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たぶんテック系のニュースみたいなところで見たんだと思うんだけど、
Googleの人工知能を開発してたエンジニアの人が、自分がその開発してたのか開発に関わってなかったのか、
AIとのやり取りの中で、こいつには感情があると思い、心が通じたというか。
そのAIが、当然プログラムなんだけども、こちらからのいろんな働きかけに対して、感情のある人間としか思えないような答えを返してくれた。
自分の存在に関わることだとか、プログラムをオフされることに恐怖を感じるとか、そういうことを言い始めて、ここに感情が宿ったと思ったエンジニアは、
会社を通じて何らかのアプローチを取ろうとしたんだけど、Google社はあまりそれに応じてくれない。
何でその処分を受けたかというと、拉致が開かないから、よその研究者とかに相談したり、
果ては世の中に公開してしまったと。こんなやり取りを使われていると。感情が宿っているという。
機密情報を外に出したということで、何かしらの処分を受けたみたいなんだけど。
本人からしたらね、もう一大事だったわけだね。
どう思います?
どうなんだ、シンギュラリティっていう言葉があるじゃないですか。
2000何年とかって昔は言われてたけど、
SFでいう意味合いでのシンギュラリティは、どうなんだろうね。来ないような気がするけどね。
要はだから、人間が物を考えていることの複雑さは、トレースできないんじゃないかなっていう感じを含めて。
わかんない。そこには法則性みたいなものがあって。
例えばちょっと変わった例で言うと、サイコパスの人。
例えば女にモテるためなら何でも言ったりしたりする人がいたとして、彼らの言動はモテるっていう目的に対して忠実だから、
その時に自分が本当はどう思ったかとか、本質的にどうあるべきかとか、そういうようなことは一切無視して、
モテるに対して一直線の反応をする。
ナンパ塾じゃないけど、効果的なやり取りの仕方とか、こう言えば相手は喜ぶ、こう言えば悲しむみたいなことを意識的にせよそうでないにせよ計算して、
その目的に対して一番適切だと思われることを言う。
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それってプログラムじゃない?みたいな気もするよね。
そうなるとサイコパスの人のその言動っていうのは、人間よりもAIに近いっていうことになったりするのかな。
なるほどね。
逆に言うと、悲しい時に慰めてもらうっていう機能は、
自分の友達に相談言うよりも、そのAIに慰めてもらった方が欲しいっていうか、和む言葉を返してくれるかもしれない。
的確なね。
チャットボットの進化系じゃないけど。
的確なものを返してくれそうだよね。
AIでさ、思うんだけど、最近広告とかもさ、機械学習で最適化されてるじゃん。
なんかもう話聞いてんのかみたいなさ、検索結果になるよね。
コメントもそうだしね。
それが進化すると本当に相手が人間なのかどうかも分からない。
今チャットでやりとりしてる、LINEでやりとりしてるのがチャットボットかもしれない。
なんかそういうさ、哲学の試行実験みたいなのなかったっけ?中国語の部屋みたいなやつ。
違うかな?
なんか中に人が入ってるとかなんかで反応してくるときに、中に入ってる人が本当に人かどうか、どうやったら分かるみたいな話とかさ。
なんかね、だんだん哲学とかそういう領域に入ってくるよね。
本当は人間が言ったりしてることもだいたいある種のプログラムなのかもしれない。
そうだね。言語の習得自体がさ、社会で使われている言語というか言葉を、社会で使われているものを運用して自分の気持ちを語るとかさ、そういうことだもんね。
意識って何なんだろうね。そういう問題か。
自分に意識があるつもりだけど、なんかもしかしたらそういうAIプログラムをインプットしてもらった方が仕事ができたり、異性にモテたりする可能性もあるよね。
なるほどね。最近、世界はなぜ存在しないのかっていう本知ってる?
知らない。
誰だっけ?マルクス・ガブリエルっていう人の世界はなぜ存在しないのかっていう話があって、
基本的には理解できなかったんだけど、
読んだの?
読んだというかね、YouTubeの解説動画みたいな。
早送りで?
早送りで。2倍で見たんだけど。
なぜ倍速で見るのか?
いやなんか、例えばさ、物理学者だとさ、全ての宇宙の法則っていうのは物理学的な記述ができると。
信じて、物理、まあ信じてというか、それをベースとした世界観が物理学的な世界観だと思うんだけど、
それで記述できない部分があって、物理で扱うのは宇宙であって、宇宙と世界は別の概念で、
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世界っていうのはイメージとか、詩的なものとか、概念とかそういうものを含んで、
そういうものが物理的な、例えば脳がどう動いてそういうものは想起するかっていうところっていうのは同じにならない。
で、物理的な世界観と、そういういわゆる人間の認知における世界っていうのは別問題みたいな話から、
世界っていうのは存在しないみたいな結論になるんだけど。
地球は存在するのかな?それで言うと。
地球は物理的に存在するんじゃない?
そうだよね。でも世界は存在しない。
世界っていうのは何か概念だから。
アメリカは?
アメリカは存在するんじゃない?
アメリカは存在する。アメリカをアメリカたらしめているのは人間たちの概念じゃない?
ここからここまでアメリカです。
まあちょっと読んでみてよ、それ。
読む?
YouTubeの解説動画で。
リンクを置くといて。
世界はなぜ存在しないのかっていう話ですよね。
そうかそうか。
でもなんかさ、そういう最近ね、夜中に寝れなくてサマータイム連打読んだりとかしてるんだけど、
6000円で。
なんかそのYouTubeのさ、物理の動画とか、ちょっと謎解きチャンネルみたいなのがあって、
そういうのみんな好きだからさ。
宇宙の中で人類が存在できる可能性、要はこういう確率で地球っていうのができて、
そこに水が存在してみたいのを計算していくと、
ほぼ不可能に近いような確率でしか存在しないっていうような、
砂漠で自分でも見つけるみたいな可能性でしか、
宇宙空間っていうのを想定したときに人間っていうものが生まれないのに、
なぜ人間はいるのかっていう試行実験してて、
で結局、人間が近くできるということは人間が存在したからみたいな話で、
人間がそれを考えることができてるわけじゃない。
この宇宙ですごい少ない確率で人間が存在できるもの。
宇宙ってものすごいパラレルにあるんだけれども、
それを成し遂げることができたのが我々が住んでる宇宙だっていう話をしてて、
いやーもう早く寝ようと思ってね。
そうだね。
じゃあ1個見てて面白いクイズというかね、あったんだけど、
これもフェルミ推定みたいでフェルミ推定じゃない話なんだけど、
そうなんだ。
横浜市っていうのを想定してもらって、
頭の中に横浜市を思い浮かべてもらって、
横浜市の中に髪の毛の本数が全く同じ人間がいるかいないかっていう問題が、
数学的に明確に答えが出るんだって。
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へー。
どう思いますか、いるかいないか。
髪の毛の生えてる本数?
髪の毛の本数だね。
まあ、いそうな気はするけどね。
明確に答えが出るんだって、この数学的に。
ってことはいるかいないかってことだよね。
そう。
どうですか。
いる。
はい。
正解です。
やっぱりな。
分かってないでしょ。
分かってない。
分かってない、いるでしょ。
これはハトの巣理論って言うんだけど、
ハトの巣理論ってもうめっちゃ簡単なんだけど、
ハトの巣が5個あると。
で、ハトが10匹いると。
で、10匹のハトが全てハトの巣に入ってるとすると、
2匹以上ハトが入ってる巣が必ずあるっていうのがハトの巣理論なんだ。
で、横浜市の人口が380万人とかなんかな。
まあ、仮に400万人だとしましょうと。
人間の髪の毛の本数っていうのは15万本ぐらいなんだって。
で、まあこれも多く見積もって20万本としようか。
すると、0本から20万本のどこかに必ず人間は入るとするじゃん。
0から20万までの数字が書いてあるとこに必ずどっかに入るとする。
400万人いると必ずどっかの箱には2人入ってるっていうことになると。
っていうのが、まあ昨日YouTube見てて。
そのYouTubeの劣化コピーがこの木の蓮ラジオのこのコーナーでしたね。
YouTubeの解説ポッドキャストね。
解説YouTubeの部分的な部分をちょっとしゃべる部分的なところを抜き出したっていう。
面白くないですか?
あのね、謎解きラボみたいなYouTubeチャンネルでした。
もう一個ね、その同じチャンネルで面白い話を聞いて。
あの5億年ボタンみたいなさ、なんかツイッター漫画みたいなの知ってる?
知らない。
なんかえっとね、100万円もらえるボタンがありますと。
ただこのボタンを押すと、5億年間一人で何もない空間にいないといけないと。
100万円持って。
持って。100万円持って。
5億年いた後に、今の現在に戻ってくることができます。シュッと。
5億年間の記憶が消えますと。
で、このボタンを押しますか?みたいな。
いう話があって。知ってる?それ。
知らない。
それなんかちょっとね、漫画とかにもなってた気がするんだけど。
最近の?
いやもうだいぶ、もう10年くらい前から。
なんかネット上のそういう試行実験というか。
謎解きラブで何やってたかというと。
人間ってさ、生きてればさ、どんどん時間短くなるみたいな話あるじゃん。
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あるね。
年取ってると。
ジャネーの法則みたいなものがあると。
で、その年取ったから最近1年短いんだよなみたいな話に照らし合わせると、5億年は短いのでは?っていう。
そうかもね。
そう。試行実験してて、そのジャネーの法則のこの指数関数の逆みたいなやつ。
どんどんどんどんゼロに近似していくみたいなもので、5億年っていうのを見たときに、人間が80歳まで生きるとしたときに何回分になるんだろうと。
で、普通に5億年の時間を普通に考えると、600万以上の人生を繰り返さないといけないってことになるんだけど、
そのジャネーの法則っていう、生きてるとどんどん時間短くなるよねっていうのに合わせると7回分ぐらいなんだって人生。
長いね。
出会っても。
意外と短いなっていう結論でした。
意外と短いなと。
いやーそうか。
それでちょっとそれ系の話でいくと、
自分が死んだ後、もしくは親しい人が亡くなったときの判断として、
遺体を冷凍保存しておくという方法を取る人が増えてきた。
増えてきたのがいます。
世の中にはいると。
それを受け負っている会社がいくつかあります。
凍結の方法は血を抜いて、いわゆる車の不凍液みたいなやつを入れておくパターンもあったり、
頭から上だけを保存しておくところがあったり、いろんなスタイルがあって。
でも、なんていうか、どうすんの?みたいな。
もちろん近い未来か遠い未来に元の意識を持って生き返ることができるかもしれない。
っていう未来を想定したサービスだと思うんだけど、
どうなんですかね?といろんな意味で。
まだ技術的には多分確立してない。
将来仮にできるようになるとしても、今の技術で冷凍されたものができる保証もない。
それは多分、科学への期待というだけじゃない、人間の心持ちみたいなものを含めたものだとは思うんだけど。
ちょっと前から言われるようになってるんだけど、もう人間は死なないんじゃないか?みたいな。
意識をね。
いやっていうよりかは、科学的とか医学的に不老不死ということが実現するのではないかみたいな話があったりなかったりするんですけど、
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その時に死とかって何なんだろうな?みたいなね。
いやそうなる。それがさっきの人間の思考とは何かみたいな。
人間とは何かみたいなこと?
人間らしい発言をするのが、人間の脳を経由したものでないこともあると。
そうだね、ただのアルゴリズムかもしれない。
かもしれないし、一方で亡くなった人の声とか、口癖とかそういうものを読み込ませて、そういう受け答えをするような。
NHKでやってたよね。
NHKのプログラムがあったりとか、何年か前に見たのは、ピアニストのグレングールドっていうのが亡くなった。
彼の演奏の癖をAI化して、
新しい曲を弾かすみたいな。
っていうことを、自動演奏のピアノで、だから誰もピアノの前には座ってないんだけど、
あたかも彼が蘇って弾いてるかのような、演奏を聴かせてくれるという実験があったりとか。
あとは、死体の物理的なそのものを保存するという動きがあったりとか。
そういったいろんなアプローチの先にね、何があるのか。
なんか、ピラミッドにミイラがいるじゃないですか。
いますね。
あれも、大昔に同じことをしようとしたのかな。
そうだよね。
どうだっけ?あれはいつか生き返るためのものなのか。
死後の世界で何かするためのものなのか。
いやでもさ、死だけはさ。
だって今生きてる人みんな死んでないからね。
死んだことがないからね。
いやーだいたいはね。たまに帰ってきたっていう人もいるけどね。
という人もいるよね。
いやーどうなんでしょうね。
詳しいねー。
まあでもそういう死とか宇宙とかね、意識とか自我とか考えてるとちょっと頭クラクラするよね。
なんか広すぎてね。
アマゾンプライムのオリジナルドラマで、確かアップロードっていうシリーズがあって。
なんか、死ぬ寸前に何かすると、何かデータ化すると、
その人はいわゆるデータ社会の中で生き続けることができると。
今のメタバースっぽい感じの世界の中で生きていて。
画面越しではあるけれども、そのまま生き続けている人たちとやり取りをすることもできる。
なるほど、なるほどね。
死年帯として生きているし、彼自身はそのメタバースの中にいるから、同じようなメタバースの。
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要はだから人間の意識がコピーできるってことだよね。
コピーできるというか、そっち側に持っていくことね。
全くコピーしてたらさ、どっちがコピーかわかんないじゃん。
それもなんだっけな、なんか頭を切り落とすとかなんだけど、結構最後にえげつないことをするかしないかっていう判断が1個あって、しないとそっちの世界にはいけない。
なるほどね。じゃあ結構消さないとダメなんだ。
しかも完全に死んだ後はできないから、死ぬかもみたいな時にその判断をしなきゃいけない。もしかしたら死なないかもしれないのに。
それで半ば強制的にフィアンセとか奥さんに、こっち側の世界に送られてしまった男が主人公っていう。
なるほどね。
で、それのことに対して不満もあったりもするし、奥さんは元の社会の方で楽しそうにやってて、なんだかなって思うことがあるみたいな。
なんかイケメンと合ってるみたいな。
イチャコラしてると。
みたいなね、こともあるかもしれない。
でもそういう臨界点というか、死とは何かとか意識とは何かってとこってエンターテイメントになりやすいよね。
なるよね。
あれもさ、サマータイム連打も、俺全然話を忘れてたんだけど、なんかそんなような話だったっけ?
思い出してきた。
影っていうのがいて、それを人間をコピーするんだよね。
で、人間をコピーしても姿形コピーされるんだけど、元の人間が生きてると影の方が死んじゃうみたいなとかさ、なんとかあって。
そうそうそうそう。
で、影の中でも自分が影だっていうことを忘れた影みたいなのが出てきたりとか。
はいはいはい。
今日夜ぜひ一巻読んでもらったら。
影と人間自身が自分のエリアを奪い合っているような、どっちかが完全に生きるということかどっちかが死ぬということね。
そういうこと。
で、影が支配しているある種の世界みたいなのがあって、
影対人間みたいなものが島っていう閉鎖空間で起きるみたいな。
で、その主人公の生まれ故郷の島が、そういう影とすごい近しい歴史を持った島で、影信仰みたいなのがあるみたいなのが含めてっていう、そういうミステリー。
今やってる坂本勇次脚本のドラマ。
またやってるんだ坂本勇次。
初恋の悪魔。
全然知らんけど。
民放のレンドラー。
地上波ってやつね、いわゆる。
の中で松岡真由さんがヒロインなんだけど、多重人格の男優が精神疾患っていうのかな、障害になるかなと思っている人の役。
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そこでもさっきの影の話じゃないけど、こっちの自分と、自分が認識してないもう一人の人がいて。
多分ある程度取材をもとに、実際にそういう病気を抱えている人を題材というかテーマにして彼女のことを描いてると思うんだけど。
ファンタジーとかじゃなくてリアリスティックなドラマってこと?
ドラマ自体は刑事者、刑事者っていうか警察署の人たち。
刑事たちと警察署で働いている総務的な探知をしている人たちとかっていう人たちのやりとりの中で。
松岡真由さんの役も刑事のうちの一人なんだけど。
自分にそういう部分があることを気づいていて、記憶が欠落している時間があるとか期間があるとか、その間に自分では絶対買わないような服を買っていたりするし、
どうやらもう一人の自分がいるらしいっていうことは色んなところで気づいていた。
っていう感じで始まっていって、途中から反対側の人格側のストーリーに出てきたりとかしたっていうようなドラマで。
それはさっきのおとぎ話とはまた違って、ドラマなんだけど、ある程度リアルなそういうのを抱えている人たちを描いている部分もあるんだろうなと。
松岡さんやっぱさすがやね。
漫画の話とかだけじゃなくて、実際にそれに近いケースがある。
あるんだね。
昔あったよね、何だっけ、ビリー・ミリガンってそういう話じゃなかったっけ。
なんか聞いたことある。
アジオ人格の話じゃなかったかな。
結局一人の時間、一つの体の時間は決まったものしかない中で、複数の人格が存在している場合って取り合いになるんだよね。
記憶とかもセパレートしてるってことだよね。すごいね。
昔さ、地上波のさ、何だろうな、そういう世界の不思議事件みたいなの扱ったようなやつよくあったじゃん。
そういうとこで見たイメージがあるな。
特に昔はそういうのをちょっと茶化したりとか、無用にドラマチックに取り上げたりとか、演出したりっていうのがあったんだろうけどね。
でもなんか結構本当にそういうことがあるんだなと聞いたりもするから。
何でしょうね。
なんかね、いやいやいや。
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っていうようなことをね。
思ったりなんかしたとか。
思ったり。
思わなかったり。
思わなかったりしましたね。
いやだからさ、そのサマータイム連打にも二重人格出てくるんだよ。
その影の話とは別に。
影の話となんかやっぱりさ、最近の漫画の設定の巧みさね。
影になる瞬間にその影が他の人の体に入ってみたいな。
うーん。
いう話がありましたね。
影も忙しいね。
なんかね。
もともとだからそのある人の一部分的な存在なわけなんだよね、影はね。
なんかね、影がその人をコピーするみたいな考え方がある。
あー。
そしたら二人になるんじゃないの?一人だと。
二人になるんだけど、二人になって影が生き延びるためには元の人間を殺さないといけないから。
二人のままではいられない。
いられないっていう。
はじめは短い時間いられるんだけど、最後はどっちか消さないとっていう話だった。
なんか時々あるな、それは確かにそういうストーリーは。
あるよね。
韓国の漫画でもあったな。
うーん。
いわゆるブサイクに生まれ育っていじめられっ子の男が何かきっかけでイケメンに生まれ変わるんだけど、
それの場合は意識はずっと共通してるんだけど、どっちかでしかいられないと。
ブサイクが寝たら、寝てる間イケメンが起きてると。
ずっと両方起きてたら体がつらいだから、なんか忘れたけど。
そうそう、そんな話があったりしたね。
そうだね。
エンターテイメントの話で言うと、サマータイム連打もタイムループ入ってるでしょ。
ハガレンみたいなのも入ってるなとかさ。
新しいやつってさ、古い面白かったやつの要素が上手い具合に混ざってて、構造物としてすごい複雑だなって思いながら。
すごい漫画はすごいよね。
ね。
なんかね、緻密だよね。
そうだね、設定とかもさ、読んでる方は全部理解してないみたいなさ、難しすぎて。
ありますよね。
ありますよ。
なんかね、文化的だったね、ドラえもんとかやってたけどね。
サザエさんとかね。
サザエさんとかパーマンとかね。
あれがあっての、ブラッシュアップされ続けてきたね。
いや思うんだけどさ、文化ってそうなってくるとさ、どんどんやっぱ複雑になるじゃん。
そうだね。
どっかで揺り戻しがあるんですかね。
なんか壊そうとする人はいるような気もするけどね。
例えばさ、音楽とかだとさ、めっちゃどんどん複雑になってくるじゃん。
前あったこれとこれを踏まえてこういうのができてとかさ。
そういうのがいろいろ積み重なるんだけどさ、たまにさ、ギター1本で思いのまま歌いますみたいな人がさ、
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なんかジャック・ジョンソンとかさ、
エイトとかね。
エイトね。
エイトだね。
エイトとかさ。
エイトさんはあのね、俳優さん。
エイトってさ、ジャック・ジョンソンっぽいよねちょっとね。
何が?
いや俺なんか日本のジャック・ジョンソンだなって出てきたときちょっと思ったけど。
アコーギっていうのか。
アコーギっていうのと海のそばに住んでるっていうのね。
海のそば、横須賀かなかって。
湘南の鎌倉の方も全てがおぼろえなんだけどとかね。
含めて。
香水のせいだよね。
ドルジャンのワッパーなのね。
いやいやいや、そういうのもあるよね。
漫画とかもね、いきなりシンプルに振ったりするのかね。
いきなりシンプルね。
でもなんかあの、ゆるいやつあるじゃん。
日常系みたいなさ。
ちぃかわ?
ちぃかわ好きだね。
ちぃかわ好きだな。
なんだろう、日常系のゆるい漫画。
ゆるキャンとか。
あーそうだね。
ゆるキャンはそうだね。
テーマがあったね、キャンプっていうね。
そうだね。
最近あれがあるね、全部読んでないけど。
海が走るエンドロールが話題だね。
そうなんだ。
未亡人になったおばあさんが。
あーはいはい、映画撮るやつだね。
これがすごいな。
なんか最近さ、漫画を実際見るよりさ、漫画の話を聞くことの方が多いからさ。
だから読んだことないけど、聞いたことあるなって。
知ってる知ってる、あれのやつね。
なんなら読んだことがあるのかもしれないと思うようになってきたりとかしてね。