Speaker 1
ポッドキャスト利用者に対する
Speaker 3
ちょっとマインドシェア上げていきたいんですけどとかって言ってさ
Speaker 1
ポッドキャスターでいいのないかとかって言ってるときに
Speaker 3
この子が引っかかってこの野音ラジオ聞いてくれて
Speaker 1
でもう一台新しく送ってくるという感じなんじゃないですかね。
Speaker 2
でも確かシュアーって
ポッドキャストウィークエンドとかにも協賛してたような気がするな大々的に。
Speaker 1
本当ですか?
Speaker 2
今更もう我々みたいな弱小ポッドキャスターには声かからないんじゃないですかね。
Speaker 3
いやいやいや俺で勝った勝ったの。
Speaker 2
それこそ特勤ファッシュさんとかね。
巨大な勢力と多分もうつながってらっしゃるから。
なるほど。
コッパの野音ラジオみたいなところには。
Speaker 1
これでも何だっけな。
ポッドキャストキットですねこれ。
Speaker 3
MV7プラスポッドキャストキットっていうやつです。
Speaker 2
そういう君みたいなポッドキャストを頑張りたいなって思っている
素人ポッドキャスターでちょっとなんか
Speaker 3
お金かけて最初から頑張るからみたいな
Speaker 2
がターゲットなのかもしれませんね。
Speaker 3
いや2年前のマイクで頑張ったんでねちょっとご褒美ということで
しおさんのマイク使していただいてますという感じですかね。
Speaker 2
まあでもよくなってるかもしれないね。
Speaker 1
よくなってるかもしれないね。
Speaker 2
前のやつはSHUREじゃなかったっけ。
Speaker 1
前はねオーディオテクニカかなんかじゃないかな。
Speaker 2
でもあれだよね。
どんぐりFMのなるみさんのブログを読んで買ったみたいなことですよね確かね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そうなんですよ。
でもブログもさなんかね情報古くなったりするじゃん。
Speaker 3
その時はそれが一番良かったけどその後にもっといいのが出たりとかさあるわけじゃないですか。
Speaker 2
なんかどんぐりFMってあれじゃなかったっけリビルドを参考にしてるんじゃなかったっけ。
違ったかな。
Speaker 3
リビルドさ結構難しいよね言ってる話ね。
Speaker 2
リビルドの環境を参考にしたような話があったようななかったような。
だとしたら音いいよね。
Speaker 1
なんかさそもそもパソコンにつないでなくてさオーディオハブみたいなのあるじゃん。
Speaker 3
ああいうの使ってるよねきっとね。
Speaker 2
我々はねリテラシーが低いのでパソコン直で使えるマイクしか使わないっていう。
Speaker 3
しかもパソコン直で撮ってるのになんか間違えて音めっちゃ悪いみたいなことがしょっちゅうあるんで。
今回はがっかりさせたんだよね前回ね。
Speaker 2
前回久々音悪いなと思ったわ。
ビジネスの現状
Speaker 2
昔ね俺の声がなんか長期に渡り途切れ途切れだったことがあるけど。
Speaker 1
そうだね。マイク変えた方がいいですよってDM来たからね。
Speaker 2
あれそんな来てたっけ。
Speaker 1
俺にね俺に連絡来た。
知り合いからね。
Speaker 2
マイクは変えてない?
直近のやつを聞いてね君の声の音が悪かった。
Speaker 1
一番新しいやつ聞いて心配してくれたよね。
Speaker 2
イヤホンかMacBookのマイクを拾ってたんだよね。
Speaker 1
多分イヤホンじゃないかな。
Speaker 2
にしてもなんか悪かったよね。
悪かったね。
普通にリモート会議とかでイヤホンの音でやり取りしたらそんな悪くないじゃん。
Speaker 3
そうだね。びっくりしましたけど。
Speaker 2
何だったんでしょうね。
Speaker 3
何だったんでしょうね。
Speaker 2
3月今日は14日ですね。もうじき15ですけれども。
Speaker 3
年度末ですね。
Speaker 1
確定申告した?
Speaker 3
したした。
お疲れ様でした。
Speaker 2
お疲れ様でした。
Speaker 3
確定申告してないんだよな。ローンもないし。
Speaker 2
会社の決算だけか。
Speaker 3
そうそうそう。会社の決算だけだね。
今年は頑張りましたね。結構社任務に働きましたね。
Speaker 2
じゃあここで売り上げと利益を発表してください。
Speaker 1
まず売り上げは言いませんけど。
言いませんけど過去一にはならないかなと。
コロナ前が一番良かったね。2019年が一番良くて。
Speaker 3
その次ぐらいに今年積み上がってるかなという感じですね。売り上げは。
Speaker 2
利益率が高いもんね。きっとね。
Speaker 3
そうそうそう。利益も多分その2019年に継ぐ感じですかね。今年は。
Speaker 1
現価はほとんどない商売だから無理繰り経費にしてるお金だけでしょ?
あれとかもあるのよ。ガサッと受ける時が。
Speaker 3
ガサッと受けて3000万とか5000万とかで受けるみたいな時あるんで。
そういうのでもあると結構上下しちゃうんで。
Speaker 1
あんまり売り上げはそんなに目安にならないんだけど。
でもやっぱり売り上げが大台とか乗ってると受けれるサービスとかも変わってくるんで。
Speaker 3
もらえる補助金の額とか変わってくるんで。
そうなんです。でもね税制的には不利になったりするんでね。多く超えたりすると。
そうそうそうそう。色々ありますねということで。
受験と高校の文化
Speaker 3
まあまあまあ経済回していきましょうかということでね。
Speaker 2
回してくださいよ。
Speaker 3
いやでもちょっとあれだったな今年は。
Speaker 1
働きすぎたかもしれないですね。ポッドキャストもっと頻繁に撮りたいですもんね。
Speaker 2
編集したりとかね。結局編集してなかったね前回もね。
Speaker 1
そうだね。もう音が悪いのを聞いてこれを編集してもと思って。
Speaker 2
やる気がなくなったんだ。確かにね。一回で終わらせた方がいいかも。
Speaker 1
でしょ。ちょっとね実はでもあれも聞きやすくしてるのよ。
Speaker 2
それなりに調整をしてね。
Speaker 3
ちょっとこれさすがにこのままだとつってちょっと色々いじって少し真ん中持ち上げたりして多少聞きやすくしたんですよあれでも。
Speaker 2
お疲れ様でした。
Speaker 3
いやいやいやいやすいませんね本当にね。
Speaker 2
お便りを頂いてましたけども。
Speaker 1
お便りは来週にしようじゃ。
Speaker 3
分かりました。
東大の合格発表くらいかな個人的なニュースとしては。
Speaker 2
個人的にどんなニュースなんですか?
毎年チェックしてるんで。
Speaker 1
何をチェックしてるの?
Speaker 2
ランキング?
Speaker 3
今年は149人で改正が1位だったなとかっていう。
Speaker 1
受験合格者の高校のランキング?
そうそうで今年日比谷が3位に入っててさ久々に。
Speaker 2
チェックして君に何の関係があるの?
それは講師園にどこが出るのかみたいなのを見るのと一緒よ。
東大に何の関係もないじゃん。お酒のことが好きぐらいでしょ。
Speaker 1
でも講師園に何の関係もないでしょって言われても一緒じゃない。
Speaker 3
それはエンターテイメントなわけよ。受験講師園なわけよ。
Speaker 2
そういう趣味なんだね。
Speaker 3
そうだね趣味だね。
Speaker 1
お金かけたりしてないの?
Speaker 2
お金かけたりしてないの?
Speaker 1
お金かけたりはしてないです。
それはしてないけど。
Speaker 3
応援が32年ぶりにトップ10から陥落したりとか。
今年も結構ね色々と動きがあって。
Speaker 2
でも講師園は試合そのものが面白かったりするわけじゃん。
受験は頑張ってる姿を直接見ることはできないじゃん。直接というか。
Speaker 3
中継もないじゃんね。
Speaker 2
結果だけを見て。
Speaker 3
エンタメですエンタメ。
Speaker 1
だから学校軍制度っていうのがね始まって。
Speaker 3
日比谷っていうのはすごく名門校だったんだけれども。
落ちぶれてって言うとあれだけど東大合格者数だけが別に指標じゃないんだけれども。
全然受からなくなってからまた全国3位まで盛り返してきたっていうのはね。
でもまだつくコマがオープンになってないんでまだ分かんないですけどね。
つくコマはいつもオープンなのが遅いのよ。何人受かったかっていうと。
だからいつもつくコマなしの議論がまず始まってその後につくコマがオープンになるんだけれども。
Speaker 2
つくコマがオープンになる前に今年のつくコマってどうだったんだろうみたいな話をするタイミングも楽しいっていうね。
お前が誰とその話したの?
Speaker 3
いやウォッチャーですよウォッチャー。
Speaker 2
どういう界隈なんだろうね。東大卒の人同士とかで話すんだったら分かるとか。
自分がそれらの。
Speaker 1
お祭りお祭り。
そうそうそうそうお祭りですよ。
Speaker 2
いやでもやっぱり過程が見れないじゃん。
甲子園も駅伝とかもそうだけど。
Speaker 1
いやいや経年で見れんじゃない。
Speaker 3
例えば去年西大和がすごい伸ばしたわけよ奈良のね。
Speaker 1
奈良の西山とか伸ばして教学の中ではかなりいいとこ行ったと。
Speaker 3
でも今年ガクッと減らして。
それなんで減ったんだろうみたいなさ。
Speaker 1
そういうちょっと経年で見ていくわけよ。
Speaker 2
でもそれでさそれらの大学じゃないいやその高校のこういう子たちがいてみたいなのとか分かってればさまだ感情移入のポイントがある気がする。
あいつ頑張ってたのになとかさ。
Speaker 1
感情移入とは別かもしれないですね。
なんかそのストーリーに感情移入するっていうよりかはなんかその馬が走っててさ。
馬が走ってるの見てね。
Speaker 3
どこが一着になるんだろうみたいなさ。
Speaker 2
それもでも馬の様子を見たりとかしてさ。
毛並みがいいとか体格がどうのこうのとかなんかね挙動が調子がいいぞとか悪そうだぞとかって言って走ってる姿が美しいみたいなのもあって。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
面白いんじゃないの?競馬。
Speaker 3
そうね。なんか競馬の例が良くなかったかな。
Speaker 2
あとはまあ金かけてるからあの儲かりたいとかっていうのはあのなんていうか熱狂のできるポイントだと思うんだけど。
Speaker 1
いや全然全然ウォッチャーですよ。
Speaker 2
入り口がないなと思ってその。
Speaker 1
あそこのウォッチャーになるのにね。
Speaker 2
ウォッチャーとしてそのなんていうか心が揺さぶられる部分が見当たらないなというか想像できない。
Speaker 3
なるほどなるほど。ありがとうありがとう。俺の精神性に迫ってくれてるわけで。
あの多分そのゲームに参加したことがあるかどうかっていうことだと思う。
Speaker 2
東大受験したんだ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
それはちょっとあるね。
でしょ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
そういうことかもしれないなと思いますね。
Speaker 2
なるほどね。じゃあ東大に落ちた悲しみから。
Speaker 1
いやもう悲しいとか悔しいとか嬉しいとかそういうんじゃなくて単純にそのゲーム自分が昔参加してたゲーム。
例えば高校サッカーをやってたとして今もうサッカーやってないんだけど今年提供がまた盛り返してきてるぞとか国民高校復活だとかねあの頃の自分が強かったとかそういうことですよ。
Speaker 2
その競技をやってるんだね今も。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
技術的にね。
Speaker 3
その競技をだから昔やってた目線で最近がどうなんだろうって今の潮流はどうなんだなって例えばサッカーでもさどこそこの高校はどこどこのコーチが来てなんか新しいトレーニングメソッドを入れたから少し結果が出始めてるねとか
で結果が出始めててなかなか届かなかったんだけどやっと花開いたねとかさそういうストーリーですよそういうストーリーが見えてくるっていうね。
Speaker 2
なるほどね。
まあちょっとわかった気がするわ。
Speaker 3
だからサピックスがね今は誤算計を減らしてるっていう話で結構サピックスのいい子たちは慶応の付属いっちゃうんだみたいなさ話があったりとかねしてそういうなんかこう数勢を見るのが楽しいというかねそういう感じなんだね。
Speaker 2
いやー東京の高校の名前も知らんしあの人権受験事情みたいのも全然わからんから。
いやスポーツよもうあれ。
Speaker 1
俺だからなんか頭がいい悪いとかじゃなくてなんかスポーツだと思うんだよねもう中学受験とかなんかもうなんか賢いとか賢くないとかじゃなくてトレーニングして演技するみたいなも近いようなケースだっけ。
演技、演技店というかさ。
まあそういうのもあるだろうね。
警視庁と糸井重里の対決
Speaker 3
そうでそのトレーニングもその競技の中でどんどんタコツボ化してコード化してってなんかそれがを切り離したときにその能力に何の意味があるかっていうのは全然それとは別でその競技の中で差をつけなきゃいけないから
Speaker 1
差をつけなきゃいけないっていうその一点の理由においてどんどんどんどんこう
Speaker 3
なんていうんですかねあの1回例えばこういう問題を出していたっていうことがみんなが攻略しちゃうとそれをひねらないといけないじゃない。
ひねってるうちにもうわけわからないぐらいコードになっててでそれをトレーニングした人じゃないとその競技に参加できないっていうものに今そうなってるような気がしてて
それはどうなんだろうなと思いますね。
Speaker 2
いわゆるなんかその一般受験で入る人の割合が減ってるみたいな話もあるじゃない。
競技のあり方が結構根本から変わってくるっていうかね。
Speaker 1
そうだね今だからそういうことを結構言い始めてる人もいるよね。
Speaker 2
甲子園の中にサッカー部門ができたみたいな感じじゃない。野球で立ち上がっていくやつもいるけど2割ぐらいはサッカーのうまいやつらだったりするみたいなね。
Speaker 1
みんなねだからサピックスベースボールをやってたんだけれどももう全然関係ない栄養サッカーみたいなのやってきて。
Speaker 2
その中で甲子園で優勝する人たちとかが出てきてずっと野球やってた人たちがあれみたいな感じになるかもしれない。
Speaker 3
でそこで派閥争いとかが起きてね。
Speaker 1
でもなんとなく人間の営みっておおよそそんなもんなんじゃないかなと。他の領域においても。
Speaker 2
まあそうかもしれない。でもなんかやっぱり家庭が見えないっていうのはちょっとな。
Speaker 1
家庭が見えないっていうのそこのこだわりがいまいち分かんないけど。
マイク購入のエピソード
Speaker 3
要は数字だけ見てコミットしてる。学校名と何人っていう数字だけで興奮できるってことじゃない。
そうね。興奮できる。
Speaker 2
面白みを感じられるっていうことじゃない。
Speaker 1
そう。潮目が分かるっていう。でもそれはどのぐらいその情報に対してそれを知っているかっていうことだと思うよね。歴史とかもさ。
Speaker 2
まあでも企業の決算とかもそうか。
Speaker 1
そうそうそうそう。
そうかもね。
Speaker 3
ぱっと見分からんけどさ、いろんな情報が入ってきていろんな文脈が見えてくるようになると、その文脈に対して何かしらの好奇心みたいなものを抱くということなんじゃないですかね。
いやいやいや。
そんなところですかね。
感じですかね今日は。いや音大丈夫かなこれで。
これで5万円の音を日本中に響かせてやりましょうよ。世界中に。
次は来年度かな。どうなんでしょうね。
Speaker 2
あーそうじゃない。分からん。年間いつだっけ。
Speaker 1
なんか今ね月1みたいなのやってる気がする。
Speaker 2
前回2月23だ。
Speaker 3
そうそうそう。
じゃあそんなことで。
Speaker 2
ありがとうございました。
58:08

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