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スピーカー 2
いやー、なんか面白ニュースありました? あったかなぁ、いろいろあったような気もするし、何もなかったような気もするしね。
スピーカー 1
そうね、もう10月だね。 うん。
スピーカー 2
なんか10月ぐらいになると、もう年末だなーって感じするよね。 するよね。今日さ、あの、すごい天気良くてさ。
はいはいはい。 昼に外出たら、すごいちょうどいいぐらいの気温で天気が良くて、なんか
ポカポカ陽気でもあり、でもちょっと風が強くて、 すごい春っぽいなーって思ったわ。
スピーカー 1
春っぽい? だから春と秋はだいたい一緒なんじゃないかなっていうふうに思ったわ。 はいはいはい、あの小春日和っていう言葉あるもんね。
スピーカー 2
あれ秋のことだよね。 あーそうね、そういうことか。じゃあもう今更俺が気づくまでもなく。
まあそうね、古来より言われてることかもしれない。 何だっけあの、こんな小春日和の穏やかな日和みたいな歌、昔の歌。
コスモス?違うかな。 かな?
スピーカー 1
あーそうだね多分ね。誰の歌だっけ? うんうんうん。
なんか、なんとか千秋みたいな人。
スピーカー 2
なんとか広見。なんかそういう、そのぐらいの名前の雰囲気だった。 山口桃江だ。
山口全然違ったね。
いやいやいや。 そうか、あれが小春日和だったのか。
スピーカー 1
そうですねそうですね。
もう夏終わると年末だね。 そうだね。
スピーカー 2
年明けるともう年度末だもんね。 年度末が終わると?
スピーカー 1
もう夏だね。
スピーカー 2
じゃあ要は年が明けたらもう年末だねってことかな。
スピーカー 1
いやでもそのぐらいのなんかこうね、 婚姻屋の落としというか。
いつも増してジジクサイ話をしてますね。 いやー疲れるねなんかね。
疲れるのは良くないよね。やっぱりね。 そうね、ちょっと働きすぎかもしれない。
インボイス制度の登録問題
スピーカー 2
珍しくね。 そうね、あのインボイス制度始まりました。 始まりましたね。急に社会的なイシューに切り込んできましたね。
スピーカー 1
なんかめんどくさいんだよな。 もう登録したでしょ? いやだから自分の会社は登録してるんだけど、
要は何だろうな、例えばタクシー、個人タクシーに乗った時に、 その個人タクシーがインボイスに登録してるかどうかっていうことが大きな問題になるという。
個人タクシーだとしてない場合があるっていう話か。 そう、あとはそのなんつーの、町の飲食店とかでさ。
領収書もらう場合ね。 そうそう今まで関係なくさ、普通にどこで食っても良かったんだけど、
スピーカー 2
そのインボイス登録してないところで飯食ったりすると、どうなんだろうね。 どういう扱いなのあれ。
スピーカー 1
えーっとね、そこが納めてない
消費税分を… 納めてない消費税分をなんか自分こっちが持つぐらいのイメージじゃない?
スピーカー 2
俺もなんとなくそのイメージは持ってるんだけど、例えば1000円の定食を食べました。 でうち
スピーカー 1
消費税が何?あそこに消費税が100円乗って1100円でした。
スピーカー 2
で、インボイス登録していればまあまあそのまま経費にすればいいんだよね。
それが退職というかランチミーティングの場合ね。 登録してないとどうなるの?
スピーカー 1
あのね、それを考える時には会社の入ってくるお金も考えないためで、例えば110万で何か売ったとするじゃん。
のれんカンパニーが。 そうだね。 そうすると10万円分の消費税をもらってるわけじゃん。
100万円の売り上げと10万円の消費税をもらってるということになるよね。 でそれで例えば1000円の
ランチを食った、1100円のランチを食ったとするじゃない。 そうすると払わなきゃいけない消費税が10万円から100円分引かれんだよ。
でそれが引かれなくなっちゃうってこと。 なるほど。 っていうものですね。
スピーカー 2
その10万円を売り上げるための経費としてのその1100円とかっていう話じゃなくて、
の場合ってこと? いやもう会社だとさ。 年間のあれってことだよね。
その決算のタイミングの中の収入にかかっている消費税と支出にかかっている消費税ってことだよね。
を、 エグゼラクトリー。 総裁してくれるってことなのかな。
スピーカー 1
そう、インボイスに登録していれば総裁できるんだけど、相手が登録してない時は総裁できないから、
その消費税分をこっちが持つということになると。
スピーカー 2
いうイメージかなと。 まあそのぐらいだとそんな大きな影響はないのか。
でも自立もあるんじゃない? その1100円のインボイス登録してない飲食店で飯食ったせいで、
まあ控除が100円分消えるっていうようなことなのかな。 考え方的には。
スピーカー 1
だからそう、もっと言うとだから売上げ、利益が100円分消えるのと一緒だよね。 違うのかな。
スピーカー 2
消費税同士の総裁でしょ。 利益っていう扱いになるのかな。
スピーカー 1
お金は1100円出てっちゃうんだけど、 普通はその100円分消費税を収める額が減ってたのが減らないってことだよね。
まあそうだよね。 難しいね。 いやでもさ、俺は自営業だからあれなんだけどさ、
その会社員でそのインボイスがない経費使うなみたいな話にならないの?
スピーカー 2
えーっとね、使う何はならないね。 ただまあ処理が違うっていうだけで。
スピーカー 1
あーなるほど。 なるほどなるほど。
スピーカー 2
あのそういうことが問題視されてるよね今。 フリーの個人事業主でインボイス登録してない人が
スピーカー 1
仕事を失うんじゃないかみたいな話が問題になってるよね。 そうだね。
スピーカー 2
難しいねそれはね。 けどまあうちはあんまりそういう、なんていうか
スピーカー 1
登録してない人はダメですよっていうムーブにはなってないね。 あ、ほんと。
俺だからなんかその処理がめんどくさくなっちゃうからさ、なるべくそういうところで飯食うにしても
インボイス登録してないところのご飯を経費化するのがめんどくさいなぁみたいな。
インボイス制度による影響
スピーカー 1
あと言っていい? そしたらもう全部チェーン店にしとけみたいになるよね。
スピーカー 2
そうだね。まあ入る時に聞くからね。 インボイスしてますからね。
スピーカー 1
でなんかちょっとね、なんかその10月になってもうインボイス始まってるじゃない。
で俺聞いた話で面白かったのはタクシー乗ったらその中でインボイス登録してませんって書いてあると。
なるほど。もう扉閉まって動いてると。 そう、もう乗っちゃってるんだよなぁみたいな。
スピーカー 2
今更言えないしなみたいな。ガチャだなみたいな。 外にデッカく書いておいてくれるやつね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。 あとそのインボイス登録してるアンドンとそうじゃないアンドンを分けるみたいなとかね。
いやだからもうコタクに乗ると危ないからコタクに乗らないようにするみたいな話は聞いたけどね。
スピーカー 2
まああのめんどくさいなーっていうことです。 めんどくさくなるよねどんどん複雑にしていくとね。
でもまあ元々要はあのなんだろう年少1,000万円未満ぐらいだっけ?が免除されてたんだよね。
そうそう。 っていうのが免除されなくなったっていう話なんだよね。
そうだね。 だからまあ消費税はそういう彼らは消費税を含めた金額の売上げが立てたにも関わらず
あの彼らはその分を国に納めなくても良いっていうモデルだったのがちゃんと払ってねっていう話になったってことだよね。
スピーカー 1
そういうなんかまあ低所得者の課税をどう考えるかみたいな結構話でなんか例えばあのチップがあるところだとさチップって税金かかってないじゃん。
現実問題としてまあみたいなもんに構造的には近いのかなぁみたいな話をしてたけどね。
税制改革の可能性
スピーカー 2
なんかもともとあの今の状態っていうかそのこの9月いっぱいまでの状態も何かしらのその段階的なあの移行措置だったっていう話をどっかで見たけど。
主張もあるよね。 いやなんかそうだったらしいんだけど忘れたわどういう話だったのか。
スピーカー 1
まあいろんな人がいろんな主張するからねあのまああれなんだけど消費税は辞めてもいいんじゃないかなって気するけどね。
スピーカー 2
どうするんですか? 税収は。 税収はねどうしようか。 税減は。
スピーカー 1
かなんかその今軽減税率みたいなものを一応8と10でつけてるじゃん。
それをなんかもっともっとこうあの日用品じゃないものをもっと高くするとかね。そういうのがあるかもしれないね。
スピーカー 2
新聞が8%っていうのはもうおかしいでしょだってね。 そうだね。
スピーカー 1
もうめちゃめちゃロビングしてるじゃんっていうね。 感じするよね。
まあ そんな感じですかね。
そんな感じですかね。 インボイスめんどくさいよと。
スピーカー 3
こういう あのなんていうか
スピーカー 2
こういう話すの初めてに近いかもしれないね。
社会的なイシュー。 社会的イシューはなくもないかもしれないけどあんまり遊びがないイシューというか。
スピーカー 3
軽減も始まりましたねっていう。 そうだね。 めんどくさいね。